JP2003024115A - 傘用倒れ防止具及び傘 - Google Patents

傘用倒れ防止具及び傘

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JP2003024115A
JP2003024115A JP2001215600A JP2001215600A JP2003024115A JP 2003024115 A JP2003024115 A JP 2003024115A JP 2001215600 A JP2001215600 A JP 2001215600A JP 2001215600 A JP2001215600 A JP 2001215600A JP 2003024115 A JP2003024115 A JP 2003024115A
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umbrella
fall prevention
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Motosada Osami
元禎 長見
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傘に何らかの外力が作用したとしても傘が容
易に倒れないようにする傘用倒れ防止具を提供する。 【解決手段】 傘用倒れ防止具10を紐11の一方に設
けられ、傘に着脱可能なベルト12と、紐11の他方に
設けられ、窓ガラスやテーブル表面等に吸着可能な吸盤
19とで構成した。傘の柄にベルト12を固定し、吸盤
19を窓ガラス等に吸着することにより、傘を窓ガラス
等に吊り下げることができるので、傘に何らかの外力が
作用しても、傘は容易に倒れない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は傘用倒れ防止具及
び傘用倒れ防止具を備える傘に関する。
【0002】
【従来の技術】傘は、軸部と、軸部の一端から放射状ヘ
延びるリブと、リブ間に張られた防水性の布と、軸部の
他端に固定される柄とで構成される。
【0003】柄の形状としては傘を畳んだときに携帯し
やすくするためにほぼ逆Jの字状が一般的である。柄の
形状が単純なIの字状だとすると、畳んだ状態で持ち歩
くときに柄が手から滑り落ちやすい。
【0004】雨の日に外出し、例えば目的地のレストラ
ンに到着したとき、畳んだ傘を傘立てに立てる。
【0005】もしそのレストランに傘立てがないとき、
例えば傘立ての代わりに傘袋を置いてあるとき、傘を自
分のテーブルや椅子に立て掛けたり、椅子の背もたれに
傘の柄を引っ掛けたりすることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは傘に
手や足などがぶつかる度に傘が床に倒れるので、その都
度傘をもとの状態に戻さなければならないという煩雑さ
があった。
【0007】もし、はじめから傘を床に倒すようにすれ
ば、上記煩雑さから解放されるが、そうするには他人の
邪魔にならない場所に傘を寝かせる必要があるので、傘
をレストランに置き忘れてしまうおそれがあり、好まし
くない。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、傘に何らかの外力が作用したと
しても傘が容易に倒れないようにする傘用倒れ防止具を
提供するとともに、何らかの外力が作用したとしても容
易に倒れない傘を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明の傘用倒れ防止具は、紐の一方に
設けられ、傘に着脱可能な固定手段と、前記紐の他方に
設けられ、所定の物体に着脱可能な連結手段とを備えて
いることを特徴とする。
【0010】例えば傘の柄に固定手段を固定し、連結手
段を所定の物体に連結することにより、傘を所定の物体
に吊り下げることができるので、傘に何らかの外力が作
用しても、傘は容易に倒れない。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の傘
用倒れ防止具において、前記連結手段が吸盤であること
を特徴とする。
【0012】連結手段として吸盤を採用したので、所定
の物体、例えば窓ガラスやテーブル表面等に吸盤を吸着
させることにより、傘を窓ガラスのある壁やテーブル等
に吊り下げることができる。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1記載の傘
用倒れ防止具において、前記連結手段がクリップである
ことを特徴とする。
【0014】連結手段としてクリップを採用したので、
所定の物体、例えば椅子の背もたれ等にクリップを噛ま
せることにより、傘を椅子の背もたれ等に吊り下げるこ
とができる。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1記載の傘
用倒れ防止具において、前記連結手段がフックであるこ
とを特徴とする。
【0016】連結手段としてフックを採用したので、所
定の物体、例えば椅子の背もたれや手すり等にフックを
使って紐を巻き付けることにより、傘を椅子の背もたれ
や手すり等に吊り下げることができる。
【0017】請求項5記載の発明の傘は、所定の物体に
連結可能な連結手段を備えていることを特徴とする。
【0018】上述のようにこの傘は所定の物体に連結可
能な連結手段を備えているので、連結手段を所定の物体
に連結することにより、傘を所定の物体に吊り下げるこ
とができ、傘に何らかの外力が作用しても、傘は容易に
倒れない。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0020】図1はこの発明の第1実施形態に係る傘用
倒れ防止具の斜視図、図2は傘用倒れ防止具の使用例を
示す斜視図である。
【0021】傘用倒れ防止具10は、図1に示すよう
に、紐11と、この紐11の一端に設けられた傘側固定
手段としてのベルト12と、この紐11の他端に設けら
れた連結手段としての吸盤19とを備えている。
【0022】紐11は植物の繊維を縒り合わせたもので
ある。
【0023】ベルト12は、ベルト本体13と、ベルト
本体13の一端に装着されたバックル14とで構成され
ている。ベルト本体13には固定部15が設けられ、固
定部15には紐11の一端が結び付けられている。バッ
クル14には、ベルト本体13の孔18に挿入可能な突
起部17が形成されている。
【0024】傘1は、軸部2と、軸部2の一端から放射
状へ延びるリブ3と、リブ3間に張られた防水性の布4
と、軸部2の他端に固定された柄5とで構成される。柄
5の形状はほぼ逆Jの字状である。柄5には傘用倒れ防
止具10のベルト12が巻き付けられる。
【0025】吸盤19は、吸盤本体20と、吸盤本体2
0の背面に形成されたツマミ21とで構成されている。
吸盤本体20は、壁、窓ガラス7及びテーブル8(図3
参照)の天板の表面8a等のような平滑な面に密着可能
である。ツマミ21の外周面にはほぼU字形の金具22
が回転可能に装着されている。金具22には紐11の他
端が結び付けられている。
【0026】次に、傘用倒れ防止具10の使用方法の一
例を図1、2に基づいて説明する。
【0027】外出前、傘1に傘用倒れ防止具10を装着
しておく。傘1に傘用倒れ防止具10を装着するには、
まず、柄5にベルト本体13を巻き、次に、バックル1
4にベルト本体13の先端を通し、最後に、ベルト本体
13の孔18にバックル14の突起部17を挿入させ
る。その結果、ベルト12が傘1の柄5に固定され、傘
用倒れ防止具10は柄5にぶら下がる。
【0028】外出先のレストランに傘立てがなかった場
合、畳まれた傘1を手に持つことが煩わしくなったとき
等に、図2に示すように傘用倒れ防止具10を用いて手
近な窓ガラス(所定の物体)7等に傘1を吊り下げる。
【0029】傘1を窓ガラス7に吊り下げるには、窓ガ
ラス7に吸盤19を押し付けるだけでよい。窓ガラス7
に吸盤19が吸い付けられるため、図2に示すように、
床6に対して鉛直に窓ガラス7に釣り吊り下がる。した
がって、その傘1に人の手や足が誤って接触したとして
も傘1は床6に倒れない。
【0030】なお、傘1を窓ガラス7から離脱させるに
は、吸盤19のツマミ21を掴み、吸盤19を窓ガラス
7から引き剥がせばよい。
【0031】次に、傘用倒れ防止具10の他の使用方法
の一例を図3に基づいて説明する。
【0032】図3は傘用倒れ防止具の使用例を示す斜視
図である。
【0033】図3に示す使用例では吸盤19はテーブル
表面(所定の物体)8aに吸着され傘1はテーブル8に
吊り下げられている。
【0034】なお、傘1をテーブル8に吊り下げる方法
及び傘1をテーブル8から離脱させる方法については、
傘1を窓ガラス7に吊り下げる方法と同じなのでその説
明を省略する。
【0035】この使い方はテーブル8の側に吸盤19を
吸着させることができる窓ガラス7や壁(図示せず)が
ないときに有効である。
【0036】この第1実施形態によれば、傘1の柄5に
ベルト12を巻き付け、吸盤19を例えば窓ガラス7や
テーブル表面8a等に吸着させることにより、傘1を窓
ガラス7やテーブル8等に吊り下げることができるの
で、傘1に何らかの外力が作用したときに、傘1が倒れ
るのを防ぐことができる。
【0037】また、傘1を乾かすとき、開いた傘1の柄
5を手すりや格子に引っ掛けることがあるが、この方法
では風で傘1が飛ばされることがある。この第1実施形
態によれば、吸盤19が窓ガラス7に吸着しているの
で、風で傘1が飛ばされるのを防ぐことができる。
【0038】図4はこの発明の第2実施形態に係る傘用
倒れ防止具の斜視図、図5は傘用倒れ防止具の使用例を
示す斜視図である。第1実施形態と共通する部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
【0039】上述の第1実施形態では連結手段として吸
盤19を採用したが、この第2実施形態では連結手段と
してクリップ119を採用し、紐11とベルト12とク
リップ119とで傘用倒れ防止具110を構成した。
【0040】クリップ119は、一対の挟持板120,
121と、相対する挟持板120,121を互いに接触
する方向ヘ付勢する図示しないバネとが装着されてい
る。
【0041】次に、この傘用倒れ防止具110の使用方
法の一例を図4、5に基づいて説明する。
【0042】傘1を椅子107に吊り下げるには、親指
と人差指とでクリップ119の両操作部125,126
を強くつまんでクリップ119を開き、両挟持部12
3,124で椅子107の背もたれの上端部(所定の物
体)107aを挟み、クリップ119を固定させる。こ
のようにして傘1が椅子107の背もたれの上端部10
7aに吊り下げられる。
【0043】この第2実施形態によれば、傘1の柄5に
ベルト12を巻き付け、クリップ119を例えば椅子1
07の背もたれなどに噛ませることにより、第1実施形
態と同様の効果を得ることができる。
【0044】図6はこの発明の第3実施形態に係る傘用
倒れ防止具の斜視図、図7は傘用倒れ防止具の使用例を
示す斜視図である。第1実施形態と共通する部分には同
一符号を付してその説明を省略する。
【0045】上述の第1実施形態では連結手段として吸
盤19を採用したが、この第2実施形態では連結手段と
してフック219を採用し、紐11とベルト12とフッ
ク219とで傘用倒れ防止具210を構成した。
【0046】フック219はリング状であり、ほぼJ字
形のフック本体220と、フック本体220の両端間に
架け渡される外れ止め221とで構成されている。
【0047】フック本体220の一端には固定部222
が形成されている。固定部222には紐11が結び付け
られている。
【0048】外れ止め221の一端はフック本体220
の一端に回転可能に接続されている。外れ止め221の
他端はフック本体220の他端に形成された係合部22
3に係合可能である。
【0049】外れ止め221をフック219の内方ヘ回
転させたとき、外れ止め221の他端が係合部223か
ら外れる。その外れ止め221を逆に回転させたとき、
外れ止め221の他端が係合部223に係合する。
【0050】次に、この傘用倒れ防止具210の使用方
法の一例を図6、7に基づいて説明する。
【0051】傘1を手すり(所定の物体)207に吊り
下げるには、まず、フック211の外れ止め221を係
合部223から外し、フック本体220を手すり207
の周りに一回転させて、紐11を手すり207に巻き付
ける。次に、紐11にフック本体220を引っ掛け、外
れ止め221の他端を係合部223に係合させる。その
結果、傘1が手すり207に吊り下げられる。
【0052】この第3実施形態によれば、傘1の柄5に
ベルト12を巻き付け、フック219を例えば手すり2
07等に吊り下げることにより、第1実施形態と同様の
効果を得ることができる。なお、フックの変形例として
外れ止めを持たない単純な逆Jの字状のものでもよい。
【0053】なお、上述の第1〜3実施形態では連結手
段として吸盤19、クリップ119又はフック219を
採用した場合について説明したが、これに代え、連結手
段として針(図示せず)を採用してもよい。吸盤19が
吸着できない木製テーブルや、布地を貼り付けたパーテ
ィション(図示せず)などの表面に針を突き刺すことに
より、傘1を木製テーブル等に吊り下げることができ
る。
【0054】図8はこの発明の第4実施形態に係る傘用
倒れ防止具の斜視図である。
【0055】上述の第3実施形態では連結手段としてフ
ック219だけを採用したが、この第4実施形態では連
結手段として吸盤19及びフック219の両方を採用
し、紐311a,311b,311cとリング320と
ベルト12と吸盤19とフック219とで傘用倒れ防止
具310を構成した。
【0056】ベルト12に結び付けられた紐311aの
他端にはリング320が装着され、そのリング320に
は2つの紐311b,311cの一端が結ばれ、この紐
311b,311cの他端には吸盤19及びフック21
9がそれぞれ装着されている。
【0057】この第4実施形態によれば、第1実施形態
と同様の効果を得ることができるとともに、連結手段
(吸盤19及びフック219)の種類が増えた分だけ傘
用倒れ防止具を利用できる場所が広がる。すなわち、こ
の実施形態では、周りに吸盤19を使用できる物体(例
えば窓ガラス7)はないが、フック219を使用できる
物体(例えば手すり207)がある場合や、この逆の場
合に傘用倒れ防止具を利用できる。連結手段の組合せと
しては、吸盤19とクリップ119、フック219とク
リップ119、吸盤19とクリップ119とフック21
9、等の様々な組合せが考えられる。
【0058】なお、ベルト12を巻き付ける場所を柄5
の一端部付近にし、紐1を短くすれば、傘1を使う上で
傘用倒れ防止具が邪魔にならず、傘用倒れ防止具がアク
セサリーとして装飾的機能をも生じさせる。
【0059】なお、上述の第1〜4実施形態では紐1
1,311a,311b,311cとして植物の繊維を
縒り合わせたものを用いた場合について説明したが、紐
として化学繊維を縒り合せたものを用いてもよいし、金
属製のチェーンを用いてもよい。
【0060】また、上述の第1〜4実施形態では固定手
段としてバックル14付きのベルト12を設け、このベ
ルト12を傘1の柄5に巻き付けた場合について説明し
たが、これに代え、例えば固定手段として図示しない着
脱自在の布製のテープを用いてもよい。フック側テープ
を傘1の柄5に設け、パイル側テープを紐11,311
aの一端に設け、パイル側テープをフック側テープに密
着させる。その他の例として、ベルト12を削除し、紐
11を柄5に直接結び付けたり接着剤などで固着させた
りすることにより固定手段を傘1に固定させてもよい。
【0061】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1又は5記
載の発明によれば、傘を所定の物体に吊り下げることが
できるので、傘に何らかの外力が作用しても、傘は容易
に倒れない。
【0062】請求項2記載の発明によれば、例えば窓ガ
ラスやテーブル表面等に吸盤を吸着させることにより、
傘を窓ガラスやテーブル等に吊り下げることができるの
で、傘が倒れるのを防ぐことができる。
【0063】請求項3記載の発明によれば、連結手段と
して、クリップを採用したので、例えば椅子の背もたれ
等に噛ませることにより、傘を椅子の背もたれ等に吊り
下げることができ、傘が倒れるのを防ぐことができる。
【0064】請求項4記載の発明によれば、連結手段と
して、フックを採用したので、例えば椅子の背もたれや
手すり等にフックを使って紐を巻き付けることにより、
傘をいすの背もたれや手すり等に吊り下げることがで
き、傘が倒れるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は傘用倒れ防止具の斜視図である。
【図2】図2はこの発明の第1実施形態に係る傘用倒れ
防止具の使用例を示す図である。
【図3】図3は傘用倒れ防止具の使用例を示す斜視図で
ある。
【図4】図4はこの発明の第2実施形態に係る傘用倒れ
防止具の斜視図である。
【図5】図5は傘用倒れ防止具の使用例を示す斜視図で
ある。
【図6】図6はこの発明の第3実施形態に係る傘用倒れ
防止具の斜視図である。
【図7】図7は傘用倒れ防止具の使用例を示す斜視図で
ある。
【図8】図8はこの発明の第4実施形態に係る傘用倒れ
防止具の斜視図である。
【符号の説明】
1 傘 2 軸部 3 リブ 4 布 7 窓ガラス(所定の物体) 8a テーブル表面(所定の物体) 10,110,210,310 傘用倒れ防止具 11,311a,311b,311c 紐 12 ベルト(固定手段) 19 吸盤(連結手段) 107a 椅子の背もたれの上端部(所定の物体) 119 クリップ(連結手段) 207 手すり 219 フック(連結手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐の一方に設けられ、傘に着脱可能な固
    定手段と、前記紐の他方に設けられ、所定の物体に着脱
    可能な連結手段とを備えていることを特徴とする傘用倒
    れ防止具。
  2. 【請求項2】 前記連結手段が吸盤であることを特徴と
    する請求項1記載の傘用倒れ防止具。
  3. 【請求項3】 前記連結手段がクリップであることを特
    徴とする請求項1記載の傘用倒れ防止具。
  4. 【請求項4】 前記連結手段がフックであることを特徴
    とする請求項1記載の傘用倒れ防止具。
  5. 【請求項5】 所定の物体に連結可能な連結手段を備え
    ていることを特徴とする傘。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3178925U (ja) * 2011-09-07 2012-10-11 伸明 高橋 傘利便性、デザイン性向上用磁石の設置
KR200479260Y1 (ko) * 2014-10-17 2016-01-08 최영선 모기 퇴치용 팔찌 겸용 목걸이
KR200479936Y1 (ko) * 2014-10-16 2016-03-23 장성환 우산 이름표

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