JP2003023691A - コンデンサマイクロフォン - Google Patents
コンデンサマイクロフォンInfo
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- JP2003023691A JP2003023691A JP2001210228A JP2001210228A JP2003023691A JP 2003023691 A JP2003023691 A JP 2003023691A JP 2001210228 A JP2001210228 A JP 2001210228A JP 2001210228 A JP2001210228 A JP 2001210228A JP 2003023691 A JP2003023691 A JP 2003023691A
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Abstract
マイクユニットの静電容量変化をディジタル信号に変換
して音声信号を得る。 【解決手段】 コンデンサマイクユニット11の静電容
量を含むLC回路13を有する音声信号出力回路10か
らの音声信号と、基準信号出力回路20からの基準信号
との位相差を位相比較器40にてPWM変調して進相パ
ルスS1と遅相パルスS2とを得るとともに、その各パ
ルスS1,S2をPNM変調してなる加算パルス信号P
1と減算パルス信号P2とを加減算計数器60で計数し
てディジタル音声データを得る。
Description
ロフォンに関し、さらに詳しく言えば、マイクユニット
の静電容量変化をディジタル処理して音声信号を得るデ
ィジタルマイクロフォンの音声出力技術に関するもので
ある。
固定電極との組合せからなる一種のコンデンサを備え、
音波による振動板の変位に伴う静電容量変化を電気信号
として取り出す方式のマイクロフォンで、これには振動
板と固定電極との間に直流電圧を加える必要がある。こ
の直流電圧が成極電圧と呼ばれるもので、マイクユニッ
トの外部から電圧を印加する方法と、エレクトレット材
により成極電圧を与える方法とがある。
は、振動板と固定電極との間のインピーダンスが非常に
高いことから、FETや真空管といったインピーダンス
変換器を用いて、所定のレベルの電圧信号を得るように
している。
来のコンデンサマイクロフォンは、静電容量変化を電圧
に変換する際に、外部からの電界や磁界の影響を受けや
すい。また、インピーダンス変換器を用いているため
に、例えば周囲の湿度が高いときには、インピーダンス
変換器に固有の電荷漏洩を起こして雑音を発生させるこ
とがある。
イクロフォンは、例えば携帯電話機用などとして小型化
が可能であるが、エレクトレット材は熱に弱いため、基
板に実装する場合、リフローハンダ法が適用できない。
したがって、抵抗やコンデンサなどのチップ部品とは別
に実装しなければならなかった。
れたもので、その目的は、静電容量変化をディジタル信
号に変換して音声信号を得るようにしたコンデンサマイ
クロフォンを提供することにある。
めに、本発明は、第1クロックパルスを出力する第1ク
ロック出力手段および上記第1クロックパルスよりも低
周波数の第2クロックパルスを出力する第2クロック出
力手段と、コンデンサマイクユニットの静電容量とコイ
ルのインダクタンスとを含むLC回路からなり、上記第
2クロックパルスを上記静電容量の変化に応じて所定位
相ずらして音声信号として出力する音声信号出力回路
と、上記第2クロックパルスを上記音声信号に対する基
準信号として出力する基準信号出力回路と、上記音声信
号と上記基準信号とを得て、上記基準信号に対して上記
音声信号が位相進みを持つときに進相パルス信号を出力
し、位相遅れを持つときに遅相パルス信号を出力する位
相比較手段と、上記進相パルス信号と上記第1クロック
パルスとの論理積により加算パルスを出力する第1論理
積回路と、上記遅相パルス信号と上記第1クロックパル
スとの論理積により減算パルスを出力する第2論理積回
路と、上記加算パルスと減算パルスとを計数して音声デ
ータ信号を出力する加減算計数器とを備えていることを
特徴としている。
変換しないために、周囲の電磁界の影響を受けにくい。
また、インピーダンス変換器の電荷漏洩による雑音も発
生しない。さらには、エレクトレット材などによる成極
電圧を必要としないため、抵抗やコンデンサなどのチッ
プ部品と一緒にリフローハンダ法による実装方法も可能
になる。
信号出力回路に、上記第2クロックパルスの位相を調整
可能とする可変容量コンデンサとコイルの組み合わせか
らなる位相調整手段が設けられる。
第2クロック出力手段は、上記第1クロック出力手段の
第1クロックパルスを所定の分周比で分周する分周器で
あることが好ましい。
マイクロフォンの実施形態について説明する。
フォン1は、音声信号出力回路10と、基準信号出力回
路20と、高速のクロックパルスを発生するクロックパ
ルス発生器30およびそのクロックパルスを所定の分周
比で分周する分周器31と、音声信号と基準信号の位相
を比較する位相比較器40と、位相比較器40から出力
されるパルスを加算パルスと減算パルスとに変換するP
NM変換部50と、その加算パルスと減算パルスとを計
数して音声データを出力する加減算計数器60とを備え
ている。
クユニット11の静電容量C1とコイル12のインダク
タンスL1とからなるLC回路13を備えている。コン
デンサマイクユニット11は振動板と固定極とからなる
が、その構成はシンプルであってよく、エレクトレット
材などによる成極電圧は不要である。
20も可変容量コンデンサ21の静電容量C2とコイル
22のインダクタンスL2とからなる基準信号位相調整
用のLC回路23を備えている。
手段)30には例えば水晶発振器が用いられ、高速(高
周波数)のクロックパルスCK1を分周器(第2クロッ
ク出力手段)31とPNM変換部50とに与える。分周
器31は、そのクロックパルスCK1を所定の分周比で
分周して低速(低周波数)のクロックパルスCK2に変
換する。
Aおよび保護抵抗Rを介して音声信号出力回路10のコ
イル12と基準信号出力回路20のコイル22にそれぞ
れ入力される。
サマイクユニット11の静電容量C1は入力音圧によっ
て変化するため、クロックパルスCK2は、その静電容
量C1に応じて位相がずらされ、音声信号として電圧フ
ォロワFを介して位相比較器40の一方の入力端子40
aに与えられる。
パルスCK2は、そのLC回路23に設定されている時
定数分位相がずらされるが、可変容量コンデンサ21に
よる位相調整時を除いてその位相は一定であり、上記音
声信号に対する基準信号として同じく電圧フォロワFを
介して位相比較器40の他方の入力端子40bに与えら
れる。
からの音声信号と基準信号出力回路20からの基準信号
の位相を比較し、基準信号に対して音声信号が位相進み
を持つときに第1出力端子40cに進相パルスS1を出
力し、基準信号に対して音声信号が位相遅れを持つとき
に第2出力端子40dに遅相パルスS2を出力する。
は、入力波形の立ち上がりで動作する位相周波数型比較
器(Phase Frequency Compara
tor)であって、例えばモトローラ社製の集積回路M
C4044などを使用することができる。
dulation)変換部50は、ともに2入力型の第
1ないし第3の3つの論理積回路51〜53と、1つの
排他論理和回路54とを有し、上記進相パルスS1およ
び遅相パルスS2のパルス幅をクロックパルスCK1の
パルス数に変換して加算パルスP1と減算パルスP2と
を出力する。
は、クロックパルスCK1のパルス幅を進相パルスS1
および遅相パルスS2のパルス幅よりも十分に短くする
必要がある。
相比較器40の第1出力端子40cに接続され、他方の
入力端子は第3論理積回路53の出力端子と接続されて
いる。第2論理積回路52の一方の入力端子は位相比較
器40の第2出力端子40dに接続され、他方の入力端
子は第3論理積回路53の出力端子と接続されている。
ロックパルス発生器30に接続され、他方の入力端子は
排他論理和回路54の出力端子と接続されている。排他
論理和回路54の一方の入力端子は位相比較器40の第
1出力端子40cに接続され、他方の入力端子は位相比
較器40の第2出力端子40dに接続されている。
〔0,0〕もしくは〔1,1〕のとき出力が
り、入力が〔1,0〕もしくは〔0,1〕のとき出力が
〔1〕となる。なお、
はHレベルと同義である。
はアップダウンバイナリカウンタからなり、PNM変換
部50からの加算パルス信号P1と減算パルス信号P2
とに基づいて可逆的な加減算を行い、その音声データを
例えば12ビットもしくは16ビットのパラレルデータ
として出力する。
位相が変化する前の状態を保持し、位相変化が起こった
ときにのみアップもしくはダウンカウントする。また、
この実施形態においては、ディジタルの音声データをそ
のまま出力する第1出力端子OUT1と、音声データを
D/A変換器61によりアナログ信号に変換して出力す
る第2出力端子OUT2とを備えている。
イクロフォンの動作について説明する。分周器31か
ら、音声信号出力回路10と基準信号出力回路20と
に、クロックパルスCK1を所定に分周してなる同一の
クロックパルスCK2が供給される。
パルスCK2は、そのLC回路13にてコンデンサマイ
クユニット11の入力音圧に比例して位相がずらされた
音声信号として位相比較器40の一方の入力端子40a
に与えられる。
パルスCK2は、そのLC回路23にて位相が一定量ず
らされた基準信号として位相比較器40の一方の入力端
子40aに与えられる。
す。図2(a)が基準信号CK3で、図2(b)(c)
が音声信号CK4である。基準信号CK3は位相が固定
されているのに対して、音声信号CK4はコンデンサマ
イクユニット11の入力音圧によって位相が変化する。
K3に対して+dθの進み位相を持っている状態を示
し、図2(c)は音声信号CK4が基準信号CK3に対
して−dθの遅れ位相を持っている状態を示している。
信号CK3に対して進み位相のとき、第1出力端子40
cに進相パルスS1を出力し、音声信号CK4が基準信
号CK3に対して遅れ位相のとき、第2出力端子40d
に遅相パルスS2を出力する。
(b)に遅相パルスS2を示す。この例において、区間
T1,T3で進み位相、区間T2で遅れ位相であり、そ
のパルス幅は位相ずれ量に比例している。すなわち、位
相比較器40で音声信号CK4がPWM(Pulse
Width Modulation)変調される。
方の入力端子に与えられ、遅相パルスS2が第2論理積
回路52の一方の入力端子に与えられる。位相比較器4
0が正常に動作しているとき、進相パルスS1と遅相パ
ルスS2は交代的に出力されるため、排他論理和回路5
4の出力は〔1〕を保持している。
1論理積回路51および第2論理積回路52の各他方の
入力端子に、図4(a)に示すクロックパルスCK1が
供給される。
ックパルスCK1と進相パルスS1との論理積を求め
て、図4(b)に示す加算パルスP1を加減算計数器6
0のUP端子に与える。また、第2論理積回路52は、
クロックパルスCK1と遅相パルスS2との論理積を求
めて、図4(c)に示す減算パルスP2を加減算計数器
60のDOWN端子に与える。
52によりPNM(Pulse Number Mod
ulation)変調が行われ、進相パルスS1および
遅相パルスS2のパルス幅がクロックパルスCK1のパ
ルス数に変換される。
ンタ)60は、加算パルス信号P1と、減算パルス信号
P2とに基づいて可逆的な加減算を行い、この実施形態
では、その音声データを12ビットもしくは16ビット
のパラレルデータとして出力する。
子OUT1からはディジタルの音声データをそのまま出
力され、第2出力端子OUT2からは音声データがアナ
ログ信号に変換して出力されるため、図示しない音声出
力部側で、そのいずれかを選択することができる。
水晶発振回路を用いているが、これに代えて、CR発振
回路、LC発振回路、マルチバイブレータなどを用いて
もよい。また、加減算計数器はマイクロプロセッサなど
であってもよい。さらには、位相比較器4はアナログ型
位相比較器であってもよいが、その場合には、出力信号
を例えばA/D変換して論理積回路に入力することにな
る。
ォロワF,基準信号出力回路20のLC回路23,第3
論理積回路53,排他的論理和回路54およびD/A変
換器61は、本発明において任意的構成要素である。
マイクユニットの静電容量変化をディジタル信号に変換
して音声信号を得るようにしたことにより、周囲の電磁
界の影響による雑音を抑えることが可能になる。
などによる成極電圧が不要であるため、回路基板に実装
する際、リフローハンダ法を適用できる。
ォンのブロック図。
を示す波形図。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1クロックパルスを出力する第1クロ
ック出力手段および上記第1クロックパルスよりも低周
波数の第2クロックパルスを出力する第2クロック出力
手段と、 コンデンサマイクユニットの静電容量とコイルのインダ
クタンスとを含むLC回路からなり、上記第2クロック
パルスを上記静電容量の変化に応じて所定位相ずらして
音声信号として出力する音声信号出力回路と、 上記第2クロックパルスを上記音声信号に対する基準信
号として出力する基準信号出力回路と、 上記音声信号と上記基準信号とを得て、上記基準信号に
対して上記音声信号が位相進みを持つときに進相パルス
信号を出力し、位相遅れを持つときに遅相パルス信号を
出力する位相比較手段と、 上記進相パルス信号と上記第1クロックパルスとの論理
積により加算パルスを出力する第1論理積回路と、 上記遅相パルス信号と上記第1クロックパルスとの論理
積により減算パルスを出力する第2論理積回路と、 上記加算パルスと減算パルスとを計数して音声データ信
号を出力する加減算計数器とを備えていることを特徴と
するコンデンサマイクロフォン。 - 【請求項2】 上記基準信号出力回路は、上記第2クロ
ックパルスの位相を調整可能とする可変容量コンデンサ
とコイルの組み合わせからなる位相調整手段を備えてい
る請求項1に記載のコンデンサマイクロフォン。 - 【請求項3】 上記第2クロック出力手段が、上記第1
クロック出力手段の第1クロックパルスを所定の分周比
で分周する分周器からなる請求項1または2に記載のコ
ンデンサマイクロフォン。
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JP2011091530A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホン |
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- 2001-07-11 JP JP2001210228A patent/JP4603730B2/ja not_active Expired - Fee Related
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