JP2003019781A - 片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスクリーン版枠開閉装置 - Google Patents

片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスクリーン版枠開閉装置

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JP2003019781A
JP2003019781A JP2001209376A JP2001209376A JP2003019781A JP 2003019781 A JP2003019781 A JP 2003019781A JP 2001209376 A JP2001209376 A JP 2001209376A JP 2001209376 A JP2001209376 A JP 2001209376A JP 2003019781 A JP2003019781 A JP 2003019781A
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screen plate
opening
screen
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Shoji Kawai
昭司 川井
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Mino Group Co Ltd
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Mino Group Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】スクリーン版枠4を備えた印刷装置3を支
持する頃動フレーム5は、印刷テーブル2に対し頃動す
るように支持され、印刷装置3が印刷テーブル2に対し
重合する印刷可能状態と、印刷装置3が印刷テーブル2
から離間する印刷待機状態Qとを取り得る。印刷待機状
態Qで、印刷テーブル2に対するスクリーン版4aの傾
斜角度αが、印刷テーブル2に対する頃動フレーム5の
傾斜角度βよりも小さく設定されるように、頃動フレー
ム5に対しスクリーン版枠4を相対動させる開閉機構6
を設けている。印刷待機状態Qで頃動フレーム5が開い
て印刷テーブル2に対する頃動フレーム5の傾斜角度β
が大きくなっても、印刷テーブル2に対するスクリーン
版4aの傾斜角度αは頃動フレーム5の傾斜角度βほど
大きくならず小さく抑えることが可能となり、スクリー
ン版4aが印刷テーブル2に対しほぼ平行になる。 【効果】インキ流れを少なくして良好な印刷状態を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、片持フレーム方
式のスクリーン印刷機において、スクリーン版枠を開閉
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種のスクリーン印刷機においては、フレームが頃動
してスクリーン版枠が印刷作業者側で開くため、印刷作
業が楽になり、フレームにスクリーン版枠を取り付けた
ままでもスクリーン版の清掃を容易に行うことができ
る。しかし、スクリーン版枠の片側がフレームとともに
大きく頃動して持ち上がる開閉機構になっているため、
スクリーン版がフレームと同程度傾斜してスクリーン版
上にあるインキがその片側に流れて集まり、印刷状態が
悪くなる問題があった。そのため、インキの投入量を少
なくしてたえずインキを補給しなければならない欠点が
あった。
【0003】本発明は、前述したインキ流れを少なくし
て良好な印刷状態を得ることを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】後記実施
形態の図面(図1〜3)の符号を援用して本発明を説明
する。 * 請求項1の発明 この発明にかかる片持フレーム式スクリーン印刷機にお
いて、スクリーン版枠(4)を備えた印刷装置(3)を
支持する頃動フレーム(5)は、印刷テーブル(2)に
対し頃動するように支持され、この印刷装置(3)がこ
の印刷テーブル(2)に対し重合する印刷可能状態
(P)と、この印刷装置(3)がこの印刷テーブル
(2)から離間する印刷待機状態(Q)とを取り得る。
この片持フレーム式スクリーン印刷機のスクリーン版枠
開閉装置においては、前記頃動フレーム(5)の印刷待
機状態(Q)で、前記印刷テーブル(2)に対するスク
リーン版(4a)の傾斜角度(α)が、前記印刷テーブ
ル(2)に対する前記頃動フレーム(5)の傾斜角度
(β)よりも小さく設定されるように、この頃動フレー
ム(5)に対しこのスクリーン版枠(4)を相対動させ
る開閉機構(6)を設けている。
【0005】この発明では、印刷待機状態(Q)におい
て頃動フレーム(5)が印刷作業者側で開くため、印刷
作業が楽になり、スクリーン版枠(4)を頃動フレーム
(5)に取り付けたままでもスクリーン版(4a)の清
掃を容易に行うことができる。その場合、印刷待機状態
(Q)で頃動フレーム(5)が開いて印刷テーブル
(2)に対する頃動フレーム(5)の傾斜角度(β)が
大きくなっても、印刷テーブル(2)に対するスクリー
ン版(4a)の傾斜角度(α)は頃動フレーム(5)の
傾斜角度(β)ほど大きくならず小さく抑えることが可
能となる。従って、前述したインキ流れを少なくして良
好な印刷状態を得ることができる。印刷装置(3)のス
クリーン版(4)の傾斜角度(α)については、頃動フ
レーム(5)の印刷可能状態(P)と同様に、頃動フレ
ーム(5)の印刷待機状態(Q)でも、スクリーン版
(4a)が印刷テーブル(2)に対しほぼ平行になるよ
うに設定することが、効果をより一層発揮する上で好ま
しい。さらに、頃動フレーム(5)の印刷可能状態
(P)と印刷待機状態(Q)との間の頃動途中状態で
も、スクリーン版(4a)が印刷テーブル(2)に対し
ほぼ平行になるようにその傾斜角度(α)を設定するこ
とが、効果をより一層発揮する上で好ましい。
【0006】* 請求項2の発明 この発明において、請求項1の発明にかかる開閉機構
(6)は、前記頃動フレーム(5)に対し例えば回り対
偶で支持された前記印刷装置(3)をこの頃動フレーム
(5)に対し相対動させる相対動用リンク機構(8)を
備えている。この発明では、開閉機構(6)を簡単にす
ることができる。
【0007】* 請求項3の発明 この発明において、請求項2の発明にかかる相対動用リ
ンク機構(8)は、前記印刷装置(3)に対し例えば滑
り対偶で支持された揺動レバー(15)を備えている。
例えば、この揺動レバー(15)は機台(1)に対し回
り対偶で固定中心として支持されている。この発明で
は、開閉機構(6)を簡単にすることができる。
【0008】* 請求項4の発明 この発明において、請求項1または請求項2または請求
項3の発明にかかる開閉機構(6)は、前記頃動フレー
ム(5)に支持されてこの頃動フレーム(5)を前記印刷可
能状態(P)と印刷待機状態(Q)とに頃動させる頃動
用リンク機構(7)を備えている。この発明では、開閉
機構(6)を簡単にすることができる。
【0009】* 請求項5の発明 この発明において、請求項4の発明にかかる頃動用リン
ク機構(7)は、前記頃動フレーム(5)の一部である
揺動レバー(10)を備えている。例えば、この揺動レ
バー(10)は機台(1)に対し回り対偶で固定中心と
して支持されている。この発明では、開閉機構(6)を
簡単にすることができる。
【0010】* 第6の発明 この発明において、請求項3または請求項5の発明にか
かる揺動レバー(10,15)は駆動装置(9)により
揺動する。この場合、相対動用リンク機構(8)の揺動
レバー(15)と頃動用リンク機構(7)の揺動レバー
(10)とは、同一の駆動装置(9)により揺動させて
もよいし、別々の駆動装置(9)により揺動させてもよ
い。
【0011】* 第7の発明 この発明において、第6の発明にかかる駆動装置(9)
は、駆動モータ(17)と、この駆動モータ(17)の
回転を前記揺動レバー(10,15)の回転として伝え
る連動機構(18,19)とを備えている。例えば、一
つの駆動モータ(17)の回転を、相対動用リンク機構
(8)の揺動レバー(15)に伝える連動機構(18)
と、頃動用リンク機構(7)の揺動レバー(10)に伝
える連動機構(19)とを備えている。
【0012】* 第8の発明 この発明は、請求項1から請求項5のうちいずれかの請
求項の発明、または第6の発明または第7の発明を前提
として下記のように構成されている。
【0013】前記印刷装置(3)は、前記頃動フレーム
(5)の印刷可能状態(P)で印刷テーブル(2)に重
合されたスクリーン版(4a)に対し圧接されて移動す
るスキージ(27)と、前記頃動フレーム(5)の印刷
待機状態(Q)でスクリーン版(4a)に対し圧接され
て移動するドクター(28)とを備えている。この印刷
装置(3)にあって前記スクリーン版枠(4)は、この
スキージ(27)及びドクター(28)を支持する印刷
フレーム(12)に取り付けられている。
【0014】* 第9の発明 この発明は、第8の発明を前提として下記のように構成
されている。前記印刷装置(3)においてスキージ(2
7)及びドクター(28)は、前記頃動フレーム(5)
の頃動中心(固定中心軸11の軸線)に沿い且つ前記頃
動フレーム(5)の頃動方向(Z)に対し直交する方向
(Y)へ移動する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態にかか
る片持フレーム式スクリーン印刷機及びそのスクリーン
版枠開閉装置を概略図面を参照して説明する。
【0016】機台1上に印刷テーブル2が設置されてい
る。この機台1上には、スクリーン版枠4を備えた印刷
装置3を支持する頃動フレーム5が、この印刷テーブル
2に対し開閉機構6により頃動するように支持されてい
る。この開閉機構6は、前記頃動フレーム5と連動する
頃動用リンク機構7と、前記印刷装置3と連動する相対
動用リンク機構8と、これらの機構7,8を駆動する駆
動装置9とを備えている。
【0017】前記頃動用リンク機構7においては、前記
頃動フレーム5の一部である揺動レバー10が、その基
端部(後端部)で機台1に対し固定中心軸11を中心に
して回り対偶で回動可能に支持されて前方へ延設されて
いる。
【0018】前記相対動用リンク機構8においては、前
記頃動フレーム5の揺動レバー10の先端部(前端部)
に対し前記印刷装置3の印刷フレーム12の基端部(前
端部)が永久中心軸13を中心にして回り対偶で回動可
能に支持されているとともに、この印刷フレーム12の
先端部(後端部)にスライダ14が滑り対偶で移動可能
に支持されている。さらに、この相対動用リンク機構8
においては、揺動レバー15の基端部が前記固定中心軸
11を中心にして回り対偶で回動可能に支持され、この
揺動レバー15の先端部が前記スライダ14に対し永久
中心軸16を中心にして回り対偶で回動可能に支持され
ている。
【0019】前記駆動装置9においては、一つの駆動モ
ータ17の回転を前記相対動用リンク機構8の揺動レバ
ー15に伝える相対動用連動機構18と、一つの駆動モ
ータ17の回転を前記頃動用リンク機構7の揺動レバー
10に伝える頃動用連動機構19とを備えている。前記
相対動用連動機構18においては、前記駆動モータ17
により回転する円板20の偏心位置で連動リンク21の
一端部が回動可能に支持されているとともに、この連動
リンク21の他端部が前記相対動用リンク機構8の揺動
レバー15の基端部に対し回動可能に支持されている。
前記頃動用連動機構19においては、前記円板20の回
転が各ギヤ22,23,24を介して伝わる円板25の
偏心位置で連動リンク26の一端部が回動可能に支持さ
れているとともに、この連動リンク26の他端部が前記
頃動用リンク機構7の揺動レバー10の基端部に対し回
動可能に支持されている。駆動モータ17が回転する
と、頃動用リンク機構7の揺動レバー10と相対動用リ
ンク機構8の揺動レバー15とがそれぞれ固定中心軸1
1を中心にして揺動し、印刷装置3を支持する頃動フレ
ーム5が印刷テーブル2に対し上下方向Zへ頃動する。
【0020】前記印刷装置3においては、前記スクリー
ン版枠4が前記印刷フレーム12の下側に取り付けら
れ、この印刷フレーム12でスキージ27とドクター2
8とが圧力調節シリンダ29により上下動可能に支持さ
れている。さらに、この印刷装置3においては、巻掛け
伝動装置30の回転により、このスキージ27とドクタ
ー28とが圧力調節シリンダ29とともに前記スクリー
ン版枠4のスクリーン版4aに沿って往復動する。この
スキージ27及びドクター28の移動方向Y(前記頃動
フレーム5の前後両端部間を結ぶ前後方向Xに対し直交
する左右方向)は、前記固定中心軸11の軸線に沿い、
前記頃動フレーム5の頃動方向(上下方向Z)に対し直
交している。
【0021】図1,2に示す頃動フレーム5の印刷可能
状態Pでは、印刷装置3が印刷テーブル2に対し頃動フ
レーム5とともに重合する。この印刷装置3のスクリー
ン版4aが印刷テーブル2に対しなす傾斜角度αと、こ
の頃動フレーム5が印刷テーブル2に対しなす傾斜角度
βとは、それぞれ、スクリーン版4a及び頃動フレーム
5が印刷テーブル2に対しほぼ平行になるように設定さ
れる。この印刷可能状態Pにおいて、スキージ27がス
クリーン版4aに圧接されながら移動し、印刷テーブル
2上の印刷物に対し印刷が施される。
【0022】図3に示す頃動フレーム5の印刷待機状態
Qでは、印刷装置3が印刷テーブル2から頃動フレーム
5とともに上方へ離間する。その場合、頃動フレーム5
の前端部が印刷テーブル2の上方へ開いて頃動フレーム
5の傾斜角度βは大きくなるが、印刷装置3がその後端
部で頃動フレーム5に対し上方へ開くため、スクリーン
版4aの傾斜角度αはスクリーン版4aが印刷テーブル
2に対しほぼ平行になるように設定される。この印刷待
機状態Qにおいて、ドクター28がスクリーン版4aに
圧接されながら移動してインキ返しが行われ、次の印刷
のためにインキがスクリーン版4aに塗布される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態にかかる片持フレーム式スクリー
ン印刷機及びそのスクリーン版枠開閉装置において印刷
可能状態を概略的に示す側面図である。
【図2】 同じく正面図である。
【図3】 本実施形態にかかる片持フレーム式スクリー
ン印刷機及びそのスクリーン版枠開閉装置において印刷
待機状態を概略的に示す側面図である。
【符号の説明】
2…印刷テーブル、3…印刷装置、4…スクリーン版
枠、4a…スクリーン版、5…頃動フレーム、6…開閉
機構、7…頃動用リンク機構、8…相対動用リンク機
構、10…頃動用リンク機構揺動レバー、15…相対動
用リンク機構揺動レバー、P…印刷可能状態、Q…印刷
待機、α…傾斜角度、β…傾斜角度。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン版枠を備えた印刷装置を支持
    する頃動フレームが印刷テーブルに対し頃動するように
    支持され、この頃動フレームは、前記印刷装置が前記印
    刷テーブルに対し重合する印刷可能状態と、前記印刷装
    置が前記印刷テーブルから離間する印刷待機状態とを取
    り得る片持フレーム式スクリーン印刷機において、 前記頃動フレームの印刷待機状態で、前記印刷テーブル
    に対するスクリーン版の傾斜角度が、前記印刷テーブル
    に対する前記頃動フレームの傾斜角度よりも小さく設定
    されるように、この頃動フレームに対しこのスクリーン
    版枠を相対動させる開閉機構を設けたことを特徴とする
    片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスクリーン版
    枠開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉機構は、前記頃動フレームに支
    持された前記印刷装置をこの頃動フレームに対し相対動
    させる相対動用リンク機構を備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載の片持フレーム式スクリーン印刷機に
    おけるスクリーン版枠開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記相対動用リンク機構は、前記印刷装
    置に支持された揺動レバーを備えていることを特徴とす
    る請求項2に記載の片持フレーム式スクリーン印刷機に
    おけるスクリーン版枠開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記開閉機構は、前記頃動フレームに支
    持されてこの頃動フレームを前記印刷可能状態と印刷待
    機状態とに頃動させる頃動用リンク機構を備えているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3
    に記載の片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスク
    リーン版枠開閉装置。
  5. 【請求項5】 前記頃動用リンク機構は、前記頃動フレ
    ームの一部である揺動レバーを備えていることを特徴と
    する請求項4に記載の片持フレーム式スクリーン印刷機
    におけるスクリーン版枠開閉装置。
JP2001209376A 2001-07-10 2001-07-10 片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスクリーン版枠開閉装置 Pending JP2003019781A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332007A (zh) * 2013-06-06 2013-10-02 浙江炜冈机械有限公司 间歇式胶印机的可调型丝网印刷装置
KR102215616B1 (ko) * 2019-11-22 2021-02-15 (주)우리타올컴퍼니 자동 스크린 날염기
CN113211947A (zh) * 2021-04-15 2021-08-06 南通东川数码科技有限公司 一种印花机丝网结构

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