JP2003019462A - 塗膜形成方法及び塗装物品 - Google Patents

塗膜形成方法及び塗装物品

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JP2003019462A
JP2003019462A JP2002077212A JP2002077212A JP2003019462A JP 2003019462 A JP2003019462 A JP 2003019462A JP 2002077212 A JP2002077212 A JP 2002077212A JP 2002077212 A JP2002077212 A JP 2002077212A JP 2003019462 A JP2003019462 A JP 2003019462A
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Riichi Ikeda
利一 池田
Masato Yamamori
昌人 山盛
Mitsuhiro Tanaka
充洋 田中
Makoto Hashimoto
誠 橋本
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Trinity Industrial Corp
Toyota Motor Corp
Nippon Paint Automotive Coatings Co Ltd
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Trinity Industrial Corp
Nippon Bee Chemical Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の内・外装部品において、耐候性と意
匠性とを両立させた塗膜を得ることができる塗膜形成方
法、及び、塗装物品を提供する。 【解決手段】 プラスチック素材上に、カラーベース塗
料、インク及びクリヤー塗料を順次塗布する工程を含む
塗膜形成方法であって、上記クリヤー塗料は、アクリル
ポリオール及びポリイソシアネート化合物を含む硬化系
塗料であり、上記アクリルポリオールは、水酸基価が1
40〜160KOHmg/gであり、上記ポリイソシア
ネート化合物のイソシアネート当量と上記アクリルポリ
オールの水酸基当量との比は、〔イソシアネート当量〕
/〔水酸基当量〕=0.8/1〜1.2/1であって、
上記クリヤー塗料の硬化塗膜は、波長領域300〜36
0nmの光線透過率が、硬化膜厚25μmにおいて10
%以下である塗膜形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパ
ー、モール、グリル、スポイラー、ダッシュボード、コ
ンソール、オーディオグリル等の内・外装部品に好適に
用いられる耐候性及び意匠性に優れる塗膜形成方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】金属、プラスチック材等は、基材を保護
し意匠性を高めるために、カラーベース塗料及びクリヤ
ー塗料等が順次塗り重ねられ、複層の塗膜が形成されて
いる。しかしながら、特に屋外等ではクリヤー塗膜は光
が透過しやすいために、その下に形成されているカラー
ベース塗膜中の顔料が紫外線により変質し、変色、退色
等が生じたり、カラーベース塗膜とクリヤー塗膜との層
間部分でハガレ等が生じる場合があった。
【0003】特開平8−134385号公報には、ビヒ
クル100重量部に対して、金属錯塩含有アゾ系染料
0.05〜20重量部、有機ニッケル系消光剤0.2〜
10重量部、紫外線吸収剤0.2〜10重量部及びヒン
ダードアミン化合物0.1〜5重量部を含有してなるク
リヤー塗料組成物が開示されている。これは、自動車車
体を対象とするものであって、屋外における紫外線の暴
露によりカラーベース塗膜中の顔料の変色、退色等の劣
化を防止し、かつ、色が鮮明で深みのある色調を有する
塗膜を形成することを目的とするものである。
【0004】特開平8−81643号公報には、ベンゾ
トリアゾール系紫外線吸収剤及び蓚酸アニリド系紫外線
吸収剤を含有するクリヤー塗料が開示されている。特開
平9−227794号公報には、ベンゾトリアゾール系
紫外線吸収剤及びトリアジン系紫外線吸収剤を含有する
クリヤー塗料が開示されている。特開平8−81643
号公報及び特開平9−227794号公報記載のクリヤ
ー塗料は、ポリオレフィン素材に塩素化ポリオレフィン
を含有するカラーベース塗料を塗装した上に使用される
ものであり、紫外線吸収波長域の異なる2種の紫外線吸
収剤によって、広い領域の紫外線を吸収して、カラーベ
ース塗膜中の塩素化ポリオレフィンの脱塩酸反応及びそ
の分解を防止し、両塗膜の層間付着性を向上させること
を目的とするものである。
【0005】しかしながら、上記の技術はいずれも、紫
外線吸収剤の吸収特性、使用されるバインダー樹脂等の
特定がなされていないため、得られるクリヤー塗膜の耐
候性の点で充分とはいえないものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、自動
車のバンパー、モール、グリル、スポイラー、ダッシュ
ボード、コンソール、オーディオグリル等の内・外装部
品において、耐候性と意匠性とを両立させた塗膜を得る
ことができる塗膜形成方法、及び、それにより得られる
塗装物品を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
素材上に、カラーベース塗料、インク及びクリヤー塗料
を順次塗布する工程を含む塗膜形成方法であって、上記
クリヤー塗料は、アクリルポリオール及びポリイソシア
ネート化合物を含む硬化系塗料であり、上記アクリルポ
リオールは、水酸基価が140〜160KOHmg/g
であり、上記ポリイソシアネート化合物のイソシアネー
ト当量と上記アクリルポリオールの水酸基当量との比
は、〔イソシアネート当量〕/〔水酸基当量〕=0.8
/1〜1.2/1であって、上記クリヤー塗料の硬化塗
膜は、波長領域300〜360nmの光線透過率が、硬
化膜厚25μmにおいて10%以下であることを特徴と
する塗膜形成方法である。上記クリヤー塗料は、少なく
とも1種の紫外線吸収剤を含むものであって、上記紫外
線吸収剤の透過率は、波長320nmにおいて30%以
下、最大吸収波長において20%以下、かつ、波長38
0nmにおいて70%以下であることが好ましい。
【0008】本発明は、また、プラスチック素材上に、
カラーベース塗料、インク、第1のクリヤー塗料及び第
2のクリヤー塗料を順次塗布する工程を含む塗膜形成方
法であって、上記第2のクリヤー塗料は、アクリルポリ
オール及びポリイソシアネート化合物を含む硬化系塗料
であり、上記アクリルポリオールは、水酸基価が140
〜160KOHmg/gであり、上記ポリイソシアネー
ト化合物のイソシアネート当量と上記アクリルポリオー
ルの水酸基当量との比は、〔イソシアネート当量〕/
〔水酸基当量〕=0.8/1〜1.2/1であって、上
記第2のクリヤー塗料の硬化塗膜は、波長領域300〜
360nmの光線透過率が、硬化膜厚25μmにおいて
10%以下であることを特徴とする塗膜形成方法でもあ
る。上記第2のクリヤー塗料は、少なくとも1種の紫外
線吸収剤を含むものであって、上記紫外線吸収剤の透過
率は、波長320nmにおいて30%以下、最大吸収波
長において20%以下、かつ、波長380nmにおいて
70%以下であることが好ましい。本発明は、また、上
記の塗膜形成方法によって形成されてなる塗膜を有する
塗装物品でもある。以下、本発明を詳述する。
【0009】本発明者らは、プラスチック素材上に、カ
ラーベース塗料、インク及びクリヤー塗料を順次塗布す
る工程を含む塗膜形成方法において、クリヤー塗料とし
て、特定のアクリルポリオール及びポリイソシアネート
化合物を含み、クリヤー塗料の硬化塗膜の波長領域30
0〜360nmにおける光線透過率が硬化膜厚25μm
において10%以下であるようなクリヤー塗料によっ
て、優れた耐候性及び密着性を有し、かつ、意匠性も良
好な塗膜を得ることができることを見いだし、本発明を
完成した。
【0010】本発明の塗膜形成方法は、プラスチック素
材上に、カラーベース塗料、インク及びクリヤー塗料を
順次塗布する工程を含むものである。必要に応じて上記
カラーベース塗料の塗布前にプライマー塗料を塗布する
工程を含むものでも良く、クリヤー塗料を塗装する工程
は、第1のクリヤー塗料を塗布する工程及び第2のクリ
ヤー塗料を塗布する工程からなるものであってもよい。
本発明において、上記クリヤー塗料としては、アクリル
ポリオール及びポリイソシアネート化合物を含む硬化系
塗料を使用する。上記第1のクリヤー塗料及び第2のク
リヤー塗料を使用する場合、上記アクリルポリオール及
びポリイソシアネート化合物を含む硬化系塗料は、第2
のクリヤー塗料として使用される。
【0011】上記アクリルポリオールは、水酸基価(O
HV)が140〜160KOHmg/gである。140
KOHmg/g未満であると、得られる塗膜の耐候性に
劣り、160KOHmg/gを超えると、下層との密着
性に劣る。
【0012】上記アクリルポリオールは、固形分酸価
(AV)が1〜20mgKOH/gであることが好まし
い。1mgKOH/g未満であると、下層との密着性に
劣る場合があり、20mgKOH/gを超えると、得ら
れる塗膜の耐水性が低下する場合がある。より好ましく
は、1〜10mgKOH/gである。本明細書中におい
て、水酸基価及び酸価は、樹脂固形分1g当たりの水酸
基価及び酸価であり、重合に用いられる単量体の種類及
びそれらの量から求めることができる。
【0013】上記アクリルポリオールの重量平均分子量
としては、クリヤー塗料中に配合した場合に作業性や得
られる塗膜物性等に悪影響を及ぼさない範囲内であれば
特に限定されず、例えば、5000〜8000の範囲内
であることが好ましい。
【0014】上記アクリルポリオールは、水酸基を有す
るラジカル重合性単量体、アクリル系単量体、及び、所
望によりその他の単量体を共重合させることにより得る
ことができる。上記水酸基を有するラジカル重合性単量
体としては特に限定されず、例えば、(メタ)アクリル
酸ヒドロキシエチル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシプ
ロピル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシブチル、(メ
タ)アクリル酸ヒドロキシエチルとε−カプロラクトン
との付加物等の水酸基含有(メタ)アクリル酸アルキル
エステルを挙げることができる。
【0015】上記アクリル系単量体としては特に限定さ
れず、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)ア
クリル酸エチル、(メタ)アクリル酸イソプロピル、
(メタ)アクリル酸n−プロピル、(メタ)アクリル酸
n−ブチル、(メタ)アクリル酸t−ブチル、(メタ)
アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸2−エチル
ヘキシル、(メタ)アクリル酸n−オクチル、(メタ)
アクリル酸ラウリル、(メタ)アクリル酸ステアリル、
メタクリル酸トリデシル等の(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステル;(メタ)アクリル酸、クロトン酸、プロピ
ルアクリル酸、イソプロピルアクリル酸、イタコン酸、
無水マレイン酸、フマル酸等のカルボン酸含有アクリル
系単量体;アクリルアミド等の窒素含有アクリル系単量
体等を挙げることができる。
【0016】上記所望により用いられるその他の単量体
としては特に限定されず、例えば、スチレン、α−メチ
ルスチレン等のスチレン系化合物;アクリロニトリル、
メタクリロニトリル等のニトリル系化合物等が挙げられ
る。上記水酸基を有するラジカル重合性単量体、アクリ
ル系単量体及びその他の単量体は、それぞれ1種又は2
種以上を使用することができる。上記共重合する方法と
しては特に限定されず、公知の重合方法に従って行うこ
とができる。
【0017】本発明において用いられるクリヤー塗料
は、上記アクリルポリオールに加えて、硬化剤として、
ポリイソシアネート化合物を含むものである。上記ポリ
イソシアネート化合物としては特に限定されず、例え
ば、ヘキサメチレンジイソシアネート、テトラメチレン
ジイソシアネート、n−ペンタン−1,4−ジイソシア
ネート、トリメチルヘキサメチレンジイシシアネート等
の脂肪族ジイソシアネート;イソホロンジイソシアネー
ト、4,4′−メチレンビス(シクロヘキシルイソシア
ネート)、メチルシクロヘキシルジイソシアネート等の
脂環族ポリイソシアネート;4,4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート、キシ
リレンジイソシアネート等の芳香族ジイソシアネート;
これらの三量体、アダクト体やビュウレット体、これら
の重合体で2個以上のイソシアネート基を有するもの、
更に各種アルコールで一部のイソシアネート基を反応さ
せて変性したもの等を挙げることができる。
【0018】本発明において、上記ポリイソシアネート
化合物のイソシアネート当量と上記アクリルポリオール
の水酸基当量との比は、〔イソシアネート当量〕/〔水
酸基当量〕=0.8/1〜1.2/1である。上記当量
比が小さいと、得られる塗膜の耐候性に劣り、大きい
と、下層との密着性に劣る。
【0019】本発明において、上記クリヤー塗料の硬化
塗膜は、波長領域300〜360nmの光線透過率が、
硬化膜厚25μmにおいて10%以下である。10%を
超えると、得られる塗膜の耐候性に劣る。第1のクリヤ
ー塗料の塗布及び第2のクリヤー塗料の塗布を行う場
合、第2のクリヤー塗料の硬化塗膜が上記光線透過率を
有するものである。
【0020】上記クリヤー塗料は、少なくとも1種の紫
外線吸収剤を含むことが好ましい。上記紫外線吸収剤
は、透過率が、波長320nmにおいて30%以下、最
大吸収波長において20%以下、かつ、波長380nm
において70%以下であるものを好適に使用することが
できる。透過率が上記値を超えると、クリヤー塗料の硬
化塗膜の波長領域300〜360nmの光線透過率が硬
化膜厚25μmにおいて10%以下とすることができな
い場合があるため、得られる塗膜の耐候性に劣る。本発
明の塗膜形成方法において、第1のクリヤー塗料の塗布
及び第2のクリヤー塗料の塗布を行う場合、第1のクリ
ヤー塗料中には、紫外線吸収剤は配合してもしなくても
よく、上記第2のクリヤー塗料中に上記紫外線吸収剤を
配合することが必要である。本明細書中において、透過
率は、2mgの紫外線吸収剤を100mlのトルエンに
溶解し、1cm四方の石英製セルにいれて測定した場合
の光線透過率である。
【0021】上記紫外線吸収剤としては、上記透過率を
有するものであれば特に限定されず、例えば、ベンゾト
リアゾール系、ベンゾフェノン系、トリアジン系、サリ
シレート系、アクリル系、蓚酸アニリド系等を挙げるこ
とができる。例えば、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収
剤である、例えば、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ
−t−アミル−フェニル)−2H−ベンゾトリアゾー
ル、2−[2−ヒドロキシ−3,5−ジ(1,1−ジメ
チルベンジル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾー
ル、2−[2−ヒドロキシ−3−ジメチルベンジル−5
−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)フェニル]
−2H−ベンゾトリアゾールなどを好ましい例として挙
げることができる。
【0022】上記紫外線吸収剤は、単独で用いてもよ
く、2種以上を併用してもよいが、2種以上を併用する
場合には、2種以上を混合した紫外線吸収剤として上記
透過率を有するものであればよい。
【0023】上記クリヤー塗料は、所望により表面調整
剤、粘性制御剤、ワキ防止剤、有機溶剤等の従来公知の
添加剤を含むことができる。
【0024】上記クリヤー塗料は、ポリイソシアネート
化合物を除く成分、即ち、アクリルポリオール、紫外線
吸収剤及びその他の添加剤を、酢酸ブチル、キシレン、
メチルエチルケトン等の有機溶媒中で、ディスパー等を
用いて溶解、分散する等によって主剤を調製した後、ポ
リイソシアネート化合物を使用直前に上記主剤に混合す
ることにより調製することができる。
【0025】本発明の塗膜形成方法は、プラスチック素
材上に、カラーベース塗料、インク、及び、上記クリヤ
ー塗料を順次塗布する工程を含むものである。上記プラ
スチック素材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のポリオレフィン素材、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド、ポリアクリル、ポリエステル、エチレ
ンポリビニルアルコール共重合体、ABS樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリカーボネート、ポ
リウレタン、ポリカーボネートとポリブチレンテレフタ
レートからなるポリマーアロイ及び各種FRP等のプラ
スチック材料等を挙げることができる。特に、熱可塑性
樹脂素材、なかでも、ポリオレフィン素材、ABS樹脂
素材及びポリカーボネートとポリブチレンテレフタレー
トからなるポリマーアロイ素材が好ましい。具体的に
は、自動車のバンパー、モール、グリル、スポイラー、
ダッシュボード、コンソール、オーディオグリル等の内
・外装部品等を挙げることができる。特に、上記クリヤ
ー塗料は耐候性に優れたものであるため、自動車外装部
品に好適に使用することができる。
【0026】上記クリヤー塗料の塗布方法としては特に
限定されず、例えば、スプレー塗装等を挙げることがで
き、通常、乾燥膜厚10〜50μmに塗装することがで
きる。上記乾燥、塗膜化する方法としては、例えば、5
0〜120℃で5〜60分加熱することにより硬化させ
る方法を挙げることができる。
【0027】本発明の塗膜形成方法においては、上記ア
クリルポリオール及びポリイソシアネート化合物を含む
硬化系塗料をインク/カラーべース塗料によって得られ
た塗膜上に塗布するものであっても、上記アクリルポリ
オール及びポリイソシアネート化合物を含む硬化系塗料
を第2のクリヤー塗料として使用し、上記第2のクリヤ
ー塗料を、第1のクリヤー塗料によって得られた塗膜上
に塗布するものであってもよい。
【0028】上記第1のクリヤー塗料として使用するこ
とができるクリヤー塗料は、上記アクリルポリオール及
びポリイソシアネート化合物からなる第二のクリヤー塗
料以外の塗料であれば特に限定されず、例えば、アクリ
ルラッカー塗料、二液アクリルポリウレタンクリヤー塗
料等を挙げることができる。上記第1のクリヤー塗料を
使用することによって、インクの厚みや種類等によって
生じることがある第二クリヤー/インク/カラーベース
塗膜間の密着不良を生じないという効果が生じる点で、
好ましい。
【0029】上記クリヤー塗料の下層には、カラーベー
ス塗料及びインクが塗布されている。必要に応じて上記
カラーベース塗料による塗膜の下層には、プライマー塗
料による塗膜の層が形成されていてもよい。上記プライ
マー塗料としては、プラスチック素材に一般的に使用さ
れているプライマーを使用することができる。上記カラ
ーベース塗料及びインクとしては、着色顔料、染料、光
輝材及び/又は体質顔料を含むものであり、用途及び要
求される色調に応じたものを従来公知のもののなかから
適宜選択することができる。これらの塗装方法、乾燥膜
厚及び乾燥方法についても、従来公知の方法に従って行
うことができる。
【0030】本発明の塗膜形成方法は、優れた耐候性及
び密着性を有し、かつ、意匠性も良好な塗膜を得ること
ができる。本発明の塗膜形成方法によって形成されてな
る塗膜を有する塗装物品もまた、本発明の1つである。
【0031】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。 調製例 アクリルポリオールの製造 攪拌機、コンデンサー、温度制御装置を備えたフラスコ
に、溶媒として酢酸ブチルエステルを50重量部仕込
み、攪拌しながら加熱し、温度を100℃まであげた。
続いて100℃の温度下、表1に示すモノマー及び重合
開始剤(t−ブチルパーオキシ−2−エチルヘキサノエ
ート)を3時間かけて滴下し、更に1時間重合反応を続
けた後、60℃まで冷却し、キシレン50重量部で希釈
し、表1に示す水酸基価(OHV)及び酸価(AV)を
有する5種のアクリルポリオール溶液を得た。これらの
アクリルポリオールの重量平均分子量は6500であっ
た。
【0032】
【表1】
【0033】実施例1〜5、比較例1〜4 (1)クリヤー主剤の製造及びアクリル−ウレタンクリ
ヤー塗料の製造 表2に示す各成分(アクリルポリオールは表3に示すも
のを使用した)を攪拌下混合し、表3に示す実施例、比
較例のクリヤー主剤を得た。更に、表3に示した溶液の
重量比率で、クリヤー主剤と硬化剤コロネートHX(ヘ
キサメチレンジイソシアネートの三量体;日本ポリウレ
タン工業社製)の75%キシレン溶液を攪拌下混合し、
表3に示すクリヤー塗料を得た。表2の配合は、有機溶
剤以外は固形分に基づく重量である。また、表2におい
て、CAB−551−0.01は粘性制御剤であり、チ
ヌビン328は、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−
t−アミルフェニル)−2H−ベンゾトリアゾール(紫
外線吸収剤)、チヌビン384は、イソオクチル−3−
(3−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−5−
t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
(紫外線吸収剤)、BYK−306は表面調整剤であ
る。表3において、NCO/OH当量比は、〔イソシア
ネート当量〕/〔水酸基当量〕である。また、UVA
は、紫外線吸収剤を示す。
【0034】(2)試験片の作成 バンパー用ポリプロピレン材の表面をアルコールでワイ
プ洗浄し、プライマー塗料(RB−188、日本ビー・
ケミカル社製)を乾燥膜厚10μmとなるよう塗装し、
80℃で30分間乾燥させた。次に、ベース塗料(R−
278、日本ビー・ケミカル社製)を乾燥膜厚25μm
となるよう塗装し、80℃で30分間焼付、硬化させ
た。次に、インク(スーパーネオセント、サカタインク
ス社製)を1μmの膜厚で塗布し、60℃で30分間乾
燥させた。最後に、上記で作成したクリヤー塗料を乾燥
膜厚30μmとなるよう塗装し、80℃で30分間焼
付、硬化させた。
【0035】(3)性能評価 上記で得られた硬化塗膜について、それぞれ以下の評価
方法で性能を評価した。結果を表3に示した。 1.光沢保持率及び変色度 JIS K 5400 9.8.1に準拠した、120
0時間後の促進耐侯性試験片の、60度鏡面光沢度をJ
IS Z 8741に準拠し測定し、初期塗膜の60度
鏡面光沢度に対する保持率(%)として評価した。ま
た、JIS Z 8730 6.1に準拠し、初期塗膜
と1200時間促進耐侯性試験後の試験片の色差を計算
し、変色度とした。 2.クリヤー硬化塗膜の光線透過率 膜厚25μmに調整したクリヤー硬化塗膜の、波長30
0nm〜360nmの積分光線透過率を測定した。 3.耐水密着性 40℃の温水に10日間浸漬した試験片を取り出し室温
に1時間放置後、JISK 5400 8.5.2に準
拠した2mm間隔、100個ます目の付着性試験を行
い、ポリプロピレン素材側に残存しているます目数で耐
水密着性を評価した。
【0036】4.紫外線吸収剤の光線透過率 2mgの紫外線吸収剤を100mlのトルエンに溶解
し、1cm四方の石英製セルにいれ、300nm〜40
0nmの各波長における光線透過率(%)を測定した。
チヌビン328の光線透過率は波長320nmにおいて
24%、最大吸収波長345nmにおいて17%、波長
380nmにおいて64%であった。チヌビン384
は、波長320nmにおいて33%、最大吸収波長34
6nmにおいて23%、波長380nmにおいて72%
であった。
【0037】
【表2】
【0038】
【表3】
【0039】表3の結果より、実施例1〜5のクリヤー
塗料を用いて得られる基材は、耐候性及び耐水密着性に
優れていた。一方、アクリルポリオールの水酸基価が1
30KOHmg/gと低い値の比較例1は、得られる塗
膜の耐候性に劣るものであった。逆に、アクリルポリオ
ールの水酸基価が170KOHmg/gと高い値の比較
例2は、得られる塗膜の耐水密着性に劣っていた。ま
た、特定波長における光線透過率が高い紫外線吸収剤を
使用した比較例3は、得られる塗膜の耐候性が劣ってい
た。〔イソシアネート当量〕/〔水酸基当量〕=1.3
5/1である比較例4は、下層との密着性に劣ってい
た。
【0040】実施例6、7 プライマー塗料を塗布していないプラスチック素材上
に、カラーベース塗料として、実施例6においては、2
液アクリルウレタン塗料R241グレー(日本ビー・ケ
ミカル社製)を、実施例7においては、アクリルポリオ
ール一液架橋型塗料R356グレー(日本ビー・ケミカ
ル社製)用いること以外、上記実施例1〜5と同様の方
法でカラーベース塗料、インクを塗布し、表4に示すク
リヤー主剤からなるクリヤー塗料を実施例1〜5と同様
の方法で塗布した。上記評価方法で性能を評価した結果
を表4に示した。なお、プラスチック素材としては、実
施例6では、ABS材を使用し、実施例7では実施例1
〜5と同様のポリプロピレン材を使用した。
【0041】実施例8、9 プライマー塗料を塗布していないプラスチック素材上
に、カラーベース塗料として、実施例8においては、2
液アクリルウレタン塗料R241グレー(日本ビー・ケ
ミカル社製)を、実施例9においては、アクリルポリオ
ール一液架橋型塗料R356グレー(日本ビー・ケミカ
ル社製)用い、実施例8、9ともインクとして実施例1
〜5に使用のインクを5回刷りで膜厚4μmに塗布する
こと以外、上記実施例1〜5と同様の方法で、カラーベ
ース塗料、インクを塗布し、その後、第1のクリヤー塗
料組成物としてアクリルラッカークリヤー塗料(R16
0クリヤー、日本ビー・ケミカル社製)を塗布し、乾燥
後、第2のクリヤー塗料として表4に示すクリヤー主剤
からなるクリヤー塗料を実施例1〜5と同様の方法で塗
布した。上記評価方法で性能を評価した結果を表4に示
した。なお、プラスチック素材としては、実施例8で
は、ABS材を使用し、実施例9では実施例1〜5と同
様のポリプロピレン材を使用した。
【0042】
【表4】
【0043】上記実施例6〜9の方法によって得られる
基材は、耐候性及び耐水密着性に優れていた。
【0044】
【発明の効果】本発明の塗膜形成方法は、優れた耐候性
及び密着性を有し、かつ、意匠性も良好な塗膜を得るこ
とができる。本発明の塗膜形成方法により形成されてな
る塗膜を有する塗装物品は、自動車のバンパー、モー
ル、グリル、スポイラー、ダッシュボード、コンソー
ル、オーディオグリル等の内・外装部品に好適に使用す
ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B32B 27/40 B32B 27/40 C08G 18/62 C08G 18/62 C09D 5/00 C09D 5/00 D Z 175/04 175/04 (72)発明者 池田 利一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 山盛 昌人 愛知県豊田市柿本町1丁目9番地 トリニ ティ工業株式会社内 (72)発明者 田中 充洋 大阪府枚方市招提大谷2丁目14番1号 日 本ビー・ケミカル株式会社内 (72)発明者 橋本 誠 大阪府枚方市招提大谷2丁目14番1号 日 本ビー・ケミカル株式会社内 Fターム(参考) 4D075 AE03 BB91Z CA13 CA32 CA38 CB04 CB06 DA06 DB35 DB36 DB37 DB38 DB40 DB43 DB48 DB50 DB53 DB61 DC13 EA07 EA10 EA33 EA41 EA43 EB14 EB20 EB22 EB38 EB55 EB56 EC07 EC47 EC51 4F100 AK01A AK07 AK51C AK51D BA03 BA05 BA07 BA10A BA10C CA07C CA07D CA13B CC00B CC00C CC03C CC03D EJ65 GB32 HB00B HB31E JB16A JB20C JB20D JL09 JL10B JN01C JN01D JN30 4J034 BA03 DA01 DB03 DB07 DC50 DE04 DP02 DP03 DP18 HA01 HA07 HA11 HC03 HC12 HC17 HC22 HC34 HC35 HC52 HC64 HC67 HC71 HC73 MA12 MA14 QA03 RA07 4J038 DG191 DG231 DG271 DG281 GA03 NA01 NA03 PB07 PC08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック素材上に、カラーベース塗
    料、インク及びクリヤー塗料を順次塗布する工程を含む
    塗膜形成方法であって、前記クリヤー塗料は、アクリル
    ポリオール及びポリイソシアネート化合物を含む硬化系
    塗料であり、前記アクリルポリオールは、水酸基価が1
    40〜160KOHmg/gであり、前記ポリイソシア
    ネート化合物のイソシアネート当量と前記アクリルポリ
    オールの水酸基当量との比は、〔イソシアネート当量〕
    /〔水酸基当量〕=0.8/1〜1.2/1であって、
    前記クリヤー塗料の硬化塗膜は、波長領域300〜36
    0nmの光線透過率が、硬化膜厚25μmにおいて10
    %以下であることを特徴とする塗膜形成方法。
  2. 【請求項2】 プラスチック素材上に、カラーベース塗
    料、インク、第1のクリヤー塗料及び第2のクリヤー塗
    料を順次塗布する工程を含む塗膜形成方法であって、前
    記第2のクリヤー塗料は、アクリルポリオール及びポリ
    イソシアネート化合物を含む硬化系塗料であり、前記ア
    クリルポリオールは、水酸基価が140〜160KOH
    mg/gであり、前記ポリイソシアネート化合物のイソ
    シアネート当量と前記アクリルポリオールの水酸基当量
    との比は、〔イソシアネート当量〕/〔水酸基当量〕=
    0.8/1〜1.2/1であって、前記第2のクリヤー
    塗料の硬化塗膜は、波長領域300〜360nmの光線
    透過率が、硬化膜厚25μmにおいて10%以下である
    ことを特徴とする塗膜形成方法。
  3. 【請求項3】 更に、カラーベース塗料を塗布する工程
    の前に、プラスチック素材上にプライマー塗料を塗布す
    る工程を含む請求項1又は2記載の塗膜形成方法。
  4. 【請求項4】 前記プラスチック素材は、熱可塑性樹脂
    素材である請求項1、2又は3記載の塗膜形成方法。
  5. 【請求項5】 クリヤー塗料は、少なくとも1種の紫外
    線吸収剤を含むものであって、前記紫外線吸収剤の透過
    率は、波長320nmにおいて30%以下、最大吸収波
    長において20%以下、かつ、波長380nmにおいて
    70%以下である請求項1、3又は4記載の塗膜形成方
    法。
  6. 【請求項6】 第2のクリヤー塗料は、少なくとも1種
    の紫外線吸収剤を含むものであって、前記紫外線吸収剤
    の透過率は、波長320nmにおいて30%以下、最大
    吸収波長において20%以下、かつ、波長380nmに
    おいて70%以下である請求項2、3又は4記載の塗膜
    形成方法
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
    塗膜形成方法によって形成されてなる塗膜を有する塗装
    物品。
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