JP2003019295A - 遊技機 - Google Patents
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変動表示装置で、各図柄及び演出表示のキャ
ラクタ等を斬新な設定で表示することで、興趣性の高い
変動表示を行うことができる遊技機を提供する。 【解決手段】 変動表示装置4aに設けられた複数の変
動表示領域の各々で複数の図柄を変動表示させると共
に、変動表示の結果態様が予め定められた特定の組み合
わせ態様となることに関連して特定の遊技価値を付与可
能な制御を行う制御装置を備える遊技機である。変動表
示装置は、複数の変動表示領域4j,4kを有しその各
々で複数の図柄300,400が変動表示可能であると
共に、変動表示の結果により表示された、図柄同士が所
定の組み合わせとなることにより、特定のキャラクタC
1を構成する第1変動表示部4hと、前記キャラクタの
動作と関連して、図柄500の変動表示が可能な第2変
動表示部4iと、を含む変動表示部4gを備える。
ラクタ等を斬新な設定で表示することで、興趣性の高い
変動表示を行うことができる遊技機を提供する。 【解決手段】 変動表示装置4aに設けられた複数の変
動表示領域の各々で複数の図柄を変動表示させると共
に、変動表示の結果態様が予め定められた特定の組み合
わせ態様となることに関連して特定の遊技価値を付与可
能な制御を行う制御装置を備える遊技機である。変動表
示装置は、複数の変動表示領域4j,4kを有しその各
々で複数の図柄300,400が変動表示可能であると
共に、変動表示の結果により表示された、図柄同士が所
定の組み合わせとなることにより、特定のキャラクタC
1を構成する第1変動表示部4hと、前記キャラクタの
動作と関連して、図柄500の変動表示が可能な第2変
動表示部4iと、を含む変動表示部4gを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変動表示装置を備
え、該変動表示装置に設けられた複数の変動表示領域の
各々で複数の図柄を変動表示させると共に、該変動表示
の結果態様が特定の組み合わせ態様となることに関連し
て遊技者に特定の遊技価値を付与可能な制御を行う制御
装置を備える遊技機に関する。
え、該変動表示装置に設けられた複数の変動表示領域の
各々で複数の図柄を変動表示させると共に、該変動表示
の結果態様が特定の組み合わせ態様となることに関連し
て遊技者に特定の遊技価値を付与可能な制御を行う制御
装置を備える遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機等の遊技機に設け
られる変動表示装置は、左右方向に並んだ複数の変動表
示領域の各々で複数の図柄等を上下方向に変動表示する
ようになっているものが多い。そして、始動入賞口への
遊技球の入賞に伴って各変動表示領域の変動表示を許容
し、各変動表示領域に停止表示される図柄等の組み合わ
せ態様(変動表示の結果態様)が予め定められた特定の
組み合わせ態様(例えば、「7,7,7」等のぞろ目)
となったときに、特別遊技状態(大当たり)あるいは権
利発生状態等の特定の遊技価値を付与するようになって
いる。
られる変動表示装置は、左右方向に並んだ複数の変動表
示領域の各々で複数の図柄等を上下方向に変動表示する
ようになっているものが多い。そして、始動入賞口への
遊技球の入賞に伴って各変動表示領域の変動表示を許容
し、各変動表示領域に停止表示される図柄等の組み合わ
せ態様(変動表示の結果態様)が予め定められた特定の
組み合わせ態様(例えば、「7,7,7」等のぞろ目)
となったときに、特別遊技状態(大当たり)あるいは権
利発生状態等の特定の遊技価値を付与するようになって
いる。
【0003】このような変動表示領域の変動表示におい
てリーチ(例えば、最終停止図柄の停止前に、既に停止
している図柄の組み合わせが大当たりを構成可能な図柄
の組合わせとなっている状態)となったときには、ラン
プ等の装飾を行ったり、キャラクタ等を出現させたり、
未だ変動表示領域で変動表示を行っている変動表示の速
度を高速から低速へ変動して、遊技者へ図柄を認識可能
とすると共に今にも停止するように見せたり、また、低
速変動表示中に最終停止図柄が確定したように見せるた
めに一旦停止して再度変動表示を行ったりして、視覚的
に遊技の興趣を盛り上げるようになっていた。なお、変
動表示領域及び図柄等については、変動表示領域が前記
したような左右方向以外の異なる方向、例えば上下方向
に並んでおり、複数の図柄等が左右方向に変動表示する
ものなどもあった。
てリーチ(例えば、最終停止図柄の停止前に、既に停止
している図柄の組み合わせが大当たりを構成可能な図柄
の組合わせとなっている状態)となったときには、ラン
プ等の装飾を行ったり、キャラクタ等を出現させたり、
未だ変動表示領域で変動表示を行っている変動表示の速
度を高速から低速へ変動して、遊技者へ図柄を認識可能
とすると共に今にも停止するように見せたり、また、低
速変動表示中に最終停止図柄が確定したように見せるた
めに一旦停止して再度変動表示を行ったりして、視覚的
に遊技の興趣を盛り上げるようになっていた。なお、変
動表示領域及び図柄等については、変動表示領域が前記
したような左右方向以外の異なる方向、例えば上下方向
に並んでおり、複数の図柄等が左右方向に変動表示する
ものなどもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような従来の遊技機では、例えば、リーチ状態におい
て、最終的に停止する変動表示領域の変動表示速度を低
速にしたり、背景領域を利用してキャラクタの表示など
の演出表示を行ったりするようになっているが、このよ
うな演出表示も既に在り来りなものとなっており、これ
以外の斬新な変動表示方法が望まれていた。
たような従来の遊技機では、例えば、リーチ状態におい
て、最終的に停止する変動表示領域の変動表示速度を低
速にしたり、背景領域を利用してキャラクタの表示など
の演出表示を行ったりするようになっているが、このよ
うな演出表示も既に在り来りなものとなっており、これ
以外の斬新な変動表示方法が望まれていた。
【0005】この発明は、前記のような問題点を解決す
るためになされたもので、変動表示装置において、各図
柄及び演出表示のキャラクタ等を従来にない斬新な設定
で表示することで、期待感や興趣性の高い変動表示を行
うことができる遊技機を提供することを目的とする。
るためになされたもので、変動表示装置において、各図
柄及び演出表示のキャラクタ等を従来にない斬新な設定
で表示することで、期待感や興趣性の高い変動表示を行
うことができる遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、変動表示装置を備え、該変
動表示装置に設けられた複数の変動表示領域の各々で複
数の図柄を変動表示させると共に、該複数の変動表示領
域での変動表示の結果態様が予め定められた特定の組み
合わせ態様となることに関連して遊技者に特定の遊技価
値を付与可能な制御を行う制御装置を備える遊技機にお
いて、前記変動表示装置は、複数の変動表示領域を有し
当該変動表示領域の各々で複数の図柄が変動表示可能で
あると共に、該変動表示の結果により表示された、前記
図柄同士が所定の組み合わせとなることにより、特定の
キャラクタを構成する第1変動表示部と、前記キャラク
タの動作と関連して、図柄の変動表示が可能な第2変動
表示部と、を含む変動表示部を備えることを特徴として
いる。
め、請求項1記載の発明は、変動表示装置を備え、該変
動表示装置に設けられた複数の変動表示領域の各々で複
数の図柄を変動表示させると共に、該複数の変動表示領
域での変動表示の結果態様が予め定められた特定の組み
合わせ態様となることに関連して遊技者に特定の遊技価
値を付与可能な制御を行う制御装置を備える遊技機にお
いて、前記変動表示装置は、複数の変動表示領域を有し
当該変動表示領域の各々で複数の図柄が変動表示可能で
あると共に、該変動表示の結果により表示された、前記
図柄同士が所定の組み合わせとなることにより、特定の
キャラクタを構成する第1変動表示部と、前記キャラク
タの動作と関連して、図柄の変動表示が可能な第2変動
表示部と、を含む変動表示部を備えることを特徴として
いる。
【0007】ここで、遊技機には、パチンコ遊技機、ア
レンジボール遊技機、雀球遊技機などの遊技機などが含
まれる。図柄には、数字、文字および記号、並びに、色
彩など、視覚により識別可能な識別図柄(識別標識)や
キャラクタの構成部分の一部(キャラクタ構成図柄)等
が含まれる。変動表示装置は、液晶表示装置、CRT
(陰極線管)表示装置などの単体の装置であっても、ま
た、これら装置と多数の発光素子を配列した表示装置、
回転ドラムを使用したメカ式の表示装置などとの組み合
わせでもよく、第1変動表示部及び第2変動表示部を備
えていれば良い。また、制御装置には、遊技に関する統
括的な制御を行う遊技制御装置、及び該遊技制御装置か
らの表示制御情報に基づいて変動表示装置における表示
制御を行う表示制御装置が含まれているものとする。
「複数の変動表示領域での変動表示の結果態様が予め定
められた特定の組み合わせ態様となること」とは、例え
ば、複数の図柄が「7,7,7」のぞろ目などの予め定
められた特定の組み合わせ状態で停止することである。
「遊技価値を付与する」とは、例えば、通常遊技時に比
べて多数の遊技媒体(遊技球)を獲得し易くすることで
あり、そのために特別遊技状態を発生させる。特別遊技
状態としては、例えば、第1種のパチンコ遊技機におけ
る大入賞口(特別変動入賞装置ともいう。)の開放、第
3種のパチンコ遊技機における権利発生の状態などがあ
る。また、第3種のパチンコ遊技機における権利発生の
契機となる権利発生用変動入賞装置の開放も含まれる。
レンジボール遊技機、雀球遊技機などの遊技機などが含
まれる。図柄には、数字、文字および記号、並びに、色
彩など、視覚により識別可能な識別図柄(識別標識)や
キャラクタの構成部分の一部(キャラクタ構成図柄)等
が含まれる。変動表示装置は、液晶表示装置、CRT
(陰極線管)表示装置などの単体の装置であっても、ま
た、これら装置と多数の発光素子を配列した表示装置、
回転ドラムを使用したメカ式の表示装置などとの組み合
わせでもよく、第1変動表示部及び第2変動表示部を備
えていれば良い。また、制御装置には、遊技に関する統
括的な制御を行う遊技制御装置、及び該遊技制御装置か
らの表示制御情報に基づいて変動表示装置における表示
制御を行う表示制御装置が含まれているものとする。
「複数の変動表示領域での変動表示の結果態様が予め定
められた特定の組み合わせ態様となること」とは、例え
ば、複数の図柄が「7,7,7」のぞろ目などの予め定
められた特定の組み合わせ状態で停止することである。
「遊技価値を付与する」とは、例えば、通常遊技時に比
べて多数の遊技媒体(遊技球)を獲得し易くすることで
あり、そのために特別遊技状態を発生させる。特別遊技
状態としては、例えば、第1種のパチンコ遊技機におけ
る大入賞口(特別変動入賞装置ともいう。)の開放、第
3種のパチンコ遊技機における権利発生の状態などがあ
る。また、第3種のパチンコ遊技機における権利発生の
契機となる権利発生用変動入賞装置の開放も含まれる。
【0008】この請求項1記載の発明によれば、変動表
示装置が、第1変動表示部と第2変動表示部を備えてお
り、まず、第1変動表示部でキャラクタを形成し、当該
キャラクタの動作と関連して第2変動表示部が変動表示
可能となっているため、従来のように同一図柄を3つ揃
えることで大当たり状態となるだけの変動表示に比べ、
変化に富んだ変動表示を行うことができ、遊技の興趣性
を高めることができる。
示装置が、第1変動表示部と第2変動表示部を備えてお
り、まず、第1変動表示部でキャラクタを形成し、当該
キャラクタの動作と関連して第2変動表示部が変動表示
可能となっているため、従来のように同一図柄を3つ揃
えることで大当たり状態となるだけの変動表示に比べ、
変化に富んだ変動表示を行うことができ、遊技の興趣性
を高めることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の遊
技機において、前記制御装置は、前記特定のキャラクタ
が構成されることに関連して、リーチ状態を発生させ、
該特定のキャラクタによりリーチ演出を行うキャラクタ
演出表示制御手段を備えることを特徴としている。
技機において、前記制御装置は、前記特定のキャラクタ
が構成されることに関連して、リーチ状態を発生させ、
該特定のキャラクタによりリーチ演出を行うキャラクタ
演出表示制御手段を備えることを特徴としている。
【0010】この請求項2記載の発明によれば、前記特
定のキャラクタが構成されることに関連して、リーチ状
態を発生させ、該特定のキャラクタによりリーチ演出を
行うので、今までにない斬新なリーチ演出表示を行うこ
とができ、遊技の興趣性をより高めることができる。
定のキャラクタが構成されることに関連して、リーチ状
態を発生させ、該特定のキャラクタによりリーチ演出を
行うので、今までにない斬新なリーチ演出表示を行うこ
とができ、遊技の興趣性をより高めることができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の遊技機において、前記制御装置は、前記第1変動表
示部において、前記複数の変動表示領域のうち一の変動
表示領域を移動表示させ、該一の変動表示領域を移動さ
せた後の部位に他の変動表示領域を移動表示させる変動
表示領域移動表示制御手段を備えることを特徴としてい
る。
載の遊技機において、前記制御装置は、前記第1変動表
示部において、前記複数の変動表示領域のうち一の変動
表示領域を移動表示させ、該一の変動表示領域を移動さ
せた後の部位に他の変動表示領域を移動表示させる変動
表示領域移動表示制御手段を備えることを特徴としてい
る。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、変動表
示領域が移動することで変動表示を行うため、今までに
ない斬新な変動表示を行うことができ、遊技の興趣を高
めることができる。
示領域が移動することで変動表示を行うため、今までに
ない斬新な変動表示を行うことができ、遊技の興趣を高
めることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の遊技機において、前記変動表示装置は、
前記第1変動表示部を備える第1変動表示装置と、該第
1変動表示装置とは異なる表示形式の前記第2変動表示
部を備える第2変動表示装置と、を別個有することを特
徴としている。
ずれかに記載の遊技機において、前記変動表示装置は、
前記第1変動表示部を備える第1変動表示装置と、該第
1変動表示装置とは異なる表示形式の前記第2変動表示
部を備える第2変動表示装置と、を別個有することを特
徴としている。
【0014】この請求項4記載の発明によれば、変動表
示装置が、第1変動表示部を備える第1変動表示装置
と、該第1変動表示装置とは異なる表示形式の第2変動
表示部を備える第2変動表示装置とを有しており、異な
る変動表示装置を用いることになるため、新たな変動表
示が可能となり、変動表示の態様を多彩にすることがで
き、遊技の興趣性を高めることができる。
示装置が、第1変動表示部を備える第1変動表示装置
と、該第1変動表示装置とは異なる表示形式の第2変動
表示部を備える第2変動表示装置とを有しており、異な
る変動表示装置を用いることになるため、新たな変動表
示が可能となり、変動表示の態様を多彩にすることがで
き、遊技の興趣性を高めることができる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項4記載の遊
技機において、前記制御装置は、遊技を統括的に制御す
る遊技制御装置と、該遊技制御装置から送信される指示
データに基づき表示制御を行う表示制御装置と、を備
え、前記第1変動表示装置と第2変動表示装置相互の表
示を関連付けた表示制御を行うことを特徴としている。
技機において、前記制御装置は、遊技を統括的に制御す
る遊技制御装置と、該遊技制御装置から送信される指示
データに基づき表示制御を行う表示制御装置と、を備
え、前記第1変動表示装置と第2変動表示装置相互の表
示を関連付けた表示制御を行うことを特徴としている。
【0016】この請求項5記載の発明によれば、異なる
種類の変動表示装置を関連付けて制御するので、変動表
示の態様を極めて多彩にすることができ、遊技の興趣を
さらに高めることができる。
種類の変動表示装置を関連付けて制御するので、変動表
示の態様を極めて多彩にすることができ、遊技の興趣を
さらに高めることができる。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1〜5のい
ずれかに記載の遊技機において、前記複数の図柄は、前
記特定のキャラクタの一部を構成するキャラクタ構成図
柄と、前記キャラクタ構成図柄同士が合致するものであ
るか否かを容易に認識させる識別情報と、からなること
を特徴としている。
ずれかに記載の遊技機において、前記複数の図柄は、前
記特定のキャラクタの一部を構成するキャラクタ構成図
柄と、前記キャラクタ構成図柄同士が合致するものであ
るか否かを容易に認識させる識別情報と、からなること
を特徴としている。
【0018】この請求項6記載の発明によれば、前記複
数の図柄は、前記特定のキャラクタの一部を構成するキ
ャラクタ構成図柄と、前記キャラクタ構成図柄同士が合
致するものであるか否かを容易に認識させる識別情報
と、からなっているため、第1変動表示部における変動
表示の際に、キャラクタの形等だけでなく、識別情報に
よっても図柄の一致や違い等を認識することができ、遊
技者にとって表示が分かり易く、遊技の興趣性が高い遊
技機とすることができる。
数の図柄は、前記特定のキャラクタの一部を構成するキ
ャラクタ構成図柄と、前記キャラクタ構成図柄同士が合
致するものであるか否かを容易に認識させる識別情報
と、からなっているため、第1変動表示部における変動
表示の際に、キャラクタの形等だけでなく、識別情報に
よっても図柄の一致や違い等を認識することができ、遊
技者にとって表示が分かり易く、遊技の興趣性が高い遊
技機とすることができる。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項6記載の遊
技機において、前記制御装置は、各図柄を仮停止させた
場合に、各変動表示領域に表示される図柄の識別情報の
拡大縮小表示を行わせる仮停止表示制御手段を備えるこ
とを特徴としている。
技機において、前記制御装置は、各図柄を仮停止させた
場合に、各変動表示領域に表示される図柄の識別情報の
拡大縮小表示を行わせる仮停止表示制御手段を備えるこ
とを特徴としている。
【0020】この請求項7記載の発明によれば、識別情
報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全に停止してい
ないことを遊技者に報知することができるため、図柄の
状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とすることができ
る。
報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全に停止してい
ないことを遊技者に報知することができるため、図柄の
状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とすることができ
る。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項6又は7記
載の遊技機において、前記制御装置は、リーチ状態とな
ることに関連して、各変動表示領域に表示されている図
柄の識別情報を変動表示部周縁に近づけて移動表示させ
る識別情報移動表示制御手段を備えることを特徴として
いる。
載の遊技機において、前記制御装置は、リーチ状態とな
ることに関連して、各変動表示領域に表示されている図
柄の識別情報を変動表示部周縁に近づけて移動表示させ
る識別情報移動表示制御手段を備えることを特徴として
いる。
【0022】この請求項8記載の発明によれば、リーチ
状態となることに関連して、図柄の一部である識別情報
を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させることによ
り、どの図柄でリーチになっているかが遊技者に分かり
易くなると共に、当該リーチ状態を構成する図柄におけ
るキャラクタが動作する場合に、識別情報が邪魔になら
ず、キャラクタが動けるスペースをより多く確保して様
々な表示態様が可能となり、変動表示の態様を多彩にし
て遊技の興趣をまたさらに高めることができる。
状態となることに関連して、図柄の一部である識別情報
を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させることによ
り、どの図柄でリーチになっているかが遊技者に分かり
易くなると共に、当該リーチ状態を構成する図柄におけ
るキャラクタが動作する場合に、識別情報が邪魔になら
ず、キャラクタが動けるスペースをより多く確保して様
々な表示態様が可能となり、変動表示の態様を多彩にし
て遊技の興趣をまたさらに高めることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係る実施の形態について説明する。
係る実施の形態について説明する。
【0024】〔第1の実施の形態〕図1は、本発明に係
る遊技機の一形態として例示するパチンコ遊技機の遊技
盤を示す正面図である。
る遊技機の一形態として例示するパチンコ遊技機の遊技
盤を示す正面図である。
【0025】この遊技盤1のガイドレール2で囲まれた
遊技領域1aには、普図始動ゲート6,6、特別図柄
(特図)表示装置4、普通図柄(普図)表示装置7、普
図変動表示遊技の結果如何によって開閉部材9a,9a
を開(遊技者にとって有利な状態)閉(遊技者にとって
不利な状態)させる特図始動入賞口を兼ねた普通変動入
賞装置9、特図変動表示遊技の結果如何によって大入賞
口5bを閉じた状態(遊技者にとって不利な状態)から
開放状態(遊技者にとって有利な状態)に変換するサイ
クル遊技を行う特別変動入賞装置5、一般入賞口8,
…、サイドランプ12,12、風車と呼ばれる打球方向
変換部材14,…、多数の障害釘(図示省略)などが配
設されている。遊技領域1aの最下端部中央にはアウト
球を回収するためのアウト穴13が設けられている。
遊技領域1aには、普図始動ゲート6,6、特別図柄
(特図)表示装置4、普通図柄(普図)表示装置7、普
図変動表示遊技の結果如何によって開閉部材9a,9a
を開(遊技者にとって有利な状態)閉(遊技者にとって
不利な状態)させる特図始動入賞口を兼ねた普通変動入
賞装置9、特図変動表示遊技の結果如何によって大入賞
口5bを閉じた状態(遊技者にとって不利な状態)から
開放状態(遊技者にとって有利な状態)に変換するサイ
クル遊技を行う特別変動入賞装置5、一般入賞口8,
…、サイドランプ12,12、風車と呼ばれる打球方向
変換部材14,…、多数の障害釘(図示省略)などが配
設されている。遊技領域1aの最下端部中央にはアウト
球を回収するためのアウト穴13が設けられている。
【0026】特別図柄表示装置4は、例えば、液晶表示
装置(LCD:Liquid Crystal Display)からなる特図
の変動表示装置4aと、遊技制御装置20(図2)から
の指令に基づき変動表示装置4aの表示制御を行う表示
制御装置40(図2)と、を備えている。前記変動表示
装置4aは、複数の特別図柄(例えば、図柄、数字、記
号などの識別情報、キャラクタの構成部分の一部など)
を変動表示可能な変動表示部4gを有している。そし
て、該変動表示部4gには、複数の変動表示領域を設定
可能で、該変動表示領域の各々に一連の所定図柄を順次
変動表示させた後に停止させることで、特図の変動表示
遊技の表示が可能となっている。
装置(LCD:Liquid Crystal Display)からなる特図
の変動表示装置4aと、遊技制御装置20(図2)から
の指令に基づき変動表示装置4aの表示制御を行う表示
制御装置40(図2)と、を備えている。前記変動表示
装置4aは、複数の特別図柄(例えば、図柄、数字、記
号などの識別情報、キャラクタの構成部分の一部など)
を変動表示可能な変動表示部4gを有している。そし
て、該変動表示部4gには、複数の変動表示領域を設定
可能で、該変動表示領域の各々に一連の所定図柄を順次
変動表示させた後に停止させることで、特図の変動表示
遊技の表示が可能となっている。
【0027】また、図4に示すように、変動表示部4g
は、第1変動表示部4hと、第2変動表示部4iを備え
ており、第1変動表示部4hは複数(2以上)の変動表
示領域を有しており、第2変動表示部4iは1以上の変
動表示領域を有するようにされている。この実施例で
は、前記変動表示部4gにおける第1変動表示部4hと
第2変動表示部4iは左右方向に並んで備えられてお
り、さらに第1変動表示部4hでは上下に2つの変動表
示領域4j,4kが並んで設けられてそれぞれ複数の図
柄が変動表示可能とされ、第2変動表示部4iでは1つ
の変動表示領域4lが設けられて複数の図柄が変動表示
可能とされている。そして、これら3つの変動表示領域
4j,4k,4lで変動表示される複数の図柄が特定の
組み合わせ態様となる(例えば、第1変動表示部4hの
2つの変動表示領域4j,4kでキャラクタを構成する
表示がなされてリーチとなり、さらに第2変動表示部4
iの変動表示領域4lで前記キャラクタを構成した図柄
と同一の識別情報を有する図柄が停止表示されることに
より特定の組み合わせ態様(3つの変動表示領域4j,
4k,4lにおける図柄の識別情報が全て一致する)と
なる)ことに関連して、遊技者に特定の遊技価値を付与
(特別遊技状態を発生させる等)可能となっている。な
お、以下で停止又は停止表示というときには、仮停止及
び仮停止表示を含む場合がある。
は、第1変動表示部4hと、第2変動表示部4iを備え
ており、第1変動表示部4hは複数(2以上)の変動表
示領域を有しており、第2変動表示部4iは1以上の変
動表示領域を有するようにされている。この実施例で
は、前記変動表示部4gにおける第1変動表示部4hと
第2変動表示部4iは左右方向に並んで備えられてお
り、さらに第1変動表示部4hでは上下に2つの変動表
示領域4j,4kが並んで設けられてそれぞれ複数の図
柄が変動表示可能とされ、第2変動表示部4iでは1つ
の変動表示領域4lが設けられて複数の図柄が変動表示
可能とされている。そして、これら3つの変動表示領域
4j,4k,4lで変動表示される複数の図柄が特定の
組み合わせ態様となる(例えば、第1変動表示部4hの
2つの変動表示領域4j,4kでキャラクタを構成する
表示がなされてリーチとなり、さらに第2変動表示部4
iの変動表示領域4lで前記キャラクタを構成した図柄
と同一の識別情報を有する図柄が停止表示されることに
より特定の組み合わせ態様(3つの変動表示領域4j,
4k,4lにおける図柄の識別情報が全て一致する)と
なる)ことに関連して、遊技者に特定の遊技価値を付与
(特別遊技状態を発生させる等)可能となっている。な
お、以下で停止又は停止表示というときには、仮停止及
び仮停止表示を含む場合がある。
【0028】また、この実施例の第1変動表示部4hで
は、上側変動表示領域4jで変動表示される複数の図柄
300が、それぞれ、キャラクタ構成図柄300aと識
別情報(数字図柄等)300bとからなっており、ま
た、下側変動表示領域4kで変動表示される複数の図柄
400も、それぞれ、キャラクタ構成図柄400aと識
別情報(数字図柄等)400bとからなっている。な
お、キャラクタ構成図柄300a,400aは、特定の
キャラクタの一部を構成するように表示されたものであ
り、ここでは、上側変動表示領域4jに表示される複数
の図柄300には、キャラクタC1の上半身が表示され
るようになっており、下側変動表示領域4kに表示され
る複数の図柄400には、キャラクタC1の下半身が表
示されるようになっている。そして、変動表示遊技にお
いて、上下の変動表示領域4j,4kで、キャラクタ構
成図柄300a,400a同士が合致するような状態で
図柄300,400が停止表示される(このとき、識別
情報300b,400bは同一数字となる)と、当該変
動表示遊技がリーチ状態となると共に、前記特定のキャ
ラクタC1が動作可能となり、当該キャラクタC1の動
作と第2変動表示部4iの変動表示が関連した演出表示
(ここではリーチ演出表示)が可能となる。
は、上側変動表示領域4jで変動表示される複数の図柄
300が、それぞれ、キャラクタ構成図柄300aと識
別情報(数字図柄等)300bとからなっており、ま
た、下側変動表示領域4kで変動表示される複数の図柄
400も、それぞれ、キャラクタ構成図柄400aと識
別情報(数字図柄等)400bとからなっている。な
お、キャラクタ構成図柄300a,400aは、特定の
キャラクタの一部を構成するように表示されたものであ
り、ここでは、上側変動表示領域4jに表示される複数
の図柄300には、キャラクタC1の上半身が表示され
るようになっており、下側変動表示領域4kに表示され
る複数の図柄400には、キャラクタC1の下半身が表
示されるようになっている。そして、変動表示遊技にお
いて、上下の変動表示領域4j,4kで、キャラクタ構
成図柄300a,400a同士が合致するような状態で
図柄300,400が停止表示される(このとき、識別
情報300b,400bは同一数字となる)と、当該変
動表示遊技がリーチ状態となると共に、前記特定のキャ
ラクタC1が動作可能となり、当該キャラクタC1の動
作と第2変動表示部4iの変動表示が関連した演出表示
(ここではリーチ演出表示)が可能となる。
【0029】一方、この実施例における第2変動表示部
4iでは、変動表示領域4lで変動表示される複数の図
柄500は、識別情報(数字図柄)500bのみで構成
されている。そして、変動表示領域4lで複数の図柄5
00が図柄列を構成し、当該図柄列が上下方向に変動す
ることによって図柄の変動表示が行われるようになって
いる。
4iでは、変動表示領域4lで変動表示される複数の図
柄500は、識別情報(数字図柄)500bのみで構成
されている。そして、変動表示領域4lで複数の図柄5
00が図柄列を構成し、当該図柄列が上下方向に変動す
ることによって図柄の変動表示が行われるようになって
いる。
【0030】また、特別図柄表示装置4の下部には、普
通変動入賞装置9に遊技球が入賞して特図変動表示遊技
が未処理となっている未処理回数(特図始動記憶数)を
点灯表示する特図始動記憶表示器4b,…が設けられて
いる。
通変動入賞装置9に遊技球が入賞して特図変動表示遊技
が未処理となっている未処理回数(特図始動記憶数)を
点灯表示する特図始動記憶表示器4b,…が設けられて
いる。
【0031】普通図柄表示装置(普図表示器)7は、例
えば、7セグメント型のLEDなどによって構成され、
普通図柄(例えば、図柄、数字、記号などの識別情報)
の変動表示遊技が行われるようになっている。また、特
別変動入賞装置5の開閉扉5aの右側には、普図始動ゲ
ート6,6に遊技球が入賞(普図の始動入賞)して普図
変動表示遊技が未処理となっている未処理回数(普図始
動記憶数)を表示する普図始動記憶表示器6aが配設さ
れている。
えば、7セグメント型のLEDなどによって構成され、
普通図柄(例えば、図柄、数字、記号などの識別情報)
の変動表示遊技が行われるようになっている。また、特
別変動入賞装置5の開閉扉5aの右側には、普図始動ゲ
ート6,6に遊技球が入賞(普図の始動入賞)して普図
変動表示遊技が未処理となっている未処理回数(普図始
動記憶数)を表示する普図始動記憶表示器6aが配設さ
れている。
【0032】普通変動入賞装置9は左右一対の開閉部材
9a,9aを具備し、この開閉部材9a,9aは、常時
は遊技球が1個流入可能な程度の間隔で閉じた状態を保
持しているが、普通図柄表示装置7の変動表示遊技の結
果が所定の結果態様(例えば、「7」)となった場合に
は、普電ソレノイド6c(図2)の駆動により逆「ハ」
の字状に開いて普通変動入賞装置9に遊技球が流入し易
い状態(遊技者にとって有利な状態)に変化されるよう
になっている。この普通変動入賞装置9は、特図の始動
入賞口も兼ね、その内部(入賞領域)に特図始動センサ
9b(図2)を備えている。また、普図始動ゲート6,
6内には、該普図始動ゲート6,6を通過した遊技球を
検出するための普図始動センサ6b,6b(図2)が設
けられている。
9a,9aを具備し、この開閉部材9a,9aは、常時
は遊技球が1個流入可能な程度の間隔で閉じた状態を保
持しているが、普通図柄表示装置7の変動表示遊技の結
果が所定の結果態様(例えば、「7」)となった場合に
は、普電ソレノイド6c(図2)の駆動により逆「ハ」
の字状に開いて普通変動入賞装置9に遊技球が流入し易
い状態(遊技者にとって有利な状態)に変化されるよう
になっている。この普通変動入賞装置9は、特図の始動
入賞口も兼ね、その内部(入賞領域)に特図始動センサ
9b(図2)を備えている。また、普図始動ゲート6,
6内には、該普図始動ゲート6,6を通過した遊技球を
検出するための普図始動センサ6b,6b(図2)が設
けられている。
【0033】特別変動入賞装置5はアタッカー形式の開
閉扉5aによって開閉される大入賞口5bを備えてい
る。開閉扉5aは、大入賞口ソレノイド5e(図2)の
駆動により、その上端側が手前側に倒れる方向に回動し
て開放可能になっていて、変動表示装置4aの変動表示
部4gにおける変動表示遊技の結果態様(変動表示装置
4aの変動表示部4g(第1変動表示部4h及び第2変
動表示部4i)の各変動表示領域4j,4k,4lにお
ける特別図柄の停止態様)が特別表示態様(例えば、特
別図柄の識別情報が全て「7」となる(「7」のぞろ目
となる)等の特定の組み合わせ態様)となって大当たり
等が発生した場合に、大入賞口5bが開放されて、多数
の遊技球を獲得し易い状態(遊技者にとって有利な状
態)に変換されるようになっている。この大入賞口5b
の内部(入賞領域)には、該大入賞口5bに入った遊技
球を検出するためのカウントセンサ5c(図2)と、大
入賞口5bに入った遊技球のうち継続入賞領域(V入賞
領域)に流入した遊技球を検出するための大入賞口継続
センサ5d(図2)が配設されている。また、各一般入
賞口8,…の内部(入賞領域)には、該一般入賞口8,
…に入った遊技球を検出するための入賞口センサ8a,
…(図2)が配設されている。
閉扉5aによって開閉される大入賞口5bを備えてい
る。開閉扉5aは、大入賞口ソレノイド5e(図2)の
駆動により、その上端側が手前側に倒れる方向に回動し
て開放可能になっていて、変動表示装置4aの変動表示
部4gにおける変動表示遊技の結果態様(変動表示装置
4aの変動表示部4g(第1変動表示部4h及び第2変
動表示部4i)の各変動表示領域4j,4k,4lにお
ける特別図柄の停止態様)が特別表示態様(例えば、特
別図柄の識別情報が全て「7」となる(「7」のぞろ目
となる)等の特定の組み合わせ態様)となって大当たり
等が発生した場合に、大入賞口5bが開放されて、多数
の遊技球を獲得し易い状態(遊技者にとって有利な状
態)に変換されるようになっている。この大入賞口5b
の内部(入賞領域)には、該大入賞口5bに入った遊技
球を検出するためのカウントセンサ5c(図2)と、大
入賞口5bに入った遊技球のうち継続入賞領域(V入賞
領域)に流入した遊技球を検出するための大入賞口継続
センサ5d(図2)が配設されている。また、各一般入
賞口8,…の内部(入賞領域)には、該一般入賞口8,
…に入った遊技球を検出するための入賞口センサ8a,
…(図2)が配設されている。
【0034】図2は、このパチンコ遊技機の裏側に設置
された制御装置、特には、遊技制御装置20と表示制御
装置40の主要制御ブロック図である。
された制御装置、特には、遊技制御装置20と表示制御
装置40の主要制御ブロック図である。
【0035】遊技制御装置20は、内部にCPU(Cent
ral Processing Unit)21a、RAM(Random Access
Memory)21b及びROM(Read Only Memory)21
cを備えた遊技用マイクロコンピュータ21、入力I/
F23a、出力I/F23b、発振器22等により構成
されて、遊技に関する統括的な制御を行うものである。
ral Processing Unit)21a、RAM(Random Access
Memory)21b及びROM(Read Only Memory)21
cを備えた遊技用マイクロコンピュータ21、入力I/
F23a、出力I/F23b、発振器22等により構成
されて、遊技に関する統括的な制御を行うものである。
【0036】CPU21aは、制御部、演算部を備え、
演算制御を行う他、特図や普図の変動表示遊技の遊技内
容決定に関与する各種乱数値なども生成している。RA
M21bは、特図始動信号としての特図始動センサ9b
のオン信号の記憶(特図始動記憶)及び普図始動信号と
しての普図始動センサ6b,6bのオン信号の記憶(普
図始動記憶)の記憶領域、CPU21aで生成される各
種乱数値の記憶領域、各種データを一時的に記憶する記
憶領域、並びに、CPU21aの作業領域を備えてい
る。ROM21cには、遊技上の制御プログラムや制御
データが書き込まれている他、特図や普図の変動表示遊
技の遊技内容を決定するための各種判定値(例えば、特
別遊技状態の発生を判定するための判定値)などが書き
込まれている。
演算制御を行う他、特図や普図の変動表示遊技の遊技内
容決定に関与する各種乱数値なども生成している。RA
M21bは、特図始動信号としての特図始動センサ9b
のオン信号の記憶(特図始動記憶)及び普図始動信号と
しての普図始動センサ6b,6bのオン信号の記憶(普
図始動記憶)の記憶領域、CPU21aで生成される各
種乱数値の記憶領域、各種データを一時的に記憶する記
憶領域、並びに、CPU21aの作業領域を備えてい
る。ROM21cには、遊技上の制御プログラムや制御
データが書き込まれている他、特図や普図の変動表示遊
技の遊技内容を決定するための各種判定値(例えば、特
別遊技状態の発生を判定するための判定値)などが書き
込まれている。
【0037】また、入力I/F23aには、図示しない
ローパスフィルタ及びバッファーゲートを介して、特図
始動センサ9b、普図始動センサ6b,6b、継続セン
サ5d、カウントセンサ5c、入賞口センサ8a,…な
どが接続され、それら各センサから出力される検出信号
が入力I/F23aを介してCPU21aに出力される
ようになっている。一方、出力I/F23bには、CP
U21aから出力される各種の制御信号が入力され、そ
れら制御信号は、出力I/F23bから、図示しない出
力ポート及びドライバーを介して、普通図柄表示装置
(普図表示器)7、普電ソレノイド6c、大入賞口ソレ
ノイド5e、排出制御装置30、表示制御装置40、装
飾制御装置50、音制御装置60、盤用外部情報出力部
81などに出力されている。なお、排出制御装置30
は、遊技制御装置20のCPU21aから出力される賞
球制御指令やカードユニット(図示省略)から出力され
る貸球制御指令に基づいて、球排出ユニット(図示省
略)から所要数の遊技球(賞球、貸球)を排出させる制
御を行うものである。装飾制御装置50は、遊技制御装
置20のCPU21aから出力される装飾制御指令に基
づいて、各種LED・ランプの発光状態を制御するもの
である。また、音制御装置60は、遊技制御装置20の
CPU21aから出力される音制御指令に基づいて、ス
ピーカから出力される効果音や音声の制御を行うもので
ある。さらに、盤用外部情報出力部81は、遊技制御装
置20からのパチンコ遊技機の外部に対し出力される外
部情報を中継するものである。
ローパスフィルタ及びバッファーゲートを介して、特図
始動センサ9b、普図始動センサ6b,6b、継続セン
サ5d、カウントセンサ5c、入賞口センサ8a,…な
どが接続され、それら各センサから出力される検出信号
が入力I/F23aを介してCPU21aに出力される
ようになっている。一方、出力I/F23bには、CP
U21aから出力される各種の制御信号が入力され、そ
れら制御信号は、出力I/F23bから、図示しない出
力ポート及びドライバーを介して、普通図柄表示装置
(普図表示器)7、普電ソレノイド6c、大入賞口ソレ
ノイド5e、排出制御装置30、表示制御装置40、装
飾制御装置50、音制御装置60、盤用外部情報出力部
81などに出力されている。なお、排出制御装置30
は、遊技制御装置20のCPU21aから出力される賞
球制御指令やカードユニット(図示省略)から出力され
る貸球制御指令に基づいて、球排出ユニット(図示省
略)から所要数の遊技球(賞球、貸球)を排出させる制
御を行うものである。装飾制御装置50は、遊技制御装
置20のCPU21aから出力される装飾制御指令に基
づいて、各種LED・ランプの発光状態を制御するもの
である。また、音制御装置60は、遊技制御装置20の
CPU21aから出力される音制御指令に基づいて、ス
ピーカから出力される効果音や音声の制御を行うもので
ある。さらに、盤用外部情報出力部81は、遊技制御装
置20からのパチンコ遊技機の外部に対し出力される外
部情報を中継するものである。
【0038】表示制御装置40は、CPU(Central Pr
ocessing Unit)41、ROM(Read Only Memory)4
2、RAM(Random Access Memory)43及びDMAC
(Direct Memory Access Controller)44、発振器4
5、VDC(Video Digital Controller)46、フォン
トROM47、VDC46の電気信号(入力信号)を光
信号(出力信号)に変換させる際のγ補正を行うγ補正
回路48、インターフェイス49などを備えている。
ocessing Unit)41、ROM(Read Only Memory)4
2、RAM(Random Access Memory)43及びDMAC
(Direct Memory Access Controller)44、発振器4
5、VDC(Video Digital Controller)46、フォン
トROM47、VDC46の電気信号(入力信号)を光
信号(出力信号)に変換させる際のγ補正を行うγ補正
回路48、インターフェイス49などを備えている。
【0039】CPU41は、その内部に制御部、演算
部、各種カウンタ、各種レジスタなどを備え、遊技制御
装置20とインターフェイス49を介して接続され、遊
技制御装置20の制御下、変動表示装置4aの表示制御
を行っている。その制御データは発振器45からのパル
スに同期させてVDC46に送られる。ROM42に
は、変動表示装置4aの表示制御を行うための表示制御
プログラムや表示制御データ等が書き込まれている。R
AM43は、各種データを一時的に記憶する記憶領域と
CPU41の作業領域などを備えている。DMAC44
は、遊技用マイクロコンピュータ21からの表示制御情
報(指令)に対し、CPU41とのアクセスなしで直接
各メモリーやVDC46等の間で表示制御データのやり
取りを行っている。
部、各種カウンタ、各種レジスタなどを備え、遊技制御
装置20とインターフェイス49を介して接続され、遊
技制御装置20の制御下、変動表示装置4aの表示制御
を行っている。その制御データは発振器45からのパル
スに同期させてVDC46に送られる。ROM42に
は、変動表示装置4aの表示制御を行うための表示制御
プログラムや表示制御データ等が書き込まれている。R
AM43は、各種データを一時的に記憶する記憶領域と
CPU41の作業領域などを備えている。DMAC44
は、遊技用マイクロコンピュータ21からの表示制御情
報(指令)に対し、CPU41とのアクセスなしで直接
各メモリーやVDC46等の間で表示制御データのやり
取りを行っている。
【0040】フォントROM47には、変動表示遊技用
の図柄の表示データ、背景画像の表示データ、リーチ状
態画像の表示データ、遊技内容を説明する文字の表示デ
ータなどが書き込まれている。VDC46の内部には、
図示は省略するが、スプライトRAM、パレットRA
M、V−RAM等が備えられていて、次のような画像デ
ータ制御を行っている。即ち、VDC46は、CPU4
1からの指令信号を受けて、フォントROM47から特
別図柄や背景画像の表示データを取り出して編集する。
そして、その指令信号に含まれる配色データに基づい
て、その編集した画像データに対し配色の指定をパレッ
トRAMで行い、次いでスプライトRAMにて特別図柄
やキャラクタ等の画像編集を行う。この編集された画像
データ信号はγ補正回路48で補正された後、V_SY
NCやH_SYNCと同期させて変動表示装置4aに送
信され、この変動表示装置4aにおいて表示される。
の図柄の表示データ、背景画像の表示データ、リーチ状
態画像の表示データ、遊技内容を説明する文字の表示デ
ータなどが書き込まれている。VDC46の内部には、
図示は省略するが、スプライトRAM、パレットRA
M、V−RAM等が備えられていて、次のような画像デ
ータ制御を行っている。即ち、VDC46は、CPU4
1からの指令信号を受けて、フォントROM47から特
別図柄や背景画像の表示データを取り出して編集する。
そして、その指令信号に含まれる配色データに基づい
て、その編集した画像データに対し配色の指定をパレッ
トRAMで行い、次いでスプライトRAMにて特別図柄
やキャラクタ等の画像編集を行う。この編集された画像
データ信号はγ補正回路48で補正された後、V_SY
NCやH_SYNCと同期させて変動表示装置4aに送
信され、この変動表示装置4aにおいて表示される。
【0041】この実施の形態に係るパチンコ遊技機は、
上記のように構成されていて、制御装置(ここでは、遊
技制御装置20と表示制御装置40)により、例えば、
次のような遊技制御が行われる。
上記のように構成されていて、制御装置(ここでは、遊
技制御装置20と表示制御装置40)により、例えば、
次のような遊技制御が行われる。
【0042】まず、当該パチンコ遊技機に電源が投入さ
れると、図3に示すように、変動待機(ステップS0)
の状態となる。この変動待機の状態では、遊技制御装置
20からの表示制御情報(指令)として、遊技状態が変
動待機状態を示す変動待機状態データの受信に基づいて
表示制御装置40が変動表示装置4aの変動表示部4g
の表示制御を行って、変動表示装置4aで、例えば、客
寄せ用呼び込み表示等の画像表示が行われている。
れると、図3に示すように、変動待機(ステップS0)
の状態となる。この変動待機の状態では、遊技制御装置
20からの表示制御情報(指令)として、遊技状態が変
動待機状態を示す変動待機状態データの受信に基づいて
表示制御装置40が変動表示装置4aの変動表示部4g
の表示制御を行って、変動表示装置4aで、例えば、客
寄せ用呼び込み表示等の画像表示が行われている。
【0043】この状態で、遊技領域1a中に打ち込まれ
た遊技球が普通変動入賞装置(特図始動入賞口)9に入
賞すると、変動状態(ステップS1)に遷移する。即
ち、遊技制御装置20のCPU21aでは、普通変動入
賞装置9内部の特図始動センサ9bから出力される検出
信号に基づいて、RAM21bに記憶されている特図に
関する各種乱数値(所定周期で記憶更新されている)を
抽出し、該抽出した乱数値と、予めROM21cに記憶
されている特図に関する各種判定値との比較により、特
図の変動表示遊技の内容(例えば、特別遊技状態を発生
するか否か、変動表示領域の各々に本停止させる特別図
柄を何れとするかなど)を決定すると共に、この決定に
基づいて、表示制御装置40に表示制御情報を出力す
る。
た遊技球が普通変動入賞装置(特図始動入賞口)9に入
賞すると、変動状態(ステップS1)に遷移する。即
ち、遊技制御装置20のCPU21aでは、普通変動入
賞装置9内部の特図始動センサ9bから出力される検出
信号に基づいて、RAM21bに記憶されている特図に
関する各種乱数値(所定周期で記憶更新されている)を
抽出し、該抽出した乱数値と、予めROM21cに記憶
されている特図に関する各種判定値との比較により、特
図の変動表示遊技の内容(例えば、特別遊技状態を発生
するか否か、変動表示領域の各々に本停止させる特別図
柄を何れとするかなど)を決定すると共に、この決定に
基づいて、表示制御装置40に表示制御情報を出力す
る。
【0044】このとき出力される表示制御情報には、変
動表示領域の各々に本停止させる特別図柄のデータ、変
動パターンデータ等が含まれており、変動パターンデー
タにより、特別図柄の変動時間とそれに対応する変動パ
ターン(通常変動、リーチ有り、リーチの種類、予告有
りなど)が指定されるようになっている。なお、変動パ
ターンは、変動パターンデータにより決定する他、表示
制御装置40で独自に変化させる場合もあり、より変動
パターンを多彩にしている。
動表示領域の各々に本停止させる特別図柄のデータ、変
動パターンデータ等が含まれており、変動パターンデー
タにより、特別図柄の変動時間とそれに対応する変動パ
ターン(通常変動、リーチ有り、リーチの種類、予告有
りなど)が指定されるようになっている。なお、変動パ
ターンは、変動パターンデータにより決定する他、表示
制御装置40で独自に変化させる場合もあり、より変動
パターンを多彩にしている。
【0045】表示制御装置40は、遊技制御装置20か
ら上記表示制御情報を受け取ると、該表示制御情報に基
づいて画像データを編集し、この編集した画像データを
変動表示装置4aに送って、変動表示装置4aにおける
第1変動表示部4h及び第2変動表示部4iに設定され
た変動表示領域4j,4k,4lの各々に、一連の特別
図柄を順次変動表示させた後に停止させる特図の変動表
示遊技の表示を行わせる。具体的には、表示制御情報に
含まれる変動パターンデータに基づいて、所定の変動パ
ターン(通常変動、リーチ有り、リーチの種類、予告有
りなど)で所定時間、設定された各表示領域の特別図柄
を変動表示させた後、表示制御情報で指定された特別図
柄を各表示領域に仮停止(揺れている状態で停止)させ
る。
ら上記表示制御情報を受け取ると、該表示制御情報に基
づいて画像データを編集し、この編集した画像データを
変動表示装置4aに送って、変動表示装置4aにおける
第1変動表示部4h及び第2変動表示部4iに設定され
た変動表示領域4j,4k,4lの各々に、一連の特別
図柄を順次変動表示させた後に停止させる特図の変動表
示遊技の表示を行わせる。具体的には、表示制御情報に
含まれる変動パターンデータに基づいて、所定の変動パ
ターン(通常変動、リーチ有り、リーチの種類、予告有
りなど)で所定時間、設定された各表示領域の特別図柄
を変動表示させた後、表示制御情報で指定された特別図
柄を各表示領域に仮停止(揺れている状態で停止)させ
る。
【0046】遊技制御装置20では、先に出力した表示
制御情報で指定した変動時間が経過したところで、変動
停止を指示する表示制御情報を表示制御装置40に出力
する。表示制御装置40では、その変動停止を指示する
表示制御情報に基づいて、変動表示領域の各々で仮停止
されている特別図柄を本停止(静止した状態で完全停
止)させる表示制御を行う。これにより、1回の変動表
示遊技が終了する。
制御情報で指定した変動時間が経過したところで、変動
停止を指示する表示制御情報を表示制御装置40に出力
する。表示制御装置40では、その変動停止を指示する
表示制御情報に基づいて、変動表示領域の各々で仮停止
されている特別図柄を本停止(静止した状態で完全停
止)させる表示制御を行う。これにより、1回の変動表
示遊技が終了する。
【0047】このとき、例えば、遊技制御装置20にお
いて、特図の大当たり判定用の乱数値とその判定値との
比較により、ハズレが決定されている場合には、各表示
領域における特別図柄の停止態様がハズレの組み合わせ
態様となって、すなわち変動表示遊技の結果態様がハズ
レ態様となって、当該変動表示遊技が終了となる。その
後、特図始動記憶がない場合には、変動待機の状態(ス
テップS0)に遷移し、特図始動記憶がある場合には、
次の変動表示遊技の変動状態(ステップS1)に移行す
る。
いて、特図の大当たり判定用の乱数値とその判定値との
比較により、ハズレが決定されている場合には、各表示
領域における特別図柄の停止態様がハズレの組み合わせ
態様となって、すなわち変動表示遊技の結果態様がハズ
レ態様となって、当該変動表示遊技が終了となる。その
後、特図始動記憶がない場合には、変動待機の状態(ス
テップS0)に遷移し、特図始動記憶がある場合には、
次の変動表示遊技の変動状態(ステップS1)に移行す
る。
【0048】一方、特図の大当たり判定用の乱数値とそ
の判定値との比較により、特図の大当たりの発生が決定
されている場合には、変動表示遊技の結果態様が特別表
示態様となって、すなわち設定された各表示領域におけ
る特別図柄の停止態様が特定の組み合わせ態様(例え
ば、特別図柄の識別情報が「1」のぞろ目など)となっ
て、大当たりと呼ばれる特別遊技状態(ステップS2)
に遷移する。
の判定値との比較により、特図の大当たりの発生が決定
されている場合には、変動表示遊技の結果態様が特別表
示態様となって、すなわち設定された各表示領域におけ
る特別図柄の停止態様が特定の組み合わせ態様(例え
ば、特別図柄の識別情報が「1」のぞろ目など)となっ
て、大当たりと呼ばれる特別遊技状態(ステップS2)
に遷移する。
【0049】この大当たりは、特別変動入賞装置5の開
閉扉5aが所定時間(例えば、29.5秒間)開放して
閉じるサイクルを1ラウンドとし、各ラウンド中、遊技
球が大入賞口5b中の継続入賞領域の継続センサ5dに
検出されることを条件に所定ラウンド(例えば、15ラ
ウンド)まで継続される遊技である。但し、各ラウンド
中、大入賞口5bに遊技球が所定個数(例えば、10
個)入賞したときはその時点でそのラウンドを終了す
る。各ラウンド中、大入賞口5bへの入賞個数は、該大
入賞口5bの内部に配設されたカウントセンサ5c(図
2)により検出されてRAM21bに記憶され、所定個
数に達すると開閉扉5aが閉じられてそのラウンドの特
別遊技状態が終了する。また、大入賞口5bに入賞した
ことにより前記カウントセンサ5cに検出された遊技球
の球数に応じて、遊技制御装置20、排出制御装置30
などの協動により、賞球を払い出すようになっている。
閉扉5aが所定時間(例えば、29.5秒間)開放して
閉じるサイクルを1ラウンドとし、各ラウンド中、遊技
球が大入賞口5b中の継続入賞領域の継続センサ5dに
検出されることを条件に所定ラウンド(例えば、15ラ
ウンド)まで継続される遊技である。但し、各ラウンド
中、大入賞口5bに遊技球が所定個数(例えば、10
個)入賞したときはその時点でそのラウンドを終了す
る。各ラウンド中、大入賞口5bへの入賞個数は、該大
入賞口5bの内部に配設されたカウントセンサ5c(図
2)により検出されてRAM21bに記憶され、所定個
数に達すると開閉扉5aが閉じられてそのラウンドの特
別遊技状態が終了する。また、大入賞口5bに入賞した
ことにより前記カウントセンサ5cに検出された遊技球
の球数に応じて、遊技制御装置20、排出制御装置30
などの協動により、賞球を払い出すようになっている。
【0050】この大当たり状態が終了すると、特図始動
記憶がない場合には、変動待機の状態(ステップS0)
に遷移し、特図始動記憶がある場合には、次の変動表示
遊技の変動状態(ステップS1)に移行する。
記憶がない場合には、変動待機の状態(ステップS0)
に遷移し、特図始動記憶がある場合には、次の変動表示
遊技の変動状態(ステップS1)に移行する。
【0051】なお、この実施例では、前記特別表示態様
は、当該特別表示態様を形成した図柄の種類に対応して
複数種類設定されている。具体的には、特別図柄の識別
情報が「1」、「2」、「3」のぞろ目等となる特定の
組み合わせ態様が、複数種類設定されている。
は、当該特別表示態様を形成した図柄の種類に対応して
複数種類設定されている。具体的には、特別図柄の識別
情報が「1」、「2」、「3」のぞろ目等となる特定の
組み合わせ態様が、複数種類設定されている。
【0052】次に、図3のステップS1にて、制御装置
(ここでは、遊技制御装置20と表示制御装置40)に
より行われる変動表示遊技の表示態様について具体的に
説明する。
(ここでは、遊技制御装置20と表示制御装置40)に
より行われる変動表示遊技の表示態様について具体的に
説明する。
【0053】まず、図4に示すように、変動表示装置4
aの変動表示部4gは、変動表示部4gの略左半分を占
める第1変動表示部4h及び変動表示部4gの略右半分
を占める第2変動表示部4iで構成されている。このう
ち、第1変動表示部4hは2以上の変動表示領域を有し
ており、ここでは上下方向に並んだ上側変動表示領域4
j,下側変動表示領域4kの2つの変動表示領域を有し
ている。該変動表示領域の各々には複数の特別図柄30
0,400が変動表示可能となっており、当該複数の特
別図柄300,400は、キャラクタ構成図柄300
a,400aと識別情報300b,400bとからなっ
ている。
aの変動表示部4gは、変動表示部4gの略左半分を占
める第1変動表示部4h及び変動表示部4gの略右半分
を占める第2変動表示部4iで構成されている。このう
ち、第1変動表示部4hは2以上の変動表示領域を有し
ており、ここでは上下方向に並んだ上側変動表示領域4
j,下側変動表示領域4kの2つの変動表示領域を有し
ている。該変動表示領域の各々には複数の特別図柄30
0,400が変動表示可能となっており、当該複数の特
別図柄300,400は、キャラクタ構成図柄300
a,400aと識別情報300b,400bとからなっ
ている。
【0054】キャラクタ構成図柄300a,400a
は、図柄300,400同士が所定の組み合わせとなる
ことにより、例えば図5に示すような、動作可能な特定
のキャラクタC1を構成するようにされているものであ
り、ここでは、上側変動表示領域4jのキャラクタ構成
図柄300aがキャラクタC1の上半身を構成するよう
になっており、下側変動表示領域4kのキャラクタ構成
図柄400aがキャラクタC1の下半身を構成するよう
になっている。なお、キャラクタ構成図柄は、例えば1
2種類のキャラクタを構成するように、互いに合致する
12種類の上半身構成図柄300aと12種類の下半身
構成図柄400aを有している。識別情報300b,4
00bは前記キャラクタ構成図柄だけでは図柄同士が合
致するものであるか否かが分かり難い場合があることに
鑑みて第1変動表示部4hの図柄に設けられており、こ
こでは、「1」〜「12」の12種類の数字図柄が図柄
毎に設けられている。そして、識別情報の数字が合致す
ればキャラクタ構成図柄も上半身と下半身が合致するよ
うになっている。
は、図柄300,400同士が所定の組み合わせとなる
ことにより、例えば図5に示すような、動作可能な特定
のキャラクタC1を構成するようにされているものであ
り、ここでは、上側変動表示領域4jのキャラクタ構成
図柄300aがキャラクタC1の上半身を構成するよう
になっており、下側変動表示領域4kのキャラクタ構成
図柄400aがキャラクタC1の下半身を構成するよう
になっている。なお、キャラクタ構成図柄は、例えば1
2種類のキャラクタを構成するように、互いに合致する
12種類の上半身構成図柄300aと12種類の下半身
構成図柄400aを有している。識別情報300b,4
00bは前記キャラクタ構成図柄だけでは図柄同士が合
致するものであるか否かが分かり難い場合があることに
鑑みて第1変動表示部4hの図柄に設けられており、こ
こでは、「1」〜「12」の12種類の数字図柄が図柄
毎に設けられている。そして、識別情報の数字が合致す
ればキャラクタ構成図柄も上半身と下半身が合致するよ
うになっている。
【0055】前記第1変動表示部4hの変動表示領域4
j,4kにおける図柄は、例えば、キャラクタ構成図柄
300aと識別情報300bがパネルに張り付いたよう
な状態で、仮想線Lを中心軸に回転表示されるようにな
っている。そして、図柄が回転して裏側を向くと、当該
図柄の裏側に次の図柄が張り付いているような状態とな
っており、その繰り返しにより変動表示が可能となって
いる。なお、この実施例では、上側変動表示領域4jの
図柄300は右回り回転し、下側変動表示領域4kの図
柄400は左回り回転するようになっている。
j,4kにおける図柄は、例えば、キャラクタ構成図柄
300aと識別情報300bがパネルに張り付いたよう
な状態で、仮想線Lを中心軸に回転表示されるようにな
っている。そして、図柄が回転して裏側を向くと、当該
図柄の裏側に次の図柄が張り付いているような状態とな
っており、その繰り返しにより変動表示が可能となって
いる。なお、この実施例では、上側変動表示領域4jの
図柄300は右回り回転し、下側変動表示領域4kの図
柄400は左回り回転するようになっている。
【0056】そして、まず、上側の図柄300が停止表
示され、次いで、下側の図柄400が停止表示された結
果、すなわち第1変動表示部における変動表示の結果、
上下のキャラクタ構成図柄300a,400aが合致す
るように停止表示される(すなわち、識別情報300
b,400bが同一数字で停止表示される)と、リーチ
状態となり、キャラクタ演出表示制御手段(ここでは、
制御装置中の遊技制御装置20及び表示制御装置が相当
する)によって変動表示部4gにキャラクタC1による
動作を含むリーチ演出表示を行わせる。
示され、次いで、下側の図柄400が停止表示された結
果、すなわち第1変動表示部における変動表示の結果、
上下のキャラクタ構成図柄300a,400aが合致す
るように停止表示される(すなわち、識別情報300
b,400bが同一数字で停止表示される)と、リーチ
状態となり、キャラクタ演出表示制御手段(ここでは、
制御装置中の遊技制御装置20及び表示制御装置が相当
する)によって変動表示部4gにキャラクタC1による
動作を含むリーチ演出表示を行わせる。
【0057】リーチ演出表示においては、前記構成され
たキャラクタC1が所定の動作を行って、第2変動表示
部4iの変動表示領域4lの図柄の変動表示に関連した
表示を行うようになっている。この実施例の第2変動表
示部4iにおいては、変動表示領域4lに変動表示され
る特別図柄500は識別情報500bのみからなってお
り、リーチ状態となった第1変動表示部4hの図柄30
0,400の識別情報300b,400bと同一の識別
情報を有する図柄で停止表示されることによって、特別
遊技状態に移行するように構成されている。ここでは、
キャラクタC1が持っている槍Yで数字図柄(識別情
報)500bを突き、槍Yが突き刺さった数字がキャラ
クタC1を構成した図柄の識別情報300b,400b
と同一数字である場合に、特定の遊技価値を付与する特
別遊技状態を発生させる表示を行うようになっている。
たキャラクタC1が所定の動作を行って、第2変動表示
部4iの変動表示領域4lの図柄の変動表示に関連した
表示を行うようになっている。この実施例の第2変動表
示部4iにおいては、変動表示領域4lに変動表示され
る特別図柄500は識別情報500bのみからなってお
り、リーチ状態となった第1変動表示部4hの図柄30
0,400の識別情報300b,400bと同一の識別
情報を有する図柄で停止表示されることによって、特別
遊技状態に移行するように構成されている。ここでは、
キャラクタC1が持っている槍Yで数字図柄(識別情
報)500bを突き、槍Yが突き刺さった数字がキャラ
クタC1を構成した図柄の識別情報300b,400b
と同一数字である場合に、特定の遊技価値を付与する特
別遊技状態を発生させる表示を行うようになっている。
【0058】なお、この実施例では、キャラクタC1が
構成されてリーチ状態となったときに、識別情報移動表
示制御手段(ここでは、制御装置中の遊技制御装置20
及び表示制御装置40が相当する)によって、図5に示
すように、識別情報300b,400bが変動表示部4
gの周縁4mに近づくように移動されるようになってい
る。これにより、どの図柄でリーチになっているかが遊
技者に分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成す
る図柄におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報
が邪魔にならず、キャラクタが動けるスペースをより多
く確保して様々な表示態様が可能となる。さらにこの実
施例では、仮停止表示制御手段(ここでは、制御装置中
の遊技制御装置20及び表示制御装置40が相当する)
によって、当該識別情報300b,400bが、図5に
示す変動表示部周縁4mにおいて、図6に示すように、
拡大表示及び縮小表示を繰り返す拡大縮小表示がなされ
るようになっている。これにより、第1変動表示部4h
の図柄がリーチ状態であり、図柄が完全に停止していな
い(仮停止状態である)ことを遊技者に報知することが
できる。その後、最終的に図柄を停止表示させ、変動表
示遊技の結果を確定させる。
構成されてリーチ状態となったときに、識別情報移動表
示制御手段(ここでは、制御装置中の遊技制御装置20
及び表示制御装置40が相当する)によって、図5に示
すように、識別情報300b,400bが変動表示部4
gの周縁4mに近づくように移動されるようになってい
る。これにより、どの図柄でリーチになっているかが遊
技者に分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成す
る図柄におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報
が邪魔にならず、キャラクタが動けるスペースをより多
く確保して様々な表示態様が可能となる。さらにこの実
施例では、仮停止表示制御手段(ここでは、制御装置中
の遊技制御装置20及び表示制御装置40が相当する)
によって、当該識別情報300b,400bが、図5に
示す変動表示部周縁4mにおいて、図6に示すように、
拡大表示及び縮小表示を繰り返す拡大縮小表示がなされ
るようになっている。これにより、第1変動表示部4h
の図柄がリーチ状態であり、図柄が完全に停止していな
い(仮停止状態である)ことを遊技者に報知することが
できる。その後、最終的に図柄を停止表示させ、変動表
示遊技の結果を確定させる。
【0059】〔第2の実施の形態〕この第2の実施の形
態のパチンコ遊技機は、以下に説明する点の他は前記第
1の実施の形態と同様であるので、同様の構成要素につ
いては、同一の符号を付してその説明を省略する。以
下、具体的に説明する。
態のパチンコ遊技機は、以下に説明する点の他は前記第
1の実施の形態と同様であるので、同様の構成要素につ
いては、同一の符号を付してその説明を省略する。以
下、具体的に説明する。
【0060】この第2の実施の形態では、変動表示遊技
中に、変動表示領域移動表示制御手段(ここでは、制御
装置中の遊技制御装置20及び表示制御装置40が相当
する)によって、変動表示部4gにおける変動表示領域
を図柄と共に移動させるようになっている。具体的に
は、この実施例では、第1変動表示部4hの変動表示領
域4j,4kを図柄300,400と共に移動させるよ
うになっている。なお、このとき、第2変動表示部4i
の図柄500は、色を薄くする等して当該第1変動表示
部4hの背後で変動表示を続けるようになっており、第
1変動表示部4hが第2変動表示部4iの上に重なるよ
うに拡大する。そして、第1変動表示部4hの変動表示
が終了した後に、再び第2変動表示部4iの色を濃くし
て図柄500の停止表示を行うようになっている。この
ようにすることにより、変動表示部の表示領域をより広
く効率的に使うことができ、興趣の高い遊技とすること
ができる。
中に、変動表示領域移動表示制御手段(ここでは、制御
装置中の遊技制御装置20及び表示制御装置40が相当
する)によって、変動表示部4gにおける変動表示領域
を図柄と共に移動させるようになっている。具体的に
は、この実施例では、第1変動表示部4hの変動表示領
域4j,4kを図柄300,400と共に移動させるよ
うになっている。なお、このとき、第2変動表示部4i
の図柄500は、色を薄くする等して当該第1変動表示
部4hの背後で変動表示を続けるようになっており、第
1変動表示部4hが第2変動表示部4iの上に重なるよ
うに拡大する。そして、第1変動表示部4hの変動表示
が終了した後に、再び第2変動表示部4iの色を濃くし
て図柄500の停止表示を行うようになっている。この
ようにすることにより、変動表示部の表示領域をより広
く効率的に使うことができ、興趣の高い遊技とすること
ができる。
【0061】表示態様を詳述すると、まず、図7に示す
ように、第2変動表示部4iの表示を薄くし、第1変動
表示部4hの下側変動表示領域4kの図柄400を下側
変動表示領域4kと共に第2変動表示部4i側(変動表
示部4gの右下側)に移動表示させる。ここでは、変動
表示領域を押すような動作を行うキャラクタQが表示さ
れ、キャラクタQに押された下側変動表示領域4kが移
動表示されるようになっている。なお、第2変動表示部
4iの変動表示領域4lにおける図柄は、移動表示され
ている第1変動表示部4hの背後で変動表示を続けてい
る。
ように、第2変動表示部4iの表示を薄くし、第1変動
表示部4hの下側変動表示領域4kの図柄400を下側
変動表示領域4kと共に第2変動表示部4i側(変動表
示部4gの右下側)に移動表示させる。ここでは、変動
表示領域を押すような動作を行うキャラクタQが表示さ
れ、キャラクタQに押された下側変動表示領域4kが移
動表示されるようになっている。なお、第2変動表示部
4iの変動表示領域4lにおける図柄は、移動表示され
ている第1変動表示部4hの背後で変動表示を続けてい
る。
【0062】そして、前記下側変動表示領域4kを完全
に第2変動表示部4i側に移動させたら、次に、上側変
動表示領域4jを、前記下側変動表示領域4kを移動さ
せた後の部位(変動表示部4gの左下側)へ移動させる
(図8)。また、変動表示部4gの上側から新たな変動
表示領域4nと共に図柄600が現れて、前記上側変動
表示領域4jを移動させた後の部位(変動表示部4gの
左上側)へ移動させる(図9)。さらに、前記第2変動
表示部4i側に移動させた下側変動表示領域4kはその
後、変動表示部4gの右側に移動させていき、変動表示
部4gの右端から消えるようになっている(図8)。そ
れから、前記下側変動表示領域4kを完全に変動表示部
4gの右側に消したら、上側変動表示領域4jを、前記
下側変動表示領域4kを消した後の部位(変動表示部4
gの右下側)へ移動させ、さらに、上側変動表示領域4
jも変動表示部4gの右端から消えるように右側に移動
させる(図10)。また、変動表示部4gの上側から現
れた新たな変動表示領域4nを、前記上側変動表示領域
4jを移動させた後の部位(変動表示部4gの左下側)
へ移動させる(図11)。さらに、変動表示部4gの上
側からまた新たな変動表示領域4pと共に図柄700が
現れて、前記変動表示領域4nを移動させた後の部位
(変動表示部4gの左上側)へ移動させる(図11)。
このような表示態様を繰り返して、変動表示遊技を行う
のである。なお、このとき、新たに現れる図柄は、第1
の実施の形態のように、識別情報の数字順に出てこなく
ても良く、ランダムに現れるようになっている。
に第2変動表示部4i側に移動させたら、次に、上側変
動表示領域4jを、前記下側変動表示領域4kを移動さ
せた後の部位(変動表示部4gの左下側)へ移動させる
(図8)。また、変動表示部4gの上側から新たな変動
表示領域4nと共に図柄600が現れて、前記上側変動
表示領域4jを移動させた後の部位(変動表示部4gの
左上側)へ移動させる(図9)。さらに、前記第2変動
表示部4i側に移動させた下側変動表示領域4kはその
後、変動表示部4gの右側に移動させていき、変動表示
部4gの右端から消えるようになっている(図8)。そ
れから、前記下側変動表示領域4kを完全に変動表示部
4gの右側に消したら、上側変動表示領域4jを、前記
下側変動表示領域4kを消した後の部位(変動表示部4
gの右下側)へ移動させ、さらに、上側変動表示領域4
jも変動表示部4gの右端から消えるように右側に移動
させる(図10)。また、変動表示部4gの上側から現
れた新たな変動表示領域4nを、前記上側変動表示領域
4jを移動させた後の部位(変動表示部4gの左下側)
へ移動させる(図11)。さらに、変動表示部4gの上
側からまた新たな変動表示領域4pと共に図柄700が
現れて、前記変動表示領域4nを移動させた後の部位
(変動表示部4gの左上側)へ移動させる(図11)。
このような表示態様を繰り返して、変動表示遊技を行う
のである。なお、このとき、新たに現れる図柄は、第1
の実施の形態のように、識別情報の数字順に出てこなく
ても良く、ランダムに現れるようになっている。
【0063】そして、前記したような変動表示を所定時
間行った後、図11に示すように、第1変動表示部4h
に、当該変動表示前と同様の、上下に2つの変動表示領
域が並んだ状態を形成して停止表示させる。このとき、
当該停止表示した変動表示領域における図柄(ここでは
変動表示領域4nの図柄600と変動表示領域4pの図
柄700)同士が合致する、すなわち、キャラクタ構成
図柄600a,700aが特定のキャラクタを構成する
(同時に識別情報600b,700bは同一数字とな
る)ように停止表示されている場合(図11)、リーチ
状態となり、またその後、第2変動表示部4iの色が再
び濃くなると共に、当該図柄600,700によって構
成されたキャラクタによるリーチ演出表示が行われる。
間行った後、図11に示すように、第1変動表示部4h
に、当該変動表示前と同様の、上下に2つの変動表示領
域が並んだ状態を形成して停止表示させる。このとき、
当該停止表示した変動表示領域における図柄(ここでは
変動表示領域4nの図柄600と変動表示領域4pの図
柄700)同士が合致する、すなわち、キャラクタ構成
図柄600a,700aが特定のキャラクタを構成する
(同時に識別情報600b,700bは同一数字とな
る)ように停止表示されている場合(図11)、リーチ
状態となり、またその後、第2変動表示部4iの色が再
び濃くなると共に、当該図柄600,700によって構
成されたキャラクタによるリーチ演出表示が行われる。
【0064】なお、前記した実施の形態では、一の変動
表示装置4aの変動表示部4gを2つの部分に分けて、
それぞれ第1変動表示部4h及び第2変動表示部4iと
したが、これに限らず、変動表示部毎に別個の変動表示
装置を用いるようにしても良い。例えば、図12に示す
ように、第1変動表示部4hを有する第1変動表示装置
(液晶表示装置)4cと、該第1変動表示装置(液晶表
示装置)4cとは異なる表示形式の前記第2変動表示部
4iを有する第2変動表示装置(ドラム式表示装置)4
dで変動表示装置を構成していても良い。また、このと
き、第1変動表示装置4cと第2変動表示装置4dが関
連して表示制御されるようになっていると良い。このと
きには、図13に示すように、遊技制御装置20及び表
示制御装置40から、相互に関連付けた表示制御を行う
ように、第1変動表示装置4cと第2変動表示装置4d
に関連付けられた指令を出すようになっており、例え
ば、キャラクタの移動に合わせてドラムを回転させる等
の表示制御が行われるようになっている。
表示装置4aの変動表示部4gを2つの部分に分けて、
それぞれ第1変動表示部4h及び第2変動表示部4iと
したが、これに限らず、変動表示部毎に別個の変動表示
装置を用いるようにしても良い。例えば、図12に示す
ように、第1変動表示部4hを有する第1変動表示装置
(液晶表示装置)4cと、該第1変動表示装置(液晶表
示装置)4cとは異なる表示形式の前記第2変動表示部
4iを有する第2変動表示装置(ドラム式表示装置)4
dで変動表示装置を構成していても良い。また、このと
き、第1変動表示装置4cと第2変動表示装置4dが関
連して表示制御されるようになっていると良い。このと
きには、図13に示すように、遊技制御装置20及び表
示制御装置40から、相互に関連付けた表示制御を行う
ように、第1変動表示装置4cと第2変動表示装置4d
に関連付けられた指令を出すようになっており、例え
ば、キャラクタの移動に合わせてドラムを回転させる等
の表示制御が行われるようになっている。
【0065】以上のように、前記第1の実施の形態及び
第2の実施の形態における遊技機によれば、変動表示装
置が、第1変動表示部と第2変動表示部を備えており、
まず、第1変動表示部でキャラクタを形成し、当該キャ
ラクタの動作と関連して第2変動表示部が変動表示可能
となっているため、従来のように同一図柄を3つ揃える
ことで大当たり状態となるだけの変動表示に比べ、変化
に富んだ変動表示を行うことができ、遊技の興趣性を高
めることができる。
第2の実施の形態における遊技機によれば、変動表示装
置が、第1変動表示部と第2変動表示部を備えており、
まず、第1変動表示部でキャラクタを形成し、当該キャ
ラクタの動作と関連して第2変動表示部が変動表示可能
となっているため、従来のように同一図柄を3つ揃える
ことで大当たり状態となるだけの変動表示に比べ、変化
に富んだ変動表示を行うことができ、遊技の興趣性を高
めることができる。
【0066】特に、これらの実施の形態においては、前
記特定のキャラクタが構成されることに関連して、リー
チ状態を発生させ、該特定のキャラクタによりリーチ演
出を行うので、今までにない斬新なリーチ演出表示を行
うことができ、遊技の興趣性をより高めることができ
る。
記特定のキャラクタが構成されることに関連して、リー
チ状態を発生させ、該特定のキャラクタによりリーチ演
出を行うので、今までにない斬新なリーチ演出表示を行
うことができ、遊技の興趣性をより高めることができ
る。
【0067】また、ここでは、前記複数の図柄は、前記
特定のキャラクタの一部を構成するキャラクタ構成図柄
と、前記キャラクタ構成図柄同士が合致するものである
か否かを容易に認識させる識別情報と、からなっている
ため、第1変動表示部における変動表示の際に、キャラ
クタの形等だけでなく、識別情報によっても図柄の一致
や違い等を認識することができ、遊技者にとって表示が
分かり易く、遊技の興趣性が高い遊技機とすることがで
きる。
特定のキャラクタの一部を構成するキャラクタ構成図柄
と、前記キャラクタ構成図柄同士が合致するものである
か否かを容易に認識させる識別情報と、からなっている
ため、第1変動表示部における変動表示の際に、キャラ
クタの形等だけでなく、識別情報によっても図柄の一致
や違い等を認識することができ、遊技者にとって表示が
分かり易く、遊技の興趣性が高い遊技機とすることがで
きる。
【0068】さらに、第1の実施の形態の遊技機におい
ては、識別情報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全
に停止していないことを遊技者に報知することができる
ため、図柄の状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とす
ることができる。
ては、識別情報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全
に停止していないことを遊技者に報知することができる
ため、図柄の状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とす
ることができる。
【0069】加えて、第1の実施の形態の遊技機では、
リーチ状態となることに関連して、図柄の一部である識
別情報を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させるこ
とにより、どの図柄でリーチになっているかが遊技者に
分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成する図柄
におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報が邪魔
にならず、キャラクタが動けるスペースをより多く確保
して様々な表示態様が可能となり、変動表示の態様を多
彩にして遊技の興趣をまたさらに高めることができる。
リーチ状態となることに関連して、図柄の一部である識
別情報を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させるこ
とにより、どの図柄でリーチになっているかが遊技者に
分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成する図柄
におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報が邪魔
にならず、キャラクタが動けるスペースをより多く確保
して様々な表示態様が可能となり、変動表示の態様を多
彩にして遊技の興趣をまたさらに高めることができる。
【0070】また特に、第2の実施の形態の遊技機にお
いては、変動表示領域が移動することで変動表示を行う
ため、今までにない斬新な変動表示を行うことができ、
遊技の興趣を高めることができる。
いては、変動表示領域が移動することで変動表示を行う
ため、今までにない斬新な変動表示を行うことができ、
遊技の興趣を高めることができる。
【0071】さらに、変動表示装置が、第1変動表示部
を備える第1変動表示装置と、該第1変動表示装置とは
異なる表示形式の第2変動表示部を備える第2変動表示
装置とを有する場合には、異なる変動表示装置を用いる
ことになるため、新たな変動表示が可能となり、変動表
示の態様を多彩にすることができ、遊技の興趣性を高め
ることができる。
を備える第1変動表示装置と、該第1変動表示装置とは
異なる表示形式の第2変動表示部を備える第2変動表示
装置とを有する場合には、異なる変動表示装置を用いる
ことになるため、新たな変動表示が可能となり、変動表
示の態様を多彩にすることができ、遊技の興趣性を高め
ることができる。
【0072】またさらに、このとき、異なる種類の変動
表示装置を関連付けて制御するようにすれば、変動表示
の態様を極めて多彩にすることができ、遊技の興趣をさ
らに高めることができる。
表示装置を関連付けて制御するようにすれば、変動表示
の態様を極めて多彩にすることができ、遊技の興趣をさ
らに高めることができる。
【0073】また、本発明は、前記の各実施の形態のパ
チンコ遊技機に限られるものではなく、例えば、その他
のパチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、雀球遊技機
などの遊技機にも適用可能である。さらに、今回開示さ
れた実施の形態はすべての点で例示であって制限的なも
のではないと考えられるべきである。本発明の範囲は前
記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、
特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての
変更が含まれることが意図される。
チンコ遊技機に限られるものではなく、例えば、その他
のパチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、雀球遊技機
などの遊技機にも適用可能である。さらに、今回開示さ
れた実施の形態はすべての点で例示であって制限的なも
のではないと考えられるべきである。本発明の範囲は前
記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、
特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての
変更が含まれることが意図される。
【0074】
【発明の効果】請求項1記載の発明に係る遊技機によれ
ば、変動表示装置が、第1変動表示部と第2変動表示部
を備えており、まず、第1変動表示部でキャラクタを形
成し、当該キャラクタの動作と関連して第2変動表示部
が変動表示可能となっているため、従来のように同一図
柄を3つ揃えることで大当たり状態となるだけの変動表
示に比べ、変化に富んだ変動表示を行うことができ、遊
技の興趣性を高めることができる。
ば、変動表示装置が、第1変動表示部と第2変動表示部
を備えており、まず、第1変動表示部でキャラクタを形
成し、当該キャラクタの動作と関連して第2変動表示部
が変動表示可能となっているため、従来のように同一図
柄を3つ揃えることで大当たり状態となるだけの変動表
示に比べ、変化に富んだ変動表示を行うことができ、遊
技の興趣性を高めることができる。
【0075】請求項2記載の発明に係る遊技機によれ
ば、前記特定のキャラクタが構成されることに関連し
て、リーチ状態を発生させ、該特定のキャラクタにより
リーチ演出を行うので、今までにない斬新なリーチ演出
表示を行うことができ、遊技の興趣性をより高めること
ができる。
ば、前記特定のキャラクタが構成されることに関連し
て、リーチ状態を発生させ、該特定のキャラクタにより
リーチ演出を行うので、今までにない斬新なリーチ演出
表示を行うことができ、遊技の興趣性をより高めること
ができる。
【0076】請求項3記載の発明に係る遊技機によれ
ば、変動表示領域が移動することで変動表示を行うた
め、今までにない斬新な変動表示を行うことができ、遊
技の興趣を高めることができる。
ば、変動表示領域が移動することで変動表示を行うた
め、今までにない斬新な変動表示を行うことができ、遊
技の興趣を高めることができる。
【0077】請求項4記載の発明に係る遊技機によれ
ば、変動表示装置が、第1変動表示部を備える第1変動
表示装置と、該第1変動表示装置とは異なる表示形式の
第2変動表示部を備える第2変動表示装置とを有してお
り、異なる変動表示装置を用いることになるため、新た
な変動表示が可能となり、変動表示の態様を多彩にする
ことができ、遊技の興趣性を高めることができる。
ば、変動表示装置が、第1変動表示部を備える第1変動
表示装置と、該第1変動表示装置とは異なる表示形式の
第2変動表示部を備える第2変動表示装置とを有してお
り、異なる変動表示装置を用いることになるため、新た
な変動表示が可能となり、変動表示の態様を多彩にする
ことができ、遊技の興趣性を高めることができる。
【0078】請求項5記載の発明に係る遊技機によれ
ば、異なる種類の変動表示装置を関連付けて制御するの
で、変動表示の態様を極めて多彩にすることができ、遊
技の興趣をさらに高めることができる。
ば、異なる種類の変動表示装置を関連付けて制御するの
で、変動表示の態様を極めて多彩にすることができ、遊
技の興趣をさらに高めることができる。
【0079】請求項6記載の発明に係る遊技機によれ
ば、前記複数の図柄は、前記特定のキャラクタの一部を
構成するキャラクタ構成図柄と、前記キャラクタ構成図
柄同士が合致するものであるか否かを容易に認識させる
識別情報と、からなっているため、第1変動表示部にお
ける変動表示の際に、キャラクタの形等だけでなく、識
別情報によっても図柄の一致や違い等を認識することが
でき、遊技者にとって表示が分かり易く、遊技の興趣性
が高い遊技機とすることができる。
ば、前記複数の図柄は、前記特定のキャラクタの一部を
構成するキャラクタ構成図柄と、前記キャラクタ構成図
柄同士が合致するものであるか否かを容易に認識させる
識別情報と、からなっているため、第1変動表示部にお
ける変動表示の際に、キャラクタの形等だけでなく、識
別情報によっても図柄の一致や違い等を認識することが
でき、遊技者にとって表示が分かり易く、遊技の興趣性
が高い遊技機とすることができる。
【0080】請求項7記載の発明に係る遊技機によれ
ば、識別情報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全に
停止していないことを遊技者に報知することができるた
め、図柄の状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とする
ことができる。
ば、識別情報が拡大縮小表示を行うことで図柄が完全に
停止していないことを遊技者に報知することができるた
め、図柄の状態が分かり易く、興趣の高い遊技機とする
ことができる。
【0081】請求項8記載の発明に係る遊技機によれ
ば、リーチ状態となることに関連して、図柄の一部であ
る識別情報を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させ
ることにより、どの図柄でリーチになっているかが遊技
者に分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成する
図柄におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報が
邪魔にならず、キャラクタが動けるスペースをより多く
確保して様々な表示態様が可能となり、変動表示の態様
を多彩にして遊技の興趣をまたさらに高めることができ
る。
ば、リーチ状態となることに関連して、図柄の一部であ
る識別情報を変動表示部の周縁に近づけて移動表示させ
ることにより、どの図柄でリーチになっているかが遊技
者に分かり易くなると共に、当該リーチ状態を構成する
図柄におけるキャラクタが動作する場合に、識別情報が
邪魔にならず、キャラクタが動けるスペースをより多く
確保して様々な表示態様が可能となり、変動表示の態様
を多彩にして遊技の興趣をまたさらに高めることができ
る。
【図1】本発明に係る遊技機として例示するパチンコ遊
技機の遊技盤を示す正面図である。
技機の遊技盤を示す正面図である。
【図2】遊技制御装置と表示制御装置の主要制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】遊技機の遊技状態遷移図である。
【図4】変動表示装置の変動表示部における変動表示パ
ターンの一例を示す図である。
ターンの一例を示す図である。
【図5】第1変動表示部においてキャラクタが構成され
てリーチ状態となったときの変動表示パターンの一例を
示す図である。
てリーチ状態となったときの変動表示パターンの一例を
示す図である。
【図6】第1変動表示部の図柄における識別情報の拡大
縮小表示の態様の一例を示す図である。
縮小表示の態様の一例を示す図である。
【図7】変動表示装置の変動表示部における変動表示パ
ターンの他の例を示す第1図である。
ターンの他の例を示す第1図である。
【図8】その第2図である。
【図9】その第3図である。
【図10】その第4図である。
【図11】その第5図である。
【図12】第1変動表示部を備える第1変動表示装置
と、第2変動表示部を備える第2変動表示装置と、を有
する場合の変動表示部の一例を示す図である。
と、第2変動表示部を備える第2変動表示装置と、を有
する場合の変動表示部の一例を示す図である。
【図13】第1変動表示装置と第2変動表示装置相互の
表示を関連付けた表示制御を行う場合の制御信号の流れ
を示す図である。
表示を関連付けた表示制御を行う場合の制御信号の流れ
を示す図である。
4a 変動表示装置
4c 第1変動表示装置
4d 第2変動表示装置
4g 変動表示部
4h 第1変動表示部
4i 第2変動表示部
4j,4k,4l 変動表示領域
4m 変動表示部周縁部
20 遊技制御装置(キャラクタ演出表示制御手段,
変動表示領域移動表示制御手段,仮停止表示制御手段,
識別情報移動表示制御手段) 40 表示制御装置(キャラクタ演出表示制御手段,
変動表示領域移動表示制御手段,仮停止表示制御手段,
識別情報移動表示制御手段) 300,400,500 図柄(特別図柄) 300a,400a,500a キャラクタ構成図柄 300b,400b,500b 識別情報 C1 キャラクタ
変動表示領域移動表示制御手段,仮停止表示制御手段,
識別情報移動表示制御手段) 40 表示制御装置(キャラクタ演出表示制御手段,
変動表示領域移動表示制御手段,仮停止表示制御手段,
識別情報移動表示制御手段) 300,400,500 図柄(特別図柄) 300a,400a,500a キャラクタ構成図柄 300b,400b,500b 識別情報 C1 キャラクタ
Claims (8)
- 【請求項1】変動表示装置を備え、該変動表示装置に設
けられた複数の変動表示領域の各々で複数の図柄を変動
表示させると共に、該複数の変動表示領域での変動表示
の結果態様が予め定められた特定の組み合わせ態様とな
ることに関連して遊技者に特定の遊技価値を付与可能な
制御を行う制御装置を備える遊技機において、 前記変動表示装置は、 複数の変動表示領域を有し当該変動表示領域の各々で複
数の図柄が変動表示可能であると共に、該変動表示の結
果により表示された、前記図柄同士が所定の組み合わせ
となることにより、特定のキャラクタを構成する第1変
動表示部と、 前記キャラクタの動作と関連して、図柄の変動表示が可
能な第2変動表示部と、を含む変動表示部を備えること
を特徴とする遊技機。 - 【請求項2】前記制御装置は、 前記特定のキャラクタが構成されることに関連して、リ
ーチ状態を発生させ、該特定のキャラクタによりリーチ
演出を行うキャラクタ演出表示制御手段を備えることを
特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】前記制御装置は、 前記第1変動表示部において、前記複数の変動表示領域
のうち一の変動表示領域を移動表示させ、該一の変動表
示領域を移動させた後の部位に他の変動表示領域を移動
表示させる変動表示領域移動表示制御手段を備えること
を特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。 - 【請求項4】前記変動表示装置は、 前記第1変動表示部を備える第1変動表示装置と、該第
1変動表示装置とは異なる表示形式の前記第2変動表示
部を備える第2変動表示装置と、を別個有することを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機。 - 【請求項5】前記制御装置は、 遊技を統括的に制御する遊技制御装置と、 該遊技制御装置から送信される指示データに基づき表示
制御を行う表示制御装置と、を備え、 前記第1変動表示装置と第2変動表示装置相互の表示を
関連付けた表示制御を行うことを特徴とする請求項4記
載の遊技機。 - 【請求項6】前記複数の図柄は、 前記特定のキャラクタの一部を構成するキャラクタ構成
図柄と、 前記キャラクタ構成図柄同士が合致するものであるか否
かを容易に認識させる識別情報と、からなることを特徴
とする請求項1〜5のいずれかに記載の遊技機。 - 【請求項7】前記制御装置は、 各図柄を仮停止させた場合に、各変動表示領域に表示さ
れる図柄の識別情報の拡大縮小表示を行わせる仮停止表
示制御手段を備えることを特徴とする請求項6記載の遊
技機。 - 【請求項8】前記制御装置は、 リーチ状態となることに関連して、各変動表示領域に表
示されている図柄の識別情報を変動表示部周縁に近づけ
て移動表示させる識別情報移動表示制御手段を備えるこ
とを特徴とする請求項6又は7記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001205056A JP2003019295A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001205056A JP2003019295A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019295A true JP2003019295A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19041427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001205056A Pending JP2003019295A (ja) | 2001-07-05 | 2001-07-05 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003019295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021145863A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2022099590A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
2001
- 2001-07-05 JP JP2001205056A patent/JP2003019295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021145863A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP2022099590A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP7267622B2 (ja) | 2020-12-23 | 2023-05-02 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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