JP2003019057A - シートクッションのアンダートレイ取付構造 - Google Patents

シートクッションのアンダートレイ取付構造

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JP2003019057A
JP2003019057A JP2001207741A JP2001207741A JP2003019057A JP 2003019057 A JP2003019057 A JP 2003019057A JP 2001207741 A JP2001207741 A JP 2001207741A JP 2001207741 A JP2001207741 A JP 2001207741A JP 2003019057 A JP2003019057 A JP 2003019057A
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JP
Japan
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seat cushion
under tray
mounting structure
seat
tray
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JP2001207741A
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English (en)
Inventor
Satsuki Yamanaka
中 五 月 山
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シートクッションの前端側を回動中心として跳
上げる。アンダートレイを簡易に設ける。シートクッシ
ョンの跳上げ時にアンダートレイを持ち上げる。アンダ
ートレイを簡易迅速に利用する。 【解決手段】シートクッション22の前端をシートクッ
ション22の取付け側に設けた軸体37に回動可能に取
付ける。シートクッション22の前端にヒンジブラケッ
ト55を設け、ヒンジブラケット55をシートクッショ
ン22の下方に設けたアンダートレイ51の前部の係止
部53に係止する。シートクッション22の前端側を軸
体37を回動中心として跳上げ場合に、ヒンジブラケッ
ト55がアンダートレイ51の前部の係止部53を上方
に移動させ、アンダートレイ51の前側を上方に持ち上
げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
のアンダートレイ取付構造に関し、更に詳細に説明する
と、シートクッションの前端側を回動中心として跳上げ
ることができる跳上げ機構が設けられたシートクッショ
ンのアンダートレイ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車両用シートは、乗員の体型に合
わせてシートの前後位置や上下高さを調整できるように
なっている。例えば、図4に示すように、車両用シート
1は、乗員が着座するシートクッション2にシートバッ
クがリクライニング可能に取付けられており、車両用シ
ート1の荷重をシートクッション2のシートフレーム3
により支持している。
【0003】そして、車両の床面には、車両用シート1
のスライド装置5を構成する断面略コ字状のロアレール
6が取付けられており、このロアレール6に対して車両
の前後方向に沿ってスライド可能にアッパーレール7が
装着され、前記シートクッション2のシートフレーム3
とアッパーレール7との間にシート高さを可変できるリ
フター装置11が設けられている。前記アッパーレール
7は略逆T字状に形成され、垂直壁7aの高さが高く形
成されている。
【0004】前記リフター装置11は、前後の左右一対
のリンク12,13を有し、この4本の前後の左右一対
のリンク12,13の上端に夫々リンクブラケット1
5,16が設けられ、このリンクブラケット15,16
にシートクッション2のシートフレーム3の前後及び左
右がボルト等の固着部材17により固着されている。
【0005】リフター装置11のインナーレール側が駆
動リンク機構で、アウターレール側はそれと従動する従
動側リンク機構を採用することが多い。前部の左右一対
のリンク12を手動または電動等により回動させること
によりシートクッション2の前部を上下方向に昇降させ
ることができ、また後部の左右一対のリンク13を回動
させることによりシートクッション2の後部を上下方向
に昇降させることができるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の車
両用シート1に設けられるリフター装置11において
は、前後の左右一対のリンク12,13の上端に夫々リ
ンクブラケット15,16が固着され、シートクッショ
ン2のシートフレーム3の前後及び左右がボルト等の固
着部材17により夫々リンクブラケット15,16に固
着されているので、シートクッション2の前端を回動中
心として跳上げることができず、また前後左右のリンク
ブラケット15,16は各々可動するためアンダートレ
イを上部において取付けることができない欠点を有して
いた。
【0007】また、リフター装置11を有しない車両用
シート1においては、跳上げ機構を用いて、シートクッ
ション2のシートフレーム3の前端を回動中心として回
動させることができるも、スライド装置5のアッパーレ
ール7の垂直壁7aやシートクッション2の取付け用の
フレーム等が周りに存在し、簡易な構成でアンダートレ
イを設けることができず、また取り出しが困難で簡易に
アンダートレイを利用することができない欠点を有して
いた。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、シートクッションの前端側を回動中心として
跳上げることができ、更に跳上げ機構を設けた状態でア
ンダートレイを簡易に設けることができ、シートクッシ
ョンの跳上げ時にアンダートレイを持ち上げることがで
き、アンダートレイを簡易迅速に利用することができる
シートクッションのアンダートレイ取付構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のシートクッションのアンダートレイ取付構造は、シー
トクッションの前端側を回動中心として跳上げることが
できる跳上げ機構が設けられたシートクッションのアン
ダートレイ取付構造において、前記シートクッションの
前端をシートクッションの取付け側に設けた軸体に回動
可能に取付け、シートクッションの前端にヒンジブラケ
ットを設け、前記シートクッションの下方にアンダート
レイを配設し、前記ヒンジブラケットをアンダートレイ
に設けた前部の係止部に係止し、前記シートクッション
の前端側を前記軸体を回動中心として跳上げ場合に、前
記ヒンジブラケットがアンダートレイの前部の係止部を
上方に移動させ、アンダートレイの前側が上方に持ち上
げられることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2に記載のシートクッショ
ンのアンダートレイ取付構造は、前記シートクッション
がスライド装置に載置され、前記軸体がスライド装置の
左右一対のアッパーレールの前端側に設けられ、前記軸
体をシートクッションの前端に固定ブラケットにより回
動可能に取付けたことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3に記載のシートクッショ
ンのアンダートレイ取付構造は、前記シートクッション
の後端がスライド装置の左右一対のアッパーレールの後
端側に設けられた後部横杆に載置され、該後部横杆にア
ンダートレイの後部の係止部が回動可能に取付けられて
いることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るシートクッシ
ョンのアンダートレイ取付構造の実施の形態について、
添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係
るシートクッションのアンダートレイ取付構造の分解斜
視図、図2はシートクッションのアンダートレイ取付構
造の側面説明図、図3はシートクッションを前方に跳上
げた状態の側面説明図である。
【0013】図2及び図3において、車両用シート21
はシートクッション22とシートバック23とを備え、
シートクッション22のシートフレーム24はスライド
装置25に後述するリフター装置31を介して載置され
ている。尚、リフター装置31を省略することもでき
る。
【0014】図1に示す如く、前記スライド装置25
は、車両床面に固定される上部に開放部を有する断面略
コ字状のロアレール26と、このロアレール26に対し
て車両の前後方向に沿ってスライド可能に装着される略
逆T字状のアッパーレール27とから構成されている。
【0015】そして、アッパーレール27の垂直壁28
がロアレール26の上部の開放部から上方に突出してい
る。このアッパーレール27の垂直壁28にリフター装
置31が設けられている。このリフター装置31は、前
後左右であるフロント及びリヤ部、及びインナー側及び
アウター側のアッパーレール27の4箇所に前後のリン
ク32,33が設けられている。
【0016】この前後のリンク32,33の動作によ
り、シートクッション22を所定ストローク、リフトア
ップ、リフトダウンさせて、シートの高さ位置を調整す
ることができる。尚、リフター装置31の駆動機構は従
来公知の構成を用いることができるので、説明は省略す
る。
【0017】前記前後のリンク32,33の上端にリン
クブラケット35,36が夫々設けられ、前部の左右の
リンクブラケット35,35間にクランク状に屈折され
たパイプ等からなる軸体37が設けられ、この軸体37
にシートクッション22の前端の下部が左右一対の固定
ブラケット38を介して回動可能に取付けられている。
【0018】尚、リフター装置31を省略する場合に
は、軸体37をシートクッション22の前端の下部の取
付け側である前部の左右のアッパーレール27側に取付
ければよい。
【0019】前記後部の左右のリンクブラケット36,
36間に後部横杆41が設けられ、この後部横杆41に
シートクッション22のシートフレーム24の後端を着
脱自在に連結するロック機構43が設けられている。こ
のロック機構43は後部横杆41に設けたアンカー45
と、シートクッション22のシートフレーム24の後端
に設けたロック爪49を有するロック部材47とから形
成されている。
【0020】尚、リフター装置31を省略する場合に
は、シートクッション22の後端の取付け側である後部
の左右のアッパーレール27側に後部横杆41を取付け
ればよい。前記ロック部材47のロック爪49は後部横
杆41に設けたアンカー45に係脱自在に形成され、図
示を省略した操作片によりロック解除し得るように構成
されている。
【0021】前記シートクッション22の前端の下部を
軸体37を中心として回動させることによりシートクッ
ション22の下方の空間を収納部として利用することが
でき、このシートクッション22の下方の空間にアンダ
ートレイ51が取付けられている。
【0022】前記アンダートレイ51はスライド装置2
5のアッパーレール27と共に車両床面に固定されたロ
アレール26に対して車両の前後方向に沿ってスライド
可能に装着されているので、スライド装置25の作動に
アンダートレイ51が連動する。また前後及び左右のリ
ンクブラケット35,36が一体化されているので、前
後の動きが連動し、アンダートレイ51の動きに前後及
び左右のリンクブラケット35,36が追従する。
【0023】前記アンダートレイ51は、図2及び図3
に示す如く、上部の前部にフランジ状の係止部53が形
成され、前記シートクッション22の前端下部にヒンジ
ブラケット55が設けられ、このヒンジブラケット55
が前記軸体37に枢支されている。
【0024】尚、ヒンジブラケット55と係止部53と
を円弧状に形成することができる。前記アンダートレイ
51の後部に円弧状の係止部57が形成され、このアン
ダートレイ51の後部の円弧状の係止部57が後部横杆
41に係止されている。
【0025】前記ヒンジブラケット55がアンダートレ
イ51に設けた前部の係止部53に下方から係止してい
るので、前記シートクッション22の前端側を前記軸体
37を回動中心として跳上げ場合に、図3に示す如く、
前記ヒンジブラケット55がアンダートレイ51の前部
の係止部53を上方に移動させ、アンダートレイ51の
後部の円弧状の係止部57が係止されている後部横杆4
1を回動中心としてアンダートレイ51の前側が上方に
持ち上げられる。
【0026】従って、図2に示す如く、通常の着座状態
から、ロック機構43のロック爪49とアンカー45と
の係合状態を解除し、図3に示す如く、シートクッショ
ン22の後端を持ち上げることにより、シートクッショ
ン22の前端の下部を軸体37を中心として回動させる
ことができる。前記ヒンジブラケット55がアンダート
レイ51の前部の係止部53を上方に移動させ、アンダ
ートレイ51の前側が上方に持ち上げられる。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の請求項1に
記載のシートクッションのアンダートレイ取付構造によ
れば、シートクッションの前端をシートクッションの取
付け側に設けた軸体に回動可能に取付け、シートクッシ
ョンの前端にヒンジブラケットを設け、前記シートクッ
ションの下方にアンダートレイを配設し、前記ヒンジブ
ラケットをアンダートレイに設けた前部の係止部に係止
し、前記シートクッションの前端側を前記軸体を回動中
心として跳上げ場合に、前記ヒンジブラケットがアンダ
ートレイの前部の係止部を上方に移動させ、アンダート
レイの前側が上方に持ち上げられるので、シートクッシ
ョンの前端側を回動中心として跳上げた場合に、アンダ
ートレイの前端側が所定の傾斜角度で上方に持ち上げら
れた状態となり、アンダートレイを運転席側等の前席側
から簡易迅速に且つ容易に利用することができ、このア
ンダートレイを取出すこともできる。
【0028】また、本発明の請求項2に記載のシートク
ッションのアンダートレイ取付構造によれば、前記シー
トクッションがスライド装置に載置され、前記軸体がス
ライド装置の左右一対のアッパーレールの前端側に設け
られ、前記軸体をシートクッションの前端に固定ブラケ
ットにより回動可能に取付けたので、シートクッション
を簡易迅速に跳上げ可能に取付けることができ、アンダ
ートレイを簡易迅速に利用することができる。
【0029】また、本発明の請求項3に記載のシートク
ッションのアンダートレイ取付構造によれば、前記シー
トクッションの後端がスライド装置の左右一対のアッパ
ーレールの後端側に設けられた後部横杆に載置され、該
後部横杆にアンダートレイの後部の係止部が回動可能に
取付けられているので、シートクッションの前端側を回
動中心として跳上げた場合に、アンダートレイの後部の
係止部が後部横杆を回動中心として回動し、アンダート
レイの前端側が所定の傾斜角度で上方に持ち上げられた
状態となり、アンダートレイを簡易迅速に利用すること
ができる。
【0030】本発明によれば、シートクッションの前端
側を回動中心として跳上げることができ、更に跳上げ機
構を設けた状態でアンダートレイを簡易に設けることが
でき、シートクッションの跳上げ時にアンダートレイを
ヒンジブラケットにより持ち上げることができ、アンダ
ートレイを簡易迅速に利用することができるシートクッ
ションのアンダートレイ取付構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートクッションのアンダートレ
イ取付構造の分解斜視図。
【図2】本発明に係るシートクッションのアンダートレ
イ取付構造の側面説明図。
【図3】本発明に係るシートクッションのアンダートレ
イ取付構造のシートクッションを前方に跳上げた状態の
側面説明図。
【図4】従来のリフター装置を用いたシートクッション
の分解斜視図。
【符号の説明】
21 車両用シート 22 シートクッション 23 シートバック 24 シートフレーム 25 スライド装置 26 ロアレール 27 アッパーレール 28 垂直壁 31 リフター装置 32 前部リンク 33 後部リンク 35 リンクブラケット 36 リンクブラケット 37 軸体 38 固定ブラケット 41 後部横杆 43 ロック機構 45 アンカー 47 ロック部材 49 ロック爪 51 アンダートレイ 53 係止部 55 ヒンジブラケット 57 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B084 JA07 JB04 3B087 BD19 DE10 3B088 CA02 CA15 3D022 CA01 CB01 CC22 CD01 CD05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションの前端側を回動中心と
    して跳上げることができる跳上げ機構が設けられたシー
    トクッションのアンダートレイ取付構造において、 前記シートクッションの前端をシートクッションの取付
    け側に設けた軸体に回動可能に取付け、シートクッショ
    ンの前端にヒンジブラケットを設け、前記シートクッシ
    ョンの下方にアンダートレイを配設し、前記ヒンジブラ
    ケットをアンダートレイに設けた前部の係止部に係止
    し、前記シートクッションの前端側を前記軸体を回動中
    心として跳上げ場合に、前記ヒンジブラケットがアンダ
    ートレイの前部の係止部を上方に移動させ、アンダート
    レイの前側が上方に持ち上げられることを特徴とするシ
    ートクッションのアンダートレイ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記シートクッションがスライド装置に
    載置され、前記軸体がスライド装置の左右一対のアッパ
    ーレールの前端側に設けられ、前記軸体をシートクッシ
    ョンの前端に固定ブラケットにより回動可能に取付けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のシートクッションの
    アンダートレイ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記シートクッションの後端がスライド
    装置の左右一対のアッパーレールの後端側に設けられた
    後部横杆に載置され、該後部横杆にアンダートレイの後
    部の係止部が回動可能に取付けられていることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載のシートクッション
    のアンダートレイ取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019022748A (ja) * 2018-11-08 2019-02-14 テイ・エス テック株式会社 取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019022748A (ja) * 2018-11-08 2019-02-14 テイ・エス テック株式会社 取付構造

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