JP2003016029A - 移動端末によるpc端末接続操作システム及び方法 - Google Patents
移動端末によるpc端末接続操作システム及び方法Info
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Abstract
双方での情報共有を可能とし、移動端末から様々なPC
端末を遠隔操作可能とするシステム及び方法の提供。 【解決手段】移動端末10が、インターネット100の
Webサーバ21にアクセスし、Webサーバ21は、
Webサーバが接続されるDBサーバ23に予め登録さ
れている接続対象のPC端末の一覧を取得し、移動端末
10に画面表示し、ユーザが移動端末10の画面上でP
C端末30を選択した場合、この情報を受けて、Web
サーバ21は、移動端末情報と、DBサーバ23に登録
されている接続対象のPC端末の情報を呼接続サーバ2
2に与え、呼接続サーバ22が、移動端末10とPC端
末30とに接続指示を行い、移動端末10がPC端末3
0にログインし前記端末間でのデータ共有及び/又はメ
ール閲覧を行う。
Description
ワーク接続技術に関し、特に、移動端末によるPC(パ
ーソナルコンピュータ)の通信接続及び遠隔操作技術に
関する。
ており、今後も、移動端末やSO/HO(small offic
e home office)を主流としたインターネット環境の
発展が見込まれる。
続し、双方の情報共有ができたり、移動端末から様々な
PC端末を遠隔操作できるような仕組みが必要となる。
P(file transfer protocol)によるファイルの転送
等、移動端末への着信となる片方向データ通信は、デー
タを移動端末にダウンロードするため、読み込みに時間
がかかる。この場合、移動端末から、PC端末のデータ
やメールの共用が可能であれば、このような転送(ダウ
ンロード)は不要とされる。なお、移動端末と情報提供
サーバとの情報のやりとりについては、例えば特開20
00−181862号公報、特開2000−34981
9号公報等の刊行物も参照される。
解決しようとする課題は、移動端末とPC(パーソナル
コンピュータ)端末との接続操作を容易化し、双方での
情報共有を可能とし、移動端末から様々なPC端末を遠
隔操作可能とするシステム及び方法を提供することにあ
る。
の手段を提供する本発明は、その一つのアスペクトにお
いて、移動端末がネットワークを介して情報提供サーバ
にアクセスして接続先の情報処理端末一覧を前記移動端
末の画面表示し、前記移動端末の画面上に表示された情
報処理端末一覧から接続対象の情報処理端末をユーザが
選択入力し、前記情報提供サーバが前記移動端末の情報
と前記移動端末で選択された情報処理端末の情報を呼接
続サーバに与え、前記呼接続サーバの接続指示により、
前記移動端末が前記情報処理端末に通信接続する。
Webサーバの専用URL(uniform resource locat
or)にログインし、前記ログインの認証がなされ、接続
が許可された場合、前記Webサーバが接続するDB
(データベース)サーバに予め登録されている接続対象
のPC(パーソナルコンピュータ)端末の一覧の情報を
前記Webサーバが前記移動端末に送信し前記移動端末
に画面表示し、前記ユーザが前記移動端末の画面に表示
されるPC端末一覧の中から接続対象のPC端末を選択
した場合、この情報を受けて、前記Webサーバは、前
記移動端末の情報と、前記DBサーバに登録されてい
る、選択された前記PC端末の情報を呼接続サーバに与
え、前記呼接続サーバは、前記PC端末のアライブ確認
を行ったのち、前記移動端末に接続指示を行い、前記ユ
ーザが前記移動端末から前記PC端末との接続を選択し
た場合に、前記PC端末に自動接続し、前記ユーザが前
記移動端末に接続された前記PC端末に、前記移動端末
からログインする。
る。本発明は、次世代携帯端末やPDA(personal di
gital assistants)、ノートPC(personal compute
r)などの移動端末において、インターネット(We
b)にアクセスすることにより、事前に登録しておいた
接続対象PC端末に対し、接続を可能にし、遠隔で、P
C上のデータ共有や、メールの閲覧を操作することがで
きるようにしたものである。
10で、移動体通信網(Mobile網)110、イン
ターネット100を介し会員専用URL(uniform res
ource locator)でWebサーバ21にアクセスし、ロ
グイン(login)を行う。
認証(ログイン時に入力されたユーザID、パスワード
認証)が成立すると、Webサーバ21は、DBサーバ
23に登録蓄積されているPC端末の一覧を取得し、P
C端末の一覧が移動端末10の表示装置に画面表示され
る。ユーザは、移動端末10において画面表示されたP
C端末の一覧の中から、接続したいPC端末30を選択
して接続実行を行うと、Webサーバ21からの情報を
受けた呼接続サーバ22の制御により、自動的にPC端
末30と接続される。
に、ログインを行い、認証されると、移動端末10か
ら、PC端末30上のデータ共有やメールの閲覧が可能
になる。
30の出力情報を、そのまま移動端末10の画面に表示
させるか、あるいはWebサーバ21経由で、PC端末
30からの出力情報を、移動端末10の画面に表示させ
るようにしてもよい。
通のOS(operating system)がインストールされて
いる場合には、ネットワークドライブの割り当てを行う
ことで、データ共有が可能とされる。一方、OSが一致
しない場合は、ディレクトリ/ファイルをツリー表示さ
せる。その際、Webサーバ21経由で通信し、Web
サーバ21上にてPC端末30のディレクトリ/ファイ
ルを移動端末10の画面にツリー表示させるようにして
もよい。
に説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、この実施例は、ユーザが利
用する移動端末10と、Mobile網110、インタ
ーネット100を介しアクセスするサーバ20と、接続
先となるPC端末30と、を備えている。
プリ」等)等の携帯端末10a、10b、ノートPC1
0c、その他PDAなどWebにアクセス可能な端末よ
りなる。
ク可能にするマウス機能や、電池の消耗を軽減する太陽
電池の組み込みによる充電補助機能を有する。
続サーバ22、及びDBサーバ23が設けられている。
る専用URL(uniform resourcelocator)を持ち、ユ
ーザ認証やSSL(secure socket layer)によるセ
キュリティを制御し、接続先PC端末情報などユーザ専
用ページを表示させるサーバである。
端末30とを接続指示するサーバである。
報をデータベース管理するサーバである。
ムとして「Windows(登録商標)(登録商標)」(Micro
soft社の商標)が動く一般のPC端末に、接続許可とデ
ータ共有許可用のアプリケーションがインストールされ
ている端末である。好ましくは、SO/HO(small o
ffice home office)や家庭PCといった環境下で、
常時接続、超省エネモードの機能を持つ。
説明するための模式図である。図3は、本発明の一実施
例のシーケンス動作を説明するための図である。図1乃
至図3を参照して、本発明の一実施例の動作について説
明する。
bサーバ21にアクセスし、専用URLにログイン(l
ogin)を行う(S100)。
ード入力を行うlogin画面を表示する(S21
1)。
10にてユーザIDとパスワードを入力する(S10
1)。
客情報を問い合わせ、ログイン認証と接続許可を行う
(S212)。
合(S231)、Webサーバ21は、ユーザ専用画面
を開く(S213)。
は、移動端末10にて「接続PC端末」を選択する(S
102)。
受け、DBサーバ23に通知し、DBサーバ23は、P
C端末一覧のデータを索引し、登録されている接続先の
PC端末一覧情報をWebサーバ21に送信し(S23
2)、接続先PC端末一覧を表示する(S214)。
は、移動端末10にて接続したいPC端末30を選択す
る(S103)。
(例えばIPアドレス等)を呼接続サーバ22に与え、
さらに、DBサーバ23に、移動端末10で選択された
PC端末30の情報(例えばIPアドレス、プロトコル
/ポート等)を索引させて取得し(S234)、呼接続
サーバ22にその情報を渡す。
ているか(接続状態にあるか)のアライブ(alive)確
認を行い(S221,S301)、アライブ回答を受け
ると、移動端末10に接続を実行させる指示を送信する
(S222)。なお、PC端末30は、常時接続でなく
とも、呼接続サーバ22からアライブ確認を受け取った
際に、接続状態に設定する構成としてもよい。
/NO」が画面表示され、「YES」が選択されると
(S104)、移動端末10は自動的にPC端末30と
直接接続する。(S233)
10は、PC端末にloginするためのユーザIDと
パスワードを入力する(S105)。
続許可をする(S302)。接続許可がなされると、移
動端末10は、PC端末30上のデータ共有やメールの
閲覧が可能となり(S400)、いつでもどこでも、必
要となるデータが閲覧・操作できる。
が、PDAやノートPCのようにPC端末と共通のOS
(operating system)がインストールされている場合
には、ネットワークドライブの割り当てを行うことで、
データ共有が可能になる。
は、ディレクトリ/ファイルをツリー表示させる。
表示が難しい場合には、例えば図4に示すように、We
bサーバ21経由で通信し、Webサーバ21上にてツ
リー表示を実現させる。
力を、Webサーバ21を介して、移動端末10のブラ
ウザ画面上に表示するようにしてもよい。また、移動端
末10からPC端末30にログインしメールサーバから
PC端末30あてのメールを読み出す等してもよい。
SO/HOや家庭のPC端末に、いつでもどこからでも
アクセスができ、データやメールの閲覧が可能となる。
例えば、ユーザは、ユーザが携帯する移動端末10か
ら、SO/HOや家庭、すなわち同一又は異なる設置場
所の複数のPC端末30に接続して、データやメールの
閲覧等、及び各種操作が可能となり、利便性を向上す
る。
リア(移動体通信事業者)にて、サーバ環境を構築し、
遠隔接続したいPC端末の登録料を一PC端末あたり1
00円といった定額(月額)のメニューにてサービスを
提供するようにしてもよい。プロバイダ(インターネッ
ト接続事業者)で上記サービスを提供してもよい。
拡大し、家電や公共料金のシステム管理を行う構成とさ
れた場合、本発明によれば、ユーザは、移動端末にて、
外から、家庭内に設置されているPC端末に接続し、遠
隔で、家電等の管理を行うことが可能となる。
移動端末からSO/HOや家庭のPC端末に、いつでも
どこからでもアクセスができ、データやメールの閲覧が
可能となる。
ある。
ある。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】移動端末がネットワークを介して情報提供
サーバにアクセスし、接続対象として登録されている情
報処理端末の一覧を、前記移動端末の画面表示するステ
ップと、 前記移動端末の画面上に表示された情報処理端末の一覧
から、接続対象の情報処理端末をユーザが選択入力する
ステップと、 前記情報提供サーバが、前記移動端末の情報と、前記移
動端末で選択された情報処理端末の情報を呼接続サーバ
に与えるステップと、 前記呼接続サーバの制御を受けて、前記移動端末が前記
情報処理端末と通信接続するステップと、 を含む、ことを特徴とする移動端末と情報処理端末との
接続方法。 - 【請求項2】移動端末が移動体通信網を介してインター
ネットのWebサーバにアクセスし、前記Webサーバ
は、前記Webサーバが接続されるDB(データベー
ス)サーバに予め登録されている接続対象の情報処理端
末の一覧を取得し、前記接続対象の情報処理端末の一覧
を送信して前記移動端末に画面表示するステップと、 ユーザが前記移動端末の画面に表示された前記情報処理
端末の一覧の中から、接続対象の情報処理端末を選択し
た場合、この情報を受けて、前記Webサーバは、前記
移動端末の情報と、前記DBサーバに登録されている、
前記情報処理端末の情報を、呼接続サーバに与えるステ
ップと、 前記呼接続サーバは、前記情報処理端末のアライブ確認
を行ったのち、前記移動端末に接続指示を行うステップ
と、 前記移動端末に接続された前記情報処理端末に前記移動
端末からログインするステップと、 を含む、ことを特徴とする移動端末と情報処理端末との
接続方法。 - 【請求項3】ユーザが移動端末からWebサーバの専用
URL(uniform resource locator)にログインする
ステップと、 前記ログインの認証がなされ、接続が許可された場合、
前記Webサーバが接続するDB(データベース)サー
バに予め登録されている接続対象のPC(パーソナルコ
ンピュータ)端末の一覧の情報を前記Webサーバが前
記移動端末に送信し前記移動端末に画面表示するステッ
プと、 前記ユーザが前記移動端末の画面に表示されるPC端末
一覧の中から接続対象のPC端末を選択した場合、この
情報を受けて、前記Webサーバは、前記移動端末の情
報と、前記DBサーバに登録されている、選択された前
記PC端末の情報を呼接続サーバに与えるステップと、 前記呼接続サーバは、前記PC端末のアライブ確認を行
ったのち、前記移動端末に接続指示を行うステップと、 前記ユーザが前記移動端末から前記PC端末との接続を
選択した場合に、前記PC端末に自動接続するステップ
と、 前記ユーザが、前記移動端末に接続された前記PC端末
に、前記移動端末からログインするステップと、 を含み、前記端末間でのデータ共有及び/又はメール閲
覧を可能としている、ことを特徴とする移動端末による
PC遠隔操作方法。 - 【請求項4】前記PC端末の出力情報を、そのまま、前
記移動端末の画面に表示させるか、あるいは、前記PC
端末の出力情報を、前記Webサーバ経由で、前記移動
端末の画面に表示させる、ことを特徴とする請求項3記
載の移動端末によるPC遠隔操作方法。 - 【請求項5】前記移動端末と前記PC端末に、共通のO
S(operating system)がインストールされている場
合には、ネットワークドライブの割り当てを行うこと
で、データ共有が可能とされ、 OSが一致しない場合は、ディレクトリ/ファイルをツ
リー表示させる、ことを特徴とする請求項3記載の移動
端末によるPC遠隔操作方法。 - 【請求項6】前記Webサーバ経由で通信し、前記We
bサーバ上にて、前記PC端末のディレクトリ/ファイ
ルを前記移動端末の画面にツリー表示させる、ことを特
徴とする請求項5記載の移動端末によるPC遠隔操作方
法。 - 【請求項7】移動端末が、ネットワークを介して情報提
供サーバにアクセスし、接続対象として登録されている
情報処理端末の一覧を画面表示する手段と、 前記移動端末の画面上に表示された情報処理端末の一覧
から、接続対象の情報処理端末をユーザが選択入力する
手段と、を備え、 前記情報提供サーバが、前記移動端末の情報と、前記移
動端末で選択された情報処理端末の情報を呼接続サーバ
に与える手段を備え、 前記移動端末が、前記呼接続サーバの制御を受け、前記
情報処理端末と通信接続する、ことを特徴とする移動端
末と情報処理端末との通信接続システム。 - 【請求項8】インターネット上のWebアクセス機能を
有する移動端末と、 Webサーバと、 前記Webサーバに接続され、移動端末と情報処理端末
とを接続指示する呼接続サーバと、 前記Webサーバに接続され、ユーザの顧客情報、及び
情報処理端末情報をデータベース管理するDB(データ
ベース)サーバと、 を備え、 前記移動端末からアクセスされた前記Webサーバは、
前記DBサーバに予め登録されている接続対象の情報処
理端末の一覧を取得し、前記移動端末に前記一覧情報を
送信し、前記移動端末に画面表示させる手段と、 ユーザが前記移動端末の画面上に表示された情報処理端
末の一覧の中から情報処理端末を選択した場合、この情
報を受けて、前記Webサーバは、前記移動端末の情報
と、前記DBサーバに登録されている、前記選択された
情報処理端末の情報を呼接続サーバに与える手段と、 を備え、 前記呼接続サーバは、前記選択された情報処理端末のア
ライブ確認が行えた場合、前記移動端末に接続指示を行
い、 前記移動端末は前記選択された情報処理端末に自動接続
し、ユーザは前記移動端末から前記情報処理端末にログ
インし、前記端末間でのデータ共有及び/又はメール閲
覧を含む操作を行うことを可能としてなる、ことを特徴
とする移動端末による情報処理端末の遠隔操作システ
ム。 - 【請求項9】移動端末と、 前記移動端末とインターネットを介して接続されるサー
バと、 PC(パーソナルコンピュータ)端末と、 を備え、 前記サーバは、ユーザが移動端末よりアクセスする専用
のURL(uniform resource locator)を持ち、ユー
ザ認証を制御し、接続先PC端末情報を含むユーザ専用
ページを表示させるWebサーバと、 移動端末とPC端末とを接続指示する呼接続サーバと、 ユーザの顧客情報、及びPC端末情報をデータベース管
理するDB(データベース)サーバと、 を備え、 前記PC端末には、接続許可とデータ共有許可用のアプ
リケーションがインストールされており、 前記移動端末は、前記Webサーバの専用URLにログ
インし、ログインの認証がなされ、接続が許可された場
合、前記DBサーバに予め登録されている接続対象のP
C端末の一覧の情報を前記Webサーバが前記移動端末
に送信して前記移動端末に画面表示し、 前記Webサーバは、前記ユーザが前記移動端末の画面
上に表示されたPC端末の一覧の中からPC端末を選択
した場合、この情報を受けて、前記移動端末の情報と、
前記DBサーバに登録されている前記選択されたPC端
末の情報を呼接続サーバに与え、 前記呼接続サーバは、前記選択されたPC端末のアライ
ブ確認が行えた場合、前記移動端末に接続指示を行い、 前記移動端末が画面上から接続実行を選択すると、前記
選択されたPC端末に接続し、 前記移動端末から前記ユーザは前記PC端末にログイン
し、前記ログインの認証が行われた後、前記端末間での
データ共有及び/又はメール閲覧を含む操作を行うこと
が可能とされている、ことを特徴とする、移動端末によ
るPC遠隔操作システム。 - 【請求項10】前記PC端末の出力情報を、そのまま、
前記移動端末の画面に表示させるか、あるいは、前記P
C端末の出力情報を、前記Webサーバ経由で、前記移
動端末の画面に表示させる、ことを特徴とする請求項9
記載の移動端末によるPC遠隔操作システム。 - 【請求項11】前記移動端末と前記PC端末に、共通の
OS(operating system)がインストールされている
場合には、ネットワークドライブの割り当てを行うこと
で、データ共有が可能とされ、OSが一致しない場合
は、ディレクトリ/ファイルをツリー表示させる、こと
を特徴とする請求項9記載の移動端末によるPC遠隔操
作システム。 - 【請求項12】前記Webサーバ経由で通信し、前記W
ebサーバ上にて、前記PC端末のディレクトリ/ファ
イルを、前記移動端末の画面にツリー表示させる、こと
を特徴とする請求項11記載の移動端末によるPC遠隔
操作システム。
Priority Applications (1)
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JP2001195719A JP3743314B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 移動端末によるpc端末接続操作システム及び方法 |
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