JP2003014234A - ろう付けされたタブを用いたターボマシンにおけるcmc燃焼室の取り付け - Google Patents
ろう付けされたタブを用いたターボマシンにおけるcmc燃焼室の取り付けInfo
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Abstract
に、部品の様々な膨張係数によって引き起される変位を
吸収することのできる取り付けを提案する。 【解決手段】 燃焼室は、複数の可撓性金属タブ58、
60によって、内側および外側金属環状シェルの間の定
位置に保持される。可撓性金属タブ58、60の第1の
端62、64は、第1の固定手段52、66によって、
環状シェル12、14の各々へ確実に固定された金属リ
ング66a、66bによって相互結合され、かつ、第2
の端70、72は、第2の固定手段74、76によっ
て、前記複合材料燃焼室26、28へ確実に固定された
複合材料のリング78a、78bへ固定される。前記金
属舌状物の可撓性が、高温時に、前記複合材料燃焼室と
前記金属環状シェルとの間で膨張が径方向へ自由に起こ
ることを可能にする。
Description
定の分野に関し、更に具体的には、セラミックマトリッ
クス複合材料(Ceramic Matrix Com
posite、CMC)タイプの複合材料から作られた
燃焼室を、ターボマシンの金属室ケーシングに組み立て
ることにより提起される問題に関する。
ボプロップエンジンにおいて、高圧タービン、特にその
入口ノズル(HPT(High Pressure T
urbone)ノズル)、燃焼室、および前記燃焼室の
内側および外側シェル(又はケーシング)は、全て同じ
材料、一般的には金属から作られる。しかし、特に高い
燃焼温度を伴う或る特定の使用条件のもとでは、金属燃
焼室は、熱の見地から全く不適当であることが判明し、
CMCタイプの高温複合材料に基づいた燃焼室を使用す
ることが必要である。しかし、実施が困難であることお
よび材料コストは、そのような材料が、一般的に複合材
料燃焼室自体での使用に限定されることを意味し、高圧
タービンの入口ノズル、および燃焼室の内側および外側
シェルは、通常では依然として金属材料から作られてい
る。残念ながら、金属と複合材料は、非常に異なった熱
膨張係数を有する。これは、燃焼室の内側および外側シ
ェルの結合に関して、また高圧タービンへの入口におけ
るノズルのインタフェースに関して、特に難しい問題を
生じる。
ーシングの内部に取り付ける場合に、これら部品の様々
な膨張係数によって引き起される変位を吸収することの
できる取り付けを提案することによって、これらの欠点
を軽減する。従って、本発明の目的は、燃焼室の既存の
特徴を最良に利用する取り付けを提案することである。
料の内側および外側環状シェルを有し、前記内側および
外側環状シェルは、ガスフローの方向Fにおいて、燃料
噴射アセンブリ、長手方向軸を有する複合材料の環状燃
焼室、および高圧タービンの固定ブレード入口段を形成
する金属材料の環状ノズルを含むターボマシンであっ
て、前記複合材料燃焼室が、複数の可撓性舌状物によっ
て、前記内側および外側金属環状シェルの間の定位置に
保持され、前記舌状物の第1の端が、第1の固定手段に
よって、前記内側および外側金属環状シェルの各々へ確
実に固定された金属リングによって相互結合され、第2
の端が、第2の固定手段によって、前記複合材料燃焼室
へ確実に固定された複合材料のリングへ固定され、前記
固定舌状物の可撓性が、高温時に、前記複合材料燃焼室
と前記金属環状シェルとの間で、径方向への自由な膨張
を起こさせることを特徴とするターボマシンによって達
成される。
術のシステムにおける接触腐食に起因する様々な摩耗を
避けることができる。複合材料から作られたリングを使
用して、流れのシーリングを提供することは、燃焼室の
最初の構造を無傷のままに維持することを可能にする。
更に、従来のフランジに代わって可撓性金属舌状物が存
在することは、特に評価できる質量の軽減を生じる。こ
れらの舌状物は、柔軟であることに加えて、高温時に、
金属部分と複合材料部分との間に出現する膨張差を吸収
することを容易にし(膨張に起因する変位を吸収するこ
とによって)、同時に燃焼室が、環状シェルの内部で適
切に保持されて良好に中心合わせされることを確実にす
る。
複数のボルトによって構成される。
から作られる有利な実施形態において、前記金属舌状物
の前記第1の端を相互結合する前記金属リングは、前記
2つの部分の結合フランジの間に取り付けられる。代替
の実施形態では、前記金属リングは、固定手段によって
前記環状シェルへ直接固定されることができる。
の前記第1の端は、ろう付けによって前記金属リングへ
固定されるか、もしくは前記金属リングと一体に形成さ
れることができる。
リングは、燃焼室の下流側端へろう付けされる。代替の
実施形態では、複合材料リングは、下流側端へ縫合され
る(sewn)。他の実施形態では、複合材料リング
は、下流側端へインプラントされる(implante
d)。
ト(有利には、円形「スプリングブレード」ガスケット
型)の押圧面を形成する所定の部分を含む。このシーリ
ングガスケットは、ガス流が、前記燃焼室と前記ノズル
との間でシーリングされることを確実にする。前記所定
の部分は、好ましくは、前記複合材料リングの端部であ
る。
述および図面への参照による以下の説明から、より解り
やすくなる。
ン又はターボプロップエンジン(以下の説明では、一般
的に「ターボマシン」の用語が使用される)の中央部分
を軸方向に切断したときの半分を示し、次のものを含
む。
から作られ、長手方向軸10を有する外側環状シェル
(又は外側ケーシング)。
環状シェルと同軸で、2つの部分14aおよび14bを
同様に含む内側環状シェル(又は内側ケーシング)。
a、14bとの間にあり、一般的なガスフローFを規定
する環状拡散ダクト18を介してターボマシンの上流側
圧縮機(図示されていない)から来る圧縮された酸化
剤、一般的には空気を受け取る環状空間16。
て、最初に複数の噴射システム20によって形成される
噴射アセンブリを含み、次に、例えばCMCタイプ又は
他のタイプ(例えばカーボン)の高温複合材料から作ら
れた燃焼室24を含み、最後に、金属材料から作られた
環状ノズル42を含む。噴射システム20は、ダクト1
8の周りに規則的に配置され、その各々は、外側環状シ
ェル12の上流側部分12aへ固定された燃料噴射ノズ
ル22を含む(図を簡単にするため、各々の噴射ノズル
に関連づけられたミキサおよびデフレクタは省略されて
いる)。燃焼室24は、外側軸方向延長側壁26、内側
軸方向延長側壁28、および横断延長端部壁30によっ
て形成される。双方の側壁は軸10の周りで同軸に配置
され、前記端部壁30は、適切な手段、例えばフラット
ヘッドスクリューを有する金属又は耐火性のボルトによ
って、前記側壁26および28の上流側端36および3
8へ固定されたマージン32および34を有し、燃料を
酸化剤の一部分と一緒に燃焼室24へ噴射させる貫通開
口部40を設けられている。環状ノズル42は、高圧タ
ービン(図示されていない)の入口段を形成し、通常、
外側円形プラットフォーム46と内側円形プラットフォ
ーム48との間に取り付けられた複数の固定ブレード4
4を含む。
よって構成された第1の取り外し可能な固定手段によっ
て、ターボマシンの内側環状シェルの下流側部分14b
へ固定され、同時にターボマシンの外側環状シェルへ固
定された支持手段49の上に載せられている。
6および内側金属プラットフォーム48に形成された貫
通開口部54および56は、圧縮された酸化剤を使用し
て、高圧タービンのロータへの入口でこのノズルの固定
ブレード46を冷却するために設けられる。拡散ダクト
18の出口で利用可能な圧縮された酸化剤は、燃焼室2
4の両側で2つのフローF1およびF2として流れる。
の部品の熱膨張係数とは非常に異なる熱膨張係数を有す
る。なぜなら、それら他の部品は、金属から作られてい
るからである。本発明によれば、燃焼室24は、燃焼室
の周りに規則的に配置された複数の可撓性舌状物58お
よび60によって、内側および外側の環状シェルの間の
定位置へ確実に保持される。これら固定舌状物の第1の
部分(舌状物58を参照)は、外側環状シェル12aお
よび12bと燃焼室の外側側壁26との間に取り付けら
れ、舌状物の第2の部分(例えば舌状物60)は、内側
環状シェル14aおよび14bと燃焼室の内側側壁28
との間に取り付けられる。
状物は、図1Bで示されるように実質的に三角形の形状
であるか、単一のブレード(任意に一定の幅を有する)
によって構成されることができ、第1の端62および6
4にて金属リング66aおよび66bへろう付け又は溶
接される。金属リング66aおよび66bは、第1の固
定手段52および68によって、内側および外側金属環
状シェル12および15の一方又は他方へ固定され(金
属リングがどこに置かれるかに依存して)、これらの舌
状物の保持および環状ギャップ16のシーリングを容易
にするために設けられている。好ましい実施形態では、
これらの舌状物および金属リングは、一緒になって単一
の金属部品を形成する。各々の舌状物は、第2の端70
および72で、第2の固定手段74および76を介し
て、セラミック複合材料リング78aおよび78bへ確
実に固定される。セラミック複合材料リング78aおよ
び78bは、セラミック複合材料燃焼室の外側側壁26
および内側側壁28の下流側端88および90へろう付
けされる。このろう付けは、ステッチング(stitc
hing)によって置換されるか、補強されることがで
きる。燃焼室の壁とリングとの間の結合は、完全にイン
プラント(「ピンセージ(pin’sage)」の用語
によって知られるタイプの結合)によっても行われるこ
とができる。例として、舌状物の数は、噴射ノズルの数
に等しくするか、その数の倍数に等しくすることができ
る。
す。この実施形態では、舌状物の第2の端70および7
2は、それぞれ単純なボルト固定によって、外側および
内側セラミック複合材料リング78aおよび78bへ固
定される(しかし、図1Cの部分断面図で示されるよう
に、クリンプ固定も考えることができる)。舌状物の第
1の端62および64を相互結合する金属リング66a
および66bは、好ましくは、内側環状シェル14およ
び外側環状シェル12の上流側部分と下流側部分との間
の既存の結合フランジの間に締め付けられ、第1の固定
手段52および68によって確実に保持される。第1の
固定手段52および68は、好ましくは同様にボルトタ
イプである。第2の固定手段74および76を形成する
ボルトのフラットヘッドスクリューを「埋め込ませる」
ため、セラミック複合材料の座金74aおよび76aが
設けられていることに注意すべきである。
付け)によって燃焼室の外側側壁26の固定舌状物58
の第1の端62を相互結合する金属リング66aは、も
はやフランジの間に取り付けられず、外側環状シェル1
2へ固定された中心合わせキー要素106へそれ自身溶
接(又はろう付け)される。
ろう付け)によって燃焼室の内側側壁28の固定舌状物
60の第1の端64を相互結合する金属リング66b
は、もはやフランジの間に取り付けられず、例えばボル
トタイプの固定手段108によって、単に内側環状シェ
ル14へ直接固定される。
は、円形「スプリングブレード」ガスケット80および
82によってでシーリングされる。ガスケット80およ
び82は、ノズルの外側プラットフォーム46および内
側プラットフォーム48の各々の溝84および86の中
に取り付けられ、前記円形シーリングガスケットの押圧
面を形成するセラミック複合材料リング78aおよび7
8bの一部分を直接押圧する。その部分は、リングの端
部であってよい。ガスケットは、ノズルへ固定された弾
性要素92および94によって、複合材料リングの前記
端部又は他の部分へ押し付けられる。この構成によっ
て、燃焼室24とノズル42との間の高温流に対して、
完全なシーリングが確保される。
第1にオメガ型円形シーリングガスケット96によって
シーリングされ、第2に他の円形スプリングブレードガ
スケット100によってシーリングされる。シーリング
ガスケット96は、内側環状シェル14のフランジの円
形溝98に取り付けられ、ノズルの内側円形プラットフ
ォーム48と直接接触する。スプリングブレードガスケ
ット100は、ノズルの外側円形プラットフォーム46
の円形溝102に取り付けられ、その1つの端は、外側
環状シェルの下流側部分12bの円形突起104と直接
接触する。
の可撓性は、高温時に、複合材料燃焼室と金属環状シェ
ルとの間に現れる熱膨張差を吸収することを可能にし、
同時に燃焼室の保持と配置を継続させる。
シンの中央領域を軸方向に切断したときの半分を示す概
略図である。
である。
ック複合材料リングに固定された舌状物の第2の端を示
す図である。
した図である。
拡大した図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 金属材料の内側および外側環状シェル
(12、14)を有し、前記内側および外側環状シェル
(12、14)は、ガスフローの方向Fにおいて、燃料
噴射アセンブリ(20、22)、長手方向軸(10)を
有する複合材料の環状燃焼室(24)、および高圧ター
ビンの固定ブレード入口段(44)を形成する金属材料
の環状ノズル(42)を含むターボマシンであって、前
記複合材料燃焼室が、複数の可撓性金属舌状物(58、
60)によって、前記内側および外側金属環状シェルの
間の定位置に保持され、前記舌状物の第1の端(62、
64)は、第1の固定手段(52;68、108)によ
って、前記内側および外側金属環状シェル(12、1
4)の各々へ確実に固定された金属リング(66a、6
6b)によって相互結合され、第2の端(70、72)
は、第2の固定手段(74、76)によって、前記複合
材料燃焼室(26、28)へ確実に固定された複合材料
のリング(78a、78b)へ固定され、前記金属舌状
物の可撓性が、高温時に、前記複合材料燃焼室と前記金
属環状シェルとの間で径方向への自由な膨張を起こさせ
ることを特徴とするターボマシン。 - 【請求項2】 前記第1および第2の固定手段が、複数
のボルトによって構成されることを特徴とする、請求項
1に記載のターボマシン。 - 【請求項3】 前記金属環状シェルの各々が、2つの部
分(12a、12b;14a、14b)から作られ、前
記金属舌状物の前記第1の端を相互結合する前記金属リ
ングは、前記2つの部分の結合フランジの間に取り付け
られることを特徴とする、請求項1に記載のターボマシ
ン。 - 【請求項4】 前記金属舌状物の前記第1の端を相互結
合する前記金属リングが、固定手段(108)によって
前記環状シェルへ直接固定されることを特徴とする、請
求項1に記載のターボマシン。 - 【請求項5】 金属舌状物の前記第1の端が、ろう付け
又は溶接によって前記金属リングへ固定されることを特
徴とする、請求項1に記載のターボマシン。 - 【請求項6】 金属舌状物の前記第1の端が、前記金属
リングと一体に形成されることを特徴とする、請求項1
に記載のターボマシン。 - 【請求項7】 前記複合材料リングが、燃焼室の下流側
端(88、90)へろう付けされることを特徴とする、
請求項1に記載のターボマシン。 - 【請求項8】 前記複合材料リングが、燃焼室の下流側
端(88、90)へ縫合されることを特徴とする、請求
項1に記載のターボマシン。 - 【請求項9】 前記複合材料リングが、燃焼室の下流側
端(88、90)へインプラントされることを特徴とす
る、請求項1に記載のターボマシン。 - 【請求項10】 前記複合材料リングが、シーリングガ
スケット(80、82)の押圧面を形成する所定の部分
を含み、前記シーリングガスケットは、前記燃焼室と前
記ノズルとの間のガス流のシーリングを確実にすること
を特徴とする、請求項1に記載のターボマシン。 - 【請求項11】 前記所定の部分が、前記複合材料リン
グの端部であることを特徴とする、請求項10に記載の
ターボマシン。 - 【請求項12】 シーリング要素が、円形スプリングブ
レードガスケット型(80、82)であることを特徴と
する、請求項10に記載のターボマシン。
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