JP2003013889A - 多翼ファンおよびその製造方法 - Google Patents

多翼ファンおよびその製造方法

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JP2003013889A
JP2003013889A JP2001196856A JP2001196856A JP2003013889A JP 2003013889 A JP2003013889 A JP 2003013889A JP 2001196856 A JP2001196856 A JP 2001196856A JP 2001196856 A JP2001196856 A JP 2001196856A JP 2003013889 A JP2003013889 A JP 2003013889A
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Toshiaki Enami
俊明 江波
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Enami Seiki Mfg Co Ltd
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Enami Seiki Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、かつ送風機としての効率
を上げることのできる多翼ファンを提供する。 【解決手段】 多翼ファン20は、所定のピッチで切起
こされた複数の羽根34を有する第1の板材30と、所
定のピッチで切起こされた複数の羽根44を有する第2
の板材40とを備える。第1の板材30の羽根34と第
2の板材40の羽根44とを交互に位置させるように、
第1および第2の板材を重ね合わせて円筒状に成形す
る。第1および第2の板材30,40の両側縁は、重ね
合わせた状態でカーリング加工されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般にシロッコ
ファンと呼ばれる多翼ファンおよびその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】多翼ファンは遠心送風機の一種であり、
多数の前向き羽根を持っている。小形で音響が少ないの
で、建物、船の換気、その他低風圧のものに適している
と言われている。
【0003】図10に示す多翼ファン1は、多数の羽根
2と、その両端に接合された偏平なリング板3,4とを
備える。羽根2は個別に作られ、後の工程でその両端が
リング板3,4に挿入されてかしめられる。図10にお
いて、羽根2のかしめ部分2aがリング板3上に現われ
ているのが観察される。
【0004】図11に示す多翼ファン10は、図10の
多翼ファン1とは異なる方法で製造されている。具体的
には、1枚の板材に所定のピッチで多数の羽根11を切
起こし、それを円筒状に成形した後に、この円筒体の両
側縁にリング部材12,13を嵌め合わせている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図10に示した多翼フ
ァン1では、多数の羽根2を個別に製作するので、部品
点数が多くなる。また、多数の羽根2をそれぞれリング
板3,4に挿入してかしめる作業は煩雑であり、製造効
率が悪い。
【0006】図11に示した多翼ファン10では、1枚
の板材から所定のピッチで多数の羽根11を切起こして
円筒状に成形して仕上げるものであるので、羽根の形
状、羽根間のピッチ、羽根の枚数等に制約があり、送風
機としての効率が犠牲となることがある。
【0007】この発明の目的は、部品点数が少なく、か
つ送風機としての効率を上げることのできる多翼ファン
を提供することである。
【0008】この発明の他の目的は、送風機としての効
率を上げることのできる多翼ファンを、少ない部品点数
で効率的に製造するための方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に従った多翼フ
ァンは、所定のピッチで切起こされた複数の羽根を有す
る第1の板材と、所定のピッチで切起こされた複数の羽
根を有する第2の板材とを備える。第1の板材の羽根と
第2の板材の羽根とが交互に位置するように、第1およ
び第2の板材を重ね合わせて円筒状に成形する。
【0010】上記構成の多翼ファンによれば、板材から
多数の羽根を切起こすものであるので、部品点数を減ら
すことができる。また、第1の板材の羽根と第2の板材
の羽根とを交互に位置させるように両板材を重ね合わせ
るものであるので、羽根の形状、羽根間のピッチ、羽根
の枚数に融通性があり、送風機としての効率を上げるこ
とができる。
【0011】好ましい実施形態では、第1および第2の
板材の両側縁は、重ね合わされた状態でカーリング加工
されている。このようにすれば、カーリング加工された
円筒体の両側縁は十分な強度を持つようになるので、図
11に示したようなリング部材が不要となり、部品点数
の削減および材料の節約が可能となる。
【0012】第1および第2の板材を重ね合わせて作ら
れる円筒体の形状を強固に維持するために、好ましく
は、円筒状に成形された第1および第2の板材の継目
は、円周方向にずれて位置している。
【0013】好ましい実施形態では、第2の板材の幅寸
法は、第1の板材の幅寸法よりも大きい。この場合、第
1の板材は第2の板材の上に重なっており、第1および
第2の板材の両側縁は、円筒体の外面上にカーリング加
工されている。このようにすれば、第1および第2の板
材の両側縁での接合強度を高めることができる。
【0014】この発明に従った多翼ファンの製造方法
は、長尺の第1の板材に所定のピッチで複数の羽根を切
起こす工程と、長尺の第2の板材に所定のピッチで複数
の羽根を切起こす工程と、第1の板材の羽根と第2の板
材の羽根とが交互に位置するように、第1および第2の
板材を重ね合わせて円筒状に成形する工程とを備える。
【0015】上記方法によれば、少ない部品点数で効率
的に高効率の多翼ファンを製造することができる。
【0016】好ましくは、円筒状に成形した後に、第1
および第2の板材の両側縁を重ね合わせた状態でカーリ
ング加工する。このようにすれば、重ね合わせた第1お
よび第2の板材の両側縁の強度が高くなるので、図11
に示したようなリング部材が不要となり、部品点数を削
減すると共に、材料の節約を図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、この発明の一実施
形態としての多翼ファン20を示している。多翼ファン
20は、2枚の金属製板材30,40を重ね合わせて円
筒状に成形したものである。図2に示すように、一方の
板材(第1の板材)30の羽根34と、他方の板材(第
2の板材)40の羽根44とが交互に位置する。
【0018】多翼ファン20の構造をより良く理解する
ために、図4〜図9を用いて、多翼ファン20を得るた
めの工程を順に説明する。
【0019】まず、図4に示すような第1の板材30を
用意する。第1の板材30は、長尺の金属板であり、両
側縁近傍に所定のピッチで打抜かれた打抜き部31を有
している。両側縁に位置する対の打抜き部31間には金
属の切れ目となる切離し部32が形成されている。第1
の板材30の幅寸法をW1とする。
【0020】さらに、図5に示すような第2の板材40
を用意する。第2の板材40も、長尺の金属板であり、
第1の板材30と同様に、打抜き部41と、切離し部4
2とを有している。好ましくは、第1の板材30の切離
し部32のピッチと、第2の板材40の切離し部42の
ピッチとを同じになるようにし、第2の板材40の幅寸
法W2を、第1の板材30の幅寸法W1よりも大きくす
る。
【0021】次に第1の板材30に注目すると、隣接す
る切離し部32間に位置する部分を起こして、図6およ
び図7に示すように、所定のピッチで並ぶ多数の羽根3
4を形成する。隣接する羽根34間には、開口33が形
成される。
【0022】図8は、切起こしによって形成された羽根
34の詳細を図示している。好ましくは、安全のため
に、あるいは羽根の強度アップのために、羽根34の上
端部分34aおよび下端部分34bを折り曲げ加工して
おく。
【0023】図示していないが、第2の板材40につい
ても、隣接する切離し部42間に位置する部分を起こし
て所定のピッチで並ぶ多数の羽根44を形成する。
【0024】次に、第1の板材30と第2の板材40と
を重ね合わせて円筒状に成形する。このとき、幅の広い
第2の板材40を円筒の内側に位置させる。円筒の外側
に位置する第1の板材30の羽根34は、図2に示すよ
うに、第2の板材40の開口43を通過する。したがっ
て、第1の板材30の羽根34と、第2の板材40の羽
根44とが交互に位置する。第1の板材30の羽根34
と第2の板材40の羽根44との間隔は、羽根34間の
ピッチまたは羽根44間のピッチの半分となる。
【0025】円筒形状の第1の板材30の継目と、円筒
形状の第2の板材40の継目とは、重ね合わせた状態で
の円筒体の形状を強固に維持するために、円周方向にず
れて位置させるのが望ましい。好ましくは、ほぼ180
度ずれるようにする。継目となる板材30,40の両端
は突合せた状態にしても良く、あるいは、より強度アッ
プのために両端を重ね合わせた状態にしても良い。
【0026】次に図9の(a)、(b)および(c)に
示すように、重ね合わせた第1および第2の板材30,
40の両側縁をカーリング加工し、両者を強固に接合す
る。この両側縁の構造は、図3にも示している。2枚の
板材を重ねてカーリング加工した構造は十分な強度を有
しているので、図11に示したようなリング部材12,
13は不要となる。各板材30,40の両端を重ね合わ
せた継目構造とすれば、カーリング加工による接合強度
が一層向上する。
【0027】次に、必要であれば、図9の(d)に示す
ように、多翼ファン20の一方の側縁にモータ取付用の
円盤50の周縁をカーリング加工によって嵌め合わす。
【0028】こうして、本発明の一実施形態としての多
翼ファン20ができあがる。本発明によれば、第1の板
材30の羽根34と第2の板材40の羽根44とを交互
に位置させるように両板材を重ね合わせるものであるの
で、羽根の形状、羽根間のピッチ、羽根の枚数に融通性
があり、送風機としての効率を上げることができる。
【0029】図1〜図9を用いてこの発明の一実施形態
を説明したが、それらは例示的なものである。図示し、
かつ説明した実施形態に対して、この発明と同一の範囲
内において、また均等の範囲内において種々の修正や変
形を加えることが可能である。その幾つかを以下に記載
する。
【0030】図示した実施形態では、重ね合わせた2枚
の板材の両側縁をカーリング加工によって接合したが、
部品点数の増加を厭わないのであれば、2枚の板材の両
側縁に図11に示したようなリング部材を嵌め合わせて
も良い。
【0031】また、重ね合わせる板材の枚数は2枚に限
られない。3枚または4枚以上の板材を重ね合わせて多
翼ファンを作ることが可能である。重ね合わす板材の枚
数が増えれば、多翼ファンとしての羽根間のピッチを小
さくすることができる。
【0032】さらに、図示した実施形態では、図8に示
すように、羽根の上端部分および下端部分を折り曲げて
いたが、特にそのような折り曲げ部分を有しない羽根と
することも可能である。
【0033】さらに、図示した実施形態では、第1およ
び第2の板材の両側縁は円筒体の外面上にカーリング加
工していたが、その逆に円筒体の内面側にカーリング加
工することも可能である。その場合、円筒の外側に位置
する第1の板材の幅寸法を第2の板材の幅寸法よりも大
きくしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態としての多翼ファンを
示す正面図である。
【図2】 図1の線2−2に沿って見た図解的断面図で
ある。
【図3】 図1の線3−3に沿って見た断面図である。
【図4】 第1の板材の平面図である。
【図5】 第2の板材の平面図である。
【図6】 所定のピッチで切起こして多数の羽根を形成
した状態の第1の板材の平面図である。
【図7】 図6の線7−7に沿って見た図解的断面図で
ある。
【図8】 第1の板材の羽根の詳細図である。
【図9】 この発明の一実施形態としての多翼ファンを
製造する工程を順に示す図である。
【図10】 従来の多翼ファンの一例を示す斜視図であ
る。
【図11】 従来の多翼ファンの他の例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
20 多翼ファン、30 第1の板材、31 打抜き
部、32 切離し部、33 開口、34 羽根、40
第2の板材、41 打抜き部、42 切離し部、43
開口、44 羽根。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のピッチで切起こされた複数の羽根
    を有する第1の板材と、 所定のピッチで切起こされた複数の羽根を有する第2の
    板材とを備え、 第1の板材の羽根と第2の板材の羽根とが交互に位置す
    るように、第1および第2の板材を重ね合わせて円筒状
    に成形したことを特徴とする、多翼ファン。
  2. 【請求項2】 第1および第2の板材の両側縁は、重ね
    合わされた状態でカーリング加工されている、請求項1
    に記載の多翼ファン。
  3. 【請求項3】 円筒状に成形された第1および第2の板
    材の継目は、円周方向にずれて位置している、請求項1
    または2に記載の多翼ファン。
  4. 【請求項4】 第2の板材の幅寸法は、第1の板材の幅
    寸法よりも大きく、 第1の板材は第2の板材の上に重なっており、 第1および第2の板材の両側縁は、円筒体の外面上にカ
    ーリング加工されている、請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の多翼ファン。
  5. 【請求項5】 長尺の第1の板材に所定のピッチで複数
    の羽根を切起こす工程と、 長尺の第2の板材に所定のピッチで複数の羽根を切起こ
    す工程と、 第1の板材の羽根と第2の板材の羽根とが交互に位置す
    るように、第1および第2の板材を重ね合わせて円筒状
    に成形する工程とを備えた、多翼ファンの製造方法。
  6. 【請求項6】 円筒状に成形した後に、第1および第2
    の板材の両側縁を重ね合わせた状態でカーリング加工す
    る工程をさらに備えた、請求項5に記載の多翼ファンの
    製造方法。
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