JP2003011212A - 二軸延伸ブロー容器の製造方法 - Google Patents

二軸延伸ブロー容器の製造方法

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JP2003011212A
JP2003011212A JP2001199585A JP2001199585A JP2003011212A JP 2003011212 A JP2003011212 A JP 2003011212A JP 2001199585 A JP2001199585 A JP 2001199585A JP 2001199585 A JP2001199585 A JP 2001199585A JP 2003011212 A JP2003011212 A JP 2003011212A
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preform
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thick
mouth
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JP2001199585A
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English (en)
Inventor
Tsunemi Yoshioka
常己 吉岡
Shigeo Yoshii
茂雄 吉井
Keizo Igarashi
敬造 五十嵐
Katsumi Satake
勝美 佐竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Kasei Kogyo Co Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋のストパーとなる台座を口頚部の基部に備
え且つ肩部の曲率半径が一層小さな容器を成形できる二
軸延伸ブロー容器の製造方法を提供する。 【解決手段】 二軸延伸ブロー容器の製造方法は、射出
成形されたプリフォームをブロー成形して二軸延伸ブロ
ー容器(4)を製造するにあたり、プリフォームとし
て、胴部(1)の上端側に口頚部(2)を備えたプリフ
ォームであって、口頚部(2)の基部に胴部(1)より
も肉厚の厚い厚肉部(22)が外側に膨出する状態で形
成され且つ厚肉部(22)の下端面が胴部(1)に向か
うに従い漸次肉厚の薄くなる傾斜面に形成されたプリフ
ォーム(P1)を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二軸延伸ブロー容器の
製造方法に関するものであり、詳しくは、蓋のストパー
となる台座を口頚部の基部に備え且つ肩部の曲率半径が
一層小さな容器を成形できる二軸延伸ブロー容器の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二軸延伸ブロー容器は、射出成形された
プリフォームをブロー成形機の金型内でブロー成形して
製造される。図3は、従来のブロー成形に使用されるプ
リフォームの形状および成形される二軸延伸ブロー容器
の外形を示す縦断面図であり、中心線の右側が正面形状
を示し、中心線の左側が側面形状を示す。
【0003】図3に示すブロー成形用のプリフォーム
(P2)は、胴部(5)の上端側に口頚部(6)を備え
て成る。口頚部(6)は、ブロー成形機のホルダーでプ
リフォームを保持するために小さな外径に形成された縮
径部(絞り部)であり、ブロー成形においては、口頚部
(6)を保持し、加熱条件下でエアー等を吹き込んで胴
部(5)を膨張させる。すなわち、プリフォーム(P
2)の胴部(5)は、容器(7)の胴部(容器本体)に
形成され、口頚部(6)は、そのまま容器(7)の口部
として利用される。なお、口頚部(6)には、蓋などを
装着するための螺子がプリフォーム(P2)の成形の際
に必要に応じて形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリフォー
ム(P2)をブロー成形した場合には、上記の様に、プ
リフォームの胴部(5)を膨張させる結果、口頚部
(6)の基部(62)が引き伸ばされるため、蓋の止り
となるストッパーを形成し難いと言う問題がある。すな
わち、成形された容器(7)において、口頚部(6)の
基部(62)に相当する部位は、下方に傾斜したなだら
かな肩部(71)の一部となるため、蓋のストッパーと
して機能しない。
【0005】また、プリフォーム(P2)をブロー成形
した場合、口頚部(6)の基部(62)から胴部(5)
の上部に至る部位が最も大きく延伸されて容器(7)の
肩部(71)を形成するため、成形された容器(7)に
おいては、肩部(71)ならびに当該肩部と胴部(5)
とのコーナー部(72)が特に薄肉になり、しかも、コ
ーナー部(72)の曲率半径(R2)が大きく、肩部
(71)全体がなで肩形状になる。従って、上記の様な
ブロー容器においては、肩部(71)の曲率半径
(R2)を小さくし、内容積を一層大きくすることが望
まれる。
【0006】本発明は、二軸延伸ブロー容器において蓋
のストッパー機能を構成すると共に、内容積を一層大き
くすることを主眼に種々検討の結果なされたものであ
り、その目的は、蓋のストパーとなる台座を口頚部の基
部に備え且つ肩部の曲率半径が一層小さな容器を成形で
きる二軸延伸ブロー容器の製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る二軸延伸ブロー容器の製造方法は、射
出成形されたプリフォームをブロー成形して二軸延伸ブ
ロー容器を製造するにあたり、前記プリフォームとし
て、胴部の上端側に口頚部を備えたプリフォームであっ
て、前記口頚部の基部に前記胴部よりも肉厚の厚い厚肉
部が外側に膨出する状態で形成され且つ前記厚肉部の下
端面が前記胴部に向かうに従い漸次肉厚の薄くなる傾斜
面に形成されたプリフォームを使用することを特徴とす
る。
【0008】すなわち、プリフォームを膨張させた場
合、口頚部の厚肉部の一部および胴部の上部が延伸され
て容器の肩部および当該肩部と胴部とのコーナー部を形
成する。その際、プリフォームにおいて口頚部の基部に
胴部よりも肉厚の厚い厚肉部が形成された構造は、厚肉
部の基部および胴部の上部の樹脂をブロー金型の形状に
倣って十分に延伸させることが出来、コーナー部の曲率
半径を小さく出来る。更に、プリフォームにおいて厚肉
部の下端面が胴部に向かうに従い漸次肉厚の薄くなる傾
斜面に形成された構造は、厚肉部の基部および胴部の上
部の樹脂を容器の肩部として水平方向に偏りなく且つ徐
々に引き伸ばすことが出来、厚肉部の上端面の変形を防
止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明に適用されるプリフォーム
の形状および成形される二軸延伸ブロー容器の外形を示
す縦断面図であり、中心線の右側が正面形状を示し、中
心線の左側が側面形状を示す。図2は、ブロー成形前の
プリフォームの上半部の形状およびブロー成形後の二軸
延伸ブロー容器の上半部の形状を示す部分的な縦断面図
である。
【0010】二軸延伸ブロー容器(以下、「容器」と言
う。)は、周知の通り、射出成形されたパリソンとして
のプリフォームを立体的にブロー成形することにより製
造される容器であり、本発明に係る容器の製造方法は、
斯かる容器を製造するにあたり、プリフォームとして、
図1に符号(P1)で示す構造のプリフォームを使用す
る。
【0011】プリフォーム(P1)を構成する材料、す
なわち、容器を構成する材料としては、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート等の各種の熱可塑性樹
脂が挙げられる。図1に示すプリフォーム(P1)は、
主要部は従来のものと略同様であり、下端が半球状に形
成された略円筒状の胴部(1)と、当該胴部の上端側に
設けられた口頚部(2)とから構成される。
【0012】図1中に符号(4)で示す仮想線は、成形
して得られる容器の外形を示しており、プリフォーム
(P1)の胴部(1)は、底部を含む容器(4)の胴部
(容器本体)(40)並びに肩部(41)の一部を構成
する部位である。胴部(1)の肉厚は略一定の厚さに設
計される。胴部(1)の下端(底部の下端)には、プリ
フォーム(P1)を射出した際に形成されるスプルー部
(3)が連続している。
【0013】プリフォーム(P1)の口頚部(2)は、
ブロー成形機内でプリフォームを保持するための部位で
あり、かつ、容器(4)の口に相当する部位である。斯
かる口頚部(2)は、ブロー成形機のホルダーによって
把持される縮径部(21)と、ホルダーによって把持し
た際に脱落を防止するための拡径部(23)とを備えて
いる。なお、拡径部(23)は、通常、蓋を掛止するた
めに利用され、また、縮径部(21)には、蓋を螺着す
るための螺子が設けられてもよい。
【0014】本発明においては、プリフォームとして特
定の構造を備えたプリフォーム(P1)を使用する。す
なわち、プリフォーム(P1)においては、図2(a)
に示す様に、口頚部(2)の基部に胴部(1)よりも肉
厚の厚い厚肉部(22)が外側に膨出する状態で形成さ
れ、かつ、厚肉部(22)の下端面(22g)が胴部
(1)に向かうに従い漸次肉厚の薄くなる傾斜面に形成
されている。
【0015】具体的には、口頚部(2)の厚肉部(2
2)は胴部(1)から外側へ膨出した部位であり、その
上端面(22e)は略水平面に形成され、外周面(22
f)は略垂直面に形成される。すなわち、厚肉部(2
2)の上端面(22e)と外周面(22f)とのなす角
部は略直角に形成されている。そして、突出した外周面
(22f)から胴部(1)へ至る厚肉部(22)の下端
面(22g)が傾斜面に形成されている。
【0016】口頚部(2)の厚肉部(22)の径方向の
厚さは、胴部(1)の厚さの110〜160%に相当す
る厚さに設定される。厚肉部(22)の厚さを上記の範
囲に設定する理由は次の通りである。すなわち、厚肉部
(22)の厚さを胴部(1)の厚さの110%未満に設
定した場合には、ブロー成形によって厚肉部(22)が
引き伸ばされた場合、厚肉部(22)全体が変形し、厚
肉部(22)の上端面(22e)が傾くため、蓋のスト
パーとして利用できず、しかも、樹脂量が少なく、十分
に肩部(41)を張り出せないため、後述する容器
(4)のコーナー部(42)の曲率半径(R1)を小さ
く出来ない。一方、厚肉部(22)の厚さを胴部(1)
の厚さの160%よりも大きく設定した場合には、成形
直後のひけが大きくなり、容器(4)のコーナー部(4
2)が中心方向に引き戻され、上記の場合と同様に曲率
半径(R1)が大きくなる。
【0017】本発明においては、口頚部(2)の厚肉部
(22)の厚さを上記の範囲に設定することにより、容
器(4)のコーナー部(42)の曲率半径(R1)をよ
り小さく出来る。例えば、コーナー部(42)の曲率半
径(R1)は、最小で1mm程度まで小さくすることが
出来る。そして、プリフォーム(P1)における厚肉部
(22)の下端面(22g)を傾斜面に形成することに
より、胴部(1)を膨らませて容器(4)の厚肩部(4
1)を形成した際に厚肉部(22)の変形を防止でき、
厚肉部(22)の上端面(22e)によって蓋のストパ
ーとしての台座を構成できる。
【0018】ブロー成形によって容器(4)を製造する
には、射出成形した図2(a)に示す上記プリフォーム
(P1)をブロー成形機の金型内に装填すると共に、金
型の温度調整によってプリフォーム(P1)を所定温度
に維持し、エアー等を吹き込んで胴部(5)を膨張さ
せ、そして、図1に示す様な容器(4)の胴部(40)
を形成する。プリフォーム(P1)の胴部(5)を膨張
させた場合、図2(b)に示す様に、口頚部(2)の厚
肉部(22)の一部および胴部(1)の上部が延伸され
て容器(4)の肩部(41)及びコーナー部(42)が
形成される。
【0019】その際、プリフォーム(P1)において口
頚部(2)の基部に胴部(1)よりも肉厚の厚い厚肉部
(22)が形成された構造は、厚肉部(22)の基部お
よび胴部(1)の上部の樹脂をブロー金型の形状に倣っ
て十分に延伸させることが出来、コーナー部(42)の
曲率半径(R1)を小さく出来る。換言すれば、より小
さな曲率の曲面でコーナー部(42)を形成できる。更
に、プリフォーム(P1)において口頚部(2)の厚肉
部(22)の下端面(22g)が漸次肉厚の薄くなる傾
斜面に形成された構造は、厚肉部(22)の基部および
胴部(1)の上部の樹脂を容器(4)の肩部(41)と
して水平方向に偏りなく且つ徐々に引き伸ばすことが出
来るため、厚肉部(22)の上端面(22e)の変形を
防止でき、蓋のストパーとして上端面(22e)を水平
な状態で残存させることが出来る。
【0020】従って、上記の特定のプリフォーム(P
1)を使用した本発明の製造方法によれば、肩部(4
1)におけるコーナー部(42)の曲率半径(R1)が
一層小さく、より大きな内容積を有し、しかも、蓋のス
トパーとなる台座を口頚部(2)の基部に備えた容器
(4)を製造することが出来る。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る二軸延伸ブロー容器の製造
方法によれば、プリフォームを膨張させ、容器の肩部お
よび当該肩部と胴部とのコーナー部を形成した際、厚肉
部の一部および胴部の上部の樹脂を十分に延伸させるこ
とが出来、また、容器の肩部として水平方向に偏りなく
且つ徐々に引き伸ばすことが出来、厚肉部の上端面の変
形を防止できるため、肩部におけるコーナー部の曲率半
径が一層小さく、より大きな内容積を有し、しかも、蓋
のストパーとなる台座を口頚部の基部に備えた二軸延伸
ブロー容器を製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用されるプリフォームの形状および
成形される二軸延伸ブロー容器の外形を示す縦断面図
【図2】ブロー成形前のプリフォームの上半部の形状お
よびブロー成形後の二軸延伸ブロー容器の上半部の形状
を示す部分的な縦断面図
【図3】従来のブロー成形に使用されるプリフォームの
形状および成形される二軸延伸ブロー容器の外形を示す
縦断面図
【符号の説明】
胴部(1) 口頚部(2) 縮径部(21) 厚肉部(22) 上端面(22e) 外周面(22f) 下端面(22g) 拡径部(23) 容器(4) 胴部(容器本体)(40) 肩部(41) コーナー部(42)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 敬造 富山県富山市小中163番地 阪神化成工業 株式会社内 (72)発明者 佐竹 勝美 富山県富山市小中163番地 阪神化成工業 株式会社内 Fターム(参考) 3E033 AA01 BA16 BA18 DA04 DB01 DD02 FA03 4F201 AG07 AG21 AH55 BA03 BC21 BC29 BD04 BM05 BM12 BM20 4F208 AG07 AG23 AH55 LA02 LA04 LA08 LB01 LG16 LG28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形されたプリフォームをブロー成
    形して二軸延伸ブロー容器を製造するにあたり、前記プ
    リフォームとして、胴部の上端側に口頚部を備えたプリ
    フォームであって、前記口頚部の基部に前記胴部よりも
    肉厚の厚い厚肉部が外側に膨出する状態で形成され且つ
    前記厚肉部の下端面が前記胴部に向かうに従い漸次肉厚
    の薄くなる傾斜面に形成されたプリフォームを使用する
    ことを特徴とする二軸延伸ブロー容器の製造方法。
  2. 【請求項2】 プリフォームにおいて厚肉部の上端面と
    外周面とのなす角部が略直角に形成されている請求項1
    に記載の二軸延伸ブロー容器の製造方法
JP2001199585A 2001-06-29 2001-06-29 二軸延伸ブロー容器の製造方法 Pending JP2003011212A (ja)

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