JP2003010121A - 眼科器械の位置調整装置 - Google Patents

眼科器械の位置調整装置

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JP2003010121A
JP2003010121A JP2001238449A JP2001238449A JP2003010121A JP 2003010121 A JP2003010121 A JP 2003010121A JP 2001238449 A JP2001238449 A JP 2001238449A JP 2001238449 A JP2001238449 A JP 2001238449A JP 2003010121 A JP2003010121 A JP 2003010121A
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JP
Japan
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rotary shaft
position adjusting
manual
unit
eye
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JP2001238449A
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Sanshiro Takamiya
三四郎 高宮
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TOMEY SANGYO KK
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TOMEY SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動位置調整モード時には、速やかに位置調
整が可能で、且つ手動位置調整モード時には、操作者の
操作経験が生かされて、測定機会を逸することなく、安
定した操作で、精度の高い眼科器械の位置調整装置を提
供する。 【解決手段】 自動位置調整モード時に、被検眼に対し
て測定部が所定の範囲にあると比較手段が判断したら、
測定部を上下に移動させる受動回転軸への回転力を、操
作杆の手動回転軸から瞬時に切離し、電動モータの電動
回転軸から供給することを特徴とする。また操作杆の把
持部は軸方向に分割され、手動回転軸に固定された第1
把持部と、手動回転軸の回転力を受けない非受動手段を
具備する第2把持部と、を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科器械の被検眼
と測定部の位置調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】眼科器械の位置調整装置は、操作者が速
やかに被検眼と測定部との位置を決めることが望まれて
いる。このため、特許公報第3034049号では、手
動手段たる操作杆を右又は左に数度回動すると、係合す
るスイッチが付勢され、ステッピングモータが駆動さ
れ、測定部が上又は下に移動する。被検眼と測定部の位
置が所定の範囲になると、スイッチが付勢されていても
無視して、予め設定された測定開始位置までステッピン
グモータが、自動で駆動されるオーバライド制御が記載
されている。
【0003】また、特許公報第3003841号の図4
においては、操作杆と駆動系は機械的に連結されてな
く、軸方向に二分割した操作杆の上段内に、操作者が操
作する操作杆の動きから回転方向及び回転速度を検出す
る検出部が設けてあり、この検出部の検出結果に基づい
て測定部が移動速度を変えながら上下に移動する眼科装
置が記載されている。
【0004】また特開平7−194535号において
は、手動操作により支持台上下機構部に微動駆動力を発
生させる駆動手段と、電動による支持台上下機構部に粗
動駆動力を発生させる駆動手段と、をもち各駆動力を選
択的に切換えて支持台上下機構部に伝達する二つの切換
え手段をもつ眼科装置用架台が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固視標
を注視できない被検眼の場合、自動位置調整モードでは
測定部が被検眼の動きに追尾できないので、手動位置調
整モードに切換えて、操作杆を使って位置調整してい
る。また睫毛の影響で被検眼と測定部との位置が検出で
きない場合も手動位置調整モードに切換えて測定をして
いる。
【0006】手動位置調整モードでの被検眼と測定部と
の位置合わせは、操作者の経験で測定値の精度が左右さ
れる。上述の特許公報第3034049号の装置は、被
検眼と測定部の位置が所定範囲内になれば、手動での上
下のスイッチが無視されるため、測定者の経験での手動
による位置合わせが不可能となる。このため測定できな
いことを避けるため測定時の測定範囲を広めに設定して
あり、測定値がばらつくことがあった。また上述の特許
公報第3003841号の装置は、手動位置調整モード
でも電動モータ等を介して測定部が上下に移動するた
め、動きが円滑でなく測定機会を逸することがある。ま
た上述の特開平7−194535号の装置は手動操作と
電動操作の駆動力を切換える切換え手段は2つあり、高
価且つ装置が大きくなるという欠点があった。
【0007】本発明は上記問題点を鑑み、自動位置調整
モード時に速やかな位置調整が可能であり、且つ手動位
置調整モード時には操作者の操作経験を生かして、測定
機会を逸することなく、また精度の高い眼科器械の位置
調整装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
に、被検眼を固定する顎台を固定する基台と、この基台
の水平面上を左右前後に移動する本体部と、この本体部
に対して上下のみ、または上下、左右及び前後に移動す
る測定部と、この測定部と被検眼との位置を検出する検
出手段と、被検眼に対して測定部が所定の範囲にあるか
否かを比較する比較手段と、本体部に対して測定部を上
下に移動させる受動回転軸への回転力を、操作者が操作
する操作杆による手動回転軸または電動モータの電動回
転軸からのいずれか一方から供給する駆動手段と、操作
杆による手動位置調整モードまたは電動モータによる自
動位置調整モードの選択手段と、を具備する眼科器械の
位置調整装置において、駆動手段は、被検眼に対して測
定部が所定の範囲内にあると比較手段が判断していて、
且つ選択手段により自動位置調整モードが選択された場
合は、受動回転軸への回転力を電動回転軸から供給する
ことを特徴とする。
【0009】操作杆の把持部は、軸方向に分割され手動
回転軸に固定結された第1把持部と、手動回転軸の回転
力を受けない非受動手段を具備する第2把持部と、を備
えたことを特徴とする。
【0010】受動回転軸は、電動モータの電動回転軸
と、乾式電磁クラッチを介して操作杆の手動回転軸と、
の2軸に連結されていることを特徴とする。
【0011】電動モータはステッピングモータであるこ
とを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明を説
明する。図1は本発明の位置調整装置を搭載した眼科機
器の非接触眼圧計の概観図を示し、被検眼を固定する顎
台1を固定する基台2と、基台2の水平面上を左右前後
に移動する本体部3と、本体部3に対して上下、左右及
び前後に移動する検査部4と、から構成されている。
【0013】500は操作者が操作する操作杆であり、
本体部3を左右前後に移動させたり、検査部4を上下に
移動させたりする時に使用する。
【0014】図2は駆動手段80の機構を示す図であ
る。駆動手段80は、操作杆500と、電動モータ81
と、電磁クラッチ82と、操作杆500の手動回転軸8
3と電磁クラッチ82の入力軸84とを連結する第1連
結材85と、電磁クラッチ82の出力軸86と測定部4
を上下に駆動する受動回転軸87とを連結する第2連結
材88と、電動モータ81の電動回転軸89と受動回転
軸87とを連結する第3連結材90と、から構成されて
いる。本実施例では各々の連結材85、88、90は、
プーリとタイミングベルトを使用している。
【0015】なお、図には示さないが、受動回転軸87
には螺子が形成されており、この螺子に嵌合するメス螺
子が測定部4に固定されている。受動回転軸87が回転
すると、メス螺子に推力が与えられ測定部4が上下に移
動する構造となっている。
【0016】図3は、非接触式眼圧計の光学系であっ
て、被検眼10と検査部4とのずれを検出するための検
出手段60の位置検出光学系20と、角膜の変形を検出
する変形検出光学系30と、被検眼を観察する観察光学
系40と、から構成されている。なお、詳細は特許第2
649088号に記載されている。位置検出光学系20
は、被検眼10に対向する側に一対のLED21、22
と、角膜で反射されたこの反射光束を制限する一対のピ
ンホール付遮蔽板23、24と、このピンホール付遮蔽
板23、24の背面にあってこの光束をさらに収束させ
る凸レンズ25、26と、形成された小さな光束の位置
を検出するCCDエリアイメージセンサ27、28と、
から構成されている。変形検出光学系30は、被検眼1
0を照射する1つのLED31と、角膜からの反射光束
を収束させる凸レンズ32と、光束を制限するピンホー
ル付遮蔽板33と、このピンホール付遮蔽板33を透過
した光量を検出するフォトダイオード34と、から構成
されている。観察光学系40は、フィルタ41、フィル
タ42、凸レンズ43、ビームスプリッタ44及びCC
Dカメラ45から構成されている。観察光学系40の照
明は、位置検出光学系20の一対のLED21、22
と、変形検出光学系30のLED31を利用している。
被検眼を固視させるLED51は、拡散板52、ビーム
スプリッタ44、凸レンズ43、フィルタ42、フィル
タ41を介して被検眼に入射される。
【0017】図4は本発明の検出手段60、比較手段7
0及び駆動手段80のブロックダイアグラムを示す。検
出手段60のタイミング発生器61からの信号がXYカ
ウンタ62、図3で示されるCCDエリアイメージセン
サ27、28の走査及びA/Dコンバータ63のタイミ
ングを駆動している。タイミング発生器61は供給され
る電源によって図3で示されるLED21、22を駆動
する。CCDエリアイメージセンサ27、28の各画素
信号は増幅器64により増幅されてA/Dコンバータ6
3へ送られ、A/Dコンバータ63の出力はピーク検出
器65により評価される。XYカウンタ62の出力はラ
ッチ回路66に記憶され、その都度ピーク検出器65は
CCDエリアイメージセンサ27、28からの画素信号
を得るための新しいハイ信号を出力する。ラッチ回路6
6の出力は、比較手段70に送られる。比較手段70
は、ラッチ回路66からのCCDエリアイメージセンサ
27、28からのピーク位置なるXY座標と、予め決め
られた測定開始位置とのずれを算出する。
【0018】図4において、選択手段71は単に、操作
者が自動位置調整モードと手動位置調整モードのいずれ
かを選択する入力スイッチが設けてある。この信号は制
御器72へ出力される。図2と図4を参照しながら説明
する。選択手段71で自動位置調整モードを選択してお
れば、制御器72は比較手段70で算出されたずれが所
定の範囲に入ったら電磁クラッチ82を切り、操作杆5
00から受動回転軸87への回転力を断ち切る。次に制
御器72は比較手段70からの算出されたずれに基づい
て、予め決められた測定開始位置に測定部4がなるよう
に駆動モータ81を駆動させる。
【0019】なお本実施例では電動モータ81にステッ
ピングモータを使用しており、手動回転軸83からの逆
入力に対して発電が極めて小さく、駆動手段80の制御
器72へ影響は全くない。また手動回転軸83への負荷
も極めて小さく操作杆500の操作に影響は全くない。
【0020】また、本実施例では図5で示される乾式単
板クラッチを使用しているが、乾式単板電磁クラッチの
代わりに図6で示される乾式単式複速クラッチを使用し
てもよい。
【0021】図7は操作杆500の断面図を示し、操作
者が把持するラバー501とラバー502は2枚のスラ
ストワッシャ503を介して軸方向に分割されている。
上部のラバー501の内側には手動回転軸83が固定さ
れている。この手動回転軸83の中心にはスイッチレバ
ー504が上下に移動可能となっている。手動回転軸8
3の下部には、中央が球状に形成されたシャフト505
が、螺子506で手動回転軸83に固定されている。シ
ャフト505の中心にスイッチレバー504が上下に移
動可能となっている。スイッチレバー504の下部先端
にはスイッチ507がある。スイッチレバー504はス
イッチ507に内在するバネ(図示せず)によって押し
上げられている。シャフト505の球の中央にはピン5
08が埋設され、このピン508がプーリ509に形成
された縦溝510に入っており、手動回転軸83の回転
力をプーリ509に伝達する構造となっている。
【0022】ラバー502の内側にはニードルベアリン
グ511があり、手動回転軸83の回転力を遮断してい
る。ニードルベアリング511の落下はスラストワッシ
ャ512と螺子506にて防止されている。手動回転軸
83の回転力を受けない非受動手段520は、スラスト
ワッシャ503、ニードルベアリング511及びスラス
トワッシャ512から構成される。手動位置調整モード
において、操作者はラバー502を確りと把持できるの
で測定部4が安定する。またラバー501を親指または
人差指で微妙に回転させることが可能となり、測定部4
の上下の微調整が可能となるのである。
【0023】手動回転軸83はサポート513を介して
装置の本体部3に固定されている。スイッチ507を固
定するスライド514の下部の球面515は装置の基部
2上を、抵抗を受けながら摺動する。このスライド51
4はスライドワシャ516を介してサポート513の内
面を摺動する。このような構造にて操作杆500を前後
左右に倒すと、基台2に対して装置の本体部3は、前後
左右に移動可能となり、また操作杆500とともに装置
の本体部3を、前後左右に移動可能となることは周知の
通りである。
【0024】上述の位置検出装置を搭載する非接触眼圧
計の場合、被検眼10に対して測定部4が測定開始位置
になれば被検眼10の角膜に気流を噴射する。この気流
の噴射で角膜が平坦になる状態、すなわち図3で示すフ
ォトトランジスタ34のピーク値を検出して、その時の
エアパフの圧力から換算して眼圧を算出されることも周
知の通りである。
【0025】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、自動位
置調整モード時には、被検眼と測定部との位置が所定範
囲に入れば、操作者が操作する操作杆からの回転力は、
電磁クラッチにより瞬時に断たれ、電動モータが駆動す
る。この電動モータによって測定部が移動するため、被
検眼に対して測定部が行き過ぎることはなく、速やかに
自動位置調整される。また、固視の困難な被検眼、睫毛
の混入があり、被検眼と測定部の位置が正しく検出され
ない使用での手動位置調整モード時には、測定者の経験
に基づいて操作杆を動かして、測定位置合わせが可能
で、測定機会を逸することなく精度の高い測定が可能と
なる。
【0026】操作杆は軸方向に分割されており、手動回
転軸の回転力を受けない把持部を確り握ることができる
ため測定部が安定する。また手動回転軸を微妙に回転す
ることが可能で測定部の上下の微調整が可能となる。
【0027】駆動モータにステッピングモータを使用し
ており、操作杆からの逆入力に対して抵抗も無く、且つ
微小に発電が押さえられ、電気回路への影響は全くな
い。また受動回転軸への駆動元が複数にもかかわらず、
電磁クラッチが1つで良く、安価であり、小型化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】眼科器械の非接触眼圧計の概観を示す図であ
る。
【図2】本発明の駆動手段の機構を示す図である。
【図3】眼科器械の非接触眼圧計の光学系を示す図であ
る。
【図4】本発明の検出手段、比較手段、駆動手段及び選
択手段のブロックダイアグラムを示す図である。
【図5】乾式単板クラッチの機構を示す図である。
【図6】乾式単板複速クラッチの機構を示す図である。
【図7】本発明の操作杆の断面図である。
【符号の説明】
80 駆動手段 82 電磁クラッチ 83 手動回転軸 87 受動回転軸 89 電動回転軸 500 操作杆

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼を固定する顎台を固定する基台
    と、該基台の水平面上を左右前後に移動する本体部と、
    該本体部に対して上下のみ、または上下、左右及び前後
    に移動する測定部と、該測定部と前記被検眼との位置を
    検出する検出手段と、前記被検眼に対して前記測定部が
    所定の範囲にあるか否かを比較する比較手段と、前記本
    体部に対して前記測定部を上下に移動させる受動回転軸
    への回転力を、操作者が操作する操作杆の手動回転軸ま
    たは電動モータの電動回転軸のいずれか一方から供給す
    る駆動手段と、前記操作杆による手動位置調整モードま
    たは前記電動モータによる自動位置調整モードの選択手
    段と、を具備する眼科器械の位置調整装置において、前
    記駆動手段は、前記被検眼に対して前記測定部が所定の
    範囲内にあると前記比較手段が判断していて、且つ前記
    選択手段により自動位置調整モードが選択されている場
    合は、前記受動回転軸への回転力を前記電動回転軸から
    供給することを特徴とする眼科器械の位置調整装置。
  2. 【請求項2】 前記操作杆の把持部は、軸方向に分割さ
    れ前記手動回転軸に固定された第1把持部と、前記手動
    回転軸の回転力を受けない非受動手段を具備する第2把
    持部と、を備えたことを特徴とする請求項1記載の眼科
    器械の位置調整装置。
  3. 【請求項3】 前記受動回転軸は、前記電動モータの前
    記電動回転軸と、乾式電磁クラッチを介して前記操作杆
    の前記手動回転軸と、の2軸に連結されていることを特
    徴とする請求項1記載の眼科器械の位置調整装置。
  4. 【請求項4】 前記電動モータは、ステッピングモータ
    であることを特徴とする請求項3記載の眼科器械の位置
    調整装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015177879A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 キヤノン株式会社 眼科装置
JP2015211757A (ja) * 2014-05-02 2015-11-26 キヤノン株式会社 眼科装置及び制御方法

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