JP2003010080A - 電気掃除機用集塵袋 - Google Patents

電気掃除機用集塵袋

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JP2003010080A
JP2003010080A JP2001202828A JP2001202828A JP2003010080A JP 2003010080 A JP2003010080 A JP 2003010080A JP 2001202828 A JP2001202828 A JP 2001202828A JP 2001202828 A JP2001202828 A JP 2001202828A JP 2003010080 A JP2003010080 A JP 2003010080A
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JP
Japan
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support plate
cut
vacuum cleaner
electric vacuum
dust
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JP2001202828A
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English (en)
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Hideki Asahi
英樹 旭
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Nexta Corp
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Nexta Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持板の周縁部分を切取線に沿って切り取る
ことで切取線に凹部を形成させる際に、切り残しが生じ
たり、支持板が変形したりしない状態で行うことができ
る。 【解決手段】 塵埃用導入口1Aを備えた紙製の支持板
1と、導入された塵埃を導入口1Aを通して収納するた
めの袋本体2とを備え、支持板1にそれの周縁部分を切
り取るためのほぼ一直線状の切取線9を形成し、切取線
9の途中部分に導入口側へ突出する凸部10を形成し、
切取線9を介して支持板1の周縁部分を切り取ることに
より凸部10を一体的に取り去って、電気掃除機の吸引
口に係止保持させるための凹部17を切欠き形成し、周
縁部分の一部を切り取る前の状態では凸部10と凹部1
7との間がほぼ切り離された非連結状態に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塵埃を導入する導
入口をほぼ中央部に備えた外形がほぼ矩形状の紙製の支
持板と、導入された塵埃を前記導入口を通して収納する
ための袋本体とからなる電気掃除機用集塵袋に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような電気掃除機用集塵袋は、前
記支持板により掃除機に取り付けられるが、掃除機の機
種によって異なる取り付け部の構造に応じてその形状、
大きさを変更することができるように支持板にミシン目
等からなる切取線を形成してあり、その切取線に沿って
支持板の周縁部分の一部を切り取ることにより、取り付
け部の構造が異なる掃除機であっても、確実に取り付け
ることができるようにしている。
【0003】具体的には、図6(a),(b),(c)
に示すように、支持板31の周縁部分を切り取るために
支持板31の上下の対向辺間に渡ってほぼ一直線状の切
取線32を形成し、その切取線32の途中部分に支持板
31のほぼ中央部に形成された導入口31A側へ円弧状
(ほぼUの字形状)に突出する一対の小さな凸部33,
33を形成し、前記切取線32を介して支持板31の周
縁部分の一部を切り取ることにより凸部33,33を周
縁部分と一体的に取り去って、電気掃除機の吸引口に係
止保持させるための凹部34,34を切欠き形成する構
成としてある。前記切取線32は、例えば長短2種類の
切断部32B,32Aと、短寸法の上下端にそれぞれ位
置する切断部32Aと前記連結部35との間及び連結部
35と内側の切断部32Aとの間に形成された一対の湾
曲切断部32C,32Cとからなっており、前記支持板
31の周縁部分の一部を切り取る前の状態では凸部33
又は33と凹部34又は34との間が一部分で連結部3
5又は35を介して連結されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、凸
部33が支持板31に対して一部分でのみ連結部35に
て連結されている構成であっても、支持板31が多数の
薄い紙を積層した比較的厚肉の紙(厚紙)にて構成され
ているため、連結部35が支持板31の厚み方向全域に
渡って連結されていると、ほぼ直線状の切取線32に沿
って切り取る際において小さな凸部33が前記切取線3
2の延長線上で腰折れ現象を起こしやすく、凸部33に
力が伝わりにくくスムーズに連結部35を介して凸部3
3を取り去ることができない。その結果、凸部33を取
り去ることで形成された凹部34に連結部35の一部分
31A(図6(c)参照)が残ってしまったり、無理矢
理切り取ることにより凹部34が変形してしまうことが
あり、例えば一部分31Aが残った場合、電気掃除機の
吸引口に取り付けた場合に支持板31が反ってしまい、
吸引口と支持板31との間に隙間が出来てしまったり、
支持板31を電気掃除機の吸引口に確実に係止保持させ
ることができない場合があり、改善の余地があった。
【0005】本発明が前述の状況に鑑み、解決しようと
するところは、支持板の周縁部分を切取線に沿って切り
取ることで支持板の大きさを変化させるとともに、該切
取線に凹部を形成させる際に、切り残しが生じたり、支
持板が変形したりしない状態で行うことができる電気掃
除機用集塵袋を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、塵埃を導入する導入口をほぼ中央部に備え
た外形がほぼ矩形状の紙製の支持板と、導入された塵埃
を前記導入口を通して収納するための袋本体とを備え、
前記支持板の周縁部分を切り取るために該支持板の対向
辺間に渡ってほぼ一直線状の切取線を形成し、前記切取
線の途中部分に導入口側へ突出する凸部を形成し、前記
切取線を介して前記支持板の周縁部分を切り取ることに
より前記凸部を一体的に取り去って、電気掃除機の吸引
口に係止保持させるための凹部を切欠き形成するように
構成し、前記周縁部分を切り取る前の状態では前記凸部
と前記凹部との間がほぼ切り離された非連結状態に構成
している。又、塵埃を導入する導入口をほぼ中央部に備
えた外形がほぼ矩形状の紙製の支持板と、導入された塵
埃を前記導入口を通して収納するための袋本体とを備
え、前記支持板の周縁部分を切り取るために該支持板の
対向辺間に渡ってほぼ一直線状の切取線を形成し、前記
切取線の途中部分に導入口側へ突出する貫通孔を形成
し、前記切取線を介して前記支持板の周縁部分を切り取
ることにより電気掃除機の吸引口に係止保持させるため
の凹部を切欠き形成するように構成してもよい。従っ
て、支持板の一部を切り取る前の状態では凸部と凹部と
の間がほぼ切り離された非連結状態に構成されているか
ら、切取線を介して支持板の周縁部分の一部を切り取る
ことにより凸部を前記周縁部分と一体的に取り去って、
電気掃除機の吸引口に係止保持させるための凹部を切り
残しが全く発生することなく、設計通りの形状に切欠き
形成することができる。又、支持板の周縁部分を切り取
るときに支持板の凹部の変形を招くこともない。尚、本
発明で前記凸部と凹部との間がほぼ切り離された非連結
状態に構成されているという意味は、完全に切り離され
た状態は勿論のこと、支持板の厚み方向における一部分
の紙層のみで連結されている状態、つまり支持板を構成
する多数の薄い紙層のうちの一部の薄い紙層のみで連結
されていて完全には切り離されていない一部連結状態を
含むものである。前記凸部のない状態、つまり切取線の
途中部分に導入口側へ突出する貫通孔を形成している場
合においても、前記と同様に支持板の周縁部分を切り取
ることにより電気掃除機の吸引口に係止保持させるため
の凹部を切り残しが全く発生することなく、設計通りの
形状に切欠き形成することができる。又、支持板の周縁
部分を切り取るときに支持板の凹部の変形を招くことも
ない。電気掃除機用集塵袋は、必要に応じて前記支持板
の周縁部分を切り取った後、電気掃除機の吸引口に支持
板の導入口を連通状態にした状態で支持板の凹部を吸引
口付近の係止部に係止することにより、支持板を吸引口
に密着させた状態でセットすることができる。
【0007】前記凸部を前記切取線の長手方向2箇所に
形成することによって、1箇所にのみ形成したものに比
べて、凹部による係止保持力を増大させることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1(a),(b)に、電気掃除
機に取り付けられて使用される電気掃除機用集塵袋(以
下集塵袋という)を示している。この集塵袋は、塵埃を
導入する円形の導入口1Aをほぼ中央部に備えた外形が
ほぼ矩形状の紙製の支持板1と、導入された塵埃を前記
導入口1Aに連通し、かつ、該導入口1Aよりも小径で
円形の開口部2Aを通して収納する複数枚の紙を重ねて
なる横長状の袋本体2とからなっている。そして、前記
支持板1を前記袋本体2の表側に、支持板1の開口部1
Aと袋本体2の導入口2Aとが合致した状態で接着剤を
用いて貼着している。前記袋本体2は、紙製の他、不織
布等で構成することもできる。図1(a)に示すSは、
前記支持板1の表面のうちの導入口1A付近に設けられ
たパッキンである。
【0009】前記袋本体2には、それの長手方向に沿う
水平方向の折り目3が形成されており、導入口2A方向
において折り畳むことができるようにしている。又、前
記袋本体2には、それの長手方向2箇所、つまり支持板
1の両側2箇所のそれぞれには、縦方向の折り目4が形
成されており、袋本体2の長手方向両端部それぞれをそ
れの裏側が袋本体2の長手方向裏側に接近する側に折り
返すことができるようにしているが、これら折り目4は
無くてもよい。前記折り目3,4の数及び形成箇所は、
図に示されるものに限定されるものではない。図2に集
塵袋が使用により袋状に拡張した状態を示している。
【0010】前記支持板1を、図1(a)、図2及び図
3(a),(b)に基づいて詳述する。尚、この図1
(a)を正面図とし、支持板1の上下方向A及び左右方
向Bとして説明する。左側の上下端それぞれには、鋸刃
形状の波形部5が形成され、それら波形部5の上下の谷
部分6,6、7,7のうちの左側に位置する谷部分6,
6間に渡ってほぼ一直線状に長短2種類の切断部8B,
8Aが所定間隔を置いて形成されてなる切取線としての
ミシン目8を備えると共に、右側に位置する谷部分7,
7間に渡ってほぼ一直線状に所定間隔を置いて形成され
た長短2種類の切断部9B,9Aと前記上下端寄りの2
箇所に位置する短い切断部9A,9A間に形成され、か
つ、導入口1A側にほぼUの字形状に突出する凸部10
を形成するための切断部9Cが形成されてなる切取線と
してのミシン目9を備えている。従って、導入口1Aか
ら離れる側に位置する外側のミシン目8を介して支持板
1の周縁部分11を切り取ることができ、又、内側のミ
シン目9を介して前記周縁部分11よりも大きな周縁部
分12を切り取ることができ、電気掃除機の機種に合わ
せて周縁部分11又は12を切り取ることで集塵袋を装
着することができるようにしている。特に、前記周縁部
分12を切り取ることによって、図3(b)に示すよう
に2つの凹部17,17(図では上側の1個のみ図示し
ている)を形成し、それら凹部17,17を掃除機本体
側に支持板1を係止保持させることによって、装着する
ことができるようにしている。前記電気掃除機によって
は前記周縁部分11又は12を切り取らないで装着する
ことができるものもある。ここでは、前記2本の切取線
8,9を形成した場合を示したが、1本の切取線や3本
以上の切取線を形成して実施することもできる。
【0011】図1(a)及び図2に示す13は、右端部
で上下方向ほぼ中央に切欠きを形成するためのミシン目
であり、又、14,15は、下端部で、かつ、左右方向
において導入口1A付近に切欠きを形成するためのミシ
ン目であり、又、16は、上端部で、かつ、左右方向に
おいて導入口1A付近に貫通孔を形成するためのミシン
目であるが、これら位置及び大きさは各種掃除機の取付
部の構造に応じて形成されており、適宜変更することが
できるし、一部又は全部を省略したり、他の形状のもの
を追加して実施することもできる。前記ミシン目は、一
般的に針で開けられた点線状の小さな穴のことを指す
が、長い穴であってもよく、穴の大きさや形状は自由に
変更することができる。
【0012】図1〜図3では、凹部17,17を前記凸
部10,10を切り離すことにより形成するように構成
したが、図4(a),(b)に示すように前記ミシン目
9の途中部分に導入口1A側へ突出する2個の貫通孔1
8,18を形成し、前記ミシン目9に沿って周縁部分1
2を切り取ることによって、前記凹部17,17を形成
するようにしてもよい。尚、図4に示す集塵袋における
他の部分は、図1〜図3で示したものと同一であるた
め、同一の符号を付すと共に説明を省略する。
【0013】図1〜図3では、前記凸部10と凹部17
とが切断部9Cにより完全に切り離された非連結状態に
構成したが、図5に示すように、支持板1を構成する多
数の薄い紙層1B,1C,1D,1E(図では4層であ
るが、何層で構成してもよい)のうちの裏面(表面でも
よい)に位置する特定の薄い紙層1Eのみで連結する、
つまり、最上部に位置する紙層1Bから最下部から2番
目に位置する紙層1Dまで切り込みK,Kを入れること
により、完全には切り離されていない一部連結状態であ
ってもよい。尚、図では、分かり易くするために薄い紙
層1B,1C,1D,1Eの厚みを実際よりも厚く描い
ているが、実際には、容易に切り離すことができる薄
さ、例えば100μm以下である。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持板の一部
を切り取る前の状態では凸部と凹部との間がほぼ切り離
された非連結状態に構成されているから、切取線を介し
て支持板の周縁部分を切り取ることにより凸部を一体的
に取り去って、電気掃除機の吸引口に係止保持させるた
めの凹部を切り残しが全く発生することがないと共に支
持板の変形もなく、設計通りの形状に切欠き形成するこ
とができる電気掃除機用集塵袋を提供することができ
る。又、請求項3のように凸部のない状態、つまり切取
線の途中部分に導入口側へ突出する貫通孔を形成してい
る場合においても、前記と同様に支持板の周縁部分を切
り取ることにより電気掃除機の吸引口に係止保持させる
ための凹部を切り残しが全く発生することがないと共に
支持板の変形もなく、設計通りの形状に切欠き形成する
ことができる。従って、支持板を電気掃除機の吸引口に
係止保持させて装着する際に、凹部の切り残しにより装
着した支持板が変形することがなく、吸引口に密着した
状態で確実に取り付けることができる。又、凹部の一部
が余分に切り取られるようなこともなく、前記のように
支持板を吸引口に確実に係止保持させて装着することが
できる。
【0015】請求項2によれば、前記凸部を前記切取線
の長手方向2箇所に形成することによって、1箇所にの
み形成したものに比べて、凹部による係止保持力を増大
させることができ、電気掃除機用集塵袋を電気掃除機本
体に確実に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気掃除機用集塵袋を示し、(a)はそれの正
面図、(b)はそれの平面図である。
【図2】電気掃除機用集塵袋が拡張した状態を示す斜視
図である。
【図3】電気掃除機用集塵袋における支持板の切取線部
分の要部を示し、(a)はそれの正面図、(b)は支持
板の周縁部分の一部を切り取って凹部が形成された状態
の正面図である。
【図4】別の電気掃除機用集塵袋における支持板の切取
線部分の要部を示し、(a)はそれの正面図、(b)は
(a)におけるI−I線断面図である。
【図5】凸部と凹部とが一枚の薄い紙層で連結されてい
る状態を示す要部の縦断面図である。
【図6】従来の電気掃除機用集塵袋を示し、(a)はそ
れの正面図、(b)は切取線部分の要部の正面図、
(c)は一部を切り取って凹部が形成された状態の正面
図である。
【符号の説明】
1 支持板 1A 導入口 1B〜1E 薄い紙層 2 袋本体 2A 開口部 3,4 折り目 5 波形部 6,7 谷部分 8,9 ミシン目 8A,8B,9A,9B,9C 切断部 10 凸部 11,12 周縁部分 13,14,15,16 ミシン目 17 凹部 18 貫通孔 31 支持板 31A 導入口 32 切取線 33 凸部 34 凹部 35 連結部 K 切り込み S パッキン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を導入する導入口をほぼ中央部に備
    えた外形がほぼ矩形状の紙製の支持板と、導入された塵
    埃を前記導入口を通して収納するための袋本体とを備
    え、前記支持板の周縁部分を切り取るために該支持板の
    対向辺間に渡ってほぼ一直線状の切取線を形成し、前記
    切取線の途中部分に導入口側へ突出する凸部を形成し、
    前記切取線を介して前記支持板の周縁部分を切り取るこ
    とにより前記凸部を一体的に取り去って、電気掃除機の
    吸引口に係止保持させるための凹部を切欠き形成するよ
    うに構成し、前記周縁部分を切り取る前の状態では前記
    凸部と前記凹部との間がほぼ切り離された非連結状態に
    構成したことを特徴とする電気掃除機用集塵袋。
  2. 【請求項2】 前記凸部が前記切取線の長手方向2箇所
    に形成されてなる請求項1記載の電気掃除機用集塵袋。
  3. 【請求項3】 塵埃を導入する導入口をほぼ中央部に備
    えた外形がほぼ矩形状の紙製の支持板と、導入された塵
    埃を前記導入口を通して収納するための袋本体とを備
    え、前記支持板の周縁部分を切り取るために該支持板の
    対向辺間に渡ってほぼ一直線状の切取線を形成し、前記
    切取線の途中部分に導入口側へ突出する貫通孔を形成
    し、前記切取線を介して前記支持板の周縁部分を切り取
    ることにより電気掃除機の吸引口に係止保持させるため
    の凹部を切欠き形成するように構成したことを特徴とす
    る電気掃除機用集塵袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112008802A (zh) * 2020-08-28 2020-12-01 扬州远铭光电有限公司 一种灯具生产用安装孔开设装置

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