JP2003008476A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003008476A
JP2003008476A JP2001191091A JP2001191091A JP2003008476A JP 2003008476 A JP2003008476 A JP 2003008476A JP 2001191091 A JP2001191091 A JP 2001191091A JP 2001191091 A JP2001191091 A JP 2001191091A JP 2003008476 A JP2003008476 A JP 2003008476A
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JP
Japan
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image forming
forming apparatus
frequency
accessories
accessory
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JP2001191091A
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English (en)
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Satoru Sugano
覚 菅野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源ON時やスリープモードから復帰すると
きなどに、各アクセサリのモータ等が同時に起動しない
ようにし、全体としてのピーク電流が大きくなく、電源
の容量を大きく設計する必要がなく、しかも、各アクセ
サリ間における通信の制御が簡素である画像形成装置を
提供することを目的とするものである。 【解決手段】 各アクセサリの電源ON時またはスリー
プ状態からの復帰時に、各アクセサリを待機する場合、
待機時の周波数の原点に対する位相を各アクセサリ毎に
ずらすことによって、各アクセサリ毎に通信の同期補足
タイミングをずらし、結果的に起動タイミングが重なら
ないようにする画像形成装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の装置に
おいて、ソータ、フィーダ、カセットペディスタル等の
アクセサリと、上記複写機本体との通信を、周波数ホッ
ピング方式の拡散通信で行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機において、上記複写機本体
と各アクセサリとの通信は、それぞれ別個のハーネスを
介して行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各アクセサリと複写機
本体とを接続するハーネスを削減する目的で、無線通信
の利用が考えられる。この場合、周波数ホッピング方式
等の拡散通信を利用することによって、複写機本体と複
数のアクセサリとの通信を行うことができる。
【0004】ここで、電源ON時やスリープモードから
復帰するときに、複数のアクセサリとの通信を同時に開
始すると、各アクセサリのモータ等が同時に起動するの
で、上記各モータへの突入電流が重なり、全体としての
ピーク電流が大きくなり、電源の容量を大きく設計しな
ければならないという問題がある。
【0005】これを避けるには、各アクセサリ間で起動
のタイミングをずらすことが考えられるが、各アクセサ
リ間における通信の制御が煩雑になるという別の問題が
生じる。
【0006】本発明は、電源ON時やスリープモードか
ら復帰するときなどに、各アクセサリのモータ等が同時
に起動しないようにし、全体としてのピーク電流が大き
くなく、電源の容量を大きく設計する必要がなく、しか
も、各アクセサリ間における通信の制御が簡素である画
像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各アクセサリ
の電源ON時またはスリープ状態からの復帰時に、各ア
クセサリを待機する場合、待機時の周波数の原点に対す
る位相を各アクセサリ毎にずらすことによって、各アク
セサリ毎に通信の同期捕捉タイミングをずらし、結果的
に起動タイミングが重ならないようにする画像形成装置
である。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の第
1の実施例である複写機C1を示す図である。
【0009】複写機C1において、複写機本体10は、
原稿を読み取り、プリントアウトする機能を有し、カセ
ットペディスタル20は、画像を転写する紙を格納する
ものであり、フィーダ30は、原稿を順次、読取部に送
る機能を有する。ソータ40は、印刷された用紙を仕分
けする機能を有し、複写機本体10をマスターとして、
各アクセサリとの間で、無線で周波数ホッピングによる
拡散通信をする。
【0010】カセットペディスタル20、フィーダ3
0、ソータ40は、画像形成装置本体に接続される複数
のアクセサリの例である。
【0011】図2は、複写機C1における複写機本体1
0に設けられている送信回路T2、T3、T4を示すブ
ロック図である。
【0012】複写機本体10は、カセットぺディスタル
20に送信するカセットぺディスタル用送信回路T2
と、フィーダ30に送信するフィーダ用送信回路T3
と、ソータ40に送信するソータ用送信回路T4とを有
する。
【0013】カセットぺディスタル用送信回路T2は、
ホッピングパターンを発生させるホッピングパターン発
生回路1と、正弦波を生成するホッピングシンセサイザ
2と、送信データD2を一次変換する一次変換回路3
と、一次変換回路3の出力信号をホッピングシンセサイ
ザ2の出力信号とを組み合わせて、ホッピング周期毎
に、周波数の異なる正弦波を生成する加算器4と、バン
ドパスフィルタ5とを有する。
【0014】そして、ホッピングシンセサイザ2で生成
された正弦波に、一次変調回路3によって一次変調をか
けられた送信データが重畳され、この重畳された信号
が、バンドパスフィルタ5によってフィルタ処理され、
送信データになる。
【0015】フィーダ用送信回路T3、ソータ用送信回
路T4の構成は、ぺディスタル用送信回路T2の構成と
同様である。
【0016】上記実施例では、3つの送信データD2、
D3、D4が作られ、これら3つの送信データD2、D
3、D4は、互いに異なる周波数の搬送波(正弦波)に
重畳され、アンテナ6から送信される。
【0017】図3は、上記実施例におけるホッピングパ
ターンを示す図である。
【0018】複写機本体10が、3つのアクセサリ(カ
セットペディスタル20、フィーダ30、ソータ40)
と通信を行うので、各アクセサリ毎に、異なるホッピン
グパターンを発生させる。
【0019】図3(1)は、複写機本体10がカセット
ペディスタル20と通信するときに使用するホッピング
パターンであり、ホッピング周期T毎に、周波数が変わ
り、周波数f0,f1、……、f7を繰り返す。ここ
で、周期Tは、結果的に各アクセサリの起動タイミング
の時間差になるので、起動時のピーク電流が収まる(所
定の値よりも少なくなる)時間よりも長いことが必要条
件になる。
【0020】図3(2)は、複写機本体10がフィーダ
30と通信するときに使用するホッピングパターンであ
り、図3(1)に示すホッピングパターンに対して、1
パターンだけ位相が進んでいる。
【0021】図3(3)は、複写機本体10がソータ4
0と通信するときに使用するホッピングパターンであ
り、図3(1)に示すホッピングパターンに対して、3
パターン分だけ位相が進んでいる。
【0022】上記のように、3つのアクセサリに対し
て、互いに位相がずれているホッピングパターンを使用
して、通信することによって、複写機本体10が、カセ
ットペディスタル20、フィーダ30、ソータ40と、
同時に通信することができる。
【0023】図4は、上記実施例において、各アクセサ
リが有する受信回路R2、R3、R4を示すブロック図
である。
【0024】カセットぺディスタル用受信回路R2は、
カセットぺディスタル20に設けられている受信回路で
ある。フィーダ用受信回路R3は、フィーダ30に設け
られている受信回路である。ソータ用受信回路R4は、
ソータ40に設けられている受信回路である。
【0025】カセットぺディスタル用受信回路R2は、
アンテナ11と、ホッピングパターン発生回路12と、
ホッピングシンセサイザ13と、バンドパスフィルタ1
4、15と、検波回路16と、同期検出回路17とを有
する。
【0026】アンテナ11で受信されたデータは、バン
ドパスフィルタ14によってフィルタ処理され、ホッピ
ングシンセサイザ13で生成された正弦波によって逆拡
散され、検波回路16で、受信データに変換される。
【0027】同期検出回路17は、受信信号の搬送周波
数とホッピングシンセサイザ13の発振周波数とが一致
したことを検出する回路である。
【0028】フィーダ用受信回路R3の回路構成、ソー
タ用受信回路R4の回路構成は、カセットぺディスタル
用受信回路R2と同様の回路構成である。
【0029】図5は、上記実施例において、受信回路R
2、R3、R4における同期捕捉時の動作を示す図であ
る。
【0030】図5(1)は、カセットペディスタル用受
信回路R2の動作を示す図であり、図5(2)は、フィ
ーダ用受信回路R3の動作を示す図であり、図5(3)
は、ソータ用受信回路R4の動作を示す図である。
【0031】カセットペディスタル用受信回路R2で
は、電源ON時またはスリープモードからの復帰時に、
ホッピング周波数「f0」で待機している。複写機本体
10から受信したデータの搬送波周波数が、ホッピング
周波数「f0」になったときに、同期検出回路17が同
期捕捉し、この同期捕捉された後に、複写機本体10に
おける周波数ホッピングと同様な周波数ホッピングを行
う。
【0032】フィーダ用受信回路R3では、電源ON時
またはスリープモードからの復帰時に、ホッピング周波
数「f2」で待機している。複写機本体10から受信し
たデータの搬送波周波数が、ホッピング周波数「f2」
になったときに、同期捕捉し、この同期捕捉された後
に、複写機本体10における周波数ホッピングと同様な
周波数ホッピングを行う。
【0033】ソータ用受信回路R4では、電源ON時ま
たはスリープモードからの復帰時に、ホッピング周波数
「f5」で待機している。複写機本体10から受信した
データの搬送波周波数が、ホッピング周波数「f5」に
なったときに、同期捕捉し、この同期捕捉された後に、
複写機本体10における周波数ホッピングと同様な周波
数ホッピングを行う。
【0034】次に、同期捕捉のタイミングについて、ア
クセサリ毎に時間差を持たせる様子について説明する。
【0035】図6は、上記実施例において、同期捕捉の
タイミングについて、アクセサリ毎に時間差を持たせる
様子を示す図である。
【0036】図6において、搬送周波数ホッピングパタ
ーンTxA、TxB、TxCは、複写機本体10から各
アクセサリ20、30、40へ送信する送信データの搬
送周波数ホッピングパターンであり、実際には、これら
3つのパターンが重畳されて送信される。
【0037】搬送周波数ホッピングパターンTxAは、
複写機本体10からカセットペディスタル20へ送信す
る送信用の周波数ホッピングであり、電源ONのタイミ
ングで、周波数f0を先頭として、ホッピング周波数f
0、f1、……、f7を繰り返す。
【0038】搬送周波数ホッピングパターンTxBは、
複写機本体10からフィーダ30へする送信用の周波数
ホッピングであり、搬送周波数ホッピングパターンTx
Aに対して1パターンだけ位相が進んでいる。
【0039】搬送周波数ホッピングパターンTxCは、
複写機本体10からソータ40へ送信する送信用の周波
数ホッピングであり、搬送周波数ホッピングパターンT
xAに対して3パターンだけ位相が進んでいる。
【0040】次に、RxAは、カセットペディスタル2
0における受信回路の周波数ホッピングの様子を示して
いる。電源ON時は、周波数f0で待機し、搬送周波数
ホッピングパターンTxAの搬送周波数が、周波数f0
になったことを検出すると、周波数ホッピング動作が開
始し、送信側と同じタイミングで、周波数が、f1、f
2、……と変化する。
【0041】複写機本体10側からは、周波数f0で送
信した段階で、カセットペディスタル20側が同期捕捉
したと判断し、実際の通信データを送信し始める。
【0042】上記と同様に、RxBは、フィーダ用受信
回路R3の周波数ホッピングの様子を示し、電源ON時
の待機周波数が、周波数f2になる。
【0043】搬送周波数ホッピングパターンTxBのホ
ッピング周波数が、周波数「f2」になったことを検出
すると、周波数ホッピング動作を開始し、送信側と同じ
タイミングで、周波数が、f3、f4、……と変化す
る。フィーダ用受信回路R3で同期捕捉され、周波数ホ
ッピング動作を開始するタイミングは、カセットペディ
スタル20に対して1位相だけ遅れたタイミングであ
る。
【0044】次に、RxCは、ソータ用受信回路R4の
周波数ホッピングの様子を示し、電源ON時の待機周波
数が、周波数f5である。搬送周波数ホッピングパター
ンTxCのホッピング周波数が「f5」になったことを
検出すると、周波数ホッピング動作を開始し、送信側と
同じタイミングで、周波数が、f6、f7、f0、……
と変化する。
【0045】ソータ用受信回路R4で同期捕捉されて周
波数ホッピング動作が開始するタイミングは、フィーダ
30部に対して、さらに1位相、遅れたタイミングであ
る。
【0046】上記のように、待機周波数をアクセサリ毎
に原点からの位相差を異なるように持たせることによっ
て、同期捕捉のタイミングがアクセサリ間で重なること
がなく、結果的に、起動タイミングが重ならないように
することができる。
【0047】なお、上記実施例では、実際に通信データ
を送信し始めるタイミングを、送信側が判断している
が、同期捕捉したことを、アクセサリ側が複写機本体1
0側に通知し、その後に実際の通信を開始するようにし
てもよい。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、電源ON時やスリープ
モードから復帰するときなどに、各アクセサリのモータ
等が同時に起動しないようにし、全体としてのピーク電
流が大きくなく、電源の容量を大きく設計する必要がな
く、しかも、各アクセサリ間における通信の制御が簡素
であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である複写機C1を示す
図である。
【図2】複写機C1における複写機本体10に設けられ
ている送信回路T2、T3、T4を示すブロック図であ
る。
【図3】上記実施例におけるホッピングパターンを示す
図である。
【図4】上記実施例において、各アクセサリが有する受
信回路R2、R3、R4を示すブロック図である。
【図5】上記実施例において、受信回路R2、R3、R
4における同期捕捉時の動作を示す図である。
【図6】上記実施例において、同期捕捉のタイミングに
ついて、アクセサリ毎に時間差を持たせる様子を示す図
である。
【符号の説明】
10…複写機本体、 20…カセットペディスタル、 30…フィーダ、 40…ソータ、 T2…カセットぺディスタル用送信回路、 T3…フィーダ用送信回路、 T4…ソータ用送信回路、 1…ホッピングパターン発生回路、 2…ホッピングシンセサイザ、 3…一次変換回路、 4…加算器、 5…バンドパスフィルタ、 R2…カセットぺディスタル用受信回路、 R3…フィーダ用受信回路、 R4…ソータ用受信回路、 11…アンテナ、 12…ホッピングパターン発生回路、 13…ホッピングシンセサイザ、 14、15…バンドパスフィルタ、 16…検波回路、 17…同期検出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP00 AP04 CG15 HJ08 HK05 HN15 2H027 ED12 ED17 ED21 EE02 EE10 EF01 EF06 5C062 AA00 AA05 AA37 AB49 AC42 BA00 5K022 EE04 EE21 EE36

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に、複数のアクセサリ
    が接続され、上記画像形成装置本体と上記アクセサリと
    の間を、周波数ホッピング方式の拡散通信で通信する画
    像形成装置において、 上記画像形成装置本体に接続されている上記アクセサリ
    の数と同じ数の周波数ホッピングパターンを設定し、上
    記各アクセサリに対応する周波数ホッピングパターン
    は、上記設定されている複数の周波数ホッピングパター
    ンのいずれかと一致し、しかも、各アクセサリ間では周
    波数ホッピングパターンが互いに異なる周波数ホッピン
    グパターン設定手段と;電源ON時またはスリープ状態
    からの復帰時に、それぞれのホッピングパターンに含ま
    れている特定の周波数で、上記各アクセサリの起動を待
    機する待機手段と;上記特定の周波数の搬送波を持つ信
    号を受信すると、同期捕捉し、周波数ホッピング動作を
    開始する周波数ホッピング動作開始手段と;を有し、上
    記待機時のホッピングパターンの原点に対する位相が、
    各アクセサリ毎に異なることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 周波数ホッピングパターンの1パターン当りの時間は、
    上記各アクセサリの起動時のピーク電流が重ならない時
    間よりも長い時間であることを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記画像形成装置本体から実際の通信データを送るタイ
    ミングは、上記アクセサリ側で待機しているホッピング
    周波数の搬送周波数で送信したタイミング以降のタイミ
    ングであることを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記画像形成装置本体から通信データを実際に送るタイ
    ミングは、上記アクセサリ側から送られ、同期捕捉した
    ことを知らせる信号を、画像形成装置本体側で受信した
    タイミング以降のタイミングであることを特徴とする画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項にお
    いて、 上記複数のアクセサリは、ソータ、フィーダ、カセット
    ペディスタルのうちの少なくとも2つであることを特徴
    とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項にお
    いて、 上記画像形成装置は、複写機であることを特徴とする画
    像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7946567B2 (en) 2008-03-13 2011-05-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Post-processing apparatus with peak power consumption control
JP2016161589A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 ブラザー工業株式会社 画像形成装置、残留シート排出方法、およびプログラム
CN108462509A (zh) * 2018-03-26 2018-08-28 西安电子科技大学 基于时频图信息的异步跳频网台分选方法

Cited By (4)

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