JP2003007286A - 鉛蓄電池用補水栓 - Google Patents

鉛蓄電池用補水栓

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JP2003007286A
JP2003007286A JP2001355763A JP2001355763A JP2003007286A JP 2003007286 A JP2003007286 A JP 2003007286A JP 2001355763 A JP2001355763 A JP 2001355763A JP 2001355763 A JP2001355763 A JP 2001355763A JP 2003007286 A JP2003007286 A JP 2003007286A
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valve
rehydration
faucet
water
lead
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JP2001355763A
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English (en)
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Kazuya Matsuoka
和哉 松岡
Hiroji Omae
博治 御前
Takashi Tanaka
崇 田中
Atsushi Goso
淳 五艘
Akinobu Taniguchi
彰信 谷口
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Miyagawa Kasei Industry Co Ltd
Resonac Corp
Original Assignee
Miyagawa Kasei Industry Co Ltd
Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性が高く、短時間で補水が終了する鉛蓄
電池用補水栓を提供する。 【解決手段】 補水栓本体1の内部には、上面12から底
面13に向けて垂下する隔壁3、弁室6、上方向に略半球形
状にえぐられた弁座7及び流出口8を設ける。弁本体4
は、上方向に突出する略半球形状をした封止弁5を有し
ており、前記弁本体4は、接続棒9でフロート10と接続す
る。加えて、前記底面13には上方向につい立14を設け
る。注水チューブ2から供給された水は、隔壁3の下端と
底面13との隙間部分を通って弁室6に供給され、弁座7と
弁本体4との隙間を通り、流出口8から鉛蓄電池に供給さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動フォークリフ
トなどに用いる鉛蓄電池に、水を補給するための鉛蓄電
池用補水栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動フォークリフトには、液式の鉛蓄電
池が一般的に用いられている。これらの鉛蓄電池は使用
状況等に応じて、2Vで200〜500Ah(ただし、
5時間率放電容量)の鉛蓄電池を、12セル又は24セ
ル直列に接続した状態で使用されているのが一般的であ
る。
【0003】これら液式の鉛蓄電池には、電解液として
希硫酸が使用されており、充電中における水の電気分解
によるガスの発生や、使用中における水の蒸発などによ
って、次第に電解液中の水分量が減少する。その結果、
電解液量が減少して電解液中の希硫酸の濃度が次第に高
くなっていく。
【0004】なお、上記した理由で電解液量が減少して
希硫酸電解液の濃度が高くなった場合には、充電が入り
にくくなる。その結果、鉛蓄電池の放電可能な時間が短
くなったり、短期間に寿命になるという問題点が知られ
ている。そこで、液式の鉛蓄電池は、定期的に水を補給
して、希硫酸電解液の濃度をほぼ一定値に保っておく必
要がある。
【0005】なお、電動フォークリフトなどに用いられ
ている鉛蓄電池は、上記したように、12又は24セル
の鉛蓄電池を直列に接続して用いている。そして、各鉛
蓄電池の製造時のバラツキ、使用時の配置状態、温度及
び湿度などの周囲環境に応じて、それぞれの鉛蓄電池ご
とに減液量も異なってくる。したがって、それぞれの鉛
蓄電池の減液量に応じた量の水を定期的に補給する必要
があり、その補給作業は使用者にとって、きわめてわず
らわしいものであった。
【0006】そこで、たとえば、実公平6−10626
号公報に開示されているように、複数個の鉛蓄電池に一
括して水を補給することが可能であり、それぞれの鉛蓄
電池が一定の電解液面に達した場合には、各鉛蓄電池ご
とに水の補給を停止する方式の鉛蓄電池用補水栓がすで
に実施されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような鉛蓄電池用補水栓を用いて一括して水を補給す
る方式は、次のような問題点が認められている。すなわ
ち、それぞれの鉛蓄電池が一定の電解液面に達した場合
にも、その後の水の補給が停止しにくい場合、すなわち
水の切れが悪い場合が認められている。
【0008】このような場合には、希硫酸電解液が鉛蓄
電池から溢れて、電動フォークリフトの金属部分を腐食
させるという問題点があった。また、補水に時間がかか
るという問題点も指摘されていた。
【0009】本発明は、上記した問題点を解決するもの
であり、希硫酸電解液が鉛蓄電池から溢れることもな
く、短時間で補水が可能な鉛蓄電池用補水栓を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、第一の発明は、注水チューブ、補水栓本体、弁
本体、接続棒及びフロートを有する鉛蓄電池用補水栓で
あって、前記補水栓本体には前記注水チューブが接続さ
れており、前記補水栓本体内には、その上面から底面に
向けて垂下し、その下端が底面から所定の間隔離れた隔
壁、弁室、上方向に略半球形状にえぐられた弁座及び流
出口が設けられており、前記弁本体には、上方向に突出
する略半球形状をした封止弁を有しており、前記弁本体
は、前記接続棒により鉛蓄電池の電解液面の高さによっ
て上下する前記フロートと接続されており、前記電解液
面の高さによって、前記フロート及び前記接続棒を介し
て前記封止弁と前記弁座とが着脱することを特徴として
いる。
【0011】第二の発明は、注水チューブ、補水栓本
体、弁本体、接続棒及びフロートを有する鉛蓄電池用補
水栓であって、前記補水栓本体には前記注水チューブが
接続されており、前記補水栓本体内には、その上面から
底面に向けて垂下し、その下端が底面から所定の間隔離
れた隔壁、弁室、上方向に略半球形状にえぐられた弁座
及び流出口が設けられており、前記弁本体には、上方向
に突出する略半球形状をした封止弁を有しており、前記
弁本体は、前記接続棒により鉛蓄電池の電解液面の高さ
によって上下する前記フロートと接続されており、前記
電解液面の高さによって、前記フロート及び前記接続棒
を介して前記封止弁と前記弁座とが着脱する構造を有
し、前記電解液面が低い場合には、前記注水チューブか
ら供給された水は、隔壁と底面との隙間部分を通って弁
室に供給され、前記封止弁を押し上げるように上方向に
移動し、前記弁座と前記弁本体との隙間を通り、前記流
出口から鉛蓄電池に供給され、前記電解液面が高い場合
には、前記封止弁と前記弁座とが密着するため、鉛蓄電
池に水は供給されないことを特徴としている。
【0012】第三の発明は、前記補水栓本体の前記底面
には、つい立を垂設することを特徴としている。
【0013】
【実施例】以下において、本発明に係わる鉛蓄電池用補
水栓の構造を図1〜3に基いて詳細に説明する。
【0014】本発明を用いた鉛蓄電池用補水栓は合成樹
脂製であり、主に、補水栓本体1、弁本体4、接続棒8及
び中空のフロート9で構成されている。そして、この鉛
蓄電池用補水栓は、それぞれの鉛蓄電池ごとに1個ずつ
取りつけられている。なお、図1において、理解を容易
にするために、供給される水の流れを矢印で示してい
る。
【0015】補水栓本体1には、外部の水タンク(図な
し)から、それぞれの鉛蓄電池ごとに分岐した注水チュ
ーブ2が接続されており、該注水チューブ2を通して水が
供給される。
【0016】補水栓本体1の内部には、その上面12から
底面13の方向に向けて垂下し、その下端が底面から所定
の間隔離れた隔壁3が設けられており、注水チューブ2か
ら供給された水は、隔壁3の下端と底面13との隙間部分
を通って弁室6に供給される。さらに、底面13には、つ
い立14を垂設することによって、水流の脈動を弱めるこ
とができ、より安定して弁本体4の作動を行うことがで
きる。
【0017】上方向に突出する略半球形状をした封止弁
5を有する弁本体4は、接続棒9により中空で希硫酸電解
液に浮くフロート10と接続されており、該フロート10は
電解液面の変動に応じて上下方向に動くものである。
【0018】一方、補水栓本体1には、前記封止弁5の形
状に対応して着脱が可能な形状をした、上方向に略半球
形状にえぐられた形状の弁座7が形成されている。
【0019】鉛蓄電池の電解液面11が低い場合、すなわ
ち、補水が必要な場合には、フロート10は低い位置にあ
る。そして、この場合には弁室6内の水は、弁本体4と弁
座7との隙間を通り、流出口8から鉛蓄電池に供給され
る。
【0020】一方、鉛蓄電池の電解液面11がすでに充分
高く、補水が不要な場合にはフロート10は高い位置にあ
る。そして、この場合には弁本体4に形成した封止弁5
と、補水栓本体1に形成した弁座7とは密着して封止さ
れ、弁室6内の水は鉛蓄電池に供給されない。
【0021】また、好ましくは、図2に示されるよう
に、上面が半球状をした半球状封止弁5aを用いることに
よって(図2(a))、弁座7との密着を良好にできる。
そして、半球状封止弁5aと弁座7とを線接触をさせるこ
とができ、水の切れを良好とすることができる(図2
(b))。
【0022】さらに好ましくは、図3に示されるよう
に、半球状弁座7aを用いるとともに、上面が半球状をし
た半球状封止弁5aを用いることによって(図3
(a))、それぞれの密着を良好にできる(図3
(b))。そして、弁軸15が多少傾いた場合でも、半球
状弁座7aと半球状封止弁5aとを面で接触させることがで
きるため、水の切れをさらに良好とすることができる
(図3(c))。
【0023】本発明を用いると、鉛蓄電池の電解液面11
が低い場合においては、弁本体4と弁座7との隙間部分を
広くとることができる。したがって、この隙間部分を通
って水が流れやすく、短時間で必要な水を補水すること
ができる。
【0024】また、鉛蓄電池の電解液面11が高い場合に
は、封止弁5は上方向に半球形状をしているため、弁座7
とは密着しやすい構造となっている。また、電解液面が
高い場合には、弁室6内の水は封止弁5を押し上げるよう
に上方向に移動するため、封止弁5と弁座7とは密着して
封止された状態となる。したがって、鉛蓄電池に水は供
給されなくなるため、希硫酸電解液が溢れ出ることもな
い。
【0025】
【発明の効果】上述したように、本発明に係わる鉛蓄電
池用補水栓を用いると、電解液が鉛蓄電池から溢れてし
まうという問題点や、補水に時間がかかるという問題点
がなく優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる鉛蓄電池用補水栓の断面概略図
である。
【図2】本発明に係わる半球状封止弁を使用した場合の
断面概略図である。
【図3】本発明に係わる半球状封止弁及び半球状弁座を
使用した場合の断面概略図である。
【符号の説明】 1:補水栓本体、 2:注水チューブ、 3:隔壁、
4:弁本体、5:封止弁、5a:半球状封止弁、 6:弁
室、 7:弁座、 7a:半球状弁座、 8:流出口、
9:接続棒、 10:フロート、 11:電解液面、1
2:上面、 13:底面、14:つい立、15:弁軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 崇 東京都中央区日本橋本町2丁目8番7号 新神戸電機株式会社内 (72)発明者 五艘 淳 東京都中央区日本橋本町2丁目8番7号 新神戸電機株式会社内 (72)発明者 谷口 彰信 大阪府大阪市東淀川区小松1丁目16番25号 宮川化成工業株式会社内 Fターム(参考) 5H023 AA01 AS01 CC11 CC21 CC22 DD08 5H028 BB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注水チューブ、補水栓本体、弁本体、接
    続棒及びフロートを有する鉛蓄電池用補水栓であって、
    前記補水栓本体には前記注水チューブが接続されてお
    り、前記補水栓本体内には、その上面から底面に向けて
    垂下し、その下端が底面から所定の間隔離れた隔壁、弁
    室、上方向に略半球形状にえぐられた弁座及び流出口が
    設けられており、前記弁本体には、上方向に突出する略
    半球形状をした封止弁を有しており、前記弁本体は、前
    記接続棒により鉛蓄電池の電解液面の高さによって上下
    する前記フロートと接続されており、前記電解液面の高
    さによって、前記フロート及び前記接続棒を介して前記
    封止弁と前記弁座とが着脱することを特徴とする鉛蓄電
    池用補水栓。
  2. 【請求項2】 注水チューブ、補水栓本体、弁本体、接
    続棒及びフロートを有する鉛蓄電池用補水栓であって、
    前記補水栓本体には前記注水チューブが接続されてお
    り、前記補水栓本体内には、その上面から底面に向けて
    垂下し、その下端が底面から所定の間隔離れた隔壁、弁
    室、上方向に略半球形状にえぐられた弁座及び流出口が
    設けられており、前記弁本体には、上方向に突出する略
    半球形状をした封止弁を有しており、前記弁本体は、前
    記接続棒により鉛蓄電池の電解液面の高さによって上下
    する前記フロートと接続されており、前記電解液面の高
    さによって、前記フロート及び前記接続棒を介して前記
    封止弁と前記弁座とが着脱する構造を有し、前記電解液
    面が低い場合には、前記注水チューブから供給された水
    は、隔壁と底面との隙間部分を通って弁室に供給され、
    前記封止弁を押し上げるように上方向に移動し、前記弁
    座と前記弁本体との隙間を通り、前記流出口から鉛蓄電
    池に供給され、前記電解液面が高い場合には、前記封止
    弁と前記弁座とが密着するため、鉛蓄電池に水は供給さ
    れないことを特徴とする鉛蓄電池用補水栓。
  3. 【請求項3】 前記補水栓本体の前記底面には、つい立
    を垂設することを特徴とする請求項1又は2記載の鉛蓄
    電池用補水栓。
JP2001355763A 2001-04-18 2001-11-21 鉛蓄電池用補水栓 Pending JP2003007286A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7952330B2 (en) 2005-04-20 2011-05-31 Panasonic Corporation Secondary battery protection circuit, battery pack and thermosensitive protection switch device
CN104617252A (zh) * 2015-02-26 2015-05-13 无锡市产品质量监督检验中心 可移动快速自控加酸机
CN105185948A (zh) * 2015-08-13 2015-12-23 浙江南都电源动力股份有限公司 一种具有自动补水功能的铅酸蓄电池及安装铅酸蓄电池补水库的方法
CN106711391A (zh) * 2017-01-04 2017-05-24 程佳蕾 自动补液组件及蓄电池组补液装置

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