JP2003005390A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JP2003005390A
JP2003005390A JP2001193895A JP2001193895A JP2003005390A JP 2003005390 A JP2003005390 A JP 2003005390A JP 2001193895 A JP2001193895 A JP 2001193895A JP 2001193895 A JP2001193895 A JP 2001193895A JP 2003005390 A JP2003005390 A JP 2003005390A
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JP
Japan
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packaging container
container
photosensitive drum
photosensitive
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001193895A
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English (en)
Inventor
Masakazu Takeuchi
雅和 竹内
Hiroaki Iwasaki
宏昭 岩崎
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】感光体ドラムの感光部に傷が付かないように包
装することができる包装容器を提供する。 【解決手段】この包装容器1は、シート状で、分割面9
で分割可能な下容器2および上容器3を含んでいる。感
光体ドラム4は、下容器2に形成された凹所5と上容器
3に形成された凹所6とが組み合わされて形成される収
容空間7に収容されている。下容器2および上容器3
は、感光体ドラム4端部の被支持部10に対向する部分
でない方に張出しており、支持部13をなしている。下
容器2および上容器3は、感光体ドラム4端部に設けら
れたギア11に対向する部分で、内方に張出しており、
支持部14をなしている。下容器2および上容器3それ
ぞれに関し、支持部14がギア11に近接する部分に
は、凸部15が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の感
光体ドラムを包装するための包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機においては、均一に帯
電された感光体ドラムの感光体部表面を露光することに
よって、この感光体部表面に静電潜像が形成され、静電
潜像がトナーによって現像されて可視のトナー像とな
り、トナー像が用紙上に転写されることによって出力画
像が得られる。
【0003】感光体ドラムの感光部は傷が付きやすく、
微細な傷によっても、画像形成装置の出力画像の品質に
悪影響を及ぼすことがある。このため、画像形成装置の
組立工場へ感光体ドラムを供給する際などは、感光体ド
ラムの感光部に傷がつかないように専用の包装容器が用
いられる。
【0004】この包装容器は、内部に感光体ドラムを収
容できる収容空間を有している。上述のような画像形成
装置の組立工場へ搬送する場合は、複数の感光体ドラム
を収容できるように、収容空間は複数設けられている。
収容空間内には感光体ドラム端部の非感光部を支持する
支持部が設けられており、感光体ドラムの両端部を支持
した状態で感光体ドラムを収容することができる。感光
体ドラムの感光部と収容空間の内壁とは、一定の間隔を
保って収容されるように構成されており、搬送中に感光
部と収容空間の内壁が接触して、感光部に傷が付かない
ようにされている。また、感光体ドラムは、感光部が光
にさらされるのを防止するために、感光部に遮光紙を巻
き付けた状態で、包装容器の巾に包装される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、搬送巾など
に包装容器に振動が与えられると、包装容器内で感光体
ドラムが軸の回りに回転する。これらにより、感光部と
遮光紙とが擦れ、感光部に傷が付くことがあった。ま
た、包装容器に過大な荷重がかかったときなど、包装容
器が変形して、感光部が収容空間の内壁に接触すること
もある。このような場合、遮光紙を巻いていなくても、
感光体ドラムが軸の回りに回転することにより、感光部
に傷が付くことがあった。
【0006】そこで、この発明の目的は、感光体ドラム
の感光部に傷が付かないように包装することができる包
装容器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1記載の発明は、画像形成装置の感光体ドラ
ムを包装するための包装容器であって、この包装容器を
分割する分割面と、感光体ドラムを内部に収容すること
ができ、収容された感光体ドラムの長さ方向に上記分割
面で分割される収容空間と、上記収容空間内に設けら
れ、感光体ドラムのそれぞれ押圧して保持するための支
持部とを備えることを特徴とする包装容器である。
【0008】この発明によれば、包装容器は、収容する
感光体ドラムの長さ方向に沿って分割可能であるので、
感光体ドラムの出し入れが容易である。感光体ドラム
は、その両端部(非感光部)が支持部に狭持された状態
で収容空間(1つまたは複数)に収容することができ
る。このとき、感光体ドラムの感光部は、収容空間の内
壁と一定の間隔をあけて収容されるものとすることがで
きる。
【0009】感光体ドラムは、感光部に遮光紙を巻き付
けた状態で包装容器の中に収容することができる。この
場合、包装容器の支持部が感光体ドラム端部を押圧する
ことにより、感光体ドラムが軸の回りに回転することを
抑止できる。したがって、感光体ドラムの感光部は、遮
光紙と擦れて傷が付くことがない。
【0010】包装容器は、それ自体が遮光性を有するも
のであってもよい。この場合、必ずしも感光体ドラムの
感光部に遮光紙を巻く必要はない。しかし、包装容器に
過大な荷重がかかると、包装容器が変形して収容空間の
内壁が感光体ドラムの感光部に接触することがある。本
発明によれば、このような場合でも、感光体ドラムが軸
の回りに回転して、感光部に傷が付くことがない。
【0011】分割されたそれぞれの包装容器には、これ
らを一体にした状態を保持するための係着部が設けられ
ていてもよい。
【0012】請求項2記載の発明は、上記包装容器が上
記分割面で対向する2枚のシートにより形成され、上記
収容空間はシートを凹形に成形されてなることを特徴と
する請求項1記載の包装容器である。
【0013】包装容器の材料は、ポリスチレンなどの樹
脂とすることができる。このような材料および形状によ
り、包装容器を安価なものとすることができる。
【0014】複数の感光体ドラムを同一平面に沿うよう
に収容することにより、このような包装容器を容易に複
数個段重ねすることができる。段重ねした包装容器は、
さらにダンボール箱などに梱包してもよい。このように
して、多数の感光体ドラムを搬送することができる。
【0015】請求項3記載の発明は、上記支持部が感光
体ドラム端部の周面または側面を押圧するための支持部
であることを特徴とする請求項1記載の包装容器であ
る。
【0016】感光体ドラムは、分割面に対してほぼ直交
する方向に移動されて収容空間に収容される。このと
き、支持部の内壁が感光体ドラム端部の周面または側面
を押圧することにより、感光体ドラムを収容空間内に固
定する。したがって、感光体ドラムの軸の回りの回転を
確実に抑止することができる。ここで、押圧する端部
は、感光体ドラムのいずれか一端でも良いし、両端でも
良い。
【0017】請求項4記載の発明は、上記包装容器の上
記支持部の内壁面が感光体ドラム端部を押圧するための
凸部を有することを特徴とする請求項1記載の包装容器
である。
【0018】上記凸部は、その寸法(たとえば、当該凸
部が張出す長さ、凸部が感光体ドラム端面と接する面積
など。)を適当に設定して支持部に設けることができ
る。このことにより、感光体ドラム端部を押圧する圧力
を調整し、感光体ドラムの収容部への出し入れを容易に
できる利点がある。それとともに、感光体ドラムの出し
入れに伴う包装容器のひずみを許容範囲内に抑えること
ができ、包装容器を作業台に置いたり、段重ねしたりし
た場合に、がたつきを防止ことができる。
【0019】請求項5記載の発明は、上記収容空間は複
数設けられており、複数の上記包装容器を位置合わせて
段重ねするための位置合わせ手段を備えることを特徴と
する、請求項1記載の包装容器である。
【0020】位置合わせ手段は、たとえば、段重ねされ
て隣接する一方の包装容器に設けられた突起、および他
方の包装容器に設けられた突起、凹所であってもよい。
【0021】位置合わせ手段により、複数の包装容器を
互いに横ずれすることなく段重ねさせることができる。
これにより、たとえば、複数の包装容器をさらに段ボー
ル箱などに梱包することが容易になる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下では、添付図面を参照して、
本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0023】図1は、感光体ドラムが収容された本発明
の一実施形態に係る包装容器の図解的な斜視図である。
【0024】この包装容器1は、画像形成装置の感光体
ドラム4を複数収容して包装するためのものであり、分
割面9で分割可能な下容器2および上容器3を含んでい
る。下容器2および上容器3は、平面視においてほぼ長
方形の形状を有している。下容器2には、感光体ドラム
4の長さにほぼ対応する長さ、感光体4の半径にほぼ対
応する深さ、および感光体ドラム4の直径にほぼ対応す
る幅を有する凹所5が10個形成されている。上容器3
には、下容器2の凹所5に対応する位置に同様の大きさ
を有する凹所6が、図1において上に凸に形成されてい
る。
【0025】下容器2の上に上容器3を、位置を合わせ
て重ねることにより、凹所5と凹所6とが組み合わされ
て収容空間7に収容することができる。収容される感光
体ドラム4には、遮光紙8が巻かれている。このように
して、1つの包装容器1に10本の感光体ドラム4を収
容することができる。包装容器1は、感光体4の長さ方
向に沿って分割できるので、感光体ドラム4の出し入れ
が容易である。
【0026】下容器2の下面(分割面9と反対側の面)
で4つの角部の近傍には、係合突起17が設けられてい
る。上容器3の上面(分割面9と反対側の面)で4つの
角部の近傍には、係止穴18が設けられている。係合突
起17が係止穴18に係止されるように、一つの包装容
器1に他の包装容器1を段重ねすることができる。これ
により、複数の包装容器1を互いに横ずれすることなく
段重ねさせることができる。このようにして段重ねされ
た複数(図1において5個)の包装容器1は、容易に段
ボール箱16に梱包することができる。このようにして
多数(図1において最大50本)の感光体ドラム4を包
装(梱包)して搬送することができる。
【0027】図2は、感光体ドラム4が収容された図1
の包装容器1の感光体ドラム4の中心軸を含む横断面図
である。
【0028】包装容器1は、凹凸を有するシートとして
形成されている。凹所5、6は、シートを凹形に成形さ
れてなる。包装容器1の材料は、ポリスチレンなどの樹
脂とすることができる。このような材料および形状によ
り、包装容器1は、安価なものとすることができる。
【0029】感光体ドラム4は、両端部が非感光部とな
っており、一方の端部は円筒形状の非支持部10となっ
ており、他方の端部にはギア11が設けられている。感
光体ドラム4において、被支持部10とギア11との間
の周面は感光部12となっている。遮光紙8は、感光部
12を覆うように巻かれている。
【0030】下容器2および上容器3は、収容空間7端
部の被支持部10に対抗する部分で、内方に張出してお
り、支持部13をなしている。支持部13は、分割面9
を挟んで被支持部10を狭持し感光体ドラム4を支持し
ている。下容器2および上容器3は、収容空間7端部の
ギア10に対向する部分で、内方に張出しており、支持
部14をなしている。下容器2および上容器3それぞれ
に関し、支持部14の被支持部10およびギア11に対
向する部分には、凸部15が設けられている。支持部1
4は、凸部15が被支持部10およびギア11の周面を
上下から押圧し、感光体ドラム4を支持している。
【0031】感光部12では、感光体ドラム4と収容空
間7の内壁とは、一定の間隔(たとえば2mm)に保た
れている。包装容器1に通常の荷重がかかっている場合
は、感光体ドラム4の感光部12は、収容空間7の内壁
には接触しない。
【0032】図3は、図2のIII−III線断面図である。
【0033】凸部15は、収容空間7の幅方向のほぼ中
央部に設けられている。また、凸部15は、分割面9に
直交する方向にのびている。下容器2および上容器3の
凸部15は、被支持部10周面に、被支持部10の中心
を挟んで対向する位置で接合している。凸部15の上記
対向する位置間の距離は、被支持部10の直径と同一か
僅かに短く設定されており、突起15が上下から被支持
部10周面を押圧することにより、感光体ドラム4は、
軸の回りの回転が抑制されている。したがって、遮光紙
8と感光部12とが擦れて感光部12に傷が付くことが
ない。
【0034】感光体ドラム4は、分割面9に対してほぼ
直交する方向に移動されて凹所5に収容される。また、
上容器3は、分割面9に対してほぼ直交する方向に移動
されて下容器2に重ねられる。このとき、凸部15は、
分割面9に直交する方向に移動して押圧する。したがっ
て、凸部15を、被支持部10周面に容易に接合させる
ことができる。
【0035】図4は、本発明の他の実施形態における、
図2のIII−III線断面図に相当する図である。
【0036】凸部15は、収容空間7の幅方向の支持部
13両端に設けられており、分割面9と平行にのびてい
る。この場合、被支持部10周面は分割面と平行な方向
に押圧することにより固定される。
【0037】図5および図6は、本発明の他の実施形態
の、図2、図3に相当する図である。
【0038】凸部15は、収容空間7の長さ方向の支持
部13、14端面にそれぞれ設けられている。この場
合、被支持部10およびギア11の側面が両側から、収
容空間7の長さ方向に押圧されることになる。
【0039】以上の実施形態においては、1つの被支持
部10に対して凸部15の数は2つ(下容器2および上
容器3にそれぞれ1つずつ)または4つとしているが
(下容器2および上容器3にそれぞれ2つずつ)、本発
明はこれに限定されるものでなく、任意とすることがで
きる。また、凸部15を設けずに支持部13、14の内
壁面全体で、感光体ドラム14を押圧することも可能で
ある。感光体ドラム4の収容空間7への出し入れを容易
にし、さらに凹圧力を効率よく被支持部10またはギア
11に伝達するため、凸部15の数は好ましくは2ない
し4とすることができる。
【0040】また、凸部15の形状は半球状や円柱状の
ものであってもよい。この場合、凸部15が感光体ドラ
ム4端部と接する面積は小さくなるが、感光体ドラム4
の収容空間7への出し入れは容易となる。
【0041】包装容器1は、それ自体が遮光性を有する
ものであってもよい。この場合、必ずしも感光体ドラム
4に遮光紙8が巻かれている必要はない。しかし、包装
容器1に過大な荷重がかかり、収容空間7の内壁が感光
体ドラム4の感光部12に接触することがある。このよ
うな場合でも、感光体ドラム4が軸の回りに回転して、
感光部12に傷が付くことがない。
【0042】1つの包装容器1に設けられる収容空間の
数は任意とすることができる。また、段重ねする包装容
器数は任意とすることができる。
【0043】下容器2および上容器3には、これらを合
わせて一体にした状態を保持するための係着部が分割面
9に向けられていてもよい。
【0044】その他、特許請求の範囲に記載された事項
の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】感光体ドラムが収容された本発明の一実施形態
に係る包装容器の図解的な斜視図である。
【図2】感光体ドラムが収容された図1の包装容器の感
光体ドラムの中心軸を含む横断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る包装容器のIII−I
II線断面図に相当する図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係る包装容器の感光体
ドラムの中心軸を含む横断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る包装容器のIII−I
II線断面図に相当する図である。
【符号の説明】
1 包装容器 2 下容器 3 上容器 7 収容空間 9 分割面 13、14 支持部 15 凸部 17 係合突起 18 係止穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H035 CA07 CE06 2H068 AA54 EA43 EA45 2H071 DA15 EA01 3E067 AA14 AB99 AC04 AC11 AC14 BA06C BA10B BB01C BB14B BC02B BC06C EC32 ED08 FA04 FC01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の感光体ドラムを包装するた
    めの包装容器であって、この包装容器を分割する分割面
    と、感光体ドラムを内部に収容することができ、収容さ
    れた感光体ドラムの長さ方向に上記分割面で分割される
    収容空間と、上記収容空間内に設けられ、感光体ドラム
    の端部をそれぞれ押圧して保持するための支持部とを、
    備えることを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】上記包装容器は、上記分割面で対向する2
    枚のシートにより形成され、上記収容空間はシートを凹
    形に成形されてなることを特徴とする請求項1記載の包
    装容器。
  3. 【請求項3】上記支持部は感光体ドラム端部の周面また
    は側面を押圧するための支持部であることを特徴とする
    請求項1記載の包装容器。
  4. 【請求項4】上記包装容器は、上記支持部の内壁面に感
    光体ドラム端部を押圧するための凸部を有することを特
    徴とする請求項1記載の包装容器。
  5. 【請求項5】上記収容空間は複数設けられており、複数
    の上記包装容器を合わせて段重ねするための位置合わせ
    手段を備えることを特徴とする、請求項1記載の包装容
    器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7517567B2 (en) 2002-03-26 2009-04-14 Panasonic Corporation Transparent touch panel and a method of manufacturing the same
JP2014013386A (ja) * 2012-06-08 2014-01-23 Canon Inc 梱包部材、梱包部材に梱包されたカートリッジ
US10427867B2 (en) 2012-06-08 2019-10-01 Canon Kabushiki Kaisha Packing member and cartridge packed in the packing member

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