JP2003004054A - 転がり軸受の密封装置 - Google Patents

転がり軸受の密封装置

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JP2003004054A
JP2003004054A JP2001187124A JP2001187124A JP2003004054A JP 2003004054 A JP2003004054 A JP 2003004054A JP 2001187124 A JP2001187124 A JP 2001187124A JP 2001187124 A JP2001187124 A JP 2001187124A JP 2003004054 A JP2003004054 A JP 2003004054A
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JP
Japan
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bearing
lip
inner ring
rolling bearing
sealing device
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Motoji Kawamura
基司 河村
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受内部の圧力変化が小さい場合にもリップ
からの通気を十分に行われ、軸受内外部の圧力平衡を保
つことのできる転がり軸受の密封装置を提供すること。 【解決手段】 内輪1と、外輪2と、内外輪間に介装さ
れる転動体4と、外輪内周端部に形成された周溝5に嵌
合固定されるとともに内輪外周面に摺接する二つのリッ
プ7,8が形成されたシール6とを備えた転がり軸受の
密封装置において、上記各リップ7,8と内輪外周面に
形成された各リップ摺接面9a,9bとのなす両角度α
2、α1が等角度に形成されたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、転がり軸受の密
封装置、例えば自動車のトランスミッションに使用され
る転がり軸受の密封装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のトランスミッション等に
使用される転がり軸受の密封装置として、外輪内周端部
に形成された周溝に嵌合固定されるとともに内輪外周面
に摺接するリップが形成されたシールを備え、このシー
ルと外輪周溝間に軸受内部と外部とが連通する連通路が
形成されたものが知られている。この連通路は、軸受回
転時の温度変化に伴う軸受内部の圧力変動を緩和して軸
受内外部の圧力平衡を保つことにより、シールのリップ
が内輪の外周面に吸着されて軸受の回転トルク増大やリ
ップの摩耗増大を防止する目的で設けられているもので
ある。しかし、連通路によって軸受内外部が常に連通し
ているため、汚れた油中で使用された場合、異物が軸受
内部に侵入して軸受寿命が低下することがある。
【0003】そこで、図2に示されるように、上記連通
路が形成されない転がり軸受の密封装置が提供されてい
る。すなわち、図2の転がり軸受の密封装置は、内輪2
0と、外輪21と、内外輪20,21間に介装される転
動体22と、外輪21の内周端部に形成された周溝23
に嵌合固定されるとともに内輪20の外周面20aに摺
接する二つのリップ、すなわちアキシアルリップ25お
よびラジアルリップ26が形成されたシール24とを備
えている。
【0004】そして、各リップ25,26は、それぞれ
内輪20の外周面20aに形成された円周段部27の側
面27aと底面27bとに摺接させられている。すなわ
ち、アキシアルリップ25は側面27aに、ラジアルリ
ップ26は底面27bに摺接させられている。なお、こ
の円周段部27の側面27aおよび底面27bは、それ
ぞれ、軸受外部に向かうほど直径が小さくなる方向に僅
かに傾斜している。
【0005】また、上記アキシアルリップ25の軸受内
部側の端部に小さな突起28が円周上で複数形成されて
いるとともに、上記ラジアルリップ26の軸受内部側の
端部に小さな突起29が円周上で複数形成され、それぞ
れ軸受内部の圧力変動により、円周段部27の側面27
aと底面27bとに接触するようにされている。
【0006】次に、上記図2の従来の転がり軸受の密封
装置におけるシール24の各リップ25,26の作用に
ついて説明する。軸受回転中に軸受内部の圧力が高くな
った場合、図3に示すように圧力によって各リップ2
5,26が変形して段部27の側面27aおよび底面2
7bから浮き上がり、矢印にて示すように内圧を軸受外
部に逃がす作用を行う。また、逆に、軸受回転中に軸受
内部の圧力が低くなった場合、各リップ25,26が段
部27の側面27aおよび底面27bに吸い付けられる
が、図4のように各突起28,29が梃子になり、各リ
ップ25,26が変形して浮き上がり、軸受内外部が連
通されて矢印に示すように通気され圧力の平衡が保たれ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の図2の転がり軸
受の密封装置においては、上記の各リップ25,26の
変形により軸受内部の圧力変動に対応しているが、この
リップ変形作用を十分行わせるには大きな圧力変化すな
わち温度変化が必要であるため、あまり温度変化が大き
くない場合には各リップ25,26の変形が十分に行わ
れず、各リップ25,26の円周段部27の側面27a
および底面27bへの吸着現象が起こりやすい。この吸
着現象が発生すると、軸受の回転トルクの増大および各
リップ25,26の摩耗増大につながる。特に、上記従
来の転がり軸受の密封装置においては、ラジアルリップ
26は“く”形にすることで段部27の底面27bとの
なす角度α3を比較的小さく設定しているが、アキシア
ルリップ25は“く”形リップ形状としていないため段
部27の側面27aとのなす角度α4がα3より大きく
なっていた。このため軸受内圧低下に対するアキシアル
リップ25の変形度合は小さく、突起28が梃子として
作用するだけの変形量を得るには大きな軸受内圧低下が
必要で、あまり大きくない軸受内圧低下の範囲ではアキ
シアルリップ25で吸着現象が生じやすい。
【0008】この発明は、軸受内部の圧力変化が小さい
場合にもリップからの通気が十分に行われ、軸受内外部
の圧力平衡を保つことのできる転がり軸受の密封装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、請求項1の発明においては、内輪と、外輪と、
内外輪間に介装される転動体と、外輪内周端部に形成さ
れた周溝に嵌合固定されるとともに内輪外周面に摺接す
る二つのリップが形成されたシールとを備えた転がり軸
受の密封装置において、上記各リップと内輪外周面に形
成された各リップ摺接面とのなす両角度が等角度に形成
されたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2の発明においては、上記角
度が約25度〜35度に設定されたことを特徴とする。
すなわち、上記角度が25度より小さいと、通常運転時
にも突起が内輪外周面に接触してシール性が損なわれ、
また上記角度が35度より大きいとリップが変形しにく
くなる。
【0011】また、請求項3の発明においては、各リッ
プ摺接面に、周方向に複数の突起が形成されていること
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に基づき本発明の内容を説明
する。内輪1と、外輪2と、内外輪1,2間に介装され
保持器3に保持された玉4と、外輪2の内周端部に形成
された周溝5に嵌合固定されるとともに内輪1の外周面
1aに摺接する二つのリップ、すなわちアキシアルリッ
プ7およびラジアルリップ8が形成されたシール6とを
備えている。
【0013】そして、各リップ7,8は、それぞれ内輪
1の外周面1aに形成された円周段部9の側面9aと底
面9bとに摺接させられている。すなわち、アキシアル
リップ7は側面9aに、ラジアルリップ8は底面9bに
摺接させられている。なお、この円周段部9の側面9a
および底面9bは、それぞれ、軸受外部に向かうほど直
径が小さくなる方向に僅かに傾斜している。
【0014】また、上記アキシアルリップ7の軸受内部
側の端部に小さな突起10が円周上で複数形成されてい
るとともに、上記ラジアルリップ8の軸受内部側の端部
に小さな突起11が円周上で複数形成され、それぞれ軸
受内部の圧力変動により、円周段部9の側面9aと底面
9bとに接触するようにされている。
【0015】さらに、上記アキシアルリップ7と円周段
部9のリップ摺接面すなわち側面9aとのなす角度α2
と、上記ラジアルリップ8と円周段部9のリップ摺接面
すなわち底面9bとのなす角度α1が等角度に形成され
ている。この各リップ7,8と円周段部9の側面9aお
よび底面9bとの両角度α2、α1を共に約25度〜3
5度に設定することで、通常時に突起10,11がそれ
ぞれ円周段部9の側面9a及び底面9bに接触すること
による回転トルク増大を防ぎ、かつ軸受内圧低下時のリ
ップ変形による突起10,11の梃子作用を大きくとれ
るため、各リップ7,8の吸着現象がより効果的に防止
される。
【0016】なお、図1においては玉軸受の例を説明し
たが、この軸受等他の転がり軸受に適用されることはも
ちろんである。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明においては、内輪と、外
輪と、内外輪間に介装される転動体と、外輪内周端部に
形成された周溝に嵌合固定されるとともに内輪外周面に
摺接する二つのリップが形成されたシールとを備えた転
がり軸受の密封装置において、上記各リップと内輪外周
面に形成された各リップ摺接面とのなす両角度が等角度
に形成されている。これにより、この各リップと円周段
部の側面および底面との両角度α2、α1を共に約25
度〜35度に設定することで、通常時に各リップの突起
がそれぞれ円周段部の側面及び底面に接触することによ
る回転トルク増大を防ぎ、かつ軸受内圧低下時のリップ
変形による各リップの突起の梃子作用を大きくとれるた
め、各リップの吸着現象がより効果的に防止される。
【0018】また、請求項2の発明においては、上記角
度が約25度〜35度に設定されている。これにより、
上記角度が25度より小さいと、通常運転時にも突起が
内輪外周面に接触してシール性が損なわれ、また上記角
度が35度より大きいとリップが変形しにくくなるとい
う問題が解消される。
【0019】また、請求項3の発明においては、各リッ
プ摺接面には、周方向に複数の突起が形成されている。
これにより、軸受内部の圧力変動により効果的に対応で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である転がり軸受の密封装置
の断面図である。
【図2】従来の転がり軸受の密封装置の断面図である。
【図3】図2の転がり軸受の密封装置において軸受内圧
が高い場合の通気の流れを示す説明図である。
【図4】図2の転がり軸受の密封装置において軸受内圧
が低い場合の通気の流れを示す説明図である。
【符号の説明】
1 内輪 2 外輪 3 保持器 4 玉 5 周溝 6 シール 7 アキシアルリップ 8 ラジアルリップ 9 円周段部 9a 側面 9b 底面 10 突起 11 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪と、外輪と、内外輪間に介装される
    転動体と、外輪内周端部に形成された周溝に嵌合固定さ
    れるとともに内輪外周面に摺接する二つのリップが形成
    されたシールとを備えた転がり軸受の密封装置におい
    て、上記各リップと内輪外周面に形成された各リップ摺
    接面とのなす両角度が等角度に形成されたことを特徴と
    する転がり軸受の密封装置。
  2. 【請求項2】上記角度が約25度〜35度に設定された
    ことを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受の密封装
    置。
  3. 【請求項3】各リップ摺接面には、周方向に複数の突起
    が形成されていることを特徴とする請求項1または2に
    記載の転がり軸受の密封装置
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