JP2003003752A - 連動式スライド扉 - Google Patents

連動式スライド扉

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JP2003003752A
JP2003003752A JP2001193114A JP2001193114A JP2003003752A JP 2003003752 A JP2003003752 A JP 2003003752A JP 2001193114 A JP2001193114 A JP 2001193114A JP 2001193114 A JP2001193114 A JP 2001193114A JP 2003003752 A JP2003003752 A JP 2003003752A
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JP
Japan
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door
sliding
interlocking
cam
joint member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001193114A
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English (en)
Inventor
Yosuke Nakatsu
陽介郎 中津
Yoshihiro Yamada
佳弘 山田
Yoshiro Kaneko
快郎 金子
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 全体的な機構を簡略化して組み付け作業の簡
略化とコストの低減化を図ることのできる連動式スライ
ド扉を提供すること。 【解決手段】 センター扉1と、このセンター扉1に対
して引き違い式に配置された左右のサイド扉2とが収納
体の上壁に取り付けられた上部レールに滑動体3を介し
てスライド可能に吊設支持され、且つ前記センター扉1
とサイド扉2を連動して移動する連動機構5を備えたス
ライド扉であって、前記連動機構5が、センター扉1の
上端左右に配置された横軸のプーリー8に張設された無
端帯状体9と、この無端帯状体9とサイド扉2とを連結
する連結手段10とを含み、該連結手段10が、前記無
端帯状体に固着された第1のジョイント部材11と、サ
イド扉2から延設された第2のジョイント部材12とか
らなり、これら両ジョイント部材が着脱自在に嵌合連結
できる構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、3枚の扉が連動し
て開閉する連動式のスライド扉に関するもので、殊に、
幅広のセンター扉と、このセンター扉の左右に配置され
た幅狭のサイド扉との組み合わせから成るスライド扉で
あって、左右何れかのサイド扉を操作することにより3
枚の扉が連動して迅速に開閉することのできる連動機構
を備えたスライド扉の改良に関するものである。。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の連動式のスライド扉とし
て、特許第107200号公報で開示されたものがあ
る。この従来の連動式スライド扉は複雑な構造で組成さ
れ、組み立て作業が大変手間であると共に、サイド扉と
無端帯状体とがサイド扉から突設したサポートの端部に
固定ピンを介して接合する構造となっているため、サイ
ド扉の組み付けが大変面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、全体
的な機構を簡略化して組み付け作業の簡略化とコストの
低減化を図ることのできる連動式スライド扉を提供する
ことを主たる目的とするものである。更に本発明のもう
一つの目的は、簡単な操作でセンター扉並びにサイド扉
の上下、左右方向の調整を可能とした連動式スライド扉
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち本発
明に係る連動式スライド扉にあっては、センター扉と、
このセンター扉に対して引き違い式に配置された左右の
サイド扉とが上方に配置された上部レールに滑動体を介
してスライド可能に吊設支持され、且つ前記センター扉
とサイド扉を連動して移動する連動機構を備えたスライ
ド扉であって、前記連動機構が、センター扉の上端左右
に配置された横軸のプーリーに張設された無端帯状体
と、この無端帯状体とサイド扉とを連結する連結手段と
を含み、該連結手段が、前記無端帯状体に固着された第
1のジョイント部材と、サイド扉から延設された第2の
ジョイント部材とからなり、これら両ジョイント部材が
着脱自在に嵌合連結できる構造とした。
【0005】前記ジョイント部材の一方をフック状の形
態で形成し、他方のジョイント部材をフック状ジョイン
ト部材に押し込むことにより簡単に着脱自在に連結でき
る形態で形成するのがこのましい。これによりサイド扉
と無端帯状体とをワンタッチで容易に連結することがで
きる。
【0006】また、前記第2のジョイント部材をサイド
扉の滑動体のフレイムに連結するのがよい。これにより
第2のジョイント部材をサイド扉に止着するための部品
を省略することができる。
【0007】前記センター扉並びにサイド扉の滑動体は
上下並びに左右方向に移動調整可能な支持装置を介して
各扉に取り付けるのがよい。これにより取り付け後の各
扉の上下、左右方向の微調整を容易に行うことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の蝶番を図に示した実
施例に基づき説明する。図において符号1は幅広のセン
ター扉であり、このセンター扉1の左右にサイド扉2,
2が引き違い式に配置されている。このサイド扉2,2
はセンター扉1の約半分の狭幅で形成されている。また
これらセンター扉1並びにサイド扉2,2は滑動体3…
を介して収納体Aの上壁6に固定された上部レール4
(図4参照)にスライド可能に吊設支持されている。
【0009】符号5は前記センター扉1とサイド扉2,
2を連動して移動する連動機構であって、図2の閉じた
位置から何れが一方のサイド扉、例えば左側のサイド扉
2を操作することによりセンター扉2と連動して図3の
開き位置に移動できるように構成されている。この連動
機構5は、センター扉1の上端面に固定されたアングル
材7の左右両端部分に横軸の周りで回動自在に取り付け
られたプーリー8,8と、該プーリー8,8に張設され
た紐状の無端帯状体9と、サイド扉2,2の夫々相対抗
する端部を前記無端帯状体9に着脱自在に連結する連結
手段10とを備えている。
【0010】本実施例において、前記連結手段10は、
紐状の無端帯状体9の所定位置に定着された第1のジョ
イント部材11と、サイド扉2、2から延設された第2
のジョイント部材12とから構成される。前記第1のジ
ョイント部材11は図5に示すように上下2枚の板材1
1a、11bで形成され、無端帯状体9に固着されたリ
ング13を上下から挟み込んで定着されている。該下方
の板材11bにはフック状の嵌合部11cが設けられて
いる。またサイド扉2から延設された第2のジョイント
部材12には前記フック状の嵌合部11cに着脱自在に
嵌合する棒状の係合部12aが設けられている。これに
より両ジョイント部材11、12を押し込み操作により
ワンタッチで連結させることができる。
【0011】前記第2のジョイント部材12はサイド扉
2に取り付けられた滑動体3のフレイム3aに連結され
ている。これにより第2のジョイント部材12をサイド
扉2に止着するための部品を省略することができる。
【0012】センター扉1の下部は図4に示すように、
下面に設けた溝16が収納体Aの底板14に設けられた
ピン15にスライド可能に係合して安定保持されてい
る。またサイド扉2,2の下部は、サイド扉2から延設
された支持体17の先端に設けた回転体18が底板14
の裏面に設けた下部レール19に沿ってスライドできる
ように係合して安定保持されている。尚本実施例におい
て前記ステー17は、図6並びに図7に示すように、L
型の差込片20の水平な片21が先端に前記回転体18
を有する水平な受板22の受け溝23に挿入されて任意
の位置で固定ビス24で固定することにより持ち出し長
さを自由に調整できるように形成されている。またL型
の差込片20の垂直な片25は、予めサイド扉2に取り
付けたボックス26の差込孔27に下方から差し込んで
ボックス内の弾性係合爪28に差込片20の開口部29
を係合させることによりワンタッチで連結できる構造と
なっている。尚、弾性係合爪28は差込片20と共に下
方のスプリング31に抗して上下に移動できるように形
成されており、これによりサスペンション効果を発揮し
て回転体18と下部レール19とのスムースな滑りが期
待できると共に合してサイド扉2の下方部分のガタツキ
の発生を未然に防止している。
【0013】又本実施例では、図8に示すようにセンタ
ー扉1並びにサイド扉2、2の滑動体3…が上下方向並
びに左右方向(レール幅方向)に容易に調整することが
できる支持装置30を介して各扉に支持されている。こ
の支持装置30は枠体34を備え、上端に前記滑動体3
を備えた垂直なボルト32が枠体34に上方から挿入さ
れ、枠体内部のブロック体33に回動自在に保持された
傘歯車43の貫通ネジ孔43aに螺入されている。そし
てこの該傘歯車43を回動することによりブロック体3
3に対して滑動体3を上下に移動調整できるように形成
されている。
【0014】前記ブロック体33は枠体34内に左右方
向に移動可能に収納され、前記ボルト32は枠体34の
上壁に貫通した長孔49から突出されている。ボルト3
2の上部に形成した異径部32aが長孔49に摺動自在
に係合してボルト32の回転が阻止されている。
【0015】前記傘歯車43を回動するための手段とし
て、傘歯車43に噛み合う横軸の傘歯車44が設けら
れ、この傘歯車44の軸45が枠体34の前端面に開口
した横方向に延びる長穴50に挿通されその先端が枠体
34の前端面に露出してドライバーが係合する回動操作
部46が設けられている。従ってこの回動操作部46を
回動することによりボルト32を上下に移動して滑動体
3を上下に移動調整することができる。
【0016】前記ブロック体33の前端面に上下方向に
長いカム孔36が設けられ、該カム孔36にカム37が
挿入されていて該カム37の軸38が前記枠体34の前
端面に開口した穴47に挿通され、その先端が枠体34
の前端面に露出してドライバーが係合するカム操作部3
9が設けられている。従ってこのカム操作部39を回動
することによりブロック体33を左右方向に移動調整す
ることができる。尚、符号48はカム37の抜脱を防止
するキャップであり、穴47に接着剤やネジ等の手段に
より固定される。
【0017】符号35は前記枠体34を受け入れるケー
シングであって、該ケーシング35の前端面に前記枠体
34を受け入れる開口部40が設けられており、この開
口部40から枠体34をワンタッチで装着できる構造と
なっている。即ち、前記枠体34の下面にケーシング挿
入方向に向かって緩やかな傾斜面を持つ弾性係合爪41
が設けられ、該係合爪41が係合して枠体34の抜脱を
阻止する段部42が前記ケーシング35の底板上面に設
けられている。更に、弾性力に抗して係合爪41を段部
42から強制離反させる引掛部52が枠体前端面に設け
られている。
【0018】上記の支持装置30は、扉1,2の上面端
部に形成した取付け穴Bにケーシング35を嵌め込み、
固定ビス51で固定しておく。そして施工現場等で、ケ
ーシング35に滑動体3を備えた枠体34をケーシン開
口部40から装着して使用される。この際、係合爪41
と段部42との係合によってビス等を使用することなく
ワンタッチで強固に装着することができる。また必要に
応じて、枠体34を取り外したいときは、マイナスドラ
イバー等の先端で引掛部52を引っかけて係合爪41を
持ち上げ、段部42から離反させることによりケーシン
グ5から引き抜くことができる。
【0019】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明の構成要件を備え、かつ本発
明の目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内において
適宜改変して実施することができるものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成したから、構造
が簡単となって組み付け操作が容易となりコストの低減
化を図ることができる。ことに、無端帯状体とサイド扉
とを連結する連結手段として、無端帯状体に固着された
第1のジョイント部材と、サイド扉から延設された第2
のジョイント部材を設け、これら両ジョイント部材が着
脱自在に嵌合連結できる構造としたから、サイド扉を無
端帯状体に容易に連結することができる。また前記第2
のジョイント部材をサイド扉の滑動体のフレイムに連結
することにより、第2のジョイント部材をサイド扉に止
着するための部品を省略することができる。
【0021】又、請求項4の構成とすることにより、取
り付け後の各扉の上下並びに左右方向の微調整を外部か
ら容易に行うことができると共に、滑動体の扉への取付
も容易に行うことができる、といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連動式スライド扉の一実施例を示
す要部の分解斜視図。
【図2】上記連動式スライド扉の一部断面平面図であっ
て扉閉鎖状態を示す。
【図3】図2同様の一部断面平面図であって扉の開き姿
勢を示す。
【図4】上記連動式スライド扉の側面図。
【図5】本発明における無端帯状体と扉との連結手段を
示す分解斜視図。
【図6】本発明におけるサイド扉の下部支持部分を示す
分解斜視図。
【図7】上記サイド扉の下部支持部分を示す一部断面側
面図。
【図8】本発明における滑動体の支持装置を示す分解斜
視図。
【符号の説明】
1 センター扉 2 サイド扉 3 滑動体 3a 滑動体のフレイム 4 上部レール 5 連動機構 6 収納体の上壁 8 プーリー 9 無端帯状体 10 連結手段 11 第1のジョイント部材 12 第2のジョイント部材 30 支持装置 32 ボルト 33 ブロック体 34 枠体 35 ケーシング 36 カム孔 37 カム 38 カムの軸 39 カム操作部 40 開口部 43 傘歯車 44 傘歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 佳弘 富山県東砺波郡井波町井波1番地の1 大 建工業株式会社内 (72)発明者 金子 快郎 富山県東砺波郡井波町井波1番地の1 大 建工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センター扉と、このセンター扉に対して
    引き違い式に配置された左右のサイド扉とが収納体の上
    壁に取り付けられた上部レールに滑動体を介してスライ
    ド可能に吊設支持され、且つ前記センター扉とサイド扉
    を連動して移動する連動機構を備えたスライド扉であっ
    て、前記連動機構が、センター扉の上端左右に配置され
    た横軸のプーリーに張設された無端帯状体と、この無端
    帯状体とサイド扉とを連結する連結手段とを含み、該連
    結手段が、前記無端帯状体に固着された第1のジョイン
    ト部材と、サイド扉から延設された第2のジョイント部
    材とからなり、これら両ジョイント部材が着脱自在に嵌
    合連結できる構造となっている連動式スライド扉。
  2. 【請求項2】 前記ジョイント部材の一方がフック状の
    形態で形成され、他方のジョイント部材が前記フック状
    ジョイント部材に嵌り込んで連結できる形態で形成され
    ている請求項1に記載の連動式スライド扉。
  3. 【請求項3】 前記第2のジョイント部材がサイド扉の
    滑動体のフレイムに連結されている請求項1又は2に記
    載の連動式スライド扉。
  4. 【請求項4】 前記センター扉並びにサイド扉の滑動体
    は上下並びに左右方向に移動調整可能な支持装置を介し
    て各扉に支持され、前記支持装置は、滑動体を上端に備
    えた垂直なボルトを支持するブロック体と、該ブロック
    体を左右移動可能に保持する枠体と、該枠体をワンタッ
    チで受け入れて係合保持するケーシングとからなり、前
    記ブロック体の前端面に上下方向に長いカム孔が設けら
    れ、該カム孔にカムが挿入されていて該カムに連なるカ
    ム操作部が前記枠体の前端面に露出されており、該カム
    操作部を回動することによりブロック体がボルトと共に
    枠体内で左右方向に移動調整できるように形成されてお
    り、また前記ボルトは傘歯車を介してブロック体に対し
    て上下に移動可能に取り付けられ、この傘歯車を回動す
    るための回動操作部が前記枠体の前端面に露出されてい
    る請求項1乃至3に記載の連動式スライド扉。
JP2001193114A 2001-06-26 2001-06-26 連動式スライド扉 Withdrawn JP2003003752A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007270441A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Murakoshi Mfg Corp 引戸連動装置
KR200454224Y1 (ko) 2009-06-18 2011-06-23 코르텍 주식회사 연동형 3중 슬라이딩 도어
CN105350871A (zh) * 2015-11-30 2016-02-24 佛山市汇泰龙智能科技有限公司 用于移动门的可调定位夹线座
JP2016169485A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社小林製作所 引戸連動装置、受け部材および引戸装置

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JP2007270441A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Murakoshi Mfg Corp 引戸連動装置
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JP2016169485A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社小林製作所 引戸連動装置、受け部材および引戸装置
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Effective date: 20080902