JP2003000964A - 携帯電話機玩具 - Google Patents

携帯電話機玩具

Info

Publication number
JP2003000964A
JP2003000964A JP2001190661A JP2001190661A JP2003000964A JP 2003000964 A JP2003000964 A JP 2003000964A JP 2001190661 A JP2001190661 A JP 2001190661A JP 2001190661 A JP2001190661 A JP 2001190661A JP 2003000964 A JP2003000964 A JP 2003000964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
key
mobile phone
voice
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001190661A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Murazaki
▲けい▼一 村崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYBOX KK
Toybox Corp
Original Assignee
TOYBOX KK
Toybox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYBOX KK, Toybox Corp filed Critical TOYBOX KK
Priority to JP2001190661A priority Critical patent/JP2003000964A/ja
Publication of JP2003000964A publication Critical patent/JP2003000964A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】テレビ電話機のような楽しみ方のできる携帯電
話機玩具としての機能に加え、付加機能を充実させ、恰
も実際の携帯電話機のように、様々な楽しみ方や、より
便利な使い方のできる携帯電話機玩具を提供することを
目的とする。 【解決手段】本発明は、テレビ電話機のような電話遊び
をすることができる携帯電話機玩具において、該携帯電
話機玩具の記憶部に、複数の異なる画像情報、複数の異
なる音楽・音声の情報等が記憶される。そして、該携帯
電話機玩具のキー入力部における入力操作によって、様
々な遊びや、より便利な使い方をすることができる。ま
た携帯電話機の着信電波を検知する受信部も備えている
為、携帯電話機の着信電波を検知すると、メロディや、
点滅発光、画像表示によって着信報知し、またタイマー
を備えることによって、所定の時間が経過すると、着信
報知し、着信報知中に所定のキー入力を行うと、音声が
出力されたり、電話相手のキャラクター画像が表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機玩具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機玩具には、番号キ
ーを押して電話をかけると、番号に応じて音声を聞くこ
とができるものや、呼び出し音が鳴ってから通話キーを
押すと音声を聞くことができる玩具が知られている。ま
た、動画を見ながら音声やメロディ音を聞くことがで
き、テレビ電話機のような楽しみ方のできる携帯電話機
玩具もある。
【0003】そして、このテレビ電話機のような楽しみ
方のできる携帯電話機玩具では、画像表示部に通話相手
のキャラクター画像等が表示され、恰も本物のテレビ電
話機を使用している雰囲気が楽しめる。
【0004】ところで、昨今の実際の携帯電話機には、
電話機能、テレビ電話機能の他に、ゲームや、占い、着
信メロディー作成等の様々なことを行えたり、電話相手
の名前や電話番号を何人も登録しておき、登録された相
手には簡単に電話を掛けることができる機能を備えてい
るものがある。しかしながら、従来の携帯電話機玩具に
は、携帯電話機のごっこ遊びをして、電話をかけたり、
電話を受けたりして、動画や、音、音声を楽しむ機能以
外に、実際の携帯電話機のように画像表示部上で様々な
事や遊びを行ったり、より便利に電話機能を使用する為
の機能は、あまり備えられてはいなかった。
【0005】その為、電話機ごっこの機能に加え、実際
の携帯電話機のように付加機能を充実させた携帯電話機
玩具が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みなされたものであり、テレビ電話機の
ような楽しみ方のできる携帯電話機玩具としての機能に
加え、様々な遊びを行うことができる付加機能を充実さ
せ、恰も実際の携帯電話機のように、様々な楽しみ方
や、より便利な使い方のできる携帯電話機玩具を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するたの手段】請求項1記載の発明は、携
帯電話機玩具であって、携帯電話機の着信電波を検知す
る受信部と、複数のキーにより構成されるキー入力部
と、複数の異なる画像情報、複数の異なる音楽・音声の
情報等を記憶している記憶部と、受信部やキー入力部か
らの信号に応じて情報を記憶部より読み出し各出力手段
に情報を出力し制御する制御部と、タイマーと、制御部
からの画像信号を表示する画像表示部と、制御部からの
音声信号を音声に変換し出力する音声出力部とを備え、
擬似的な電話遊びができると共に、様々な遊びをするこ
とができることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、電話をかける操作が行わ
れると音声を出力する音声出力手段と、電話相手のキャ
ラクター画像などを表示する画像表示部を備え、テレビ
電話機を使用している雰囲気が楽しめると共に、様々な
遊びを行うことができる為の画像情報、音楽・音声の情
報等が記憶され出力される為、様々な遊びを行うことが
できる。また、本物の携帯電話機からの電波を受信し、
その着信を検知する受信部も備えているので、使用者が
この玩具を持ち歩いている時などに本物の携帯電話機の
着信に合わせて、該携帯電話機玩具も着信報知すること
が可能である為、本物の携帯電話機を所持しているかの
ような気分を味わえる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯電話機玩具であって、所定の時間が経過すると、着信
報知がなされ、所定のキー入力を行うことによって、前
記記憶部に記憶されている所定の音声メッセージが出力
されると共に、所定の画像が表示されることを特徴とす
る。
【0010】本発明によれば、所定の時間が経過する
と、着信報知がなされ、利用者が、所定のキー入力を行
うことによって、前記記憶部に記憶されている、例えば
話し掛けるような音声メッセージが出力され、また例え
ば電話相手のキャラクター画像などが表示されることに
より、恰も電話が掛かってきたかのように、電話遊びを
楽しむことができ、しかもテレビ電話のように楽しむこ
とができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の携帯電話機玩具であって、前記受信部にて、
携帯電話機の着信電波を検知すると、着信報知がなさ
れ、所定のキー入力を行うことによって、前記記憶部に
記憶されている所定の音声メッセージが出力されると共
に、所定の画像が表示されることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、本物の携帯電話機からの
着信電波を検知し、それによって着信報知がなされ、所
定のキー入力を行うことによって、前記記憶部に記憶さ
れている、例えば話し掛けるような音声メッセージが出
力され、また例えば電話相手のキャラクター画像などが
表示されることにより、恰も電話が掛かってきたかのよ
うに、電話遊びを楽しむことができ、しかもテレビ電話
のように楽しむことができる。しかも、本物の携帯電話
機の着信と同時に行われることにより、よりリアルな感
じが楽しめる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2又は請求
項3記載の携帯電話機玩具であって、前記着信報知と
は、前記画像表示部に、着信中画像を表示する及び/又
は前記音声出力部から着信報知音を出力することを特徴
とする。尚、着信報知音とは、単音、音と音とを組み合
わせた音楽、メロディー、楽器や物から発する音、人や
動物等の声、それらを組み合わせた合成音等を含む。
【0014】本発明によれば、前記着信報知が、本物の
携帯電話機の着信報知のように、着信中画像を表示した
り、着信報知音を出力したりすることにより、よりリア
ルな感じが楽しめる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の発明であって、前記記憶部に、占い遊び情
報、着せ替え遊び情報、メロディー作成遊び情報、着信
報知音情報、電話帳情報の少なくとも1つ以上が記憶さ
れ、前記キー入力部における入力操作によって、占い遊
び、着せ替え遊び、メロディー作成遊び、着信報知音の
選択、電話帳から電話相手を選択して擬似的に電話を掛
ける遊びの少なくとも1つ以上の遊びをすることができ
ることを特徴とする。
【0016】本発明によれば、例えば今日の運勢を表示
する占い遊びや、電話相手や、キャラクター等の洋服を
選んでその洋服を着た電話相手や、キャラクター等を表
示させるようにする遊びや、複数のメロディーの中から
着信メロディーを選択できたり、記憶されているメロデ
ィーに合わせて表示されるキーに従って、キー操作を行
うことにより、メロディーが出力される遊びや、予め記
憶されている電話相手が擬似的に電話帳に登録されてお
り、その中から電話相手を選択して電話を掛ける遊びを
行うことができる。従って、実際の携帯電話機のよう
に、様々な楽しみ方や、より便利な使い方のできる携帯
電話機玩具を提供することができる。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載の発明であって、前記キー入力部の同一キーの
入力回数によって、対応する画像情報及び/又は音楽・
音声の情報が変化することを特徴とする。
【0018】本発明によれば、例えば「でんわちょう」
キーを1回入力すると、記憶されている1番目の電話相
手の画像情報が表示され、その後他のキーを入力するこ
となく「でんわちょう」キーを再度入力すると、記憶さ
れている2番目の電話相手の画像情報が表示される、と
いうように、同一キーの入力操作のみで、電話相手の選
択、変更が可能となる。また例えばメロディーセレクト
キーを1回入力すると、記憶されている1番目のメロデ
ィーに対応する画像情報が表示され、その後他のキーを
入力することなくメロディーセレクトキーを再度入力す
ると、記憶されている2番目のメロディーに対応する画
像情報が表示される、というように、同一キーの入力操
作のみで、着信時に音声出力されるメロディーの選択、
変更が可能となる。即ち、入力操作を簡便にすることが
でき、誰にでも簡単に使えて遊べる携帯電話玩具を提供
することができる。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項1乃至請求
項6記載の発明であって、画像表示部が動画を表示する
ことができることを特徴とする。
【0020】本発明では、玩具本体に備える画像表示部
は静止画だけでなく動画も表示することができる。その
ため、画像表示部にアニメーションを表示することや、
電話相手のキャラクターの動画を表示したり、前記様々
な遊びの画面を動画にて表示したり、より楽しむことが
できる。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項1乃至請求
項7記載の発明であって、音声出力部から音又は音声を
出力すると同時に画像表示部に動画を表示することを特
徴とする。
【0022】本発明は、玩具本体に備えられる画像表示
部に音声に合わせて画像を出力できる機能を備えたもの
である。そのため、例えば電話をかける操作をした後、
画像表示部に電話相手のキャラクターの顔が表示され、
出力される音声に合わせて、例えばキャラクター画像が
口を動かすことで、テレビ電話で電話相手と通話してい
る雰囲気を楽しむことができる。また、画像表示部に表
示される画像や動画が音又は音声に合わせて切換わるこ
とで、動く紙芝居のような物語を表現することもでき
る。さらに、音声出力部から音楽を出力し、画像出力部
にはその音楽のイメージ動画を表示することで音楽がよ
り楽しくなる。
【0023】請求項9記載の発明は、請求項1乃至請求
項8記載の発明であって、前記制御部からの信号により
着信電波検知を報知する及び/又は所定の時間の経過に
対応して着信報知をする着信報知部を備え、光の点灯又
は点滅により着信を報知することを特徴とする
【0024】本発明は、携帯電話機の着信電波を検知し
た時や、所定の時間が経過した時に、制御部からの信号
を受け、光の点灯又は点滅により着信電波を報知する着
信報知部を備えることにより、より本物らしい機能を持
つ携帯電話機玩具となる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明は、携帯電話機玩具であ
る。この携帯電話機玩具は、電話を掛ける操作を行う
と、画像表示部に画像や動画等が表示され、音又は音声
が出力され、恰も電話しているかのように、しかもテレ
ビ電話のような電話遊びをすることができると共に、占
い遊び、着せ替え遊び、メロディー作成遊び、着信メロ
ディーの選択、電話帳から電話相手を選択して擬似的に
電話を掛ける遊び等の様々な遊びをすることができる。
また携帯電話機の着信を検知する受信部も備えている
為、携帯電話機の着信電波を検知すると、メロディや、
点滅発光、画像表示によって着信報知し、またタイマー
を備えることによって、所定の時間が経過すると、メロ
ディや、画像表示によって着信報知し、着信報知中に所
定のキー入力を行うと、音声が出力されたり、電話相手
のキャラクター画像が表示される。
【0026】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を
詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の携帯電話機玩具の基本回
路構成を表すブロック図である。制御部1には携帯電話
機の着信を検知する受信部3と、入力されたキー番号を
検知するキー入力部4からの信号が入力される。制御部
1には画像情報や音声情報、プログラムなどが記憶して
ある記憶部2と、時間の経過をカウントするタイマー1
0が備えられている。尚、メロディー名画像、服装名画
像及びその服装に対応したキャラクター画像は、データ
順を付与されて記憶されている。電話相手のキャラクタ
ー画像は、データ順及び電話番号を付与されて記憶され
ている。制御部1では、入力された信号に応じて、又は
タイマー10からの情報に応じて、記憶部2より情報を
読み出し、所定の処理を実行し各出力手段に情報信号を
出力し制御する。また、制御部1からの情報信号が入力
されると、画像表示部5は画像を表示し、音声出力部6
は音又は音声を出力し、着信報知部7は点灯又は点滅す
る。尚、動画像とは、記憶部2に、画面データが、数1
0×数10程度のドットイメージデータとして記憶さ
れ、その画面データは、状態が僅かずつ異なるものが複
数記憶されており、動画像データが構成される。そし
て、制御部1にて、所定の処理を実行する際に適当なタ
イミングで動画像データの画像データを切り替えること
によって、画像が連続的に動作しているような動画像
(アニメーション)表示が行われる。
【0028】図2及び図3は、本発明の携帯式電話機玩
具の一実施例における外観図である。図2は正面図を、
図3は背面図をそれぞれ示してある。本体8は、電源を
ON/OFFする電源スイッチ80と、使用者が番号を
入力するキー入力部4と、画像を表示する画像表示部5
と、音又は音声が出力される音声出力部6と、携帯電話
機の着信を点灯又は点滅で報知する着信報知部7とによ
り構成されている。そして、キー入力部4は、電話をか
ける為の「でんわする」キー4a、相手方からのメッセ
ージを聞く為の「でんわとる」キー4b、電話相手を選
択する為の「でんわちょう」キー4c、電話番号や、メ
ロディー音を入力する為の、0から9迄の数字及び記号
に対応した数字・記号キー4d、着信メロディを選択す
る為のメロディセレクトキー4e、占い遊びする為の
「うらない」キー4f、メロディー作成遊びをする為の
「メロディー」キー4g、着せ替え遊びをする為の「き
せかえ」キー4hから構成されている。
【0029】そして、「でんわちょう」キー4c、メロ
ディセレクトキー4e、「うらない」キー4f、「メロ
ディー」キー4g、「きせかえ」キー4hからのキー入
力によって、それぞれのキーに対応したプログラムが稼
働する。
【0030】また、0から9迄の数字及び記号に対応し
た数字・記号キー4dには、それぞれのキーに対応した
音階が設定記憶されている。例えば「1」キーには、
「ド」、「2」キーには、「レ」、「3」キーには、
「ミ」、「4」キーには、「ファ」、「5」キーには、
「ソ」、「6」キーには、「ラ」、「7」キーには、
「シ」、「8」キーには、「1」キーの「ド」より1オ
クターブ上の「ド」、「9」キーには、「2」キーの
「レ」より1オクターブ上の「レ」、「0」キーには、
「3」キーの「ミ」より1オクターブ上の「ミ」、
「#」キーには、「4」キーの「ファ」より1オクター
ブ上の「ファ」が設定記憶されている。
【0031】次に、本発明に係るプログラムのフローチ
ャートを図4乃至図11に基づいて説明する。まず玩具
本体に電源スイッチ80をONにして電源が投入される
と、ステップS1のスタートから制御手順に従い制御を
実行する。ステップS2では、電源投入後一定時間経過
したか否かを判別し、経過していなければ再度ステップ
S2に戻り、経過していればステップS3に進む。ステ
ップS3では、受信部3が携帯電話の着信電波を検知し
ているか否かを判別し、検知していなければステップS
5に進み、検知しているとステップS8に進む。ステッ
プS5では、更に一定時間経過したか否かを判別し、経
過していなければステップS10に進み、経過していれ
ばステップS6に進む。
【0032】ステップS8では、まずステップS80に
て、過去一定時間以内に着信電波を検知したか否かを判
別し、検知したと判別すると、ステップS81に進み、
着信を検知していないと判別すると、ステップS10に
進む。続いてステップS81では、他の機能の処理中、
例えば占い遊びや、着せ替え遊び等の処理中か否かを判
別し、処理中であればステップS82に進み、その処理
を続行させる。処理中で無ければ、ステップS83に進
み、着信中画像表示、設定登録されている着信メロディ
ーの出力、点滅発光を行う。続いてステップS84で
は、着信報知信号の出力中に「でんわとる」キー4bか
らの入力があったか否かを判別し、入力があった場合
は、ステップS85にて、記憶部2に記憶されている複
数の電話相手のキャラクターの中からランダムに選択さ
れた動画像と、音声フレーズとを出力させる。
【0033】例えば雌猫のキャラクターAが受話器と共
に動画表示され、「もしもし、Aよ。」「皆でサイクリ
ングしない?」「Bも誘いたいからお電話してくれる
?」「じゃ、あとでね。」とか、「もしもしAよ。」
「買い物に行きましょうよ。」「おでかけの用意ができ
たらお電話ちょうだい。」「じゃ、あとでね。」という
メッセージが出力される。また例えば、雄猫キャラクタ
ーBが受話器と共に動画表示され、「もしもし、Bだ
よ。」「ねえ、サッカーやろう。」「もう皆集まってい
るんだよ。」「Cにも電話して一緒においでよ。」「じ
ゃ、待ってるよ。」とか、「もしもし、Bだよ。」「明
日A達とお出かけするの。」「僕も誘ってよ。」じゃ、
待ってるよ。」というメッセージが出力される。また例
えば、雌猫キャラクターAとは違う雌猫キャラクターC
が受話器と共に動画表示され、「もしもし、Cよ。」
「Aがお電話ちょうだいって。」「何か大事なことみた
いよ。」「じゃ、またね。」というメッセージが表示さ
れる。また例えば、雄熊キャラクターDが受話器と共に
動画表示され、「もしもし、Dだよ。」「AがBとデー
トしたんだって?」「Bにどこに行ったか聞いてよ。」
「じゃね。」というメッセージが表示される。その後、
ステップS10に進む。ステップS8にて、「でんわと
る」キー4bからの入力がないと判別した場合も、ステ
ップS10に進む。
【0034】尚、ステップS6に進んだ場合は、ステッ
プS8とほぼ同様のシステム動作フローであり、違い
は、ステップS8のステップ83において、点滅発光が
行われないだけなので、説明は省略する。
【0035】ステップS10では、「でんわとる」キー
4b以外のキー入力があったか否かを判別し、キー入力
がないと判別すると、ステップS3に戻る。一方、ステ
ップS10にてキー入力があったと判別した場合は、入
力されたキー番号を判別し、入力されたキー番号に対応
する処理を実行する。
【0036】そして、ステップS10にて「でんわちょ
う」キー4cが入力されたと判別すると、ステップS2
0に進む。ステップS20では、まずステップ200に
て、記憶部2に記憶されている複数の電話相手の名前及
びキャラクター画像のデータのうち、データ順が1番目
のデータを表示させる。そして次にステップS201に
て、「でんわちょう」キーが入力されたか否かを判別
し、入力されたと判別した場合には、記憶部2に記憶さ
れている複数の電話相手の名前及びキャラクター画像の
データのうち、先に表示されたデータの次順のデータを
1つ表示させる。その後、ステップS201に戻る。
尚、先に表示されたデータが最後尾のデータであれば、
次に表示されるデータは1番目のデータとするよう制御
される。また、ステップS201にて、「でんわちょ
う」キーが入力されていないと判別した場合には、ステ
ップS203に進む。ステップS203では、「でんわ
ちょう」キーが入力された後一定時間経過したか否かを
判別し、経過していないと判別すると、ステップS20
1に戻り、経過したと判別すると、ステップS204に
進む。ステップS204では、番号表示・入力画像を表
示させ、ステップS205に進む。ここで、操作者は、
表示された番号を数字・記号キー4dによって入力す
る。そして、ステップS206にて、操作者が「でんわ
する」キー4aの入力を行うと、ステップS207に進
み、入力間違いがあるか否かを判別する。間違いがある
と判別すると、キャラクター画像を動画表示させ、更に
「間違ってるよ。」という音声を出力させる。また、ス
テップS207にて、間違いが無いと判別すると、ステ
ップS208に進み、電話転送中画像を所定時間、動画
表示させ、更にステップS209に進み、入力した番号
に対応した電話相手のキャラクターを表示させ、所定の
音声フレーズを出力させる。
【0037】例えば雌猫のキャラクターAが受話器と共
に動画表示され、「もしもし、Aよ。」「今うちにDが
来てるの。」「Bにも電話して、一緒に来て。」「じ
ゃ、あとでね。」とか、「もしもしAよ。」「ちょうど
良かった。今クッキー焼いてるの。」「後で届けるから
ね。」「じゃ、あとでね。」というメッセージが出力さ
れる。また例えば、雄猫キャラクターBが受話器と共に
動画表示され、「もしもし、Bだよ。」「あのね、僕一
人でお留守番なんだ。」「寂しいから、来てくれない
?」「Aにも電話して、一緒に来てよ。」「じゃ、待っ
てるよ。」とか、「もしもし、Bだよ。」「これからE
達とプールに行くんだよ。」「一緒に行こうよ。」「じ
ゃ、待ってるよ。」というメッセージが出力される。ま
た例えば、雌猫キャラクターAとは違う雌猫キャラクタ
ーCが受話器と共に動画表示され、「もしもし、C
よ。」「Aが明日皆で遊園地に行こうって。」「「じ
ゃ、またね。」というメッセージが表示される。また例
えば雄熊キャラクターDが受話器と共に動画表示され、
「もしもし、Dだよ。」「僕皆でドライブに行きたい
な。」「あー楽しそー。」「じゃね。」というメッセー
ジが表示される。
【0038】ステップS10にてメロディセレクトキー
が入力されたと判別すると、ステップS30に進む。ス
テップS30では、まずステップS300にて、記憶部
2に記憶されているメロディー名画像のデータのうち、
一番目のデータを表示させる。次に、ステップS301
にて、再度メロディセレクトキーが入力されたか否かを
判別し、入力されたと判別すると、記憶部2に記憶され
ているメロディー名画像のデータのうち、先に表示され
たデータの次順のデータを1つ表示させる。その後、ス
テップS301に戻る。尚、先に表示されたデータが最
後尾のデータであれば、次に表示されるデータは1番目
のデータとするよう制御される。また、ステップS30
1にて、メロディセレクトキーが入力されていないと判
別すると、ステップS303に進み、該メロディー名の
メロディーを着信報知時に出力するよう記憶部2に記憶
する。そして、ステップS304に進み、記憶部2に記
憶されている該メロディーの関連画像を動画表示させ、
該メロディーの音声を出力させる。
【0039】ステップS10にて「うらない」キーが入
力されたと判別すると、ステップS40に進む。ステッ
プS40では、まずステップS400にて、「今日の運
勢」というような占いタイトル画像を表示させ、また
「占ってみよう!」という音声を出力させる。また、該
プログラムが終了するまで、記憶部2に記憶された、該
プログラムに対応したタイトルバックメロディーを出力
させる。そして、ステップS401に進み、運勢結果に
対応する星の数を、所定の数の範囲において決定する。
その決定された星の数に対応した処理を実行する。ステ
ップS402にて、星の数が1つの場合、ステップS4
07に進み、星1つの画像表示と、星1つの場合に対応
したキャラクターの動画像表示及び音声出力を行う。ス
テップS403にて、星の数が2つの場合、上述のステ
ップS407に進み、その後ステップS408に進み、
星2つの画像表示と、星2つの場合に対応したキャラク
ターの動画像表示及び音声出力を行う。ステップS40
4にて、星の数が3つの場合、上述のステップS40
7、S408に進み、その後ステップS409に進み、
星3つの画像表示と、星3つの場合に対応したキャラク
ターの動画像表示及び音声出力を行う。ステップS40
5にて、星の数が4つの場合、上述のステップS40
7、S408、S409に進み、その後ステップS41
0に進み、星4つの画像表示と、星4つの場合に対応し
たキャラクターの動画像表示及び音声出力を行う。ステ
ップS406にて、星の数が5つの場合、上述のステッ
プS407、S408、S409、S410に進み、そ
の後ステップS411に進み、星5つの画像表示と、星
5つの場合に対応したキャラクターの動画像表示及び音
声出力を行う。
【0040】ステップS10にて「メロディー」キーが
入力されたと判別すると、ステップS50に進む。ステ
ップS50では、まずステップS500にて、「Aの演
奏会」というようなタイトル画像を表示させる。また該
プログラムが終了するまで、記憶部2に記憶された、該
プログラムに対応したタイトルバックメロディーを出力
させる。そして、ステップS501にて、メニュー画像
として、記憶部2に記憶されている複数のメロディーに
対応した複数のメロディー名画像を、そのメロディー順
番号と共に、所定の時間ずつ順次、繰り返し表示させ、
更に「番号を押してね。」という音声を出力させる。そ
して、ステップS502にて、そのメロディーに対応し
たメロディー順番号の「1」キーが、数字・記号キー4
dにて入力されたと判別すると、ステップS505に進
む。ステップS505では、まずステップS5050に
て、音符画像を表示させ、更に「番号を押してね。」と
いう音声を出力させる。そして、そのメロディーに対応
した音階と、その音階に対応したキー番号を表示させ、
それに従って、操作者は、ステップS5051にて、そ
のキー番号を1つずつ入力すると、上述したそのキーに
対応する音を出力する。この時、入力間違いがあると判
別されると、即ち表示されているキー番号とは違うキー
番号が入力されると、ステップS5053にて、間違い
指摘の動画表示を行い、更に「間違ってるよ。」という
音声を出力させる。ステップS5054にて、最後のキ
ー番号の入力が終わっていないと判別されると、ステッ
プS5051に戻り、終わったと判別されると、S50
55にて、そのメロディーに関連するメロディー関連画
像を動画表示させ、またそのメロディーを音声出力させ
る。又、S503ステップにて、メロディー順番号の
「2」キーが、数字・記号キー4dにて入力されたと判
別すると、ステップS506に進む。S504ステップ
にて、メロディー順番号の「3」キーが、数字・記号キ
ー4dにて入力されたと判別すると、ステップS507
に進む。尚ステップS506、S507では、上述した
ステップS505において、出力される画像、音声デー
タが、入力されたメロディー順番号に対応するデータに
変わるだけで、システム動作フローは同じなので、説明
は省略する。
【0041】ステップS10にて「きせかえ」キーが入
力されたと判別すると、ステップS60に進む。ステッ
プS60では、まずステップS600にて、「きせかえ
A」というようなタイトル画像と、キャラクターの動画
像を表示させる。また該プログラムが終了するまで、記
憶部2に記憶された、該プログラムに対応したタイトル
バックメロディーを出力させる。そして、ステップS6
01にて、メニュー画像として、記憶部2に記憶されて
いる複数の服装に対応した服装名画像を、その服装順番
号と共に、所定の時間ずつ順次、繰り返し表示させ、更
に「番号を押してね。」という音声を出力させる。そし
て、ステップS602にて、その服装に対応した服装順
番号の「1」キーが、数字・記号キー4dにて入力され
たと判別すると、ステップS605に進む。ステップS
605では、例えば「ドレス」姿のキャラクターを、頭
からつま先までスクロールしたような動画像を表示させ
る。ステップS603にて、その服装に対応した服装順
番号の「2」キーが、数字・記号キー4dにて入力され
たと判別すると、ステップS606に進む。ステップS
606では、例えば「ズボン」姿のキャラクターを、頭
からつま先までスクロールしたような動画像を表示させ
る。ステップS604にて、その服装に対応した服装順
番号の「3」キーが、数字・記号キー4dにて入力され
たと判別すると、ステップS607に進む。ステップS
607では、例えば「コート」姿のキャラクターを、頭
からつま先までスクロールしたような動画像を表示させ
る。
【0042】ステップS10にて数字・記号キー4dが
入力されたと判別すると、ステップS70に進む。ステ
ップS70では、数字・記号キー4dのうち、入力され
たキーに応じた音階を出力する。上述のように、数字・
記号キー4dのそれぞれのキーには、音階がそれぞれ対
応しており、例えば、「1」キーを押すと「ド」の音を
出力し、「2」キーを押すと「レ」の音を出力し、
「3」キーを押すと「ミ」の音を出力し、「4」キーを
押すと「ファ」の音を出力し、「5」キーを押すと
「ソ」の音を出力し、「6」キーを押すと「ラ」の音を
出力し、「7」キーを押すと「シ」の音を出力し、
「8」キーを押すと、「1」キーの「ド」より1オクタ
ーブ上の「ド」の音を出力し、「9」キーを押すと、
「2」キーの「レ」より1オクターブ上の「レ」の音を
出力し、「0」キーを押すと、「3」キーの「ミ」より
1オクターブ上の「ミ」の音を出力し、「#」キーを押
すと、「4」キーの「ファ」より1オクターブ上の「フ
ァ」の音を出力する。従って、この音階を利用して、操
作者は自分の好きなメロディーを奏でることもできる。
【0043】以上、好ましい実施例を挙げて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。携帯電話玩具の形状は、上述の通りでなくて
も良い。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を有する。
【0045】以上のように、本発明は、電話相手の話し
かける顔や動作などを見ながら音声フレーズが聞ける等
のテレビ電話機を使用している気分を楽しめると共に、
様々な遊びや、便利な遊び方をすることができる等の付
加機能が充実している。例えば、占い遊び、着せ替え遊
び、メロディー作成遊び、着信メロディーの選択、電話
帳から電話相手を選択して擬似的に電話を掛ける遊び等
の遊びを行うことができる。また本物の携帯電話機の着
信電波を検知する機能も備えるので、携帯電話機と同時
に着信報知し、更にタイマーを備えるので、所定の時間
が経過すると、自動的に着信報知し、そして、携帯電話
機と同様に電話相手のからの電話を受けることができ
る。従って、あたかも本物のような携帯電話機の操作遊
びをすることができたり、又人を驚かせるような使い方
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であって、基本的な回路構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の外観正面図である。
【図3】本発明の外観背面図である
【図4】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図5】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図6】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図7】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図8】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図9】本発明の一実施例のプログラムを示すフローチ
ャート図である。
【図10】本発明の一実施例のプログラムを示すフロー
チャート図である。
【図11】本発明の一実施例のプログラムを示すフロー
チャート図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 記憶部 3 受信部 4 キー入力部 5 画像表示部 6 音声出力部 7 着信報知部 8 玩具本体 10 タイマー
フロントページの続き Fターム(参考) 2C150 CA18 DD06 DD24 DD28 DF03 DF06 DF33 ED42 ED52 EF29 5K027 AA11 FF03 FF22 FF28 FF30 GG08 HH00 5K067 BB04 DD30 DD52 DD54 FF13 FF23 FF24 FF25 FF26 FF33 FF40 HH23 KK15

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機の着信電波を検知する受信部
    と、複数のキーにより構成されるキー入力部と、複数の
    異なる画像情報、複数の異なる音楽・音声の情報等を記
    憶している記憶部と、受信部やキー入力部からの信号に
    応じて情報を記憶部より読み出し各出力手段に情報を出
    力し制御する制御部と、タイマーと、制御部からの画像
    信号を表示する画像表示部と、制御部からの音声信号を
    音声に変換し出力する音声出力部とを備え、擬似的な電
    話遊びができると共に、様々な遊びをすることができる
    ことを特徴とする携帯電話機玩具。
  2. 【請求項2】請求項1において、所定の時間が経過する
    と、着信報知がなされ、所定のキー入力を行うことによ
    って、前記記憶部に記憶されている所定の音声メッセー
    ジが出力されると共に、所定の画像が表示されることを
    特徴とする携帯電話機玩具。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2において、前記受信
    部にて、携帯電話機の着信電波を検知すると、着信報知
    がなされ、所定のキー入力を行うことによって、前記記
    憶部に記憶されている所定の音声メッセージが出力され
    ると共に、所定の画像が表示されることを特徴とする携
    帯電話機玩具。
  4. 【請求項4】請求項2又は請求項3において、前記着信
    報知とは、前記画像表示部に、着信中画像を表示する及
    び/又は前記音声出力部から着信報知音を出力すること
    を特徴とする携帯電話機玩具。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4において、前記記憶
    部に、占い遊び情報、着せ替え遊び情報、メロディー作
    成遊び情報、着信報知音情報、電話帳情報の少なくとも
    1つ以上が記憶され、前記キー入力部における入力操作
    によって、占い遊び、着せ替え遊び、メロディー作成遊
    び、着信報知音の選択、電話帳から電話相手を選択して
    擬似的に電話を掛ける遊びの少なくとも1つ以上の遊び
    をすることができることを特徴とする携帯電話玩具。
  6. 【請求項6】請求項1乃至請求項5において、前記キー
    入力部の同一キーの入力回数によって、対応する画像情
    報及び/又は音楽・音声の情報が変化することを特徴と
    する携帯電話玩具。
  7. 【請求項7】請求項1乃至請求項6において、画像表示
    部が動画を表示することができることを特徴とする携帯
    電話機玩具。
  8. 【請求項8】請求項1乃至請求項7において、音声出力
    部から音又は音声を出力すると同時に画像表示部に動画
    を表示することを特徴とする携帯電話機玩具。
  9. 【請求項9】請求項1乃至請求項8において、前記制御
    部からの信号により着信電波検知を報知する及び/又は
    所定の時間の経過に対応して着信報知をする着信報知部
    を備え、光の点灯又は点滅により着信を報知することを
    特徴とする携帯電話機玩具。
JP2001190661A 2001-06-25 2001-06-25 携帯電話機玩具 Pending JP2003000964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001190661A JP2003000964A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 携帯電話機玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001190661A JP2003000964A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 携帯電話機玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003000964A true JP2003000964A (ja) 2003-01-07

Family

ID=19029399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001190661A Pending JP2003000964A (ja) 2001-06-25 2001-06-25 携帯電話機玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003000964A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9192880B2 (en) 2011-07-21 2015-11-24 Porous Media Corporation Toroidal filter vessel system
JP2019061111A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 一般社団法人It&診断支援センター・北九州 猫型会話ロボット
CN115155072A (zh) * 2021-07-13 2022-10-11 株式会社万代 声音输出玩具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9192880B2 (en) 2011-07-21 2015-11-24 Porous Media Corporation Toroidal filter vessel system
JP2019061111A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 一般社団法人It&診断支援センター・北九州 猫型会話ロボット
CN115155072A (zh) * 2021-07-13 2022-10-11 株式会社万代 声音输出玩具
WO2023286675A1 (ja) * 2021-07-13 2023-01-19 株式会社バンダイ 音出力玩具
JP2023012066A (ja) * 2021-07-13 2023-01-25 株式会社バンダイ 音出力玩具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4713868B2 (ja) インテリジェント着信音
US20020163543A1 (en) Menu item selection method for small-sized information terminal apparatus
CN101155363A (zh) 利用动作感应实现手机控制的方法和装置
ZA200504130B (en) Apparatus for displaying an illumination pattern and method thereof
US20050054378A1 (en) Mobile communication terminal, game server and game program
JP5008220B2 (ja) 送信側から受信側にシンボルおよび/または情報を送信するための方法
JP2003000964A (ja) 携帯電話機玩具
CN211752495U (zh) 指尖积木
KR200260160Y1 (ko) 키톤 갱신/출력 시스템
JP2002328758A (ja) 小型情報端末装置におけるメニュー項目選択方法
JPH08317441A (ja) 受信装置
JP2011520322A (ja) メディア信号を作成するための方法及び装置
KR100739166B1 (ko) 휴대폰 배경음/효과음 재생방법
KR100762641B1 (ko) 이동무선단말기에 있어서 다중화음 멜로디 편집방법
KR101150066B1 (ko) 이동 통신 단말기의 움직임을 이용한 게임 장치 및 방법
JP2001187280A (ja) 携帯電話機玩具
JP4412813B2 (ja) 携帯電話機
JP4207343B2 (ja) 携帯電話装置
JPH0712200U (ja) 電話玩具
JP2003249983A (ja) 情報端末機能付き腕時計及び携帯電話
KR100600367B1 (ko) 이동 통신 단말기에서 벨 소리 제공 방법
JP3440892B2 (ja) 携帯電話機のイラスト表示システム、方法及びそのシステムの使用方法。
JPH09168042A (ja) 携帯電話機
JP5160950B2 (ja) タイミング補正プログラム、携帯端末及び処理タイミング同期方法
JP2001036603A (ja) 携帯電話機における着信メロディ書換装置