JPH0712200U - 電話玩具 - Google Patents

電話玩具

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JPH0712200U
JPH0712200U JP4508793U JP4508793U JPH0712200U JP H0712200 U JPH0712200 U JP H0712200U JP 4508793 U JP4508793 U JP 4508793U JP 4508793 U JP4508793 U JP 4508793U JP H0712200 U JPH0712200 U JP H0712200U
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JP
Japan
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voice
telephone
call
voice information
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Pending
Application number
JP4508793U
Other languages
English (en)
Inventor
康二 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】音声情報記憶手段5と通話先選択情報を発生す
る入力手段7と音声検出手段4と上記入力手段7と上記
音声検出手段4とにそれぞれ結合され、前記通話先選択
情報により通話先を選択し、前記音声検出手段4の出力
に応じて音声情報を音声情報記憶手段5から選択する制
御手段3と、音声合成手段6とを設けた。 【効果】通話先を選択し、疑似会話ができるので、幼児
の創造性を育むとともに、幼児のおしゃべりしたい欲望
を満足させることができる。また、自動的に通話先を選
択して電話がかかってくるので意外性のある会話を楽し
めるとともに、リアル感のある電話玩具を提供すること
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は疑似会話遊びができる電話玩具に関する。
【0002】
【考案の背景】
ダイヤルを回すとベルが鳴動したり、受話器を上げると音声が発生する幼児用 の電話玩具は良く知られているが、これらの電話玩具はベルやレコード板の作動 による一方的な音声発生動作で、使用者の思考を介在させることができず、幼児 の創造力を育む上で十分な機能がないものであった。この一方的な動作を改善す るものとしてインターホン形式の電話玩具もあるが、このインターホン形式の電 話玩具では相手を必要とし、一人では遊ぶことができなかった。幼児が扱えて、 電話の本来の機能である双方向で話ができる対話形式の電話玩具の開発が望まれ ていた。
【0003】
【考案の目的】
本考案は上記背景の下に成立したものであって、幼児が一人で遊べて、受話器 を通してあたかも相手と会話をしているような疑似会話ができ、幼児のしゃべり たい欲求を満たすことができるとともにリアル感のある電話玩具を提供すること を目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】
上記目的を達成するために本考案の電話玩具は音声情報を記憶するための音声 情報記憶手段と通話先選択情報を発生する入力手段と受話器の音声入力を検知す る音声検出手段と上記入力手段と上記音声検出手段とにそれぞれ結合され、前記 通話先選択情報に応じて通話先を選択し、前記音声検出手段の出力の有無に応じ て異なる音声情報を音声情報記憶手段から選択する制御手段と選択された音声情 報を基に音声を合成する音声合成手段とを設けたことを特徴とする。
【0005】 なお、前記通話先をランダムに選択し発呼する手段を備え、該発呼に対する使 用者の音声入力に応じて前記制御手段が異なる音声情報を選択するようにしても よい。
【0006】
【作用】
上記構成によれば制御装置は入力手段と音声検出手段と音声情報記憶手段と音 声合成手段とに結合されているので、入力手段により入力された通話先選択情報 により通話先を選択する。通話先が選択されると通話先との会話が始まる。この 会話を音声検出手段により検出し、音声入力の有無を検出した出力に応じて異な る音声情報を音声情報記憶手段から選択する。この選択した音声情報を音声合成 手段で音声合成して音声を発生する。
【0007】
【実施例】
以下図面によって本考案の実施態様について説明すると、図1において符号1 は電話玩具を示し、玩具本体2の内部には制御手段3と音声検出手段4と音声情 報記憶手段5と音声合成手段6とを配置し、玩具本体2の上面には0から9まで の数字と#と*とを表示した12個の押しボタン7aからなる入力手段7が配置 されている。上記玩具本体2にケーブルで電気的に接続された受話器8にはマイ ク9とスピーカー10とが設けられるとともに、玩具本体2には電源スイッチ1 1と設定切替スイッチ12とスピーカー切替スイッチ13が配置されている。
【0008】 また、この電話玩具1には通話先を選択する情報が記載され絵本を模した電話 帳14が付属している。この電話帳14の各ページには動物を模した通話相手が 描かれるとともに、上記通話先選択情報14aが数字で記載されている(図3参 照)。
【0009】 図2は本考案の実施例の回路構成を示し制御手段3には、音声検出手段4と、 音声合成手段6と、押しボタン7aからなる入力手段7と、音声情報が格納され た音声情報記憶手段5と、設定切替スイッチ12と、受話器8を上げ下げしたこ とを感知するフックスイッチ15とが連係している。
【0010】 上記制御手段3はマイクロプロセッサーで構成され入出力、判断、制御、タイ マー及びメモリ機能を有し(図示せず)、メモリに格納されたプログラムを実行 することにより電話玩具1の動作を制御するように設けられている 上記音声検出手段4は音を感知するコンデンサーマイクからなるマイク9と、 このマイク9により生成された電圧を増幅し、あらかじめ設定した基準値を越え た時、音声入力があったとして音声検出信号をマイクロプロセッサー3に出力す る音声検出回路16とから構成されている。
【0011】 上記音声合成手段6は音声合成ICで構成され、この音声合成手段6には音声 メモリICからなる音声情報記憶手段5が連係している。この音声情報記憶手段 5には単語を一単位とした音声情報が多数記憶されていて、マイクロプロセッサ ー3からの指示で選択された単語を順番に羅列することにより音声情報が成立す るように設けられている。上記音声合成手段6は音声情報記憶手段5から読み出 された所定の音声情報を基に音声合成を行い、増幅回路17で増幅して所定の音 量でスピーカー10から出力するように設けられている。
【0012】 上記入力手段7はプッシュホンのプッシュボタンと同じ表示、同じ配列で玩具 本体2の上面に並設された10個の押しボタン7aで構成され、各押しボタン7 aには押しボタンスイッチ7bがそれぞれ連係し、押しボタン7aを押すことに より通話先選択情報をマイクロプロセッサー3に出力するように構成されている 。
【0013】 設定切替スイッチ12は玩具本体2の側面に配置されたスライドスイッチで構 成され、入力手段7から入力する電話番号を幼児の年齢や、習熟度に応じて1桁 のみを信号としてマイクロプロセッサー3に出力するのか、2桁を信号として出 力するのかを選択するように設けられている。例えば1桁入力であれば0から9 までの10種類を指定することができ、2桁入力であれば00から99までの最 大100種類を指定することができる。この電話番号は動物の種類別に2桁の番 号が設定されていて、絵本を模した電話帳14に、例えばうさぎのレストランが 04という具合にうさぎの絵とともに記載されている。
【0014】 なお、設定切替スイッチ12を設ける代わりに、上記押しボタン7aの組合せ (例えば*00や*99)で設定しても構わない。
【0015】 フックスイッチ15は玩具本体2上部に配置され受話器8を上げるとONにな り、受話器8を下げるとOFFになるように構成され、マイクロプロセッサー3 はフックスイッチ15の状態により発信状態、受信状態を設定したり音声情報記 憶手段5からの音声情報の選択を判断するように設けられている。
【0016】 スピーカー切替スイッチ13は玩具本体2上部に配置されたスライドスイッチ で、このスピーカー切替スイッチ13を操作することにより、音量の大小を選択 することができる。1つのスピーカーでヴォリュームにより音量を可変にしても よい。音量を大きくすることにより複数人数で遊ぶことができ、例えば母親が話 し方や操作方法を、幼児と一緒に遊びながら教えることができる。
【0017】 上述のように本考案の電話玩具1は構成されているので、図4のフローチャー トによって電話玩具1の動作を説明する。電源スイッチ11を投入してスタート すると、まず初期化を行う(ステップ1)。この初期化ではタイマー1とタイマ ー2とベルカウンターとをリセットする。その後タイマー1をスタートさせる( ステップ2)。次に使用者が受話器8を取りあげたか否かをフックスイッチ15 のON/OFFで判断する(ステップ3)。受話器8を上げるとステップ4に進 み、タイマー2をスタートさせ、押しボタン7aを押すダイヤル発信動作をした かどうかを判断する(ステップ5)。もし受話器8を上げたままタイマー2が3 分間経過してもダイヤル発信動作を行わなければ(ステップ6)、マイクロプロ セッサー3は正常な使用状態ではないと判断し、オートOFF機能を作動させて パワーダウンモードに切り替える(ステップ7)。このパワーダウンモードでは 電話玩具1の消費電力を最小に抑えて、使用者のパワーダウンモード解除の操作 を待機する。パワーダウンモードは受話器8のフックスイッチ15を1回ON/ OFFすることにより解除され、ステップ1の初期化を実行して、使用者の次の 操作待ちになる。
【0018】 パワーダウンモードの表示は電源ONのインジケータ(図示せず)としてLE Dの表示を赤から緑に切り替えるようにして、通電状態を目視できるようにして もよい。
【0019】 また、電源スイッチ11をアンテナに連動して前に倒すと電源OFF、後ろに 起こすと電源ONにすることにより、稼働状態を目視できるので、電源スイッチ 11を入れたまま放置することがなくなり、パワーダウンモードに加えて電池の 寿命を長くすることができる。
【0020】 次に、受話器8を上げて電話帳14に記載されている通話先を適宜に選択し、 押しボタン7aを押してダイヤル発信動作をした時に、ダイヤルした番号が電話 帳14に記載されている番号(有効な番号)か否かを判断し(ステップ8)、有 効ではない番号(記載されていない番号)を選択した場合には、ステップ9に進 み受話器8が下ろされていれば(フックスイッチOFF)ステップ1に戻り、初 期化をして使用者の次の操作を待つ。もし受話器8が降ろされていなければ(フ ックスイッチON)、ステップ5に戻り引き続き電話番号の入力を待ち、有効な 電話番号が選択されるまでステップ5とステップ8の間のルーチンが繰り返され る。押しボタン7aを無作為に繰り返し押した時、最初に有効な電話番号を検出 した時点で有効な電話番号が入力されたと判断し、引き続いて入力された番号は 無視される。有効な電話番号であればステップ10に進みダイヤル会話が実行さ れる。
【0021】 このダイヤル会話は、基本的には質問に対する応答がない場合、質問を繰り返 すパターンと、質問を繰り返さず次のステップに進むパターンとから構成されて いるので図5のフローチャートで説明する。
【0022】 まず、呼び出し音(ルルルル・・・)が出力される(ステップ101)。この 呼び出し音の出力される回数は1回から4回までの間でランダムに設定されてい て、呼び出し音が停止すると、引き続いて受話器8を上げた接続音(ガチャ)が 出力される(ステップ102)。その後自分の名前や職業の自己紹介音を音声出 力する(ステップ103)。そしてステップ104で質問Aの音声情報を出力す る。質問Aが終了すると応答(音声検出手段4の出力)を待つ(ステップ105 )。
【0023】 質問Aの音声が停止した後、所定時間内に応答があれば、応答の終了を待って (ステップ106)、次の質問Bをする(ステップ107)。所定時間内に応答 がなければ所定時間終了直後にステップ107で質問Bをする。この質問Bに対 して所定時間内に応答があれば(ステップ108)、ステップ109へ進み、応 答に対する相づちを打つ音声(そう、なるほど等)を出力し、ステップ110へ 進んでメッセージAを出力する。もし、所定時間内に応答をしなければステップ 111へ進んで,質問Bに対する1回目の無応答であればステップ107に戻り 、質問Bを再度出力する。無応答であれば再びステップ111に進んで、質問B に対する二度目の無応答か否かを判断し、ステップ112へ進んでメッセージB を出力する。ステップ110とステップ112とではステップ107で同じ質問 をしたにもかかわらず、応答をした場合と応答をしない場合とでは単語の選択を 変えて、メッセージを変えるように構成されている。このように質問に対する応 答の有無により、音声情報を変えて選択しながら疑似会話を繰り返した後、ダイ ヤル会話を終了する。ダイヤル会話が終了すると受話器を下ろす音声(ガチャ) に続いて、発信音(プー)の会話終了音を出力するので(ステップ113)、使 用者は通話が切れたことを確認できる。使用者は受話器8を下ろすと(ステップ 114)一連の操作は完了し、ステップ1に戻り、初期化をして使用者の次の操 作を待つ。
【0024】 なお、ランダム信号発生回路を設けて、有効ダイヤルであってもランダム信号 とのAND回路を形成することによってランダム信号と一致した時は、話中音を 出力させるように設けてもよい。これによりリアル感をさらに高めることができ る。
【0025】 次に図6のフローチャートでランダム会話について説明する。図4(a)のフ ローチャートにおいて、ステップ1で初期化をした後、ステップ11でタイマー 1の時間経過をチェックして、30秒間以上受話器8を上げないとステップ12 に進み、ランダム会話のルーチンに進む。
【0026】 初期化された後、30秒間受話器8を上げないと、マイクロプロセッサー3は 使用者に発呼する意志がないと判断して、通話先をランダムに選択し発呼する手 段を作動させ、予め設定された電話番号の中からランダムに通話先を選択して使 用者に対して発呼を行う。
【0027】 まず、タイマー2をスタートさせて(ステップ30)から、呼び出しのベルを 鳴らす(ステップ31)。このベルは一定時間鳴動後中断し、3回鳴動を繰り返 す。使用者はベルが鳴ったことを確認して、受話器8を上げれば(ステップ32 )ランダム会話がスタートする(ステップ33)。このランダム会話は、基本的 にはダイヤル会話と同じ手順で会話を進めるが、使用者が電話帳14を見ながら 会話をするのではないので、質問の内容は変えるように構成されている。ランダ ム会話が終了し、受話器8を下ろすと(ステップ34)一連の操作は完了し、ス テップ1に戻って、初期化を実行し、使用者の次の操作を待つ。
【0028】 ベルが3回鳴り終っても(ステップ35)使用者が受話器8を上げないで、タ イマー2が3分間経過すると(ステップ36)、マイクロプロセッサー3は使用 者が電話に出る意志がないものと判断して、オートOFF機能を作動させて、パ ワーダウンモードに切り替える(ステップ37)。このパワーダウンモードの解 除は前述のとうりである。
【0029】 上述のように電話帳14で通話先を選択すると、通話先により音声情報の内容 が異なる上、質問に対する応答の有無を判断して、質問を繰り返したり、応答の 言葉を変えたりすることができるので、会話にリアル感が生まれて、幼児にとっ ては、あたかも電話の先に、例えばうさぎのウエイトレスの女の子や犬のおまわ りさんが居て、話をしてくれるように感じることができる。
【0030】 また、使用者が一定時間受話器8を上げないと、電話玩具1はランダムに通話 先を選択し、発呼してくるので、使用者の予想しない相手からの電話で、意外性 があるとともに、電話を「かける」遊びと「かかってくる」遊びができ、本物の 電話機を操作しているようなリアル感が得られる。
【0031】
【考案の効果】
幼児が一人でも通話先を選択して電話をかけられるので、自分の好きな相手を 呼び出して話をすることができる。さらに、受話器を通して相手と会話をしてい るような疑似会話ができるので、幼児の創造性を育むとともに、幼児のおしゃべ りしたい欲望を満足させることができる。また、自動的に通話先を選択して電話 がかかってくるので、意外性のある会話を楽しめるとともに、リアル感のある電 話玩具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電話玩具の斜視図である。
【図2】上記電話玩具の回路構成図である
【図3】上記電話玩具の使用状態を示す斜視図である。
【図4】本考案の電話玩具の動作を説明するフローチャ
ート図である。
【図5】本考案の電話玩具の動作を説明するフローチャ
ート図である。
【図6】本考案の電話玩具の動作を説明するフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
1 電話玩具 3 制御手段 4 音声検出手段 5 音声情報記憶手段 6 音声合成手段 7 入力手段 8 受話器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声情報を記憶するための音声情報記憶手
    段と通話先選択情報を発生する入力手段と受話器の音声
    入力を検知する音声検出手段と上記入力手段と上記音声
    検出手段とにそれぞれ結合され、前記通話先選択情報に
    応じて通話先を選択し、前記音声検出手段の出力の有無
    に応じて異なる音声情報を音声情報記憶手段から選択す
    る制御手段と、選択された音声情報を基に音声を合成す
    る音声合成手段とを設けたことを特徴とする電話玩具。
  2. 【請求項2】前記通話先をランダムに選択し発呼する手
    段を備え、該発呼に対する使用者の音声入力に応じて前
    記制御手段が異なる音声情報を選択する事を特徴とする
    請求項1記載の電話玩具
JP4508793U 1993-07-27 1993-07-27 電話玩具 Pending JPH0712200U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016085747A (ja) * 2015-11-24 2016-05-19 株式会社東芝 対話装置
JP2017221718A (ja) * 2015-12-01 2017-12-21 株式会社バンダイ ぬいぐるみ
CN115155072A (zh) * 2021-07-13 2022-10-11 株式会社万代 声音输出玩具

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