JP2003000912A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003000912A
JP2003000912A JP2001190002A JP2001190002A JP2003000912A JP 2003000912 A JP2003000912 A JP 2003000912A JP 2001190002 A JP2001190002 A JP 2001190002A JP 2001190002 A JP2001190002 A JP 2001190002A JP 2003000912 A JP2003000912 A JP 2003000912A
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game
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Hiroshi Kanazawa
広嗣 金沢
Yukie Okumura
雪江 奥村
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Maruhon Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機を構成する多数の基板を作業者または
保守サービス担当者が迅速に識別可能にする遊技機を提
供すること。 【解決手段】 遊技機を構成する多数の基板50〜112
を、遊技機内での機能である遊技球発射装置45および賞
球払出装置43の関連、図柄表示装置40の関連、ランプ表
示装置41の間連および音声発生装置42の間連などにより
グループ分けするとともに適当な色分けする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機、特に組立て
製造および保守サービスを容易にするパチンコ機などの
遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、典型的な遊技機の遊技盤の正面
図である。この遊技盤10は、略正方形であり、内部に略
円形の遊技領域20が配置されている。この遊技領域20内
には、ガイドレール21、センターケース22、左右1対の
始動ゲート23、複数の入賞口24〜26、始動口27、この始
動口27の遊技球入口に設けられた電動役物27A、大入賞
口28および遊技領域20の最下部のアウト口29が設けられ
ている。また、センターケース22内には、例えばカラー
液晶表示パネルにより形成された特別図柄表示装置30、
例えば3個のLED(発光ダイオード)により形成され
た普通図柄表示装置32および特別図柄表示装置30で演出
表示待ちの保留球の個数を記憶表示する例えば4個の表
示ランプにより形成された保留球記憶表示装置34が設け
られている。さらに、遊技盤10には、左右のコーナーラ
ンプ37およびサイドランプ38などの各種表示ランプが配
置されている。
【0003】遊技球発射装置(図示せず)から遊技球
を、ガイドレール21に沿って遊技領域20内に打ち込むこ
とにより遊技が開始する。遊技球が入賞口24〜26の何れ
かに入賞すると、賞球払出装置(図示せず)から遊技者
に対して所定個数の遊技球が払い出される。遊技球が始
動ゲート23を通過すると、普通図柄表示装置32の図柄を
変動させ、「当り図柄」になると、電動役物27Aを所定
時間だけ拡開させる。また、遊技球が始動口27へ入賞す
ると、所定個数の賞球を払い出すと共に、特別図柄表示
装置30の複数の図柄表示領域に表示される図柄列の変動
を開始させて遊技を演出表示する。一定時間後に順次停
止表示される図柄表示領域の停止(確定)図柄が「大当
り図柄」の場合には、遊技機は「大当り状態」となり、
広い遊技球入口を有する大入賞口28が一定時間開放し、
例えば15ラウンドの大当り動作を行う。この大当り動
作中には、特別図柄表示装置30に大当画像が表示される
とともにランプ37、38の点滅およびスピーカを含む音声
発生装置からの効果音により視聴覚的に演出される。一
方、入賞しなかった遊技球は、アウト口29から機外へ移
送される。
【0004】次に、図3は、上述したような遊技機の機
能ブロック図である。遊技機は、図柄表示装置40、ラン
プ表示装置41、音声発生装置42、賞球払出装置43、これ
ら各装置40〜43を制御する主制御装置44、遊技球発射装
置45およびこれら各装置40〜45に必要な動作電源を供給
する電源装置46により構成される。遊技球発射装置45
は、図2に示す遊技盤10の遊技領域20内に、例えば1分
間に約100個の割合で遊技球を打ち込む。主制御装置
44には、遊技領域20内の始動ゲート23、入賞口24〜26、
始動口27および大入賞口28に設けられた遊技球センサま
たは検出スイッチにより遊技球の通過または入賞が検出
された検出信号が入力される。また、この主制御装置44
は、一般にCPU(中央処理装置)を含み、図柄表示装
置30、ランプ表示装置41、音声発生装置42および賞球払
出装置43に対して、遊技機の遊技状態に応じた制御コマ
ンドを出力する。ここで、図柄表示装置40は、図2中の
特別図柄表示装置30および普通図柄表示装置32に対応す
る。ランプ表示装置41は、図2中のコーナーランプ37お
よびサイドランプ38などに対応する。音声発生装置42
は、遊技機内に設けられたスピーカを含み、遊技状態に
応じて音声または効果音などを発生して遊技を演出す
る。
【0005】図2および図3を参照して説明した遊技機
は、上述のように遊技の殆どを電気的に制御する電子応
用機器である。そして、その制御回路は、トランジス
タ、ダイオード、抵抗、コンデンサおよびIC(半導体
集積回路)などの複数の電気部品(またはデバイス)お
よびスイッチ、コネクタおよびリレーなどの機構部品を
基板に搭載または実装して構成させ、遊技機内に取付ね
じなどの固定手段により固定される。この基板は、製造
および保守サービスの便宜上、複数の基板に分割される
のが普通である。
【0006】次に、図4は、遊技機を構成する各種制御
回路などの基板構成を示す。先ず、特別図柄表示装置
(図2中の30)に関連する部分として、特別図柄制御基
板50、液晶用アナログ基板51および液晶用インバータ基
板52を有する。次に、ランプ表示装置41に関連する部分
として、ランプ制御基板60、ランプ制御分配基板61、枠
部ランプ中継基板62、枠LED基板63、大入賞口ランプ
中継基板64、特別図柄記憶表示基板65、普通図柄記憶表
示基板66、コーナーLED基板67および大入賞口LED
68、69を含む多数の基板を有する。音声発生装置42の関
連として、音声制御基板70およびスピーカ中継基板71を
有する。また、始動ゲート23および入賞口24〜26の関連
として、盤面中継基板80、大入賞口中継基板81および普
通図柄表示基板82を有する。賞球払出装置43の関連とし
て、払出中継基板90、遊技枠中継基板91、センサ中継基
板92、払出制御基板93および発射モータ駆動基板94など
を有する。さらに、主制御装置44の関連として、主基板
100、遊技枠情報端子基板101および遊技盤情報端子基板
102を有する。また、電源装置46の間連として、電源基
板110、CR接続基板111および度数表示基板112を有す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、遊技機
は極めて多数に分割された基板で構成される。そして、
遊技機の従来の製造工程では、これら各基板50〜112の
基板の寸法形状、基板に印刷された文字または基板に実
装されたコネクタの形状などに基づいて行っている。し
かし、製造ラインでは、短時間に組み立て作業が行われ
るので、作業者は基板に印刷された文字を読み取ること
ができず、漠然と視認できる基板の形状のみを頼りに組
立てを行うのが実状である。そこで、類似形状であれ
ば、例え多少の組立難い基板であっても誤って組み立て
る場合があった。基板形状を変えることも解決手段にな
り得るが、上述のように多数の基板を異なる形状にする
のは、困難であるのみならず、基板の打ち抜きに使用す
る金型が複雑になり、また四角形以外の形状にすると廃
棄する無駄な基板部分が多くなるのでコストが上昇する
という課題があった。
【0008】さらに、遊技機の基板材料として、一般に
紙基材フェノール樹脂銅張積層板、紙基材エポキシ樹脂
銅張積層板、ガラス布・ガラス不織布基材エポキシ樹脂
銅張積層板(コンポジット)、ガラス布基材エポキシ樹
脂銅張積層板、セラミック配線板および金属系絶縁配線
板などがあり、用途に応じて使い分けされている。ま
た、これら基板の材料に応じて取付ねじなどの固定手段
も使い分けされる場合がある。このような遊技機は、年
間約300万台製造され、約1年程度のライフサイクル
で廃棄されるのが一般的であるので、環境破壊および資
源リサイクルが社会問題化している。
【0009】従って、本発明は、遊技機の上述した課題
を解決するために考えられたものであって、遊技機の製
造時の作業性および保守サービス性を改善するとともに
資源リサイクルに有効な遊技機を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技機は、それ
ぞれ複数の電気部品および機構部品などが搭載された複
数の基板により構成されるものであって、複数の基板を
複数のグループに分け、これらグループ分けされた複数
の基板のうち、同一グループの基板には同一色、異なる
グループの基板には相互に異なる色に色分けされるもの
である。
【0011】また、本発明による遊技機の好適な実施形
態によると、複数の基板のグループ分けは、遊技機内で
の機能または基板の素材に応じて行なわれる。基板の色
分けは、基板の実装面の全体または一部を着色すること
により行う。基板に実装される電気部品および機構部品
も、基板の色分けに応じて着色する。また、基板に実装
される電気部品および機構部品は、それらを構成する素
材に応じて色分けする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による遊技機の好適
な実施形態の構成および動作を、添付図を参照して詳細
に説明する。
【0013】図1は、本発明による遊技機の好適な第1
の実施形態の説明図である。本発明による遊技機の好適
な実施形態では、遊技機を構成する上述した多数の基板
を、それら基板が使用される遊技機内の機能に応じて5
つのグループにグループ分けする。
【0014】グループ1は、遊技球に関連する基板であ
り、グループカラーとして「青」を選定する。このグル
ープ1に含まれる基板は、遊技球発射装置45および賞球
払出装置43に関連する図4中の払出制御基板90、払出中
継基板91および発射モータ駆動基板94などである。
【0015】グループ2は、図柄表示装置40に関連する
基板であり、グループカラーとして「赤」を選定する。
このグループ2に含まれる基板は、図4中の特別図柄制
御基板50、特別図柄記憶表示基板64、普通図柄表示基板
82および普通図柄記憶表示基板66などである。
【0016】一方、グループ3は、ランプ表示装置41に
関連する基板であり、グループカラーとして「黄」を選
択する。このグループ3に含まれる基板は、ランプ制御
基板60、ランプ制御分配基板61、コーナーLED基板67
および電源基板110などである。
【0017】グループ4は、大入賞口28に関連する基板
であり、グループカラーとして「橙」が選択される。こ
のグループ4に含まれる基板は、大入賞口ランプ中継基
板64、複数の大入賞口LED基板68、69および主基板10
0などである。
【0018】最後に、グループ5は、音声発生装置42に
関連する基板であり、グループカラーとして「緑」が選
択される。このグループ5に含まれる基板は、音声制御
基板70、スピーカ中継基板71および盤面中継基板80など
である。なお、上述したグループ分けは、遊技機内での
配置なども考慮して行なわれたが、限定的ではなく、適
宜変更可能である。
【0019】上述した色分けに基づく着色は、種々の手
法で実行可能である。例えば、基板の実装面全体を保護
材の色で分ける。基板の前面ではなく、組立てまたは保
守サービス作業者に良く目立つ一部分に塗装により着色
してもよい。また、基板の実装面に選択されたグループ
カラーにより、例えば絵、記号または文字をシルク印刷
してもよい。さらに、これら各基板に実装される電気部
品および機構部品にも、基板のグループに応じて色分け
してもよい。これにより、誤った電気部品または機構部
品が実装された場合に、一目瞭然で見分けられる。
【0020】遊技機の製造組立て時に、作業者は、複数
の基板を、色分けに基づいて順次取付け固定して組立て
することが可能である。色分けにより、基板名などの表
示または形状によるよりも迅速に識別可能である。ま
た、間違った基板が混入している場合には、一目瞭然に
識別(排除)可能である。さらに、トラブル発生などに
より保守サービスが必要になった場合には、色分けによ
り、問題の基板を迅速に見分けることが可能になる。
【0021】次に、本発明による遊技機の第2実施形態
として、遊技機を構成する複数の基板を、上述したフェ
ノール、エポキシ、セラミックまたは金属系などの素材
によりグループ分けしてもよい。これにより、取付金具
(ねじ)の種類、締め付け強度などが異なるので、遊技
機への実装時に有効であるのみならず、廃棄の際の有効
な資源リサイクルが可能である。また、これら素材によ
りグループ分けされた基板に実装される電気部品および
機構部品にも、金属、プラスチックその他のように素材
により色分けすると、資源リサイクルに有効である。
【0022】以上、本発明による遊技機の好適な実施形
態の構成および動作を詳述した。しかし、これら実施形
態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定
するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、
特定用途に応じて種々の変形変更が可能である。例え
ば、複数の基板のグループ分けのグループ数および各グ
ループのカラー(色)は、色分けの目的に応じて適宜選
択可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の遊技機によると次のような実用上の顕著な効果を奏
することができる。すなわち、遊技機を構成する極めて
多数の基板を遊技機内での機能によりまたは素材により
複数にグループ分けするとともに色分けしているので、
組立て製造時の基板識別が迅速に行えるという作業性が
改善され、保守サービス性も改善される。さらに、廃棄
の際には、資源リサイクルの分別を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技機の好適な実施形態の説明図
である。
【図2】典型的な遊技機の遊技盤の正面図である。
【図3】遊技機の機能ブロック図である。
【図4】典型的な遊技機を構成する複数の基板などを示
す図である。
【符号の説明】
10 遊技盤 20 遊技領域 50〜112 基板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数の電気部品および機構部品
    などが搭載された複数の基板により構成される遊技機に
    おいて、 前記複数の基板を複数のグループに分け、該グループ分
    けされた複数の基板のうち、同一グループの基板には同
    一色、異なるグループの基板には相互に異なる色により
    色分けすることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記基板のグループ分けは、遊技機内で
    の機能に応じて行うことを特徴とする請求項1に記載の
    遊技機。
  3. 【請求項3】 前記基板のグループ分けは、前記基板の
    素材に応じて行うことを特徴とする請求項1に記載の遊
    技機。
  4. 【請求項4】 前記基板の色分けは、前記基板の実装面
    全体を着色することにより行うことを特徴とする請求項
    1ないし3の何れかによる記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 前記基板の色分けは、実装面を部分的に
    塗装して着色することにより行うことを特徴とする請求
    項1ないし3の何れかに記載の遊技機。
  6. 【請求項6】 前記基板の色分けは、実装面にシルク印
    刷の絵または記号により行うことを特徴とする請求項1
    ないし3の何れかに記載の遊技機。
  7. 【請求項7】 前記基板に搭載される前記電気部品また
    は機構部品も前記基板の色分けに応じて色分けされるこ
    とを特徴とする請求項1ないし6の何れかに記載の遊技
    機。
  8. 【請求項8】 前記基板に搭載される電気部品および機
    構部品は、素材に応じて色分けされることを特徴とする
    請求項1ないし6の何れかに記載の遊技機。
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