JP2003000403A - 陳列什器の網状側板の固定金具 - Google Patents

陳列什器の網状側板の固定金具

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JP2003000403A
JP2003000403A JP2001188566A JP2001188566A JP2003000403A JP 2003000403 A JP2003000403 A JP 2003000403A JP 2001188566 A JP2001188566 A JP 2001188566A JP 2001188566 A JP2001188566 A JP 2001188566A JP 2003000403 A JP2003000403 A JP 2003000403A
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Mitsuzo Hayashi
光蔵 林
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Chunichi Co Ltd
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Chunichi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】網状側板を陳列什器の側部に容易に組付・固定
することができる陳列什器の網状側板の固定金具を提供
する。 【解決手段】陳列什器の網状側板10を陳列什器の側部
に固定するための固定金具である。凹部22を有する雌
部材2と、凹部に摺動可能に嵌合する板状嵌合部32を
有した雄部材3と、雌部材1と雄部材3とを相互に締め
付ける締付ねじ4と、から構成される。雌部材2にはね
じ孔21が摺動方向に穿設されると共に、陳列什器の一
部を挟持する挟持部23が設けられる。雄部材3には摺
動方向に締付ねじの挿通孔31が穿設されると共に、網
状側板10の一部を挟持する側板挟持部33が設けられ
る。締付ねじ4を雄部材3の前方から挿通孔31に差し
込み、雌部材1のねじ孔21に締付ねじの先端をねじ込
むことにより、雌部材2と雄部材3を相互に締め付け
て、網状側板10を陳列什器に対し固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陳列什器に網状側
板を取り付ける際に使用する固定金具に関し、特に、周
囲をパイプフレームで囲った構造の網状側板を、陳列什
器の側部などの任意の位置に固定することができる固定
金具に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットや量販店で使用され
る陳列什器として、薄い箱形のベース部の後部上に複数
の支柱を立設し、それらの支柱間に背面ボードを嵌め込
み、支柱の任意の高さ位置に棚受け部材を、前方に突き
出すように取り付け、それらの棚受け部材上に棚板を水
平に取り付けてなる陳列什器が、各種商品の陳列用に汎
用的に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の陳列什器に
は、両側の末端の側部に、商品の落下等を防止するため
に、金属網状の網状側板が取り付けられる場合がある。
この網状側板は周囲をパイプフレームで囲った板状体の
内側に金属網部を設けて板状に形成され、陳列什器の組
立・設置時に、陳列什器の側部に固定金具を用いて取り
付けられる。
【0004】この網状側板の陳列什器への取付は、上固
定金具と下固定金具を使用して行われ、上固定金具は、
各パイプ状の支柱の上部に嵌入固定され、その嵌入部の
側部に突き出した突出部を網状側板のパイプフレームの
上部にねじ止めし、網状側板の下部は、側面視で略コの
字形に形成された下固定金具を用いて陳列什器の側部下
部に固定される。
【0005】網状側板を陳列什器の側部に取付ける場
合、上固定金具を支柱の上部に固定し、そこに網状側板
の上部を固定ねじを用いて固定する作業は比較的容易に
行うことができるものの、網状側板の下部を陳列什器の
側部下部に固定する作業は、下固定金具の構造上、作業
性が非常に悪いという問題があった。
【0006】すなわち、従来の下固定金具は、略コ字状
に形成された金具本体内に網状側板のパイプフレームの
下部を嵌め入れ、その金具本体の背面側から固定ねじを
ねじ込み、その先端を陳列什器のベース部の側板の内側
に当接させ、締め付けることによって、網状側板を固定
していた。従って、従来の下固定金具は、固定ねじを金
具本体の背面側からねじ込む構造のため、組立の際、陳
列什器の底部内側から固定ねじを回すことになり、陳列
什器の底部の隙間にドライバを差し込み、固定ねじを締
め付ける作業が非常にしずらいという問題があった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、網状側板を陳列什器の側部に容易に組付・固定する
ことができる陳列什器の網状側板の固定金具を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の固定金具は、陳列什器の網状側板を該陳列
什器の側部に固定するための固定金具であって、凹部を
有する雌部材と、凹部に摺動可能に嵌合する板状嵌合部
を有した雄部材と、雌部材と雄部材とを相互に締め付け
る締付ねじと、から構成され、雌部材にはねじ孔が摺動
方向に穿設されると共に、陳列什器の一部を挟持する挟
持部が設けられ、雄部材には摺動方向に前記締付ねじの
挿通孔が穿設されると共に、前記網状側板の一部を挟持
する側板挟持部が設けられ、締付ねじを雄部材の前方か
ら挿通孔に差し込み、雌部材のねじ孔に締付ねじの先端
をねじ込むことにより、雌部材と雄部材を相互に締め付
けて、網状側板を陳列什器に対し固定することを特徴と
する。
【0009】また、上記固定金具とは雌部材と雄部材の
関係を逆に構成にして、雄部材にはねじ孔が摺動方向に
穿設されると共に、陳列什器の一部を挟持する挟持部が
設けられ、雌部材には摺動方向に締付ねじの挿通孔が穿
設されると共に、網状側板の一部を挟持する側板挟持部
が設けられ、締付ねじを雌部材の前方から挿通孔に差し
込み、雄部材のねじ孔に締付ねじの先端をねじ込む構成
とすることもできる。
【0010】
【作用】このような構成の固定金具は、陳列什器の網状
側板をその陳列什器の側部に固定する際に使用される。
例えば、網状側板の上部を他の上固定金具を用いて支柱
の上部に固定した状態で、網状側板の下部を陳列什器の
ベース部の側板の外側に当て、固定金具をベース部の底
部の隙間(床との間)に差し入れ、挟持部をベース部の
側板の内側に当て、側板挟持部を網状側板の外側に当て
る。その状態で、締付ねじを金具の前方からねじ込み、
雌部材と雄部材を相互に締め付けて、挟持部と側板挟持
部との間でベース部の側板と網状側板を挟持し、網状側
板を陳列什器に対し固定する。このように、陳列什器の
外側で金具の前方から締付ねじをねじ込んで締付・固定
することができるから、ドライバによるねじ込み作業を
簡単に行うことができる。また、締付ねじの先端が陳列
什器や網状側板に当接しないから陳列什器や網状側板を
傷つけずに固定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は陳列什器の網状側板の固定
金具1の斜視図を示し、図2はその分解斜視図を示して
いる。この固定金具は、陳列什器の側部に網状側板10
を取り付ける際に、網状側板10の下部等を固定するた
めの金具であり、雌部材2、雄部材3及び締付ねじ4か
ら構成される。
【0012】雌部材2は、平面視で略コ字状に形成さ
れ、中央に矩形の凹部22が設けられ、後述の雄部材3
と嵌合可能に形成される。雌部材2の中央つまり凹部2
2内の平面中央を通る中央軸上にねじ孔21が前後方向
に穿設される。更に、雌部材2の凹部22に面した両側
部の内側に、ガイド溝24が前後長手方向(平面方向)
に沿って形成されている。これにより、雌部材2の略コ
字状に形成された凹部22内には、開口部側から雄部材
3の板状嵌合部32が嵌合可能である。さらに、雌部材
2の縁部上には挟持部23が上方に突き出すように突設
される。この挟持部23の内側の上縁角部は陳列什器の
ベース部の側板の内面に当接して挟持するために、90
°より挾角の鋭角部23aが形成されている。
【0013】一方、雄部材3は、板状嵌合部32の前部
に側板挟持部33を設けて形成される。板状嵌合部32
は上述のように雌部材2の凹部22内に嵌合し、その平
面前後方向に沿って摺動可能に配設される。すなわち、
板状嵌合部32の両側には摺動凸部34が平面に沿って
形成され、かつ板状嵌合部32内の中央には挿通孔31
が平面に沿って前後方向に穿設される。さらに、板状嵌
合部32の前部に突設された側板挟持部33の上端部に
は、内側に曲折した形状の曲折先端部35が形成され
る。挿通孔31にはその前方から締付ねじ4が差し込ま
れるが、差し込まれた締付ねじ4の頭部を隠す(入れ
る)ために、その挿通孔31の開口端に凹部36が形成
される。
【0014】雌部材2と雄部材3は、その凹部22内に
雄部材3の板状嵌合部32を、そのガイド溝24に摺動
凸部34を嵌め込むようにして嵌合され、この状態で、
雄部材3の挿通孔31は雌部材2のねじ孔21と同軸上
に位置し、締付ねじ4を挿通孔31から挿入した場合、
締付ねじ4をそのねじ孔21にねじ込むことが可能であ
る。
【0015】このように構成された固定金具1は、陳列
什器の組立の際、網状側板10の下部を什器のベース部
5に固定するために以下のように使用される。網状側板
10は、周囲をパイプフレーム11により略矩形に囲っ
た板状体の内側に、網部12を張設して形成される。
【0016】網状側板10を陳列什器の側部に組み付け
る場合、図3に示すように、陳列什器のベース部5と支
柱6の両側に、網状側板10をベース部5上のスペース
を両側から囲うように立てて配置され、網状側板10の
上部は、支柱6の上部に嵌着された上固定金具8の取付
孔に固定ねじ9を通すと共に、パイプフレーム11の上
部に設けた取付孔にも通し、その固定ねじ9の先端にナ
ットをねじ込み、固定される。
【0017】一方、網状側板10の下部は、上記固定金
具1を用いてベース部5の側板5aに簡単に固定するこ
とができる。すなわち、図1のように雌部材2と雄部材
3とからなる固定金具1を緩めた状態で、固定使用とす
る陳列什器のベース部5の側板5aの底部に挿入する。
陳列什器のベース部5は、図4に示すように、高さ調整
ねじ付脚部13によって床面との間に隙間があるため
に、この隙間に雌部材2側を容易に挿入することができ
る。
【0018】そして、固定金具1をベース部5の側板5
aの底部に挿入した状態で、その前部の雄部材3側を、
網状側板10のパイプフレーム11の下部に被せるよう
にして、つまりパイプフレーム11の下部を雄部材3の
側板挟持部33内に挿入する。雌部材2と雄部材3の嵌
め合いが深く、パイプフレーム11の下部を側板挟持部
33内に挿入できない場合は、締付ねじ4をいっぱいま
で緩め、或はねじを外して嵌め合いを浅くすれば、容易
にパイプフレーム11の下部を側板挟持部33内に挿入
することができる。その状態で、締付ねじ4を固定金具
1の正面からねじ込むと、雌部材2と雄部材3が相互に
摺動してその嵌め合いが深くなり、雌部材2の挟持部2
3と雄部材3の側板挟持部33が、ベース部5の側板5
aに対しパイプフレーム11の下部を締め付け、網状側
板10の下部はベース部5の側板5aに固定される。
【0019】このように、固定金具1を使用してその正
面側から締付ねじ4を締め付けるだけの簡単な操作で、
網状側板10のパイプフレーム11の下部をベース部5
の側板5aに固定して、取り付けることができる。
【0020】また、網状側板10のパイプフレーム11
の下部とベース部5の側板5aは、固定金具1の挟持部
23と側板挟持部33により挟持され、従来のように、
締付ねじの先端を被固定物に当接させて締め付けること
がないから、被固定物のパイプフレーム下部やベース部
側板に傷がつきにくい。さらに、取付孔や固定孔を使用
しないから、被固定物に孔を開ける必要がなく、オプシ
ョンとして網状側板を取り付ける場合、外観を悪化させ
ずに、使用することができる。また、雄部材2と雌部材
2の嵌め合い幅を自在に調節することができるから、側
板5aの厚さが陳列什器の機種によって変化しても、使
用することができる。
【0021】なお、上記実施例では、固定部材1の後部
に雌部材2を配設しそこに凹部22を設け、固定部材1
の前部に雄部材3を配設し、そこに板状嵌合部32を設
けたが、雄部材と雌部材の関係を逆にして、固定部材の
後部に雄部材を配設しそこに板状嵌合部を設け、固定部
材の前部に雌部材を配設し、そこに凹部を設けることも
できる。
【0022】また、上記実施例では、固定金具1を用い
て網状側板10の下部を陳列什器のベース部5の側板5
aに固定したが、網状側板10の中間部等を陳列什器の
支柱等に固定することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の陳列什器
の網状側板の固定金具によれば、締付ねじを固定金具の
前方からねじ込み、雌部材と雄部材を相互に締め付け
て、網状側板を陳列什器に対し固定することができるか
ら、従来のように陳列什器の底部内側から固定ねじを回
したり、或は陳列什器のベース部の側板等を取り外して
網状側板を固定するというような煩雑な作業が不要とな
り、ドライバによるねじ込み作業が容易となり、簡単に
網状側板を固定することができる。また、陳列什器と網
状側板の一部は挟持部と側板挟持部により挟持され、締
付ねじの先端が直接陳列什器や網状側板に当接すること
がないから、陳列什器や網状側板を傷つけずに固定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す固定金具の斜視図で
ある。
【図2】固定金具の分解斜視図である。
【図3】陳列什器の網状側板を組み付ける際の分解斜視
図である。
【図4】固定金具の取付状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1−固定金具 2−雌部材 3−雄部材 4−締付ねじ 5−ベース部 5a−側板 10−網状側板 11−パイプフレーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陳列什器の網状側板を該陳列什器の側部
    に固定するための固定金具であって、凹部を有する雌部
    材と、該凹部に摺動可能に嵌合する板状嵌合部を有した
    雄部材と、該雌部材と該雄部材とを相互に締め付ける締
    付ねじと、から構成され、 該雌部材にはねじ孔が摺動方向に穿設されると共に、該
    陳列什器の一部を挟持する挟持部が設けられ、該雄部材
    には摺動方向に前記締付ねじの挿通孔が穿設されると共
    に、前記網状側板の一部を挟持する側板挟持部が設けら
    れ、該締付ねじを雄部材の前方から該挿通孔に差し込
    み、該雌部材のねじ孔に該締付ねじの先端をねじ込むこ
    とにより、該雌部材と雄部材を相互に締め付けて、該網
    状側板を該陳列什器に対し固定することを特徴とする陳
    列什器の網状側板の固定金具。
  2. 【請求項2】 陳列什器の網状側板を該陳列什器の側部
    に固定するための固定金具であって、凹部を有する雌部
    材と、該凹部に摺動可能に嵌合する板状嵌合部を有した
    雄部材と、該雌部材と該雄部材とを相互に締め付ける締
    付ねじと、から構成され、 該雄部材にはねじ孔が摺動方向に穿設されると共に、該
    陳列什器の一部を挟持する挟持部が設けられ、該雌部材
    には摺動方向に前記締付ねじの挿通孔が穿設されると共
    に、前記網状側板の一部を挟持する側板挟持部が設けら
    れ、該締付ねじを雌部材の前方から該挿通孔に差し込
    み、該雄部材のねじ孔に該締付ねじの先端をねじ込むこ
    とにより、該雌部材と雄部材を相互に締め付けて、該網
    状側板を該陳列什器に対し固定することを特徴とする陳
    列什器の網状側板の固定金具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019187738A (ja) * 2018-04-24 2019-10-31 中日産業株式会社 台車兼陳列棚

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