JP2002543734A - スペクトル拡散方式においてパルスの開始を決定する方法 - Google Patents

スペクトル拡散方式においてパルスの開始を決定する方法

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JP2002543734A JP2000616132A JP2000616132A JP2002543734A JP 2002543734 A JP2002543734 A JP 2002543734A JP 2000616132 A JP2000616132 A JP 2000616132A JP 2000616132 A JP2000616132 A JP 2000616132A JP 2002543734 A JP2002543734 A JP 2002543734A
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signal
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パヴィオ,オリヴィエ
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Philips Electronics NV
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Abstract

(57)【要約】 局は、情報がシンボル期間に現れるシンボルの形式で伝送される方式に関連する。局は、シンボルの開始の標識を生成するために同期回路が設けられる受信回路を含む。同期回路は、伝送される信号のエネルギーを測定する測定回路と、このエネルギー測定値を積分する第1の積分回路と、エネルギー測定値を第1の積分回路の出力信号の関数として積分する第2の積分回路とを含む。最後に、閾値回路は、第2の積分回路の出力信号に基づいて受信されたシンボルの開始を示す受信シンボル開始信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、情報がシンボル期間に現れるシンボルの形式で伝送される方式に適
した受信回路と、上記受信回路に設けられシンボルの開始の標識を生成する同期
回路とを含む局に関連する。
【0002】 本発明はまた、シンボルの開始を決定する同期方法に関する。
【0003】 本発明は、特にCDMA網といったスペクトル拡散技術が使用されるセルラー
無線電話網のために産業上適用される。
【0004】 この種類の方式の問題点は、受信器の同期である。受信されるシンボルがロー
カルクロックに位相調整されねばならない。従って、送信されるシンボルの開始
は、高い精度で決定されるべきである。これについては、米国特許第5,712
,869号を参照のこと。この米国特許明細書には、同期がパイロット信号によ
って得られることが示されている。
【0005】 本発明は、受信側局の同期をかなり簡単にし、パイロット信号による同期シー
ケンスを不必要とすることを提案する。
【0006】 従って、かかる局は、同期回路が、 上記送信された信号のエネルギーを測定する測定回路と、 このエネルギー測定値を積分する第1の積分回路と、 このエネルギー測定値を上記第1の積分回路の出力信号の関数として積分する
第2の積分回路と、 上記第2の積分回路の出力信号に基づいて受信されたシンボルの始まりを示す
受信シンボル開始信号を生成する閾値回路とを含むことを特徴とする。
【0007】 本発明の上述及び他の面は、以下説明される非制限的な例としての実施例を参
照することにより明らかとなろう。
【0008】 図1は、第2の局2と通信する本発明による第1の局1を含む伝送システムを
示す図である。局1及び2は、夫々送信部11及び12と、受信部14及び15
とを含む。ここでは特に送信部11と受信部15によって確立されるリンクに注
目する。このリンクは、シンボルを送信し、例えば3つの路T1,T2,T3を
使用する。各シンボルは、1つの2値要素又はチップによって形成される拡散ス
ペクトルコードCSによって割り込みされる2値要素の群によって形成される。
このコードは、送信端におけるコード発生器21によって発生される。この同じ
コードCSは、このコードに適合され受信部の第1の段23の出力に配置される
フィルタ22によって受信部15の中に表わされる。このフィルタ22の後には
、差動復調器25が続く。以下の文献では、これらの要素22及び25について
の記載がある。
【0009】 G.L.TURINによる1980年3月に発表されたIEEE, vol. 68, no.3. pp.328-3
53に記載の"Introduct on to Spread-Spectrum Antimultipath Techniques and
there Application to Urban Digital Radio"。
【0010】 C. MOULEC外によるVTC1994、pp.367-370に発表された文献"An Integra
ted All Digital Diversity Receiver for Spread Spectrum Communications ov
er Multipath Fading Channels"。
【0011】 図2は、これらの要素の構造について示す図である。適応フィルタ22は、2
つの横断フィルタ30及び31によって形成され、各フィルタには第1の段23
から入来する同相データ及び直交位相データに関連する路I及びQが割り当てら
れる。1つのフィルタ30のみが詳細に示されている。これは、夫々が1つのチ
ップ期間に等しい遅延を生じさせる遅延要素32a,32b,32c..のカス
ケードを含む。様々な遅延要素は、逓倍器35a,35b,35c,..,35
dによって係数CL-1,CL-2,CL-3,..C0で逓倍される。加算器38は、逓
倍器35a,35b,35c..35dの出力の様々な大きさを加算する。これ
らの係数の値は、スペクトル拡散コードCSの値を表わす。2つのフィルタは、
1つのシンボル期間に等しい遅延を生じさせるために遅延線40及び41によっ
て夫々形成される差動復調器25に印加される同相信号x2I及び直角信号x2
Qを生成する。2つの逓倍器45及び46は、遅延された値を差動復調器25の
入力上に存在する値で逓倍する。これらの逓倍器によって生成される結果は、加
算器49によって加算され、以下の信号A、 A(n)=x2I(n-N).x2I(n)+x2Q(n-N).x2Q(n) と書くことができる。式中、「n」は現在時点を表わし、「N」は遅延線40及
び41の長さを表わし、これは拡散コードの長さ及び1シンボルの持続時間に等
しい。復調器25によって生成されるデータに基づいて、処理の後、ユーザ回路
26内で有用なデータが形成される。
【0012】 多数の路T1,T2,T3及び他の妨害の結果、受信時に、受信されたデータ
をローカルに発生された拡散コードと同期させることは困難である。同期を容易
とするため、同期回路(図1)は、 エネルギー測定値を積分する第1の積分回路52と、 第1の積分回路の出力信号を積分する第2の積分回路54と、 上記第2の積分回路の出力信号に基づいて受信されたシンボルの始まりを示す
受信シンボル開始信号を生成する閾値回路26とを含む。
【0013】 この受信シンボル開始信号に基づいて、処理回路58を使用することによって
受信器の同期を確実とすることが可能となる。
【0014】 積分器52及び54の構造は、図3に示される。これらの2つの積分器は、出
力値に復調器25の値を積算する。積分器54は同じ構造であるため、積分器5
2の構造についてのみ示す。積分器52は、加算器60と累積メモリ62によっ
て形成される累積器を含む。積分器52は再初期化されえ、するとメモリ62は
信号SYの制御下でゼロにセットされる。積分器54を再初期化するために、信
号SYもまた使用されうるが、この再初期化は、信号SYの2つのアクティブな
エッジ毎の1つのアクティブなエッジの形式の第1の積分器の出力値によって行
われる。信号SYは、同期を与えるため処理回路58(図1)によって処理され
る。
【0015】 図4中、復調器25の出力上の信号Aの形状が示される。各路T1,T2,T
3は、相関ピークP1,P2,P3を与える。これは、伝搬パラメータをあまり
速く変化させないことを可能とする。第1の値を有するシンボルSB1に対して
生成されるピークP1,P2,P3によって形成される形態は、後続し同じ極性
を有するシンボルSB2について再生され、シンボルSB2はシンボルSB1と
同じ値を有することが認められる。後続するシンボルSB3は異なる値を有する
ため、負のピーク形態がある。
【0016】 図5は、上述のように各シンボル期間毎にその累積器がゼロにリセットされる
第1の積分器52の出力上の信号Bを示す図である。図6は、積分器54の出力
上の信号Cに関して示す図である。この積分器54の累積器は、1つおきのシン
ボル期間でゼロにリセットされ、これらの2つの期間の間で累積器の内容は第1
の積分器の出力値によって増加される。ピークの極性の変化は、信号Cを表わす
曲線の勾配の変化を生じさせることがわかる。これは、図6中、参照符号BEG
によって示される。この信号は、閾値回路56(図1)によって処理される。
【0017】 図7は、処理回路58の構造を示す図である。この回路は、D/2+Inから
−D/2+1までクロック81によって生成される信号をカウントダウンするカ
ウンタ80の周りに形成される。値Inは以下説明するように同期を可能とする
変数であり、Dは得ようとするカウンタの能力及び同期の精度の関数である。ア
クティブな同期信号SYは、カウンタの内容がゼロを交差するときに現れる。シ
ンボルの照合をプロンプトし、積分器の再初期化を承認するのはこの内容である
。勾配BEGの変化が検出されると、カウンタの値Ibtはレジスタ91を通過
して処理ユニット90に送信される。このユニットは、第1のステップでは、以
下の式、
【0018】
【数1】 に従って値IbTTを決定し、式中、bはシンボルの始まりをマークする第1の
予想ピークの出現の前に保存される待機期間を表わす。
【0019】 この値Ibttは、以下の式、 Ibttf=Ibtt.α+(1―α)Ibttf(−1) による予めフィルタされた値Ibttf(−1)の関数として大きさIbttf
へフィルタされる。但し、式中、αは1よりも小さいフィルタ定数である。
【0020】 次に、ダウンカウンタの補正値である値Inが、以下の式、
【0021】
【数2】 に従って計算され、但し式中、Γは同期によって形成されるループの利得に等し
い。
【0022】 フィルタリングされない場合は、Inは以下の値、
【0023】
【数3】 を有しうる。
【0024】 この値Inは、カウンタ80をそのカウントダウン周期の終わりで、即ち、D
/2−1に達した後に満たすためにレジスタ95に与えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による局を含む伝送システムを示す図である。
【図2】 差動復調器と協働する適応フィルタを示す図である。
【図3】 本発明による2つの積分器のカスケード組立体を示す図である。
【図4】 第1の積分器の入力上の信号の形状を示す図である。
【図5】 第1の積分器の出力上の信号の形状を示す図である。
【図6】 第2の積分器の出力上の信号の形状を示す図である。
【図7】 同期を確立する処理回路を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K022 EE01 EE21 EE31 5K067 CC10 DD25 EE02 EE10 EE23 HH21

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報がシンボル期間に現れるシンボルの形式で伝送される方
    式に適した受信回路と、上記受信回路に設けられシンボルの開始の標識を生成す
    る同期回路とを含む局であって、 上記同期回路は、 上記送信された信号のエネルギーを測定する測定回路と、 このエネルギー測定値を積分する第1の積分回路と、 このエネルギー測定値を上記第1の積分回路の出力信号の関数として積分する
    第2の積分回路と、 上記第2の積分回路の出力信号に基づいて受信されたシンボルの始まりを示す
    受信シンボル開始信号を生成する閾値回路とを含むことを特徴とする局。
  2. 【請求項2】 上記閾値回路は勾配の変化を検出することを特徴とする、請
    求項1記載の局。
  3. 【請求項3】 上記第1の積分回路は、各シンボル期間毎にゼロにリセット
    されることを特徴とする、請求項1又は2記載の局。
  4. 【請求項4】 上記第2の積分回路は少なくとも第2のシンボル期間毎にゼ
    ロにリセットされ、これらのゼロへのリセットの間は上記第1の積分回路の出力
    値によって満たされることを特徴とする、請求項1又は2記載の局。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のうちいずれか一項で用いられるシンボル画
    成パルスの開始を決定する方法であって、 パルスを伝送する信号の受信されるエネルギーを測定する段階と、 シンボル期間中の上記エネルギーの第1の積分を行なう段階と、 少なくとも2つのシンボル期間中の上記エネルギーの第2の積分を行なう段階
    と、 上記第2の積分から得られる上記出力信号の勾配の変化を検出することによっ
    てパルスの始まりを決定する段階とを含むことを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 第1の積分を周期的に再初期化し、上記第1の積分の値の第
    2の積分を上記第1の積分の再初期化の異なる期間において再初期化する再初期
    化段階を含むことを特徴とする、請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の局を含む伝送シス
    テム。
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EP99401088.2 1999-05-04
EP99401088 1999-05-04
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