JP2002536154A - 噴射造粒塔のダイ・プレート交換装置及び自動化されている交換方法 - Google Patents
噴射造粒塔のダイ・プレート交換装置及び自動化されている交換方法Info
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Abstract
Description
置されている複数のダイを介して噴射造粒塔(又はプリリング・タワー:prilli
ng tower)に導入され、プリル(又は小球)を製造するために室温に冷却される
、噴射造粒塔のダイ・プレートを交換する装置に関する。更に、本発明は、その
装置を用いて自動化(又はオートメイション化)されている交換方法にも関する
。
せて得られる化合物であり、従ってビスフェノールA(2,2−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)プロパン)は、フェノールとアセトンの反応の結果として形成
される。ビスフェノールAは、更にエポキシ樹脂、ポリカーボネート及びポリス
ルホンに処理される。流動性、運搬性及び保存性の問題を緩和するために、粒状
物質、フレーク(もしくは薄片)又はプリル(もしくは小球)がビスフェノール
A溶融物を冷却することにより製造され、プリルは、ダスト(もしくは粉末)の
割合がより低いこと及び流動特性がより良好であるために、粒状物質又はフレー
クと比較して長所を有する。
581号公報に開示されており、溶融したビスフェノールAプリルは噴射造粒塔
の塔頂部で仕込まれ、落下する溶融物の液滴から融解熱を吸収する冷却ガスは、
噴射造粒塔の底部から向流で導入される。固化したプリルは、噴射造粒塔の底部
から取り出される。
射造粒塔の塔頂部でビスフェノール溶融物の仕込み(チャージ又は投入)が行わ
れる。ビスフェノール溶融物を均一に分配するために、ダイ・プレートは、丸く
半球形にふくらんでいるのが好ましい。ダイ・プレートには、複数の穴がダイ・
プレートの表面に均一に分配されている。
いる範囲に、ダイ・プレートの初期の圧力が維持され得るようなダイ・プレート
交換装置を創作することである。更に、ダイ交換装置は、外部から自動化されて
操作することができることが好ましく、負荷の範囲(又はレンジ)を変える場合
に、噴射造粒塔の不要な停止時間を生じないことが好ましい。
置にガイドに沿って直線状に導かれ得る少なくとも2つのダイ・プレートを設け
る(供給する)ことによって達成された。
動させる工程; ダイ・プレートに押圧を適用する工程; 所定の時間、噴射造粒塔に窒素ガスを供給する工程;並びに メルト・コンテナから噴射造粒塔へ、ビスフェノール溶融物を向け直す工程。
な処理量に応じて、運転は種々のダイ・プレートを用いて行われ、各々のダイ・
プレートは、種々の孔の数及び/又は孔の分布を有して成る。このようにして、
負荷への自動的な適応が達成される。同時に、ダイ・プレートの選択を適切に行
うことによって、予め規定した範囲内のダイ・プレートの初期の圧力、好ましく
は0.1〜0.3barからはずれることなく、1時間当たり0.5〜8tの範囲
のビスフェノール溶融物の負荷が可能である。
るスライド・レール(slide rail)、好ましくはダイ・プレ−トの4倍の長さを
有するスライド・レールが、ダイ・プレートのガイド(又は案内)のために設け
られる。
青銅(copper bronze)、好ましくはCuSn8合金からなる。この合金は、ビ
スフェノールの蒸気に確実に耐性を有する。
いる表面を呈するという本発明の更なる改良点も提供される。この場合、粗さの
深さは0.8μmであるのが特に好ましいことが見出された。
なる教示に従って、少なくとも一つの移動シリンダーが設けられる。移動シリン
ダーは空気圧で(又は空圧的に)加圧され得るシングル・ピストン・システムを
用いるのが好ましい。同期をとる問題から、中央で動作するシングル移動シリン
ダーの場合、構造的な骨折り(又は製造コスト)は、2又はそれ以上のピストン
が並行して動作している場合より明らかに少ない。
好ましくは液圧で(油圧で又は油圧的に)加圧され得る押圧シリンダーが設けら
れる。所定の場合に動作するダイ・プレートは、そのような押圧シリンダーによ
って、好ましくは200barの圧力で噴射造粒塔の塔頂部の開口部に押し付け
られる。ダイ・プレートを封ずることは、例えば、生成物側ではバイトン(Vito
n)B製のO−リングシールを介して行われ、噴射造粒ヘッドに向く気体側では
金属手段によって行われる。
す。ダイ・プレート1は、同心状に配置されている(模式的に示す)孔からなる
ダイ2を有し、ダイ・プレート1の作動位置において、ダイ2は、上述の模式的
に示す噴射造粒塔3の開口部(図示せず)上方の中央部に配置される。
ト1を適当な駆動機構を用いて、作動位置又は交換位置にガイドに沿って、直線
状に導く(移動する又は運ぶ)ことができる。このために、スライド・レール4
をガイドとして設け、図示する態様例では、スライド・レール4はダイ・プレー
ト1の長さの約2.5倍である。上述したように、スライド・レール4は、銅青
銅、好ましくはCuSn8合金製の表面を示す。ダイ・プレート1の直線状の移
動を更に容易にするために、スライドレール4及び/又はダイ・プレート1は、
少なくともそれらの接触領域に、好ましくは粗さの深さが0.8μmに達する磨
かれた表面が設けられる。
移動シリンダー5が使用され、移動シリンダー5はスライド・レール4に対して
並行に配置され、ダイ・プレート1と中央で係合するように配置される。ダイ・
プレート1を傾斜なくガイドするために、スライド・レール4に実質的にU字形
状のプロファイルを設けることが好ましい。
4の長さは、ダイ・プレートの長さの約4倍である。このように4種類の位置が
生ずるので、このような構成は自動化された操作に特に好ましい。洗浄されたダ
イ・プレート1は、まず位置IV(準備位置)に運ばれ(又は導かれ)、移動シリ
ンダー5を用いて、その位置Aから位置Bに移動する移動シリンダーによって、
位置III(予熱位置)に運ばれる。次に、移動シリンダーは再び位置Aに移動し
た後、新しいダイ・プレート1を挿入することができ、その後、再び移動シリン
ダー5によって、新しいダイ・プレート1は、準備位置IVから予熱位置IIIに運
ばれる。このプロセスにおいて、操作に提供されて、この間に、予熱されたダイ
・プレート1は、位置IIIから位置II(作動位置)に移動する。作動位置におい
て、ダイ・プレートは、(図示する)押圧シリンダー6によって、(同様に図示
する)噴射造粒塔3の開口部に封ずるように押し付けられる。ダイ・プレートを
入れ替え交換するために、上述したように、押圧シリンダー6の圧力が解除され
た後、ダイ・プレートは位置IIから位置I(除去位置)に運ばれる。
、洗浄された後、再び準備位置IVに移動させることができる。
細に説明する。
れかつ量が制御されて、メルト・ポンプ(又は溶融物ポンプ)9によって噴射造
粒塔3に運ばれるように、バルブ7と8を切り換える。ちなみに、ダイ・プレー
ト1に窒素ガスをフラッシュする(又は流通する)ことは、即ち、バルブ8が閉
鎖されることであり、メルト・コンテナ(又は溶融物容器)10に循環すること
は、即ち、バルブ7が閉鎖されることである。模式的に示されているダイ・プレ
ート1は、生成物側ではバイトン(Viton)B製のO−リングシールにより、噴
射造粒塔3に向く気体側では金属手段により、図示していない押圧シリンダーに
よって200barの圧力で液圧的に封じられる。空気圧式の移動シリンダー5
(図2参照)は、位置Aにある。3つのダイ・プレートが装置に挿入されており
、1つは位置II(作動位置)にあり、1つは位置III(予熱位置)にあり、1つ
は位置IV(準備位置)にある。交換されるべきダイ・プレート用の”取り外し場
所”(即ち、位置I)は空いている。
メルト・コンテナ10へ送られるように、バルブ7が切り換えられる。バルブ8
は溶融物のパス(又は流路)を閉鎖し、同時にN2フラッシング(又は流通)を
開始するために噴射造粒塔3に窒素の供給を開くように、バルブ8は切り換えら
れる。バルブ7と8との間のパイプラインを、きれいにドレーン(又は排出)す
ることができるように、バルブ8を切り換えるために調節可能なタイミング要素
が設けられる。バルブ8を切り換えることによって、N2フラッシング操作は終
了し、N2循環送風機は切られる。噴射造粒塔3の圧力は、循環フィルターの下
流の緩和によって、4mbar以下のPueに減少する。
て開始される。液圧が減じられるとすぐに、空圧式移動シリンダー5が、位置A
から位置Bに移動し、このプロセスで全ての3つのダイ1を移動させる。このプ
ロセスにおいて、先に使用されたダイ・プレートは空いている取り外し場所に(
IIからIへ)移動し、予熱されたダイ・プレート1は作動位置に(IIIからIIへ
)移動し、準備されているプレートは予熱ゾーンに(IVからIIIへ)移動する。
移動シリンダー5が位置Bに到達するとすぐに、液圧式押圧シリンダー6は、再
び、加圧下に置かれ、その結果ダイ1の領域の密閉性(隙間のないこと)が確保
される。その後、移動シリンダーは、その初期位置Aに再び移動する
を約50mbarに設定する。次に、窒素循環送風機のスイッチを入れ、液圧式
押圧シリンダー6は加圧される。このプロセスにおいて、押圧シリンダー6の圧
力は、噴射造粒塔3の運転を再開するために、切り換えられるべきバルブ7を開
く。送風機の操作速度に達した後、バルブ7を切り換えることによって噴射造粒
塔3に溶融物を供給することが可能となる。次に、ビスフェノール溶融物の噴射
造粒は、500〜8000kg/hの範囲内で、所定の量及び選択されているダ
イ・プレート1に対応して、自動的に行われる。
、希水酸化ナトリウム水溶液(6.5%NaOH)の超音波浴中で、室温で約3
0分間洗浄される。この後、再び使用する前に、ダイ・プレート1は、十分に脱
イオン化された水を用いて、十分にすすぎ、乾燥する。
ュー)である。
の模式図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 溶融したビスフェノールAが、ダイ・プレートに配置されて
いる複数のダイを介して噴射造粒塔に導入され、プリルを製造するために室温に
冷却される噴射造粒塔のダイ・プレート交換装置であって、適当な駆動機構によ
って作動位置(II)又は交換位置(I)に、ガイドに沿って直線状に導かれるこ
とが可能である少なくとも2つのダイ・プレート(1)が設けられていることを
特徴とするダイ・プレート交換装置。 - 【請求項2】 ダイ・プレートの長さの少なくとも2倍の長さを有するスラ
イド・レール(4)が、ガイドとして設けられていることを特徴とする請求項1
記載の装置。 - 【請求項3】 スライド・レール(4)が、ダイ・プレートの長さの4倍の
長さを有することを特徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 スライド・レール(4)の表面が、銅青銅から成ることを特
徴とする請求項2又は3記載の装置。 - 【請求項5】 スライド・レール(4)の表面が、CuSn8合金から成る
ことを特徴とする請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 スライド・レール(4)及び/又はダイ・プレート(1)は
、それらの接触領域に磨かれている表面を呈することを特徴とする請求項2〜5
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項7】 磨かれた表面粗さの深さは、0.8μmに達することを特徴
とする請求項6記載の装置。 - 【請求項8】 少なくとも1つの移動シリンダー(5)が、ダイ・プレート
(1)を移動するための駆動機構として設けられることを特徴とする請求項1〜
7のいずれかに記載の装置。 - 【請求項9】 移動シリンダー(5)は空気で加圧され得るシングル・ピス
トン・システムが設けられることを特徴とする請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 ダイ・プレート(1)を封じるために、少なくとも1つの
押圧シリンダー(6)が、噴射造粒塔の塔頂の開口部に設けられることを特徴と
する請求項1〜9のいずれかに記載の装置。 - 【請求項11】 押圧シリンダー(6)は、液圧で加圧され得ることを特徴
とする請求項10記載の装置。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかに記載の装置を用いることによ
る、噴射造粒塔のダイ・プレート(1)の自動化されている交換方法であって、 噴射造粒塔からメルト・コンテナへビスフェノール溶融物を向け直す工程、 所定の時間、噴射造粒塔に窒素を送る工程、 噴射造粒塔の圧力を緩和する工程、 ダイ・プレート(1)の押圧を解除する工程、 ダイ・プレート(1)を交換位置から作動位置に移動するために、移動シリン
ダーを作動させる工程、 ダイ・プレート(1)に押圧を適用する工程、 所定の時間、噴射造粒塔に窒素を送る工程、並びに メルト・コンテナから噴射造粒塔へビスフェノール溶融物を向け直す工程 を有することを特徴とする交換方法。 - 【請求項13】 適当なダイ・プレート(1)を選択することにより、0.
1〜0.3barに規定される範囲内のダイ・プレート(1)の初期の圧力で、
1時間当たりビスフェノール溶融物の0.5〜8tの範囲内の負荷が可能である
ことを特徴とする請求項12記載の方法。
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