JP2002532792A - 曖昧コードを基礎とするタッチタイプ装置およびそのような装置を設計する方法 - Google Patents
曖昧コードを基礎とするタッチタイプ装置およびそのような装置を設計する方法Info
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Abstract
Description
タッチタイプ装置の使用法、特に際立って、タッチタイプ曖昧コードと実質的な
最良曖昧コードを強固に基礎としたタッチタイプ装置に関するものである。発明の背景 タイプライターが発明されてからもう100年以上もたつ。キーボード工学は
調査、開発の領域で積極的であり、多くの競争設計がだされている。パーソナル
コンピューターと 遠距離通信の発達により、キーボード設計の数は、設計者が広域な多種の制限に
順応するよう試み、これら現在の新技術の機会を利用することで倍増する。
機会の多種性によるものではない。むしろそれは、解決を試みる問題での固有制
約で、キーボード設計者側の不完全な認識の結果である。それはまた、それらの
制約に関して最良化するための効果的方法が一般的に欠けている反映である。
この発明のキーボード設計によって治される。 図解によって、この発明の多くの面は最良化された方式が装置実施態様の多種
性の設計で応用され、それぞれ設計制限の与えられたセットの本質的最良解決を
選ぶ。
うに、学ぶのが困難な手先の熟練である。一度習えば、習得した原動パターンを
変えるのは困難である。この困難はキーボード設計を強く制約する。
Azertyキーボードのような近い変形)は、その優勢をタッチタイピングに関わる
起動パターンの深くしみ込んだ過度の学習に負う。
ような改良されたキーボードの参入に対する防壁を造った。 確かにそのような
キーボードは次第に増したが、それは制限されたユーザー集団でのことである。
用装置のためには不適当である。 そのような装置の出現は、キーボード開発者
に市場の隙間を開ける。
、たとえより最適な設計があとで現れたとしてもその支配的位置を維持するであ
ろう。
、この展望はキーボード設計者に巨大な責任の負担を課す。 シンボルの与えられたセットをエンコードするように要求された入力方式数を
減少させることに向けて、先行技術で2つの主要な研究方法がある。
ョン。
なくて、少数の者がそれに進んで時間の投資をしようとする。 このように、曖
昧コードかコーディンゴ方式と結合した曖昧コードだけにより、この問題に対す
る解決法として少しは現実の約束を持続する。
するのがこの発明の目的である。
この発明の更なる目的である。 この発明の更なる目的は、フルサイズキーボードと小型キーボードの両方に適
するタッチタイピングのためのキーボードを供給することである。
ジングや他のそのような装置で英数字メッセージを送るのを可能にすることであ
る。
ることである。 この発明の更なる目的は、自動車ドライバーの注意を不必要にそらさないでド
ライバーがタイプできるキーボードを供給することである。
プ通信装置を供給することである。 この発明の提出実施様態でのいくつかの目的は、斬新なキーボードのレイアウ
トでの伝統的キーボードのレイアウト部分的保存で、斬新キーボードに対する伝
統的キーボードで訓練されたタイピストのタイピング技能の移転を促進すること
である。
昧コードをつくりだすための一般的方法を供給することである。 この発明の更なる目的は、実質的に最小照会率を持っている曖昧コードをつく
りだすための一般的方法を供給することである。
ある。 この発明の更なる目的は、2回畳まれるハンディーコンピューター装置を供給
することである。
ーパッドを供給することである。 この発明の更なる目的は、携帯コンピューターか卓上キーパッド上の履行に適
当な両手キーパッドを供給することである。
供給することである。
よび曖昧キーボードを供給することである。 この発明の更なる目的は、曖昧性コードを実施例するタイプ装置のためのタッ
チタイピング曖昧性解消方法を供給することである。
ードで具体化するタイプ装置に与えることである。 この発明の更なる目的は、完全に標準的電話キーボードと両立するハイブリッ
ドのコーディング/曖昧コードキーボードを供給することである。 この発明の更なる目的は、方法に対するシンボルのエルゴノミクス割当てを供給
することである。
的に透明なタッチタイプインターフェースを与えることである。 この発明の更なる目的は、自然言語セットの最適化を供給することである。
使うタイプ装置を供給することである。 更なるこの発明の目的は下に詳細記述として述べられる。好適実施例の詳細な説明 定義および基礎概念 このセクションは以下の詳細なスペックで使われる語および概念の定義を収集す
る。 言語 シンボルのセットを与えられて、シンボルの系列を組み立てる事ができ、確率
を系列に代入する。シンボルセット、シンボル系列および、系列を代入された確
率は言語としてここに参照される。議論の明瞭さのためとこの発明の範囲を制限
しないために、我々が書かれた自然言語を英語と呼ぶように、具体的にシンボル
を”文字”または”句読点”とし、それは技術の普通の技能と理解され、この議
論のシンボルは、漢字またはプリンスのような知られたアーチスト名の創案シン
ボルのような標準的シンボルを含める別々の分離ユニット書体であるかも知れな
い。 キーボード/入力方式 キーボードはシンボル系列でタイピストによる物理的な動作によって転換する
通信および/またはコンピューター装置の構成部品である。キーボードは少なく
ともある入力方式から構成され、シンボル系列のいくつかのサブセットにキーボ
ードを起動する物理的操作運動のサブセット転換責任を負っている。
で持つスタイルでの動きの形が一般的である。 この定義は、頭、舌または目の
ように他の身体運動に拡張し、キーボードからシンボルの選択で信号伝達するの
に役に立つかも知れない。この定義によりキーボードを構成する装置は、タイプ
装置として適合するであろう。
を理解する。しかし、このタイプ装置が組み込まれる全体的通信システムで、シ
ステムの限度は基本的曖昧コーディング案上の依存によって定義される。タイプ
装置の物理的一部分であるディスプレイに入力シンボルが直接現れるタイプ装置
のケースで、 システムの限度は明らかに、装置の物理的周辺によって定義され
る。
ト電話を含むタイプ装置の例で、中央コンピューターはハンドセットから伝えら
れたテキスト情報をコーディング、または別の方法で責任を負う。 “タイプ装置”は、この発明の教示する視点で創られたソフトウェアーによって
必要とされる方法で動くためのコンフィグレーションをする中央コンピューター
を含むと理解されなければならない。
多様性をもつことができるのを評価することである。 入力方式の本質的特徴は
、キーボードによってエンコードされるシンボルのセットからタイピストがサブ
セット選択を許すことである。 この評論とこの現スペックの読みやすさを増大
させるために、しばしば”key”の語は”入力方式”の語と交換して使われる。
トからシンボルのサブセットの系列を選ぶための入力方式のひとつで、順序選考
のプロセスである。それはよく知られる筆跡認識ソフトがシンボルセットのサブ
セット選択において、入力方式が描かれる動作のコレクションを移行するタイピ
ングの一種を識別することが評価される。
クよりも、むしろ主に体感覚でシンボル系列がつくられるプロセスである。 互いに強く関連するシンボルおよびシンボル系列 異なった文字が異なった頻繁で単語に出ることはよく知られている。 例えば
前文で、文字 ”z”がまったく出現しなかったのに、文字 ”e”は11回使われ
た。これはまた2つの文字、3つの文字、そしてそれ以上の文字に当てはまる。
い。これらの統計的な不規則は、曖昧コードの設計で使うことができる。実に、
統計的な不規則はQwertyの発明以後少なくともキーボード設計で活用された。
分と実質的に強く相関関係をもつシンボルおよびシンボル系列に特に関心をもっ
ている。そのようなシンボルは、強く相関させられたシンボルと呼ばれる。
に使われ、文の長さの配分は典型的テキストにおいてランダムではなく、強い相
関性のあるシンボルと言えるかもしれない。ヘブライ語では、シンボル”. ”に
は違ったシンボルを用いるため、特定の文字シンボルと相関関係され、文の終り
は単語の終りと相関される。 参考統計値 シンボル系列上の参考統計表は、参考コーパスの解析によって典型的に評価さ
れるシンボル間の相関を測定することが習慣である。 参考コーパスは言語のい
くつかの様相を表すために選ばれた大きなテキストコレクションである。 言語
学者によく知られておりそれは重要で、テキストの個人クラスまたは著者の特別
なタイプに関係する特徴と対照して言語全体の特徴を表すのはコーパス構成の根
本的問題である。それらの問題は、この発明の領域を越えるものである。
である、ブリティッシュ ナショナル コーパスの解析から収集された参考統計
表のセットを通して言及する。 コーパスの選定は様々な方法および実施例の比
較を可能にし、結果を収集する必要なステップである。
。特に、英語言語テキストのコーパスの選択は独断的選択である。 同一の解析
は他のすべての書かれる自然言語のために実行することができる。 エンコーディングとデコーディング 米国では、電話キーパッドの上のキーは、文字に加えて番号でしばしばラベル
を付けられる。 典型的には2番キーには a、b、c、そして3番キーにはd、e、f
というように、英語の文字の基準順列によって一致する。
り、すべて英単語であり、cffのような様々な文字系列は無意味である。ここに
、それが意味のある系列の参考リストに出れば、系列は意味を持っていると考え
る。
の数字系列で連想される。 我々はキーを押す系列233がエンコードされ、系列に
付け加えられ、その233のデコーディングで、 bee, , bed, eff であると言う。
を意味する。デコードするのに使われたシンボルセット、この例でのアルファベ
ット文字はデコードシンボルとして参照されるか、まったく混乱が生じなければ
、単のシンボルとして参照されるかである。エンコードすることに使われたシン
ボルのセットはこの例では数字であり、エンコードシンボルとして照会される。 曖昧コード 曖昧コードはそれなりに技術としてよく知られている。米国で使われる標準的
電話キーパッドは12個のキーがあって、その10個のキーは数字のエンコード、そ
してそのうちの8個のキーは、アルファベット順で3、4個のアルファベット文字
をさらにエンコードする。 これらの割当ては我々が標準的曖昧コードと呼ぶ曖
昧コードをつくりだす。このコードはabc def ghi jkl mno pqrs tuv wxyzであ
る。
つかの方法は、いくつかの文字のうちどれがタイピストによるものかを決定する
ために使われなければならない。 典型的応用で、音声応答システムのように、
故意の文字は入力された系列を記憶した応答リストと比較することによって見つ
けられる。記憶された応答のいくつかが入力された系列と一致すると、ユーザー
はこれらの応答リストを表示され、それを彼か彼女が選択しなければならない。
ことにおける表示された応答でそれぞれが正確な応答である頻繁さによる。 標準的キーボード 本質的に広く使われている3種の標準的キーボードがある。Qwerty(クワーテ
ィ)キーボードおよびその間近な変形、12キー基本的電話キーパッドおよび典型
的17キーの基本的な数キーパッドおよびその間近な変形である。 ここに公表さ
れた特別にデザイ設計されたキーパッドに加えて、標準的電話と数字キーパッド
両方の有用な方法を調節供給するのがこの発明の独特の利点である。 有能なタッチタイプの可能性 有能でないタイプ装置は、キーに対するシンボルの割当てが本質的に固定され
る装置である。そのような装置と関係があるだけで、タイピストは特別な原動パ
ターンを使い、特別なシンボルをエンコードするための物理的反射を発達させる
。我々が有能タイプができるタイプ装置であると言うには それが1)有能でない
タッチタイプで、2) 曖昧コードに基礎を置いていて、しかし3)操作の正常方
法でタイピストが 曖昧性解消の過程を仲介するために、タッチタイピングの仕
事から過度に注意をそらされないで、正確さの受容できるレベルでのテキストを
つくるタイプ装置を使用することができる時である。
ピストによるか、タイプ装置が典型的に置かれているか、タイプ装置の構造その
ものなど多数の要因によるタッチタイプの可能性の基準である。
かの入力仕事のためには充分によくても、他の仕事ではだめだったりする。 有能なタッチタイプができる可能性定義の基本的要素のうち2つは、つくられ
たテキストが正確であることとタッチタイピングユーザーの気晴らしになること
であり、それは評価される。以下のような多数の要因による。 -曖昧性解消の方法、 - 器機使用の前後関係、例えば、運転中、または机に座る間。
例えば、単語を話す音声合成メカニズムか、疑問単語でユーザーが気を散らすか
散らさないかというよりも、ベルか閃光によるもの)。
うに完全によく定義される。タイプ装置の有能なタッチタイプの可能性は、技術
の熟練を要することで知られており、様々な要因が固定されスタンダード実験的
協定を使って、あらゆるユーザーまたはユーザーのグループに関して量的に測定
できる。
アップエラーと照会である曖昧コードから直接考慮できる。このように、有能な
タッチタイプの可能性数値の価値はユーザー集団に対するすべての直接的参照な
しで指定されることができるが、疑問の曖昧コードだけは参照する。
ためにすべての語か3語ずつ後にユーザー介入を必要とする装置は、あらゆる仕
事に従事するあらゆるタッチタイピストにとって、有能なタッチタイプができる
と考慮できないことは明らかである。
ユーザーの注意が受容レベルに対する曖昧性解消で、テキストを作る明瞭性解消
メカニズムの操作に実質的にたえず集中しなければならないのであれば、装置は
有能なタッチタイプのできるものではない。有能なタッチタイプ可能性の実用的
な下界は、タッチタイピング技術での平均技能ユーザーに関係していて、それは
今書いた理論的な下界よりも高い。
な数を持って来るために、数値はルックアップエラーと照会の値から見て有能な
タッチタイプの可能性を決める。
行技術方法および装置のあいだでその差が明瞭に指摘される。有能なタッチタイ
プできる曖昧コードとは、有能タイプ装置をベースとした曖昧コードである。 フィードバック装置 曖昧コードを使い、発生させられたシンボル系列のデコーディングでの様々な
ポイントにユーザーが介在することを許す装置で、ユーザーへの感覚的フィード
バックのいくつかの方法が必要とされる。 典型的であり、このフィードバック
はシンボルのグラフ表現の形式による。 しかしながら、フィードバックは聴覚
、タッチ、さらに嗅覚のような、多くの形式を得ることができる。 エルゴノミクス要因 曖昧コードを実行するキーボードの設計は多くの制約を満足させることを伴う
。これらはルックアップエラーの減少、照会率の減少、キーボード設計サイズに
よるキーの数選定、Qwertyキーボードのような存在するキーボードとの適合性、
電話キーパッドか数キーパッド、パーティション構造の不変性、分析忠実性、最
小のモード変更キー使用、パーティション構造、片手もしくは両手入力の互換性
、アルファベット順のような慣習の保存が含まれる。
のエンコードエルゴノミクス、ルックアンドフィール、曖昧コードを利用する通
信システムの送受信終了におけるコンピューターリソースが含まれる。 ルックアップエラー 曖昧な系列のあり得るデコーダーセットから、最も可能性のある(意味のある
)デコーディング組織的選定により曖昧性解消する、曖昧性解消メカニズムによ
って犯されるエラーを計る。コードのルックアップエラー率は合計である。あり
得るデコーディング参照率のすべてのあり得るデコーディングは、曖昧性順列の
最も可能性のあるデコーディングではない。
、始めと終りが示され、すなわち単語となる。ルックアップエラーは確率であり
、ほとんどのデコードは正確なものではない。 ルックアップエラー率は、ルッ
クアップエラーにつき、語のユニットでのルックアップエラー率として都合よく
表現される。 ルックアップエラー率はルックアップエラー確率と相互のもので
ある。
る)デコーディングは、唯一の(意味のある)デコーディングではない。これは
与えられた語がひとつの意味のあるデコーディング以上に持つ確率を与える。 そしてそのため照会はユーザーにつくられなければならず、これらのデコーディ
ングのうちどちらを使うかを決定する。 照会確率と相互のものは、照会につき
語のユニットで表現された照会率である。 照会率は照会の間に入られた語の平
均数を与える。 実質的最適化 コードは、もしそれがコードに課する他制限を与えられた特性に関する最良コ
ードの中にあれば、特性に関して実質的に最適であると言える。
限値を持っていて、2個のキーのコードは2個のキーのコードで制約を与えられた
ルックアップエラー率に関して実質的に最適である。 実質的に最適なエルゴノ
ミクスコードはエルゴノミクス制約のそれぞれのコレクションに関して、同時に
実質的に最適であるコードと定義される。
い。これら3つの制約のため、制約の一対は相関される。 ルックアップエラー率は照会率で増大する傾向があり、キー数が減少すると、
ルックアップエラーおよび照会率の両方は増大する傾向がある。この与えられた
規準が単独の最適基準である時に、与えられる規準のためのもっともよい価値の
可能性は、いくつかの他の規準がよく最適化されねばならない時に得られる最も
よい価値の可能性よりもよいであろう。
ればならず、この発明によって教示された最適化方法の最初のステップとして、
それらの重要性は大きい。
エンコードされる言語のための参考統計表のセットと関係があり、これは評価さ
れるべきである。実に、与えられたどのような曖昧コードでも、つくられた統計
表で最適コードのような統計表セットを組み立てることは可能である。
なコードの発生から構成される実験から得られることができ、加えて以下、多く
の細部で論じられる。 曖昧性解消方法 曖昧コードのための実質的最適化は、選ばれた曖昧性解消の方法に関してのみ
よく定義される。 ある曖昧性解消の方法に関して実質的に最適であるコードは
、曖昧性解消の他の方法に関して実質的に最適ではない。
語とブロックをベースとする曖昧性解消である。 語をベースとする曖昧性解消
で、単語のリストはそれらの確率と共に、曖昧コードで与えられたエンコードの
代替デコーディングするなかで選択するために使われる。
ディングであり、それは比較され、最も大きい選択確率の語である。断片の確率
に加えて、同サイズまでのテキストの断片をリストに含むことを除けば、ブロッ
クをベースとする曖昧性解消は同様である。
ケースであって、我々は系列をベースとする曖昧性解消呼び、それで系列のリス
トは確率と連想されて、曖昧性解消はこのリストを参照することよって効果をあ
げる。英語のような言語での単語の境界を定義する”スペース”シンボルが、他
のあらゆるシンボルと異ならないことがこの議論の目的であることを明記する。
を越えて拡張するといった、系列および系列確率のリストを定義できる。だれで
ももっと、ワイルドシンボルを含む系列を定義し、このように気まぐれなサブ系
列を含む系列リストを定義することができる。サブ系列は言語の単語に合うか合
わないかである。
消の方法で使うことができる。 例えば、サブ系列間の文章構成法および語義論
の関連は、曖昧コード系列のありうる解釈間の対立を解決するために取り入れる
ことができる。
を基礎とした曖昧性解消に集中させる。 この発明によって教示された方法は、
単語を基礎とした曖昧性解消によらずその他の曖昧性解消の方法が使われること
により、技術の熟練を要することで評価される。 パーティション n整数のパーティションは、セットの要素の合計がnに対し同等であるような整
数のセットである。典型的に、与えられた整数は多くのパーティションを認める
。例えば整数5は3:2、または2:2:1のパーティションである。 整数のすべて
のパーティションを発生させるためのアルゴリズムは、技術の熟練を要すること
でよく知られている。
ードされる文字の数に関してキーの数を与えられる広い可能性のパーティション
であり、キーにつき文字の数は同じである。 以下にもっと展開されるように、
この選択はあるエルゴノミクスの考慮に関して実用的な選択で、それは他のもの
に関して副最適であろう。
なタッチタイプできる曖昧コード、および2) 実質的に最適な曖昧コードである
。 曖昧コードは実質的に最適かも知れないが有能なタッチタイプができず、有
能なタッチタイプは実用的に最適でなく、実用的に最適でなければ有能なタッチ
タイプでもないか、またはその両方である。
によって始まり、コードかどうかの確認はどちらかの種類に含まれる。タイプ装
置を作るために両種類でコードを使う方法と、これらのどのコードがタイプ装置
の設計者が直面する様々な設計問題を解決するために使われるかを説明する。
最適化されることによる。 このようにそれぞれの特色、適切な実用性と有用さ
と状況は、この発明によって教えられる方法および装置の範囲を説明するために
選ばれる。
ることによりここに提供され選ばれる実施例の細部を越えて十分に拡張する。
設計制約の様々な極度の、または特別なケースはこれらの実施例で解決される。
問題を解決することにおいて、どのように適切に特徴をコンビネーションするか
に熟練するのは明らかである。
施例は,スマートカードのような制限されたメモリーおよび計算力のある機器の
ために設計される。そのような機器では、計算資源は曖昧性解消機能のユーザー
介入のための複雑な照会機能のサポートが適用されない。
を使って、あらゆる与えられたエンコーディングの、もっともありうるデコーデ
ィング組織的選択から構成される。
のような、自動車ドライバーによる使用の為に設計される。計算力は複雑な照会
機能サポートが適用されるが、運転中のドライバーの不注意をできるかぎり少な
くするため、そのような機能の使用は最小に保つべきである。
ーパッドで、どちらが標準的電話キーパッドのレイアウトと適合しているかに関
して規定する。 伝統的基準 他の実施例はアルファベット順の保存で従来の規準により最適化される。 文
字はアルファベット順での標準的タッチトーンキーパッドで整えられる。 従来
の電話キーパッドのアルファベット順を守ることができ、さらにルックアップエ
ラーとパーティションの上の最適化による照会を減少させる。
が示され、伝統的なQwertyのキーボード配置ができる限り保存されるキーボード
で付加的実施例に至る。
ドおよび数キーパッドに基礎を置いたキーボードである。多くの応用のため、キ
ーボードは、 曖昧または非曖昧な両方法が望まれ、エルゴノミクス的に操作す
ることができる。このため、エンコードされるシンボル数を分割するキー数の曖
昧コードを選ぶことが望まれる。
の願わしい結果は、次の実施例によって展回される。 他の実施例は、どのようにキーボードがクロスプラットホーム互換性のために
最適化されることができるかを示す。 この実施例で2個のキーボード、すなわち
片手キーボードおよび両手キーボードは潜在的に速い交換で操作されるよう設計
されるので、この方法では、一方のキーボードを操作するために使われるタッチ
タイピングの動作が、もう一方のキーボードを操作するために使われるタッチタ
イピングの操作に縫目なく移行する。このキーボードはタイプ傷害を減少する潜
在的な付加的利点を持っており、他の目的および利点と同様に、詳細な明細で記
述される 一緒に得られた上に述べた実施例は、異なったキーボード使用が最適な異なっ
た種類を含むことを示し、ユーザーに与えられてからいくつかの異なった使用の
ためのキーボードを必要とし、一つの装置で共存するためにいくつかの異なった
解決法を与えられなければならないというメカニズムを交互に含む。
イプ装置によって可能にされる。この実施例で記述された2度折りたたまれるこ
とができるパーソナル情報端末機である。
方を含む。しかしながら、ソフトウェアー解決策を純粋にまたは優勢に使って、
この発明の目的の多くを達成することは可能である。
ソフトウェアーを使い、存在するハードウェアーの特質とどのように合併される
ことができるかを示すことで細かく解決される。
ド方式の少数のキーでキーボードを生産することで、2つの交替性交渉を結合さ
せる。
れ、ルックアップエラー率および照会率の最適化と結び付けられて、nキーの曖
昧コードはnのキーより実質的に大きいmの曖昧コードのようにふるまわせること
ができる。 特に、この方法が基準曖昧コードに応用された時、基準曖昧コード
の8文字のキーは13キーのコーディングなしで実質的な最良化コードの特性を得
る。
拡張することができることを通して議論される。具体性のために、この論議はこ
の実施例に関して実行されるが、コメントはすべての実施例に一般的に適合する
。
とを示し、入力方式の数は、もっと進んで減少させられることができる。この例
で、4の入力方式は16の要素で曖昧なエンコードを操作するために使われる。
4が選ばれる手持ち機器でのこのコードの実施例は、装置を所持している手の指
および親指を使い操作することができることである。 有能なタッチタイプ装置の使用上の概観 図2は曖昧コードに基礎を置いた、有能なタッチタイプ装置の使用上の概観を
示す。 そのような装置は入力方法を持ち、140の操作は141を発生させられるシ
ンボルをエンコードする系列を引き起こす。 有能なタッチタイプできる曖昧コードはステップ142のシンボルをデコーディン
グする系列に対するシンボルをエンコードするこれらの系列を描くために使われ
る。 これらのシンボルをエンコードする系列は、装置のユーザーによる直接的
観察のためのディスプレイ、またはそれ以上のデータ処理、伝達、記憶装置14
2の電子工学のどちらかで選択的にアウトプットされる。
ルゴノミクスの基準を満足させることに注意を向けさせるべきである。 実質的な最適コードの構成 エルゴノミクスの規準セットに関して、曖昧コードを最適化する方法論ステッ
プは図3に関連して説明される。 要約すれば、ステップは以下のとおりである。 ・ 2000 曖昧コードで代表されるシンボルをデコーディングし、統計的相関
セットを選択する。 -2007 参考統計のセットを選ぶ。 -2008 ステップ2007で選ばれた統計表と関係のあるシンボルの統計的相関を分 析する。 ・ 2001 曖昧性解消の方法を選ぶ。 ・ 2002 シンボルをエンコードする数を選ぶ。 ・ 2003 それに関してコードが実質的に最適であるべきエルゴノミクスの基
準を選ぶ。 ・ 2004 ステップ2003に選ばれたエルゴノミクスの基準の重要性を加重する
。 ・ 2005 最適化方法を選ぶ。 ・ 2006 ステップ2005に選ばれた最適化方法を適用し、それによって実質的
に最適な曖昧コードがつくられる。
る。これらのステップの応用に関しての細部は今説明される。
に代表される。このステップは、参考統計表のセットを選ぶ2007の副ステップに
ついて構成され、 2008はステップ2007で選ばれた統計表と関係のあるシンボルの統計的相関を分
析する。これらのステップの目標は、曖昧に表されることができるそれらのシン
ボルを確認することである。
た順列に関連したデコーディングシンボル順列予測とのあいだの相関開発で考え
だされる。
、ランダムに分配されれば、予測がランダムに分配されたシンボルについて作る
ことができないので、それは曖昧コードで表すことができない。
字、中国語のケースでの表意文字)をエンコードするのものであり、充分に統計
的に相関させられ、これらのシンボルのための効果的な曖昧コードをデザインす
ることができる。
意文字により重要な統計的相関である。 ステップ2007および2008の細かい明細は表現される自然言語による。自然言語
で書かれるシンボルの統計的相関の解析は、言語学者に有名な技術である。
ースとする曖昧性解消方法がある。
デコーディングシンボル系列について予側されるシンボルとのあいだの統計的相
関を使う。
な言語のハイレベル情報の使用によって増加させることができる。 この現方法の目標は、関連する選考曖昧性解消の方法、それぞれのエンコード系
列に一致するデコーディング系列の最適化のような曖昧コードを構成することで
ある。
ドの細かい性質に影響することができる。他の曖昧性解消の方法が論じられるこ
とで、この方法は曖昧性解消方法として語をベースとする曖昧性解消の選択に関
して説明される。
計に決定的である。
多くの要因が考えられる。 これらの要因および相互作用は、後でこのディスクロージャーに取り上げられ
る例のような具体例でよく説明される。
であるべきである。 この発明の本質的様相は、曖昧コードにベースを置いたタ
イプ装置の質を決定するいくつかのエルゴノミクス基準の発見および定義である
。 これらの基準は、有能なタッチタイプの可能性、ルックアップエラー率、照会率
、分析忠実性、生理学忠実性、規定の保存、パーティション構造、クロスプラッ
トホーム互換性、レイアウトの規則正しさおよび、スキャン率を含む。 応用に
よって、ひとつまたはそれ以上のこれらの基準はタイプ装置の設計と関連する。
検討する。ひとつ以上のエルゴノミクス基準がタイプ装置の設計と関連している
とき、これらの基準の重要ないくつかの荷重は決められなければならない。他の
エルゴノミクスの基準との関係で最適化が必要な時、与えられたエルゴノミクス
の基準に関して同じ最適条件が達成されるのは稀なケースである。
で論じられる。
ウォークが良いコードを作る。 これら2つの方法は与えられたタイプ装置の設計
に適切であるかも知れない方法の大きいクラスを代表する。
コード装置で、調査されるためのコードの数は徹底的に調査することができるぐ
らいに小さい。
実質的に最適な曖昧コードは作られる。ステップ2005で選ばれた最適化方法にか
かわらず、実質的に最適な曖昧コードを作るための方法を適用するときに、いく
つかの技能は使われなければならない。 特に、最適化が直ちにいくつかのエル
ゴノミクスの基準に関して必要とされるとき、孤立で最初にそれぞれのエルゴノ
ミクスの基準を考慮することがむしろ望ましく、それによって推定値は最終的に
達成されるコード特質を作ることができる。
てしまえば、この推定値は最適化過程を細かく調整するために貴重となる。 ランダムサーチ 良い特性コードを見つけるための基礎方法は、ランダムにコードを選び、テス
トし、最上の特性を持つものを選択する。 テストされる候補セットのすべてのコードでの完全な計数は、手ごろなコンピュ
ーター時間でテストされるにはコード数があまりにも長いので、典型的に実行可
能なオプションではない。
クを与える。エルゴノミクスの基準のセットおよび、それらの与えられた基準の
加重値を推測する。
て、最初の曖昧コードの実質的最適さを推測できる。 ランダムトライアルの小さい数において、最初のコードより与えられたエルゴノ
ミクスの基準に関する同等もしくはそれより良い値のコードを見つけることが可
能であれば、最初のコードは実質的に最適ではない。
はそれいじょうの値のコードを作り出すように要求されるか、それらに良いコー
ドがあれば最初のコードは実質的に最適であることが示される。
を退ける詳細方法を述べる。 ステップで要約すると、 - 3000候補者コードを包含するコードの適切なセットを定義する適切な制約
のセットを決定する。
準セットを決定する。 - 3002 ステップ3001で決定したセットからコードのサブセットをランダム
選考。
、ステップ3002で選ばれたそれぞれのコードを評価する。 - 3004 ステップ3003で見つけられた値で、ステップ3001で選ばれたエル
ゴノミクスの基準に関して候補者コードの値を比較する。もしステップ3003で見
つけられた値が候補者コードの値より最適であるならば、仮説として実質的に最
適な候補者コードは退けることができる。
制約のセットを決定する。候補者コードの実質的最適さに関するセットは、適切
に定義されなければならない。
構造、 アルファベット順列のような特定順列の受け入れである。 それぞれのこ
れらの制約は、 候補者コードが適切に比較されるコードセットで限定する。
ノミクスの基準セットを確定する。 候補者コードの分析に適切であるかも知れない基準のいくつかは、ルックアッ
プエラー率、照会率、アルファベット順列のような特定順列の承認、レギュラー
レイアウトの承認、分析忠実性である。
上に定義され、この分布はランダムにサンプリングすることができる。 図5はコ
ードのセットが定義される例を示す。l)可能なパーティションの時 2)特定の数が7、9、11、13のエンコードシンボル数。 この定義はステップ30
00で明確にされ、それはルックアップエラーが唯一適切なエルゴノミクスの基準
であることを決定する。 この確定はステップ3001で完成される。
ンダムサンプリングによって決められる。 図5では、それぞれの分布からコード5000が選ばれ、ステップ3002で仕上げて
、各々のルックアップエラーが測定されステップ3003を仕上げる。
の)対、与えられたルックアップエラーのパーセントによるコード数として提供
される。 分布でキーの数が増大すると 強くピークに達することが見られる。
図6で示すデータが得られる。 ステップ3004でテストされる実質的最適候補者コードが選ばれるのを説明する
。 このコードは”1”で提案される14のキーコードpn gt cr zk wj a e hi so
ud xf ym vl qbである。 我々の参考統計表に対するこのコードのルックアップエラーは105語/ルックアッ
プエラーである。
ドと同じかまたはそれ以上のルックアップエラーで、可能なパーティッションの
時に14のキーコードを決定する。
のかわりに照会率を使うことを除けば、平均して4回のランダムな試みのうち3回
に見いだされる候補者コード(4語/照会)よりも、もっと良い照会率でコードを
見つける。
”1”の曖昧コードで、実に照会コードにおいてほとんどのコードは与えられた
コードより良い。
適化されなければ、言語統計表のすべての合理的なセットで測定されたように、
基準に関して実質的に最適でなさそうである。 有向ランダムウォーク 有向ランダムウォークは、それぞれのステップにおいて、相互作用の最適化方
法であり、それぞれのステップで、以前の最良コードが新たなコードを発生させ
るための種として使われ、そのひとつかそれ以上のコードは前に見つけたのより
もよいかも知れない工程は繰り返され、その都度より良いコードが見つけられる
。手順は最初に直感的に、より形式的に説明される。
、曖昧なコードの最適化は、捜されるためのスペース構造の詳細な知識をまった
く負わない。 そのような知識の不在で、最良にサーチを続ける範囲の見通しが
効かない。
に干渉し、できる限り多くの範囲が 評価され比較されるそれらの各々に干渉す
るまで動きを自制する。
みのないかもしくは塞がれた手段から後戻りする”再スタート”の手順を増大さ
せるであろう。
とであり、望まれたコードに対するスペースでもこれらのステップを導くことで
ある。 この発明の教えることにより、曖昧コードのスペースでの実質的な最小
ステップが、エンコーティングシンボルへのデコーディングシンボルの割当ての
単一ペアワイズ置換に一致することである。 それぞれの最適化方法のステップにおいてできる限りの、できればすべての可能
性のあるペアワイズ置換をテストすることが望ましい。
換選択によって完成される。最も多い改良がない場合は、ペアワイズ置換のうち
の1つがランダムに選ばれる。
でのキーシンボル割り当てのペアワイズ置換でスターティングコードから新しい
コードを発生させる。
る。
揺によって発生したコードのセットが、現在の最上のコードより良いコードを含
んでいるかを見るためにチェックする。
最上コードとして選択する。 −4007 新しいスターティングコードを選択する。ステップ4005が “YES
”であったならば、現セットから最良コードをスターティングコードとして選び
、他にランダムに現セットからスターティングコードを選ぶ. それが済み次第、ステップ4001に戻る。
選択は、基準の最適値を持っているセットのコードを選ぶ単純な問題である。
しかしながら、同時に最適化されるいくつかの基準があるときは、基準値の部分
順列であり、 最適化手順を最良に進めるために、それらの値のなかでどのよう
に選ばれるか明白でない。
ることである。 そのとき、対立のケースは同時最適が成しとげられることがで
きず、この一般ケースの存在で、それぞれの基準の重要な負荷が確立されなけれ
ばならない。 そしてその関係する負荷は設計制約の一部である。 有能なタッチタイプできるコードの構成 有能なタッチタイプできる曖昧コードを作って使う方法についての説明を促進
するために、我々は有能なタッチタイプ可能性の3つのもっと厳しいレベルを固
定する。
彼女に特徴づけられた寛大なタイピストが、1)一分間に20語タイプし、15
秒ごとに気を散らすことを許し、平均5単語ごと1回照会の照会率があり、2)2
パーセントのルックアップエラーを許し、50単語こと1回のルックアップエラ
ーか2分半のタイピング時間とする。
か彼女に特徴づけられた寛大でないタイピストが、 1)一分間に20語タイプし
、30秒ごとに気を散らすことを許し、平均10単語ごと1回照会の照会率があ
り、2)1パーセントのルックアップエラーを許し、100単語ごと1回のルック
アップエラーか5分間のタイピング時間とする。
タイピストで例証され、 1)一分間に40語タイプし、30秒ごとに気を散らす
ことを許し、平均20単語ごと1回照会の照会率があり、2)0.5パーセントの
ルックアップエラーを許し、200単語ごと1回のルックアップエラーか5分間
のタイピング時間とする。
ドの方法を指摘する。 - 5000 受容できるルックアップエラー率および照会率の量的な値を決定す
る。
率および照会率は、ステップ5001で選ばれた使用されるキーの数と最良化方法を
要するキーの最小数を決定する. - 5003 目標タイプ装置の設計を与えられた許容できるキーの最大数を決定
する。
た数がステップ5002で決められた数と同じかそれ以上ならば、設計基準は互換性
があり、 他の場合ではそうではない。
切な有能なタッチタイプできる曖昧コードが構成され、 ステップ5001で選ばれ
た最適化手順を適用する。もしそれら互換性がなければ失敗する. この方法の細部は次のとおりである。
決定する。これは、個々または個々のグループのテストによるか、ルックアップ
エラー率および照会率のための望まれた値を単に前もって選ぶことによっておこ
なわれる。例えば上に記述したように、有能なタッチタイプレベルを選ぶことに
よってである。
ードの構成に関して、ランダムサーチと有向ランダムウォークの2つの最適化方法
が論じられた。
数があれば充分であり、望まれる有能なタッチタイプレベルは低い。弱い方法で
ある単一ランダム試行のコード選考は、いくつかの事情で十分である。
じられる。 この実験で、できる限りのパーティションで5000個の曖昧コードは2-20個のキ
ーのための曖昧コードそれぞれのセットからランダムに選ばれた。 さらに、2-2
0個のキーそれぞれの数に、最適化はそれぞれの3つの条件で、有向ランダムウ
ォークを使って実行された。 1) ルックアップエラー率だけの最適化 2)照会率だけの最適化 3) 目標価値方法を使い、ルックアップエラー率および照会率の両方のための
最適化 ルックアップエラー率および照会の値からランダムに選ばれたコードを推定し
、以下の統計表が最良値、最悪値、平均値、中央値で計算された。
は図10で記入され、それぞれ唯一最適化されるエルゴノミクス基準であった。 ルックアップエラー率と照会率で走らせた最良化の結果は、図11で示されるよ
うに同時に最良化された。これらすべてのデータで、結論は使うべき最良化方式
結果で達成することができる。
力でない方法で充分である。例えば、これらの基準が充分に緩ければ、単一のラン
ダム選考コードは特定基準に応じた。これより先は以下に論じられる。
、ステップ5001で選ばれた最適化方法はステップ5000で決定されたルックアップ
エラー率値および照会率値を達成することが可能である。 この表は図12で表わされる。
を 決定する。曖昧コードは小さい装置で典型的に使われて、キーの数は一般的
に、キーサイズおよび全体のタイプ装置サイズ間の折衷案による。 いくつかの
ケースで、電話キーパッドのための12個のキーを使う規定のような、規約はキー
数を強いる。
決定された数がステップ5002の数を同じかそれ以上の場合、設計基準は互換性が
あり、別の方法ではそれがない。
装置での許容できるキーの数は多くの要因により、これらの要因によっておおよ
そ固く決定されることができる。
、適切な有能タッチタイプできる曖昧コードを構成するステップ5001で選ばれた
最適手順を適用する。
ー構成部品を包含するクレジット・カード大の装置である。 それらはセキュリ
ティや銀行業のような応用に現在使われているが、その他多くの使用可能性を持
っている。この実施例はどのように タッチタイプキーボードによってスマート
カードサイズの装置を備えることが可能であるか、またこれらの装置を使用する
ことができる応用レンジが非常に広がることを示す。 単純な例で、銀行業やセキュリティ応用において、スマートカードユーザーは装
置のための暗号であるアラビア数字の一連を記憶しなければならない. しかしながら、タイプできるスマートカードによって思い出すのが容易となり
、短いにもかかわらず思い出すのが困難な暗証番号に変わって相対的に長い自然
言語でのパスフレーズが使われる。この実施例で教示されたスマートカードサイ
ズ装置の例は、フランクリン社によって製造され、商標REXで売られるパーソナ
ル情報端末機が含まれて適用される。
のキーボードで入られたデータ伝達のための複雑な電力を消費する伝達構成要素
を禁じる。
置、および標準的タッチトーンと標準的タッチトーン発生器を使いメッセージを
効果的に送ることを教える。
、ある意味で、各々のキーを動作することは 電話によって発せられる識別され
たタッチトーンをもたらす。
の電話に入れられたDTMFのトーン発生器はこれらすべての16トーンを発生させる
ことができる。 付加的トーンを開発することによって、それぞれの16キーまで
はタッチトーンを与えられることができ、英数字シンボル系列をエンコードに使
われる。 他の条件、大きいキー数やそれらのキーに関したコードの低曖昧性で
も同じようにおこなわれる。
ての16のタッチトーンを実質的に使うことである。このようにして、 低曖昧性
コードによる情報伝達のための装置類は入手が容易な低コスト構成要素で生産で
きる。
ンボルより大きいエンコーディングシンボルセットを模擬する方法を供給するこ
と。
ること。 - スマートカードサイズ装置に適合させられるキーボード/視覚ディスプレイ
装置幾何学を供給すること。
カニズムを供給すること。 - たくさん曖昧性解消のメカニズムが操作できる、各自は局地コンピュータ
ー能力に適合した。 この場合は、 ローカルコンピューターの能力にそれぞれ合わせた、使用できるひとつ以上の
曖昧性解消システムの例を供給すること。このケースで、 最初の曖昧性解消メ
カニズムは コミュニケーションの終了を送るのにユーザーにフィードバック供
給し、そのあいだ第2の曖昧性解消のメカニズムがコミュニケーションの終了を
受け取る。
論じる。 有能なタッチタイプできるキーボード スマートカード装置は小さく、実質的にフルサイズキーの少数がそれらに配置
できる。カードのいくらかの地域が視覚ディスプレイ装置に取っておかれれば、
キーに使用できる範囲がもっと縮小される. むしろタッチタイプのための実質的なフルサイズキー必要条件と、低曖昧性解
消のために9―16の範囲での多数キーの必要条件のあいだに、望ましい妥協案
がある。
5で提示される。スマートカードの他の構成要素とキーの配列および機能の関係
は、以下詳細が論じられる。
ンボル図13に関して、2つのサブセットにデコーディングシンボルのセットを分
割させる 1)コアセット。物理的入力方法により1対1関係のあるエンコーデ
ィングシンボルに提携されたシンボル構成。 2)物理的入力方法により多数対
1関係のあるエンコーディングシンボルによって提携されたシンボルの補助セッ
ト構成。(ステップ100) そのとき、エンコーディングシンボルを合成する方法はステップから構成され
る。
トのサブセットに提携したコード。物理的信号で1対1の関係をもつエンコーデ
ィングシンボル関係で、物理的に代表されるエンコーディングシンボルのための
タイプ装置によってつくることができる。
のデコーディングができないようなエンコーディングシンボルを確認する短い系
列。
ィングシンボルの短い系列でデコーディングシンボル補助セットのサブセット間
での関係のようなコード。
ーンは物理的にエンコーディングシンボルを表す。トーンはラベルを付けられる
。(0,1,2,3,4、5,6,7,8,9、*、#、A, B、C、D) 我々は文字シンボルのコアセ
ットとみなし(a―z)、以下のような最初の曖昧コードを通してそれらを物理
的に表されるエンコーディングシンボルに提携する。(0,aw)、(1,bi)、(2,
cx)、(3,d)、(4,ej)、(5,fo)、(6,g)、(7,hv)、(8,ky)、(9、1)
、(*、mu)、(#、n)、(A,pz)、(B、qr)、(C、s)、(D、t)。
れのペアで第2の要素にエンコーディングシンボルに提携したデコーディングシ
ンボルが与えられる。デコーディングシンボルの補助セットは、単一セット構成
で ”スペース”シンボルである。
のエンコーディングシンボルを合成する。 候補者系列はA8Aであって、そして以下のデコーディング系列に一致する(pkp p
kz zkp zkz pyp pyz zyp zyz)。
グ系列ではなく、このようにエンコーディング系列A8Aは補助セットの要素を表
すために適当な系列である。 “スペース”シンボルを表すために、我々はペア(A8A、”スペース”)を形成
する。“スペース”シンボルはそのときの入力方法と関連されることができ、入
力方法が起動されるたびに、A8Aに関連したトーン系列をもたらす。終了を受け
ると、デコーディング方法は、A8A系列から”スペース”シンボルにシフトさせる
。
グシンボルに与えられた入力方法が提携しようと、ユーザーには全体に透明であ
る。任意のデコーディングシンボルのおおきい補助セットは、このように表すこ
とができる。
シンボルのすべての望む数を自動的に生み出すソフトウェアーを簡単に作ること
ができ、参考統計表とエンコーディングのコアセットのための最初の(曖昧な)
コードを与えられることで、それは評価されるであろう。
ニズムを供給すること。現世代のスマートカードの制限された電子計算力および
メモリー能力は、実質的プレミアムを曖昧コード設計上で低い曖昧性とする。小
さい計算力は曖昧性解消機器類に向けられたカードに通用する。
と同様に ハードウェアーおよびソフトウェアーの一部で、選ばれるべきである
曖昧エンコーディングに対して代用デコーディングの選択をこうむる。
めの照会は完全に除去されることができる。照会の欠落で、それぞれのエンコー
ディングのための唯一最も可能性のあるデコーディングが記憶される必要があり
、唯一の最も可能性のあるデコーディング系列のためにそれぞれのエンコーディ
ング系列が容認された時は、曖昧性解消機能によってアウトプットされる。
クト形式を得ることができる。 照会は充分な視覚フィードバックを除去されてから、低電力ディスプレイのみ
を使い供給できる。例えば、ポケット計算機かデジタル時計で使われるディスプ
レイタイプに関連した単一ライン旅行用のバナーディスプレイである。
及する最も可能性のあるデコーディング系列のみで記憶及びアウトプットされる
。 単純ルックアップエラー 曖昧性解消は、充分に有能なタッチタイプできる曖昧
コードでのみ効果的に操作できる。 このように有能なタッチタイプできるコー
ドの意外な重要性は、非常に単純化された曖昧性解消メカニズムの効果的な操作
を許す。
ej fo g hv ky 1 mu n pz qr s t、ルックアップエラーで4043語/ルックアップ
エラーおよび、照会率で68個の語/照会であり、このコードは図15での16個文字
キーのスマートカード上の例レイアウト51で表示される。
スプレイするためのディスプレイ方式50を示し、補助入力方法51は親指操作で
き、他の実施例に関してもっと十分な論議がされる多種の付加シンボルとモード
変換をエンコードするのに使われる。
置されることであり, 1)入力方式51の両文字と親指補助入力方式52は、片手(
この図のように右手で)によって操作される快適なポジションであり、同時にで
きる限りキーが大きくなるのを許容し、スマートカードの小サイズを与え、また
入力方式51と52で使われる親指と人差し指によってつくられたフレームに快適で
充分に視覚できるスクリーンを許容する。
プキーボードとできる限り大きいディスプレイの許容問題を解決する。 照会がこの実施例で終了を送るのを許されないので、このコードは唯一最適基
準としてのルックアップエラーのエラーを使い、有向ランダムウォーク最適化に
よって選ばれた。このコードで使われるルックアップエラーは、概算16ページ
ごとにだけ打たれたテキストで起こることを特に言及する。
な伝達に適当である。 終了を受ける照会工程を減少するために、終了を送るいくつかの最適化ルック
アップエラーを犠牲にするのを望むのであれば、照会とルックアップエラーの両
方で最適化された代用コードの例はaw bu cx d eV pz go hv im ky l NQ p r s
t 、ルックアップエラー率 2670語/ルックアップエラーおよび照会率 101語/
照会である。
のに、少なくとも2つの状況が適切である。1) スマートカードが事実上、照会
機構をサポートするのに充分な力があるか、および/または、2) 曖昧性解消
をベースとする照会機構がスマートカードではじめられた伝達の終了受信を使う
かである。
てメッセージを作ったなら、電話線を使って別のコンピューターにそれを送り,
その後もっと強力な曖昧性解消メカニズムを使って第二の曖昧性解消パスが実行
された。
ことが必要であるが、例えば、はじめの人の秘書である第2者によって実行され
ることができる。
比較されたように、例えば熟練したタイピストが起こす大体100語ごとにつき1語
のタイプエラー率である。
6文字キーコードのために3分ごとに、第2の16文字キーコードのためには5
分ごとにひとつの照会に答える必要があるような両方の16文字キーコードは、有
能なタッチタイプできると考えるべきである。
ードakw bnq cly dhx epv fim gr jot suzがルックアップエラー率のためのみに
最適化されたとわかり、ルックアップエラー率と照会率はそれぞれ116語/ルック
アップエラーおよび4.4語/照会である。
る。 ルックアップエラー率および照会率の両方のための最適化は、有向ランダムウ
ォーク方法を評価し、またam bnz cfi dhx evw gjr kos luy pqt のようにコ
ード構成ができ、ルックアップエラーおよび照会率はそれぞれ109語/ルックアッ
プエラーおよび6.2語/照会である。
きないので、有能なタッチタイプ可能性はルックアップエラー率から見てのみ論
じられることができる。 適切なテキストを作るのに充分に低い率でルックアッ
プエラーが起こるかどうかで評価がされるべきである。
る熟練したタイピストでの率に比較でき、これらのコードは前後関係で有能なタ
ッチタイプであると考えられる。 そのうえ、スマートカードが典型的に短いメ
ッセージ、電子メールでの作文,ページャー通信、その他同様のものに使われる
ので、テキスト正確さのための基準は、例えば、最終コピーテキスト書き換え基
準より下である。 これらの考慮から、我々はこの実施例のため提起する範囲と
して、9から16個のキーの定義に到着する。16個より多いキーは実質的にフルサ
イズ化されたキーの利点を保つなかで、スマートカードのフォーマット内に合う
のが難しい。他方で、9個より少ないキーでの曖昧コードは、スマートカードの
制限された計算力での単純曖昧性解消メカニズムに関する有能なタッチタイプで
はないであろう。 タイピストのフィードバック 単純ルックアップエラー 曖昧性解消を備えられたスマートカードは、タッチ
タイピストの能力のある人間によって操作され,通信の進行をするカードからの
フィードバックを必要とせず、および/または、通信終了の受信に機器類からフ
ィードバックを得る。潜在的に電話線上で、また潜在的にスマートカード上のタ
イピストによるシンボル入力を基礎として合成された言語形式でのことである。
ューターリソースがあるときはいつでもカードからフィードバックディレクトリ
ーが供給される。
純ルックアップエラー曖昧解消を供給するより必要なことを指摘する。 たとえ曖昧性解消ではないデータベースとソフトウェアーがカードにあって、
基本的電子回路だけが使われているとしても、技術の熟練を要することでよく知
られる独特のキャラクターは、それぞれのキーを押すごとに応じて、ディスプレ
イにディレクトリーを送ることができる。
)文字である。 上に記述されたコードaw bi cx d ej fo g hv ky l mu n pz qr s tの例を使
えば、テキストの結果は典型的に人間がほとんど読むことができる。例として、
ゲティスバーグ演説の最初のラインは、1ブロック(単一文字)統計表を使った
レンダリングで次のように読む。
nent, a nea nation, conceihed in liiertk, and dedicated to the propositi
on that all uen are created erual. 訳=4世代と7年前にわれわれの祖先たちはこの大陸に、自由の理念から生ま
れ、全ての人が平等に創られているという命題に捧げられた一つの新しい国を生
み出した。
ストをタイプするおおまかなガイドにはすでに充分にある。 この例は曖昧性解消が極端に少量のメモリーで完成されることができるのを示し
、ここで唯一要求されるメモリーは16個のキーの発動に対する応答で表示される
16個のキャラクターを記憶するために必要とされる。このアプローチは要求され
るコンピューターレソースの観点から見てスケーラブルである。
ロックをベースとする曖昧性解消の基礎として記憶され、使われる。 ユーザーにディスプレイするための正確さを増大させることによってテキストを
このように与えられることができる。
それは今まで実用的でないことがわかった。 この例はこのための理由を示す。
ブロックをベースとする曖昧性解消は過度に曖昧である曖昧性解消コードには効
果的にじゅうぶんな効力がない。
できるコードと結び付けられ、充分な曖昧性解消はブロックをベースとする方法
で効果的に可能にする. 先行技術は有利にブロックをベースとする曖昧性解消、それとも単語をベース
とする曖昧性解消から離して教えられる。
解消は使用でき、実用可能である。 もっと例を示すと, 1)単語ベースの曖昧性解消は、この発明で教えることの実行を要求されな い。 2)マイクロプロセッサーは、この発明で教えることの実行を要求されない 。 3)ひとつ以上の潜在的に異なった曖昧性解消のメカニズムは、曖昧コード にベースを置いた同一の伝達システムで使われることができる。
ドがスマートカードのユーザーへフィードバックを供給する単純なブロックをベ
ースとする曖昧性解消を使っている間、スマートカードから送られた伝達の終了
を受けるのに使用される。
に、テキスト表現の正確さは同様に増大する。 しかしながら、いくつかのブロ
ックサイズにおいて 記憶装置の総量は、語をベースとする曖昧性解消が必要と
する記憶装置に交渉を要し、語をベースとする曖昧性解消は一般的にブロックを
ベースとする曖昧性解消よりよい結果を与えるので、それをサポートできる充分
なメモリーがあれば、語をベースとする曖昧性解消が一般的に好まれる。 それ以上の応用 曖昧性解消のデータベースおよびソフトウェアーの記憶装置のために必要とさ
れる以上のスマートカードで使えるメモリーがあれば、この装置の潜在的応用は
大きく増大される。
ための適切な音声応答システムに呼ぶことができ、名前を入力するかまたはスマ
ートカードキーボードにおける他の確認情報によって電話番号を尋ね、後で他の
もっと強力な機器へダウンロードするためユーザーメモリーに検索された電話番
号を記憶する。 照会の最小化 - 自動車のためのタイプ装置 現実施例は、照会がタイプ装置設計上の支配的制約である実例に関係する。 照会に答える努力がタイプ仕事から気を散らすので、照会率を減少させることは
一般的に価値がある。しかしながら、いくつかの応用において照会率の減少には
最高の重要性がある。
イで表示される。 ユーザーの視覚が別の状況で急に使用されたとき,例えば車
を運転している時に、安全の理由のために照会の評価に対し注意をそらすことは
最小でなければならない。 照会が聴覚方法によってなされるとき、ドライバーの注意をそらすのが最小化す
ることは重要である。 そのうえ、車を運転する間、ユーザーの両方の手はハン
ドルを所持するのに一般的に占められており、タイプ装置を操作するためにむし
ろハンドルから離されないほうが良い。 この目的は直接ハンドルにタイプ装置
の入力方式を埋め込むことによって成しとげることができる。
込まれることができるかを示す。多くのハンドルはより良い把握を指に与えるた
めに、ハンドルの内部か、または後ろ側の表面上はちりめん状に構成される。そ
れらのハンドルには、それらちりめん状のそれぞれの複数性で、入力方法201の
最初の複数性と関連するのが自然である。ドライバーがハンドルを把握するとき
、最初の入力方法201のうち4つは、それぞれの手の指によって接触される。
されたハンドルの領域はその時々でかわる。 8キーのセットがドライバーの手によって同時に接触されることで、簡単な電
子回路により圧迫に敏感なキーとのコンビネーションのような位置を読み取る方
法で認知することができ、そしてそのコンビネーションは技術の熟練を要するの
が明らかである。
置され,それによって第2の入力方法のひとつはドライバーによって握られるハ
ンドルのそれぞれの親指によって接触される。
適切な位置を読み取る方法で探知できる。 描かれたようなキーボードが埋め込まれたハンドルに関して、ドライバーの親
指によって接触された第2の入力方法と提携される2方法切替キーに加えて,両
手の指によって接触された最初の入力方法と提携されるキーの8個のキーでコー
ドを選ぶことは自然である。 曖昧コード選択 実質的に最適なコードを選ぶためのこの発明によって教えられた有向ランダム
ウォーク方法と、照会率の関してのみの最適化を適用することは、例えば,以下
の8文字キーのコードで構成する。akaz bcev dfi gmo hqt jnw luy prx、70.2
語/ルックアップエラーのルックアップエラー率および、4.1語/照会の照会率で
ある。
性解消方法としての単純な語をベースとする曖昧性解消を使う。このコードのた
めの照会率は、このコードで有能なタッチタイプできるにはあまりにも高いかも
知れない。20語/分をタイプするタイピスト/ドライバーは、しばしば安全運転と
両立していそうであるが、おおよそ12秒ごと照会による運転からそらされる。
ための受容できる範囲のタイプ率間の関係を潜在的に持って来て、車を運転する
間1分につき20個の語をタイプできない。
付加的戦略があり、これらの戦略はコンビネーションで使われることができる。 それらは、 -それぞれの指により起動できるキーの数を増大させることによってキー全体の 数を増大させること。たとえば、 ハンドル上に別のキー列を加えることに よるか、同等に、それぞれのキーをマルチ配置にするか、それとも2つかそ れ以上のキーが同時に押され,エンコーディングシンボルの異なるサブセッ トにエンコードするコーディング方式を使うかである。
込みがない場合,照会は除去される。 どう確率を閉めるかを統制するパラメーターは、可能性において最高と最低の
間でなくてはならず、ユーザーによって選ばれたその値のパラメーターの照会を
起動しなければならない。そのようなメカニズムは照会率がエルゴノミクスの基
準に関連するすべての実施例において評価される。
方法を使う。 - 単純な語をベースとする曖昧性解消よりも強力な曖昧性解消方法を使う。
存在する電話キーパッドと互換性のある電話キーパッド。
備と互換性がなければならないのでキー数の制限は最高である。 この実施例の
目的のために、3個のキーのうち2個がスペース、バックスペース、ピリオド、
終了伝達シンボルのような非文字シンボルのために取っておかれなければならな
いことを必要とする。
。 この実施例で最小のルックアップエラーのエラー率および最小の照会率の両
方が望まれる。 我々はこの発明および10個のキー上のできる限りのパーティシ
ョンを用いることによって教えられた最適化方法を使って、amq be cdu fiy gpx
hl jsv krz nw otのようなコードが、ルックアップエラー率および照会率のた
めに同時に最良化する間、138語/ルックアップエラーのルックアップエラー率、
9.3語/照会の照会率であることがわかる。
エラー率および2.2の語/照会の照会率と比較されるべきであり、4要因以上の標
準的曖昧コードの全般的な改良である。ルックアップエラー率および照会率で最
適化されたその10個キーのコードは、図18の電話キーパッドの実例レイアウトで
示される。
oで提案された2個の9個キーのコードとまた比較する。これらのコードの第2、r
pq adf nbz olx ewv img cyk thj suが115語/ルックアップエラーのルックアッ
プエラー率および、5.2語/照会の照会率を持っている間、1番目はafg bkn jlo m
qr ew dhi sux ptv cyz でルックアップエラー率86.5語/ルックアップエラーお
よび、3.9語/照会の照会率である。
重要なぐらい下位である。合衆国特許CITE tegic、EPOの特許出願CITE epoのど
ちらも引用された曖昧コードの構成に関して許容できず、どちらに関してこれら
のコードが最適化されるのか(それらが本当に最適化されれば)役に立つ統計表
もなく、我々はこれらのコードの実質的最適さについての結論をそれ以上描くこ
とができない。
発明の教示することにより最適化される9キーコードである。例えば、コード a
m bnz cfi dhx evw gjr kos luy pqt と構成でき、ルックアップエラー率109語/
ルックアップエラーおよび照会率で6.2語/照会である。
示からの結果が2つのソースからであることがわかる。 1)ルックアップエラ
ー率および照会率の改善をするために9個より多くのキーを使う。 2)ルック
アップエラー率および照会率に関しての両最適化。
なら、11のキーコードの例は、avy bn cl dhx ew fip gjo kr mu qt sz,ルック
アップエラー率および照会率はそれぞれ215語/ルックアップエラーおよび10.1語
/照会で、12のキーコードではaw bn cky dhq ef go ip jr lz mx sv tu、ルック
アップエラー率および照会率はそれぞれ313語/ルックアップエラーおよび13.2語
/照会である。
にすることによって、我々はルックアップエラー率を劇的に,照会率を実質的に
改良でき、標準電話と互換性のあるキーボードを楽に有能なタッチタイプできる
範囲(レベルB)にもたらす。
ボルをエンコードする能力の減少にまさり,組み立てられた装置での意図された
使用に関してのみ決定されることができる。
ィングシンボルの系列を使い、非文字シンボルがエンコードされたことに注目す
べきである。
とき特にエルゴノミクス設計は伝達終了のシンボルが次のように、#シンボルを
使う規定部分で重視する。 #をスペースシンボル=単語終了シンボル、##をエン
コード、 =を文章終了シンボル、###=を伝達終了シンボルとする。 このように
してシンボルをエンコードする複雑さはシンボル確率により反対になる。
ルをエンコードするために使われ、@(電子メール応用のために)は、シンボル
変換方法として使われる。 アルファベット順の電話キーパッド この実施例はキーの数,位置、シンボルの順番が固定され、厳しく制限された
キーボード設計問題の解決法を提示する。
順列をできる限り保存する標準曖昧コードでのあり得る分野。 2)、標準電
話キーパッドと相互性があり、 しかし同時に3) 標準曖昧コードと比較された
ような、ルックアップエラー率および照会率に改良する。
た自由を許す。例えば、非アルファベットシンボルをエンコードするに有用な*
および#キーを残し 電話キーパッドの10個のキーで占められた文字のために曖
昧コードを与えることが選べる。また、標準曖昧コードができる限りパーティシ
ョンを使う間、代替パーティションを選ぶことができ、与えられた制約条件を重
んずる。
順列されたパーティションが,独特の曖昧コードに一致することである。充分な
計算時間を与えられて、それぞれのこれらコードのルックアップエラーおよび照
会を評価することができ、最上を選択する。 替わりになるより効果的手順は、
この強要された最適化問題に対するこの発明によって教示された最適化方法を適
用することある。
ステップの使用を提案する情報の欠落における最小基本的ステップを教える 現在の前後関係で、曖昧コードは1 0グループの文字の順列リストであり、そ
のようなすべての文字はひとつのグループ、内部または接触したグループに正確
に見い出されて、文字はアルファベット順に現れる。 例はab cd ef gh ij kl m
n opqr stuv wxyzである。 このようにグループを離す9個の隙間がある。 基本
的ステップは隙間をよこぎって文字を動かすことから成り立つ。
ef gh ij kl mn opqr stuv wxyzとなり, 文字bを右に動かすことによって、a b
cd ef gh ij kl mn opqr stuv wxyz の基本的などちらかの移動ができる。
できる特定コードから基本的な移動で得られることができる。 この観察および
、上で与えられた有向ランダムウォーク方法の詳細で、それは現在の前後関係で
のこの発明によって教えられた最適化方法を適用する方法に技術の熟練がいるの
は明らかである。
と5.8語/照会の照会率で、コードab cd ef gh ijklm no pqr s tu vwxyzを見つ
ける。 このコードは図19で電話キーパッド上の優先配置で示される。このコー
ドのエラー率は、29語/ルックアップエラーのルックアップエラー率および、2.2
語/照会の照会率で、標準曖昧コードのそれらと比較されるべきである。
ット順列も、存在する電話設備での互換性も犠牲にしないで2の要因より多く、
照会率での改良はおよそ3の要因である。
の最適化を使い、この実施例に適用する電話のための文字シンボルの11,または
12のキーエンコードの選択に関して、上での議論は評価される。
ば、以前論じられたスマートカード実施例、キーに適する9-16個の文字シンボル
配列のアルファベット順列により最適なコードをつくるのに適用させることがで
きた。 照会的キーボード キーボードを生成する前実施例で使われたアプローチは、1)標準的キーボー
ドと互換性があり、2)様々なエルゴノミクスの基準に関して最適化され、 l)
標準的なQwertyキーボードに似ていて、 2)様々なエルゴノミクスの基準に関
して最適化されるキーボードを生産するために使えることである。
ーボードのレイアウトをできる限り保ち,同時にルックアップエラーおよび照会
率をできる限り最小化するために、それらのシンボル順列のパーティション上で
最適化する。
り制限することを必要とする。 存在するQwerty的キーボードレイアウトの系列は、3列の文字キー、1から1
0の可変数列がある。1列を除くすなわち3キーは、ルックアップエラーおよび
照会率は非常に高くなければならず、Qwertyキーボードのシンボル順列と一致す
る可能性のある曖昧コードを除くことは明らかである。
のルックアップエラー率および、1.1語/照会の照会率で、非常に貧しい質のコー
ドであるので、すべての重大な使用のために受容されることはありそうもない。
列の数が増大するだけ、我々は曖昧コードをますます良く見つけることができる
。同時に、列の数が増大するだけ、実質的フルサイズ化されたキーを維持するキ
ーボードを包含するように要求された装置サイズは増大する。
ズの間の妥協でなければならない。例えば、我々がフルサイズキーで実質的にポ
ケット計算機と同じサイズのQwerty的であるキーボードをつくりたいと思うと、
図20で見られたように7列を使うことができる。ルックアップエラーおよび照会
率に関して実質的に最適な有能なタッチタイプできるコードは、qwe r t yu i o
p as d f g hjk l zxc vb n m、668語ごとのルックアップエラー、35.5語ごと
の照会率で、タイピストおよびキーボード使用のラージクラスに関し、明らかに
有能なタッチタイプできる。 図20で、このコードは優先配置であることが示さ
れる。
ールを書いたりするようなことに適している。 それは標準的なQwertyのキーボードにより誰にでも親しまれ、最少学習で容易
にタイプでき、フルサイズ化されたキーでつくられ、ポケットに容易にフィット
する。
は評価され、配置がほとんどくっついている時でも、照会配置に付加するコスト
が高いことに注目される。
今17個のキーに対する文字の随意割当てを許せば、w r t bu gi ov p af s d ej
ky l hz cx n mq、 7483語/ルックアップエラーのルックアップエラー率および
、290語/照会の照会率のようなコードを見いだす。
のと同じで、タイプされたテキストの1ページ1照会より少ない。このキーボー
ドに関する使用で、有能なタッチタイプできないと想像することは難しい。
ポジションで、それらの文字がはっきりした外観でレイアウトされることができ
るのを見る。
ーに、右手の人差し指が(ej)キーにくるような列に置かれるべきである。
ウトはホーム列の重要性が照会により増大される分析忠実性性方向の照会レイア
ウトからステップをつくり、強い指の重要性は照会重要性に関し増大される。
(そうでなければ他の伝統的なもの)キーボードで最適な一貫性にもたらされる
ことができる。
益が類似する機能的照会の条件をつくることが注目される。標準的なQwertyレイ
アウトで列が互いにわずかに移動されるとき、Qwerty的キーボードの多くの操作
に要する指運動のほとんどが、標準Qwertyキーボードの操作に要する指運動と同
じかまたは類似する。これは従来順列保存と従来機能保存のエルゴノミクス基準
間の取引を例証する。
らの必要とする多様性は、最適化されたQwerty的キーボードと他の最適化された
キーボード、またはルックアップエラー、照会率のようなエルゴノミクス基準で
最適化されたキーボード間の選択をユーザーに与える装置の実際的履行で動機を
与えられる。
は容易にされる。それぞれのキーが同時に、少なくともあるシンボルを表示する
ことができるディスプレイ方法を備えられたら、この目的は達成される。 その
ようなディスプレイ方法は、例えば軽発光ダイオード整列か、液晶ディスプレイ
などで構成される。
ードの部分的保存に適用される現実施例を準備するのが常のキーボード設計方法
の技術に熟練することで評価される。 数キーパッド的キーボード この実施例は最小値段で、それら存在するハードウェアーを変えることなく、
多くのコンピュータユーザーに通用する曖昧なキーボードの利点をつくる目的を
持つ。
での強い互換性のこれらの利点は際立っている。数キーパッドを含むワークステ
ーションおよびパーソナルコンピューターのための標準101キーボードは、典型
的にキーボードの右に対して,Qwerty配置がレイアウトされている。 典型的に
、矢印キーのセットか、他の数キーパッドの近くにあるカーソルを動かすための
効果的入力方法が含まれる。
通の数キーパッドレイアウト600のために最適化された曖昧コードを提示する。
その数キーパッド600はこの例で17個のキーの様々なサイズを持っている。他の
設計制約によって、いくつかかまたはすべてのこれらのキーは句読点または他の
シンボルのために使われることができたか、これらの他の設計制約は、文字を与
えられたキーの数の選択、文字とその他のシンボルの割り当てに影響する。
対する曖昧コードの割当てはソフトウェアーで成しとげられることができる。特
別な目的を持つハードウェアーの必要がまったくない。
のであれば,キーボードラベル付けのいくつかの修正が必要とされる。 このセッティングで曖昧コードの使用例を与えるならば,我々は基準コープス
に関してルックアップエラーおよび照会率を最小化する方法のような17個のキー
を与えられた文字での曖昧コードを選ぶ。 コードは図22で示され、af bu cx d
ej gi hz l mq n ov p r s t w で、7483語/ルックアップエラーのルックアッ
プエラー率および、290語/照会の照会率を持っている。
うな方法にこのコードがレイアウトされる。与えられたコードはアルファベット
順列に関し、適化されない。唯一それはルックアップエラー率および照会率に関
して最適化された。 この発明の教示することにより、ルックアップエラー率、
照会率、アルファベット順列 そして/または、他のエルゴノミクスの基準に関
して同時最適化が可能である。
及する。 4個のキーで構成される補助入力方法をこの説明のために仮定すると、上602、
下603、左604、右605の矢印キーである。 これらの機能性は4個のキーで典型的
に押されて実行されるが、それらはタッチパッド、ジョイスティック、またはユ
ーザーによる操作機能のような多様に異なった信号発生できるいくつかの他の装
置で時々実行される 図22でキーの複数性が曖昧コードのそれらより他のシンボルで、個の場合数字
でラベルを付けられることに注目する。 これらの他のシンボルは4個キーの補助入力方法の特定の1つを押すことによって
得られることができる。
発明の教示することに従い、2)補助入力方法に割り当てることができる追加の
モードとシンボル、より複雑な補助入力方法セットでそれは評価される。モード
のためのシンボル割り当ては、他の実施例で多くの細部が論じられる。その論議
はこの実施例を含めて、別の実施例に適応できる。 13文字キーコードの目的および利点 この発明の教示する実施例に関するいくつかは,キーボードのための曖昧コー
ドを最適化する意外な利益をだし、強く相関させられたシンボルに充てるキーの
数は、実質的に強く相関させられたシンボル数の半分である。
シンボルセットを得るならば、好まれるキー数は13である。 英語のための13文
字コードの意外な利益は、 - 有能なタッチタイプの可能性、 - エルゴノミクス、タッチタイプの可能性、曖昧でないテキスト入力。
上のリストの目的および利点の順番で取り上げられる。 有能なタッチタイプの可能性 再び図11および12において、我々は語をベースとする曖昧性解消に関して、ど
ちらが13キーの曖昧コードで巧みなタイピストのための有能なタッチタイプの可
能性があるかを見ることができる。
ラーのルックアップエラー率および、21語/照会(レベルC)の照会率での有能な
タッチタイプ可能性、コードaw bu ck du ef go hv ip js ly mx qt rz を見い
だす。
会率はユーザーの注意を必要としなければならず、どれが重要な照会であるかを
コントロールするパラメーターの調整によって減少される。照会が完全に切られ
る限界で、ルックアップエラー率はタッチタイプの可能性を統制する。 このコ
ードで、ルックアップエラーのエラーはおおよそタイプされたテキストの2ペー
ジにつき1回平均して起こり、そしてそれは率において、非常に熟練したタイピ
ストのエラー率より少ない。 このように、ユーザーの広い範囲の、またタッチ
タイプする仕事の広い範囲に適当である13キーコードが存在する。 エルゴノミクス、タッチタイプできる曖昧でないテキスト入力 すべての曖昧なキーボードおよび曖昧性解消メカニズムにより、曖昧でない方
法に情報を入れることができることでメカニズムを供給するのは有利である。例
えば,曖昧性解消データベースに情報を加えることである。
曖昧でないテキスト入力メカニズムのために有利である。エルゴノミクスとはこ
の場合、使用するのが簡単なことである。 タッチタイプされる曖昧なキーボー
ド方式で、そのうえキーボードがタッチタイプ方法での曖昧でないテキスト入力
方法を操作されることができれば、それは有利である。
とに使われる戦略はコーディング方法を使うことである。 キーの数を最大限に減少させるために充分にそれらを推し進め、コーディング
キーボードデザイナーは簡単に保つことができるコーディングパターンで、キー
の充分な数の供給から矛盾なく指導する。
なわちシンボルを非曖昧にエンコードする実質的で同時性のある2以上の入力方
法が決して必要とされなければ、キーの数はエンコードされるシンボル数の2分
の1以下にはできない。
メカニズムであれば,1/2のエンコードされるためのシンボル数より少なくない
多数のキーを供給するために先行技術と対比することにより説明する。
のモード変更キーを供給することを教示する。文字をエンコードするキーのひと
つでコンビネーションが使われた時,その文字をエンコードするキーに関連した
文字のひとつを、類のない曖昧でないエンコーディングをする。
性を表す。 曖昧でない方法での同一のキーボードを使うことは、単一キースト
ロークが、少なくとも他のキーストロークあるいは同一キーで、キーに関連され
たそれぞれの個々のシンボルが外に選抜されるのを許すため、結合されねばなら
ない。
ションは、できる限り簡単で、タッチタイプの可能性は実質的にストロークの同
一のコンビネーションがすべてのシンボルの曖昧でない入力のために使われるこ
とがむしろ望ましい。
の好まれた数が、曖昧に説明されるシンボル数の半分であるということを暗示す
る。 そして、説明されるためのシンボルがアルファベットでの26の文字である
ケースで、一緒に得られた基準は13のキーが好まれるということを暗示する。
る曖昧なキーボードを生産するために開発されることができる。 13個のキーで、英語のアルファベット文字の曖昧な表現のケースに関し、そし
てエルゴノミクスでタッチタイプできる曖昧でないテキスト入力方法は図23に関
して記述される。 この図において、使われたキーのそれぞれのサブセットで文
字700を曖昧に表すには、2つの文字で正確にエンコードする。
方法のどちらかに位置するための方法を構成する。曖昧なまたは曖昧でないテキ
スト入力方法に置くための方法は、ソフトウェアーで前後関係によって見つける
。
るキーまたはモード変換キー701の2回叩きのような他の入力方法で入力される
特別なパターンを要する。曖昧でないテキスト入力方法の時、701キーの発効は
,701キーで実質的に同時に起動される複数性700のキーの時,エンコードされる
ための複数性700でのキーと関連された2つのシンボルから選ばれたシンボルをも
たらす。
シンボル一対について考えることはむしろ望ましい。左シンボルには左,右シン
ボルには右のラベルを付ける。そして、それらのうちの1つが,概説を失うこと
なく、それらの左は曖昧でないテキスト入力が成しとげられることができる701
キーの発効と関連される。
ボルは非曖昧に選ばれ、そして実質的に同時に起動される701キーなしで起動さ
れる複数性700で同じキーであれば,右シンボルは非曖昧に選ばれる。
入力のこの同一方法は、他方法でのシンボルに関してまた使われることができる
。 照会に向けられたタッチタイプ 最適な曖昧コードにより、限りのない計算力と究極でつながれて、曖昧性解消
のための人工知性テクニックを発見し、いくつかの曖昧な系列は全部の曖昧性解
消に作用するために人間のオペレーターの介入を必要とするテキスト入力の流れ
をつくる。
られるテキストかコピーに集中され続ける。タッチタイピストにとって、そのと
き、曖昧な系列の代替解釈のため、すべての照会を持っていることはむしろ望ま
しい。 1)彼らの目はテキストディスプレイスクリーンからそらされない。 2)照会はキーボードからの定形化した方法で簡単に答えることができる。
リーンの上の曖昧な語を強調することによって完成されることができる。このス
クロールキーを使う候補者の語のリストを通してユーザースクロール、そして基
本的な他の”スクロール”キーが押されて、スクロールボックスでの語は選ばれ
考慮される。
タッチタイプのソフトウェアーを詳しく説明する。 最初のステップ800で、照会
は、入力エンコード順列に一致するデータベースでひとつ以上の意味のあるでコ
ーディング系列を発見する曖昧性解消のメカニズムを認知する。照会モードの入
力は、表示される照会のもとでデコーディングするユーザーの注意を惹く方法を
もたらす。
ある。 あり得るデコーディングは、それらの見込みによりそのとき順列される
(ステップ802)。 そのとき、(ステップ804)、ほとんどのようにデコーディ
ングは、前に入られたテキストの前後関係、注意方法によって指示された場所で
、スクリーンで表示される。 ソフトウェアーはそのときキースクロールからの
入力か、その他のキー(ステップ806)のいずれかを感知する準備をする。いく
つかの入力がいくつかの他のキーから受け取られれば、そのときユーザーの注意
を引くことが除去され(ステップ808)、デコーディングは前に入られたテキス
ト(ステップ810)に加えられて、曖昧なテキスト入力方法は再加入される。
ス812での他のすべての意味あるデコーディングが存在すれば、テストは調べる
ために実行される。現在のデコーディングが次の最もありそうなデコーディング
(ステップ814)および、ステップ806で取り替えられればのことである。
置は上に記述されたような非曖昧テキスト入力方法で入力され(ステップ816)
、デコーディング系列が非曖昧に入られた時,ユーザーの注意を引く方法が除去
され(ステップ808)、非曖昧に入られたデコーディングは存在するテキストに
加えられて(ステップ810)、曖昧なテキスト入力方法は再加入される(ステッ
プ818)。
された。”テコーディング”がそれと関連した意味における単語であり,データ
ベースは同意語反意語辞典であるとき、または外国言語で語の様々なあり得る翻
訳で、自動翻訳プログラムによってデコーディングの確率が供給されるとき、同
一方法が他の前後関係で適用されることができたことを評価される。
設計の保存パーソナル情報端末機機のような、片手でタッチタイプできるキーボ
ードを備えられた小さいタイプ装置のユーザーを考える。典型的な日のうちに、
ユーザーは両手キーボードを備えられた彼か彼女の卓上型コンピューターでまた
タイプするかも知れない。
手および両手キーボードの原動パターンは、できる限り同様でなければならない
。
必要条件である。プラットホームで交わるタイピング技能保存の目的のために鋭
く引き出され、この発明の方法がこの目的で成し遂げられる。今,片手または両
手キーボードが早い変更で使われる実施例を見る。
力に適当な片手キーボードに関する。 それはゲームか製図プログラムのように、プログラムで相互作用をするために
有益である。1) それはタイプおよびカーソル動作のすばやい交互を要し、およ
び/または、2)入力のために適切であるシンボルセットがカーソル表示の場所
に依存する。
を動かすためにキーボードから手を離さなければならない。 コンピュータースクリーンで表示されたデサインにラベルを付けるような、ま
たはHTMLの形式のように形式を埋めるような速い継承の入力およびマウスの両操
作を含む仕事で、マウスおよびキーボードのこの交互使用はまったく遅く、めん
どうである。
ス機能はキーボードと同じぐらいよく遂行される。ユーザーがテキスト入力仕事
のために慣れた両手キーボードと、片手キーボード使用での片手キーボード混合
使用法を望むので、両方のキーボード上のキーレイアウトはできる限り似ている
ことが望ましい。両手から片手キーボードへのタイプタッチ技能の縫目のない転
移を許すためである。
って達成されることができるかをみる。それが片手キーボードでレイアウトでき
,片手(この場合は右手)の指および親指の動作が同じであり,その手は片手ま
たは両手キーボードで入力し,他の手のタイプ動作は片手入力のために選ばれた
手の動きによく似ている。設計手順は次のとおりである。
。 -13キーとして物理的レイアウトを選ぶ。 レイアウトは5キーが一番上の列、 5キーが真中の列(ホーム)、3キーが最下の列にくるのが好まれる配置で
ある。
ーの調整。 そこでは、 - ホーム列の重要性が最大にされる。
右手で使われたキーがペアとなる。むしろ、キーボードを下から上まで中央でカ
ットして走る対称平面に関して対称レイアウトでのペアである。
、それぞれの13のオリジナルキーは2シンボルに関連される。これは 片手キーボ
ード,または両手キーボードに関する好まれる方法で行われる。 -片手キーボードに好意を示せば、両手キーボードの選ばれた手のサイズの高確 率文字および、キーボードの反対側での低確率文字の場所を保つ。 -両手キーボードに好意を示せば、それぞれの13キーのために、両手キーボード の与えられた側で低または高確率文字を選び、できる限り同じようにキーボ ードのそれぞれ半分の確率を合わせる。
られて、右手用に図25で記述されたキーボードレイアウトを構成する。この片手
キーボードが両手キーボードとして表現されるとき、生じるレイアウトは図26で
示される。 このキーボードで、左手が文字のおおよそ16パーセントをタイプす
る間、右手は文字のおおよそ84パーセントをタイプする。この不均衡は望ましく
、それでキーストロークの大多数が片手か両手キーボードが使われる同一の方法
で正確に実行される。
ば、両手キーボードを操作するために使われたときの両手の重要さをできる限り
互角に持っていることは望ましい。この目的は図27で見せられたように、両手キ
ーボードの代替レイアウトで成しとげられることができる。実質的にこのキーボ
ードの両手バージョンでタイプするのに使われたタイプ運動の50パーセントが、
片手キーボード、すなわち右か左手のどちらかでタイプされる片手キーボードに
使われる入力運動と同じであることが評価される。
致するペアの213異なった方法であることが評価される。 この数は充分に小さく、ペアのそれぞれのセットでの両手に与える重要度の対
称が評価でき、ほとんど対称かまたは不対称、あるいはいくつかの中間値により
、適切な割当てを選ぶことができる。
数性を備えることによってどうこの実施例の目的が成しとげられるかをみて、親
指の動かせる入力は301、マウスキー302、手のひらの把握303、ディスプレイ304
である。 コンピューターに伝達するためのキーボードによってシンボル選択を
可能にするキーボードは、通信方式がもっと進んで備えられる。
。 キーボードを使う手のひらのベースからの圧力によって支持される方法上で
動かすことができるキーボードは、ディスクトップのように、支持方法は滑るこ
とで支えられる。キーボードを動かすのに効果がある圧力を許すために、キーボ
ードは手のひらのベースを占めるための手のひら把握方法での方式がむしろ備え
られる。
方向へキーボードを動かす効果的なわずかな圧力の形が、望ましい形である。 例えば、手のひらのベースとかみ合う形式のキーボード本体の刻み目でこのよ
うにキーボードを動かすことにより、キーボードが動いているあいだ、それを使
う効果的な方法でキーボードを使う手の指が自由に動く。
うなシンボル系列と一緒に同時入力を必要とする動作のような、状況によって使
われることができる。
があることが注目される。 その形式要因はタッチタイプのための快適な位置で
の手の分析によって決定される。装置を動かす方法が実質的に異なるため、装置
は標準的マウスより大きくなければならない。
く知られるトラックボールのような感覚方法の動作を備えられる。むしろ、キー
ボード305は、簡単に動かせるようキーボード上の手の重さが少なくされる時,
キーボードを支持方法から上げるための裂け目のような斜線をもっと持たせるこ
とができる。
は容易にタイプできる支持方法で相対的に安定している。それによって両手キー
ボードは、長くタイプするエピソードのために使われ、マウスおよび、片手キー
ボードを動かすための交換動作、クイックタイプ/マウスを動かすことによって
中断されない。 キーボードの視覚表現 ひとつ以上の曖昧コード、またはひとつ以上のモードでサポートされる一つの
装置を使う時、ディスプレイ装置で表示される瞬間を与えられたいくらかのシン
ボルで、キーとシンボルの現在の関連が表示されることはユーザーに役立つこと
が評価される。そのような表示がすべてのタイプ装置で有用性を得るあいだ、そ
のような装置でいくつかか、それともすべてのキーが使用中に視界(典型的にオ
ペレーターの指によって)から隠れるため、それはタッチタイプ装置のための特
別な効用がある。
ッチタイピストのために制限される。 最も有用な視覚の表現は,視覚ディスプ
レイで表されるキーボードの物理的レイアウトのそれらである。 そのような装
置304は、図28で提示されるが、このディスクロージャーで記述された実施例の
多くに編入されている。 タイプ傷害の減少 タイプ傷害(反復的ストレス・シンドローム)は 多くのキーボードユーザー
を悩ませる。多くのキーボードは、タイプすることにおける反復的運動のストレ
スを弱める試みで設計された。もっとも効果的なタイプ傷害を減少する方法は,
定期的な休みを取ることであることが 大きく認められる。
力を受けるので、これはめったに実用的ではない。ちょうど記述された片手キー
ボードはこの問題の解決法を提供する。 現在の実施例の片手バージョンが右手
で使われることとして記述されるあいだ、同一の設計方法が加えて左手キーボー
ドに通じることは明らかである。それぞれのこれらのキーボードはすべての同一
のシンボルをエンコードすることができる。
右手両用のキーボードを備えたタイプできる治療装置は左手または右手のどちら
かで交合に操作されることができた。
ユーザーは時間を区切ってタイプできる。例えば、キーボードのうちの一方を15
分使い、次の区切りには他のキーボードを使う。それによって,ユーザーは生産
性を低めることなく、それぞれの手に休憩する時間を与える。
ロックするロック方法を備えられることができる。療法が終わる時それが評価さ
れ、ユーザーが必要とされるタイプ技能の再学習することなく、キーボードの両
手バージョンに戻れることができる。 ポータブルPDA 我々は以上に記述されたスマートカード実施例をみた。それは曖昧コードに基
礎を置いたタイプ装置のテキストスクリーンに位置するため、便利でエルゴノミ
クスであり、そのような方法はキーボードの1部分が両手または片手の指によっ
て操作される。また親指は入力方法以上に使われ,特に親指の上の部分,または
親指と他指の横部分の範囲で、入力方法のモード変換においてである。
れたときに異なった機能をエルゴノミクスに実行する2度折りたたまれることが
できる情報設備を設計するための、折りたたみ式概念での連結の同一概念を使う
いくぶんもっと大きい尺度でのタイプ装置に関係する。
許容し,それは注目に値する。 1)自然言語のコーディングに効果的である。 2)実質的にフルサイズキーを使う。 3) ポケットか小さいハンドバックに置かれるくらい小さい。
的に同サイズの基本的ユニットにおいて,片手用の計算装置をつくる。そのユニ
ットは,ユーザーのそのときの即座の必要性により、いろいろと設定できる。基
本的ユニットは、設定の多くのそれぞれで,お互いに広げ、そして/また、折り
たたまれることができる。
機、電話,ゲーム機、その他の役目を替わりに演じる。 図29に対する参照の1番目で我々は4つの実質的に同サイズ化された部分からつ
くられた2度折りたたまれることができるコンピューターを詳しく明記する。そ
れぞれどれが特定機能を実行するかに適合させられて、折りたたまれ、そして/
また、開かれることができる方法でお互いに連結させられる。
ひとつが最初の視覚ディスプレイとしての役目を果たす最初の表面を持っていて
、901は最初のキーボードとしての役目を果たす最初の表面を持っていて、902は
第2のキーボードとしての役目を果たす最初の表面を持っていることが明らかに
される。
能な13個文字のキーボードである。最後の部分903は、モード変更親指スイッチ
のペアの機能のある最初の表面であり、初めと第2のキーボードのコンビネーシ
ョンに使われる。最初のキーボードは右手で操作されるつもりである。それは左
手仕様の同様の構成が存在するというのは技術の熟練で明らかであり、この同様
の構成は簡単な転移と4つの部分の再装着によって得られることができる。
ドが得られるのである。 図30は広げられた2度折りたたまれることができるコンピューターを下から見
た状態である。部分904は電話キーパッド905、および一致する第2の視覚ディス
プレイ906である。 部分907は第3視覚ディスプレイ、および部分的な908は第3キ
ーボードである。 部分904、905、906、907は、それぞれ900、901、902、903に
価し、それぞれ第2表面を作る。
られた構成を得る。この構成で3番目のキーボードはタイプのためにかくされ、
そして3番目の視覚のディスプレイは一致するディスプレイとして使われる。こ
こで、キーボードレイアウトは12キーのキーボードだが、多くの他の選択が可能
である。
ーを全部の範囲に開くことに気が進まないときに、この構成が使われるかも知れ
ない。 また完全に広げられたコンピューターより異なった機能性を供給するこ
とは、ゲーム機能性のように使われるかも知れない。
は図31で見られた折り線909に沿って折りたためることができる。この構成は典
型的にコンピューター移動のためにポケットに合うくらい小さくされる。それ以
上に、この2度折り構成は電話機能の使用のためにさらされる。多くのユーザー
にとって、これが装置の最も頻繁な構成である。 多くの他の選択があり得るが
、我々が前の実施例の曖昧コードで電話キーパッドを見せたことが注目される。
、およびラップトップコンピューターとしての役目を果たすポータブルな通信お
よび計算装置を設計できる。
スクリーンからつくられれば、そのときこの装置の構成および使用の種類がもっ
と進んで増大させられることが評価される。しかしながら、標準の押すことがで
きるキーでつくられたキーボードからの触感フィードバックが失われる。 現発
明の教えることから成る多くの他の変形は可能である。 タッチスクリーンで構成されるタイプ装置のためのソフトウェアー実施例 この発明はソフトウェアーに加えてハードウェアー実施例を許す。特に、現発
明の方法はタイプできるメカニズムを3Comコーポレーションによってつくられた
商標パームパイロットや他の商標で売られるパーソナル情報端末機機シリーズの
ような、タッチスクリーンから構成される装置を設計することができる。説明の
ために、こういうわけで記述された方法がタッチスクリーンから構成されるすべ
てのタイプ装置に適合することができたのだけれども、我々はパームパイロット
のクラスの装置に集中し、それは種々の応用・プログラムを動かすことが可能で
あるかまたは動かせる携帯コンピューターを含む。
目する。タッチスクリーン1000、すなわち、接触に敏感な領域1001は筆跡承認ソ
フトウェアーを使い、キャラクター入力に使われる。 その接触に敏感な領域は
タッチスクリーンの副領域であるか、別々に実行されるであろう。
成される装置でのタッチタイプできるキーボードの使用によって、我々が情報装
置のための急進的に新しいユーザーインターフェースを設計することであり、そ
のようなキーボードは応用プログラムで制限されたスクリーンスペースのために
対抗する必要がない。 同タッチスクリーン領域は応用プログラムと、キーボー
ドのための両方で使うことができる。
ユーザーに表示される必要がないことである。 ユーザーの指はキーの場所を”
知っている”のであり、視覚の対象でない。 このように、キーボードはタッチ
スクリーンで現在表示される応用プログラムにデータを入るために使われる。
われなくても、キーボードが有能タッチタイプできれば、キーボードは高い高品
質テキストをつくるために使われる。
かが現実施例のために説明される。 - 代替キーボードレイアウトを容易に提供するタッチスクリーン1000の能力
。
表現するタッチスクリーンの能力。 - キャラクター入力のための領域を持ち1001、タッチスクリーンからいくら
か移動されるか、タッチスクリーンの中央以外の領域にある。
ラムで動くパーソナル情報端末機機の使用は、キーボードとタッチスクリーン上
スペースで対抗する。
られた時間でキーボードの”モード”によって、多くの異なったシンボルかシン
ボルのグループを表すことで、与えられた入力方法を可能にするためにこの実施
例で使われる。
ッチスクリーンの特定領域と関連される。視覚ディスプレイと機械的に起動され
る入力方法の複数性としてのタッチスクリーンの二重共用機能は、モードにより
それぞれの入力方法に異なった機能、また異なったラベルを与えるために開発さ
れる。
れる構造で、従来の機械キーと同一効果が得られることが評価される。 このよ
うにして、タッチスクリーン構成装置に関してここに明記されたモード変換方法
は、現ディスクロージャーで明記された他の装置のような機械キーで適合される
。 モード選択 固定した数のキーを与えられたエンコードされることができるシンボル数を増
大させる方法選択のひとつの方策は、モード変換キーの数でキーボードを増加さ
せることである。 モード変換キーを押さえることは,他キーの複数性によって
エンコードされたシンボルを変えることである。標準的な例は、小文字ケースか
ら大文字ケースに文字キーによってエンコードされたシンボルを変える標準的タ
イプライターキーボードのシフトキーである。
の別々のキーセットでエンコードし、典型的通信で大文字ケース文字が小文字ケ
ース文字と同一の頻繁で起こるならば、これは弁明できる選択である。また原則
として、異なったモードで大文字,小文字ケース文字をもつことは,大文字ケー
ス文字が一致する小文字ケース文字と同一キーを割り当てなければならないとい
うことを暗示しない。同一キーの割り当ては、実践による。なぜなら、それらは
従来性,小文字,大文字ケース文字間に概念上の統計的関係が強くあるためであ
る。
原理がある。統計的関係に対する付着、従来性関係に対する付着、シンボル間の
概念上の関係に対する付着である。
で、キーの複数性はそれぞれのキー上の文字シンボルより多いエンコードの負担
が常に生じられなければならず、エンコードシンボルに通用するキーの数は典型
的に厳しく制限される。しかしながら、上に適用された文字シンボルのための曖
昧コードをつくる同一方法は、これらの非文字シンボルが強く相関させられる条
件で、句読点のような非文字シンボルに適用することができる。
致するサブセットに分けられる。 モードはどのような操作がそれぞれのモード
を得るためのユーザーの一部分で要され、および/また、どのようにそれぞれの
モードでシンボルが頻繁に使われたかにより、少なくとも部分的順列となること
がある。
らすことを要求する操作量を増大させる順により、第1、第2、第3モードについ
て話すことができる。
題点は非文字シンボルにモードを譲渡するための方法と関係していて、それぞれ
のモードの空間レイアウトを整えることである。
読点マークおよび数字のように、これらの非文字シンボルのいくつかは通信に不
可欠であり、頻繁に対抗するか、文字シンボルのそれらを越えることで起こる。
セットでの包含のための候補となる。 次に考慮されることは他の非文字シンボルで協力行為する非文字から生じる相
関である。
関係を持っている。例えば、シンボル(左括弧)は、2つのシンボルが一緒に意
味を表現するために役だつように、(右括弧)シンボルに関係づけられる。 シ
ンボルは2つのシンボルが同様の意味を表現するように(句か文の終り)、シン
ボルに関係づけられる。 これらは全体関係の例であり、英語のような言語を含
むこれらのケースでの、言語のほとんどの使用に対する共通である。
ブ(URLまたはユニバーサル レソース ロケーターズ)のサイトアドレスで共
通に使われる両者間での関係のような、特殊化された目的のためのキーボード設
計による。
を持っている。 いくつかのシンボルのために、コーパスに関するお互いでの統計的関係を分析
することは可能である。 その他、全くシンボルがテキストにでないので、ユー
ザー研究のために必要とされるか、統計的解析のためにこれらのシンボルを捕獲
するソフトウェアーが特殊化されるかである。
、調査、または別の方法でテキストを操作する。 このようにして構成された参考統計表を与えられて、モードに対するシンボル
の割当てでの次のステップは、シンボルを調整することであって、そのような方
法は統計的、従来的、概念上の関係で非常に満足される。 計算に入れられるこ
とができたその上の制約は、調整記憶術の可能性である。むしろ、すべてのシン
ボルは”意味をなす”方法でモード内、そしてその反対側で調整され、すなわち
、シンボル・パターンは簡単、親密で、むしろ視覚的によく構成されている。
つけるために視覚のスキャンニングモードに立ち返る。 このように、記憶術の
可能性は使われるシンボルが頻繁でないことに向けられたモード調整で拒絶関係
である。記憶術の可能性が心理学者によく知られた記憶の仕事のための実験協定
を使うことで、定量化できることが評価される。
の例レイアウトは、 ~`!@#$%^&*()_-+={[]\|:;"'<,>.?/ 標準的キーボードで見つけられ供給される。この調整は、図36AのCで見せられ
たように、3モードの変換キー、それぞれのモードが16個のシンボルキーを包含
する。個の方法、それぞれの方法から構成されます。このレイアウトはパームパ
イロットクラスの機械向けに設計される。 それは心理学テストをによって最適
であることを明らかにされなかった。
ー、基礎句読点キー、前方か後方のどちらかでのシフトモードのためのキーを包
含する。
電話、または基本的計算機/数キーパッドとしての機能を果たすために調整され
た。
開く、閉じるような意味のあるシンボルに関係したシフトキー、または 意味が
なければ、シンボル配置を思い出すために援助するようなシンボル形状に関した
。規定適用され、それによって角のある”硬い”シンボルが左にあり、丸い”柔
らかい”シンボルが右にある。
たようなエルゴノミクス 曖昧性解消のメカニズムがそれぞれのモードで操作で
きる。 選択できるキーボードの透明化 一般に、パームパイロットクラスでのタッチスクリーン装置で表示されたキー
ボードの典型的な履行は、スクリーンの残りが、住所録応用のような、キーボー
ドから入力される応用プログラム向けられる間、スクリーンのある部分を占める
キーボードから構成される。そのような装置でのディスプレイの状態は極端に制
限されており,キーボードおよび応用プログラムで分割することで、キーボード
および応用プログラムでのディスプレイはとても小さい。
が、それらは、極端に小さいサイズを与えられている。 しかしながら、この発
明の方法の応用は、パーソナル情報端末機のタッチスクリーンの制限された環境
での、タッチタイプするのに十分小さいキーボードを生産する。重要な観察はキ
ーボードがタッチタイプできるので、それがユーザーに表示されなくてもよいこ
とである。ユーザーの指は、ユーザーがそれらを見ることなしに、どこにキーが
あるかを”知っている”。
ーボードは透明にさせることができる。このように表示され、それに対する入力
をするためにユーザーは応用プログラムで直接タイプする。 図35のこのように
して表示されたキーボード1003で、図を表示する製図プログラムの場合は応用プ
ログラム1002で見せられる。
られる間、キーボードは灰色陰でのこの図によって示される。実に、ユーザーに
キーボードの透明化レベルを選ぶことを許すことが可能であり、それはタッチタ
イプする彼または彼女の技能レベルによって選ばれる。
とは、すでに示された。 これらの相違を説明するために、キーボードの透明性
はモードでのシンボルの未知が増大するとますますより透明でなくなる、モード
機能によって調整される。
ージの色のような他の視覚要因によって完成調節されることが注目される。 ハイブリッドコーディング/曖昧キーボード 現発明が基礎となるこの様相の重要な観察は、そのコーディングパターンでど
ちらが2個のキーに実質的に同時に起動されるように要求するかであり、コーデ
ィングパターンがQwertyキーボードに大文字をエンコードすることをもたらすよ
うな、容易に学ぶことができて、そのために大きいユーザー共同体によって採用
されることである。 しかしながら、先行技術はコードパターンがこれよりも複
雑であると一般的に採用されないことを証明する。
目される。それはコーディングモードおよび曖昧コード方法である。現発明の教
示するある様相は、これらの2つの方法をどのように相互効果的に結合させるか
である。
しては、文字キーでのシフトキーのコーディングコンビネーションにより大文字
キーとして使われるよく知られたシフトキーである。 そして我々は一般的にシ
フトキーのようなキーに適合する。
ドの方法である。現実施例でこれらの最初の方法が使われ、サブセットの実施例
では第2の方法が使われる。
人間ユーザーにより一つのジェスチャーに容易に統一されることである。 このように、ペアのキーストロークは、単一キーストロークよりマスターする
のが少しだけ難しいか、まったく難しくないのであるが、ペアのキーストローク
は実質的により多くの情報を単一キーストロークより含み、低曖昧コードとそれ
らのコードをベースとした装置で 簡単に操作ができるようつくられることがで
きる。
アのキーで実質的に同時に起動されるように要求しなければならない。 この実
施例で、ひとつのキーはコードを作るためにとっておかれ、もう一方のキーは少
なくともデコーディングシンボルと一致する。
ても頻繁なシンボルはこの発明の範囲を越えないで単一入力方法で関連されるこ
とができた。
が好まれる。 この方法で、それがない時にシフトキーが起動された時、またはそれがあると
きに起動されないようなコードが不当に作られ、曖昧性解消のソフトウェアーは
このエラーを訂正できる。
され、この実施例の教えることにより、このようなコンビネーションが望まれる
。
る必要がある2つ以下の入力方法。 - ルックアップエラーおよび/または照会が最適化される。
ブリッドコーディング/曖昧コード方法が標準曖昧コードで電話に適合させられ
るこの現実施例によって見られたような意外で相互作用的結果が得られる。
貧しいことを理解した。標準曖昧コードに基礎を置いたキーボードでハイブリッ
ド方法を使うことは、有能なタッチタイプにされることができレベルC)、その
ため完全に並外れている。
あることがわかる。 2つのキー10001、10002は唯一の数字をエンコードし,そし
て2つのキー10003,10004は非文字シンボルである*および#をそれぞれエンコー
ドする。
たキーのうちの1つは、モード変換キーのように使われ,むしろ望ましくキー100
01は数字1をエンコードする。
る。 右手が他のキーを起動するために使われる間、電話が左手で保持されてお
り、キー10001は左手の親指によって都合よく起動されることができる。 それで
電話が右手で保持されている間、右手の親指が使われる実施例のために、キー10
004はシフトキーとして使われることができる。
けられ、それぞれシフトセットと非シフトセットとして参照される。文字は(シ
フト,非シフト)セットを与えられ、それは、 - ルックアップエラーが最小化されること。
文字を正確に含むこと。
関しての同時最適化は妥協を含む。 例えば、制限を除去することによって、ル
ックアップエラー率および照会率をもっと良く潜在的に成しとげることができ、
(シフト、非シフト)セットのひとつは1文字につき1キーで構成され、そして
キーからキーまで変わろうとしたシフトセットでの文字の数を許す。
ーボードを学ぶことが容易にし、エルゴノミクス標準は高い優先順位をここに与
えられる。
文字コレクションは多分、記憶術によって記憶することが容易である。 しかし
ながらこの選択は、ルックアップエラー率と照会を妥協する。
の11664異なったペアがある。 この数は充分に小さく、すべての可能性がそれら
のエルゴノミクス特性について調べられることができる。
SACと同様に11664個のコードで、 照会率に対してルックアップエラー率が計画
される。
と良いことが注目される。しかしながら、この配分はとても大きく、そして最上
コードCEHLNSTY、431語/ルックアップエラーのルックアップエラー率および21語
/照会の照会は15倍ルックアップエラーに関する標準曖昧コードより良く、照会
では10倍よい。この最良コードはabC dEf gHi jkL mNo pqrS Tuv wxYzで、シフ
トセットの成分は大文字ケースで書かれる。
パスから引き抜かれた統計表のために最上に見える他の統計表は他の最上のコー
ドをもたらすことが再び強調される。 同一のハイブリッドコーディング/曖昧コ
ード方法が随意曖昧コードに適合させられることができたことがもっと評価され
るべきであり、根底となる曖昧コードは標準曖昧コード、アルファベット順列、
8キーのみ、あるいは可能な限りのパーティッションで強要されない。
昧コードは、ルックアップエラー率および照会率の最適化と有益に結合されるシ
フトキーの使用を最小化するような他のエルゴノミクス基準のルックアップエラ
ー率、照会率に関し、そのような高い質を持つことが見いだされる。
しかしながらそれらは現発明の範囲内にある。 非シフトセットでの文字が図38で見せられたように小文字セットとして示され
る間、シフトセットからの文字が大文字を使って一致するキーで表示されること
が望まれ,このキーボードの学びやすさおよび操作可能性を促進する。交合に2
セットは さまざまなサイズ、色、活字面のその他の点でのレタリングによって
指示された。
含する時、シフトキーは一致する文字キーで実質的に同時操作されなければなら
なず、この文字は非曖昧に表される。 対比して、非シフトでの文字が必要とさ
れるとき、一致する文字キーは操作されて、文字は曖昧に表される。
が、通信の終了をおくるか受け取ることで物理的に電話内で位置確認できたこと
が評価される。 例えばユーザーは電話によって中央コンピューターにコンタクトできる。
ードするために有効な4つのキーがある。上に記述されたエンコードシンボルを
合成する方法を使い、電話キーパッドで使われるエンコードできる非文字シンボ
ルの数は、もっと増大されることができる。
れることができる。 例えば、4つのシフトキーで、各自の文字はそれぞれの文字
キーに関連し、文字につきキーストロークの数を増大させる間にもかかわらず、
完全な曖昧性解消テキスト入力を成しとげられることができる。 要するに、多くのシフトキーによるデコーディングシンボルのサブセットの関連
を想像することができる。 割当てのある特別なクラスは、今まで英語に関して
主に詳しく記述されたこれらの教示の国際化上もっとも遅れたセクションとして
考慮される。
コンビネーションするシフトキーを使い、句読点シンボル、モードシフトシンボ
ル、その他同様のようなものに、少なくとも6の非文字シンボルをエンコードす
るために使われることができる。 標準曖昧コードを使うエラー訂正 特に初心者ユーザーによって使われたとき、現実施例のキーボードは方法で非
常に操作されることができたので、それが予定されたテキストをエンコードすべ
きでないとき、時々シフトキーが押される方法で操作され,シフトキーはそれが
ある時は押されない。
しくエンコードしタイプする曖昧性解消の装置があれば、そのような操作は無意
味なデコーディングに終る。これらのケースで、照会をだすことよりむしろ、シ
フトキーの発動が無視され、エンコードする系列は標準曖昧コードでエンコード
系列があることと理解され、代替の曖昧性解消が試みられることができる。
、相関されないシンボル(バックスペース)により同一キー上でペアにされるこ
とが注目される。 このペアは、ユーザーによって調整された(バックスペース
)の意味を持つ(スペース)のエラーを訂正する曖昧性解消のソフトウェアーを
潜在的に許す。 照会に向けられたタッチタイプ 上に記述されたように照会が許されるとき、照会のためのスクロールキーとし
ての選ばれたシフトキーを使うこの実施例はむしろ望ましい。
えられたシフトキーかスクロールキーのような機能キーかどうかが評価される。
装置が照会モードの時、キーはスクロールキーのように機能し、そして他の場合
はシフトキーとして機能する。 シフトキーの代行配置 再び図38に関し、我々はこの実施例が存在する、標準の、電話を使って操作で
きるために設計されたことに注目する。電話がこの考えている実施例を使用して
製造されれば、シフトキーとしての役目を果たすためにそれらは追加キーかキー
1005をむしろ備えられる。電話の横にそれらが追加キーとして置かれることが望
まれ、配置が図38で見られるように、電話を持つ手の親指によってそれらを使う
ことができる。電話を持つ手(左か右のどちらか)の指によって使われる追加キ
ーは同様に10006で使われる。 照会で取り除かれるまれな語 とても頻繁な語がとてもまれな語により曖昧であるケースがしばしばある。
例えば、英語のためのCEHLNSTYのケースで、とても頻繁な語 ”for”は、とて
もまれな語 ”fop”で曖昧である。 それらとてもまれな語を辞書から除去する
ことによって、効果的な照会率は問題の言語を提示する辞書が非常に小さい効果
で改良されることができる。
語を除去することによって、46語ごと1回照会に改良されることができる。 最も
頻繁で、最も頻繁でない、この稀さは、例えば最も頻繁と最も頻繁でない照会で
の2語の間の比率によって与えられた”ギャップ要因”の応用によっての例で成
しとげられることができる。例えば、ギャップ要因が500にセットされるなら、
図xxxの分配が得られ、2つのコード、標準曖昧コード(SAC)およびCEHLNSTYコ
ードはこの図で特に指摘される。 国際化 現実施例の国際化において、2つの主要な問題点があり、どちらともこの発明
の教える応用での技術に熟練する人によって容易に解決される。これらは、1)
アクセントの取り扱い、および 2)すぐに多くの言語に適応できる一般化され
たコードの創作。 これらの両問題が簡単に論じられる。
ない形で表された文字で書かれる。 例えばフランス語で、”e”は”e”または
”e”として書かれる。
アクセントなしで、例えば、単語”eleve”(”学生”の意味)は”eleve”(
”持ち上げた”の意味)で曖昧にできる。ある自然なアプローチは他のシフトキ
ーを使うことであり、それはその文字をエンコードするキーとのコンビネーショ
ンで使われる時、選択された文字のアクセントバージョンの機能が持たれ、我々
はアクセントシフトキーと呼ぶ。
のどちらかをエンコードする”def”キーでのコンビネーションで、アクセント
シフトキーを調節することができる。そして、与えられた語のために適切である
これら2つのアクセントのうちどちらかを決定する曖昧性解消のメカニズムに依
存する。
のセットを見いだし、アクセントシフトキーを除いてのCEHLNSTYで(ルックアッ
プエラー、照会)(584,24)率、アクセントシフトキーありで(38,3)である。
キーとして使われることができた。特別につくられたキーパッドで、追加キーは
アクセントシフト機能を支給するために供給されることができた。エルゴノミク
スの理由により、このアクセントシフトキーが通例のシフトキーの操作方法と似
ていることが望ましい。例えば、反対方向での親指運動がアクセントシフト操作
をエンコードする間、1方向での親指運動がレギュラーシフト操作をエンコード
する。 マルチ言語の曖昧コード ある言語の統計表が他の言語の統計表から典型的に異なっているので、ある言
語に関して実質的に最適であるコードは他の言語に関して実質的に最適でない。
タッチタイプできない。 例えば、CEHLNSTYは英語のために最適化されており、フランス語に関して最適
化するために特に選ばれたコードよりフランス語を遂行するにはよくない。これ
がすべての言語に関してのケースではないが、この特別な例でCEHLNSTYはフラン
ス語に関し、有能なタッチタイプを取り残す。
つの機械を生産したいと思う。タイプ装置以来、例えば携帯電話はそれが予定さ
れる曖昧コードでキーにラベルを付けられるのが望ましく、多くの言語に適合す
る一つのコードを持っていることは有用であり、製造されるすべての機械で対象
言語コミュニティーにかかわらず、このラベル付けは同じ方法で行われることが
できる。
た言語に関して同時に最適化される曖昧コードをつくることは可能である。マル
チ言語最適化方法で、エルゴノミクスの標準を追加するステップは、お互いに関
するマルチ言語を追加するステップをサブステップとして含むことができる。異
なった追加設計は異なった事情で適切である。例えば、英語とドイツ語の統計表
に関して同時最適化を選び、同時に英語でのコードの追加性能は、ドイツ語での
性能よりもっと重要である。
最低最大手順として参照される。 言語のセット11、12...lnおよび、エルゴノミクス標準セット、el、e2、... e
mに関しての最適化を考える。 cl、c2の2つの曖昧なコードと、それぞれのエ
ルゴノミクス標準のためにemを与えられ、clのための言語lnでのemの最低がc2の
ための言語lnでのemの最小より大きければ、c2よりclが良いこととみなす。
るエルゴノミクス標準に関して最小最大の意味での他よりもよいあるコードが起
こる。しかしそれは他のエルゴノミクス標準ではいっそう悪い。すでに詳しく記
述されたように、この場合、エルゴノミクス標準はお互いに関し追加されなけれ
ばならない。
び照会に関して最適化することを考えよ。この例で我々は、非アルファベット順
列を与え、8つのレギュラー入力方法、補助入力方法とアクセントシフト補助入
力入力を使い、8つのレギュラー入力方法は前に記述されたようになハイブリッ
ドコーディング/曖昧コード実施例での補助入力方法のひとつとのコンビネーシ
ョンで使われることができる。
語セットに関する最適化を考える。それぞれの言語は参考統計表セットによって
表される。
t ev c fu s、のようなコードを見つけ、それは(ルックアップエラー率、照会
率)で(3250,265)、(11400、3800)、(4720,505)、(6280,400)で、それ
ぞれフランス語、イタリア語、ポルトガル語およびスペイン語に相対する。この
コードはオランダ語、英語、ドイツ語では貧しい性能を持っており、(65,4.8)
、(93,10)、(360,13)が相対的な値である。
関しての最適化で、cjk r biy 1 fv e mo a sz p hx g tu d qw n のコードを
見つけることができ,(1220,44)、(816,44)、(480,47)でそれぞれの言語
に相対する。 この同じコードは(253,20)、(306,50)、(525,36)、(4236
,272)で、フランス語、イタリア語、ポルトガル語およびスペイン語に相対し生
じる。そしてこれらの結果がサンプル言語として正しい間は、これらの言語に関
し曖昧性が明確に最適化されるときに得られた結果程よくない。
ない性能は他の言語上の性能へ一般化する。 特殊な事情で、マルチ言語最適化設計に含まれる言語についての決定は、概念
よりも商業的である。このディスクロージャーによって教示された重要な発明概
念は、選ばれた言語上、最小性能であっても,有能タッチタイプできるようなコ
ードであるべきであること。
イン語に関する最適化は、これらの言語に関して有能なタッチタイプレベルCの
コードを発見する。しかし最低性能はオランダ語、英語、およびドイツ語に関し
てかろうじてレベルAの有能なタッチタイプである。 片手でタイプされる有能なタッチタイプのできる手持ち装置 上に記述されたハイブリッドのコーディング/曖昧コード実施例で、全体シス
テムの曖昧性を減少させる曖昧性コードシンボルをエンコードする方法でコード
から使われることができる入力方法をどのように区別したかを見た。
昧なエンコードシンボルの両方で使われることができるかを示した。 この場合、曖昧コードはマルチレベルコードとして表現されることができる。
入力方法操作の最初の系列は、コーディングシンボルの最初のサブセットを選ぶ
のに役に立ち、入力方法操作の第2の系列は、デコーディングシンボルの第2の
サブセットを選ぶのに役に立つ。むしろ第2のサブセットは、最初のサブセット
のサブセットで、3番目のサブセットは第2のサブセット(そして最初のサブセ
ットのサブセットでもある)のサブセットである。 これは”分割統治法”アプ
ローチであり、技術としてよく知られている。
いサブセットを作ることで制限されることができ、 b)その副分割の方法で最終曖昧コードの曖昧性を最小化する選択をすることが
できず、 c)規定の固守のような、他のエルゴノミクス基準を同時最適化する間、その曖
昧性減少は最適化されることができず、 d)階層でのレベルの間の移行がペアで成り立つキーを押すコードのみで完成で
きない。
発明の教示することによりつくられることができる無限数の装置のひとつでない
と理解される。この実施例の範囲内でよくフィットする規定の固守のような曖昧
性、そして/または、いくつかの他のエルゴノミクス標準が最小化する間、コー
ド構成のために分割統治法アプローチを信頼するタイプ装置である。
い特性を持っている。 1) 完全に曖昧でないテキスト入力方法を許すこと。 2) 実質的最適性、有能なタッチタイプ、曖昧なテキスト入力方法を許容するこ
と。 3) データ回復のための最小キーストローク方法を許すこと。 4) そのような上の3モードが最大限にエルゴノミクス相互性があること。
ルゴノミクス基準は時間を調査し調整されることができ、また最適化される。
スキャン時間の最適化は下のセクションで論じられる。
概観は図39に関して記述される。 最初のステップ150で、第2レベルのデコーディングシンボルのセットは選ば
れる。 これらは、曖昧コードによって表されるシンボルで、例えば英語ではaか
らzまでの文字を含む。
ドのために選ばれる。例えば、このエルゴノミクスの基準は、有能なタッチタイ
プの可能性かルックアップエラーであることがありえた。
ることができた。 次のステップ152で、第2レベルデコーディングシンボルはサ
ブセットに分けられる。 エンコードシンボルはそれぞれの第2レベルのサブセ
ットを指定される。そのような方法は選ばれたエルゴノミクス基準に関し最良化
されたすべてを含むコードである。
ていない。しかしながら、例えばシンボルをエンコードする許された数で付加的
制約があり、そのようなそれ構成の次のステップは実行されることができる。
これらのグループは第1レベル曖昧コードにデコーディングシンボルとして取り
扱われる。 別の方法で言うと、第2レベルコードのエンコードシンボルは第1レ
ベルコードのためのデコーディングシンボルになる。
れ、第1レベル曖昧コードを作る。エルゴノミクス基準の付加的最適化はグルー
プに第2レベルシンボルの割当てで実行されることができる。一般的に、マルチ
レベルコードでのそれぞれのレベルは異なったエルゴノミクスの基準に関して最
適化されることができる。すべてのマルチレベルコードが最適化されるエルゴノ
ミクスの基準で、これらの基準は同じものであるか異なっている。
装置で具体的に示される。 マルチレベルコード構成のこの記述で、第2レベルコードの構成は第1レベル
コードの構成プロセスのように評された。マルチレベルコードを実施例する装置
を使うのに、この順序は逆にされる。最初に第1レベルコードの要素は入力方法
の操作によって選ばれ、そして第2レベルコードの要素は入力方法のその上の操
作によって選ばれる。 これが分割統治法アプローチの本質である。 それは技術
に熟練するものに明らかであり、この構成は、第3そして最も高いレベルコード
で同じように続けられることができる。
ドの要求される特性を達成するために、同時最適化されなければならない。 現
実施例はどうこの同時最適化が設計、実行されることができるかを具体的に説明
するために提供される。
助けるのに、3つのエルゴノミクス基準はすべてのマルチレベルコードで、マル
チレベルコードから構成される第1レベルコードのための2つの基準、第2レベ
ルコードのための3つの基準が選ばれる。
は、有能なタッチタイプの可能性、照会および、ルックアップエラーである。
第1レベルコードは分析忠実性と関係し最適化され、そしてアルファベット順列
、第2レベルコードはパーティションの公平、分析忠実性、および実質的アルフ
ァベット順列と関係があり最適化される。
2レベル)の選択である。これらはa―z文字である。 そして有能なタッチタイ
プ可能性、照会および、ルックアップエラーはそれぞれステップ3101、3102およ
び、3103のうちにマルチレベルコードのためのエルゴノミクス基準として選ばれ
る。そのとき、ステップ3104で、分析忠実性はエルゴノミクス基準として選ばれ
る。
のために4つの入力方法および4つの一致する第1レベルのエンコードシンボルが
あるとき、分析忠実性は最大にされる。
準として選ばれる。 第1レベルコードでのそれぞれのエンコードシンボルは第
2レベルコードのためのいくつかのエンコードシンボルと一致する。 シンボル
をエンコードするそれぞれの4つの第1レベルシンボルが4つの第2のレベルエン
コードシンボルと一致すれば、第2レベルコードの分析忠実性は最大にされる。
るべきである。16の第2レベルエンコードシンボルは、第2のレベルのデコーデ
ィングシンボルと連想されることができる。それぞれの16の第2レベルエンコー
ドシンボルと連想される1、2のどちらかの第2レベルデコーディングシンボルの
ような第2レベルエンコーディングシンボル上に分配される26の第2レベルデコ
ーディングシンボルのとき、そのようなパーティションの均等は最大にされる。
最初の4つの第1レベルデコーディングシンボルと最終的に関連することを暗示
する。
ノミクス基準として選ばれる。 この基準に関する最適化は、第1,第2レベル
コードの両方で同時最適化を要求する。 何が要求されるかは、文字a-zがそれぞ
れの指と連想された入力方法と一致するディスプレイ上のアルファベット順序で
表示できなければならないことである。
トの初めの部分から、文字が最初の指に関連された入力方法に連想される第1レ
ベルエンコードシンボルに順番に関連される第2レベルデコーディングシンボル
に関連しなければならないことを暗示する。
に続き、次の指に関連された入力方法と関連された第1順列エンコードシンボル
に関した、第2レベルエンコードシンボルを決めなければならない。そしてそれ
はその他2つの第1レベルエンコードシンボルにおいてでもある。
めに論じられた同じ方法で、26文字の順列パーティションを選ぶことと一致する
。この時、順列パーティションの4要素のそれぞれは、4および8のあいだの副要
素を持っていなければならない。リストされたすべてのエルゴノミクスの基準は
同時に最適化される。この実施例のための最上モードの詳細記述でよく見せられ
る考慮されたすべての他のエルゴノミクス基準に関してよく最適化する間、第1
レベルコードのためのできる限り均等なパーティションのコードを見いだすこと
ができる。
エルゴノミクスの基準として選ばれる。この方法は、第2レベルエンコードシン
ボルの文字割当て上ですべての他の制約を与えられたアルファベット順列で、で
きる限りよい文字をレイアウトする可能性があるべきであることを示す。厳しい
アルファベット順列からの分岐は、例えば厳しいアルファベット順列に与えられ
た順列を持って来るように要求されたペアワイズ置換の数により、方法のすべて
の数で測定されることができる。
片手でできるタイプ、少なくとも[a-z]文字のエンコードと上に記述された方法
によりつくられたコードの実施例を記述する。タッチタイプできる現実施例によ
ってつくられた装置の順にサブセット内のシンボルの分割、サブセットのサブセ
ット、そしてそれは固定されなければならず、前もって入れられたどちらかのシ
ンボルの例によって変えられない。
はもっと広い前後関係で適用されることができた。例えば、認める単語完成メカ
ニズムはキーストロークの数を意味のあるほどに減少させることができる。しか
し単語完成メカニズムの行動は複雑で予想しにくいので、単語完成での機械は、
タッチタイプのすべての厳密な意義がない。
とができるまで、有能タッチタイプを導く同一最適化は単語完成メカニズムを効
果的に導く。
させることは、現発明の範囲を越えて装置を持ち運びしない。 現実施例のために、我々は装置のシンボル入力するタイプ部分が片手で持てな
くてはならず、装置をもつその手によってタイプ可能であるその上の制限をする
。数字入力運動のための必要条件を制限するために、大部分のシンボルは5入力
方法の操作系列にもかかわらず入力できる。
法は装置2104を所持している手の親指によって操作される。図41で示された装置
は左手で所持されている。右手で持てるように設計された対称装置、またはどち
らかの手で使える両手用の装置がまた設計されることは明らかである。
サブセットの要素を見せる視覚ディスプレイ2106-2109であることを示す。 入力方法を操作することは一致するサブセットを選ぶことである。入力方法21
04は、サブセット選択を洗練し、そして/または、シンボルの他のサブセットを
選ぶために使われる。例えば、単一シンボル”space”は入力方法2104と関連す
ることができる。入力方法2104と関連されたこの、または他のシンボルは、ディ
スプレイ方式2110で表示されることができるのが望ましい。
法上での文字の分配は、アルファベット順列の規定に同時に付着するあいだに生
じるコードの結果の曖昧性(ルックアップエラー率および/または照会率)を最
小化するために選ばれることが望ましい。候補文字を単に調査することによって
、必要とされる文字を見つけることで初心者ユーザーを援助する。
力方法2101、[m-r]は第3入力方法2102、最後に[s-z]は第4入力方法2103と関連
する。
に、これらの4入力方法のそれぞれが4-8個の文字と関連することが望まれる。そ
れによってそれぞれの入力方法関連する文字のサブセットが、各々2文字以上を
含まない4つのサブセットにもっと進んで再分割されることができる。
なった数での言語に対し、この実施例の教示することが拡張される方法が、技術
に熟練するものに明らかにされる。
ット例が図43で示される 図43は4列および4行のテーブルである。列は最初のス
テップで起動された入力方法によってラベルを付けられ、最下位は第2ステップ
での入力方法でそれぞれ関連されたシンボルによる。例えば、入力方法2100が最
初に起動されれば、第2ステップで、シンボルacは入力方法2100に関連され入力
方法2101になる、などである。
クアップエラーと照会率を最小化するために選ばれる。このコードのためのルッ
クアップエラーおよび照会率は(1100,69)我々の参考統計表を使う。第1レベ
ルサブセットでの文字がアルファベット順列で配置できるが、第2レベルサブセ
ットでの文字はアルファベット順列でただ部分的にだけ配置できるこの例は、と
ても注意深く注目される。
ッチタイプでコードを作ることに関する第2レベルでのアルファベット順列制約
を緩めるこの例のために、決定された。
のエルゴノミクス基準のようではなく、最適化プロパティーの重要度はマルチレ
ベル曖昧コードでの異なったレベルで異なることができる。再びアルファベット
順列の利点は、特に初心者ユーザーにとってスキャンタイムを減少させることで
ある。第2レベルに表示されたシンボルの数が小さいので、どのケースでもスキ
ャンタイム小さく、この論議のメカニズムによってもっと減少させることができ
る。
る最初のサブセットと一致する入力方法2100-2103のひとつをはじめに起動する
。望まれた文字を包含する文字セットと一致する入力方法2100-2103のひとつを
再び起動することで、ユーザーはそのとき第2レベルサブセットのうちの1つを
選ぶ。
我々は第1レベルコードによる入力方法2100に関連されることを理解する。ユー
ザーはこの入力方法を起動し、図44で見られるディスプレイとなる。
がアウトプットされる。 入力方法操作での同一系列は、また文字bを選ぶのに役
に立ち、そのコードは曖昧である。文字b、eのうちどちらかが意図されるような
他の実施例は、曖昧性解消メカニズムによる前後関係から決定される。
の親指に関連する入力方法2104の起動により単語を終わらせる。2ストローク方
法がそれぞれの文字をエンコードするために使われるのでこの入力方法は片手/
両手実施例の基礎を作ることができることが注目される。
れ、第2の手がそれぞれの文字の第2ストロークを指示するために使われれば、
そのとき第1および第2ストローク情報は同時入力される。この観察に基礎を置
かれる多くの物理的実施例がある。
置かれた物理的な基板である。 [4]で提案されたコードは、それぞれの非曖昧文
字をエンコードするために、指につきいくつかの位置を感じることができる運動
センサーに基礎を置く。これは相対的に複雑なセンサーを要求する。
ことができた。これらのセンサーはそれぞれの指のための2進情報(上/下)だけ
を記録する必要がある。 ソフトウェアーおよびハードウェアーの複雑さの両方
は、この方法で減少させられることができた。さらにこの発明の教えることによ
り作られた機械は、ユーザーにとって学んで操作するのが簡単である。 視覚キャッシュ スキャンタイムは文字セットから視覚的に望まれた文字の位置を定める時間の
ことである。ハントアンドペックタイピストは次の文字を見いだすために視覚的
にキーボードをスキャンし、一致するキーを押す。キーボードのレイアウトに親
密なユーザーを含める多数の要因によってスキャンタイムが決定される。
っており、ただ確認するか正確なロケーションのために視覚スキャンニングを使
っている。アルファベット順列で典型的ユーザーの習熟によってスキャンタイム
を改良することにより、あのアルファベット順列はこの実施例の第1レベルコー
ドとして選ばれた。
プレイの選ばれた領域において識別されたディスプレイで与えられたキー上の文
字グループから選ばれる。これらの文字は与えられたすべての瞬間で最も選考さ
れそうな文字であり、それらを顕著な位置に置くことはそれらを見いだすことを
容易にする。
すばやく得られるためにレジスターで最後に使われたデータを記憶する、いくつ
かのコンピュータープロセッサーで使われるキャッシュに類似している。
いが、次に選ばれるであろうそれらを基礎にしてキャッシュに位置される。今で
も”視覚キャッシュ”の条件が適切に思える。
ラベルを付けられるなどのキャッシュのサイズと場所の修正なしで、広い多類の
修正を許すことが評価される。
された文字[a-f]を見つけ、”a”がもっとも単語の最初の文字になる可能性があ
る。同様に入力方法2101、 2101に関連された文字[g-l]は”i”がもっとも単語
の最初の文字になる可能性があり、”o”が[m-r] 入力方法2102で、”t”が[s-z
] 入力方法2103でもっとも単語の最初の文字になる可能性がある。
、左上にそれぞれの入力方法に関連された表示のコーナーを与える。 これはこれらの文字を、標準的左から右、上から下のそれぞれ表示に関連する
視覚スキャンで最初に遭遇する文字でつくる。むしろ、アルファベット順列外の
この単一文字選択以外で、アルファベット順序はサブセットで他の文字のために
維持される。
ャッシュされた文字のフォントの異なった色、サイズ、スタイルなどの選択でよ
り表示することができる。
せるために利用することができるかを見る。 図45はどのように単語”think”が
視覚キャッシュの使用なしで入られるか、そして図46は視覚キャッシュを使い入
られた同一の語を示す。このように図45で、文字”t”は文字”t”に関連した第
1入力方法2103で最初に起動され入力される。
一度2103が起動され、ディスプレイは第3列で見られるように変わる。入力方法2
101が起動された時、文字”t”が出力される。ディスプレイは単語”think”の
入れられた他の文字でも同様に変える。
使い表示されない間、大文字で視覚キャッシュに書かれる文字によってそれがな
される。我々の参考統計表で、単語の最初の文字が42パーセントでa、i、o、t、
のいずれかであるとわかる。このようにユーザーが単語を入ることを始める時の
42パーセントは、すぐに必要とされる文字をキャッシュに見いだす。
られる。このように、キャッシュされるように選ばれる文字は単語が入られるこ
とで変わるべきである。そしてそれは単語の入れ初めに依存する。
発効の前に、視覚キャッシュで見いだされ、図46で最初の4列に見られるように
、それぞれの列は入力方法ディスプレイに一致する。”t”が選ばれてしまえば
、図46の4列の第2セットで見られるように、視覚キャッシュでの文字はa、h、o
、w である。
参考統計表により語の部分から可能性として2文字だけがあり、これらは文字”h
”および”i”で、それらの両者は第2ディスプレイでの視覚キャッシュに出る
。 文字、i、n、k、のために同じ方法で続け、我々は望まれた文字がこの語のた
めに視覚キャッシュにいつもあるとわかる。 実に、文字 ”i”を入れる第1入
力方法操作後、ユーザーが語をデータベースに実際に入れていれば、可能性は1
文字だけとなる。 この場合、第2入力方法操作は不必要であり、第1入力方法操
作の後,直ちに文字 ”i”がアウトプットされる。
ードに基礎を置いたタイプ装置でシンボル入力するために完全に曖昧でない方法
を与えることは一般的に望ましい。
される付加的曖昧でない入力方法2105の供給である。好まれる位置の親指によっ
て容易に起動できる。しかしながら、他の位置が選ばれる。
イズを制限することが選ばれた。このように曖昧性解消メカニズムは、正しく望
まれたシンボルのどちらかを選ぶか、それとも正しくなくペアにされるシンボル
の他を選ぶかである。すべての曖昧性解消のソフトウェアーは、ユーザーによっ
て選ばれるための入力方法に一致する2つのシンボルのうちどちらを選ぶかを指
示する信号を発生させることである。
バックを供給するために使われることができた。選ばれるための文字が望まれた
文字でなければ、非強調シンボルの選択を強引に押し進めるために,ユーザーは
図41で示された明示的な曖昧性解消の入力方法 2105を起動するオプションを持
っている。
び46のように、この図はどのように単語 ”think”が入れられるかを見せる。
ここで4番目の列は 単語 −”think”の文字を入力するのに使われる第1、
第2入力の起動の後で行われた非曖昧入力方法2105のアウトプットで文字を与え
る。
、そのうえ入力の起動2105が文字”u”を選ぶことを示す。 そして”u”は単語
の最初の文字となる。 すべてのあり得る文字は、このように非曖昧に入力する
ことができる。
方法2105 の起動なしで非曖昧に入られ、入力方法2105は適用できない。このよ
うに入力された方法与えられたコードによって、文字d、f、h、l、nおよびpのた
めに、非曖昧にいつも入力される。 有能タッチタイプの可能性 測定およびスレッショルド有能タッチタイプの可能性は、新たに、機械の明確な
クラスを記述する発明概念である。この概念の幅はこのクラスの境界近くに位置
される実施例の多種のよって指摘され、その範囲を指示する。
このセクションは測定されるすべての曖昧コードの有能タッチタイプ可能性を許
す有能タッチタイプ可能性の代替数値特徴記述を提供され、そのコードがこの発
明の範囲内にあるかないかを決定する。 言語統計表 テキストのコーパスに関して説明される言語が言語学者のなかで研究論題である
ことは、すでに言われた。数を明確にするために、ターゲットとなる言語の一般
向け新聞からランダムに少なくとも1千万の単語を引き抜きコレクションとする
ような代表コープスを定義する。 キー数 我々は4種類のキー番号を定義することが必要である。物理的キー数、コーディ
ングキー数、効果的キー数、結合された効果的キー数である。 物理的キー数は
、シンボルをエンコードするための入力数である。 最小のqwertyキーボードは
文字が26のラベルを付けられ、それにシフトキーおよびスペースキーで、28の物
理的キー数を持っている。コーディングキー数は、エンコードシンボルキーの異
なったコンビネーションの数である。
と結合させられることができ、そのためこのキーボードは、28+26-1=53のコーデ
ィングキー数を持っている。
うと、最小のqwertyのキーボードと完全に同等であるキーボードであり、53個の
物理的キーでつくられ、大文字ケースか小文字ケース文字のどちらか各自一つの
シンボルをエンコードする。
ルのセットを与えられて、Pは最上のルックアップエラーおよび照会率を持って
いる最適な曖昧コードを持ち、これらがコード上の唯一の制約である。
およびPqと同じなら、物理的キーのすべての数ですべての曖昧コードは、Pの効
果的キー数を持つ。
り少ない物理的な数のキーを持つキーボードは不可能である。物理的な数のキー
Pの曖昧コードがPより少ない効果的なキー数を持つことは完全に可能で通常ケー
スである。
エラーと照会率の実験観察が法則の力によって関連された実質性であり、例に示
したように図11の実験結果による。
ップエラー率のログにまっすぐ関係づけられることを明らかにする。この観察は
我々がログ-ログ プロッターのもっとも適したライン上へコードのポイント(
ルックアップエラー率、照会率)の投影で、コードのルックアップエラー率およ
び照会率に関する単数を定義することを許す。
ップエラー率、照会率)を持っている。このポイントを図11の最も適したライン
上と直線改ざんに投影して、標準曖昧コードの効果的キー数の結合で我々は5.96
値を見いだす。
ドしないことは複雑なため)で定義されるが、それは5.96の物理的(またはコー
ディング)キーの実質的最適なコードで曖昧であり等価値である。もちろんわず
かな物理的キーは実行できないが、これらの結果は6キーの実質的に最適なコー
ドが標準曖昧コードより良く評価されるルックアップエラー率、照会率のどちら
かを持つことがわかる。
合されたルックアップエラー率および照会率の実質的最適化のための数値スレッ
ショルドである。
ステムにおいて他のエルゴノミクスの制約がまったくなければ、コードはそれら
の率に関し、実質的に最適であると言える。
我々はまた正確に定義できる。その結合された効果的キー数が少なくとも10なら
、英語のための曖昧コードはタッチタイプできると強く定義されることができる
。
することができ、それは英語のための有能なタッチタイプコードより大きいかそ
れとも同等のルックアップエラー率および照会率を持たなくてはならない。
ンの考慮により有能なタッチタイプではない。 結合効果的キー数を測定することによって、すべての曖昧コードは有能なタッ
チタイプ特性の所持のために保護されることができる。 例えば、ハイブリッド
コーディング/曖昧コードがab c df e gi h jk l mo n pqr s uv t wxz y で上
に論じられた9の物理的キーを持ち、それはシフトキーをプラスした標準的電話
キーパッドの8個の文字キーである。
キーの曖昧コードと同等である。 ギャップ要因の応用なしで、その(ルックア
ップエラー、照会)率は(431,21)であり、一致する結合効果的キー数は12.8で
ある。 500のギャップ要因で、これは(440,46)に改良され、一致する結合効果
的キー数は13.75である。ギャップ要因のあるかないかにかかわらず、このコー
ドは有能なタッチタイプである。
ルファベット順列の付加的制約を与えられてこのコードは実質的に最適であるこ
とに注目される。
)率の(ルックアップエラー、照会)コードを持っていて、その物理的キー数が
4およびコードキー数が16であるが、15の結合効果的キー数をもたらす。 それは有能なタッチタイプできるコードであり、コーディングキー数と結合効果
的キー数のあいだの相違は第1レベルコードのアルファベット順序の付加的なエ
ルゴノミクスの制約による。
f ym vl qb has で (105,4)(ルックアップエラー、照会)率であり、8.47の結
合効果的キー数である。
ドは実質的に最適でもなく、また有能なタッチタイプでもない。 現発明の説明的実施例が、添付の図表に関してこう記述されたのだが、それは
発明がそれらの正確な実施例に制限されないと理解されることで、あの様々な他
の変更および修正は、発明の範囲からはずれないで技術に熟練するものによりそ
こに達せられるであろう。 引用文献 [1] http:/www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1996/Jun/ms-txt.html http:/www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1998/May/27-e.html http:/www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1996/Jul/text.htm [2] USP5,818,437減少させられたキーボードの曖昧解消コンピューター US58184
37、1998年10月6日 [3]減少させられるキーボードの曖昧性解消システム PCT/US98/01307;WO98/33111 [4]”フィンガーリングとつながれた体”:着用無線キーボード、CHI 97エレク
トロニック パブリケーションズ:ペーパー、FUKUMOTO、MasaakiおよびTONOMUR
A、Yoshinobu NTT ヒューマンインターフェースラボラトリーズ l-1、Hikari-
no-oka, Yokosuka-shi, Kanagawa −ken,239 JAPAN http://www.acm.org/turing/sigs/sigchi/chi97/ proceedings/paper/fkm.htm#U
21
示す。
ためのフローチャートを示す。
準に関しての最適化を満足させる曖昧コード構造のフローチャートを示す。
フローチャートを示す。
めのルックアップエラー確率の分散を示す。
のための照会確率の分散を示す。
。
表を示す。
最適化された曖昧コードをプロットする。
曖昧コードをプロットする。
最適化された曖昧コードのための照会率を示す。
うに要求されたキー数の有能なタッチタイプのレベルに関した表を示す。
ト図表を示す。
のある装置実施例の多数に直面して、読者がこの発明のまとまりを評価するのを
助けるために、これらの実施例および主要な特徴を要約する表が図14A、Bで
示される。
ード実施例を示す。
ード実施例を示す。
が減少させられた例を示す。
アップエラー率および照会率に関して最適化されたQwerty的キーボードを示す。
ーボードを示す。
す。
チャートの図表を示す。
設計の実施例を示す。
設計の実施例を示す。この場合、両手キーボードは両方のキーボード入力運動に
おける最大類似点に重みが置かれる。
設計の実施例を示す。この場合、両手キーボードは両手に公平に重みが置かれる
。
からの視界を示す。
からの視界を示す。
りたたむことができる情報器機を示す。
折りたたむことができる情報器機を示す。
きる情報器機を示す。
示す。
キーボードを示す。
おけるルックアップエラー率と照会率の配分を示す。
ためのフローチャート図表を示す。
めのフローチャートを示す。
置が示される。
する図42の装置が示される。
るように作用する図42の装置を示す。
われたコンビネーションで、図42の装置での操作状態の系列を示す。
コンビネーションされた図42の装置の操作する状態を図46のように示す。こ
の場合は、しかしながらスキャン時間を減少させる視覚キャッシュの操作がよく
示される。
Claims (46)
- 【請求項1】 タイプ装置であって、 エンコードシンボル系列を生成するためのユーザー操作に対して応答する入力
メカニズムと、 エンコードシンボル系列をデコーディングシンボル系列に対応させる有能なタ
ッチタイプ曖昧コードメカニズムと、 前記入力メカニズムのユーザー操作に応答してデコーディングシンボル系列を
選択的に出力するアウトプットメカニズムと を備えるタイプ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ曖昧コードメカニズムは、前記入力メカニズムから実
質的および物理的に離間し、 該タイプ装置は、さらに、 前記入力メカニズムによって生成された信号を前記曖昧コードメカニズムへ通
信する通信手段と、 前記通信手段によって、前記生成された信号は、前記エンコードシンボル系列
に対応して通信され、且つ前記曖昧コードメカニズムにより前記デコーディング
信号系列に対応されることと、 を備える。 - 【請求項3】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ可能な曖昧コードは、最適化された曖昧コードであっ
て、 照会率、ルックアップエラー、分析忠実性、生理学忠実性、パーティション構
造、規定の保存、交叉プラットホームの互換性、レイアウトの一貫性、及びスキ
ャンタイムのうちの少なくとも1つを含むエルゴノミクス基準に関して最適化さ
れた曖昧コードである。 - 【請求項4】 請求項3に記載のタイプ装置において、 前記最適化された曖昧コードは、実質的に最適である。
- 【請求項5】 請求項3に記載のタイプ装置において、 前記最適化されたエルゴノミクス基準の1つは、規定を伴う首尾一貫性を有し
、 前記規定を伴う首尾一貫性は、標準的電話キーパッドの入力メカニズムを備え
た英数字シンボルの標準的結合であり、 前記入力手段を備えた英数字シンボルの標準的結合は、第1の複数の4個の非
文字入力を有する非文字シンボルと、第2の複数の8個の文字および非文字入力
を有する文字シンボルとの結合を含む。 - 【請求項6】 請求項5に記載のタイプ装置において、 前記最適化されたエルゴノミクス基準の少なくとも他の1つは、照会率、ルッ
クアップエラー、分析忠実性、および生理学忠実性の中から選択され、 該タイプ装置は、さらに、少なくとも1つのコーディング入力装置を備え、 前記少なくとも1つのコーディング入力装置は補助入力であり、また0,1、*、 及び#のシンボルと慣例的に関連した非文字入力装置であり、 前記コーディング入力装置は、前記入力に関連した文字シンボルのサブセット
が曖昧コードのエンコードシンボルと関連するように、前記文字シンボルに関連
した第2の複数の入力から選ばれた入力と順次に、または実質的に同時に操作可
能である。 - 【請求項7】 請求項6に記載のタイプ装置において、 前記文字及び非文字入力の操作の1つが、唯一、エンコーディングシンボルと
対応する文字のサブセットとを関連づけ、 一方、少なくても1つの前記コーディング入力装置に連携した同一文字及び非
文字入力の操作は、前記文字及び非文字入力手段のうちの1つに関連した他の文
字のサブセットと、前記曖昧コードの他のエンコードシンボルとを関連づける。 - 【請求項8】 請求項7に記載のタイプ装置において、 前記文字及び非文字入力のうちの1つを有する少なくとも1つの前記コーディ
ング装置の操作は、前記対応する文字からの複数の単一文字の中の1つを、1つ
の対応するエンコードシンボルに関連づける。 - 【請求項9】 請求項8に記載のタイプ装置において、 前記複数の単一文字は、2から9というラベルを慣習的に付けられた文字および
非文字入力装置にそれぞれ対応したC、E、H、L、N、S、T、Yである。 - 【請求項10】 請求項1に記載のタイプ装置は、さらに 第1入力の第1サブセットと第2入力の第2サブセットとを備え 前記曖昧コードは、マルチレベルの曖昧コードであり、 前記第2入力の1つの第1起動はデコーディングシンボルの第1サブセットを
選び、第2入力の1つの第2起動はデコーディングシンボルの第2サブセットを
選ぶ。 - 【請求項11】 タイプ装置であって、 複数の入力を備え、 前記複数の入力は、複数の統計的に重要なシンボルをエンコードするための複
数の統計的に重要なシンボル入力を含み、 前記複数の統計的に重要なシンボル入力のカーディナリティ(基数)は、前記
複数の統計的に重要なシンボルのカーディナリティよりも少なく、 前記複数の統計的に重要なシンボル入力の少なくとも1つのメンバーは、前記
複数の統計的に重要なシンボルの内の1つよりも多くのシンボルに対応して設定
され、 前記対応は、該タイプ装置が有能なタッチタイプ可能となるように選択される
タイプ装置。 - 【請求項12】 請求項11に記載のタイプ装置において、 前記対応は、照会率、ルックアップエラー、分析忠実性、生理学忠実性、パー
ティション構造を含む少なくとも1つのエルゴノミクス基準を満足させ、 前記対応の一貫性は、実質的に最適である。 - 【請求項13】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ曖昧コードメカニズムは、実質的に言語を代表し且つ
少なくとも1千万語を含むテキストコーパスから引き抜かれた統計に関係して、
照会につき少なくとも10語の照会率、およびルックアップにつき少なくとも1
100語のルックアップ率を有する。 - 【請求項14】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記入力メカニズムは、実質的にクワーティ仕様のレイアウトを有する。
- 【請求項15】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記入力メカニズムは、車のハンドルに埋設され、 該タイプ装置は運転中、運転者によって使用される。
- 【請求項16】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ可能なコードは、実質的にアルファベットレイアウト
を有する。 - 【請求項17】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ可能なコードは、1以上の言語に関して、同時に有能
なタッチタイプ可能である。 - 【請求項18】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ可能なコードは、任意の入力数に対して最上であり得
るコードの5パーセント以内の、照会率およびルックアップ率のうちの少なく とも1つを有する。 - 【請求項19】 請求項1に記載のタイプ装置は、さらに、 前記入力メカニズムを含むタッチスクリーンを備え、 前記入力にそれぞれ関連した前記デコーディングシンボルは、選択的に透明で
ある。 - 【請求項20】 請求項1に記載のタイプ装置は、さらに、 該タイプ装置の表面上の位置をコンピューターディスプレイ上の位置に関係付
けるメカニズムを備え、 前記入力にそれぞれ関連した前記デコーディングシンボルは、前記コンピュー
ターディスプレイ上の位置の関数である。 - 【請求項21】 請求項20に記載のタイプ装置は、さらに、 非曖昧シンボル入力において有効である親指使用の入力と、 手がタイプのための快適な位置にある間、該タイプ装置が手のひらからの圧力
で表面に沿って動くことを許容する手のひらでの把握と、 入力に関連する現シンボルのセットを効果的に表示するディスプレイとを備え
る。 - 【請求項22】 請求項1に記載のタイプ装置は、さらに、 実質的に同サイズで、実質的に平らな4つの部分を備え、前記部分は、それぞ
れが折りたたみ可能に連結され、 該タイプ装置は2度折りたたまれる。 - 【請求項23】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記入力メカニズムのサブセットのカーディナリティ(基数)は13であり、 前記有能なタッチタイプ可能な類似メカニズムコードが、入力の前記サブセッ
トのそれぞれに対してa-zのうちの少なくとも2つを割り当て、 該タイプ装置は、両手使用の関連する非曖昧タイプ装置を使ってタイプされる
時と実質的に同じ動作によって片手でタイプされる。 - 【請求項24】 請求項23に記載のタイプ装置において、 前記入力に対する前記デコーディングシンボルの配置は、実質的に生理学的に
最適なレイアウトを許容する。 - 【請求項25】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記入力は標準的な数キーパッド形式でレイアウトされる。
- 【請求項26】 請求項1に記載のタイプ装置において、 前記有能なタッチタイプ曖昧コードメカニズムは、マルチレベル曖昧コードメ
カニズムである。 - 【請求項27】 請求項26に記載のタイプ装置は、さらに、 複数の第1入力を備え、 前記マルチレベル曖昧コードメカニズムは、第1レベル曖昧コードと第2レベ
ル曖昧コードを含み、 前記第1入力の1つの第1操作は、前記第1レベル曖昧コードから導かれたエ
ンコードシンボルを選び、 前記第1入力手段の1つの第2操作は、前記第2レベル曖昧コードから導かれ
たエンコードシンボルを選ぶ。 - 【請求項28】 請求項27に記載のタイプ装置において、 該タイプ装置はハンディ型のタイプ装置であり、 前記複数の第1入力のカーディナリティ(基数)は4であり、前記複数の第1
入力は該タイプ装置を保持するユーザーの手の指に一対一で対応する。 - 【請求項29】 請求項28に記載のタイプ装置は、さらに、 各々が前記複数の第1入力の1つと関連付けられる複数のディスプレイを備え
、 前記複数のディスプレイの各々は、前記第1レベル及び第2レベルの曖昧コー
ドのデコーディングシンボルを表示するために操作される。 - 【請求項30】 請求項29に記載のタイプ装置において、 前記マルチレベル曖昧コードメカニズムは、ルックアップエラーおよび照会エ
ラーに関して最適化され、 前記第1レベルコードは、アルファベット順列に関して最適化され、 前記第2レベルコードは、実質的アルファベット順列およびパーティションの
均等に関して最適化される。 - 【請求項31】 請求項30に記載のタイプ装置は、さらに、 前記第2レベル曖昧コードの前記デコーディングシンボルのひとつを非曖昧に
選ぶために操作される非曖昧入力を備える。 - 【請求項32】 請求項29に記載のタイプ装置において、 少なくとも1つの最も可能性のあるデコーディングシンボルが、スキャンタイ
ムを減少させるべく少なくとも1つの前記ディスプレイ上に最初に表示され、 前記少なくとも1つの最も可能性のあるシンボルは、その他の可能性のないデ
コーディングシンボルから視覚的に区別される方法で表示される。 - 【請求項33】 請求項26に記載のタイプ装置は、さらに、 その操作が、非曖昧にコード化されたシンボルを生成ために行われる第2の
複数入力を備える。 - 【請求項34】 タイプ装置を製造するための方法であって、 デコーディングシンボルをマルチレベル曖昧コードで表されるように選択する
ステップと、前記マルチレベル曖昧コードは、第1レベル曖昧コードおよび第2
レベル曖昧コードを含み、 エルゴノミクス基準を前記マルチレベル曖昧コードに最適化されるように選択
するステップと、 前記選択されたデコーディングシンボルを第2レベルサブセットに分割するス
テップと、 前記選択されたエルゴノミクス基準を最適化するために、第2レベルエンコー
ドシンボルを前記第2レベルサブセットのそれぞれに割り当てるステップと、 第2エルゴノミクス基準のグループに、マルチレベルコードに対して最適化さ
れるべき前記エルゴノミクス基準と潜在的に同一である第2エルゴノミクス基準
が最適化されるように、前記第2レベルエンコードシンボルをグループに寄せ集
めるステップと、 前記グループのそれぞれに第1レベルエンコードシンボルを割り当てるステッ
プと、該ステップにおいて第2レベルエンコードシンボルと第1レベルエンコー
ドシンボルに関連する最適化されたマルチレベル曖昧コードが生成されることと
、 前記マルチレベルコードをタイプ装置に具体化するステップと を備える方法。 - 【請求項35】 請求項34に記載の方法によって製造されたタイプ装置。
- 【請求項36】 請求項34に記載の方法は、さらに、 前記マルチレベルコードの第1のエルゴノミクス基準として有能タッチタイプ
を選択するステップと、 前記マルチコードの第2のエルゴノミクス基準として照会エラーを選択する
ステップと、 前記マルチレベルコードの第3のエルゴノミクス基準としてルックアップエラ
ーを選択するステップと、 第1レベルエンコーディングシンボル数を4に固定し、それによって前記第1
レベルコードの第1エルゴノミクス基準である分析忠実性が最適化するステッ
プと、 第2レベルコーディングシンボル数を16に固定し、それによって第2レベ ルコードの第1エルゴノミクス基準であるパーティションの均等が前記第2レ
ベルコードの第2エルゴノミクス基準である分析忠実性と同時に最適化するステ
ップと、 アルファベット順列を前記第1レベルコードの第2エルゴノミクス基準とし て選択するステップと、 実質的なアルファベット順列を前記第2レベルコードの第3エルゴノミクス 基準として選択するステップとを備える。 - 【請求項37】 曖昧コードの最適化された構成のための方法は a)有能で且つ統計的に相関されたデコーディングシンボルのセットを選択する
ステップと、該ステップは、参考統計のセットを選択するサブステップと、前記
参考統計に関係するシンボルの統計的相関を分析するサブステップとを含み、 b)曖昧性解消のメカニズムを選択するステップと、 c)エンコードシンボルの数を選択するステップと、 d)エルゴノミクス基準のセットを選択するステップと、 e)互いに関係のある前記エルゴノミクス基準を重みづけするステップと、 f)最適化方法を選択するステップと、 g)最適化方法を適用するステップと を備える。 - 【請求項38】 請求項37に記載の方法において、 前記最適化方法を適用するステップは、 1)候補者コードのセットから、スターティングコードを選択するステップと、 2)前記スターティングコードを現在のコードおよび現在の最上のコードに指定
するステップと、 3)キーのためのシンボル割り当てのペアワイズ置換、好ましくはすべての可能
性のあるペアワイズ置換による前記現在のコードの乱れにより、前記現在のコー
ドから新しいコードのセットを生成するステップと、 4)前記新しいコードのそれぞれの特性を測定するステップと、 5)改善の限界基準のような停止基準に到達したかどうかをチェックするステッ
プと、 6)前記停止基準に到達した場合、前記現在の最上のコードを出力するステップ
と、 7)前記停止基準に到達しない場合、前記新しいコードセットが前記現在の最
上のコードより良いコードを含むかどうかをチェックするステップと、 8)前記新しいコードセットの内で少なくとも1つのコードが前記現在の最上コ
ードより良いコードであれば、前記現在の最上コードを前記現在のコードに指定
するステップと、 9)前記新しいコードセットの内で少なくとも1つのコードが前記現在の最上コ
ードより良いコードでなければ、前記現在のコードを前記新しいコードセットか
らランダムに選ばれたコードに指定するステップと、 10)前記ステップを連続的に繰り返し、前記新しいコードセットを生成するステ
ップから開始するステップと を備える。 - 【請求項39】 請求項37に記載の方法において、 前記エルゴノミクス基準のセットを選択するステップは、エルゴノミクス基準
としてルックアップエラーを選択するステップと、エルゴノミクス基準として照
会エラーを選択するステップを含み、 該方法は、さらに 1) ルックアップエラー率および照会率の受容できる量的な値によって有能な
タッチタイプ性を定義するステップと、 2) キーの最小数の使用、前記最適化方法、ルックアップエラー率および照会
率の受容できる量的な値が達成できるように要求されるキーの最小数を決定す
るステップと、 3) 目標タイプ装置の設計に与えられた許容キーの最大限の数を決定するステッ
プと、 4) 前記キーの最大数がキーの前記最小数より少なければ、前記最適化方法を
適用するステップを実行するステップと を備える。 - 【請求項40】 請求項37に記載の方法において、 前記減少させられた曖昧コードを選ぶステップは、 1) エルゴノミクスのコードで表されるシンボルセットを選択するステップと、 2) コードエルゴノミクスの測定を選択するステップと、 3)シンボルセットのカーディナリティ(基数)よりも少ないコード要素セット
のカーディナリティを選択するステップと、 4) シンボルセットから複数のシンボルの参考系列を選択するステップ、 5)コードエルゴノミクス測定のデータを構築するために参考系列の統計を分析 するステップと、 6) コードエルゴノミクス測定の実質的に最適な値を備えたコードのために可
能なコードのセットを捜すステップと を含む。 - 【請求項41】 減少された曖昧コードを使用してシンボル系列を伝達する
ための方法であって、 1) 減少された曖昧コードを選択するステップと、 2) 選ばれた減少された曖昧コードでのコード要素の系列にシンボル系列をコー
ド化するステップと、 3) レシーバーにコード要素の系列を伝達するステップと、 4) レシーバーにて、前記コード要素系列の複数の可能なデコーディングを計
算するステップと を備える方法。 - 【請求項42】 タイプ装置であって、 それぞれ関連した複数のコードを有し、情報を入力する複数の稼動キーと、 前記複数のキーの特定の1つに関連した複数のコードの第1コードを指定する
ために、複数のキーの少なくとも2つのキーが起動されることと、 複数キーの特定の1つに関連した複数コードの第2、または第3コードを指定
するために、前記特定キーのみが起動されることと、 前記複数のキーのうちの前記特定キーのみが起動される時、前記第2、または
第3のコードが意図されるかどうかを、複数キーのサブ順列の活性化に基づき決
定する曖昧入力メカニズムと、 を備えるタイプ装置。 - 【請求項43】 請求項42に記載のタイプ装置において、 前記少なくとも2つのキーは、少なくとも1つの補助キー及び少なくとも1つ
の英数字キーを含む。 - 【請求項44】 請求項42に記載のタイプ装置において、 前記少なくとも2つのキーは、1つの補助キー及び1つの英数字キー、または2
つの英数キーのいずれかに対応する。 - 【請求項45】 請求項42に記載のタイプ装置において、 それぞれの英数字キーは、1つの数と、その数に関連した少なくとも2つの文
字を有する。 - 【請求項46】 請求項42に記載のタイプ装置において、 それぞれの英数字キーは、1つの数と、その数に関連した少なくとも3つの文
字を有する。
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