JP2002529300A - 風防ガラス用ワイパーアームのゴム体をクリーンに並びに調整するためのアクセサリー - Google Patents

風防ガラス用ワイパーアームのゴム体をクリーンに並びに調整するためのアクセサリー

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JP2002529300A
JP2002529300A JP2000580871A JP2000580871A JP2002529300A JP 2002529300 A JP2002529300 A JP 2002529300A JP 2000580871 A JP2000580871 A JP 2000580871A JP 2000580871 A JP2000580871 A JP 2000580871A JP 2002529300 A JP2002529300 A JP 2002529300A
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ファジオット、エルベリーノ
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】一側(14a)が開口したほぼ逆U字形状をし、擦り並びに/もしくは研磨手段を収容した収容本体(14)を具備することを特徴とする、風防ガラス用ワイパーアーム(13)のゴム体(12)をクリーンに並びに調整するためのアクセサリーである。この擦り並びに/もしくは研磨手段は、擦りブレード(2)、もしくはゴムローラにより回転する円筒形のミルホイールにより構成され得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、独立請求項に記載したよう風防ガラス用ワイパーアームのゴム体を
クリーンに並びに調整するためのアクセサリーに関する。 より正確には、本発明は、風防ガラス用ワイパアームのプロファイから全ての
不純物、ほこり、もしくは風防ガラス用ワイパーが動作していないときに生じる
汚れを除去するか、調整することによりゴム体を再生するために使用され得るア
クセサリーに関する。 本発明は、風防ガラス用ワイパーアームへの好ましい適用において説明されて
いるけれども、このような使用に限定されるものではなく、表面から汚れを除去
するために使用され、主にゴム材で形成されたゴム体の滑らか並びに/もしくは
調整作用をするのに必要な他の同様の適用へ広げられ得る。
【0002】
【従来技術】
自動車、搬送並びに工業用車両の分野において、従来の技術で、パーもしくは
ワイパーアームと称される風防ガラスをクリーンにするモータ駆動装置が知られ
ている。 ワイパーアームは、風防ガラスから水滴を除去するように連続して駆動されな
ければならず、また、他の場合には、水のみではなく、泥、砂、もしくは、他の
付着物をもクリーンにしなければならない。 さらに、使用されていない場合でも、ワイパーアームは、この機能を損なう大
きな温度変化にさらされなければならない。 ワイパーアームが不動作のときに、風防ガラスの表面に接触させたときに、全
ての不純物、例えば、ほこり、砂、虫等の粒がゴムと風防ガラスとの間に挟まれ
て、ゴム体を変形させてしまう。かくして、ワイパーは、完全には表面に密着し
なくなる。 この結果、ワイパーが再び使用されたときに、ラバーに付着した汚れのために
完全に正確にクリーンにすることが不可能になる。 ワイパーは、風防ガラスに完全に密着しなくなるので、水分を完全には除去す
ることができず、ドライバーの視界が制限される。 可能な限り早く、使用者は、ワイパーアームを交換しなければならず、このよ
うな交換を度々しなけれならない場合にはコストが高くなる。 さらに、長い道程の場合、上記のような非効率の状態でのワイパーアームを使
用して長距離ドライブする必要があるときには問題であり、また、が激しい雨の
ときに視界が悪いために、潜在的に危険である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本出願人は、産業上の乗り物もしくは他の輸送手段に適用されるワイパーもし
くはワイパーアームをクリーンに並びに調整する早く自動的的な手段には気付い
ていない。 そこで、本出願人は、従来技術の問題を解決するため、およびさらなる効果を
得るために本発明を案出し、具体化した。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、独立請求項に示され、また、特徴付けられているけれども、従属項
は、独立項の他の特徴を示している。 本発明の目的は、風防ガラス用ワイパーもしくはワイパーアームのゴム体を、
使用者が、容易に、早く、そして自動的にクリーンにすることができるアクセサ
リーを提供することである。 他の目的は、長い間効率的に、かくして、ゴム面を良好な状態に維持したワイ
パーアームを保つことである。 本発明は、ゴムと汚れとの間の表面を再アラインメントするように、ゴムや汚
れの粒子を表面から除去することにより、ゴム体をクリーンに並びに調整するこ
とを可能にする。かくして、密着性を完全にして、永久的に最適な状態にガラス
もしくは風防ガラスをクリーンにすることができる。 かくして、本発明は、使用者が、永久的に良好な状態で、使用期間が長く、高
く一定のレベルの効率を果たすワイパーアームを有することを可能にする。この
結果、視界が改善されて、激しく長い雨や長い道程のときでさえも、乗り物のド
ライバーを安全にする。 本発明に係わるアクセサリーは、一側が開口し、断面がほぼ逆U字形状をし、
擦り並びに/もしくは研磨手段を収容した収容本体により構成されている。 前記収容本体は、使用者により取り扱われることができ、使用者が容易に掴ん
で使用するように適用される少なくともグリップ領域を外面に、効果的に有する
。 前記本体は、クリーンに並びに調整されるワイパーアームのゴム体の外側に開
口側から被せるのに適しており、かくして、ゴム体に沿って使用者により摺動さ
れ、中に収容された擦り並びに/もしくは研磨手段をクリーンにされるゴム体の
部分と協同させることができる。 本発明の第1の実施の形態において、アクセサリーの擦り並びに/もしくは研
磨手段は、水平面に位置し、ワイパーアームのゴム体の少なくとも一側面に作用
するのに適した少なくとも1列に配設された一連のブレードにより構成されてい
る。 変形例に係われば、前記ブレードは、ゴム体の両側面に同時に作用するように
互いに対向して2列に配置されている。 一実施の形態において、前記ブレードは、クリーンにされるゴム体に対して直
交しており、一方、変形例に係われば、ブレードは、互いに対向したブレードの
端部方向に収束するように、夫々一列のブレードの端部を有した、魚骨形パター
ンに、互いに対向して配設されている。 変形例に係われば、本体の内側には、クリーンにされるゴム体のエッジに前側
で作用するブレードが、垂直方向に配置されている。 他の変形例に係われば、ブレードに加えて、もしくは変形例として、アクセサ
リーは、クリーンにされるワイパーアームのゴム体と接触されるゴムホイールと
、研磨剤で形成もしくは研磨材が貼られた従動小ローラもしくはシリンダーとを
有する。これらローラの表面は、適当に成形されて、ゴム体にミル機能を果たし
て、ここから汚れを除去する。 他の実施の形態において、本発明に係わるアクセサリーは、研磨材ローラ並び
に/もしくはブレードの変形例としてか、加えて、ゴム体を再成形するために、
ワイパーアームのゴム面にミル機能を果たすのに適したスチール製のミルホイー
ルを有する。 他の変形例に係われば、本発明のアクセサリーは、冬季に風防ガラスに形成さ
れる氷を除去する工具として使用され得る適当な保護スパチュラを有する。
【0005】
【実施の形態態】
風防ガラス用ワイパーアーム13のゴム体12をクリーンに並びに調整するの
に使用される本発明に係わるアクセサリー1は、2つの異なる実施の形態として
図1並びに図7に示されている。 このアクセサリーは、下側14aが開口したほぼ逆U字形状の本体14を有す
る。この本体の外面には、図14並びに図15に示すようにして、使用者が手で
掴み操作するのを容易にするローレット15が形成されている。 アクセサリー1は、あらゆる要求と適用とに適用可能な構造上の形状を有し、
この構造体は、種々の材料、例えば、ゴム、プラスチック、PVC、ポリエチレ
ン、カーボンファイバー、軽合金等で形成され得、また、本発明に係わるアクセ
サリーが使用されるワイパーアーム13の使用並びにモデルに応じてサイズが変
更され得る。 アクセサリー1のサイズは、好ましくは、長さが少なくとも150mm、高さ
が30mm、そして、幅が20mmである。このような寸法は、アクセサリー1
が使用されるワイパーアーム13のモデルに応じて変更され得ることは明らかな
ので、上述したものに限定されることはない。
【0006】 風防ガラス用ワイパーアーム13のゴム体12をクリーンに並びに調整するた
めのアクセサリー1は、一側面に親指を、そして他側面に他の指を当てることに
より通常は、握られる(図14並びに図15を見よ)。この結果、この中に最初
に、クリーンに並びに調整されるゴム体12が挿入されて、締め付けられる。
【0007】 図1ないし図6に示された第1の実施の形態のアクセサリー1は、本体14内
に、アクセサリー1が使用されているときに実質的に水平な面に位置する複数の
ブレード2を有する。 次の垂直な面の定義と同様に、水平な面の定義は、アクセサリー1が、望まし
いように垂直もしくは傾斜してワイパーアーム13を握ることにより使用され得
ることは明らかであるので、図14並びに図15に示されるように、アクセサリ
ー1の使用状態に応じてなされている。 ここに示されている場合には、前記ブレード2は、夫々の端部2aが互いに収
束する方向に延び、2つの互いに対抗した列(図3)で互いに面するように配設
されている。 収束した端部2aは、ワイパーアーム13のゴム体12の好ましい挿入方向を
、より正確には、図3でA字により示された側からを規定している。 挿入側に対応して、アクセサリー1は、ゴム体12のアクセサリー1への挿入
を容易にするファネル形状の入口3を有する。 同様に、反対側で、アクセサリー1は、拭い作業が完了した後に、ゴム体12
の取り出しを容易にする外側に広がった形状部4を有する。
【0008】 前記ブレード2は、僅かに弾性的な材料で、好ましくは形成されている。この
結果、入口3から本体14に挿入させてゴム体12に沿って前進の正しい方向に
摺動させて、本体14が、ゴム体12に適用されたときに、ブレード2の端部2
aは、ゴム体12の両側面に摩擦作用するように強制されて、側面にある不純物
並びに他の汚れを除教する。
【0009】 ここには示されていない本発明の変形例に係われば、ブレード2は、本体14
の長手方向に対して実質的に直交するように配置されており、かくして、ゴム体
12は、挿入されて、一方向もしくは他方向に夫々前進され得る。
【0010】 また、アクセサリー1は、僅かに弾性を有し、アクセサリー1が使用されてい
るときに、実質的に垂直な面に位置する複数の第2のブレード5を有する。第2
のブレードは、ワイパーアーム13のゴム体12の外側エッジ12aに対して拭
い機能を果たす。
【0011】 前記両ブレード2,5は、金属もしくは他の適当な材料により形成され得、ア
クセサリー1の本体14の内壁に溶接されている。
【0012】 図7ないし図13に示された実施の形態に係われば、本体14は、夫々対をな
して配設され、研磨材料で形成されたか、覆われたローラ、即ち、円筒形のミル
ホイール6を有する。 これら円筒形(シリンドリカル)のミルホイール6は、1対のゴムローラ7に
より駆動される。これらゴムローラは、ゴム体がローラ7に摺動されたときに、
ワイパーアーム13のゴム体12の長手方向の移動により、摩擦により回転する
ように形成されている。 即ち、この場合、ゴムローラ7の上流側と下流側とに2対の円筒形のミルホイ
ール6が配設されており、小さいフランジ10により一緒にかつローラ7に拘束
されている。いる 前記ミルホイール6は、ばね8により付勢されて維持され、ワイパーアーム1
3のゴム体12を調整し、また、風防ガラスのワイパーの動作と非動作との両方
の間に溜まった汚れを除去するのに適している。
【0013】 Aに対する機能の効率を高くするために、ワイパーアーム13のゴム体12の
先端形状と一致する形状の移動チャンネルを規定するように、ミルホイール6は
、水平面に対して傾斜される。 図9での縦断面は、入口3を介して導入されたワイパーアーム13のゴム体1
2と接触するように弾性的に強制されたミルホイール6を示す。 図10は、図9のD−Dからの前方の部分を示し、ゴム体12が、ミル機能を
奏しているところが示されており、図11は、図9のC方向からの図を示す。
【0014】 図12において、変形例に係われば、アクセサリー1の一方の側に対応して、
1対の弓形部材9が設けられている。これら弓形部材は、アクセサリー1の両側
の対向する位置に装着されており、ゴム体12のためのガイドとして機能する。
【0015】 図13は、アクセサリー1の各通過に対するゴム体12の調整並びに再形成機
能をより効率良くするように、連続して配設されたミルホイール6とローラ7と
の3つのグループ11を設けたさらなる変形例を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明に係わる風防ガラス用ワイパーアームのゴム体をクリーンに並
びに調整するためのアクセサリーの全体の側面図である。
【図2】 図2は、使用者に優しいグリップ領域を示す、図1の上方からの図である。
【図3】 図3は、本発明に係わるアクセサリーの汚れ除去部材を示し、図1の下方から
、即ち、ゴム体が挿入される開口側からの図である。
【図4】 図4は、図1の縦断面図である。
【図5】 図5は、図3のA方向からの図である。
【図6】 図6は、図3のB方向からの図である。
【図7】 図7は、図1に示すアクセサリーの変形例の全体の側面図である。
【図8】 図8は、図7の下方からの図である。
【図9】 図9は、図8の詳細な部分的分解図である。
【図10】 図10は、図9のD−Dでの断面図である。
【図11】 図11は、図9のC方向からの図である。
【図12】 図12は、図9の変形例を示す。
【図13】 図13は、図8の変形例を示す。
【図14】 図14は、図1に示す実施の形態の本発明に係わるアクセサリーがどのように
してクリーンに並びに調整するために使用されるかを示す。
【図15】 図15は、図7に示す実施の形態の本発明に係わるアクセサリーがどのように
してクリーンに並びに調整するために使用されるかを示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年11月14日(2000.11.14)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側(14a)が開口したほぼ逆U字形状をし、擦り並びに
    /もしくは研磨手段(2,5,6)を収容した収容本体(14)を具備すること
    を特徴とする、風防ガラス用ワイパーアーム(13)のゴム体(12)をクリー
    ンに並びに調整するためのアクセサリー。
  2. 【請求項2】 前記擦り並びに/もしくは研磨手段は、ワイパーアーム(1
    3)のゴム体(12)の少なくとも一側面に作用するように適用される少なくと
    も1列のブレード(2)により構成されていることを特徴とする請求項1のアク
    セサリー。
  3. 【請求項3】 ゴム体(12)の両側面に同時に作用するように適用される
    互いに対向した2列のブレード(2)を有することを特徴とする請求項2のアク
    セサリー。
  4. 【請求項4】 前記ブレード(2)は、クリーンにされるゴム体(12)に
    対してほぼ直交するように配置されていることを特徴とする請求項2もしくは3
    のアクセサリー。
  5. 【請求項5】 前記ブレード(2)は、互いに対向したブレード(2)の端
    部(2a)方向に収束するように、夫々一列のブレード(2)の端部(2a)を
    有した、魚骨形パターンに配設されていることを特徴とする請求項2もしくは3
    のアクセサリー。
  6. 【請求項6】 ゴム体(12)の外側エッジ(12a)に擦り機能を果たす
    ように適用される複数のブレード(5)を有することを特徴とする前述した請求
    項のいずれか1のアクセサリー。
  7. 【請求項7】 前記擦り並びに/もしくは研磨手段は、ゴム体(12)の両
    側にクリーン機能を果たすように、一緒に弾性的に拘束された少なくとも1対の
    円筒形のミルホイール(6)により構成されていることを特徴とする請求項1の
    アクセサリー。
  8. 【請求項8】 前記円筒形のミルホイール(6)は、ゴムローラ(7)と接
    触することにより駆動され、これらゴムローラは、これらゴムローラ(7)間を
    ゴム体(12)が通ることにより回転されるように設定されていることを特徴と
    する請求項7のアクセサリー。
  9. 【請求項9】 前記円筒形のミルホイール(6)は、水平面に対して下方に
    傾斜されていることを特徴とする請求項7のアクセサリー。
  10. 【請求項10】 アクセサリー(1)中へのゴム体(12)の挿入を容易に
    するように、ファネル形状の入口(3)を少なくとも一方の側に有することを特
    徴とする請求項1のアクセサリー。
  11. 【請求項11】 前記入口(3)に対応して、ゴム体(12)のためのガイ
    ドとして機能する弓形案内手段(9)を有することを特徴とする請求項10のア
    クセサリー。
  12. 【請求項12】 掴み操作するのを容易にするローレット(15)を外面に
    有することを特徴とする請求項1のアクセサリー。
JP2000580871A 1998-11-10 1999-04-06 風防ガラス用ワイパーアームのゴム体をクリーンに並びに調整するためのアクセサリー Pending JP2002529300A (ja)

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IT98A000045 1998-11-10
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PCT/IB1999/000586 WO2000027677A1 (en) 1998-11-10 1999-04-06 Accessory to clean and recondition the rubber profile of windscreen wiper blades

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EP (1) EP1131233B1 (ja)
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AT (1) ATE277797T1 (ja)
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