JP2002525538A - ストレートカットもしくはヘリカルカット運転装置のための2個のスプールギヤからなる歯車対 - Google Patents
ストレートカットもしくはヘリカルカット運転装置のための2個のスプールギヤからなる歯車対Info
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- JP2002525538A JP2002525538A JP2000572598A JP2000572598A JP2002525538A JP 2002525538 A JP2002525538 A JP 2002525538A JP 2000572598 A JP2000572598 A JP 2000572598A JP 2000572598 A JP2000572598 A JP 2000572598A JP 2002525538 A JP2002525538 A JP 2002525538A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/08—Profiling
-
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- F16H55/08—Profiling
- F16H55/0886—Profiling with corrections along the width, e.g. flank width crowning for better load distribution
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、エンドレリーフ(w)もしくはクラウニングを形成しながら歯車前面まで修正される、ストレートカットもしくはヘリカルカット運転装置のためのスプールギヤに関するものである。対応歯車対の2個の本発明によるスプールギヤは、互いに対向歯車前面におけるその修正を伴って付設される。
Description
【0001】 本発明は、それぞれエンドレリーフまたはクラウニングを形成しながら歯車前
面まで修正されると共にその修正にて対向歯車前面に互いに付設された、ストレ
ートカットまたはヘリカルカット運転装置のための2個のスプールギヤからなる
歯車対に関するものである。
面まで修正されると共にその修正にて対向歯車前面に互いに付設された、ストレ
ートカットまたはヘリカルカット運転装置のための2個のスプールギヤからなる
歯車対に関するものである。
【0002】 この種類の公知の運転装置においては、いわゆる「カンテントレーガー(Ka
ntentraeger)」を回避するエンドレリーフもしくはクラウニングが
役立つ。
ntentraeger)」を回避するエンドレリーフもしくはクラウニングが
役立つ。
【0003】 この種の側面ライン修正は日本特許公開公報第3−69844号に記載されて
いる。ここでは対向歯車前側の領域にて歯端部は時として生ずる側面ライン変位
の結果として過負荷されない。
いる。ここでは対向歯車前側の領域にて歯端部は時として生ずる側面ライン変位
の結果として過負荷されない。
【0004】 側面ライン修正を伴う歯車対においては、個々のスプールギヤの残留する側面
ライン変位および係合面におけるその支持変動のような修正負荷解除作用は、ど
の程度にギヤ構造の側面ライン変位およびシャフトの軸変位が均衡するか或いは
これらがたとえば調整自在なキャリヤにより互いに同調されうるかどうかに依存
する。
ライン変位および係合面におけるその支持変動のような修正負荷解除作用は、ど
の程度にギヤ構造の側面ライン変位およびシャフトの軸変位が均衡するか或いは
これらがたとえば調整自在なキャリヤにより互いに同調されうるかどうかに依存
する。
【0005】 実用上、上記種類の運転ギヤ構造は一般に鉋掛けにて作成され、改造技術によ
り或いは粉末プレスにより作成された歯車と比較して製作コストが高くなる。
り或いは粉末プレスにより作成された歯車と比較して製作コストが高くなる。
【0006】 これに対し改造技術での作成に基づき少ない材料消費、短い製作時間および柔
軟加工の廃止に関し利点が生ずる。
軟加工の廃止に関し利点が生ずる。
【0007】 従って本発明の課題は改造技術により或いは粉末プレスにより作成しうるスプ
ールギヤからなる冒頭記載の種類の歯車対を提供することであり、これは歯車品
質を犠牲にすることなく安価に作成することができ、さらにこの歯車のエンドレ
リーフもしくは側面クラウニングの作用は切換過程における歯係合の特に容易性
により一層向上しうる。
ールギヤからなる冒頭記載の種類の歯車対を提供することであり、これは歯車品
質を犠牲にすることなく安価に作成することができ、さらにこの歯車のエンドレ
リーフもしくは側面クラウニングの作用は切換過程における歯係合の特に容易性
により一層向上しうる。
【0008】 本発明によればこの課題は、歯が修正の外部にて修正歯車前面から円錐状の隣
接歯側面まで増大する側面輪郭を有することにより解決される。特に簡単な実施
例によれば、両歯車は同一である。
接歯側面まで増大する側面輪郭を有することにより解決される。特に簡単な実施
例によれば、両歯車は同一である。
【0009】 この種の運転歯車対のためのスプールギヤは改造技術上問題なしに充分な歯車
品質にて作成することができる。何故なら、これらは一体として1方向に離脱さ
せうるからである。この種の運転歯車の一般的形状の他に、クラウニングもしく
はエンドレリーフもそれぞれ両面側の一方の歯端部にのみ形成される。各歯側面
におけるクラウニングもしくはエンドレリーフの程度は基本的に任意に選択自在
である。これは一般に歯側面当たり0.005〜0.025mmの範囲である。
その程度は合理的には、歯車が対向歯車に係合する際に一方の側面負荷(いわゆ
る「カンテントレーガー」が回避されるよう選択される。
品質にて作成することができる。何故なら、これらは一体として1方向に離脱さ
せうるからである。この種の運転歯車の一般的形状の他に、クラウニングもしく
はエンドレリーフもそれぞれ両面側の一方の歯端部にのみ形成される。各歯側面
におけるクラウニングもしくはエンドレリーフの程度は基本的に任意に選択自在
である。これは一般に歯側面当たり0.005〜0.025mmの範囲である。
その程度は合理的には、歯車が対向歯車に係合する際に一方の側面負荷(いわゆ
る「カンテントレーガー」が回避されるよう選択される。
【0010】 その際、修正された歯車前側が互いに対向するようそれぞれ一方の側に歯車修
正を有する2個の歯車の対形成において、歯車での運転ギヤ構造の場合と同様に
両側の拡開クラウニングもしくはエンドレリーフを有する同じ効果が得られる。
正を有する2個の歯車の対形成において、歯車での運転ギヤ構造の場合と同様に
両側の拡開クラウニングもしくはエンドレリーフを有する同じ効果が得られる。
【0011】 本発明の歯側面輪郭の円錐形状により、切換過程に際しスプールギヤの特に柔
軟な嵌合が生ずる。その際、円錐角度および拡開クラウニングは、切換過程の容
易性および歯車係合の正確性が最適となるよう互いに同調することができる。
軟な嵌合が生ずる。その際、円錐角度および拡開クラウニングは、切換過程の容
易性および歯車係合の正確性が最適となるよう互いに同調することができる。
【0012】 以下、添付図面を参照して実施例により本発明をさらに説明する。
【0013】 図1は、歯背面1とクラウニング歯側面2とを有する歯の略図である。歯は、
対向する歯車前面3を境界とする両歯端部における歯側面がクラウニング処理さ
れるよう対称的に形成される。その限り、歯および従って全ての他の歯(図示せ
ず)は、その両歯前側の間にて歯車の中央面に関し対称的に形成される。両歯車
前面は歯車の幅Bだけ互いに離間する。
対向する歯車前面3を境界とする両歯端部における歯側面がクラウニング処理さ
れるよう対称的に形成される。その限り、歯および従って全ての他の歯(図示せ
ず)は、その両歯前側の間にて歯車の中央面に関し対称的に形成される。両歯車
前面は歯車の幅Bだけ互いに離間する。
【0014】 図2および図3によるスプールギヤはそれぞれ一方の側にクラウニング形成さ
れた歯を備え、ここでクラウニングの程度はCで示される。両スプールギヤは、
それぞれ一方のギヤの未修整歯端部が他方のギヤの修正歯端部と係合するよう互
いに対をなす。
れた歯を備え、ここでクラウニングの程度はCで示される。両スプールギヤは、
それぞれ一方のギヤの未修整歯端部が他方のギヤの修正歯端部と係合するよう互
いに対をなす。
【0015】 図4は、互いに形成する本発明により形成されたスプールギヤの2つの側部断
面を示し、ここで下面側は直線Sにより図示される。角度wにて両歯車の各エン
ドレリーフが明瞭に見られ、これらはそれぞれラインL1、L2まで延在する。
これらライン間にて、側面輪郭は直線的である。
面を示し、ここで下面側は直線Sにより図示される。角度wにて両歯車の各エン
ドレリーフが明瞭に見られ、これらはそれぞれラインL1、L2まで延在する。
これらライン間にて、側面輪郭は直線的である。
【0016】 図5は、2個の互いに係合するギヤにつきそれぞれ修正側面輪郭が選択自在で
ある両境界線G1、G2の輪郭を示す。G1はG2よりも実質的に強いエンドレ
リーフを有する。境界線G1はエンドレリーフの外部の領域にて直線的に歯幅B
の方向に延びる。境界線G2は歯車の未修整前側まで円錐状に増大する。拡開ク
ラウニングは両歯車につきそれぞれ方向Cで示される。
ある両境界線G1、G2の輪郭を示す。G1はG2よりも実質的に強いエンドレ
リーフを有する。境界線G1はエンドレリーフの外部の領域にて直線的に歯幅B
の方向に延びる。境界線G2は歯車の未修整前側まで円錐状に増大する。拡開ク
ラウニングは両歯車につきそれぞれ方向Cで示される。
【0017】 実用上、好ましくはそれぞれ2個の同一作成されたギヤを互いに対となし、こ
こで一歯車はそれぞれ他の歯車に対し180θにて変位して配置される。
こで一歯車はそれぞれ他の歯車に対し180θにて変位して配置される。
【図1】 拡開クラウニングを有する公知歯車のギヤ構造の略図である。
【図2】 一方の側に側面修正を有するが対向歯車前側である歯車の略図である。
【図3】 一方の側に側面修正を有するが対向歯車前側である歯車の略図である。
【図4】 側面ライン輪郭での歯係合の略図である。
【図5】 それぞれ2個の境界ライン間における歯車対の2個の歯縦断面の特性曲線図で
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれエンドレリーフまたはクラウニングを形成しながら
歯車前面まで修正されると共にその修正にて対向歯車前面(3)に互いに付設さ
れた、ストレートカットまたはヘリカルカット運転装置のための2個のスプール
ギヤからなる歯車対において、歯は修正の外部にて修正歯車前面から円錐状の隣
接歯面まで増大する側面輪郭を有することを特徴とする歯車対。 - 【請求項2】 両歯車が同一であることを特徴とする請求項1に記載の歯車
対。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19844388.9 | 1998-09-28 | ||
DE19844388A DE19844388C2 (de) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | Zahnradpaarungen bestehend aus zwei Stirnzahnrädern für gerad- oder schrägverzahnte Laufverzahnungen |
PCT/EP1999/007175 WO2000019128A1 (de) | 1998-09-28 | 1999-09-28 | Zahnradpaarungen bestehend aus zwei stirnzahnrädern für gerad- oder schrägverzahnte laufverzahnungen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002525538A true JP2002525538A (ja) | 2002-08-13 |
Family
ID=7882484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000572598A Pending JP2002525538A (ja) | 1998-09-28 | 1999-09-28 | ストレートカットもしくはヘリカルカット運転装置のための2個のスプールギヤからなる歯車対 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1117948B1 (ja) |
JP (1) | JP2002525538A (ja) |
AT (1) | ATE223006T1 (ja) |
CA (1) | CA2344929A1 (ja) |
DE (2) | DE19844388C2 (ja) |
ES (1) | ES2182573T3 (ja) |
WO (1) | WO2000019128A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006183824A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyota Motor Corp | 遊星歯車機構およびその製造方法 |
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---|---|---|---|---|
DE10148400A1 (de) * | 2001-09-29 | 2003-04-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verzahnung |
DE102010003361A1 (de) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | Robert Bosch Gmbh | Geräuschoptimierte Verzahnung |
DE102010038443A1 (de) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | Robert Bosch Gmbh | Asymmetrische Verzahnung |
DE102015000975A1 (de) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Werkstückes mit korrigierter Verzahnungsgeometrie und/oder modifizierter Oberflächenstruktur |
DE102015000907A1 (de) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Verfahren zur Verzahnbearbeitung eines Werkstückes durch ein Diagonalwälzverfahren |
DE102015000908A1 (de) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Verzahnbearbeitung eines Werkstückes durch ein Diagonalwälzverfahren |
DE102015000974A1 (de) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Liebherr-Verzahntechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Verzahnbearbeitung eines Werkstückes durch ein Diagonalwälzverfahren |
DE102018218888B4 (de) * | 2018-11-06 | 2023-02-23 | Audi Ag | Zahnradanordnung |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1959910A (en) * | 1932-12-22 | 1934-05-22 | Gear Proc Inc | Helical gear |
US3327548A (en) * | 1964-10-28 | 1967-06-27 | Westinghouse Electric Corp | Gearing |
DE1750421A1 (de) * | 1968-04-30 | 1970-08-13 | Maag Zahnraeder & Maschinen Ag | Schraegverzahntes Stirnradgetriebe |
US3982444A (en) * | 1975-05-30 | 1976-09-28 | Rouverol William S | Constant tooth-load gearing |
US4111031A (en) * | 1977-09-09 | 1978-09-05 | General Motors Corporation | Powder metal crown gear forming process |
JPH0369844A (ja) | 1989-08-07 | 1991-03-26 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 歯車 |
-
1998
- 1998-09-28 DE DE19844388A patent/DE19844388C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-09-28 AT AT99950559T patent/ATE223006T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-09-28 EP EP99950559A patent/EP1117948B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-09-28 ES ES99950559T patent/ES2182573T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-09-28 CA CA002344929A patent/CA2344929A1/en not_active Abandoned
- 1999-09-28 DE DE59902489T patent/DE59902489D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-09-28 WO PCT/EP1999/007175 patent/WO2000019128A1/de active IP Right Grant
- 1999-09-28 JP JP2000572598A patent/JP2002525538A/ja active Pending
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JP2006183824A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyota Motor Corp | 遊星歯車機構およびその製造方法 |
JP4665516B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-04-06 | トヨタ自動車株式会社 | 遊星歯車機構およびその製造方法 |
US8128528B2 (en) | 2004-12-28 | 2012-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Planetary gear set and method for producing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2000019128A1 (de) | 2000-04-06 |
DE19844388A1 (de) | 2000-04-20 |
ES2182573T3 (es) | 2003-03-01 |
EP1117948B1 (de) | 2002-08-28 |
DE59902489D1 (de) | 2002-10-02 |
DE19844388C2 (de) | 2001-02-22 |
EP1117948A1 (de) | 2001-07-25 |
CA2344929A1 (en) | 2000-04-06 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050218 |