JP2002516129A - 洗浄機械の方法および装置 - Google Patents
洗浄機械の方法および装置Info
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
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- A47L2601/18—Liquid and granule
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
Description
体だけのいずれかを洗浄流体として用いる洗浄機械における方法および装置に関
するものである。粒状物は、液体の密度よりも大きな密度を有している。液体は
洗浄特性を有したどのような液体とすることもできるが、洗浄特性を強調し、か
つ改善するように種々な添加物を有した水から普通構成されている。このような
関係における物体は、洗浄されるべき固体物体に関連している。物体は、洗浄す
べく要求されるどのような物体とすることができるが、ありきたりな洗浄機械で
洗浄するのが困難である、ポットや鍋、その他の台所および調理用具等に普通関
連している。
処理室内に配置された物体に対して圧力下で放出される。もし、物体が激しく汚
れていれば、洗浄流体は、粒状物と混合された液体から成る。僅かに、普通に汚
れた物体は、液体だけで洗浄できる。洗浄流体は物体に対して放出された後に、
戻り流れとしてタンクに戻り流れるように許され、洗浄サイクルが終了されるべ
く所要される長さの間だけ再循環される。洗浄作用の終りにおいて、物体から粒
状物を除去するために、どのような粒状物も含まない液体によって物体を洗い流
すことが必要である。これは、2次流れに液体だけをポンプ供給する2次ポンプ
装置によって行なわれる。
を分離するように種々な方法を用いている。このような洗浄機械は、篩やデフレ
クタによって粒状物を分離して維持されるタンクの仕切りを有するようできる。
械が困難である限りにおいては、1つの弱点を普通に有している。これは、タン
ク内や、厄介なタンク底部を洗浄するよう接近する分離装置の周り等に粒状物が
残ることに基づいている。洗浄機械の改善された衛生的特性における使用者から
の増大する要求を考慮して、或る製造業者は、洗浄機械から粒状物を使用者が除
去できるように物体の代わりに処理室内に粒状物コレクタを追加付与することに
よってこの問題に取組んでいる。しかしながら、多くの洗浄機械においては、そ
のデザインのために、きれいに洗浄するのが困難である。
用している。1つの欠点は、2つのポンプからの放出パイプが接続される処に機
械的逆止め弁が必要とされることである。また、2次ポンプ装置は、物体から粒
状物を洗い落すように十分に強力な2次流れを発生するよう必要とされる以上に
大きくすべきことである。
が多すぎると、1次ポンプ装置の損傷や詰まらせる恐れがある。
ための方法および装置を提供することにある。本発明の別の目的は、前記装置の
設計を介して、集めた粒状物を、洗浄機械から除去する簡単な方法を提供するこ
とにある。
とができ、かつ製造費用を低減できるよう製作できることである。
洗浄のために内部に近接できるタンクを取り外して粒状物自体の洗浄を容易にす
ると同様に、もしも多くの粒状物が必要とされるよう見られるならば機械の粒状
物の量の測定を容易にすることによって、これらの問題に取り組むものである。
った方法を示している。これら両方法は、1次ポンプ装置が作動されない時に、
1次ポンプ装置に延びる導管に粒状物が落下したり漂うのを防止することによっ
てポンプを損傷するのを防止する。
った方法を示している。
理室1を有する。第1放出パイプ5内の第1ノズル4は、洗剤が物体に対して圧
力下で放出されるように設けられている。処理室1の下にはタンク6があって、
洗剤が処理室1から戻り流れに流入するように許されている。粒状物と混合され
た洗剤の1次流れは、1次ポンプ装置7によって行なわれ、第1放出パイプ5に
延びる第1導管20内に洗剤を放出する。また、タンク6から、粒状物のない洗
剤の2次流れは2次ポンプ装置18によって行なわれて、第2導管8を経て、一
連の第2ノズル10のある第2放出パイプ9に放出する。
粒状物を物体から洗い落とすように意図されていないので、1次流れよりも一層
少なくすることができ、第2ノズル10のある第2放出パイプ9が従って設計さ
れている。しかしながら、汚れが激しくない物体は、第2ノズル10を介して液
体だけの2次流れによって洗浄できる。2つのポンプ装置のいずれかから出発す
ることによって、流出流れを、粒状物と混合されるか、あるいはまた混合されな
いように制御することができる。
タ11の下に空間16が形成されている。粒状物コレクタ11には、粒状物を捕
捉するには十分小さくて、液体が透過するようできる孔があけられている。粒状
物コレクタ11は、収集した粒状物と一緒に洗浄機械を持ち上げることができ、
従って、タンク6の内部から粒状物を除去して、洗浄するために容易に手入れす
ることができる。
排出される。下部導管12が、粒状物コレクタ11の底部の孔17を通って延び
て、1次ポンプ装置7にまで延びている。1次ポンプ装置7が作動していない時
には、この導管12に粒状物が流入するのが阻止され、洗浄物コレクタ11が洗
浄機械から持ち上げられる時に、洗浄物コレクタ11から落下するのが阻止され
るように、粒状物コレクタ11の底部の孔の上にデフレクタ13が配設されてい
る。好適には、デフレクタ13は、粒状物コレクタ11の底部の上方に、或る間
隔を置いて接続される。推奨実施例では、デフレクタ13は粒状物コレクタ11
と一体である。
18が始動されて、粒状物コレクタ11の下の空間16から液体受容導管21を
通って液体をポンプ流出する。粒状物コレクタ11は、孔が穿けられているが、
粒状物を通過させないので、最終的に流出する流れは液体だけから成っている。
部に行われている。粒状物コレクタ11の底部の上方には、1次ポンプ装置7に
延びている吸入導管14がある。粒状物コレクタ11からの1次流れの方向は、
1次ポンプ装置7が作動されていない時に、1次ポンプ装置7に粒状物が流入す
るのを阻止する重力に対して、上方である。2次流れの作用は、図1に関連して
上述したのと同じである。
レクタ11の上方の大きな篩15を通って2次ポンプ装置18によって行なわれ
る。篩15は、粒状物コレクタ11の除去を妨げることのないような具合に配置
できる。1次流れの作用は、図3に関連して上に説明したのと同じである。
クタ11を除去するようできるべく製作するために、吸入導管14は、取外し可
能にするか、あるいはまた外方に揺動できるようにヒンジ止めすべきである。従
って、カップリングまたは継手19が、吸入導管14の固定部分と可動部分の間
に設けられる。
ができる。このような実施例において、液体は、粒状物コレクタ11の上方の位
置から、成るべくならば篩15を介して吸入され、他方、粒状物混合体は、洗浄
物コレクタ11の底部の孔17を通って吸入される。
置の第1の実施例の断面図である。
置の第2の実施例の断面図である。
状物のない流れの別の例を示す第3の実施例の断面図である。
を分離するように種々な方法を用いている。このような洗浄機械は、篩やデフレ
クタによって粒状物を分離して維持されるタンクの仕切りを有するようできる。 このような洗浄機械の例が、対応する方法と一緒にWO−A−84/0361
6に記載されている。液体だけは、粒状物の表面の上の位置から流出される。液
体と粒状物の混合物は、洗浄機械のタンクの底部から流出される。 液体から粒状物を分離するための別の解決が、洗浄機械に向けられたEP−A
−0016895に記載されている。洗浄機械は、粒状物のためのマガジンが設
けているカセットを有している。カセットは、弁制御される開口を介してポンプ
の吸入側に接続される。開口を介して、液体と粒状物の混合物または液体だけの
いずれかを吸入できる。
Claims (13)
- 【請求項1】 処理室(1)、および少なくとも1つの粒状物コレクタ(11)と
、第1放出パイプ(5)を経て、かつ処理室(1)内に配置された物体(2)に対して第
1ノズル(4)を経て混合物をポンプ供給する1次ポンプ装置(7)と、物体(2)に対
して液体だけをポンプ供給する2次ポンプ装置(18)とを有する洗浄機械の処理室
(1)の下のタンク(6)、を経て戻り流れが現出する、液体および液体よりも大きな
密度を有する粒状物の混合物である洗浄流体の戻り流れから粒状物を分離する方
法において、 自己内蔵された取外し自在な粒状物コレクタ(11)内のタンク(6)の下部に粒状
物を収集し、 自己内蔵された取外し自在な粒状物コレクタ(11)内から混合物を得て、 自己内蔵された取外し自在な粒状物コレクタ(11)の外側のタンク(6)内の位置
から液体だけを得て、 第2放出パイプ(9)、および第1ノズル(4)よりも小流量に設計された少なくと
も第2ノズル(10)、を経て2次ポンプ装置(18)によってポンプ供給される液体を
方向付けする、 ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 混合物が、粒状物コレクタ(11)の底部の孔(17)を経て吸入さ
れることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 粒状物が、前記孔(17)に直接に垂直方向に落下するのが防止
されることを特徴とする請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 混合物が、粒状物コレクタ(11)内の位置から重力に対向して
吸入されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 液体が、粒状物コレクタ(11)の下方の空間(16)から吸入され
ることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 液体が、粒状物コレクタ(11)の上方の位置から吸入されるこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 処理室(1)、および少なくとも1つの粒状物コレクタ(11)と
、第1放出パイプ(5)を経て処理室(1)内に設けられた物体(2)に対して第1ノズ
ル(4)を経て混合物をポンプ供給する1次ポンプ装置(7)と、物体(2)に対して液
体だけをポンプ供給する2次ポンプ装置(18)とを有する洗浄機械の処理室(1)の
下のタンク(6)、を経て戻り流れが現出する、液体および液体よりも大きな密度
を有する粒状物の混合物である洗浄流体の戻り流れから粒状物を分離する装置に
おいて、 自己内蔵された取外し自在な粒状物コレクタ(11)が、タンク(6)の下部に設け
られ、 粒状物コレクタ(11)に口を有する混合物受容導管(12;14)が、タンク(6)内に設
けられ、 液体受容導管(21)が、自己内蔵された取外し自在な粒状物コレクタ(11)の外側
のタンク(6)内の位置から液体を得るように設けられ、 第2放出パイプ(9)、および少なくとも第1ノズル(4)よりも小流量に設計され
た第2ノズル(10)が、物体(2)に対して液体だけを放出するために設けられてい
る、 ことを特徴とする装置。 - 【請求項8】 孔(17)が粒状物コレクタ(11)の底部に形成され、混合物受容
導管(12)が前記孔(17)を介して開口していることを特徴とする請求項7記載の装
置。 - 【請求項9】 粒状物コレクタ(11)は、粒状物が直接に前記孔(17)内に垂直
方向に落下するのを防止するためのデフレクタ(13)が設けられていることを特徴
とする請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 混合物受容導管(14)は、重力に対して混合物を吸入するよ
う粒状物コレクタ(11)の下に開口する吸入導管として形成されていることを特徴
とする請求項7記載の装置。 - 【請求項11】 液体受容導管(21)は、粒状物コレクタ(11)の下の空間(16)
に開口が設けられていることを特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項12】 液体受容導管(21)は、粒状物コレクタ(11)の上方の位置に
開口が設けられていることを特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項13】 液体受容導管(21)は、液体受容導管(21)への粒状物の流入
を阻止するために篩(15)が設けられていることを特徴とする請求項12記載の装
置。
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