JP2002509849A - リフト構成 - Google Patents

リフト構成

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JP2002509849A
JP2002509849A JP2000541062A JP2000541062A JP2002509849A JP 2002509849 A JP2002509849 A JP 2002509849A JP 2000541062 A JP2000541062 A JP 2000541062A JP 2000541062 A JP2000541062 A JP 2000541062A JP 2002509849 A JP2002509849 A JP 2002509849A
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lift
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JP2000541062A
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セイファン、ジョージ・レジナルド
ハンター、クリストファー・ジョン
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BAE Systems PLC
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BAE Systems PLC
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63GOFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
    • B63G11/00Aircraft carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B27/00Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
    • B63B27/16Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of lifts or hoists

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Ship Loading And Unloading (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 リフトシャフト(14)における2つのレベル間で積み荷を運搬するリフト構成であって、各々が前記リフトシャフト(14)内で一方のレベル(10)と他方のレベル(12)との間で移動するようにマウントされていて、かつ各々がリフトシャフト(14)の実質的な範囲内に延在している積み荷保持構成間で変更可能となっている2つのプラットフォーム手段と、積み荷保持構成内にあるときは別のフロア手段がそこを送ることができるようなバイパス構成とを含むリフト構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 発明の属する技術分野 本発明は、リフト構成(アレンジメント)、限定はしないが、とくに航空機キ
ャリア(航空機母艦)において一方のデッキから他方のデッキへ航空機を運搬す
るリフト構成に関する。
【0002】 従来の技術 大抵の航空機キャリアでは、航空機はハンガデッキ内に格納され、1以上のリ
フトによってフライトデッキ(滑走路甲板)へ運搬される必要がある。大抵の航
空機キャリアは、少なくとも2つのリフトをもち、いくつかの大型の米国製キャ
リアは3または4台のリフトをもつ。キャリアの各設計は、キャリアが効率的に
機能できるようにするのに必要な最小数のリフトのみが含まれており、その理由
は余分なリフトには必然的に特別なコストが伴ない、デッキ下のハンガスペース
がなくなってしまうからである。従来のリフトサイクルでは、航空機はリフトで
正しい位置へ牽引され、結び付けられ(ラッシュダウンされ)、牽引デバイスは
取り去られる。次にリフトは、牽引デバイスが取付けられるとフライトデッキへ
移動し、航空機は解き離され、リフトなしで牽引される。次にリフトはハンガデ
ッキへ戻されて、このプロセスが繰り返される。フライトデッキとハンガデッキ
との間で航空機を移動するのにかかる時間は、航空機キャリアからの潜在的な飛
行レートに影響を与える重要な要素の1つである。緊急の際は、ハンガデッキか
らフライトデッキへ航空機を移動するのに費やされた時間は、短い期間内で配備
される航空機数を著しく低減し、破滅的な結果となる。
【0003】 したがって航空機がハンガデッキとフライトデッキとの間を単一のリフトシャ
フトを経由して移動できるレートを高めるリフト構成が必要である。
【0004】 発明が解決しようとする課題 1つの態様では、本発明はリフトシャフトにおける2つのレベル間で積み荷を
運搬するリフト構成であって、各々が前記リフトシャフト内で一方のレベルと他
方のレベルとの間で移動するようにマウントされていて、かつ各々がリフトシャ
フトの実質的な範囲内に延在している積み荷保持構成(load-carrying configur
ation)間で変更可能となっている2つのプラットフォーム手段と、積み荷保持 構成内にあるときは別のフロア手段がそこを送ることができるバイパス構成とを
含むリフト構成を提供する。
【0005】 この構成では、2つのプラットフォーム手段(一方は積み荷保持構成内にあり
、他方はバイパス構成内にある)はリフトシャフト内で互いに移動することがで
きるので、一方のレベルにおける積み荷は、プラットフォーム手段の一方を取除
くことが必要に応じて積み荷を降ろすかまたは巧みに誘導できるが、異なる積み
荷は他方のプラットフォーム手段へ積載されるかまたは巧みに誘導され、従来の
システムにおいて合計サイクル時間を相当に、約半分に低減する。“リフトシャ
フト”という用語は一般的に、積み荷保持プラットフォームが移動でき、特定の
形態の構造を示さない空間を意味するのに使用されている。
【0006】 各プラットフォーム手段は、リフトシャフトの周辺に隣り合っているほぼ共面
(コプレーナ)の積み荷保持構成とバイパス構成との間を移動可能な2つのフロ
ア要素を含む。
【0007】 前記フロア要素は、前記リフトシャフト内で移動可能にマウントされた支持構
造上に蝶番式に旋回するようにマウントされることが好ましい。フロア要素は蝶
番式に旋回するようにマウントされて、シャフトの縁部に隣り合っているほぼ水
平方向の回転軸の回りを動作するのが好ましい。
【0008】 構成は前記プラットフォーム手段の構成および動作を制御し、シーケンスを作
る制御手段を含むことが好ましい。
【0009】 制御手段は、前記プラットフォーム手段の往復運動を実行するように動作可能
であり、したがって1つのプラットフォーム手段は積み荷保持構成において一方 のレベルから他方のレベルへ移動し、その一方では他のプラットフォーム手段は
前記バイパス構成内にあるとき他方のレベルから前記一方のレベルへ移動する。
制御手段はさらに、プラットフォーム手段が必要に応じてリフトシャフト内で互
いに通すように動作可能であることが好ましく、各フロア手段が前記バイパス構
成に向けて前記積み荷保持構成から移動するようにする。
【0010】 特定の好ましい構成では、制御構成は使用の際に、現在バイパス構成内でプラ
ットフォーム手段が、プラットフォーム手段がリフトシャフト内で互いに通った
後で、前記積み荷保持構成へ移動し始めるように動作することができる。これは
、サイクル時間を低減することに関して効果的であるだけでなく、リフトシャフ
トが開いているか、または露出している期間を低減し、リフト構成を使用して、
航空機キャリアのハンガデッキとフライトデッキとの間を航空機を搬送するのに
とくに有益である。
【0011】 本発明はさらに、上述のようにリフト構成を適用した航空機キャリアを含む。
【0012】 本発明は、上述で、または次の記述で説明した特徴の本発明の組合せを含む。
【0013】 本発明は種々のやり方で実行できるが、その実施形態は添付の図面を参照して
例示的に記載する。
【0014】 発明の実施の形態 最初に図1ないし3を参照すると、航空機キャリアのフライトデッキ10および
ハンガデッキ12は、断面が従来のシャフトよりもわずかに長い長方形のリフトシ
ャフト14によって接続される。このリフトシャフト内には、2つのリフトプラッ
トフォーム16および18が配置されている。各リフトプラットフォームはそれぞれ
2つの両半分リフトフロア20、22から構成されており、図1(a)および1(d
)に示された積み荷保持構成と、例えば図1(b)に示されたバイパス構成1(
b)との間の各軸22に関して移動する支援構造(図示されていない)上に蝶番式
に旋回するようにマウントされている。加えて、各リフトプラットフォーム20、
22はフライトデッキ10からハンガデッキ12へ、およびその逆に移動することがで
きる。リフト構成はさらに、リフトプラットフォームの垂直方向の移動および積
み荷保持構成とバイパス構成との間の移動の両方を順番に並べる制御装置(図示
されていない)を含む。したがって、図1(a)ないし(e)に示したように、
多数の航空機26をフライトデッキ10からハンガデッキ12へ戻す移動のシーケンス
を次に示し、“第1”および“第2”のプラットフォームに参照符号16、18を付
して明らかにした。最初に積み荷保持位置の両方のプラットフォーム16、18にお
いて、第2のプラットフォーム18はバイパス構成へ移動され、第1の航空機は第
1のプラットフォーム16上の位置へ牽引されて、適所に結び付けられる(ラッシ
ュダウンされる)(図1(b))。第1のプラットフォーム16は下げられて、第
2のプラットフォームが上げられて、バイパス構成内で第1の航空機を通す(図
1(c))。第2のプラットフォームがフライトデッキ10に到達すると、積み荷
保持構成へ戻され、第2の航空機は適所へ送られて、結び付けられ、一方で第1
の航空機は解き離されて、ハンガデッキへ牽引される。次にこのプロセスは必要
に応じて繰り返される。もちろんこのシーケンスを逆にすることによって航空機
を他の方向で移動することができる。
【0015】 上述のように、この構成は航空機操縦レートを効果的に2倍にする。その理由
は2つのプラットフォームがあって、各プラットフォームは逆位相で移動し、一
方の航空機は適所へ牽引されて、そこに結び付けられ、他方のレベルでは、他方
の航空機が解き離されて(アンラッシュされて)、牽引される。
【0016】 ここで図3を参照すると、これは第1の実施形態において2つの2分の1フロ
アに対する開放シーケンスを示す。第1の実施形態では、回転軸24がハンガデッ
キまたはフライトデッキの何れかにあるとき、両半分フロア20、22はバイパス構
成と積み荷構成との間のみで蝶番式に旋回される。
【0017】 第2の実施形態では、航空機をフライトデッキ10から降ろすとき、上方向に移
動するプラットフォームの両半分フロア20、22は、下方向に移動するプラットフ
ォームへ移ると直ぐに、バイパス構成から積み荷保持構成へ蝶番式に旋回し始め
る。また航空機をフライトデッキへ持ち上げる動作をするとき、下方向に移動す
るプラットフォームは、下方向に移動するとき、積み荷保持構成からバイパス構
成へ蝶番式に旋回し始めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にしたがうリフト構成を含む航空機キャリアのフライトデッキおよびハ
ンガデッキの模式的な斜視図であって、航空機をフライトデッキからハンガデッ
キへ移動するときの動作シーケンスを示す図(図1(a)、(b)、(c)、(
d)、(e))。
【図2】 同じ段階を示す図1の模式図の側面図(図2(a)、(b)、(c)、(d)
、(e))。
【図3】 本発明の第1の実施形態の両半分リフトフロアの開放および閉鎖動作を示す図
【図4】 本発明の第1の実施形態の両半分リフトフロアの開放および閉鎖動作を示す図
【図5】 図1と図2との各(a)、(b)、(c)、(d)、(e)の対応関係を示す
参考図。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年4月17日(2000.4.17)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 航空機キャリアとは無関係であるが、米国特許第US 4,084,660号明細書では倉
庫内の異なる保管レベル間で品物を移動するのに適したリフティングデバイスを
開示している。リフティング動作の速度を高めるために、リフティングデバイス
は2つの片持ち梁形のプラットフォーム(cantilevered platform)をもち、そ の両者ともリフト支持体間に延在し、品物で負荷をかけられ、異なるレベル間を
移動することができる。プラットフォームは互いに同期して、しかし反対方向に
移動するように構成されている。プラットフォームは、一方の輸送方向に移動し
ている間は上方向に折り曲げられて、他方のプラットフォームがそこを送ること
ができるようにされている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 発明が解決しようとする課題 1つの態様では、本発明はリフトシャフトにおける2つのレベル間で積み荷を
運搬するリフト構成であって、各々が前記リフトシャフト内で一方のレベルと他
方のレベルとの間で移動するようにマウントされていて、かつ各々がリフトシャ
フトの実質的な範囲内に延在している積み荷保持構成(load-carrying configur
ation)間で変更可能となっている2つのプラットフォーム手段と、積み荷保持 構成内にあるときは別のフロア手段がそこを送ることができるバイパス構成とを
含み、各プラットフォーム手段は、リフトシャフトの周辺に隣り合っているほぼ
共面(コプレーナ)の積み荷保持構成とバイパス構成との間を移動可能な2つの
フロア要素を含むリフト構成を提供する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 この構成では、2つのプラットフォーム手段(一方は積み荷保持構成内にあり
、他方はバイパス構成内にある)はリフトシャフト内で互いに移動することがで
きるので、一方のレベルにおける積み荷は、プラットフォーム手段の一方を取除
くことが必要に応じて積み荷を降ろすかまたは巧みに誘導できるが、異なる積み
荷は他方のプラットフォーム手段へ積載されるかまたは巧みに誘導され、従来の
システムにおいて合計サイクル時間を相当に、約半分に低減する。“リフトシャ
フト”という用語は一般的に、積み荷保持プラットフォームが移動でき、特定の
形態の構造を示さない空間を意味するのに使用されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW (72)発明者 セイファン、ジョージ・レジナルド イギリス国、ピーアール4・1エーエック ス、ランカシャー、プレストン、ウォート ン・エアロドローム(番地なし)、ブリテ ィッシュ・エアロスペース・ミリタリー・ エアクラフト・アンド・エアロストラクチ ャーズ内 (72)発明者 ハンター、クリストファー・ジョン イギリス国、ピーアール4・1エーエック ス、ランカシャー、プレストン、ウォート ン・エアロドローム(番地なし)、ブリテ ィッシュ・エアロスペース・ミリタリー・ エアクラフト・アンド・エアロストラクチ ャーズ内 【要約の続き】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフトシャフトにおける2つのレベル間で積み荷を運搬する
    リフト構成であって、各々が前記リフトシャフト内で一方のレベルと他方のレベ
    ルとの間で移動するようにマウントされていて、かつ各々がリフトシャフトの実
    質的な範囲内に延在している積み荷保持構成間で変更可能となっている2つのプ
    ラットフォーム手段と、積み荷保持構成内にあるときは別のフロア手段がそこを
    送ることができるバイパス構成とを含むリフト構成。
  2. 【請求項2】 各プラットフォーム手段は、リフトシャフトの周辺に隣り合
    っているほぼ共面の積み荷保持構成とバイパス構成との間を移動可能な2つのフ
    ロア要素を含む請求項1記載のリフト構成。
  3. 【請求項3】 前記フロア要素は、前記リフトシャフト内で移動可能にマウ
    ントされた支持構造上に蝶番式に旋回するようにマウントされる請求項2記載の
    リフト構成。
  4. 【請求項4】 前記フロア要素は蝶番式に旋回するようにマウントされて、
    シャフトの縁部に隣り合っているほぼ水平方向の回転軸の回りを動作する請求項
    2または3記載のリフト構成。
  5. 【請求項5】 前記プラットフォーム手段の構成および動作を制御し、整列
    させる制御手段を含む請求項1ないし4の何れか1項記載のリフト構成。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記プラットフォーム手段の往復運動を実
    行するように動作可能であり、それにより一方のプラットフォーム手段は積み荷
    保持構成において一方のレベルから他方のレベルへ移動し、その一方では他方の
    プラットフォーム手段は前記バイパス構成内にあるとき他方のレベルから前記一
    方のレベルへ移動する請求項5記載のリフト構成。
  7. 【請求項7】 前記制御手段はさらに、プラットフォーム手段が必要に応じ
    てリフトシャフト内で互いに通すように動作可能であり、各フロア手段が前記バ
    イパス構成に向けて前記積み荷保持構成から移動するようにした請求項6記載の
    リフト構成。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7の何れか1項記載のリフト構成を含む航空
    機キャリア。
  9. 【請求項9】 実質的に、添付の図面を参照して上述で記載し、開示したリ
    フト構成。
  10. 【請求項10】 実質的に、添付の図面を参照して上述で記載し、開示した
    航空機キャリア。
JP2000541062A 1998-03-28 1999-03-26 リフト構成 Pending JP2002509849A (ja)

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GBGB9806591.5A GB9806591D0 (en) 1998-03-28 1998-03-28 Lift arrangements
GB9806591.5 1998-03-28
PCT/GB1999/000964 WO1999050138A1 (en) 1998-03-28 1999-03-26 Lift arrangements

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US (1) US6176194B1 (ja)
EP (1) EP1066193B1 (ja)
JP (1) JP2002509849A (ja)
AU (1) AU3158399A (ja)
ES (1) ES2173730T3 (ja)
GB (1) GB9806591D0 (ja)
WO (1) WO1999050138A1 (ja)

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US6176194B1 (en) 2001-01-23
GB9806591D0 (en) 1998-05-27
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