JP2002374549A - 到着告知システム - Google Patents
到着告知システムInfo
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
く、また、目的地に到着することを確実に告知可能な到
着告知システムを提供する。 【解決手段】 特定の移動端末40の個別情報を登録す
る個別情報登録部31と、一定範囲のカバーエリアを有
し、そのカバーエリアに進入した移動端末40が発信す
る個別情報を受信する受信部32と、受信部32で受信
した個別情報が、個別情報登録部31に登録されている
ときは、特定の移動端末40が目的地に到着することを
告知する到着告知情報を送信する送信部33とを備え
る。
Description
り越し防止や、電車や高速道路を利用する来訪者の出迎
え等に好適に使用することができる到着告知システムに
関するものである。
しては、タイマーを利用するもの等が広く知られてい
る。
のタイマー利用の装置は、電車に乗るたびに、乗車して
いる時間をセットしなければならず、煩雑であった。ま
た、乗車している時間は、利用する電車が、特急である
か、各駅停車であるかによって、変わったり、平日や休
日で、変わることも多く、乗車している時間を正確に入
力することは、困難であった。
セットする必要がなく、また、目的地に到着することを
確実に告知可能な到着告知システムを提供することであ
る。
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、特定の移動
端末(40)の個別情報を登録する個別情報登録部(3
1)と、一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエ
リアに進入した移動端末(40)が発信する個別情報を
受信する受信部(32)と、前記受信部(32)で受信
した個別情報が、前記個別情報登録部(31)に登録さ
れているときは、前記特定の移動端末(40)が目的地
に到着することを告知する到着告知情報を送信する送信
部(33)とを備える到着告知システムである。
0)の個別情報を登録する第1の個別情報登録部(31
A)と、一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエ
リアに進入した移動端末(40)が発信する個別情報を
受信する第1の受信部(32A)と、前記第1の受信部
(32A)で受信した個別情報が前記第1の個別情報登
録部(31A)に登録されているときは、前記特定の移
動端末(40)を捕捉したことを示す捕捉情報を登録す
る捕捉情報登録部(21)と、前記特定の移動端末(4
0)の個別情報を登録する第2の個別情報登録部(31
B)と、一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエ
リアに進入した移動端末(40)が発信する個別情報を
受信する第2の受信部(32B)と、前記第2の受信部
(32B)で受信した個別情報が前記第2の個別情報登
録部(31B)に登録されている場合であって、前記捕
捉情報登録部(21)に捕捉情報が登録されているとき
は、前記特定の移動端末(40)が目的地に到着するこ
とを告知する到着告知情報を送信する送信部(22)と
を備える到着告知システムである。
に記載の到着告知システムにおいて、前記送信部(2
2,33)は、告知希望時間帯に到着告知情報を送信す
ることを特徴とする到着告知システムである。
までのいずれか1項に記載の到着告知システムにおい
て、前記特定の移動端末(40)は、前記送信部(2
2,33)が送信した到着告知情報を受信して、目的地
に到着することを告知することを特徴とする到着告知シ
ステムである。
までのいずれか1項に記載の到着告知システムにおい
て、前記特定の移動端末(40)は、携帯電話又はPH
Sであることを特徴とする到着告知システムである。
までのいずれか1項に記載の到着告知システムにおい
て、前記送信部(22,33)が送信した到着告知情報
を受信して、前記特定の移動端末(40)が目的地に到
着することの通知を受ける到着通知端末(50)を備え
ることを特徴とする到着告知システムである。
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による到着告知システ
ムの第1実施形態を示す図である。到着告知システム1
0は、システム制御部20と、端末捕捉部30とを備
え、特定の携帯端末40が下車駅に接近したら、その携
帯端末40に到着通知を行う。
制御を行う。システム制御部20は、システム利用者
(携帯端末の所持者)のシステム利用情報を、データベ
ース(DB)21に登録し、管理する。システム利用情
報には、システム利用者の下車駅、携帯端末40の個別
情報(携帯電話番号など)、サービス利用時間帯(例え
ば、19:00〜23:00)などを含む。システム利
用者は、あらかじめ、携帯電話などからシステム制御部
20にアクセスし、システム利用情報(下車駅、個別情
報、利用時間帯)を登録しておく。システム利用情報を
登録したシステム制御部20は、下車駅に設置された端
末捕捉部30に、そのシステム利用情報(下車駅、個別
情報、利用時間帯)のうち、個別情報及び利用時間帯情
報を送信する(図1中、矢印A)。また、システム制御
部20は、後述のように、特定の携帯端末40を捕捉し
た端末捕捉部30から到着告知情報を受信したら、アン
テナ22から、その情報を携帯端末40に送信する(図
1中、矢印B)。
おり、携帯端末40の位置を捕捉する。端末捕捉部30
は、登録部31と、受信部32と、送信部33とを備え
る。登録部31は、システム制御部20から送信された
個別情報及び利用時間帯情報を登録する。受信部32
は、一定のカバーエリアを有し、そのカバーエリアに進
入してきた携帯端末40が発信する個別情報を受信する
低出力アンテナである。受信部32の出力は、低く、カ
バーエリアは、狭い。そのため、隣接するアンテナとの
カバーエリアの重複は、無い。送信部33は、受信部3
2で受信した個別情報が、登録部31に登録されている
個別情報と一致し、かつ、現在の時刻が利用時間帯に該
当する場合に、その個別情報の携帯端末40が、まもな
く、下車駅に到着することを示す到着告知情報を送信す
る(図1中、矢印C)。
ている機器であり、例えば、携帯電話や、PHSなどを
利用することができる。携帯端末40は、他の機器と識
別するための個別情報を発信している。また、携帯端末
40は、システム制御部20から送信された到着告知情
報を受信すると、着信音を鳴らし、または、バイブレー
タを振動させる。
第1実施形態の登録シーケンスを説明する図である。 (1)システム利用者は、携帯端末40を使用して、シ
ステム制御部20に、システム利用情報(下車駅、個別
情報、利用時間帯)を送信する(ステップ(以下「S」
という)100)。 (2)システム利用情報を受信したシステム制御部20
は、そのシステム利用情報をDB21に登録し(S10
1)、そのシステム利用情報(下車駅、個別情報、利用
時間帯)のうち、個別情報及び利用時間帯情報を、下車
駅に設置された端末捕捉部30に送信する(S10
2)。 (3)個別情報及び利用時間帯情報を受信した端末捕捉
部30は、その個別情報及び利用時間帯情報を登録部3
1に登録し(S103)、登録が完了したら、登録完了
通知を送信する(S104)。 (4)登録完了通知を受信したシステム制御部20は、
その登録完了通知を携帯端末40に送信する(S10
5)。これによって、システム利用者は、登録が無事に
完了したことを確認できる。
第1実施形態の進入通知シーケンスを説明する図であ
る。 (1)携帯端末40が端末捕捉部30のカバーエリアに
進入すると、端末捕捉部30は、携帯端末40が発信す
る個別情報を受信する(S200)。 (2)個別情報を受信した端末捕捉部30は、その個別
情報が、登録部31に登録されている個別情報と一致す
るか否かを判断する(S201)。一致する場合は、続
いて、利用時間帯情報を確認する(S202)。ここ
で、現在の時刻が利用時間帯に該当すれば、システム制
御部20に、その個別情報の携帯端末40が、まもな
く、下車駅に到着することを示す到着告知情報を送信す
る(S203)。 (3)到着告知情報を受信したシステム制御部20は、
到着告知情報を携帯端末40に送信する(S204)。 (4)到着告知情報を受信した携帯端末40は、着信音
を鳴らし、または、バイブレータを振動させる(S20
5)。これによって、システム利用者は、下車駅に接近
していることを知ることができる。
込情報が、DB21で管理されるので、一旦、登録した
後は、再度登録する必要がない。また、各駅ごとに設置
される端末捕捉部30に低出力アンテナを使用するの
で、携帯端末インフラの未整備地域であっても、低コス
トでシステムを提供可能である。さらに、システム利用
情報に利用時間帯情報を含むので、希望時間にのみ、作
動させることができ、例えば、帰宅時間にのみ、自宅の
最寄り駅で到着告知させて、出勤時に自宅から駅に向か
うときに誤作動してしまうことなどを防止することがで
きる。
着告知システムの第2実施形態を示す図である。なお、
以下に示す各実施形態では、前述した第1実施形態と同
様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複
する説明を適宜省略する。到着告知システム10は、シ
ステム制御部20と、端末捕捉部30A,30Bとを備
え、特定の携帯端末40が下車駅へ到着する前に、その
携帯端末40に到着通知を行う。
(携帯端末所持者)が送信したシステム利用情報を受信
する。なお、本実施形態では、システム利用情報は、シ
ステム利用者の下車駅、携帯端末40の個別情報(携帯
電話番号など)などを含む情報であり、サービス利用時
間帯情報は不要な点で第1実施形態と相違する。システ
ム利用情報(下車駅、個別情報)を受信したシステム制
御部20は、その情報をDB21に登録し、そのシステ
ム利用情報(下車駅、個別情報)のうち、個別情報を、
下車駅及びその隣駅に設置された端末捕捉部30A,3
0Bに送信する(図4中、矢印A1,A2)。
に、端末捕捉部30Aから捕捉情報を受信したらDB2
1に登録する。さらに、システム制御部20は、端末捕
捉部30Bから到着告知情報を受信すると、捕捉情報が
DB21に登録されているか否かを確認する。ここで、
捕捉情報が登録されているときは、携帯端末40の所有
者が目的地(下車駅)に接近する方向に移動中であるこ
とを意味するので、到着告知情報を携帯端末40に送信
し(図4中、矢印B)、捕捉情報の登録を削除する。一
方、捕捉情報が登録されていないときは、到着告知情報
の送信を行わない。
されている。端末捕捉部30Aは、システム制御部20
から送信された個別情報を登録部31Aに登録する。端
末捕捉部30Aは、カバーエリア内で、携帯端末40の
個別情報を受信すると、受信した個別情報が、登録部3
1Aに登録されている個別情報と一致するか否かを確認
する。一致する場合は、携帯端末40をカバーエリア内
で捕捉していることを示す捕捉情報を、個別情報ととも
に、システム制御部20に送信する(図4中、矢印C
1)。
いる。端末捕捉部30Bは、システム制御部20から送
信された個別情報を登録部31Bに登録する。端末捕捉
部30Bは、カバーエリア内で、携帯端末40の個別情
報を受信すると、受信した個別情報が、登録部31Bに
登録されている個別情報と一致するか否かを確認する。
一致する場合は、登録された携帯端末40がカバーエリ
ア内に進入したことを示す到着告知情報を、個別情報と
ともに、システム制御部20に送信する(図4中、矢印
C2)。
第2実施形態の登録シーケンスを説明する図である。 (1)システム利用者は、携帯端末40を使用して、シ
ステム制御部20に、システム利用情報(下車駅、個別
情報)を送信する(S300)。 (2)システム利用情報を受信したシステム制御部20
は、そのシステム利用情報をDB21に登録し(S30
1)、そのシステム利用情報(下車駅、個別情報)のう
ち、個別情報を、下車駅及びその隣駅に設置された端末
捕捉部30A,30Bに送信する(S302)。 (3)個別情報を受信した端末捕捉部30A,30B
は、その個別情報を登録部31A,31Bに登録し(S
303)、登録が完了したら、登録完了通知を送信する
(S304)。 (4)端末捕捉部30A,30Bの両方から登録完了通
知を受信したシステム制御部20は、登録完了通知を携
帯端末40に送信する(S305)。これによって、シ
ステム利用者は、登録が無事に完了したことを確認でき
る。
第2実施形態の進入通知シーケンスを説明する図であ
る。 (1)携帯端末40が端末捕捉部30Aのカバーエリア
内に進入すると、端末捕捉部30Aは、携帯端末40が
発信する個別情報を受信する(S400)。 (2)個別情報を受信した端末捕捉部30Aは、その個
別情報が登録部31Aに登録されている個別情報と一致
するか否かを確認する(S401)。一致する場合は、
システム制御部20に、個別情報とともに、捕捉情報を
送信して(S402)、システム制御部20に登録する
(S403)。
カバーエリア内に進入すると、端末捕捉部30Bは、携
帯端末40が発信する個別情報を受信する(S40
4)。 (4)個別情報を受信した端末捕捉部30Bは、その個
別情報が登録部31Bに登録されている個別情報と一致
するか否かを確認する(S405)。一致する場合は、
システム制御部20に、到着告知情報を送信する(S4
06)。
御部20は、捕捉情報がDB21に登録されているか否
かを確認し(S407)、登録されていれば、携帯端末
40に到着告知情報を送信する(S408)。 (6)到着告知情報を受信した携帯端末40は、着信音
を鳴らし、または、バイブレータを振動させる(S40
9)。これにより、システム利用者は、下車駅に接近し
ていることを知ることができる。
自宅から最寄り駅(下車駅)に向かう場合は、システム
制御部20は、端末捕捉部30Bから到着告知情報を受
信しても、捕捉情報がDB21に登録されていないの
で、携帯端末40に到着告知情報を送信することはな
い。
とに端末捕捉部30A,30Bを設置するので、その履
歴をとることで移動方向を把握でき、システム利用時間
帯を指定しなくても、誤作動(例えば、自宅から駅に向
かう場合の作動など)を防止することができる。
着告知システムの第3実施形態を示す図である。到着告
知システム10は、システム制御部20と、端末捕捉部
30A,30Bとを備え、特定の携帯端末40が下車駅
へ到着する前に、到着通知端末50に対して、携帯端末
40が到着することを通知する。
携帯端末所有者の下車駅、携帯端末の個別情報(携帯電
話番号など)、到着を通知される端末(到着通知端末)
の個別情報(固定電話番号、携帯電話番号、ファクシミ
リ番号又はメールアドレスなど)を含む。
駅に近づいたときに、その旨の通知を受ける端末であ
り、固定電話機、携帯電話機、ファクシミリ受信機又は
電子メール受信用PCなどを使用することができる。
到着告知情報を到着通知端末50に送信する。到着告知
情報を受信した到着通知端末50は、着信音を鳴らし、
又は、ファクシミリもしくは電子メール等を受信する。
これにより、到着通知端末50の操作者は、携帯端末4
0の所有者が、まもなく、下車駅に到着することを知る
ことができる。
よって、搭乗者以外に対して、搭乗者の到着を通知する
ので、例えば、来訪者の出迎え等に好適に使用すること
ができる。
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例示すると、以下
である。 (1)上記実施形態では、携帯端末40に対して到着告
知情報を送信し、携帯端末40は、着信音を鳴らし、ま
たは、バイブレータを振動させたが、留守番電話システ
ム等から、音声のメッセージを送信するようにしてもよ
い。 (2)上記実施形態では、端末捕捉部30を鉄道の駅に
設置することを例示したが、例えば、高速道路に設置し
てもよい。そのようにすれば、例えば、高速道路を通っ
てくる来訪者の出迎えシステムとして、好適に使用する
ことができる。 (3)第1実施形態において、端末捕捉部30が、直
接、携帯端末40に到着通知情報を送信してもよい。そ
のようにすれば、システム制御部20の処理負担を減少
させることができる。 (4)第2実施形態においては、その特徴を顕著にする
ために、サービス利用時間帯情報をシステム利用情報に
含ませないこととしたが、含ませることとしてもよい。
そのようにすれば、システムの誤動作を、さらに防止す
ることができる。 (5)第2実施形態においては、端末捕捉部を2カ所に
設置することを特徴とする。したがって、端末捕捉部を
下車駅の隣駅と、その隣駅とに設置し、隣駅に接近した
時点で、携帯端末40に対して到着告知情報を送信させ
るようにして、到着を早めに告知するようにしてもよ
い。
発明によれば、一定範囲のカバーエリアに進入した移動
端末が発信する個別情報を受信して、その個別情報が、
あらかじめ、登録されているときは、その移動端末が、
目的地に到着することを告知するするので、確実に、到
着告知することができる。
履歴をとるので、システム利用時間帯の指定が不要にな
る。
に到着告知情報を送信するので、誤作動を防止すること
ができる。
が、到着告知情報を受信して、目的地に到着することを
告知するので、移動者の乗り越し等を防止することがで
きる。
は、携帯電話又はPHSであるので、従来設備を活用し
て、システムを低コストで提供可能である。
端末が目的地に到着することの通知を受ける到着通知端
末を備えるので、来訪者の出迎え等に好適に使用するこ
とができる。
を示す図である。
の登録シーケンスを説明する図である。
の進入通知シーケンスを説明する図である。
を示す図である。
の登録シーケンスを説明する図である。
の進入通知シーケンスを説明する図である。
を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 特定の移動端末の個別情報を登録する個
別情報登録部と、 一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエリアに進
入した移動端末が発信する個別情報を受信する受信部
と、 前記受信部で受信した個別情報が、前記個別情報登録部
に登録されているときは、前記特定の移動端末が目的地
に到着することを告知する到着告知情報を送信する送信
部とを備える到着告知システム。 - 【請求項2】 特定の移動端末の個別情報を登録する第
1の個別情報登録部と、 一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエリアに進
入した移動端末が発信する個別情報を受信する第1の受
信部と、 前記第1の受信部で受信した個別情報が前記第1の個別
情報登録部に登録されているときは、前記特定の移動端
末を捕捉したことを示す捕捉情報を登録する捕捉情報登
録部と、 前記特定の移動端末の個別情報を登録する第2の個別情
報登録部と、 一定範囲のカバーエリアを有し、そのカバーエリアに進
入した移動端末が発信する個別情報を受信する第2の受
信部と、 前記第2の受信部で受信した個別情報が前記第2の個別
情報登録部に登録されている場合であって、前記捕捉情
報登録部に捕捉情報が登録されているときは、前記特定
の移動端末が目的地に到着することを告知する到着告知
情報を送信する送信部とを備える到着告知システム。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の到着告知
システムにおいて、 前記送信部は、告知希望時間帯に到着告知情報を送信す
ることを特徴とする到着告知システム。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
項に記載の到着告知システムにおいて、 前記特定の移動端末は、前記送信部が送信した到着告知
情報を受信して、目的地に到着することを告知すること
を特徴とする到着告知システム。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
項に記載の到着告知システムにおいて、 前記特定の移動端末は、携帯電話又はPHSであること
を特徴とする到着告知システム。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれか1
項に記載の到着告知システムにおいて、 前記送信部が送信した到着告知情報を受信して、前記特
定の移動端末が目的地に到着することの通知を受ける到
着通知端末を備えることを特徴とする到着告知システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001178774A JP2002374549A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 到着告知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001178774A JP2002374549A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 到着告知システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002374549A true JP2002374549A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19019423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001178774A Pending JP2002374549A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 到着告知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002374549A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-06-13 JP JP2001178774A patent/JP2002374549A/ja active Pending
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