JP2002373746A - ランプソケット - Google Patents

ランプソケット

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JP2002373746A
JP2002373746A JP2001181771A JP2001181771A JP2002373746A JP 2002373746 A JP2002373746 A JP 2002373746A JP 2001181771 A JP2001181771 A JP 2001181771A JP 2001181771 A JP2001181771 A JP 2001181771A JP 2002373746 A JP2002373746 A JP 2002373746A
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JP
Japan
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lamp
lamp base
socket
base
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001181771A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Isoda
雅章 磯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
Original Assignee
Asahi Matsushita Electric Works Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ランプ口金を装着する際にランプ口金の傾きを
防止し誤使用防止機能を確保することができるランプソ
ケットを提供する。 【解決手段】中央部に突起部3を設け、突起部3の先端
に誤使用防止溝4を形成したランプ口金5を着脱自在に
装着するものであって、突起部3が収納される収納凹所
6を有するソケット本体1と、ランプ口金5の突起部3
を収納凹所6に挿入しランプ口金5を回転してソケット
本体1にランプ口金5を係合する係合手段2とを有する
ランプソケットにおいて、ソケット本体1は収納凹所6
内にランプ口金5を押し上げる押し上げばね部材7を配
設し、収納凹所6内の底面にランプ口金5の誤使用防止
溝4に挿入される誤使用防止リブ8を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプワット違い
等の識別用の誤使用防止手段を有する片口金蛍光ランプ
等の片口金ランプに適用するランプソケットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来例(例えば特開平9-185978号) のラ
ンプソケットは、ランプワット違い識別のため、ランプ
口金に誤使用防止リブを設け、リブが係合する溝をソケ
ット本体の受金前面部に形成して、リブが溝に係合する
ときランプ口金をソケット本体に装着できるが、リブと
溝があわない場合、ランプ口金をソケット本体に装着す
ることができないので、誤使用防止になる。またソケッ
ト本体の外部からリブと溝の嵌合状況を容易に確認する
ことができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ランプ口金の
中央に突起部を設け、その先端面に誤使用防止溝を設
け、ソケット本体の収容凹部内の底面に誤使用防止溝に
係合するリブを設けて、誤使用防止機能を行う場合、ラ
ンプ挿入時に誤使用防止個所を見ることができない。
【0004】また、ランプがランプソケットに対して傾
いた状態で挿入された場合、正規のランプ口金の挿入で
あっても、誤使用防止リブの破損等が生じる可能性があ
る。
【0005】したがって、この発明の目的は、ランプ口
金を装着する際にランプ口金の傾きを防止し誤使用防止
機能を確保することができるランプソケットを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のランプソ
ケットは、中央部に突起部を設け、前記突起部の先端に
誤使用防止溝を形成したランプ口金を着脱自在に装着す
るものであって前記突起部が収納される収納凹所を有す
るソケット本体と、前記ランプ口金の前記突起部を前記
収納凹所に挿入し前記ランプ口金を回転して前記ソケッ
ト本体に前記ランプ口金を係合する係合手段とを有する
ランプソケットにおいて、前記ソケット本体は前記収納
凹所内に前記ランプ口金を押し上げる押し上げばね部材
を配設するとともに、前記収納凹所内の底面に前記押し
上げばね部材を貫通して前記ランプ口金の誤使用防止溝
に挿入される誤使用防止リブを形成したことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項1記載のランプソケットによれば、
ランプソケットの誤使用防止リブの近傍に押し上げばね
部材を設け、ランプを押し上げてランプ挿入時のランプ
の傾きを小さくできるのでランプ側誤使用防止溝とのク
リアランスを小さくし、誤使用防止リブの幅を最大にで
きる。これにより誤使用防止リブの強度および成形性が
向上する。またランプソケットの誤使用防止リブの近傍
に押し上げばね部材を設けたので、誤使用防止リブの倒
れ方向に対して支えとなりランプ口金を強く押し込んだ
ときでも倒れにくくなる。
【0008】請求項2記載のランプソケットは、請求項
1において、前記押し上げばね部材の前記ランプ口金へ
の当接位置が前記誤使用防止リブと前記ランプ口金の回
転中心を結ぶ線を挟んで複数個所であるものである。
【0009】請求項2記載のランプソケットによれば、
請求項1と同様な効果がある。
【0010】請求項3記載のランプソケットは、請求項
1において、前記押し上げばね部材の前記ランプ口金へ
の当接位置が前記誤使用防止リブと前記ランプ口金の回
転中心を結ぶ線方向の複数個所であるものである。
【0011】請求項3記載のランプソケットによれば、
請求項1と同様な効果がある。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1から図8により説明する。すなわち、このランプソケ
ットは、ソケット本体1と、係合手段2を有する。
【0013】ソケット本体1は、中央部に突起部3を設
け、突起部3の先端に誤使用防止溝4を形成したランプ
口金5を着脱自在に装着するものである。ランプ口金5
は、片口金ランプのランプ口金であり、実施の形態では
3本のU字管からなる片口金蛍光ランプ10のランプ口
金である。図3に示すように、ランプ口金5は台部26
の中央部の断面非円形の突起部3の先端に一対の円弧状
の誤使用防止溝4を一円周上に形成し、一対の側面に口
金側面突起18を形成し、突起部3の両側の台部26上
にランプピン36を設け、台部26の両側に一対の誤使
用防止リブ27を形成している。
【0014】ソケット本体1は突起部3が収納される収
納凹所6を設ける。実施の形態では、筒状の本体部1a
と、本体部1aの底部に連結されるカバー11と、本体
部1aの上部に配置される回転子12とを有する。本体
部1aは例えば円筒の二重筒状であり、外筒と内筒を繋
ぐ上面部21には円弧状長孔により形成した複数のラン
プピン挿通孔13と、一対の回転子係合スリット14
と、本体取付用孔部15を形成している。内筒には押し
上げばね部材7を係止するための係合溝16と、口金側
面突起18が係合可能な側面突起17を形成している。
外筒の下端部にはカバー係止孔19を形成している。さ
らに内筒と外筒の間にはランプピン36が接触する接触
部および電線を速結する速結部を有する端子30が収納
される。
【0015】回転子12は上面部21に載置されるもの
で、中央部に突起部3を挿通する貫通穴23を形成し、
両側にソケット側誤使用防止リブ27が係合するソケッ
ト側誤使用防止溝24を形成している。さらに貫通穴2
3の周囲に回転子係合スリット14に回転自在に係合す
る係止爪20を下面に有し、ランプピン挿通孔13に整
合するランプピン挿入孔22を有する。回転子12の係
止爪20をスリット14に係合することにより回転子1
2が本体部1aに回転自在に取付けられる。
【0016】カバー11は、収納凹所6内の底面に押し
上げばね部材7を貫通してランプ口金5の誤使用防止溝
4に挿入される誤使用防止リブ8を中央位置に形成して
いる。実施の形態では中央に軸36を立設し、リブ8が
断面角形の棒状であり、軸36を間にして一対相対向し
て立設している。またカバー11の周縁部にカバー係止
孔19に係止する連結爪32を形成し、また端子30を
取付ける取付部31を形成し、端子30に速結する電線
の挿入孔を取付部31に形成している。取付部31に端
子30を取付け、カバー11の連結爪32をカバー係止
孔19に係止してカバー11を本体部1aに取付ける。
【0017】押し上げばね部材7は、収納凹所6内に配
設され、ランプ口金5を押し上げるものであり、収納凹
所6内に挿入されたランプ口金5とともに回転する。実
施の形態の押し上げばね部材7は押し上げばね40をほ
ぼ中央に有し、押し上げばね40の間に誤使用防止リブ
8を貫通する貫通穴33を形成し、押し上げばね部材7
の両側にコ字状の係合突起34を設けている。押し上げ
ばね40は、ランプ口金5への当接位置が誤使用防止リ
ブ8とランプ口金5の回転中心を結ぶ線Hを挟んで複数
個所となるように一対切起こしにより形成している。本
体部1aへの組込みは、カバー11を本体部1aに取付
ける際に、押し上げばね部材7の貫通穴33にリブ8を
通して置く。
【0018】係合手段2は、ランプ口金5を回転してソ
ケット本体1にランプ口金5を係合するものである。実
施の形態では、突起部3に設けた側面突起18と、ラン
プ口金5の回転により側面突起18が係止する本体側面
突起17とにより構成している。
【0019】図8(a)はランプ10を挿入した状態で
あり、回転する前の状態のランプソケットの平面図であ
る。このとき、誤使用防止リブ27が誤使用防止溝24
に係合し、ランプピン36がランプピン挿入孔22に挿
入され、ランプピン挿通孔22より本体部1a内に進入
する。またランプ10がランプソケットに対して適合た
ものであるときは、誤使用防止溝4が誤使用防止リブ8
に嵌合する。しかし、異なるワットのランプ(底面に誤
使用防止溝なし)が挿入された場合、ランプソケット側
のリブによりランプ口金5を正規の位置に装着すること
ができない。
【0020】さらに側面突起18の両側が押し上げばね
部材7のコ字状の係合突起34内に挿入され係合してい
る。また押し上げばね40の当接部40aが図6および
図7に示すように、誤使用防止リブ8と回転中心を結ぶ
線Hを挾む位置で、矢印方向のランプ10の傾きが小さ
くなるように押し上げばね40の当接部40aがランプ
口金5の中央の突起部3の先端面に当接する。
【0021】図8(b)は同図(a)の状態で、ランプ
10を所定方向に回転した場合であり、これに伴って回
転子12が回転するとともに、押し上げばね部材7が回
転する。その回転時に押し上げばね部材7の係合突起3
4が本体部1aの係合溝16に嵌まり込む。また突起部
3の側面突起18が本体側側面突起17の下側に入り込
み、ランプ保持される。同時にランプピン36が端子3
0の接触部に接触する。
【0022】この発明の第2の実施の形態を図9により
説明する。すなわち、第1の実施の形態において、図8
(b)と比較してわかるように、押し上げばね部材7の
押し上げばね40の当接部40aが誤使用防止リブ8に
対して左右逆の場合あるいはランプ口金5の回転中心に
対して対称である。
【0023】この発明の第3の実施の形態を図10およ
び図11により説明する。押し上げばね部材7のランプ
口金5への当接部40aは誤使用防止リブ8とランプ口
金5の回転中心を結ぶ線H方向の複数個所の場合であ
る。すなわち、第1の実施の形態において、押し上げば
ね40の先端を平面L字形に形成しその折曲部より先端
を当接部40aとしている。これにより、図11に示す
ように適合ランプの矢印方向である線H方向のランプの
傾きが小さい。
【0024】この発明の第4の実施の形態を図12およ
び図13により説明する。すなわち、第3の実施の形態
において、押し上げばね40の平面L字形の折曲部を当
接部40aに含めるように形成し、その内側に誤使用防
止リブ8が位置するようにしている。この実施の形態に
よれば、図13(b)に矢印で示す方向のランプ口金5
の傾き、すなわち第1の実施の形態によるランプ口金5
の傾きを小さくできるとともに第2の実施の形態による
ランプ口金5の傾きを小さくすることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載のランプソケットによれ
ば、ランプソケットの誤使用防止リブの近傍に押し上げ
ばね部材を設け、ランプを押し上げてランプ挿入時のラ
ンプの傾きを小さくできるのでランプ側誤使用防止溝と
のクリアランスを小さくし、誤使用防止リブの幅を最大
にできる。これにより誤使用防止リブの強度および成形
性が向上する。またランプソケットの誤使用防止リブの
近傍に押し上げばね部材を設けたので、誤使用防止リブ
の倒れ方向に対して支えとなりランプ口金を強く押し込
んだときでも倒れにくくなる。
【0026】請求項2記載のランプソケットによれば、
請求項1と同様な効果がある。
【0027】請求項3記載のランプソケットによれば、
請求項1と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】ランプを外した状態のランプソケットの斜視図
である。
【図3】その下方からみた斜視図である。
【図4】ランプの装着状態のランプソケットの斜視図で
ある。
【図5】ランプソケットの側面図である。
【図6】そのA−A線断面図である。
【図7】そのB−B線断面図である。
【図8】(a)はランプ回転前の挿入状態のランプソケ
ットの平面図、(b)は回転後の平面図である。
【図9】第2の実施の形態の平面図である。
【図10】第3の実施の形態を示し、(a)はランプ回
転前の挿入状態のランプソケットの平面図、(b)は回
転後の平面図である。
【図11】(a)は側面図、(b)はそのD−D線断面
図である。
【図12】第4の実施の形態を示し、(a)はランプ回
転前の挿入状態のランプソケットの平面図、(b)は回
転後の平面図である。
【図13】(a)は側面図、(b)はそのE−E線断面
図である。
【符号の説明】
1 ソケット本体 2 係合手段 3 突起部 4 誤使用防止溝 5 ランプ口金 6 収納凹所 7 押し上げばね部材 8 誤使用防止リブ 40 押し上げばね 40a 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FC32 FC38 FC40 JA05 JA11 KA05 5E024 BB18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に突起部を設け、前記突起部の先
    端に誤使用防止溝を形成したランプ口金を着脱自在に装
    着するものであって前記突起部が収納される収納凹所を
    有するソケット本体と、前記ランプ口金の前記突起部を
    前記収納凹所に挿入し前記ランプ口金を回転して前記ソ
    ケット本体に前記ランプ口金を係合する係合手段とを有
    するランプソケットにおいて、前記ソケット本体は前記
    収納凹所内に前記ランプ口金を押し上げる押し上げばね
    部材を配設するとともに、前記収納凹所内の底面に前記
    押し上げばね部材を貫通して前記ランプ口金の誤使用防
    止溝に挿入される誤使用防止リブを形成したことを特徴
    とするランプソケット。
  2. 【請求項2】 前記押し上げばね部材の前記ランプ口金
    への当接位置は前記誤使用防止リブと前記ランプ口金の
    回転中心を結ぶ線を挟んで複数個所である請求項1記載
    のランプソケット。
  3. 【請求項3】 前記押し上げばね部材の前記ランプ口金
    への当接位置は前記誤使用防止リブと前記ランプ口金の
    回転中心を結ぶ線方向の複数個所である請求項1記載の
    ランプソケット。
JP2001181771A 2001-06-15 2001-06-15 ランプソケット Pending JP2002373746A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100379096C (zh) * 2004-04-16 2008-04-02 松下电工株式会社 用于单底座灯的灯座和使用该灯座的照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100379096C (zh) * 2004-04-16 2008-04-02 松下电工株式会社 用于单底座灯的灯座和使用该灯座的照明装置

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