JP2002373204A - 洗車管理システム - Google Patents
洗車管理システムInfo
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- JP2002373204A JP2002373204A JP2001180724A JP2001180724A JP2002373204A JP 2002373204 A JP2002373204 A JP 2002373204A JP 2001180724 A JP2001180724 A JP 2001180724A JP 2001180724 A JP2001180724 A JP 2001180724A JP 2002373204 A JP2002373204 A JP 2002373204A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
支援を行なうこと。 【解決手段】 洗車管理システム1であって、洗車機
A、Bの制御手段40A、40Bがチェックした洗車機
A、Bの稼動状況を通信回線30を介してサービスセン
タ10の管理手段11に転送可能にし、サービスセンタ
10の管理手段11は、複数の上記洗車機A、Bの稼動
状況を上記通信回線30を介して経時的に取得して蓄積
し、その集計データに基づいて各洗車機A、Bの管理者
A、Bに洗車ビジネス支援を行なうもの。
Description
関する。
37810号に記載の如く、複数の洗車機からの点検、消耗
品の補充等の保守保安情報を制御装置にて管理し、それ
らの異常情報を洗車機のオーナー等の管理者に伝達する
ものがある。
題点がある。 洗車機の異常情報を管理者に伝達するものであり、洗
車機の稼動状況の集計データやそれに基づく洗車ビジネ
ス支援を行なうものでない。洗車機の稼動状況の集計や
それに基づく管理は洗車機の管理者に委ねられており、
サービスセンタが洗車場に提案する洗車ビジネス支援は
担当サービスマンの感覚によるところが大きく、合理的
を欠く。
れば、洗車機の管理者からサービスセンタに注文があっ
てから対応するものであり、サービスセンタによる速や
かな対応に限界があるし、サービスセンタでは常に多く
の消耗品の在庫をかかえる必要がある。
理的に洗車ビジネス支援を行なうことにある。
充・交換に関する洗車ビジネス支援を速やかに行なうこ
とにある。
機の稼動状況をチェックできる制御手段を有し、制御手
段がチェックした洗車機の稼動状況を通信回線を介して
サービスセンタの管理手段に転送可能にし、サービスセ
ンタの管理手段は、複数の上記洗車機の稼動状況を上記
通信回線を介して経時的に取得して蓄積し、その集計デ
ータに基づいて各洗車機の管理者に洗車ビジネス支援を
行なうようにしたものである。
て更に、前記サービスセンタの管理手段が、集計データ
に基づき、現在までの稼動状況から将来の稼動状況を予
測する演算を行ない、この稼動状況の予測情報から消耗
品の補充・交換時期を予測する演算を行なうようにした
ものである。
において更に、前記サービスセンタの管理手段が、集計
データを一定の期間毎に各洗車機の管理者に自動転送す
るようにしたものである。
段から通信回線を介して転送されてくる洗車機の稼動状
況を集計し、当該洗車機の活動実績たる集計データに基
づいた、洗車関連商品や広報活動計画等の洗車ビジネス
支援を各洗車機の管理者に提供するものとなる。従っ
て、洗車機の管理者に対し合理的に洗車ビジネス支援を
行なうことができる。
る。 サービスセンタの管理手段が、上述の集計データに
基づき、消耗品の補充・交換時期を予測する。これによ
り、サービスセンタでは、洗車機の管理者から注文がく
る前に予め必要な消耗品を確保し、速やかな対応に供す
ることができる。また、補充・交換時期が近づいてきた
ときに、対応する洗車機の管理者に注文を促がし、注文
忘れを回避することもできる。
る。 サービスセンタの管理手段により、上述の集計デー
タを定期的に対応する洗車機の管理者にファクシミリ、
電子メール等で自動転送する。これにより、サービスセ
ンタでは人手をかけることなく定期的に上述の集計デ
ータを転送できるし、洗車機の管理者は自らの手を煩わ
せることなく当該洗車機の活動実績を把握できる。
式図である。洗車管理システム1は、サービスセンタ1
0及びこれに付帯する1個以上の営業所20により、複
数の洗車場A、Bの洗車機A、Bの稼動状況を管理し、
それらのオーナーA、Bに対し洗車ビジネス支援を行な
う。
ニュー(ワックス洗車等)に応じて当該洗車機を駆動す
るマイクロコンピュータからなる制御手段40A、40
Bを有している。このとき、制御手段40A、40B
は、当該洗車機の経時的な洗車台数、洗車メニュー、洗
車料金等の洗車履歴情報や、洗剤ワックス等の消耗品の
残量不足情報や、モータ、センサ等の機器の異常、盗難
の発生等のトラブル情報等を含む稼動状況をチェックで
きる。
は、チェックした当該洗車機の稼動状況をPHSモデム
等のモデム41A、41Bから無線で公衆基地局31
に、更に公衆通信網32等の通信回線30を介して、サ
ービスセンタ10のマイクロコンピュータからなる管理
手段11(モデム12)に転送可能とする。各洗車機
A、Bの制御手段40A、40Bは、上述の稼動状況を
能動的に管理手段11の側に転送しても良く、管理手段
11の取り込み動作に応じて受動的に管理手段11の側
に転送しても良い。このとき、稼動状況のうち、前述の
洗車履歴情報は半日分又は1日分等のある程度まとまっ
た情報を一定の時間間隔で定期的に管理手段11に転送
し、前述の消耗品の残量不足情報やトラブル情報は即時
に管理手段11に転送することができる。
数の洗車機A、Bの稼動状況を、上述の如くにして通信
回線30から経時的に取得して蓄積し、洗車履歴情報に
ついては集計データを作成し、消耗品の残量不足情報や
トラブル情報については営業所20のサービスマンを各
洗車場A、Bに急行させて復旧せしめる。このとき、営
業所20がサービスセンタ10から遠隔にあれば、管理
手段11が受信した消耗品の残量不足情報やトラブル情
報をモデム13から公衆通信網32等の通信回線30を
介して、営業所20に設置してあるマイクロコンピュー
タからなる営業所20の側の管理手段21(モデム2
2)に転送可能とする。
デム14から公衆通信網32等の通信回線30を介し
て、各洗車機A、BのオーナーA、B宅に設置してある
マイクロコンピュータからなる管理者側の管理手段51
A、51B(モデム52A、52B)に接続されてい
る。そして、サービスセンタ10の管理手段11は、前
述した各洗車機A、Bの洗車履歴情報の集計データを一
定の期間毎に各洗車機A、BのオーナーA、B宅の管理
手段51A、51Bに自動転送する。サービスセンタ1
0の管理手段11は、前述した各洗車機A、Bの消耗品
の残量不足情報やトラブル情報については、これを即時
に各洗車機A、BのオーナーA、B宅の管理手段51
A、51Bに自動転送することもできる。
に、前述した各洗車機A、Bの洗車履歴情報の集計デー
タに基づき、現在までの稼動状況から将来の稼動状況を
予測する演算を行ない、この稼動状況の予測情報から洗
剤、リンス等の消耗品の補充・交換時期を予測する演算
を行なう。
述した各洗車機A、Bの洗車履歴情報の集計データに基
づいて、各洗車機A、BのオーナーA、Bに対し、上述
の消耗品の補充・交換時期の予測情報や広報活動計画や
保守保安計画等の洗車ビジネス支援情報を提供したり、
消耗品等の洗車関連商品を提供したり、保守保安サービ
スを提供できる。この洗車ビジネス支援情報等の提供
は、(a)管理手段11のモデム14から通信回線30を
介して、各洗車機A、BのオーナーA、B宅の管理手段
51A、51B(モデム52A、52B)に転送して行
なうことができ、又は(b)管理手段11のモデム13か
ら通信回線30を介して遠隔の営業所20の管理手段2
1(モデム22)に転送した洗車ビジネス支援情報を各
洗車機A、BのオーナーA、B宅の管理手段51A、5
1B(モデム52A、52B)に再転送して行なっても
良く、(c)営業所20のサービスマンが各洗車場A、B
を訪問して行なっても良い。
洗車機A、Bの洗車履歴情報の集計データや洗車ビジネ
ス支援情報を各オーナーA、Bの管理手段51A、51
Bや遠隔の営業所20の管理手段21に提供するに際
し、これらの情報を契約した送付方式で送付するものと
し、例えばファックスモデムを用いてファクシミリで送
信したり、電子メールで送信することができる。
洗車機A、Bに設けた撮像手段で撮像した映像信号を取
得し、各洗車機A、Bの周辺の画像をCRT等の表示手
段で常時監視できるように表示しても良く、この映像信
号を各オーナーA、Bの管理手段51A、51Bや遠隔
の営業所20の管理手段21に転送して表示できるよう
にしても良い。
A、Bに提供するサービス内容を料金別にランク分け
し、各オーナーA、Bとの間で「基本サービス」、「ビ
ジネスバックアップサービス」、「保守保安サービス」
等を契約できる。例えば、オーナーAについては「基本
サービス」であって集計データの提供のみとし、オーナ
ーBについては「ビジネスバックアップサービス」であ
って洗車ビジネス支援情報や消耗品等の洗車関連商品の
適時供給を行なう。
A、Bの制御手段40A、40Bから通信回線30を介
して転送されてくる洗車機A、Bの稼動状況を集計し、
当該洗車機A、Bの活動実績たる集計データに基づい
た、洗車関連商品や広報活動計画等の洗車ビジネス支援
を各洗車機A、Bの管理者に提供するものとなる。従っ
て、洗車機A、Bの管理者に対し合理的に洗車ビジネス
支援を行なうことができる。
上述の集計データに基づき、消耗品の補充・交換時期
を予測する。これにより、サービスセンタ10では、洗
車機A、Bの管理者から注文がくる前に予め必要な消耗
品を確保し、速やかな対応に供することができる。ま
た、補充・交換時期が近づいてきたときに、対応する洗
車機A、Bの管理者に注文を促がし、注文忘れを回避す
ることもできる。
り、上述の集計データを定期的に対応する洗車機A、
Bの管理者にファクシミリ、電子メール等で自動転送す
る。これにより、サービスセンタ10では人手をかける
ことなく定期的に上述の集計データを転送できるし、
洗車機A、Bの管理者は自らの手を煩わせることなく当
該洗車機A、Bの活動実績を把握できる。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
管理者に対し合理的に洗車ビジネス支援を行なうことが
できる。また、本発明によれば、洗車機の消耗品の補充
・交換に関する洗車ビジネス支援を速やかに行なうこと
ができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 洗車機の稼動状況をチェックできる制御
手段を有し、 制御手段がチェックした洗車機の稼動状況を通信回線を
介してサービスセンタの管理手段に転送可能にし、 サービスセンタの管理手段は、複数の上記洗車機の稼動
状況を上記通信回線を介して経時的に取得して蓄積し、
その集計データに基づいて各洗車機の管理者に洗車ビジ
ネス支援を行なう洗車管理システム。 - 【請求項2】 前記サービスセンタの管理手段が、集計
データに基づき、現在までの稼動状況から将来の稼動状
況を予測する演算を行ない、この稼動状況の予測情報か
ら消耗品の補充・交換時期を予測する演算を行なう請求
項1に記載の洗車管理システム。 - 【請求項3】 前記サービスセンタの管理手段が、集計
データを一定の期間毎に各洗車機の管理者に自動転送す
る請求項1又は2に記載の洗車管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001180724A JP2002373204A (ja) | 2001-06-14 | 2001-06-14 | 洗車管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001180724A JP2002373204A (ja) | 2001-06-14 | 2001-06-14 | 洗車管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002373204A true JP2002373204A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19021098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001180724A Pending JP2002373204A (ja) | 2001-06-14 | 2001-06-14 | 洗車管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002373204A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1026472C2 (nl) * | 2004-06-21 | 2005-12-23 | Carwash Europ Holding B V | Besturingsinrichting voor autowasstraat met verschillende stations. |
JP2019063381A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244946A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-29 | Abetetsuku Kk | 洗車場管理システム |
JPH11353145A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-12-24 | Seiko Epson Corp | 機器監視システム、ローカル監視装置、統合監視装置、機器監視方法、及び、プログラムを格納したコンピュータ可読媒体 |
JP2001101309A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-04-13 | Toto Ltd | 生体情報管理システム |
-
2001
- 2001-06-14 JP JP2001180724A patent/JP2002373204A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01244946A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-29 | Abetetsuku Kk | 洗車場管理システム |
JPH11353145A (ja) * | 1998-01-06 | 1999-12-24 | Seiko Epson Corp | 機器監視システム、ローカル監視装置、統合監視装置、機器監視方法、及び、プログラムを格納したコンピュータ可読媒体 |
JP2001101309A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-04-13 | Toto Ltd | 生体情報管理システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1026472C2 (nl) * | 2004-06-21 | 2005-12-23 | Carwash Europ Holding B V | Besturingsinrichting voor autowasstraat met verschillende stations. |
JP2019063381A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機システム |
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