JP2002372018A - 管体の連結構造 - Google Patents

管体の連結構造

Info

Publication number
JP2002372018A
JP2002372018A JP2001177755A JP2001177755A JP2002372018A JP 2002372018 A JP2002372018 A JP 2002372018A JP 2001177755 A JP2001177755 A JP 2001177755A JP 2001177755 A JP2001177755 A JP 2001177755A JP 2002372018 A JP2002372018 A JP 2002372018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side tube
tube
pipe
connection
pipe body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001177755A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Inoue
岳志 井上
Junichi Watanuki
準一 綿貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combi Corp
Original Assignee
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Combi Corp filed Critical Combi Corp
Priority to JP2001177755A priority Critical patent/JP2002372018A/ja
Priority to KR1020020031690A priority patent/KR100841109B1/ko
Priority to US10/167,167 priority patent/US6913564B2/en
Priority to CNB021230668A priority patent/CN1238075C/zh
Priority to TW091112765A priority patent/TWI222371B/zh
Publication of JP2002372018A publication Critical patent/JP2002372018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結の際に、一方の管体を他方の管体へ容易
に挿入することができ、かつ、所定の組み立て長さが正
確に決まり、連結の際のガタつきを除去して適正な連結
を行うことができる簡易な構造からなる管体の連結構造
を提供すること。 【解決手段】 被挿入側管体2に位置決め用の切り欠き
部10を形成するとともに挿入側管体1に突起部11を
形成し、前記被挿入側管体2に締結部材16を前記挿入
側管体1の挿入方向に直交する管体1,2の内側方向に
螺進可能に配設するとともに挿入側管体1に被締結部材
19を配設し、前記突起部11を前記切り欠き部10に
当接させた状態で前記締結部材16を前記被締結部材1
9に螺合させることによって、両管体1,2の連結を行
うように形成されていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管体の連結構造に係
り、特に、挿入用の開口部が形成された被挿入側管体
と、前記開口部よりも外周が小さく形成された挿入側管
体とを有し、前記挿入側管体を前記開口部を通して被挿
入側管体内へ挿入させた状態で両管体を互いに連結して
なる管体の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パイプ等の長尺な2つの管体
を、その一方の管体を他方の管体内に挿入させた状態で
両者をボルト等の締結部材によって連結することによっ
て組み立てる管体の連結構造が採用されていた。
【0003】このような管体の連結構造において、特
に、ユーザーが組み立てを行うことを要するものにあっ
ては、連結の際に前記一方の管体の他方への挿入を容易
に行うことができるとともに、正確に所定の長さが得ら
れるとともに、挿入方向に直交する方向における正規の
位置において連結することが求められていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、両管体の連結
の際に一方の管体の他方の管体への挿入を容易に行うた
めに両管体の外周の寸法の差を大きく形成すると、挿入
を容易に行うことは可能になるが、連結の際の位置決め
が困難になるといった問題が生じてしまう。
【0005】一方、両管体の外周の寸法の差を小さく形
成すると、両管体のズレが解消されるため連結の際の位
置決めは容易になるが、挿入が困難になるといった問題
が生じてしまう。
【0006】このような問題を解決するために、例え
ば、外周が大きく形成された被挿入側の管体に段加工を
施すとともに、外周が小さく形成された挿入側の管体の
端面を前記被挿入側の管体の段部に当接させることによ
って連結のための位置決めを行うことも考えられる。し
かし、かかる場合においても、連結の際のガタつきを除
去するには不十分である。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、連結の際に、一方の管体を他方の管体へ容易
に挿入することができ、かつ、所定の組み立て長さが正
確に決まり、連結の際のガタつきを除去して適正な連結
を行うことができる簡易な構造からなる管体の連結構造
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る管体の連結構造の特徴は、被挿入側管体の
前記開口部の端面に、両管体の連結の際の位置決めを行
うための切り欠き部を形成し、前記挿入側管体の外周面
の前記切り欠き部に連結状態において対応する位置に、
前記切り欠き部とともに両管体の連結の際の位置決めを
行うための突起部を前記切り欠き部に当接可能に形成
し、前記被挿入側管体に、前記被挿入側管体と前記挿入
側管体とを締結するための締結部材を、前記挿入側管体
の挿入方向に直交する管体の内側方向に螺進可能に配設
し、前記挿入側管体に、前記締結部材とともに両管体の
締結を行うための被締結部材を前記締結部材に螺合可能
に配設し、前記突起部を前記切り欠き部に当接させた状
態で前記締結部材を前記被締結部材に螺合させることに
よって、両管体の連結を行うように形成されている点に
ある。
【0009】そして、このような構成を採用したことに
より、前記切り欠き部に前記突起部を当接させることに
よって連結の際の管体の位置決めを簡易に行うことがで
きるため、位置決めの観点から両管体の外周の寸法の差
を必要以上に小さくする必要がなくなるため、一方の管
体の他方への挿入を容易に行うことができるし、また、
前記切り欠きへの前記突起部の当接によって連結の際の
両管体の位置決めを安定的に保持しつつ前記締結部材に
よる締結動作によって両管体の連結を行うことができる
ため、両管体の連結の際に、前記挿入側管体の挿入方向
に直交する方向のガタつきを防止して安定的な連結を行
うことができ、さらに、このような安定的な連結を切り
欠き部および突起部からなる簡易な構成によって実現す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る管体の連結構
造の実施形態を図1乃至図5を参照して説明する。
【0011】なお、本実施形態における管体の連結構造
は、図1に示すエアロバイク等の自転車型運動器具3に
適用されたものである。
【0012】すなわち、前記自転車型運動器具1の本体
フレーム4の前側には、ハンドル支持用の上下に長尺な
2本の管体6が、図1における紙面垂直方向に所定の間
隔を設けて並設されており、これら両管体6は、プラス
チック等からなる外装カバー7によって外周を囲繞され
ている。
【0013】そして、前記管体6には、本実施形態にお
ける管体6の連結構造が設けられている。
【0014】すなわち、前記管体6は、器具3の組み立
てを解除した状態においては、図1に示す分離線Aを境
に挿入側管体1と被挿入側管体2とに分離されるように
なっている。
【0015】前記挿入側管体1は、断面略正方形状の図
2における上下に長尺な管形状に形成されている。一
方、前記被挿入側管体2は、前記挿入側管体1よりも外
周が大きく形成された開口部9を有する上下に長尺な管
形状に形成されている。このため、組み立ての際に前記
開口部9を介して前記挿入側管体1を前記被挿入側管体
2の内部に図2における上方から挿入することができる
ようになっている。
【0016】そして、本実施形態において、前記被挿入
側管体2の開口部9が形成された上端面2aには、両管
体1,2の連結の際の位置合わせを行うための切り欠き
部10が、下方へ凹入するように形成されている。
【0017】なお、本実施形態においては、前記切り欠
き部10を図2に示すように前記上端面2aのうち互い
に対向する2つの辺部に一対形成するようにしている
が、これに限る必要はなく、例えば、1つの辺部のみ、
あるいは3つ以上の辺部に形成するようにしてもよい。
【0018】一方、前記挿入側管体1の外周面であって
前記切り欠き部10に周方向において対応する位置に
は、この切り欠き部10とともに両管体1,2の連結の
際の位置合わせを行うための前記切り欠き部10と同数
の突起部11が、前記切り欠き部10に当接可能に配設
されている。
【0019】従って、前記挿入側管体1を被挿入側管体
2内に挿入するとともに前記突起部11を前記切り欠き
部10に当接させることによって両管体1,2の連結の
ための位置合わせを簡易に行うことができるようになっ
ている。
【0020】なお、本実施形態において、前記突起部1
1は、前記挿入側管体1の外周壁の互いに対向する位置
に一対の孔12を形成するとともに、この孔12を通し
て円柱状のピン13を一方の外周壁から対向する他方の
外周壁側へ貫通させることによって簡易に形成されてい
る。
【0021】前記一対の切り欠き部10の下方位置とな
る前記被挿入側管体2には、両管体1,2の連結のため
の一対の被挿入側連結孔15a,15bが形成されてお
り、この被挿入側連結孔15aを介してボルト等の締結
部材16による被挿入側管体2外部からの両管体1,2
の連結作業を行うことができるようになっている。
【0022】すなわち、前記被挿入側管体2の外側に
は、前記締結部材16が前記被挿入側連結孔15aを介
して前記挿入側管体1の挿入方向に直交する被挿入側管
体2の内側方向へ挿入可能に配設されるようになってい
る。また、図3に示すように、前記挿入側管体1の外周
壁における連結状態で前記被挿入側連結孔15a,15
bに対応する位置には、一対の挿入側連結孔18a,1
8bが形成されている。そして、これら一対の挿入側連
結孔18a、18bのうち、締結部材16の挿入方向前
方側となる一方の挿入側連結孔18bの外周縁部には、
前記締結部材16とともに両管体1,2の連結を行うた
めの例えばナット等の被締結部材19が前記締結部材1
6と螺合可能に配設されている。
【0023】このため、前記締結部材16を前記被締結
部材19へ螺合させた状態で締結部材16を前記挿入側
管体1の挿入方向に直交する被挿入側管体2の内側方向
へ螺進させることができ、これによって両管体1,2を
前記挿入側管体1の挿入方向に直交する方向から締結す
ることができるようになっている。
【0024】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0025】まず、初期状態において、前記管体6は挿
入側管体1と被挿入側管体2とに分離された状態になっ
ているものとする。
【0026】そして、初期状態から両管体1,2の連結
を行う場合は、前記挿入側管体1を被挿入側管体2の内
部に上方から挿入する。
【0027】このとき、前記挿入側管体1には突起部1
1が形成されており、この突起部11の形成位置に対応
する被挿入側管体2の上端面2aには前記切り欠き部1
0が形成されているため、前記挿入側管体1を被挿入側
管体2内に連結寸法に応じた所定の長さだけ挿入した後
に前記突起部11が前記切り欠き部10に当接し、挿入
側管体1のこれ以上の挿入が妨げられる。
【0028】前記突起部11による前記切り欠き部10
への当接位置において、前記被挿入側連結孔15a,1
5bと挿入側連結孔18a,18bとは同一直線上に位
置されるため、締結部材16による両管体1,2の連結
が可能になる。
【0029】これによって、図4に示すように両管体
1,2の連結のための位置合わせが完了する。
【0030】そして、位置合わせが完了した後、前記被
挿入側管体2の外側から前記締結部材16を前記被挿入
側連結孔15aを介して被挿入側管体2の内部へ挿入す
るとともに、前記挿入側連結孔18aを通して前記挿入
側管体1を貫通させた後、締結部材16の先端部を前記
挿入側管体1に配設された前記被締結部材19に螺合さ
せる。
【0031】そして、前記締結部材16の先端部を被締
結部材19に螺合させた状態で、締結部材16を締結方
向(右ネジの場合は、締結部材16の軸を中心とした時
計方向)に回転させることによって、前記締結部材16
を前記挿入側管体1の挿入方向に直交する被挿入側管体
2の内側方向へ螺進させる。
【0032】このとき、前記切り欠き部10と前記突起
部11との当接によって挿入側管体1の挿入方向におけ
る位置合わせが適正になされているため、締結部材16
による連結作業を簡易かつ適正に行うことができる。
【0033】また、前記突起部11と前記切り欠き部1
0とによって連結位置が安定的に保持された状態で、前
記締結部材16および前記被締結部材19によって挿入
側管体1の外周面と外側管体2の内周面とを互いに圧接
させるように両管体1,2の連結を行うことができるた
め、連結方向となる図1における上下方向に直交する方
向へのズレやガタつきを防止しつつ両管体1,2を強固
に連結することができる。
【0034】さらに、前記締結部材16の挿入方向先端
部側は、前記被締結部材19を経た後、前記被挿入側管
体2に形成された挿入方向前方側の被挿入側連結孔15
bを通して被挿入側管体2の外側へ貫通した状態に保持
されるため、連結された両管体1,2は、連結方向への
引き抜きに対しても十分な対抗力を発揮し得る。
【0035】これにより、図5に示すように両管体1,
2の前記締結部材16による連結作業が完了する。
【0036】従って、本実施形態によれば、切り欠き部
10に突起部11を当接させることによって連結の際の
管体1,2の位置決めを簡易に行うことができるため、
位置決めの観点から両管体1,2の外周の寸法の差を必
要以上に小さくする必要がなく、挿入側管体1の被挿入
側管体2への挿入を容易に行うことができる。また、前
記切り欠き部10への前記突起部11の当接によって連
結の際の両管体1,2の位置決めを安定的に保持するこ
とができるため、連結の際のガタつきを防止しつつ連結
寸法が正確な連結を安定的かつ強固に行うことができ
る。さらに、このような安定的な連結を切り欠き部10
および突起部11からなる簡易な構成によって実現する
ことができるため、製造コストの低廉化を図ることもで
きる。
【0037】特に、自転車型運動器具3のように、外装
の観点から管体6の外周を外装カバー7で覆う必要があ
るために連結位置を目視することが困難なものや、市販
された後にユーザーが管体1,2の連結を行う必要があ
るものに本発明を適用する場合においては、組み立て易
く使い勝手に優れた器具を提供することができる。
【0038】なお、本発明は前記実施形態のものに限定
されるものではなく、必要に応じて種々変更することが
可能である。
【0039】例えば、前記両管体1,2の断面形状は、
設計コンセプトに応じて所望の形状に形成すればよい
が、挿入側管体1の互いに対向する一対の外周壁部にピ
ン13を貫通させて前記突起部11を簡易に形成する等
の観点からは、前記管体1,2を、例えば断面正六角形
状等の偶数の角断面を有する形状に形成することが好ま
しい。
【0040】さらに、前記実施形態においては、前記挿
入側管体1を中空の円筒状に形成したが、これに限る必
要はなく、例えば、前記挿入側管体1を中実に形成する
ようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る管体の連
結構造によれば、管体の連結を簡易かつ適正に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る管体の連結構造を適用した自転
車型運動機器を示す側面図
【図2】 本発明に係る管体の連結構造において、被挿
入側管体と挿入側管体との連結前の分離状態を示した斜
視図
【図3】 本発明に係る管体の連結構造において、被挿
入側管体と挿入側管体との連結前の分離状態を示した断
面図
【図4】 本発明に係る管体の連結構造において、被挿
入側管体と挿入側管体との連結のための位置合わせの完
了状態を示した斜視図
【図5】 本発明に係る管体の連結構造において、被挿
入側管体と挿入側管体との連結状態を示した断面図
【符号の説明】
1 挿入側管体 2 被挿入側管体 3 自転車型運動器具 4 本体フレーム 6 管体 7 外装カバー 10 切り欠き部 11 突起部 16 締結部材 19 被締結部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入用の開口部が形成された被挿入側管
    体と、前記開口部よりも外周が小さく形成された挿入側
    管体とを有し、前記挿入側管体を前記開口部を介して前
    記被挿入側管体内へ挿入させた状態で、両管体を互いに
    連結してなる管体の連結構造において、 前記被挿入側管体の前記開口部の端面に、両管体の連結
    の際の位置決めを行うための切り欠き部を形成し、前記
    挿入側管体の外周面の前記切り欠き部に連結状態におい
    て対応する位置に、前記切り欠き部とともに両管体の連
    結の際の位置決めを行うための突起部を前記切り欠き部
    に当接可能に形成し、 前記被挿入側管体に、前記被挿入側管体と前記挿入側管
    体とを締結するための締結部材を、前記挿入側管体の挿
    入方向に直交する管体の内側方向に螺進可能に配設し、
    前記挿入側管体に、前記締結部材とともに両管体の締結
    を行うための被締結部材を前記締結部材に螺合可能に配
    設し、 前記突起部を前記切り欠き部に当接させた状態で前記締
    結部材を前記被締結部材に螺合させることによって、両
    管体の連結を行うように形成されていることを特徴とす
    る管体の連結構造。
JP2001177755A 2001-06-12 2001-06-12 管体の連結構造 Pending JP2002372018A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001177755A JP2002372018A (ja) 2001-06-12 2001-06-12 管体の連結構造
KR1020020031690A KR100841109B1 (ko) 2001-06-12 2002-06-05 트레이닝 장치
US10/167,167 US6913564B2 (en) 2001-06-12 2002-06-11 Training apparatus
CNB021230668A CN1238075C (zh) 2001-06-12 2002-06-11 训练装置及其负荷装置
TW091112765A TWI222371B (en) 2001-06-12 2002-06-12 Training apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001177755A JP2002372018A (ja) 2001-06-12 2001-06-12 管体の連結構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002372018A true JP2002372018A (ja) 2002-12-26

Family

ID=19018551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001177755A Pending JP2002372018A (ja) 2001-06-12 2001-06-12 管体の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002372018A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070102922A (ko) * 2006-11-21 2007-10-22 박경희 사이클링운동기구
JP2011194919A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Aisin Seiki Co Ltd 車両用デフレクター装置
JP2014040323A (ja) * 2012-07-25 2014-03-06 Kobelco Cranes Co Ltd クレーンのガントリ
JP2017109567A (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 株式会社クボタ 作業車

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5419695U (ja) * 1977-07-11 1979-02-08
JPS5879111U (ja) * 1981-11-25 1983-05-28 小村 清一 製図台等の昇降脚ブレ−キ装置
JPH0238501U (ja) * 1988-09-06 1990-03-14
JPH11160070A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Mitsunori Tanaka コンベックス取り付けスタック

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5419695U (ja) * 1977-07-11 1979-02-08
JPS5879111U (ja) * 1981-11-25 1983-05-28 小村 清一 製図台等の昇降脚ブレ−キ装置
JPH0238501U (ja) * 1988-09-06 1990-03-14
JPH11160070A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Mitsunori Tanaka コンベックス取り付けスタック

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070102922A (ko) * 2006-11-21 2007-10-22 박경희 사이클링운동기구
JP2011194919A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Aisin Seiki Co Ltd 車両用デフレクター装置
JP2014040323A (ja) * 2012-07-25 2014-03-06 Kobelco Cranes Co Ltd クレーンのガントリ
JP2017109567A (ja) * 2015-12-15 2017-06-22 株式会社クボタ 作業車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6413004B1 (en) Tubular connector
US7409817B1 (en) Bicycle chain splitter
JP2002372018A (ja) 管体の連結構造
US6811346B2 (en) Rod assembly
JP2007234860A (ja) サポート部品および基板取付方法
JP3145890B2 (ja) 二構成要素間の精密アセンブリ
WO2019168073A1 (ja) 金属シャフトの組み付け構造
JPH07198069A (ja) 配管用クリップ装置
JPS6224093Y2 (ja)
KR200329295Y1 (ko) 파이프 조립식 가구용 고정구
JP3417029B2 (ja) 配管用クリップ装置
JP2007303525A (ja) 結合構造
JP4141531B2 (ja) 管固定装置
JP2532270Y2 (ja) 配管固定具
JPH10183991A (ja) パイプ連結金具
JP2003020824A (ja) 取手類の取付構造
JP2003097103A (ja) ドア用ハンドル連結構造
JP2003172331A (ja) ナットプレート
KR101806881B1 (ko) 텐트 폴 고정용 고정 커넥터
JPH05263811A (ja) 筺体連結治具及びこれを用いた筺体連結機構
KR200341413Y1 (ko) 구조물용 커넥터
JP2513710Y2 (ja) 連結装置
KR200185255Y1 (ko) 클램프 커플링
JPH07198070A (ja) 配管用クリップ装置
KR0127799Y1 (ko) 자전거 프레임의 절첩장치

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20060914

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080605

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100615

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101019