JP2002369157A - 予備ビデオ情報表示コントロール方法 - Google Patents
予備ビデオ情報表示コントロール方法Info
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Abstract
ルする。 【解決手段】 コントローラ100はTV番組のオーデ
ィオ番組ポーションのオーディオレベルを検出し、オー
ディオレベルが閾値未満か否かを判定する。閾値未満で
ない場合は、オーディオレベルを連続してモニタし、設
定閾値未満である場合は、アクティブ・クローズド・キ
ャプション機構がイネーブルであるか否かを判定する。
そして、肯定判定された場合は、クローズド・キャプシ
ョニングをターンオンする。このオーディオレベルが閾
値未満である限り、クローズド・キャプショニングをイ
ネーブルにしておく。他方、閾値を超えると、クローズ
ド・キャプショニングがターンオフされ、アクティブ・
クローズド・キャプショニング機構がディスエーブルに
される。
Description
におけるビデオ情報をコントロールする予備ビデオ情報
表示コントロール方法に関する。
は、クローズド・キャプションド・データのような予備
ビデオ情報をデコードし表示する対策(provision)を
含んでいる。このクローズド・キャプションド・データ
は、オーディオデータ、例えば、TV信号に含めること
ができる話(speech)に対応するテキストデータを表す
ASCIIデジタルデータを含んでいる。このクローズド・
キャプションド・データは、TVシステムのスクリーン
上に表示することができる。この表示は、クローズド・
キャプション機構がイネーブルにされたときで、聴覚に
障害のあるTV視聴者を援助するためTV番組の話の部
分(spoken portion)がビジュアルに表現されたとき、
行なわれる。
ョニング標準は、「FCC(Federal Communication Co
mmission)」レギュレーション(例えば、47 CFR
§15.119および§73.682を参照)に発表さ
れている。FCCレギュレーションは、デジタル・クロ
ーズド・キャプション・データがビデオ信号のフィール
ド1のライン21で伝送される、としている。2つのAS
CIIキャラクタを表すデータは、フィールド1のライン
21ごとに伝送される。
デコーダによってビデオ信号から取り出される。クロー
ズド・キャプショニング機能/機構が視聴者によりイネ
ーブルにされたとき、このデコーダからの信号はビデオ
ディスプレイ装置に結合される。オペレーションのセッ
トアップモードのようなオペレーションのコントロール
モードにおいて、クローズド・キャプショニングは、ビ
デオスクリーン上に表示されているメニューからクロー
ズド・キャプショニング機能を選択することにより常に
イネーブルにされる。
・キャプショニングは、典型的には、視聴者が適正なメ
ニューをアクティベートし、クローズド・キャプショニ
ング機能/機構を選択解除(ディスエーブル)するま
で、イネーブルのままである。
・キャプショニングをインプリメントしても次のような
欠点がある。すなわち、クローズド・キャプショニング
をイネーブルしたりディスエーブルしたりするには、セ
ットアップメニューをナビゲートするため時間がかかる
ので、視聴者はクローズド・キャプショニングを使用す
るのをためらっている。これに対して、クローズド・キ
ャプショニングを表示してもビデオ番組の表示に影響を
及ぼさないから、聴覚に障害を持つ視聴者はなんなくク
ローズド・キャプショニングをイネーブルすることがで
きる。クローズド・キャプショニングは大部分のTVに
含まれている機構であるが、これを使用しているTV視
聴者はほとんどいない。
ているときにオーディオ信号レベルが著しく変化するこ
とがある。例えば、TV番組中のキャラクタは叫んだり
囁いたりできる。同様に、あるキャラクタが別のキャラ
クタよりも大きな声で話すこともできる。仮に視聴者が
オーディオレベルをTV番組のラウド(loud)なオーデ
ィオポーションに合せていた場合には、静かに話す声は
聞き取れないことになる。この声を聞き取るためには、
視聴者はオーディオレベルを調整する必要がある。
の度に視聴者はオーディオレベルを調整しなければなら
ないから、視聴者はすぐに煩わしくなってしまう。
号処理システムはビデオ情報の表示をコントロールす
る。特に、ビデオおよびオーディオ信号を処理するシス
テムは、TV番組信号に関するビデオ情報の表示を、T
V番組信号のパラメータに応じてコントロールする。具
体的には、TV信号処理システムは、TV番組信号のオ
ーディオ信号ポーションのパラメータに応じて、TV番
組信号の予備ビデオ情報の表示をコントロールする。
示をコントロールする方法は、TV信号のオーディオ番
組ポーションをモニタするステップと、このオーディオ
番組ポーションのモニタに応答して、TV信号のビデオ
番組ポーションを表すビデオ信号をモディファイするス
テップを備えている。
表示をコントロールする方法は、基準レベルを設定する
ステップと、TV信号のオーディオ番組ポーションの信
号レベルを比較するステップと、このオーディオ信号の
比較結果に従って、TV信号のビデオ番組ポーションを
表すビデオ信号をモディファイするステップとを含んで
いる。
装置はビデオ情報の表示をコントロールする。TV信号
を処理する装置は、TV信号のオーディオ番組ポーショ
ンをモニタする手段と、このオーディオ番組ポーション
のモニタに応答して、TV信号のビデオ番組ポーション
を表すビデオ信号をモディファイする手段とを含んでい
る。
タ手段に関するものであり、このモニタ手段は、基準レ
ベルを設定する手段と、TV信号のオーディオ番組ポー
ションの信号レベルを比較する手段とを含んでいる。
は、TV番組信号のビデオ番組情報の表示をコントロー
ルする。TV信号レシーバは基準レベルセッタ(sette
r)と、信号コンパレータと、ビデオ信号モディファイ
ヤとを含んでいる。基準レベルセッタは基準レベルを設
定するものである。信号コンパレータは、TV信号のオ
ーディオ番組ポーションの信号レベルと、基準レベルと
を比較するものである。ビデオ信号モディファイヤは、
オーディオ番組ポーション比較結果に応じて、TV信号
のビデオ番組ポーションを表すビデオ信号をモディファ
イするものである。
を参照して詳細に説明する。各図において、対応する参
照キャラクタは対応する部分を示す。
ムは、ビデオおよびオーディオ信号を処理するように構
成され、動作し、および/または、適合する。実施の形
態の例では、予備の情報信号ポーションまたはコンポー
ネントと、ビデオ番組信号ポーションまたはコンポーネ
ントと、オーディオ番組信号ポーションまたはコンポー
ネントとを含んでいるTV番組信号を受信し処理するコ
ンテキストで記述する。しかし、本発明は、オーディ
オ、ビデオ、及び予備の情報信号コンポーネントに関係
付けをした個別の信号を受信し処理する装置および/ま
たは方法を含むシステムにも適用できる。加えて、TV
信号および/または番組信号コンポーネントは、アナロ
グまたはデジタルのいずれかにすることができる。この
信号またはこれらの信号、例えば、TV信号は、図1に
おいて信号入力部16で示すような任意の信号源からの
ものとすることができる。これらビデオ番組ポーション
は、典型的には、TV番組信号により搬送される番組に
関係するか関係しない予備の情報またはデータを含むこ
とができる。しかし、構築されたシステム、又は本発明
に従ってオペレートするシステムは、予備の情報を個別
の信号として受信することができる。加えて、この予備
の情報には、クローズド・キャプション/キャプショニ
ング、テレテキスト(teletext)、番組ガイド、および
/または、等々に関するデータを含めることがでるが、
これらに限定されるものではない。
16を介してTV信号を受信する。TV信号入力部16
はTV信号および/またはTV信号入力端子を示す。本
発明の一態様によれば、TV信号レシーバ12は次のよ
うなTV番組(TV番組信号)を表すTV信号を受信し
処理するように動作し、同様に、TV番組に関係付けを
したパラメータをモニタし、TV番組信号のパラメータ
であって、オペレーションをモニタするためのパラメー
タのレベルをセットするように動作する。特に、TV信
号レシーバ12はパラメータレベルまたはパラメータ値
をセッティングできるように動作する。このパラメータ
レベルはオーディオ番組ポーションの態様またはパラメ
ータ、および/または、TV番組信号のビデオ番組ポー
ションに関係する。さらに、TV信号レシーバ12はT
V番組信号を処理するかモニタするように動作し、TV
番号信号からのビデオ番組情報か、ビデオ番組信号に関
するビデオ番組情報のディスプレイ装置14上への表示
を、モニタリングオペレーションに基づくか応答してコ
ントロールする。このモニタリングオペレーションに
は、例えば、選択されたパラメータレベルと、オーディ
オ番組ポーションのパラメータ値、および/または、T
V番組信号のビデオ番組ポーションを比較することが含
まれる。特に、TV信号レシーバ12はTV番組信号を
処理し、TV番組信号に関係する予備のビデオ番組情報
(TV番組信号内に含まれるのが典型的である)をコン
トロールする。このコントロールは、オーディオ番組ポ
ーションの選択されたパラメータレベルと、TV番組信
号のオーディオ番組ポーションのパラメータ値との比較
結果に基づく行なわれる。本実施の形態では、予備のビ
デオ番組信号、予備の番組信号、または単なる予備の情
報は、クローズド・キャプション/クローズド・キャプ
ショニング情報/データを備えており、このパラメータ
値はTV番組信号のオーディオ番組ポーションのオーデ
ィオレベルであり、このパラメータレベルはオーディオ
レベルである。
す。特に、TV信号レシーバ12は、ここで記載したよ
うな本発明の原理に基づき、TV信号を処理する。TV
信号レシーバ12はコントローラ、コントロール回路/
ロジック、および/または、等々100と、メモリ、メ
モリ回路/ロジック、および/または、等々110と、
ビデオプロセッサ、プロセッサ/処理回路/ロジック、
処理ユニット、および/または、等々120と、オーデ
ィオプロセッサ、プロセッサ/処理回路/ロジック、処
理ユニット、および/または、等々130と、ボリュー
ム(音量)ディテクタ(volume detector)、ディテク
タ回路/ロジック、および/または、等々140と、コ
ンパレータ、コンパレータ回路/ロジック、および/ま
たは、等々150を含む。リモートコントロール、コン
トロールユニット、および/または、等々160は、ユ
ーザ入力を受け取り、ユーザ入力をTV信号レシーバ1
2に伝送する。TV信号レシーバ12は、伝送されたユ
ーザ入力を受け取りデコードし処理する。リモートコン
トロール160からのユーザ入力は、TV信号レシーバ
12により生成され、ディスプレイ装置14上に表示さ
れた、1以上のセットアップメニュー等に応答する。し
かし、ユーザ入力は他の手段により(例えば、スイッ
チ、例えば、TVレシーバのフロントパネルコントロー
ル、および/または、リモートデバイス、例えば、ホー
ムネットワークを介してTVレシーバに接続されている
PCまたは他のコントロールデバイスにより)入力させ
ることができる。
2のオペレーションをコントロールし、他のコンポーネ
ント、および/または、図1に示すような機能に結合さ
れ、同様に、図1に図示されていない機能であって、T
V信号レシーバの一部である機能、例えば、チューナ
と、入力信号源を選択するための信号選択スイッチを含
む(しかし、これらに限定されるものではない)入力信
号源に結合されている。
デオ処理ユニット120の入力(Video In)に結合され
たビデオ入力信号と、オーディオ処理ユニット130の
入力(Audio In)に結合されたオーディオ入力信号とを
備えている。ユーザによるTV信号レシーバ12のコン
トロールは、例えば、信号源(例えば、我々のチャンネ
ルのデバイス)を選択するため、TVレシーバ12のセ
ットアップパラメータを確立するため、リモートコント
ロール160をオペレートさせて行なわれる。本発明に
係るこのような1つのパラメータにより、ビデオ番組情
報の表示がイネーブルおよび/またはディスエーブルに
される。このビデオ番組情報は、予備の情報、例えば、
予備の情報コントロール機構をクローズド・キャプショ
ンしイネーブルするか、ディスエーブルする。セットア
ップパラメータは、ユーザがオンスクリーン表示「OS
D」メニューからパラメータを選択することにより確立
することができる。このOSDメニューを表すビデオ信
号は、コントローラ100とビデオ処理ユニット120
とにより、リモートコントロール160からのリモート
コントロール信号に応答して生成され、ビデオ処理ユニ
ット120から信号Video Outの一部として出力され、
ディスプレイ装置14、例えば、キネスコープ(kinesc
ope)またはフラットパネルディスプレイ上に表示され
る。このビデオ入力およびオーディオ入力信号は、TV
信号またはTV番組信号の、ビデオおよびオーディオ番
組ポーションか信号コンポーネントを表している。周知
のように、図2に示すビデオおよびオーディオ入力信号
は、VCRのようなデバイスからの個別の信号コンポー
ネントとして直接受信された信号コンポーネントを表す
ことができ、あるいは、NTSC TV信号のようなT
V信号からデコードされた信号コンポーネントを表すこ
とができる。RF周波数で変調されたNTSC信号、例
えば、放送またはケーブルTV信号が受信された場合
は、ビデオおよびオーディオ入力信号が、図2では図示
されないビデオおよびオーディオIFユニットにより生
成される。
12のオペレーションをコントロールしてOSD情報を
生成し、ビデオ入力信号を受信し、クローズド・キャプ
ショニングがイネーブルされたときは、ビデオ信号に含
まれクローズド・キャプションド情報をデコードする。
デコードされたクローズド・キャプションド情報は、例
えばコントローラ100のOSDプロセッサポーション
を用いて、表示に適したフォーマットにフォーマットさ
れ、ビデオプロセッサ120に結合される。このビデオ
プロセッサ120への結合は、所望のクローズド・キャ
プションド表示を行なうのに適したタイミングで、Vide
o out信号に挿入するために行なわれる。
オ信号の信号レベルを検出するため、Audio out信号に
結合され、コンパレータ150はコントロール100か
らの基準レベルと、ボリュームディテクタ140により
検出されたオーディオ信号レベルを表す信号とに結合さ
れる。コンパレータ150はオーディオ信号レベルと基
準レベルとの関係を表す出力信号、例えば、オーディオ
信号レベルが基準レベルを超えるか基準レベル未満であ
るかを表す出力信号を生成する。コントローラ100
は、ビデオプロセッサ120により生成されたVideo ou
t信号をモディファイするため、コンパレータ100に
より生成されたこの関係を表す信号に応答する。以下、
本発明の原理に基づくTVレシーバ12のオペレーショ
ンの例を説明する。
クティベートする。これはリモートコントロール160
を用いて行なうのが好ましい。また、ユーザはここでは
「アクティブ・クローズド・キャプショニング」機構と
いうことにする機構をイネーブルにする。この機構によ
れば、Audio out信号が基準(またはパラメータまたは
閾値)レベルまたは値未満になったとき、クローズド・
キャプショニングのような予備の情報をデコードし表示
することをイネーブルする。
えば、5dBにすることができるか、アクティブ・クロ
ーズド・キャプショニング機構をイネーブルするレベル
とすることができる。ユーザはこの基準レベルを確立す
ることができる。例えば、リモートコントロールを用い
て、このボリュームを、セットアップモードにおいて所
望のボリュームを生成するレベルに設定する。このセッ
トアップモードから抜けたとき、この基準またはパラメ
ータレベル(ボリュームレベル)は、コントローラ10
0によって、オーディオ信号基準レベルとして、例え
ば、メモリ110にストアされる。
グ・モードがイネーブルにされ、基準レベルが確立され
て、セットアップモードから抜けたとき、ボリュームデ
ィテクタ140は、TV番組信号のAudio out信号の信
号レベルを測定する。Audio out信号はコンパレータ1
50によりこの基準レベルと比較される。この比較結果
により、オーディオ信号レベルと基準レベルとの関係を
表す信号、および/または、オーディオ信号レベルがこ
の基準レベルを超えたか否かを表す信号を生成する。コ
ントローラ100は、この関係を表す信号をモニタし、
基準レベルとの特定の関係を表すAudio out信号レベル
に応答して、クローズド・キャプショニングの表示をイ
ネーブルにしディスエーブルにする。
は、Audio out信号レベルが基準レベル未満になるとイ
ネーブルにされ、Audio out信号レベルが基準レベルを
超えると、ディスエーブルにされる。ボリュームディテ
クタ140においてAudio out信号レベルを決定する1
つのアプローチは、例えば、前の数秒間におけるAudioo
ut信号レベルのランニング(running)平均を維持する
ことである。あるいはまた、ボリュームディテクタ14
0とコンパレータ150が個別のデバイスとして示され
ている場合において、これらの機能は、コントローラ1
00により、ソフトウェアでインプリメントされてい
る。このようなソフトウェアによるインプリメンテーシ
ョンは、オーディオプロセッサ130がオーディオ信号
のデジタル信号処理を含む場合に、特に有益である。こ
のオーディオ信号は、Audio outレベルを例えばデシベ
ルでデジタル表現することができる。このオーディオ信
号は、コントローラ100によりモニタすることがで
き、メモリ110にストアされている基準レベルと比較
することができる。
の関係を表すか否かを判定するため、比較結果を処理す
るには、時間間隔を考慮することもできる。例えば、第
1時間間隔において、Audio out信号レベルが基準レベ
ル未満である場合に、クローズド・キャプショニングを
イネーブルにすることができ、他方、第2時間間隔にお
いて、Audio out信号レベルが基準レベルを超える場合
に、クローズド・キャプショニングをディスエーブルに
することができる。
することもでき、異なるようにもでき、上述したセット
アップメニュー機構を用いて、ユーザにより設定するこ
ともできる。
例を示し、特に、図1および図2に示すTV信号レシー
バ12による例を示す。例えば、コントローラ100に
よるルーチンの実行はステップ200から開始され、つ
いで、ステップ210および220にて、TV番組信号
のオーディオレベルをモニタする。ステップ210に
て、オーディオレベルを検出する。ステップ220に
て、TV番組信号のオーディオ番組ポーションのオーデ
ィオレベル(または値)が、設定された閾値(またはオ
ーディオまたはパラメータレベル)未満か否か、すなわ
ち、TV番組信号のオーディオ番組ポーションのオーデ
ィオレベル(または値)と、設定されるか又は予め定め
た閾値オーディオレベルとの完全な関係を判定する。
ル)が、この設定された閾値基準レベル未満でない場合
は、ステップ210および220を繰り返して、TV番
組信号のオーディオ番組ポーションのオーディオレベル
を連続してモニタする。他方、この設定された閾値基準
レベル未満である場合は、ステップ230にて、このア
クティブ・クローズド・キャプション機構がイネーブル
であるか否かを判定する。そして、このアクティブ・ク
ローズド・キャプション機構がイネーブルである場合
は、ステップ240にて、クローズド・キャプショニン
グをターンオンし、ステップ250にて、このオーディ
オレベルを再びチェックする。このオーディオレベルが
基準レベル未満である限り、ステップ250を繰り返
し、クローズド・キャプショニングをイネーブルにして
おく。
オレベルが基準レベルを超えると、ステップ260に
て、クローズド・キャプショニングがターンオフされ、
ついで、再び、ステップ200からこのルーチンを開始
する。そして、ステップ230にて、このアクティブな
クローズド・キャプショニング機構がディスエーブルに
されると、ステップ270にて、このルーチンを終了す
る。
ートである。このフローチャートで示すフローは、クロ
ーズド・キャプショニングをイネーブルおよびディスエ
ーブルにする図3に示すフローとは異なる。図4に示す
例は、イネーブル基準とディスエーブル基準を満足する
かどうかを判定するため、イネーブル基準とディスエー
ブル基準を試験するステップを含む。例えば、これらの
基準により、いつ、どのくらいの間、アクティブ・クロ
ーズド・キャプショニング機構がイネーブルであったか
を判断することができる。具体的には、ディスエーブル
基準は、特定の時間間隔、例えば30分とし、現行番組
の長さとすることができる。すなわち、アクティブ・ク
ローズド・キャプショニング機構を、特定の時間間隔お
よび/または番組においてイネーブルにし、番組および
/または時間間隔が終了したときディスエーブルにする
ことができる。
から開始され、ステップ310にて、アクティブ・クロ
ーズド・キャプショニング機構がイネーブルになってい
るか否かを判定するため、例えば、イネーブルになった
日時を知るため、アクティブ・クローズド・キャプショ
ニング・イネーブル基準を満足するか否かを判断する試
験を行なう。イネーブル基準を満足する場合には、ステ
ップ320にて、オーディオレベルを試験する。オーデ
ィオレベルまたは値が基準レベル未満である場合には、
ステップ340にて、クローズド・キャプショニングを
イネーブルにする。他方、このオーディオレベルが基準
レベルを超える場合には、ステップ350にて、クロー
ズド・キャプショニングをディスエーブルにする。
て、アクティブ・クローズド・キャプショニング機構が
ディスエーブルになっているか否かを判定するため、ア
クティブ・クローズド・キャプショニング・ディスエー
ブル基準を試験する。このディスエーブル基準を満足し
ない場合には、アクティブ・クローズド・キャプショニ
ング機構はイネーブルのままであり、ルーチンはステッ
プ300に戻る。他方、このディスエーブル基準を満足
する場合には、ステップ360に進み、ついで、ステッ
プ370にて、このルーチンを終了する。
ネーブル基準を満足しない場合には、ステップ370に
て、このルーチンを終了する。
エーブル基準の他の例では、イネーブル/ディスエーブ
ル基準を、具体的な日付および/または時間間隔(例え
ば、今日、この機構を6:00pmにイネーブルにし、9:
00pmにディスエーブルにする)として定義することが
できる。あるいはまた、イネーブル/ディスエーブル基
準は具体的な番組の長さとすることができる。
エンタすることができ、コントローラ100は、エンタ
された番組名前と、例えば、電子番組ガイド「EPG」
データベースにストアされている番組ガイド情報とを比
較し、いつ具体的な番組がテレビ放送されたかを判断す
ることができる。アクティブ・クローズド・キャプショ
ニング機構を、具体的な番組の間、イネーブルまたはデ
ィスエーブルにすることができる。アクティブ・クロー
ズド・キャプショニング機構を、あるチャンネルに対し
てイネーブルにし、あるチャンネルに対してディスエー
ブルにすることができる。アクティブ・クローズド・キ
ャプショニング機構のイネーブルおよびディスエーブル
を、Thomson Consumer Electronics、Inc(Indianapoli
s、Indiana)により製造されるDirecTV直接放送衛星信
号レシーバのようなシステムに含まれるユーザプロファ
イルのようなユーザプロファイルを指定するパラメータ
として含めることができる。アクティブ・クローズド・
キャプショニング機構を、ユーザプロファイルパラメー
タ内のオプションとして含めることにより、この機構
を、あるユーザに対してイネーブルにし、他のユーザに
対してディスエーブルにすることができることになる。
例に説明したが、本発明は、この開示の精神および範囲
を逸脱しない限り、さらに修正することができる。本願
は、本発明の原理を用いてした本発明の変更、使用、適
用を網羅するものである。さらに、本願は、本開示を逸
脱するが、本発明の属する技術分野において周知または
慣用で、請求の範囲に属するものを網羅する。
る。
ック図である。
示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 TV信号処理装置(12)におけるビデ
オ情報をコントロールする方法において、 TV信号のオーディオ番組ポーションをモニタするステ
ップと、 オーディオ番組ポーションのモニタに応答して、前記T
V信号のビデオ番組ポーションを表すビデオ信号をモデ
ィファイするステップとを備えたことを特徴とする予備
ビデオ情報表示コントロール方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US60/284,852 | 2001-04-19 |
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