JP2002367360A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP2002367360A JP2002367360A JP2002164410A JP2002164410A JP2002367360A JP 2002367360 A JP2002367360 A JP 2002367360A JP 2002164410 A JP2002164410 A JP 2002164410A JP 2002164410 A JP2002164410 A JP 2002164410A JP 2002367360 A JP2002367360 A JP 2002367360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- magnetic disk
- expansion chamber
- unit
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
ィスクに関し、塵埃及び金属腐食性ガスが装置内部に侵
入しにくい簡単な構成の磁気ディスク装置の提供を目的
とする。 【解決手段】磁気ディスク2及び磁気ヘッド4がその内
部にほぼ気密に収容され、呼吸孔36を有するハウジン
グ8と、呼吸孔36に対向して設けられるユニットカバ
ー60と、ユニットカバー60及びハウジング8間に設
けられる塵埃フィルタ58とから構成し、ユニットカバ
ー60に小孔62を形成する等して構成するものであ
る。
Description
トを備えた磁気ディスク装置に関する。
である磁気ディスク装置の小型化、薄型化が進んでお
り、さらに低消費電力化が求められている。磁気ヘッド
及び磁気ディスクに関する技術的進歩もめざましく、よ
り高い効率、性能が追求された結果、ヘッド浮上量が低
下し、磁気ヘッド及び磁気ディスクが金属腐食性ガスに
より影響を受けやすくなっている。
コンタクトスタートストップ(CSS)が一般的に採用
されている。CSSでは、磁気ディスク回転中において
は、高速回転により発生する空気流体による浮上力とヘ
ッドをディスクに押し付けるスプリングアームの力との
バランスで、ヘッドは磁気ディスク上を微小な間隔を保
って浮上する。
はディスク上の接触可能領域へ移動し、そこでヘッドと
ディスクが接触する。ディスクの回転停止中は、ヘッド
とディスクは接触したままである。
ドが磁気ディスク上を微小な間隔を保って浮上するた
め、わずかな塵埃等が原因でヘッドクラッシュが発生す
る。このため、磁気ディスク及びヘッドアクチュエータ
ーは密閉されたディスクエンクロージャ(ハウジング)
内に配置される。
保つことは困難であり、また、温度変化等に起因する装
置内部の圧力変動によって磁気ヘッドの浮上量が変化す
る。これを防止するために、ハウジングに呼吸孔を設
け、装置内外の圧力が概略等しくなるようにしている。
れ、この呼吸フィルタにより塵埃が装置外部から内部に
侵入するのを防止している。
フィルタは塵埃を除去する機能を有しているものの、金
属腐食性ガスの装置内部への侵入を妨げることはできな
い。
食性ガスが装置内部に侵入することを防止することがで
きる簡単な構成の磁気ディスク装置を提供することにあ
る。
ィスク及び該磁気ディスクに対する情報の記録・再生を
行う磁気ヘッドがその内部にほぼ気密に収容され、呼吸
孔を有するハウジングと、該呼吸孔に対向して該ハウジ
ングに取り付けられ、該ハウジングと共に第1の膨張室
を郭成するユニットカバーと、該ユニットカバーと上記
ハウジングの間に設けられるフィルタとを備え、上記呼
吸孔は上記ハウジングの内部と上記第1の膨張室とを連
通し、上記ユニットカバーは、上記第1の膨張室と上記
ユニットカバーの外部とを連通する小孔を有しており、
前期ハウジングは、前期呼吸孔が形成される肉薄部を有
しており、それにより前期第1の膨張室が拡大される磁
気ディスク装置が提供される。
孔を介して上記第1の膨張室と連通する第2の膨張室を
郭成するユニットウォールをさらに有し、該ユニットウ
ォールは上記第2の膨張室と上記ハウジングの内部とを
連通する第2の小孔を有している。
に従って詳細に説明する。
置の部分断面平面図である。この磁気ディスク装置は、
複数枚の磁気ディスク2と、磁気ディスク2に対して情
報の記録・再生を行う複数の磁気ヘッド4と、磁気ヘッ
ド4を支持しこれを磁気ディスク2上のトラック間で移
動させるロータリー型のヘッドアクチュエータ6とをハ
ウジング8内に有している。符号10はハウジング8を
密閉するためのカバーを表す。
リング14を介して取り付けられたキャリッジ16を含
み、このキャリッジ16は、軸12に対して回動可能に
設けられる本体部18と、本体部18から軸12に実質
的に垂直に延在するアーム部20とからなる。
22を介して磁気ヘッド4が取り付けられ、スプリング
アーム22の弾性復元力によって、磁気ディスク2の停
止時には、磁気ヘッド4が磁気ディスク2に押しつけら
れるようになっている。また、磁気ディスク2の回転中
には、磁気ヘッド4と磁気ディスク2の間の空気流によ
って生じる浮上力とスプリングアーム22の弾性力とが
つり合う位置に磁気ヘッド4が浮上するようになってい
る。
ほぼ反対の側には支持部材24が設けられている。支持
部材24の外周縁部にはコイル26が例えば接着により
固定されている。コイル26の外側及び内側には、コイ
ル26に流す電流との相互作用によってヘッドアクチュ
エータ6の駆動力を得るための磁界を発生する永久磁石
28及び30がそれぞれ設けられている。
気回路を形成するためのヨークである。この磁気回路に
よって永久磁石28及び30間にはラジアル方向の磁束
が発生し、この磁束にコイル26の軸12に平行な捲線
部分が錯交することでヘッドアクチュエータ6の駆動力
が発生する。
ィルタユニットを表しており、この呼吸フィルタユニッ
ト34はハウジング8に例えば着脱可能に取り付けられ
る。呼吸フィルタユニット34の構造の種々のバリエー
ションについては後述する。
吸フィルタユニット取付部の断面図である。ハウジング
8には肉薄部8Aが形成されており、この肉薄部8Aに
は呼吸孔36が形成されている。呼吸孔36の直径は例
えば1mmである。
対向するようにハウジング8に取り付けられる。
の間には塵埃フィルタ38が設けられる。塵埃フィルタ
38は呼吸孔36を介しての塵埃の通過を妨げるための
ものである。塵埃フィルタ38は例えばハウジング肉薄
部8Aに貼着される。
ング8に取り付けている理由は、呼吸フィルタユニット
34の一般環境下での交換を可能にするためである。即
ち、呼吸フィルタユニット34を一般環境下でハウジン
グ8から取り外した場合、本実施例のように塵埃フィル
タ38を直接肉薄部8Aに貼着しておくことによって、
装置外部から内部に塵埃が侵入することが防止されるの
である。
1実施例を示す平面図、図3の(B)は(A)における
(B)−(B)線に沿った呼吸フィルタユニットの断面
図である。
ング側の底部で閉塞された概略円筒形状のユニットボデ
ィ40を有している。ユニットボディ40の底部には肉
厚部40Aが形成されており、この肉厚部40Aの概略
中央部には第1の小孔42が形成されている。
室48を郭成するユニットカバーを表しており、このユ
ニットカバー44はユニットボディ40の頂部に着座し
ている。ユニットカバー44の概略中央部には第1の小
孔42とほぼ同径の第2の小孔46が形成されている。
時や磁気ディスク装置の発熱の影響により、装置内部の
圧力が増大すると、装置内部の空気は第2の小孔42を
介して膨張室48内に侵入し、ここに滞留することにな
る。
ィスク装置の温度低下により装置内部の圧力が低下する
と、膨張室48内に滞留している空気が装置内部へと導
入されることになる。
の金属腐食性ガスが装置内外の圧力差によって装置内部
に侵入する恐れがない。また、装置内外に圧力差がない
定常状態にあっては、装置外部の金属腐食性ガスは第1
の小孔46を介しての拡散のみによって、膨張室48内
に侵入し得るが、その量は微小であり、悪影響はない。
を示す断面図である。この実施例は、呼吸フィルタユニ
ット34が、ユニットボディ40及びユニットカバー4
4によって郭成される膨張室を2つの部分(第1の膨張
室48Aと第2の膨張室48B)に分割するユニットウ
ォール50をさらに備えている点で特徴付けられる。
第1及び第2の小孔42及び46とほぼ同径の第3の小
孔52が形成されている。
に分割しているので、定常状態における外部からの金属
腐食性ガスの拡散による装置内部への侵入がより生じに
くくなる。なお、この効果をより顕著なものにするため
に、膨張室を3つ以上の部分に分割してもよい。
mm以下であると機械加工による小孔の形成が困難であ
り、一方1mm以上であると金属腐食性ガスの拡散が懸念
されるので、小孔の直径は0.5mm乃至1.0mmの範囲
にあることが望ましい。
を形成しているのは、第2の小孔42を十分に長くして
拡散による金属腐食性ガスの装置内部への侵入を良好に
防止するためである。
を示す断面図である。この実施例は、図4の第2実施例
と対比して、第1及び第2の膨張室48A及び48B内
にそれぞれ設けられる乾燥剤54及びガスフィルタ56
をさらに備えている点で特徴付けられる。
食性ガスを吸収するためのものである。また、乾燥剤5
4は装置外部からの流入空気中に含まれる水分(水蒸
気)を除去するためのものである。
スフィルタ56は例えばその主成分として活性炭を含
む。
空気が流入したとしても、その空気に含まれる水分及び
金属腐食性ガスを除去することができるので、ヘッドク
ラッシュの防止に寄与するところが大きい。
第1の膨張室48A内に乾燥剤54を設けているのは、
ガスフィルタを第1の膨張室48A内に設ける場合と比
較して、ガスフィルタの寿命が延びるからである。
を示す断面図である。この実施例では、第1の膨張室4
8A及び第2の膨張室48Bにそれぞれ第1のガスフィ
ルタ56’と第2のガスフィルタ56を設けている。第
2のガスフィルタ56は図5の第3実施例におけるガス
フィルタ56に相当する。
の金属腐食性ガスを吸収するようなものである。例え
ば、ガスフィルタ56は二酸化炭素をよく吸収し、ガス
フィルタ56’は亜硫酸ガスをよく吸収する。
5実施例を示す平面図、図7の(B)は(A)における
(B)−(B)線に沿った呼吸フィルタユニットの断面
図である。
て、第1、第2及び第3の小孔42,46,52が直線
状に配置されていないことで特徴付けられる。即ち、各
小孔は互いに重ならないように配置される。図示はしな
いが、ハウジングの呼吸孔36(図2参照)も各小孔と
重ならないように配置されている。
の空気の流入経路を長くすることができるので、金属腐
食性ガスや水分が装置外部から内部により侵入しにくく
なる。
ニットをハウジングとは別体に設けているが、呼吸フィ
ルタユニットの一部をハウジングと一体に形成してもよ
い。その具体例を図8及び図9により説明する。
ウジングと一体に形成される磁気ディスク装置の呼吸孔
近傍の断面図である。ハウジング8には肉薄部8Aが形
成されており、この肉薄部8Aには呼吸孔36が形成さ
れている。肉薄部8Aの周囲には肉薄部8Aよりも厚く
ハウジング8の肉薄部8A以外の部分よりも薄い肉薄部
8Bが形成されている。
にフィルタ58が設けられている。フィルタ58は例え
ば塵埃の通過を阻止する機能を有しており、このフィル
タ58は金属腐食性ガスの通過を阻止する機能を更に有
していてもよい。
はハウジング8と共に第1の膨張室64を郭成するため
のユニットカバー60が取り付けられている。ユニット
カバー60は第1の膨張室64とハウジング外部とを連
通する小孔62を有している。
と同様の原理に従って、塵埃及び金属腐食性ガスが装置
内部に侵入することを防止することができる簡単な構成
の磁気ディスク装置の提供が可能になる。
ウジングと一体に形成される磁気ディスク装置の呼吸孔
近傍の他の断面図である。この実施例では、ハウジング
8の内部に第2の膨張室65を郭成するために、ハウジ
ング8と例えば一体的にユニットウォール66が形成さ
れている。ユニットウォール66には肉薄部66Aが形
成され、この肉薄部66Aには小孔68が形成されてい
る。
内部とを連通し、呼吸孔36は第1の膨張室64と第2
の膨張室65とを連通する。
小孔68に対向してフィルタ70が設けられている。フ
ィルタ70はフィルタ58と同様の機能を有する。
は乾燥剤72が充填されている。符号74はハウジング
外部からガス吸着剤あるいは乾燥剤72を交換するため
の開閉可能な蓋を表している。蓋74は例えばネジ蓋で
あり、これにより第2の膨張室65の密閉性が確保され
る。
張室を更に1つ多く有しているので、金属腐食性ガスに
対する装置の許容度が向上する。また、図示したように
必要に応じて第2の膨張室65内にガス吸着剤あるいは
乾燥剤72を充填しておくことで、その所望の機能を十
分に発揮させることができる。
吸フィルタユニットをハウジングと別体に有している実
施例と対比して、装置構成の更なる簡略化が可能にな
り、磁気ディスク装置の低価格化に寄与するところが大
きい。
塵埃及び金属腐食性ガスが装置内部に侵入することを防
止することができる簡単な構成の磁気ディスク装置の提
供が可能になるという効果が生じる。
面平面図である。
ト取付部の断面図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
体に形成される磁気ディスク装置の呼吸孔近傍の断面図
である。
体に形成される磁気ディスク装置の呼吸孔近傍の他の断
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスク及び該磁気ディスクに対す
る情報の記録・再生を行う磁気ヘッドがその内部にほぼ
気密に収容され、呼吸孔を有するハウジングと、 該呼吸孔に対向して該ハウジングに取り付けられ、該ハ
ウジングと共に第1の膨張室を郭成するユニットカバー
と、 該ユニットカバーと上記ハウジングの間に設けられるフ
ィルタとを備え、 上記呼吸孔は上記ハウジングの内部と上記第1の膨張室
とを連通し、 上記ユニットカバーは、上記第1の膨張室と上記ユニッ
トカバーの外部とを連通する小孔を有しており、 前期ハウジングは、前期呼吸孔が形成される肉薄部を有
しており、それにより前期第1の膨張室が拡大される磁
気ディスク装置。 - 【請求項2】 上記ハウジングは、上記呼吸孔を介して
上記第1の膨張室と連通する第2の膨張室を郭成するユ
ニットウォールをさらに有し、 該ユニットウォールは上記第2の膨張室と上記ハウジン
グの内部とを連通する第2の小孔を有している請求項1
に記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002164410A JP3732461B2 (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002164410A JP3732461B2 (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 磁気ディスク装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08018594A Division JP3547480B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-04-19 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002367360A true JP2002367360A (ja) | 2002-12-20 |
JP3732461B2 JP3732461B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=19195019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002164410A Expired - Fee Related JP3732461B2 (ja) | 2002-06-05 | 2002-06-05 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3732461B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019523133A (ja) * | 2016-07-20 | 2019-08-22 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティドW.L. Gore & Associates, Incorporated | 筺体保護用の吸着通気体 |
JP2019209263A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 株式会社日立システムズ | 腐食性ガスフィルタセットおよび腐食性ガスフィルタセットを搭載した電子機器 |
-
2002
- 2002-06-05 JP JP2002164410A patent/JP3732461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019523133A (ja) * | 2016-07-20 | 2019-08-22 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティドW.L. Gore & Associates, Incorporated | 筺体保護用の吸着通気体 |
JP2019209263A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 株式会社日立システムズ | 腐食性ガスフィルタセットおよび腐食性ガスフィルタセットを搭載した電子機器 |
JP7129227B2 (ja) | 2018-06-05 | 2022-09-01 | 株式会社日立システムズ | 腐食性ガスフィルタセットおよび腐食性ガスフィルタセットを搭載した電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3732461B2 (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8248724B2 (en) | Disk drive and method of re-injecting low density gas in a hermetically sealed disk enclosure of a disk drive | |
US5590001A (en) | Breather filter unit for magnetic disk drive | |
JP3966705B2 (ja) | ガス吸着フィルターの取り付け構造及びガス吸着フィルター付きハウジング | |
JP3334276B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP2005141900A (ja) | ハードディスクドライブ | |
WO2005041193A1 (en) | Breather filter cartridge for data storage devices | |
JP4178135B2 (ja) | ディスクドライブの騷音低減装置 | |
JP4927336B2 (ja) | ハードディスクドライブ | |
JP3547480B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP3732461B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
US20130216166A1 (en) | Rotating device | |
JPH07182770A (ja) | 磁気ディスク装置およびその組み立て方法 | |
JPH07169210A (ja) | 磁気ヘッド位置決め機構及びこれを用いた磁気ディスク 装置 | |
JP2002157858A (ja) | スクイーズ空気膜による振動低減構造をもつ磁気ディスク装置 | |
JP2005235300A (ja) | 密閉型記録ディスク駆動装置並びに記録ディスク駆動装置向けクランプおよびスペーサおよびスピンドルモータ | |
JP2000228079A (ja) | ディスク装置 | |
KR20080083884A (ko) | 흡착 필터를 가진 하드 디스크 드라이브의 디스크 댐퍼 | |
JPH04258873A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH07254267A (ja) | 磁気ディスク装置の呼吸フィルタアセンブリ | |
JPH0249263A (ja) | ディスク装置 | |
JPH02177057A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS60219695A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPH06302153A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH07334923A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS591192U (ja) | 磁気デイスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |