JP2002365052A - 測量機の表示装置 - Google Patents

測量機の表示装置

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JP2002365052A
JP2002365052A JP2001169153A JP2001169153A JP2002365052A JP 2002365052 A JP2002365052 A JP 2002365052A JP 2001169153 A JP2001169153 A JP 2001169153A JP 2001169153 A JP2001169153 A JP 2001169153A JP 2002365052 A JP2002365052 A JP 2002365052A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用者にメンテナンス時期を知らせる機能を有
する測量機であり、メンテナンスの情報を表示する表示
部を別途設けるだけのスペースがない場合でも、自動的
にメンテナンス情報の表示が行われる様にする。 【解決手段】少なくとも測角値及び測距値を表示する表
示部11を有する測量機に於いて、経過時間を積算する
時間積算部21と、基準値を記憶する記憶部20と、積
算した前記経過時間と前記基準値とを比較し、該基準値
に到った時又は該基準値を越えた時に前記表示部にメン
テナンス警告表示を表示する制御演算部19とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測量機の表示装置、
特に測量機のメンテナンスに関する情報を表示する測量
機の表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図4により表示装置を具備した測
量機について説明する。
【0003】測量機1は三脚3の脚頭4に設置される。
【0004】測量機1は整準機能を有する基盤部5、該
基盤部5に鉛直軸心を中心に回転自在に設けられた托架
部6、該托架部6に水平軸心を中心に回転自在に設けら
れた望遠鏡部7から概略構成されている。
【0005】前記測量機1を設置する場合、前記基盤部
5に設けられている整準螺子10を回し、前記基盤部5
の上面にある円形気泡管16の気泡が中心に位置する様
前記基盤部5の姿勢を調整する。
【0006】前記托架部6の下部には操作部8が設けら
れ、該操作部8は更に表示部11、所要数の押し釦から
成る操作入力部12から構成されている。前記操作部8
は作業者に見易い様に操作面、表示面がやや上向きとな
っている。尚、機種によっては操作部8が対向する2つ
の側面に設けられ、2方向から操作できる様になってい
る。これは、誤差を取る反転操作等を行う時に都合がよ
い。
【0007】測量機1は、測量者が持運び使用すること
を前提としており、小型軽量に作られている。その為、
前記操作部8は限られたスペースに設けられ、該操作部
8の構成自体も省スペース化が図られ、前記操作入力部
12は押し釦の数を少なくする為、ファンクションキー
で釦の機能を切換え、1つのキーで複数の操作が重複し
てできる様になっている。
【0008】又、前記表示部11の表示も小さい面積で
効果的な表示ができる様に、表示内容毎に画面の切換え
が行われる様になっている。即ち、測量機1の測量結
果、測角値、測距値の表示の他に、表示画面の切換え
で、選択したモード設定、バッテリー残量等が表示され
る。
【0009】測量機は、可動部もあれば駆動部もある機
械部分、電力供給や測定を行う電気回路部分等から構成
されている。機械部分は更に細かい機械モジュールで構
成され、電気回路部分も同様に更に細かい電気回路モジ
ュールから構成されている。前記機械部分、機械モジュ
ール、電気回路部分、電気回路モジュールは、それぞれ
経時的に劣化要素を含んでおり、精度が劣化することが
考えられる。或は、これらの構成物には有限の寿命を持
つ部品が使用され、寿命も個々のモジュールにより異な
る。
【0010】この様に構成される測量機は初期状態を維
持して永久に作動することはなく、時間的経過で壊れた
り故障したりする。従って、壊れたり故障したりするこ
とを事前に防止する為に、メンテナンスが行われる。
【0011】メンテナンス表示は、測量機が故障を起さ
ない様にメンテナンス時期を告知し、メンテナンスを促
すものである。
【0012】メンテナンス表示の表示方法としては定期
的にメンテナンス時期を表示する方法と、限界に達する
前に検知して表示する方法がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前記操作部8を設ける
スペースが充分な大型の測量機であれば、各種表示の他
にメンテナンスの情報を表示する表示部を別途設けるこ
とができる。例えば、メンテナンス時期を表示するラン
プ等の表示手段を設けることができる。操作監視等のデ
ィスプレイを有するものであれば、このディスプレイの
一部にメンテナンス情報の表示手段を設けることができ
る。
【0014】然し乍ら、測量機は小型軽量が必須条件で
あり、前記操作部8、表示部11も必要最小限に小型化
されている。従って、別途メンテナンスの情報を表示す
る表示部を設けるスペース的な余裕がない。
【0015】従来、測量機のメンテナンス時期は使用者
の自己管理に委ねられていた。この為、メンテナンス管
理は不十分であり、メンテナンスの時期を逸してしまう
こともあった。
【0016】本発明は斯かる実情に鑑み、メンテナンス
の情報を表示する表示部を別途設けるだけのスペースが
ない場合でも、自動的にメンテナンス情報の表示が行わ
れる様にしたものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも測
角値及び測距値を表示する表示部を有する測量機に於い
て、経過時間を積算する時間積算部と、基準値を記憶す
る記憶部と、積算した前記経過時間と前記基準値とを比
較し、該基準値に到った時又は該基準値を越えた時に前
記表示部にメンテナンス警告表示を表示する制御演算部
とを有する測量機に係るものであり、又前記経過時間の
起算点は、出荷時又はメンテナンス完了時である測量機
の表示装置に係るものであり、又前記メンテナンス警告
表示は前記測量機の電源をONにした時に表示される測
量機の表示装置に係るものであり、又前記記憶部が標準
作業メニュープログラム、メンテナンスメニュープログ
ラムを記憶し、通常作業では前記標準作業メニュープロ
グラムが起動され、パスワードの入力により前記メンテ
ナンスメニュープログラムが起動される測量機の表示装
置に係るものであり、又前記メンテナンスメニュープロ
グラムは前記表示部の表示画面に於いてメンテナンス条
件の設定を可能とし、設定内容に従って順次前記表示部
の表示画面を切換える測量機の表示装置に係るものであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0019】本実施の形態に係る測量機の主たる構成は
図4で示したものと同様である。
【0020】図1は本実施の形態に係る測量機の表示装
置の概略構成を示している。
【0021】尚、図1中、図4中で示したものと同一の
ものには同符号を付してある。
【0022】最近の測量機は電子化が進み、使用者自身
による光学的読取りは少なくなっており、測角に限らず
測距にしても光波距離方式が採用され、光学/電子素
子、演算回路により測角、測距の結果が求められる様に
なっている。
【0023】図1で示す表示装置は、既に測量機に組込
まれている電子回路を利用することができ、表示装置用
のプログラムを更に組込むことで対応が可能である。
【0024】図1中、19は制御演算部、20は記憶
部、21は時間積算部であり、更に前記記憶部20はR
OM22、RAM23、検出記憶部24から構成され
る。
【0025】前記時間積算部21は測量機本体の所定
時、例えば出荷時、メンテナンス完了時を基準とし、現
在迄の経過時間を計測するものであり、内部クロックを
利用して経過時間を積算している。
【0026】前記ROM22は読出し専用記憶部であ
り、前記表示部11の表示を制御するプログラム、後述
するメニュー画面を表示させるプログラム、メニュー画
面に表示された項目を実行する為のプログラム、更にメ
ンテナンス情報の表示を行わせる為の処理手順等が書込
まれたメンテナンスメニュープログラムが記憶され、又
メンテナンス時期を判断する為に必要な経過時間の基準
値等が記憶されている。或は、ID番号、パスワード等
も記憶されている。
【0027】前記RAM23は読書き自在な揮発メモリ
であり、前記時間積算部21で積算された経過時間を一
時的に記憶し、記憶内容は通電状態が維持されることで
保持され、通電状態が解除されることで全てクリアにさ
れる。
【0028】前記検出記憶部24はフラッシュメモリ等
の不揮発メモリであり、通電状態で書込み可能であり、
非通電の状態でも記憶内容が保持される。前記RAM2
3に記憶された経過時間を周期的に記憶していく。又、
出荷時を基準として過去のメンテナンスの記録、修理の
記録等が経時的に記録されていく。
【0029】以下、作用について説明する。
【0030】操作入力部12から測量機の電源が投入さ
れると、先ず前記検出記憶部24に記憶された経過時間
と前記ROM22に設定されている基準時間とが読込ま
れ、前記制御演算部19に於いて比較がなされる。基準
時間に経過時間が到達していない場合は、メンテナンス
警告表示無しに通常メニュー(図2、STEP1の画
面)が表示される。尚、所定のキー操作をすることで、
次のメンテナンス時期、及びメンテナンス時期迄の残存
期間(時間)を表示させることができる。
【0031】更に、前記操作入力部12から測量機の電
源が投入されると、前記検出記憶部24に記憶された経
過時間と前記ROM22に設定されている基準時間とが
読込まれ、前記制御演算部19に於いて比較がなされ、
基準時間に経過時間が到達していた場合は、メンテナン
ス警告表示(図3参照)が所定時間なされる。
【0032】該メンテナンス警告表示は、販売店、代理
店等でメンテナンス処理がなされ、メンテナンス警告表
示が解除される迄、電源が投入される度に表示される。
【0033】前記した様に、前記ROM22には前記メ
ンテナンスメニュープログラムが記憶されており、該メ
ンテナンスメニュープログラムを起動することで、メン
テナンス条件の変更、更新を行うことができる。
【0034】図2を参照してメンテナンスメニュープロ
グラムについて説明する。
【0035】測量機の電源を入れると、前記表示部11
にはSTEP1に示す内容が表示される。通常メニュー
画面である。
【0036】通常メニュー画面には応用、標準、管理、
通信、調整、設定等使用者が測量機を操作するのに必要
な作業項目が絵文字と共に表示される。項目の選択は、
前記操作入力部12のキー操作によって行われる。
【0037】例えば、標準を選択すると、前記制御演算
部19は前記ROM22から標準作業に関するメニュー
プログラムを読込む。標準作業は例えば測量であり、標
準作業メニュープログラムは測量に関する手順を操作の
進行に伴い順次前記表示部11に表示させていく。或
は、測量結果を前記表示部11に表示させ、測量結果は
前記RAM23に記録等する。
【0038】メンテナンスの条件についての設定項目が
顧客、使用者によって任意に変更されることは好ましく
ない。従って、メンテナンス条件の設定、変更について
の項目としては前記通常メニュー画面には表示されな
い。
【0039】前記メンテナンスメニュープログラムを起
動するのは、前記操作入力部12のキー操作によって行
う。前記メンテナンスメニュープログラムの起動には第
1パスワードが必要であり、前記メンテナンスメニュー
プログラムを起動させる為の第1パスワードは、製品の
型毎に共通する番号である。メンテナンスメニュープロ
グラムを起動し、メンテナンス条件を書込み、或は変更
する作業は、販売店、或は代理店で行われる。尚、メン
テナンス条件の初期設定は、出荷時は製造者が設定す
る。
【0040】前記メンテナンスメニュープログラムを起
動すると、先ずSTEP2で示す内容が表示される。内
容としては、更に前記メンテナンスメニュープログラム
を進行させる為のID番号、第2パスワードを入力する
画面である。比較されるID番号、第2パスワードは前
記検出記憶部24に記憶されており、入力は製造者によ
って行われる。
【0041】この場合のID番号は、販売店、代理店毎
に固有に付けられた番号であり、製造者が販売店、代理
店毎に設定する。尚、第2パスワードについては販売
店、代理店で任意に設定することができる。
【0042】STEP2の画面に於いて、ID番号、第
2パスワードを入力する。入力されたID番号、第2パ
スワードが正しければ、STEP3の画面が表示され
る。STEP3の画面はメンテナンス条件設定について
の作業メニューであり、前記操作入力部12のキー操作
によりメニュー画面からF1を選択すると、STEP4
の画面が表示される。
【0043】STEP4の画面では更に、F1〜F3に
よるメンテナンス時期の選択項目があり、例えば3ヶ
月、6ヶ月、1年のいずれかのメンテナンス時期の設定
を行うことができる。例えば、F1を選択すると、3ヶ
月毎にメンテナンスを促す警告表示、例えば図3に示さ
れる様な警告表示がされる。尚、メンテナンスを促す警
告表示は、測量機の電源をONにした時に表示される。
警告表示は数秒間表示される。或は、前記操作入力部1
2の任意の押し釦を操作することで、表示を解除でき
る。
【0044】この様な文字、絵柄が表示される時には、
ある程度の大きさの表示部分が必要である。この様な警
告表示は、作業終了で電源をOFFにする時では注意を
喚起できない。作業途中での表示は作業の中断を招く。
使用者自身に任せると忘れることが多く、電源ON直後
の表示に優位点が多い。
【0045】尚、F4を選択するとメンテナンス警告表
示の機能が解除される。この場合、販売店、代理店がメ
ンテナンス時期を管理する。設定後ENTERキーを押
すことでSTEP3のメニュー画面に戻る。
【0046】STEP3の画面に於いてF2を選択する
と、メンテナンス時期に前記表示部11に表示される内
容を設定でき、STEP5の画面が表示される。
【0047】STEP5の画面に於いてF1を選択する
と、製造者が予め用意したデフォルトの画面を使用する
こととなる。又、F2を選択するとメモリカード等にパ
ソコンで入力した画像データをカードを介して入力設定
できる。尚、この場合、本体にカードスロットを具備し
たタイプの測量機に適用がある。
【0048】又、F3を選択するとパソコン等を接続
し、パソコンから表示の為の画像データを得ることがで
きる。
【0049】又、F4を選択すると、設定されている或
は設定した表示内容を一時的に前記表示部11に表示さ
せ、内容を確認することができる。設定後前記操作入力
部12のENTERキーを押すことでSTEP3のメニ
ュー画面に戻る。
【0050】STEP3の画面でF3を選択すると、メ
ンテナンス警告表示が表示されている時間、例えば3
秒、5秒等設定できる。又、表示内容を点滅させる等の
モードの設定も行える。表示時間、モードの設定後EN
TERキーを押すことでSTEP3のメニュー画面に戻
る。
【0051】STEP3の画面でF4を選択すると、I
D番号、パスワードの設定画面となる。ID番号の変更
が生じた時、販売店がパスワードの変更が必要になった
時、ID、パスワードを変更する画面である。
【0052】設定後ENTERキーを押すことでSTE
P3のメニュー画面に戻る。
【0053】STEP3の画面でF5(EXIT)を選
択することで、メンテナンスメニュープログラムから脱
し、STEP1の通常メニュー画面に戻る。
【0054】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、少なく
とも測角値及び測距値を表示する表示部を有する測量機
に於いて、経過時間を積算する時間積算部と、基準値を
記憶する記憶部と、積算した前記経過時間と前記基準値
とを比較し、該基準値に到った時又は該基準値を越えた
時に前記表示部にメンテナンス警告表示を表示する制御
演算部とを有するので、測量機使用者は確実にメンテナ
ンス時期を知ることができ、適正な時期にメンテナンス
が行え、最適な状況で測量機の使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略ブロック図であ
る。
【図2】該実施の形態に於けるメンテナンスメニュープ
ログラム表示の説明図である。
【図3】該実施の形態に於けるメンテナンスを促す警告
表示の一例を示す図である。
【図4】表示装置を具備した測量機を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】 1 測量機 8 操作部 11 表示部 12 操作入力部 19 制御演算部 20 記憶部 21 時間積算部 22 ROM 23 RAM 24 検出記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも測角値及び測距値を表示する
    表示部を有する測量機に於いて、経過時間を積算する時
    間積算部と、基準値を記憶する記憶部と、積算した前記
    経過時間と前記基準値とを比較し、該基準値に到った時
    又は該基準値を越えた時に前記表示部にメンテナンス警
    告表示を表示する制御演算部とを有することを特徴とす
    る測量機。
  2. 【請求項2】 前記経過時間の起算点は、出荷時又はメ
    ンテナンス完了時である請求項1の測量機の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記メンテナンス警告表示は前記測量機
    の電源をONにした時に表示される請求項1の測量機の
    表示装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶部が標準作業メニュープログラ
    ム、メンテナンスメニュープログラムを記憶し、通常作
    業では前記標準作業メニュープログラムが起動され、パ
    スワードの入力により前記メンテナンスメニュープログ
    ラムが起動される請求項1の測量機の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記メンテナンスメニュープログラムは
    前記表示部の表示画面に於いてメンテナンス条件の設定
    を可能とし、設定内容に従って順次前記表示部の表示画
    面を切換える請求項4の測量機の表示装置。
JP2001169153A 2001-06-05 2001-06-05 測量機の表示装置 Pending JP2002365052A (ja)

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