JP2002362437A - 作業車の運転部構造 - Google Patents

作業車の運転部構造

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JP2002362437A
JP2002362437A JP2001166372A JP2001166372A JP2002362437A JP 2002362437 A JP2002362437 A JP 2002362437A JP 2001166372 A JP2001166372 A JP 2001166372A JP 2001166372 A JP2001166372 A JP 2001166372A JP 2002362437 A JP2002362437 A JP 2002362437A
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door
handle
hand
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cabin
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JP2001166372A
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English (en)
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Toshihiro Inada
俊寛 稲田
Toshikatsu Otani
利克 大谷
Mitsuru Takenaka
竹中  満
Yoshiaki Takeuchi
由明 竹内
Norimune Ozaki
徳宗 尾崎
Yusaku Yoshida
有作 吉田
Mikio Oomori
美樹雄 大森
Hiroshi Ikeda
博 池田
Kazuya Takasaki
和也 高崎
Shigeyuki Hayashi
茂幸 林
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業車の運転部構造において、運転部を覆う
キャビン及びドアを備えた場合、操作レバーを持つ際の
手載せ部を簡素な構造で備える。 【解決手段】 キャビン17の横側部に縦軸芯P1周り
に開閉自在なドア21を備え、操縦部8におけるドア2
1側の部分に操作レバー11を備えて、ドア21の開閉
用の把手28をドア21の内面部に備える。運転座席7
に着座した運転者が手を載せながら操作レバー11を持
って操作可能な手載せ部28aを、把手28に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインやトラ
クタ等の農用の作業車や、バックホウ等の建設用の作業
車において、運転部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】作業車の運転部においては、運転座席及
び運転座席の前方に配置された操縦部を備えて運転部を
構成し、運転部を覆うキャビンを備えて、キャビンの横
側部に縦軸芯周りに開閉自在なドアを備えたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】作業車において、機体
の操向操作用や機体に連結された作業機の操作用として
操作レバーを、操縦部に備えたものがあり、運転座席に
着座した運転者が手を前方に伸ばして操作レバーを持
ち、操作レバーを操作することになる。
【0004】この場合、長時間に亘って操作レバーを操
作すると、手が疲れることがあるので、手首や手首及び
肘の間の部分を置くことができる手載せ部を備えて、運
転座席に着座した運転者が手を手載せ部に載せながら、
操作レバーを持って操作することができるように構成す
ることが提案されている。本発明は作業車の運転部構造
において、運転部を覆うキャビン及びドアを備えた場
合、操作レバーを持つ際の手載せ部を簡素な構造で備え
ることができるように構成することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】[I]請求項1の特徴に
よると、運転座席及び運転座席の前方に配置された操縦
部を備えて、運転部を構成し、運転部を覆うキャビンを
備えて、キャビンの横側部に縦軸芯周りに開閉自在なド
アを備えた場合、操縦部におけるドア側の部分に操作レ
バーを備え、ドアの開閉用の把手をドアの内面部に備え
て、手載せ部を把手に備えている。
【0006】これにより、請求項1の特徴によると、運
転座席に着座した運転者が手を手載せ部に載せながら、
操作レバーを持って操作することができる。この場合、
操作レバーが運転座席の左右中央の前方ではなく、操縦
部におけるドア側の部分(運転座席の左右中央の前方か
ら右又は左に変位した位置)に備えられるので、運転座
席に着座した運転者にとって、右手又は左手を前方に伸
ばした比較的自然な状態で操作レバーを持つことができ
る。
【0007】[II]請求項1の特徴によると、ドアの
内面部に備えられた把手に手載せ部が備えられている。
このように請求項1の特徴によると、既存の部材と言っ
てよいドアの内面部に備えられた把手部に手載せ部を備
えることにより、手載せ部を支持する為の専用の支持部
材等が不要になる。
【0008】この場合、請求項1の特徴によると、操縦
部におけるドア側の部分に操作レバーを備えているの
で、操作レバーがドア及び把手に接近した状態となって
いる。これにより、請求項1の特徴によると、ドアの内
面部に備えられた把手に手載せ部を備える場合、手載せ
部を無理なく把手に備えることができる。
【0009】[III]請求項2の特徴によると、請求
項1の場合と同様に前項[I][II]に記載の「作
用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」
を備えている。請求項2の特徴によると、後方側の把手
の部分に比べて前方側の把手の部分が運転部の左右中央
側に位置するように、把手がドアの内面部に斜めに備え
られている。これにより、請求項2の特徴によると、運
転座席に着座した運転者にとって、右手又は左手を前方
に伸ばして把手を持つ場合、比較的自然な状態で把手を
持つことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図3に示すように、右及
び左のクローラ走行装置1で支持された機体の前方に、
刈取部2が昇降駆動自在に支持され、機体の後部の左横
側部に脱穀装置3、機体の後部の右横側部にグレンタン
ク4が備えられて、作業車の一例であるコンバインが構
成されている。
【0011】図1及び図2に示すように、機体の前部の
右横側部にエンジン5が配置され、エンジン5を覆う箱
状のボンネット6が備えられており、防塵網が備えられ
た吸気部6aがボンネット6の横側面に形成されてい
る。ボンネット5の上部の後部に箱状の上部ボンネット
26が備えられ、エンジン5の吸気系のエアクリーナ
(図示せず)や電装板36が、上部ボンネット26の内
部に配置されており、防塵網が備えられた吸気部26
a,26bが上部ボンネット26の横側面及び後面に形
成されている。ボンネット6の上部で上部ボンネット2
6の前側に運転座席7が備えられ、ボンネット6の前方
に操縦部8が備えられており、ボンネット6と操縦部8
との間の下部にフロア9が配置されて、ボンネット6と
操縦部8との間で運転部12が構成されている。
【0012】図1及び図2に示すように、操縦部8は樹
脂により中空状にブロー成型されて構成されており、操
縦部8の上部の左右中央に、計器パネル10が備えられ
ている。計器パネル10に、エンジン5の回転数を表示
する回転計、燃料の残量を表示する燃料計、現在のエン
ジン5の回転数でのエンジン5に掛かる負荷を表示する
負荷モニタランプ、及び液晶パネルが備えられており、
液晶パネルでは脱穀装置3での脱穀状態、グレンタンク
4の充填状態、エンジン5の回転数、機体の走行速度等
の各種の表示、脱穀クラッチや刈取クラッチ等の各種の
操作の指示、各部の異常の表示等が行われる。
【0013】図2に示すように、操縦部8の上部の右側
部に張出部8aが後方に延出され、張出部8aに操作レ
バー11が備えられて、操作レバー11が前後及び左右
方向に操作自在に構成されている。操作レバー11を前
方に操作すると刈取部2が下降駆動され、操作レバー1
1を後方に操作すると刈取部2が上昇駆動される。操作
レバー11を右方に操作すると機体が右に旋回し、操作
レバー11を左方に操作すると機体が左に旋回する。
【0014】図2に示すように、操縦部8の左側部とボ
ンネット6の左側部とに亘って配置された横操縦部14
に、走行用で前進側及び後進側に変速自在な静油圧式無
段変速装置(図示せず)を操作する変速レバー15、刈
取部2に動力を伝達する刈取クラッチ(図示せず)を伝
動側及び伝動遮断側に操作する刈取クラッチレバー1
6、及び脱穀装置3に動力を伝達する脱穀クラッチ(図
示せず)を伝動側及び伝動遮断側に操作する脱穀クラッ
チレバー13が備えられている。
【0015】図1及び図2に示すように、上部ボンネッ
ト26の後側部及び右側部に縦壁部27が固定されてお
り、運転部12を覆うキャビン17がボンネット6、縦
壁部27、操縦部8及び横操縦部14に亘って取り付け
られている。キャビン17は操縦部8の上方に配置され
たフロントガラス18、横操縦部14の上方に配置され
たサイドガラス(図示せず)、ボンネット6の右及び左
側部並びに縦壁部27の上方に配置されてサイドガラス
19aを備えた右及び左の横壁部19、ボンネット6及
び縦壁部27の後側部の上方に配置されたリヤガラス2
0、ドア21及び天井部22を備えて構成されている。
【0016】図1及び図2に示すように、フロントガラ
ス18及び操縦部8の右の横側部にヒンジ部23が備え
られ、ヒンジ部23の縦軸芯P1周りに、ドア21が開
閉自在に支持されており、ドア21の上部及び下部にサ
イドガラス24が備えられている。ドア21の前側及び
後側において、フロントガラス18の右の横側部及び右
の横壁部19に、乗降時に運転者が持つ為の把手25が
備えられている。
【0017】図1及び図2に示すように、ドア21の内
面部において上部及び下部のサイドガラス24の間の部
分に、把手28が備えられている。把手28は丸棒を折
り曲げて構成されており、後方側(運転座席7側)の把
手28の部分に比べて、前方側(操作レバー11側)の
把手28の部分が、運転部12の左右中央側(図2の紙
面左方)に位置するように、把手28がドア21の内面
部に斜めになるように構成されている。
【0018】この場合、図2に示すようにドア21の閉
位置において、把手部28の前部28aが操作レバー1
1の後方で、操作レバー11の握り部よりも少し下側に
位置するように配置されている。これにより、運転座席
7に着座した運転者が右手を把手28の前部28aに載
せながら、操作レバー11(握り部)を持って操作する
ことができる。
【0019】図1及び図3に示すように、グレンタンク
4の底部が正面視で逆三角形状に形成されており、グレ
ンタンク4に貯留された穀粒を排出する底スクリュー2
9がグレンタンク4の底部に備えられている。図3及び
図4に示すように、グレンタンク4の底部と脱穀装置3
のとの間の空間に、カウンターケース30が配置されて
おり、エンジン5の動力が伝動ベルト31を介して、カ
ウンターケース30の入力プーリー32aに伝達されて
いる。入力プーリー32aの動力が、伝動軸32、ベベ
ルギヤ32b,33a、伝動軸33、出力プーリー33
b、テンションクラッチの機能を備えた伝動ベルト34
及び入力プーリー29aを介して、底スクリュー29に
伝達されている。キャビン17の空調用のエアコン(図
示せず)が天井部22に内部に備えられている。図3及
び図4に示すように、エアコンのコンプレッサー35が
カウンターケース30の近くに配置されており、伝動軸
32の動力が、伝動ギヤ32c及びコンプレッサー35
の入力ギヤ35aを介してコンプレッサー35に伝達さ
れている。
【0020】[発明の実施の第1別形態]前述の[発明
の実施の形態]において、図1に示す縦壁部27を廃止
し、図5に示すように、上部ボンネット26の上部に沿
うような形状の箱状部材37(底部は開放されている)
を、上部ボンネット26の上部に固定して、運転部12
を覆うキャビン17をボンネット6、箱状部材37、操
縦部8及び横操縦部14に亘って取り付けるように構成
してもよい。この場合、防塵網が備えられた吸気部37
a,37bが、箱状部材37の横側面及び後面に形成さ
れており、上部ボンネット26の天井部に開口部26c
を形成する。
【0021】図5に示すように、上部ボンネット26の
内部に配置される電装板36は1枚の縦壁状に構成され
ており、エンジン5のスタータ用や前照灯及びウインカ
ー用等の各種の電装部品が、電装板36の前面及び後面
に取り付けられている。交換や調整を比較的頻繁に行う
必要のある電装部品が、電装板36の前面に露出した状
態で取り付けられて、交換や調整は比較的頻繁には行わ
ないが熱や埃、水等から充分に保護する必要のある電装
部品が、電装板36の後面に取り付けられており、電装
板36の後面に取り付けられた電装部品を覆う箱状(底
部は開放されている)のカバー38が電装板36に取り
付けられている。
【0022】[発明の実施の第2別形態]前述の[発明
の実施の形態]及び[発明の実施の第1別形態]におい
て、把手部28の前部28aに、運転座席7に着座した
運転者が右手を載せる為の平板状のゴム板(図示せず)
等を取り付けておいてもよい。フロントガラス18及び
操縦部8の右の横側部のヒンジ部23を廃止し、右の横
壁部19の前端部にヒンジ部(図示せず)を備えて、ヒ
ンジ部の縦軸芯P1周りにドア21を開閉自在に構成し
てもよい。本発明は、機体の前部の左横側部にエンジン
5、運転部12及びキャビン17を配置したコンバイン
にも適用できるのであり、トラクタ等の農用の作業車の
キャビンや、バックホウ等の建設用の作業車のキャビン
にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、作業車の運転
部構造において、操作レバーを持つ際の手載せ部を、既
存の部材と言ってよいドアの内面部に備えられた把手部
に備えることにより、手載せ部を支持する為の専用の支
持部材等が不要になって、構造の簡素化の面で有利なも
のとなった。この場合、操縦部におけるドア側の部分に
操作レバーを備えることにより、運転座席に着座した運
転者にとって、右手又は左手を前方に伸ばした比較的自
然な状態で操作レバーを持つことができる点、及び操作
レバーがドア及び把手に接近した状態となることによ
り、手載せ部を無理なく把手に備えることができるよう
になる点によって、操作レバーの操作性の向上を図りな
がら、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
【0024】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴によると、後方側
の把手の部分に比べて前方側の把手の部分が運転部の左
右中央側に位置するように、把手がドアの内面部に斜め
に備えられており、運転座席に着座した運転者にとっ
て、右手又は左手を前方に伸ばした比較的自然な状態で
把手を持つことができるので、把手を持ってのドアの開
閉操作が楽に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図
【図2】運転部及びキャビンの横断平面図
【図3】脱穀装置及びグレンタンクの付近の縦断正面図
【図4】カウンターケースの付近の横断平面図
【図5】発明の実施の第1別形態におけるボンネット、
上部ボンネット及び箱状部材の付近の分解斜視図
【符号の説明】
7 運転座席 8 操縦部 11 操作レバー 12 運転部 17 キャビン 21 ドア 28 把手 28a 手載せ部 P1 縦軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹中 満 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 竹内 由明 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 尾崎 徳宗 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 吉田 有作 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 大森 美樹雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 池田 博 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 高崎 和也 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 林 茂幸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BA07 CD01 DC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転座席及び前記運転座席の前方に配置
    された操縦部を備えて、運転部を構成し、 前記運転部を覆うキャビンを備えて、前記キャビンの横
    側部に縦軸芯周りに開閉自在なドアを備えると共に、 前記操縦部における前記ドア側の部分に操作レバーを備
    え、前記ドアの開閉用の把手を前記ドアの内面部に備え
    て、 前記運転座席に着座した運転者が手を載せながら前記操
    作レバーを持って操作可能な手載せ部を、前記把手に備
    えてある作業車の運転部構造。
  2. 【請求項2】 後方側の前記把手の部分に比べて前方側
    の前記把手の部分が前記運転部の左右中央側に位置する
    ように、前記把手を前記ドアの内面部に斜めに備えてあ
    る請求項1に記載の作業車の運転部構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005271786A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Iseki & Co Ltd 作業車両のキャビンドア
JP2023004764A (ja) * 2021-06-28 2023-01-17 井関農機株式会社 コンバイン

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