JP2002361924A - 露光装置、画像形成装置および露光装置の光量調整方法 - Google Patents

露光装置、画像形成装置および露光装置の光量調整方法

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JP2002361924A
JP2002361924A JP2001172433A JP2001172433A JP2002361924A JP 2002361924 A JP2002361924 A JP 2002361924A JP 2001172433 A JP2001172433 A JP 2001172433A JP 2001172433 A JP2001172433 A JP 2001172433A JP 2002361924 A JP2002361924 A JP 2002361924A
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Izumi Narita
泉 成田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光アレイ内の各発光素子の光量ばらつきを
なくすことにより、光量計測手段を新たに設けることな
く均一な画像を得ることのできる露光装置、画像形成装
置、露光装置の光量調整方法を提供する。 【解決手段】 複数の発光素子101aないし101n
を所定のパターンに配置した発光素子アレイを用いた露
光装置において、露光(印字)中の各発光素子の発光回
数を102aないし102nに示すように計測し、計測
した各発光素子の発光回数に基づいて、各発光素子の光
量を調整する。具体的には、各発光素子の発光回数のう
ちの最大発光回数と、露光時の発光回数と合計で同一回
数となるように、他の発光素子を非露光時に発光させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式複写機
のような画像形成装置およびこれに用いる露光装置に関
し、特に、その発光素子の光量(明るさ)調整に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の露光装置の場合、発光ア
レイ内の各発光素子については特に発光回数等を計測す
ることなく、従って発光回数による光量の補正動作は行
っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発光ア
レイ内の発光素子の発光回数はそれぞれ同一とはなら
ず、OLED(有機EL発光素子)などの発光素子は発
光回数に応じて光量が変化するため、画像形成されたも
のは印字むらの目立つものとなってしまう。
【0004】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、発光アレイ内の各発光素子の光量ばらつきを
なくすことにより、光量計測手段を設けることなく均一
な画像を得ることのできる露光装置、画像形成装置、露
光装置の光量調整方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、露光装置を次ぎの(1)ないし(1
1)のとおりに構成し、画像形成装置を次の(12)の
とおりに構成し、露光装置の光量調整方法を次の(1
3),(14)のとおりに構成する。
【0006】(1)複数の発光素子を所定のパターンに
配置した発光素子アレイを用いた露光装置であって、露
光中の各発光素子の発光回数を計測する計測手段と、前
記計測手段で計測した各発光素子の発光回数に基づい
て、各発光素子の光量を調整する調整手段と、を備えた
露光装置。
【0007】(2)前記(1)記載の露光装置におい
て、前記発光素子は有機EL素子である露光装置。
【0008】(3)前記(1)または(2)記載の露光
装置において、前記調整手段は、前記計測手段で計測し
た各発光素子の発光回数のうちの最大発光回数と、露光
時の発光回数と合計で同一回数となるように、他の発光
素子を非露光時に発光させる露光装置。
【0009】(4)前記(3)記載の露光装置におい
て、前記非露光時は、画像形成のスタンバイ時である露
光装置。
【0010】(5)前記(3)記載の露光装置におい
て、前記非露光時は、画像形成の紙間時であることを特
徴とする露光装置。
【0011】(6)複数の発光素子を所定のパターンに
配置した発光素子アレイを用いた露光装置であって、露
光中の各発光素子の発光回数を計測する計測手段と、前
記計測手段で計測した各発光素子の発光回数にもとづい
て各発光素子の発光量を導出する発光量導出手段と、前
記発光量導出手段で導出した各発光素子の発光量に基づ
いて各発光素子の光量を調整する調整手段と、を備えた
露光装置。
【0012】(7)前記(6)記載の露光装置におい
て、前記発光素子は有機EL素子である露光装置。
【0013】(8)前記(6)または(7)記載の露光
装置において、前記調整手段は、前記発光量導出手段で
導出した各発光素子の発光量のうちの最大発光量と、露
光時の発光量と合計で同一発光量となるように、他の発
光素子を非露光時に発光させる露光装置。
【0014】(9)前記(8)記載の露光装置におい
て、前記調整手段は、各発光素子に加える電流値を制御
し同一発光量となるように発光させる露光装置。
【0015】(10)前記(8)記載の露光装置におい
て、前記調整装置は、各発光素子に加える電圧値を制御
し同一発光量になるように発光させる露光装置。
【0016】(11)前記(8)記載の露光装置におい
て、前記調整装置は、各発光素子に加える発光時間を制
御し同一発光量になるように発光させる露光装置。
【0017】(12)前記(1)ないし(11)のいず
れかに記載の露光装置を備えた画像形成装置。
【0018】(13)複数の発光素子を所定のパターン
に配置した発光素子アレイを用いた露光装置における光
量調整方法であって、露光中の各発光素子の発光回数を
計測するステップAと、前記ステップAで計測した各発
光素子の発光回数に基づいて、各発光素子の光量を調整
するステップBと、を備えた露光装置の光量調整方法。
【0019】(14)複数の発光素子を所定のパターン
に配置した発光素子アレイを用いた露光装置における光
量調整方法であって、露光中の各発光素子の発光回数を
計測するステップAと、前記ステップAで計測した各発
光素子の発光回数にもとづいて各発光素子の発光量を導
出するステップBと、前記ステップBで導出した各発光
素子の発光量に基づいて各発光素子の光量を調整するス
テップCと、を備えた露光装置の光量調整方法。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を画像
形成装置の実施例により詳しく説明する。なお、本発明
は、装置の形に限らず、実施例の説明に裏付けられて、
方法の形で実施することもできる。
【0021】
【実施例】(実施例1)図1は、実施例1である“画像
形成装置”における露光装置に用いられる、発光アレイ
内の各発光素子の発光回数および最大発光回数の発光素
子と他の発光素子の発光回数の差を示す図である。図1
において、101a至る101nは発光アレイ内の各発
光素子、102a至る102nは画像形成時に計測した
各発光素子の発光回数、103a至る103nは最大発
光回数との差を示す。図2は発光素子の総点灯時間と光
量の関係を示す図である。
【0022】図3は実施例1の要部構成を示すブロック
図である。図3において、301は発光アレイ、302
は発光アレイ制御部、303は画像形成データ入力手段
を示す。図4は発光アレイ制御部の詳細を示す図であ
る。図4において、401は発光アレイ駆動回路、40
2はラスタデータ等を格納するRAM部、403は各種
操作等の命令内容を格納するROM、404は本制御部
302を制御するCPU、405は発光アレイ内の発光
素子発光回数を計測するカウンタ回路を示す。
【0023】図5はOLED(有機EL発光体)の発光
原理を示す図である。図5において、501はガラス基
板、502は透明陽極、503,504はホール輸送層
および電子輸送層、505は陰極、506は電源を示
す。OLEDは陽極と接触する有機ホール注入および移
動帯と、有機ホール注入および移動帯と接合を形成する
電子注入および移動帯とからなる。ホール注入および移
動帯は単一の材料または複数の材料から形成されえ、陽
極および、ホール注入層と電子注入および移動帯の間に
介装される連続的なホール移動層と接触するホール注入
層からなる。同様に電子注入および移動帯は単一材料ま
たは複数の材料から形成されえ、陽極および、電子注入
層とホール注入および移動帯の間に介装される連続的な
電子移動層と接触する電子注入層からなる。ホールと電
子の再結合とルミネセンスは、電子注入および移動帯と
ホール注入および移動帯の接合に隣接する電子注入およ
び移動帯内で発生する。OLEDを形成する化合物は典
型的には蒸着により堆積されるが、他の従来技術により
また堆積され得る。図6は電子写真方式の露光部の構成
を示す図である。図6において、601は発光アレイ、
602はロットレンズアレイ、603は感光ドラムを示
す。
【0024】図7は本実施例の画像形成装置の概略構成
を示す図である。図7において、701a至る701d
は現像手段、702a至る702dは帯電手段、703
a至る703dはロッドレンズアレイ、704a至る7
04dは転写手段、705は用紙搬送手段、706a,
706bは用紙給紙手段、707は記録用紙、708a
至る708dは発光アレイ、710a至る710dは感
光ドラムを示す。
【0025】次に動作を説明すると、画像形成データ入
力手段303により入力された画像データは発光アレイ
制御部302で処理され発光アレイ301を発光させ
る。この際、発光回数計測手段405で各発光素子の発
光回数を計測する。たとえば、図1に示すように、10
1aの発光素子が102aに示す通り一連の発光動作で
最大の発光回数を記録したとすれば、その他の発光素子
の発光回数と比較し、非露光時である、画像形成のスタ
ンバイ時にその他の発光素子を101aと同じ発光回数
まで発光させる。露光時に発光した発光アレイの光は、
ロットレンズアレイ602を通し、感光体603に露光
される。以降、図7に示す感光体710a至る710d
に露光し、現像,転写等の各プロセスを経て記録が完了
する。スタンバイ時に、発光アレイ内の発光素子は発光
回数をすべて同一にすることにより、常に各発光素子の
光量は同一に保たれる。
【0026】なお、本実施例においては、発光素子の各
発光における発光持続時間は一定(たとえば12ms)
なので、発光回数は、点灯時間の累計に比例することと
なり、前述のように、各発光素子における露光時の発光
回数と非露光時の発光回数の和を全て同一にする(点灯
時間の累計を全て同一にする)ことにより、各発光素子
の光量低下は図2から明らかなように同一となり、各発
光素子の光量は同一に保たれる。また、各発光素子の発
光制御は、発光アレイなどの構成に応じて、一部同時,
全部同時,逐次のいずれであっても良い。
【0027】以上説明したように、本実施例によれば、
発光アレイ内の各発光素子の発光回数を常に同一に保つ
ことにより、各発光素子の光量は均一に保たれ、結果と
して良好な画像形成を行うことができる。
【0028】(実施例2)次に実施例2を説明する。実
施例1では、発光アレイ内の各発光素子の発光回数を同
一にする動作をスタンバイ時に行ったが、本実施例で
は、スタンバイ時ではなく、非露光時である画像形成時
の紙間で行う。これにより、画像画形成装置がスタンバ
イ時にならずに、連続動作していたとしても、常に各発
光素子の発光光量は均一に保たれ、良好な画像を提供で
きる。これ以外の構成,動作はは実施例1と同一のため
ここでの説明は省略する。
【0029】(実施例3)実施例3を説明する。図1に
示すように露光時の発光回数を計測した後、発光回数に
発光の持続時間(たとえば12ms)を掛けて、図8に
示す発光量(明るさと時間の積)を得る。すなわち、発
光アレイ内の各発光素子の発光量を発光回数に基づいて
導出する。発光素子101aの発光量は802aで示す
ように最大であったとすれば、これに合わせるよう、他
の各発光素子の発光量を増大し、全ての発光素子の発光
量を同一にする。この補正動作は、非露光時に、それぞ
れの発光素子に加える、電流,電圧または駆動時間を通
常の画像形成のための露光時より変化させる、または多
くすることにより短時間で終了させることが出来、これ
により実施例1と同様の効果を得ることが出来る。
【0030】以上の各実施例では発光素子にOLEDを
用いたが、無機EL素子、発光ダイオード等の発光素子
を用いた発光アレイでも同様の効果が得られることは明
らかである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光アレイ内の各発光素子の発光回数,発光量を常に同
一に保つことにより、各発光素子の光量は均一に保た
れ、結果として良好な画像形成を行うことができる。
【0032】また、発光素子の光量検出手段を新たに設
けたり、発光素子の駆動補正を行う必要がなく、均一な
画像の得られる露光装置,画像形成装置を安価に提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1における発光素子の発光回数の計測
例を示す図
【図2】 発光素子の点灯時間と光量の関係を示す図。
【図3】 実施例1の要部構成を示すブロック図
【図4】 発光アレイ制御部の詳細を示すブロック図
【図5】 OLEDの発光原理を示す図
【図6】 露光部の構成を示す図
【図7】 実施例1の概略的構成を示す図
【図8】 実施例3における発光素子の発光量の導出例
を示す図
【符号の説明】
101a〜101n 発光素子 102a〜102n 画像形成時発光回数 103a〜103n スタンバイ時発光回数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/043 H04N 1/036 1/23 103 Fターム(参考) 2C162 AE05 AE09 AE10 AE21 AE28 AF12 AF21 AF39 AF70 AF71 AF75 AF89 AF92 AF98 AG07 FA17 2H076 AB42 AB54 AB66 DA04 DA11 DA13 DA17 DA19 DA22 DA41 2H110 CD17 CD18 5C051 AA02 CA08 DA03 DC05 DC07 DE03 FA01 5C074 AA09 BB04 DD24 EE02 HH02

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光素子を所定のパターンに配置
    した発光素子アレイを用いた露光装置であって、 露光中の各発光素子の発光回数を計測する計測手段と、 前記計測手段で計測した各発光素子の発光回数に基づい
    て、各発光素子の光量を調整する調整手段と、を備えた
    ことを特徴とする露光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の露光装置において、 前記発光素子は有機EL素子であることを特徴とする露
    光装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の露光装置におい
    て、 前記調整手段は、前記計測手段で計測した各発光素子の
    発光回数のうちの最大発光回数と、露光時の発光回数と
    合計で同一回数となるように、他の発光素子を非露光時
    に発光させることを特徴とする露光装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の露光装置において、 前記非露光時は、画像形成のスタンバイ時であることを
    特徴とする露光装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の露光装置において、 前記非露光時は、画像形成の紙間時であることを特徴と
    する露光装置。
  6. 【請求項6】 複数の発光素子を所定のパターンに配置
    した発光素子アレイを用いた露光装置であって、 露光中の各発光素子の発光回数を計測する計測手段と、 前記計測手段で計測した各発光素子の発光回数にもとづ
    いて各発光素子の発光量を導出する発光量導出手段と、 前記発光量導出手段で導出した各発光素子の発光量に基
    づいて各発光素子の光量を調整する調整手段と、を備え
    たことを特徴とする露光装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の露光装置において、 前記発光素子は有機EL素子であることを特徴とする露
    光装置。
  8. 【請求項8】 請求項6または7記載の露光装置におい
    て、 前記調整手段は、前記発光量導出手段で導出した各発光
    素子の発光量のうちの最大発光量と、露光時の発光量と
    合計で同一発光量となるように、他の発光素子を非露光
    時に発光させることを特徴とする露光装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の露光装置において、 前記調整手段は、各発光素子に加える電流値を制御し同
    一発光量となるように発光させることを特徴とする露光
    装置。
  10. 【請求項10】 請求項8記載の露光装置において、 前記調整装置は、各発光素子に加える電圧値を制御し同
    一発光量になるように発光させることを特徴とする露光
    装置。
  11. 【請求項11】 請求項8記載の露光装置において、 前記調整装置は、各発光素子に加える発光時間を制御し
    同一発光量になるように発光させることを特徴とする露
    光装置。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかに記載
    の露光装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  13. 【請求項13】 複数の発光素子を所定のパターンに配
    置した発光素子アレイを用いた露光装置における光量調
    整方法であって、 露光中の各発光素子の発光回数を計測するステップA
    と、 前記ステップAで計測した各発光素子の発光回数に基づ
    いて、各発光素子の光量を調整するステップBと、を備
    えたことを特徴とする露光装置の光量調整方法。
  14. 【請求項14】 複数の発光素子を所定のパターンに配
    置した発光素子アレイを用いた露光装置における光量調
    整方法であって、 露光中の各発光素子の発光回数を計測するステップA
    と、 前記ステップAで計測した各発光素子の発光回数にもと
    づいて各発光素子の発光量を導出するステップBと、 前記ステップBで導出した各発光素子の発光量に基づい
    て各発光素子の光量を調整するステップCと、を備えた
    ことを特徴とする露光装置の光量調整方法。
JP2001172433A 2001-06-07 2001-06-07 露光装置、画像形成装置および露光装置の光量調整方法 Withdrawn JP2002361924A (ja)

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