JP2002357915A - 記録媒体、記録媒体形成方法、画像形成方法及び記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体、記録媒体形成方法、画像形成方法及び記録媒体再生装置

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JP2002357915A
JP2002357915A JP2001166472A JP2001166472A JP2002357915A JP 2002357915 A JP2002357915 A JP 2002357915A JP 2001166472 A JP2001166472 A JP 2001166472A JP 2001166472 A JP2001166472 A JP 2001166472A JP 2002357915 A JP2002357915 A JP 2002357915A
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JP
Japan
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recording medium
film
cloth sheet
sheet
image forming
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JP2001166472A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康裕 田中
Haruo Tomono
晴夫 友野
Hisao Kato
久雄 加藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リサイクルが無限に可能な記録媒体を提供す
ること。 【構成】 クロスシート(ガラス繊維クロスシート)2
の少なくとも片面を膜(熱可塑性樹脂フィルム)1で被
覆し、前記膜の1表面上に規則的な微細なパターニング
を施して記録媒体を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体、記録媒
体形成方法、画像形成方法及び記録媒体再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子技術の発達によってペーパー
レス時代の到来が予測されたのとは逆に、複写機、レー
ザービームプリンタ、インクジェットプリンタ等の画像
出力機の生産台数の増加に伴って、コピー用紙やオーバ
ー・ヘッド・プロジェクタ(OHP)シートに代表され
る記録媒体の消費量が年々増加している。
【0003】このような状況の中で最近では古紙のリサ
イクルが盛んであり、オフィスで分別された古紙は古紙
業者から製紙工場というルートを経て古紙の再生が行わ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、再生に
要するコスト、更に紙の品質低下等の多くの問題があ
る。
【0005】このような問題を解決する方法として、一
度使用した用紙上に形成された画像を化学的或は物理的
に消去して再利用する方法が提案されている。例えば、
電子写真方式で得られた画像を消去する方法として、以
下の公報に記載されている方法を挙げることができる。
【0006】即ち、特開平7−301940号公報に
は、トナー等の熱可塑性樹脂又は熱溶解性樹脂で主とし
て形成された画像形成物質の除去を画像除去促進液の膨
潤と物理的な剥離で行い、記録媒体の再生を行う方法が
記載されている。
【0007】しかし、上記方法では、記録媒体が画像除
去促進液の溶媒で膨潤し、更に物理的に画像形成物質を
剥離するために記録媒体が劣化する問題がある。
【0008】又、特開平8−220792号公報には、
電子写真用トナーとして独自に発明したトナーを用い、
それを用いた印字物に紫外線を照射した後、機械的に擦
過することによって印字部分を除去して記録媒体を再生
する方法が記載されている。
【0009】しかし、上記方法では、記録媒体表面を物
理的に擦過することから、記録媒体表面が劣化するとい
う問題がある。
【0010】更に、特開平9−204061公報には、
用紙表面にトナー離型性の良い被膜を形成することによ
ってトナーを除去する技術が開示されている。この方法
は、主としてパルプ繊維で構成されている基材上に、シ
リコーン化合物と酸化チタン等の微粒子を含む液組成物
を塗布又は含浸乾燥させて被膜を形成し、この被膜上に
画像を形成した後に熱ローラに通紙することによってト
ナーを除去するものである。
【0011】しかし、上記方法では、トナー除去後も記
録媒体表面が化学結合した被膜で覆われるため、記録媒
体そのものの再生は困難であるという問題がある。
【0012】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、リサイクルが無限に可能な記
録媒体、記録媒体形成方法、画像形成方法及び記録媒体
再生装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クロスシートの少なくとも片面を膜で被
覆し、前記膜表面上に規則的な微細なパターニングを施
して記録媒体を構成したことを特徴とする。
【0014】又、本発明は、記録媒体形成方法としてフ
ィルム又はシートの膜形成に熱圧着法を用いることを特
徴とする。
【0015】更に、本発明は、画像形成方法として前記
記録媒体上に画像を形成することを特徴とする。
【0016】又、本発明は、記録媒体上の記録材を除去
することによって画像を消して記録媒体を再生させるこ
とを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0018】<実施の形態1>図1は本発明に係る記録
媒体の断面図であり、同図において、2は厚み50μm
のガラス繊維クロスシート、1は熱可塑性樹脂フィルム
であり、熱可塑性樹脂フィルム1には厚み50μmの高
密度ポリエチレン(HDPE)フィルムが用いられてい
る。これらのガラス繊維クロスシート2とHDPEフィ
ルム1のラミネートの方法として、図2に示すホットプ
レス機3を使用した熱圧着法が採用されている。
【0019】ここで、ガラス繊維クロスシート2とHD
PEフィルム1のラミネートの方法を以下に詳述する。
【0020】先ず、前記ホットプレス機3を120°C
までプレートの温度分布が均一になるまで加熱し、その
ホットプレス機3のプレート上部に前記ガラス繊維クロ
スシート2と前記HDPEフィルム1をセットする(第
2図)。その後、ホットプレス機3の備え付けの目盛り
が単位面積当たり200kgになるまで加圧し、10分
間保持する。
【0021】10分後にホットプレス機3の圧力を開放
し、前記ガラス繊維クロスシート2を取り出す。取り出
されたガラス繊維クロスシート2の表面には、HDPE
フィルム1が綺麗にラミネートされる。
【0022】ここで、無機系繊維クロスシートと樹脂性
フィルムの密着性を向上させる代表的な方法として、無
機系繊維クロスシートの表面をカップリング剤等により
処理する方法がある。
【0023】一般的にカップリング剤として、シラン系
カップリング剤が用いられる。代表的なシラン系カップ
リング剤としては、γ−クロロプロピルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシ
シラン、ビニル・トリス(β−メトキシエトキシ)シラ
ン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、
β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメ
トキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシ
シラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、
γ−アミノプロピルトリエトキシシラン等がある。
【0024】又、記録媒体にラミネートする熱可塑性樹
脂フィルムとして好適な例として、前記HDPE以外
に、ポリヘキサフルオロプロピレン、ポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリトリフルオロエチレン、ポリフッ化ビ
ニリデン、ポリフッ化ビニル、低密度ポリエチレン、直
鎖低密度ポリエチレン、ポリプロピレン等がある。
【0025】又、前述のように、ガラス繊維クロスシー
ト2をHDPEフィルム1によりラミネートされた記録
媒体の表面は前記ガラス繊維クロスシート2の網目が前
記HDPEフィルム1の表層に微細パターンを形成して
おり、表面粗さ計で測定したところ、約±10μm程度
であった。この凹凸の大きさは、ほぼトナーの1個当た
りの大きさに匹敵する。
【0026】次に、前記HDPEフィルム1をラミネー
トした前記ガラス繊維クロスシート2の具体例を以下に
示す。
【0027】ラミネートしたガラス繊維クロスシート2
を使用して、先ず、電子写真方式でのトナーの定着性と
鮮明度及び記録媒体であるガラス繊維クロスシート2か
らの記録材の剥離性を確認した。
【0028】先ず、複写機として、ここではキヤノン製
の複写機FC230を使用した。この複写機の用紙トレ
ーにHDPEフィルム1をラミネートしたガラス繊維ク
ロスシート2をセットし、コピーを開始する。
【0029】コピーされた印字面を観察すると、記録材
であるトナーはHDPEフィルム1の表面に非常に良く
定着、且つ、鮮明に印字されていた。
【0030】次に、HDPEフィルム1の表面に粘着テ
ープを付着させ、HDPEフィルム1からトナーを剥離
した。その結果、HDPEフィルム1の表面を全<傷め
ることなく前記トナーを簡単に剥離することが可能であ
ることが確認された。
【0031】又、図3に示すように、電子写真方式の例
えば複写機やLBP内部にガラス繊維クロスシート等の
表面にフィルムをラミネートする機構を設けることによ
り、パーソナルユースで記録媒体の再利用が可能とな
る。
【0032】具体的には、ガラス繊維クロスシート2を
トレーに入れ、ガラス繊維クロスシート2が複写機本体
のフィルム供給装置8とヒーター内蔵ローラ4の間を通
過し、この時点でガラス繊維クロスシート2の表面にフ
ィルム1がラミネートされる。更に、感光ドラム5上の
トナーが前記フィルム1の表面上に転写され、転写ベル
ト6で搬送され、定着ユニット7で定着される。
【0033】ガラス繊維クロスシート2をフィルム1に
よりラミネートされた記録媒体表面上に定着されたトナ
ー等の記録材は、粘着テープ等により簡単に剥離可能で
あり、記録媒体であるフィルム1でラミネートされたガ
ラス繊維クロスシート2は永久に繰り返し使用可能であ
る。
【0034】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2について説明する。
【0035】本実施の形態に係る記録媒体も図1に示す
ものと同様に厚み50μmのガラス繊維クロスシート2
で構成されており、その表面には熱可塑性樹脂フィルム
1がラミネートされており、熱可塑性樹脂フィルム1に
は厚み50μmのポリテトラフルオロエチレン(PTF
E)フィルムが用いられている。これらのガラス繊維ク
ロスシート2とPTFEフィルム1のラミネートの方法
として、図2に示すホットプレス機3を使用した熱圧着
法を用いた。
【0036】ここで、前記ガラス繊維クロスシート2と
PTFEフィルム1のラミネートの方法を以下に詳述す
る。
【0037】先ず、前記ホットプレス機3を400°C
までプレートの温度分布が均一になるまで加熱し、その
ホットプレス機3のプレート上部に前記ガラス繊維クロ
スシート2と前記PTFEフィルム1をセットする(第
2図)。その後、ホットプレス機3の備え付けの目盛り
が単位面積当たり200kgになるまで加圧し、10分
間保持する。
【0038】10分後にホットプレス機3の圧力を開放
し、前記ガラス繊維クロスシート2を取り出す。取り出
されたガラス繊維クロスシート2の表面には、PTFE
フィルム1が綺麗にラミネートされ、総厚は50μmで
あった。
【0039】又、前述のように、ガラス繊維クロスシー
ト2をPTFEフィルム1によりラミネートされた記録
媒体の表面は前記ガラス繊維クロスシート2の網目が前
記PTFEフィルム1の表層に微細パターンを形成して
おり、表面粗さ計で測定したところ、約±10μm程度
であった。この凹凸の大きさは、ほぼトナーの1個当た
りの大きさに匹敵する。
【0040】次に、前記PTFEフィルム1をラミネー
トした前記ガラス繊維クロスシート2の具体例を以下に
示す。
【0041】ラミネートしたガラス繊維クロスシート2
を使用し、先ず、電子写真方式でのトナーの定着性と鮮
明度及び記録媒体であるガラス繊維クロスシート2から
の記録材の剥離性を確認した。
【0042】先ず、複写機として、ここではキヤノン製
の複写機FC230を使用した。この複写機の用紙トレ
ーにPTFEフィルム1をラミネートしたガラス繊維ク
ロスシート2をセットしてコピーを開始する。
【0043】コピーされた印字面を観察すると、記録材
であるトナーはPTFEフィルム1の表面に非常に良く
定着、且つ、鮮明に印字されていた。
【0044】次に、PTFEフィルム1をガラス繊維ク
ロスシート2が折れない程度に曲げたところ、付着して
いたトナーは綺麗に剥離した。その結果、PTFEフィ
ルム1の表面を全く傷めることなく前記トナーを簡単に
剥離することが可能であることが確認された。
【0045】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、クロスシートの少なくとも片面を膜で被覆し、
前記膜表面上に規則的な微細なパターニングを施して記
録媒体を構成し、該記録媒体上の記録材を除去すること
によって画像を消して記録媒体を再生させるようにした
ため、リサイクルが無限に可能な記録媒体を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録媒体の断面図である。
【図2】記録媒体形成装置の断面図である。
【図3】記録媒体形成装置を組み込んで成る複写装置要
部の断面図である。
【符号の説明】
1 熱可塑性樹脂フィルム 2 ガラス繊維クロスシート 3 ホットプレス機 4 ヒーター内蔵ローラ 5 感光ドラム 6 転写ベルト 7 定着ユニット 8 フィルム供給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 578 B41M 5/26 H (72)発明者 加藤 久雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 Fターム(参考) 2H111 CA03 CA21 CA24 CA28 CA30 CA41 2H134 PA02 PA08 PB06 PE05 4F100 AA01A AD11A AG00A AK01B AK01C AK05B AK05C AK17 AK42 BA03 BA10B BA10C BA25A BA25B BA25C DD01B DD01C DG12A DG13A DG15A EC032 EJ202 EJ422 EJ82B EJ82C HB21B HB21C JB16B JB16C JL16 YY00A YY00B YY00C

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロスシートの少なくとも片面を膜で被
    覆し、前記膜表面上に規則的な微細なパターニングを施
    して構成されることを特徴とする記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記クロスシートとして、ガラスクロス
    シート、炭素繊維クロスシート等の無機クロスシートを
    用いたことを請求項1記載の記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記クロスシートの厚みを100μm以
    下としたことを特徴とする請求項1記載の記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記クロスシートとして、織物、編み物
    又は不織布を用いたことを特徴とする請求項1記載の記
    録媒体。
  5. 【請求項5】 前記膜として、フィルム又はシートを用
    いたことを特徴とする請求項1記載の記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記膜をディッピング法により形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の記録媒体。
  7. 【請求項7】 前記膜の厚みを100μm以下としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記フィルム又はシートとして、臨界表
    面エネルギーが32dyn/cm以下である熱可塑性樹
    脂フィルム又はシートを使用したことを特徴とする請求
    項5記載の記録媒体。
  9. 【請求項9】 請求項5記載のフィルム又はシートの膜
    形成方法として、熱圧着法を用いることを特徴とする記
    録媒体形成方法。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の微細なパターニングの
    凹凸の間隔を10μm以下としたことを特徴とする記録
    媒体形成方法。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の記録媒体上に画像を形
    成することを特徴とする画像形成方法。
  12. 【請求項12】 請求項9記載の画像形成方法が電子写
    真方式であることを特徴とする画像形成方法。
  13. 【請求項13】 請求項9記載の画像形成方法が熱転写
    方式であることを特徴とする画像形成方法。
  14. 【請求項14】 記録媒体上の記録材を除去することに
    よって画像を消して記録媒体を再生させることを特徴と
    する記録媒体再生装置。
  15. 【請求項15】 前記記録材の除去方法が粘着テープを
    用いる方法であることを特徴とする請求項14記載の記
    録媒体再生装置。
  16. 【請求項16】 前記記録材の除去方法が記録媒体の曲
    げによる歪みを利用する方法であることを特徴とする請
    求項14記載の記録媒体再生装置。
JP2001166472A 2001-06-01 2001-06-01 記録媒体、記録媒体形成方法、画像形成方法及び記録媒体再生装置 Withdrawn JP2002357915A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008539082A (ja) * 2005-04-29 2008-11-13 ジェムプリュス レーザによるカードのマーキング方法

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