JP2002357196A - 遠心ファン - Google Patents

遠心ファン

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JP2002357196A
JP2002357196A JP2001162266A JP2001162266A JP2002357196A JP 2002357196 A JP2002357196 A JP 2002357196A JP 2001162266 A JP2001162266 A JP 2001162266A JP 2001162266 A JP2001162266 A JP 2001162266A JP 2002357196 A JP2002357196 A JP 2002357196A
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JP
Japan
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main plate
blade
centrifugal fan
suction side
outer diameter
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Application number
JP2001162266A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ogino
和郎 荻野
Kazuya Omori
和也 大森
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現行遠心ファンでは組立工数が多くかかりコ
スト大となることと、騒音や振動が大きい。 【解決手段】 羽根車のブレードは吸い込み側内径より
主板側内径の方が小さく、主板の外径はブレードの外径
より小さく形成されている。また、ブレードの主板の外
径より大きい部分は、主板の主板側端面までブレードを
軸方向に延長し形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として建物の空
気調和用に使用される遠心ファンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遠心ファンは、一例とし
て図5に示すように、前向きブレードを有し、他の遠心
式ファンに比べて小形となり設備費も経済的な多翼フア
ンがよく用いられている。すなわち、翼片101は短冊
状の短辺方向に湾曲し、長辺方向の両端に固定用の突起
部102を設けている。 また、回転駆動側となる円盤
状の主板103は、外周寄りに突起部102が挿入され
る挿入孔104を所定間隔で環状に配列しており、これ
に翼片101を回転方向に前向きに直立するように揃え
て挿嵌する。そして吸気側となる補助板105は主板1
03と同一の形状寸法および配置に挿入孔104を設け
た環状円板としており、前記の同方向に直立している翼
片101を主板103とで挟むように装着し、挿入孔1
04を挿通し突出た固定片102の先端部を折り曲げ固
定することでファンが形成されている。
【0003】また、図6に示すごとく、樹脂製ファンの
場合は、突起部は無く、樹脂成形で主板103、翼片1
06、補強リング107を同時成形することでファンが
形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような遠心ファン
の構成では、翼片101を一枚づつ組立てるため組立工
数が多くかかり、固定は突起部102を折り曲げるだけ
であるため、固定強度が弱く運転中に振動が生じ騒音を
発生する恐れがある。また、樹脂製ファンの場合は、騒
音は金属製よりは低いが、快適環境の維持向上のためさ
らなる低騒音化が要求されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遠心送風機は上
記目的を達成するために、ブレード幅が吸込側から主板
側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ遠心
ファンにおいて、遠心ファンの外径より小さい外径の主
板を有し、かつブレード外径は吸込側から主板側まで、
概略同じで、ブレードの主板側は主板の反側板側端面ま
で有する構成とする。
【0006】本発明によれば、高風量で低回転にするこ
とができ低騒音となる遠心ファンが得られる。
【0007】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有し、かつブレードの吸込側に側
板を有する構成とする。
【0008】そして本発明によれば、高風量で低回転に
することができ、さらに低騒音となる遠心ファンが得ら
れる。
【0009】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有し、かつブレードの吸込側の外
周部に補強リングを有する遠心ファン。
【0010】そして本発明によれば、高風量で低回転に
することができ低騒音となり、さらに強度的に強い遠心
ファンが得られる。
【0011】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有し、かつブレードの吸込側に側
板を有し、かつブレードの吸込側の外周部に補強リング
を有する構成とする。
【0012】そして本発明によれば、高風量で低回転に
することができ低騒音となり、さらに強度的にかなり強
い遠心ファンが得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、ブレード幅が吸込側か
ら主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持
つ遠心ファンにおいて、遠心ファンの外径より小さい外
径の主板を有し、かつブレード外径は吸込側から主板側
まで、概略同じで、ブレードの主板側は主板の反側板側
端面まで有する構成としているので、ブレードの主板側
の風路が広がり風量が増加し、主板側の風速が急増する
ことなく騒音の増大が押さえられるという作用を有す
る。
【0014】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有する構成としているので、ブレ
ードの主板の風路が広がり風量が増加し、主板側の風速
が急増することなく騒音の増大が押さえられるととも
に、ブレードの吸込側に側板を有しているので吸込側の
ブレードの乱れを防止し騒音が低いという作用を有す
る。
【0015】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有し、かつブレードの吸込側の外
周部に補強リングを有しているので、高風量、低騒音の
みでなく強度も強いという作用を有する。
【0016】また他の手段は、ブレード幅が吸込側から
主板側へ向かうにしたがって大きくなるブレードを持つ
遠心ファンにおいて、遠心ファンの吸込側ブレード内径
より小さい外径の主板を有し、かつブレード外径は吸込
側から主板側まで、概略同じで、ブレードの主板側は主
板の反側板側端面まで有し、かつブレードの吸込側に側
板を有し、かつブレードの吸込側の外周部に補強リング
を有しているので、高風量、低騒音のみでなくさらに強
度も最も大きいという作用を有する。
【0017】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0018】
【実施例】(実施例1)図1に示すように、羽根車1の
ブレード2は吸込側内径より主板側内径の方が小さく、
主板3の外径はブレード2の外径より小さく形成してい
る。このとき、ブレード2の主板3の外径より大きい部
分は、主板の主板側端面までブレード2を軸方向に延長
し形成されている。
【0019】上記構成において、羽根車1が回転すると
吸い込み空気は、主板側に多く流れようとし、主板3に
より強制的に半径方向に誘導される。従来は主板3は羽
根車1のブレード外径まであったが、本発明では主板3
はブレード外径より小さいので、強制的に半径方向に押
される力は小さく、ケーシング4により半径方向に誘導
される。従って、損失が少なく無理なく半径方向に誘導
される。また、軸方向長さが主板3の厚み分長いので、
その分風量増加が可能となる。この結果、従来型に比べ
2dBの低騒音化と同時に高効率化が図れるものであ
る。
【0020】なお、羽根板の材質は、樹脂製でも金属製
でも従来に対する効果は同じである。
【0021】(実施例2)図2に示すものは、実施例1
におけるブレード2の吸込側に側板5を取り付けたもの
である(実施例1と同一箇所には同符号を付し説明は省
略する)。樹脂製の場合には、成形を考慮し、側板5の
内径は主板3の外径より大きく設定されている。この場
合、強度的に強くなると共に、性能向上効果もあり、さ
らに低騒音、高風量となり同風量の音は低下する。
【0022】(実施例3)図3に示すものは、実施例1
にけるブレード2の吸込側外周にリング6を取り付けた
ものである(実施例1と同一箇所には同符号を付し詳細
な説明は省略する)。樹脂製の場合には特に強度的に有
利となる。この場合、強度的に強くなる。
【0023】(実施例4)図4に示すものは、実施例1
におけるブレード2の吸込側端面に側板5を外径側にリ
ング6を取り付けたものである(実施例1と同一箇所に
は同符号を付し詳細な説明は省略する)。この場合、強
度的に強くなると共に、性能向上効果もあり、さらに低
騒音、高風量となり同風量の音は低下する。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、羽根車のブレードを、吸込側内径より主板側
内径の方が小さく、主板の外径をブレードの外径より小
さく形成し、ブレードの主板の外径より大きい部分は、
主板の主板側端面までブレードを軸方向に延長すること
により、従来型に比べ低騒音化と同時に高効率化が図れ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の羽根車図
【図2】本発明の実施例2の羽根車図
【図3】本発明の実施例3の羽根車図
【図4】本発明の実施例4の羽根車図
【図5】従来の金属製羽根車の構成図
【図6】従来の樹脂製羽根車の構成図
【符号の説明】
1 羽根車 2 ブレード 3 主板 4 ケーシング 5 側板 6 リング 101 翼片 102 突起部 103 主板 104 挿入孔 105 補助板 106 翼片 107 補助リング
フロントページの続き Fターム(参考) 3H033 AA02 AA18 BB02 BB06 BB19 CC01 DD04 DD09 DD12 DD17 DD25 EE05 EE06 EE08 EE11 3H035 CC01 CC06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード幅が吸込側から主板側へ向かう
    にしたがって大きくなるブレードを持つ遠心ファンにお
    いて、遠心ファンの外径より小さい外径の主板を有し、
    かつブレード外径は吸込側から主板側まで、概略同じ
    で、ブレードの主板側は主板の反側板側端面まで有する
    遠心ファン。
  2. 【請求項2】 ブレード幅が吸込側から主板側へ向かう
    にしたがって大きくなるブレードを持つ遠心ファンにお
    いて、遠心ファンの吸込側ブレード内径より小さい外径
    の主板を有し、かつブレード外径は吸込側から主板側ま
    で、概略同じで、ブレードの主板側は主板の反側板側端
    面まで有し、かつブレードの吸込側に側板を有する遠心
    ファン。
  3. 【請求項3】 ブレード幅が吸込側から主板側へ向かう
    にしたがって大きくなるブレードを持つ遠心ファンにお
    いて、遠心ファンの吸込側ブレード内径より小さい外径
    の主板を有し、かつブレード外径は吸込側から主板側ま
    で、概略同じで、ブレードの主板側は主板の反側板側端
    面まで有し、かつブレードの吸込側の外周部に補強リン
    グを有する遠心ファン。
  4. 【請求項4】 ブレード幅が吸込側から主板側へ向かう
    にしたがって大きくなるブレードを持つ遠心ファンにお
    いて、遠心ファンの吸込側ブレード内径より小さい外径
    の主板を有し、かつブレード外径は吸込側から主板側ま
    で、概略同じで、ブレードの主板側は主板の反側板側端
    面まで有し、かつブレードの吸込側に側板を有し、かつ
    ブレードの吸込側の外周部に補強リングを有する遠心フ
    ァン。
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