JP2002355230A - 腕時計型体脂肪測定器 - Google Patents
腕時計型体脂肪測定器Info
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- JP2002355230A JP2002355230A JP2002156770A JP2002156770A JP2002355230A JP 2002355230 A JP2002355230 A JP 2002355230A JP 2002156770 A JP2002156770 A JP 2002156770A JP 2002156770 A JP2002156770 A JP 2002156770A JP 2002355230 A JP2002355230 A JP 2002355230A
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- Japan
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- main body
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- electrodes
- body fat
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- Pending
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】体脂肪測定器を常に身体に装着して使用する腕
時計タイプとすることにより、小型・軽量で携帯に便利
で、いつでも好きなときに簡単な操作で手軽に測定でき
る体脂肪測定器を提供する。 【解決手段】本体1に人体インピーダンス測定回路2を
内蔵し、バンド3を取り付けて手首に巻着する。本体1
は、絶縁性の表面両端に互いに電気的に絶縁する外側電
極としての4端子電極を構成する一方の給電側電極H1
と検出側電極H2を固着する。この他、LCDの表示部
Dと各種のキースイッチKを配備する。本体1の裏面あ
るいはバンド3の内側には、絶縁性の裏面両端に互いに
電気的に絶縁する内側電極としての4端子電極を構成す
る他方の給電側電極H1と検出側電極H2を固着する。
そして、左手首または右手首に巻着した本体1に、両手
が接触しないようにして右手または左手を載せると、本
体1の表面にある検出側電極H2と裏面またはバンド3
の内側にある検出側電極H2の間に交流電圧が発生し、
これにより両手間の人体インピーダンスを測定すること
ができる。
時計タイプとすることにより、小型・軽量で携帯に便利
で、いつでも好きなときに簡単な操作で手軽に測定でき
る体脂肪測定器を提供する。 【解決手段】本体1に人体インピーダンス測定回路2を
内蔵し、バンド3を取り付けて手首に巻着する。本体1
は、絶縁性の表面両端に互いに電気的に絶縁する外側電
極としての4端子電極を構成する一方の給電側電極H1
と検出側電極H2を固着する。この他、LCDの表示部
Dと各種のキースイッチKを配備する。本体1の裏面あ
るいはバンド3の内側には、絶縁性の裏面両端に互いに
電気的に絶縁する内側電極としての4端子電極を構成す
る他方の給電側電極H1と検出側電極H2を固着する。
そして、左手首または右手首に巻着した本体1に、両手
が接触しないようにして右手または左手を載せると、本
体1の表面にある検出側電極H2と裏面またはバンド3
の内側にある検出側電極H2の間に交流電圧が発生し、
これにより両手間の人体インピーダンスを測定すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体インピーダン
スを測定して体脂肪率を算出する腕時計タイプの携帯用
体脂肪測定器に関する。
スを測定して体脂肪率を算出する腕時計タイプの携帯用
体脂肪測定器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】最近のフィットネス志
向を背景に体脂肪測定器がブームになってきている。フ
ィットネスなどの目的でウエイトコントロールを行う場
合、体重だけでなく体脂肪の変化を常に把握することが
大切である。そのためには、いつでも好きなときに簡単
な操作で手軽に測定できる体脂肪測定器が望まれる。
向を背景に体脂肪測定器がブームになってきている。フ
ィットネスなどの目的でウエイトコントロールを行う場
合、体重だけでなく体脂肪の変化を常に把握することが
大切である。そのためには、いつでも好きなときに簡単
な操作で手軽に測定できる体脂肪測定器が望まれる。
【0003】一方、電子部品や機器の高機能化、高集積
化、高密度実装化と相俟って、低価格であると共に、小
型・軽量・携帯性が体脂肪測定器の大きなセールスポイ
ントとなっている。
化、高密度実装化と相俟って、低価格であると共に、小
型・軽量・携帯性が体脂肪測定器の大きなセールスポイ
ントとなっている。
【0004】そこで本発明は、体脂肪測定器を常に身体
に装着して使用する腕時計タイプとすることにより、小
型・軽量で携帯に便利で、いつでも好きなときに簡単な
操作で手軽に測定できる体脂肪測定器を提供することを
目的になされたものである。
に装着して使用する腕時計タイプとすることにより、小
型・軽量で携帯に便利で、いつでも好きなときに簡単な
操作で手軽に測定できる体脂肪測定器を提供することを
目的になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、以下のように構成した。
めに、本発明は、以下のように構成した。
【0006】すなわち、本体にバンドを取り付けて手首
に巻着する腕時計タイプの携帯用体脂肪測定器であっ
て、4端子電極を構成する一方の電流供給電極と電流検
出電極を外側電極、他方の電流供給電極と電流検出電極
を内側電極とし、この外側電極を前記本体の表面に、内
側電極を前記本体の裏面もしくは前記バンド内側に固着
して人体の一部に導電接触し、しかしてこの外側電極と
内側電極の間の人体インピーダンスを測定して体脂肪率
を算出することを特徴とする腕時計型体脂肪測定器であ
る。
に巻着する腕時計タイプの携帯用体脂肪測定器であっ
て、4端子電極を構成する一方の電流供給電極と電流検
出電極を外側電極、他方の電流供給電極と電流検出電極
を内側電極とし、この外側電極を前記本体の表面に、内
側電極を前記本体の裏面もしくは前記バンド内側に固着
して人体の一部に導電接触し、しかしてこの外側電極と
内側電極の間の人体インピーダンスを測定して体脂肪率
を算出することを特徴とする腕時計型体脂肪測定器であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0008】図1に、本発明を実施した腕時計型体脂肪
測定器の斜視図を示す。腕時計型体脂肪測定器1は、本
体1に人体インピーダンス測定回路2を内蔵し、バンド
3を取り付けて手首に巻着する。本体1は、絶縁性の表
面両端に互いに電気的に絶縁する外側電極としての4端
子電極を構成する一方の給電側電極H1と検出側電極H
2を固着する。この外側電極は、縦横いずれの方向に配
置してもよい。本体1の表面には、この他、LCDの表
示部Dと各種のキースイッチKを配備する。
測定器の斜視図を示す。腕時計型体脂肪測定器1は、本
体1に人体インピーダンス測定回路2を内蔵し、バンド
3を取り付けて手首に巻着する。本体1は、絶縁性の表
面両端に互いに電気的に絶縁する外側電極としての4端
子電極を構成する一方の給電側電極H1と検出側電極H
2を固着する。この外側電極は、縦横いずれの方向に配
置してもよい。本体1の表面には、この他、LCDの表
示部Dと各種のキースイッチKを配備する。
【0009】表示部Dは、体脂肪測定に関するメニュ
ー、性別、年齢、身長、体重の入力データ、体脂肪の測
定結果などを表示する。また、体脂肪を測定しないとき
は、時計と同じように時刻を表示したり、あるいは、本
体1に心拍センサを取り付けて脈拍数を表示してもよ
い。
ー、性別、年齢、身長、体重の入力データ、体脂肪の測
定結果などを表示する。また、体脂肪を測定しないとき
は、時計と同じように時刻を表示したり、あるいは、本
体1に心拍センサを取り付けて脈拍数を表示してもよ
い。
【0010】キースイッチKは、表示の切換、メニュー
の選択、データの入力、体脂肪の測定開始などを操作す
る。性別、年齢、身長、体重のデータを入力するとき
は、それぞれのデフォルト値が表示され、データ入力は
それらの値を修正して行う。
の選択、データの入力、体脂肪の測定開始などを操作す
る。性別、年齢、身長、体重のデータを入力するとき
は、それぞれのデフォルト値が表示され、データ入力は
それらの値を修正して行う。
【0011】本体1の裏面には、図2に示すように、絶
縁性の裏面両端に互いに電気的に絶縁する内側電極とし
ての4端子電極を構成する他方の給電側電極H1と検出
側電極H2を固着する。この内側電極は、外側電極と同
様に縦横いずれの方向に配置してもよい。また、図3に
示すように、バンド3の内側に固着してもよい。
縁性の裏面両端に互いに電気的に絶縁する内側電極とし
ての4端子電極を構成する他方の給電側電極H1と検出
側電極H2を固着する。この内側電極は、外側電極と同
様に縦横いずれの方向に配置してもよい。また、図3に
示すように、バンド3の内側に固着してもよい。
【0012】図4に、人体インピーダンス測定回路のブ
ロック図を示す。人体インピーダンス測定回路2は、発
振器21が生成する50kHzの正弦波交流電圧を駆動
回路22、トランスT1、切換スイッチ23Aを介して
本体1の表面にある給電側電極H1と裏面にある給電側
電極H1に供給する。
ロック図を示す。人体インピーダンス測定回路2は、発
振器21が生成する50kHzの正弦波交流電圧を駆動
回路22、トランスT1、切換スイッチ23Aを介して
本体1の表面にある給電側電極H1と裏面にある給電側
電極H1に供給する。
【0013】図5に示すように、左手首または右手首に
巻着した本体1に、両手が接触しないようにして右手ま
たは左手を載せると、本体1の表面にある検出側電極H
2と裏面またはバンド3の内側にある検出側電極H2の
間に交流電圧が発生し、これにより両手間の人体インピ
ーダンスを測定することができる。あるいは、左手首ま
たは右手首に巻着した本体1の表面を内側に向けて顔な
ど身体の他の部位に接触させて左手または右手と他の部
位との間の人体インピーダンスを測定してもよい。
巻着した本体1に、両手が接触しないようにして右手ま
たは左手を載せると、本体1の表面にある検出側電極H
2と裏面またはバンド3の内側にある検出側電極H2の
間に交流電圧が発生し、これにより両手間の人体インピ
ーダンスを測定することができる。あるいは、左手首ま
たは右手首に巻着した本体1の表面を内側に向けて顔な
ど身体の他の部位に接触させて左手または右手と他の部
位との間の人体インピーダンスを測定してもよい。
【0014】検出側電極H2、H2に発生した交流電圧
を切換スイッチ23A、トランスT2、帯域フィルタ2
4、整流回路25、増幅器26を介して直流電圧に変換
し、波形整形、レベル調整、オフセット調整した後、A
/D変換器27、I/Oインタフェース6を介してCP
U4に入力する。
を切換スイッチ23A、トランスT2、帯域フィルタ2
4、整流回路25、増幅器26を介して直流電圧に変換
し、波形整形、レベル調整、オフセット調整した後、A
/D変換器27、I/Oインタフェース6を介してCP
U4に入力する。
【0015】人体インピーダンス測定回路2を構成する
要素の経時変化や温度特性による測定誤差を修正するた
め、人体インピーダンスを測定する前に、検出側回路の
出力特性をあらかじめ校正する。すなわち、2つの変量
である人体インピーダンスZと検出側回路が検出する交
流電圧Vの関係を回帰直線Z=k・V+C0 にあては
める。そして、抵抗値が既知の2つの抵抗R1とR2の
両端に、人体インピーダンスZを測定するときと同じ所
定の交流電圧を印加し、抵抗R1とR2の両端に発生す
る交流電圧Vを検出して回帰直線の比例定数kと固定定
数C0 を求める。
要素の経時変化や温度特性による測定誤差を修正するた
め、人体インピーダンスを測定する前に、検出側回路の
出力特性をあらかじめ校正する。すなわち、2つの変量
である人体インピーダンスZと検出側回路が検出する交
流電圧Vの関係を回帰直線Z=k・V+C0 にあては
める。そして、抵抗値が既知の2つの抵抗R1とR2の
両端に、人体インピーダンスZを測定するときと同じ所
定の交流電圧を印加し、抵抗R1とR2の両端に発生す
る交流電圧Vを検出して回帰直線の比例定数kと固定定
数C0 を求める。
【0016】このため、CPU4から制御信号を出力し
てI/Oインタフェース6、切換ユニット28、切換制
御回路29Aを介して切換スイッチ23Aを切換え、ト
ランスT1の二次側とトランスT2の一次側との間に2
つの抵抗R1とR2を接続する。次に、CPU4から制
御信号を出力してI/Oインタフェース6、切換ユニッ
ト28、切換制御回路29Bを介して切換スイッチ23
Bを切換え、測定対象を抵抗R1あるいは抵抗R2に切
換える。
てI/Oインタフェース6、切換ユニット28、切換制
御回路29Aを介して切換スイッチ23Aを切換え、ト
ランスT1の二次側とトランスT2の一次側との間に2
つの抵抗R1とR2を接続する。次に、CPU4から制
御信号を出力してI/Oインタフェース6、切換ユニッ
ト28、切換制御回路29Bを介して切換スイッチ23
Bを切換え、測定対象を抵抗R1あるいは抵抗R2に切
換える。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の腕時計型
体脂肪測定器は、本体にバンドを取り付け、4端子電極
を構成する一方の電極を本体の表面に、他方の電極を本
体の裏面もしくはバンド内側に固着して人体インピーダ
ンスを測定し、体脂肪率を算出する。従って、本発明に
よれば、体脂肪測定器を腕時計と同じように常に身体に
装着して使用するので、携帯性に優れ、いつでも好きな
ときに手軽に体脂肪を測定できる。このため、体脂肪の
変化を常に把握することが大切なウエイトコントロール
をよりスムーズに行うことができる。
体脂肪測定器は、本体にバンドを取り付け、4端子電極
を構成する一方の電極を本体の表面に、他方の電極を本
体の裏面もしくはバンド内側に固着して人体インピーダ
ンスを測定し、体脂肪率を算出する。従って、本発明に
よれば、体脂肪測定器を腕時計と同じように常に身体に
装着して使用するので、携帯性に優れ、いつでも好きな
ときに手軽に体脂肪を測定できる。このため、体脂肪の
変化を常に把握することが大切なウエイトコントロール
をよりスムーズに行うことができる。
【図1】本発明を実施した腕時計型体脂肪測定器の斜視
図である。
図である。
【図2】本発明を実施した腕時計型体脂肪測定器本体の
背面図である。
背面図である。
【図3】電極をバンド内側に固着した腕時計型体脂肪測
定器の斜視図である。
定器の斜視図である。
【図4】人体インピーダンス測定回路のブロック図であ
る。
る。
【図5】人体インピーダンスの測定方法の説明図であ
る。
る。
1 腕時計型体脂肪測定器 2 人体インピーダンス測定回路 21 発振器 22 駆動回路 23 切換スイッチ 24 帯域フィルタ 25 整流回路 26 増幅器 27 A/D変換器 28 切換ユニット28 29 切換制御回路 3 バンド 4 CPU 6 I/Oインタフェース D 表示部 H1 給電側電極 H2 検出側電極 K キースイッチ T1〜T2 トランス
Claims (1)
- 【請求項1】 本体にバンドを取り付けて手首に巻着す
る腕時計タイプの携帯用体脂肪測定器であって、 4端子電極を構成する一方の電流供給電極と電流検出電
極を外側電極、他方の電流供給電極と電流検出電極を内
側電極とし、この外側電極を前記本体の表面に、内側電
極を前記本体の裏面もしくは前記バンド内側に固着して
人体の一部に導電接触し、しかしてこの外側電極と内側
電極の間の人体インピーダンスを測定して体脂肪率を算
出することを特徴とする腕時計型体脂肪測定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002156770A JP2002355230A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 腕時計型体脂肪測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002156770A JP2002355230A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 腕時計型体脂肪測定器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10228168A Division JP2000051173A (ja) | 1998-08-12 | 1998-08-12 | 腕時計型体脂肪測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002355230A true JP2002355230A (ja) | 2002-12-10 |
Family
ID=19194859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002156770A Pending JP2002355230A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 腕時計型体脂肪測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002355230A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6694182B1 (en) * | 1999-12-07 | 2004-02-17 | Ya-Man Ltd. | Wearable calorie calculator |
WO2016084486A1 (ja) * | 2014-11-25 | 2016-06-02 | ソニー株式会社 | 解析装置、解析方法およびプログラム |
JP2016198471A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 北京聯想軟件有限公司Beijing Lenovo Software Ltd. | 電子機器及び情報処理方法 |
WO2017014364A1 (ko) * | 2015-07-20 | 2017-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 와치 타입 단말기 |
CN106361268A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | Lg电子株式会社 | 移动终端及其控制方法 |
KR20170072700A (ko) * | 2015-12-17 | 2017-06-27 | 삼성전자주식회사 | 3전극 센서를 이용한 생체 임피던스 측정 장치 및 방법 |
US10238312B2 (en) | 2014-11-07 | 2019-03-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body component measuring apparatus and body component measuring method using the same |
US11166674B2 (en) | 2015-12-29 | 2021-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body composition measuring apparatus |
US11375917B2 (en) | 2015-04-08 | 2022-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for obtaining biological information |
-
2002
- 2002-05-30 JP JP2002156770A patent/JP2002355230A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11627889B2 (en) | 2014-11-07 | 2023-04-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body component measuring apparatus and body component measuring method using the same |
WO2016084486A1 (ja) * | 2014-11-25 | 2016-06-02 | ソニー株式会社 | 解析装置、解析方法およびプログラム |
JP2016198471A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 北京聯想軟件有限公司Beijing Lenovo Software Ltd. | 電子機器及び情報処理方法 |
US11375917B2 (en) | 2015-04-08 | 2022-07-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for obtaining biological information |
US11612333B2 (en) | 2015-04-08 | 2023-03-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for obtaining biological information |
WO2017014364A1 (ko) * | 2015-07-20 | 2017-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 와치 타입 단말기 |
CN106361268A (zh) * | 2015-07-20 | 2017-02-01 | Lg电子株式会社 | 移动终端及其控制方法 |
KR20170072700A (ko) * | 2015-12-17 | 2017-06-27 | 삼성전자주식회사 | 3전극 센서를 이용한 생체 임피던스 측정 장치 및 방법 |
KR102638312B1 (ko) | 2015-12-17 | 2024-02-19 | 삼성전자주식회사 | 3전극 센서를 이용한 생체 임피던스 측정 장치 및 방법 |
US11166674B2 (en) | 2015-12-29 | 2021-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body composition measuring apparatus |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071113 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |