JP2001070275A - 体脂肪計 - Google Patents
体脂肪計Info
- Publication number
- JP2001070275A JP2001070275A JP25239299A JP25239299A JP2001070275A JP 2001070275 A JP2001070275 A JP 2001070275A JP 25239299 A JP25239299 A JP 25239299A JP 25239299 A JP25239299 A JP 25239299A JP 2001070275 A JP2001070275 A JP 2001070275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- electrode
- body fat
- impedance
- blood pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
邪魔になるものであり、使用後は片づけておかなければ
ならないという課題を有している。 【解決手段】 身体に巻き付けて使用するベルト4で体
脂肪計の本体1を支持するようにして、小型で、持ち運
び可能な、いつでもどこでも気軽に測定ができる体脂肪
計としている。
Description
体脂肪計に関するものである。
計を兼ねた測定が可能な両足間のインピーダンスを測定
するタイプのものと、両腕間のインピーダンスを測定す
るタイプのもの等がある。
台の近辺あるいは風呂の脱衣場等に設置して、比較的簡
単に測定が可能である。両腕間のインピーダンスを測定
するタイプのものは、握り棒に設けた電極を両腕で握っ
て測定するものであり、装置は比較的大型のものとな
る。
肪計は、使用しないときは邪魔になるものであり、使用
後は片づけておかなければならないという課題を有して
いる。
けて使用するベルトで体脂肪計の本体を支持するように
して、小型で、持ち運び可能な、いつでもどこでも気軽
に測定ができる体脂肪計としている。
に巻き付けて使用するベルトで体脂肪計の本体を支持す
るようにして、小型で、持ち運び可能な、いつでもどこ
でも気軽に測定ができる体脂肪計としている。
能または血圧測定機能を備えた構成として、時間を知る
ことも、血圧を知ることもできる体脂肪計としている。
と体脂肪測定結果を元に、使用者に健康管理上のアドバ
イスを行う構成として、使用者に運動の必要性を認識さ
せたり、現在の体調を認識させたり、現在の肥満度を認
識させたりすることができる体脂肪計としている。
の時刻に体脂肪の測定あるいは血圧の測定を実行するよ
うに報知する報知機能を有するようにして、使用者に体
脂肪や血圧の測定の時刻を認識させることができる体脂
肪計としている。
ついて説明する。図1は本実施例の体脂肪計の構成を示
す平面図である。図1(a)は正面からみた平面図で、
図1(b)は裏面から見た平面図である。本体1は、表
面に、測定時に使用者が接触する第二の電極6を、裏面
に身体の一部すなわち手首に直接接する第一の電極5を
有している。また表面には、測定の開始等を指示する操
作手段2と、測定結果等を表示する表示手段3を配置し
ている。また、本体1は使用者の身体、本実施例では手
首に巻き付けて使用するベルト4に取り付けている。つ
まり、本実施例では本体1はベルト4によって手首に巻
き付けた状態で使用できるものである。図2は、本実施
例の電気回路を示すブロック図である。第一の電極5と
第二の電極6とは、インピーダンス測定手段7に接続さ
れている。インピーダンス測定手段7が有している定電
流源は、周波数50kHzで約500μAの定電流を、
第一の電極5と第二の電極6間を介して人体に供給して
いる。操作手段2の一部である測定開始ボタン2aから
の指示によって第一の電極5と第二の電極6との間の電
圧を測定している。また、操作手段2は、使用者の身
長、体重、性別、年齢等の身体情報の入力を受け付け
て、この情報を演算手段8に伝達している。演算手段8
は、インピータンス測定手段7から受けた情報と、操作
手段2から受けた使用者の身体情報とから、体脂肪ある
いは体脂肪率を演算して結果を表示手段3に表示する。
使用者は、本実施例の体脂肪計を腕時計の感覚で常時手
首に取り付けて行動できるものである。従って、いつで
も体脂肪あるいは体脂肪率を測定することができるもの
である。体脂肪あるいは体脂肪率の測定は、操作手段2
を操作することによってから、身長、体重、年齢、性別
等の所定の身体情報を入力し、この入力を終了した後、
測定開始ボタン2aをおして、第二の電極6に掌や指を
押し当てることで実行できるものである。
首に直接接しており、第二の電極6に前記手首等とは逆
の手の掌あるいは指を押し当てることによって、インピ
ーダンス測定手段7は、第一の電極5と第二の電極6間
を介して人体に定電流を供給し、両手間のインピーダン
スによって構成した閉回路の電圧を測定するものであ
る。また、演算手段8はインピーダンス測定手段7が測
定した電圧情報と、定電流源が供給した定電流からイン
ピーダンスを演算する。操作手段2に入力された使用者
の身体情報と、使用者のインピーダンスから、使用者の
体脂肪量、体脂肪率を演算するものである。こうして求
めた体脂肪量あるいは体脂肪率は表示手段3に表示され
て、使用者が確認できるものである。
部に直接接する第一の電極5を内側に設け、測定時に使
用者が接触する第二の電極6を表面に設けた本体1と、
前記本体1を支持して使用者の身体に巻き付けて使用す
るベルト4とを備え、前記第一の電極5と第二の電極6
との間のインピーダンスを測定して、このインピーダン
スから体脂肪を演算表示する構成として、小型で、持ち
運び可能な、いつでもどこでも気軽に測定ができる体脂
肪計を実現するものである。
について説明する。図3は本実施例の構成を示す平面図
である。図3(a)は正面からみた平面図で、図3
(b)は裏面から見た平面図である。本実施例では、本
体1の操作手段2内に血圧測定ボタン9を設けている。
ベルト4には、血圧を測定するために、手首等に圧力を
印加する図示していないカフ10が内蔵されていてい
る。
手首等に直接圧力を加えるベルト4内のカフ10と、カ
フ10に加圧する小型のポンプ等からなる加圧手段11
と、加圧手段11によって手首を加圧した結果、心臓の
拍動に一致した血流の音を聞き出すマイクロフォン、あ
るいは振動を検出する振動検出手段等で構成した圧力検
出手段12と、圧力検出手段12で検出した信号から最
高血圧あるいは最低血圧を測定する血圧測定手段13と
を備えている。
使用者が血圧を測定するために、カフ10を有している
ベルト4を手首や上腕、指先等に巻き付ける。この結
果、圧力検出手段12は、圧力検出手段12が動脈上に
位置するものである。こうして測定準備が終わり、本体
1の血圧測定ボタン9を押すと、演算手段8は前記血圧
測定ボタン9の操作を認識して血圧の測定を開始する。
振動法による血圧測定の原理を図5を使って説明する。
図5はカフ圧と振動の大きさの関係を示す特性図であ
る。すなわち、カフ圧を示す曲線上に、血流の振動を重
ね合わせてたものである。実際には振動波の振幅は最大
でも1〜2mmHg程度である。演算手段8は、加圧手
段11によりカフ10に加圧を開始させる。すなわち、
加圧手段11にカフ10の圧力を最高血圧より高いある
圧力まで加圧させるものである。本実施例では、250
mmHgまで加圧している。次に、そこから少しずつ圧
力を下げながら、圧力測定手段12を駆動して血流の音
や振動を調べる。すると心拍動に対応して、血流の音や
振動が変化する。振動が急激に聞こえ出すカフ圧が最高
血圧であり、急激に聞こえなくなるカフ圧が最低血圧で
ある。この最高血圧と最低血圧を演算手段8は表示手段
3で表示する。
には、操作部2から、身長、体重、年齢、性別等の所定
のデータを入力し、測定ボタン9をおして、反対側の掌
や指を、ベルト4の外側、または本体1に配置された第
2の電極6に接触するものである。つまり、第1の電極
5に接する手首と、第2の電極6に接する掌や指間のイ
ンピーダンスをインピーダンス測定手段7で測定し、演
算手段8で体脂肪率を演算し、体脂肪計の表示手段3に
表示するようにしている。表示手段3では、血圧表示に
加えて、体脂肪量の表示も行うようになっている。
と血圧計とをまとめた構成とすることによって、肥満の
指標である体脂肪と血圧とを同時に測定でき、高血圧と
肥満を同時に管理でき、生活習慣病の予防から管理まで
が可能となるものである。
について説明する。図6は本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、演算手段8内に、血圧計と
体脂肪計の測定値から食生活、運動等に関するアドバイ
スを行うアドバイス手段14を有している。
計を使って、体脂肪率を測定すると測定値から、肥満、
標準、痩せ等の肥満度がわかる、肥満の人は、ダイエッ
トが必要あり、ダイエットの方法として、運動量の増加
と食生活の改善があげられる。
て行う必要がある。すなわち、高血圧の時には、運動を
抑えめにして、食生活で体脂肪量、血圧値のダウンをは
かり、食生活の効果がでてきて血圧が低くなってくる
と、運動量を少しずつ増やしながら、更に食生活を改善
するようにする必要がある。本実施例のアドバイス手段
14は、高血圧の時には運動量を減らし、血圧が低くな
ってきたら少しずつ運動量を増やし、体脂肪量が高い時
には、摂取量を減らすように、血圧と体脂肪量から運動
量、摂取量をアドバイスするようにしている。
脂肪量の判断から、運動を増やし、摂取カロリー量を減
らす指示を出すだけでなく、血圧を加える事で運動量と
摂取量をきめ細かく指示することで、安全な健康管理を
行うことができる。運動する前には、血圧を測定し、今
日の運動量を判断するようにしても良い。
について説明する。図7は本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、演算手段8内に時計機能1
5を、また所定の時刻を報知する報知手段16を有して
いる。
体脂肪等の測定は、定期的に行うことが重要である。本
実施例では、時計機能15を備えており、予め設定され
た測定時刻になると、ブザー等の報知手段16で使用者
に報知するようにしているものである。このため、仕事
中、あるいは勉強中等で時間の経過を忘れていても、確
実に使用者が測定時刻を認識できるものである。
所定の時刻を確実に認識でき、的確で連続的なデータ管
理が可能となる。特に、腕時計タイプのように直接使用
者の身につける機器に、このような機能を持たせること
で、使用者に所定の時刻を確実に認識させることがで
き、連続的な健康管理データの測定が可能となる。また
これに伴って、測定したデータを表示させることによっ
て、測定データの傾向を見つける事も可能になる。
は、インピーダンスの測定を2つの電極で行う2端子法
を使って説明したが、電流を流す印加電極とインピーダ
ンスを測定する測定電極を追加して電極を4つ使用する
4端子法を使って測定しても良い。一般に4端子法は、
2端子法に比べ接触インピーダンスを無視でき、高精度
でインピーダンスを測定できるものである。
に直接接する第一の電極を内側に設け、測定時に使用者
が接触する第二の電極を表面に設けた本体と、前記本体
を支持して使用者の身体に巻き付けて使用するベルトと
を備え、前記第一の電極と第二の電極との間のインピー
ダンスを測定して、このインピーダンスから体脂肪を演
算表示する構成として、小型で、持ち運び可能な、いつ
でもどこでも気軽に測定ができる体脂肪計を実現するも
のである。
能または血圧測定機能を備えている構成として、時間を
知ることも、血圧を知ることもできる体脂肪計を実現す
るものである。
と体脂肪測定結果を元に、使用者に健康管理上のアドバ
イスを行う構成として、使用者に運動の必要性を認識さ
せたり、現在の体調を認識させたり、現在の肥満度を認
識させたりすることができる体脂肪計を実現するもので
ある。
の時刻に体脂肪の測定あるいは血圧の測定を実行するよ
うに報知する報知機能を有する構成として、使用者に体
脂肪や血圧の測定の時刻を認識させることができる体脂
肪計を実現するものである。
示す外観図 (a)表面から見た平面図 (b)裏面から見た平面図
示す外観図 (a)表面から見た平面図 (b)裏面から見た平面図
続を示すブロック図
続を示すブロック図
Claims (4)
- 【請求項1】 身体の一部に直接接する第一の電極を内
側に設け、測定時に使用者が接触する第二の電極を表面
に設けた本体と、前記本体を支持して使用者の身体に巻
き付けて使用するベルトとを備え、前記第一の電極と第
二の電極との間のインピーダンスを測定して、このイン
ピーダンスから体脂肪を演算表示する体脂肪計。 - 【請求項2】 本体は時計機能または血圧測定機能を備
えている請求項1に記載した体脂肪計。 - 【請求項3】 血圧測定結果と体脂肪測定結果を元に、
使用者に健康管理上のアドバイスを行う請求項2に記載
した体脂肪計。 - 【請求項4】 本体は、所定の時刻に体脂肪の測定ある
いは血圧の測定を実行するように報知する報知機能を有
する請求項1から3のいずれか1項に記載した体脂肪
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25239299A JP2001070275A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 体脂肪計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25239299A JP2001070275A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 体脂肪計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001070275A true JP2001070275A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17236697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25239299A Pending JP2001070275A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 体脂肪計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001070275A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001070259A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体脂肪率計付き血圧計 |
JP2001070258A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体脂肪率計付き血圧計 |
JP2002301040A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-15 | Yamato Scale Co Ltd | 時計機能付き内臓脂肪計 |
JP2003006340A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-10 | Nec Fielding Ltd | ウォーキングサポートサービスの提供方法 |
US11166674B2 (en) | 2015-12-29 | 2021-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body composition measuring apparatus |
-
1999
- 1999-09-07 JP JP25239299A patent/JP2001070275A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001070259A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体脂肪率計付き血圧計 |
JP2001070258A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体脂肪率計付き血圧計 |
JP2002301040A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-15 | Yamato Scale Co Ltd | 時計機能付き内臓脂肪計 |
JP2003006340A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-10 | Nec Fielding Ltd | ウォーキングサポートサービスの提供方法 |
US11166674B2 (en) | 2015-12-29 | 2021-11-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wrist-type body composition measuring apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10213123B2 (en) | Cardiovascular monitoring device | |
EP1341436B1 (en) | Device for monitoring blood pressure | |
JP3449951B2 (ja) | 健康歩数管理装置 | |
FI94589C (fi) | Menetelmä ja laite fyysisen kunnon mittaamiseen | |
US20090216132A1 (en) | System for Continuous Blood Pressure Monitoring | |
JP3496255B2 (ja) | 心電波検出装置 | |
WO2021208745A1 (zh) | 一种血压测量装置及方法 | |
JP2006230679A (ja) | 健康管理装置 | |
US20140330087A1 (en) | Devices and methods for obtaining physiological data | |
KR20010093976A (ko) | 체성분분석, ecg 및 맥박감지기능을 갖춘 전화기 | |
JP2001112725A (ja) | 生体情報計測装置 | |
KR100355249B1 (ko) | 체성분분석, ecg 및 맥박감지기능을 갖춘 컴퓨터 | |
KR20070075515A (ko) | 비침습적 연속 혈압, 동맥탄성도 측정 장치 및 방법 | |
KR20080044224A (ko) | 비침습적 연속 혈압, 동맥탄성도 측정방법 | |
JPH09294727A (ja) | 消費カロリー測定装置 | |
JP2001187029A (ja) | 体脂肪率測定機能を備えた血圧計 | |
JP2534019B2 (ja) | 電子制御式血圧・体内脂肪測定装置 | |
JPH07213499A (ja) | 脈拍測定装置 | |
JP2001070275A (ja) | 体脂肪計 | |
KR20080044223A (ko) | 비침습적 연속혈압, 동맥탄성도 측정장치 | |
JP2004141186A (ja) | 健康管理指針アドバイス装置 | |
JP2001252258A (ja) | 体脂肪表示制御装置及び身長表示制御装置 | |
NZ539983A (en) | Cuffless continuous blood pressure and blood pressure wave velocity monitor | |
CN109833037B (zh) | 一种监测血压状态的设备和计算机可读存储介质 | |
JP2004242851A (ja) | 脈波測定用電極及び脈波測定装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060810 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060913 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070322 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080701 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081201 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090224 |