JP2002352280A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002352280A
JP2002352280A JP2001158833A JP2001158833A JP2002352280A JP 2002352280 A JP2002352280 A JP 2002352280A JP 2001158833 A JP2001158833 A JP 2001158833A JP 2001158833 A JP2001158833 A JP 2001158833A JP 2002352280 A JP2002352280 A JP 2002352280A
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display
touch panel
liquid crystal
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crystal display
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JP2001158833A
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Yoshiaki Hirose
義明 廣瀬
Michio Shinozaki
倫夫 篠崎
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Takamisawa Cybernetics Co Ltd
Original Assignee
Takamisawa Cybernetics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傘の先端で押されたような場合であっても液
晶ディスプレイの破壊の可能性の少ない構造を有する自
動販売機を提供する。 【解決手段】 表示面24aを有するディスプレイ24
と、表示面の上方に位置し、表示面を指し示した位置を
検出するタッチパネル25と、タッチパネルの上方に位
置する開口部27が形成された蓋板20と、ディスプレ
イを蓋板に向かうY方向に付勢し、ディスプレイ24の
Y方向とは反対のX方向の変位を吸収する付勢手段22
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入場券、乗車券、
指定券等を発売する自動販売機に関し、特に口座を液晶
ディスプレイに表示し、表示した口座を選択した利用者
の指先の液晶ディスプレイ上における座標値を検出し、
検出した座標値から口座を選択するタッチパネルを備え
た自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動券売機において、乗車券の購入は、
表示されている行き先(または料金)を選択することに
より行われている。通常、利用者が、行き先(または料
金)が表示されたメカニカルな選択ボタンを押下するこ
とにより乗車券が購入されている。しかし、近年、液晶
ディスプレイとタッチパネルとの組み合わせからなる乗
車券選択手段を備えた自動券売機が普及している。
【0003】この乗車券選択手段を備えた自動券売機に
よれば、行き先(または料金)を階層的に表示できるの
で、行き先(または料金)の表示を大きくすることがで
き、料金変更を行う場合にもより柔軟に対応することが
できる。また、メカニカルな選択ボタンに比べて粉塵が
自動券売機内部に入り込むことも少なく、汚れも少なく
することができるというメリットが発揮されている。
【0004】図5を参照し、液晶ディスプレイ124
と、保護板126とタッチパネル本体125aとからな
るタッチパネル125とが組み合わされた従来の表示部
102について説明する。
【0005】従来の表示部102は、液晶ディスプレイ
124と、タッチパネル125を含んで構成され、蓋体
120に固定され、自動券売機(図5に不図示)に設置
されている。保護板126は、スペーサ123を介して
液晶ディスプレイ124に所定の間隙を空けて取り付け
られている。タッチパネル本体125aは、保護板12
6と一体に形成され、保護板126上の指先が触れた箇
所の座標値を読み取る。なお、保護板126には、一般
に透明なアクリル板が用いられている。
【0006】したがって、液晶ディスプレイ124に表
示された行き先(または料金)は透明な保護板126を
介して利用者によって視認される。利用者が行き先を選
択するために指先によって保護板126上を触れると、
保護板126上の接触箇所の座標値が、タッチパネル本
体125aによって読み取られ(以後、タッチパネル1
25によって読み取られるともいう)、行き先(または
料金)に対応する乗車券が自動券売機1によって発券さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、タッチパネル
125の反応が早い場合には、利用者が選択しようとす
る口座で指先を停止させる前に、指先が単に通過してい
るだけの他の口座の座標値を読み取ってしまうことにな
り、一方タッチパネル125の反応が遅い場合には、利
用者がタッチパネル125(保護板126)を押す力が
弱いために選択がなされないと錯覚し、タッチパネル1
25を強く押すことがある。
【0008】タッチパネル125が強く押された結果、
保護板126と液晶ディスプレイ124との間に形成さ
れた間隙を超えて保護板126が撓んだ場合には、保護
板126と液晶ディスプレイ124とが接触し液晶ディ
スプレイ124が破壊してしまうことがある。
【0009】また、例えばタッチパネル125の表面
(保護板126の表面)を傘で突くことにより、傘の先
端が保護板126に集中荷重を加え、保護板126と液
晶ディスプレイ124とが接触し、液晶ディスプレイ1
24を破壊してしまうこともある。かかる場合には、液
晶ディスプレイ124の交換が必要となる。
【0010】そこで、タッチパネルが多少強く押された
場合であっても液晶ディスプレイが破壊せず、例えば傘
の先端で押されたような場合であっても液晶ディスプレ
イの破壊の可能性の少ない構造を有する表示部にするこ
とが望まれている。よって、本発明は当該表示部を備え
た自動販売機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明による自動販売機1は、例えば
図2に示すように、表示面24aを有するディスプレイ
24と;表示面24aの上方に位置し、表示面24aを
指し示した位置を検出するタッチパネル25と;タッチ
パネル25の上方に位置する開口部27が形成された蓋
板20と;ディスプレイ24を蓋板20に向かうY方向
に付勢し、ディスプレイ24のY方向とは反対のX方向
の変位を吸収する付勢手段22とを備える。
【0012】このように構成すると、付勢手段22を備
えるので、付勢手段22によってディスプレイ24の、
蓋板20に向かうY方向とは反対のX方向の変位を吸収
することができる。当該X方向の変位は、利用者が表示
面24aを指し示す際に、ディスプレイ24を押すこと
により生ずる。ディスプレイ24を押すX方向の力が作
用したことにより、付勢手段22が当該X方向に変位
し、当該X方向のディスプレイ24の変位を吸収するの
で、ディスプレイ24に生じる応力を軽減することがで
き、ディスプレイ24の破壊を防止することができる。
【0013】ディスプレイ24は、典型的には、液晶デ
ィスプレイであるが、比較的軽量な特に平板状のディス
プレイであればよく、プラズマディスプレイであっても
よい。ディスプレイ24の表示面24aの上方とは、表
示面24aから垂直に離れる方向をいうものとし、表示
面24aが鉛直方向に上を向くようにディスプレイ24
を設置した場合は、鉛直方向上方をいうものとする。
【0014】請求項2に係る発明による自動販売機1
は、請求項1に記載の自動販売機において、例えば図2
に示すように、蓋板20に取り付けられ、ディスプレイ
24とタッチパネル25とを収納するベース部21を備
え;付勢手段22が、該ベース部21に取り付けられ前
記変位を吸収する弾性体22を含んで構成される。
【0015】このように構成すると、付勢手段22が弾
性体22を含んで構成されるので、弾性体22が、蓋体
20に向かうY方向とは反対のX方向の液晶ディスプレ
イ24の変位を吸収する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、各図において互い
に同一あるいは相当する部材には同一符号を付し、重複
した説明は省略する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る自動券
売機1の斜視図である。自動販売機としての自動券売機
1は、表示部2、ファンクションボタン3、硬貨投入口
4、紙幣挿入口5、カード挿入口7、発券口6、受け皿
8を含んで構成される。
【0018】表示部2には、行き先若しくは料金(以下
「運賃等」という。)が表示される。ファンクションボ
タン3は、他社線連絡乗車券を購入する場合、若しくは
複数枚の乗車券を購入する場合に、利用者によって押さ
れる。硬貨投入口4は、乗車券の料金等を支払うために
利用者が硬貨を投入するためのものである。紙幣挿入口
5は、乗車券の料金等を支払うために利用者が紙幣を挿
入するためのものである。カード挿入口7は、乗車券の
料金等を支払うために利用者がカードを挿入するための
ものである。硬貨、および紙幣、およびカード(前記3
者を総称して貨幣等という)の残高の合計金額が乗車券
の料金等以上でなければならない。
【0019】発券口6からは、乗車券が発券される。乗
車券の発券は、硬貨投入口4から硬貨が投入され、紙幣
挿入口5から紙幣が投入され、カード挿入口7からカー
ドが投入され、利用者が、その貨幣等の投入額以下の運
賃等を選択した後に行われる。受け皿8には、釣銭があ
る場合に、硬貨、紙幣が放出され利用者に返却される。
【0020】なお、表示部2に表示された行き先若しく
は料金を利用者が押すと、押された行き先若しくは料金
に対応する乗車券が発行されるので、表示部2は乗車券
選択手段である。
【0021】図2および図3を参照し、自動券売機1の
表示部2の構成を、後述の液晶ディスプレイ24および
タッチパネル25の取付構成を中心に説明する。
【0022】表示部2は、図中、上から、以下の順序で
配置された、蓋体20、タッチパネル25、スペーサ2
3、ディスプレイとしての液晶ディスプレイ24と、ベ
ース部としてのベース21とを含んで構成される。
【0023】蓋体20は、枠部20aからなる。蓋体2
0には、枠部20aに囲まれた矩形の開口部27が形成
されている。蓋体20の図中、上側が接客面20cであ
る。蓋体20の下側面20b(接客面20cの反対側)
には、ベース21が取り付けられている。蓋体20とベ
ース21によって、図中、上部が開口し、一対の対向す
る側面がない筺2aが形成される。筺2aは、タッチパ
ネル25、スペーサ23、液晶ディスプレイ24、後述
の圧縮コイルバネ22等をその内部に収納している。
【0024】蓋体20の図中、下方であって、ベース2
1の内側には、タッチパネル25が枠部20aに密着し
て配置されている。タッチパネル25は、断面矩形のタ
ッチパネル本体25aと、タッチパネル本体25aに囲
まれた板状の保護板26とからなる。タッチパネル本体
25aと保護板26は一体に形成されている。タッチパ
ネル本体25aの下側面25bには、スペーサ23が取
り付けられている。スペーサ23は、枠部23aからな
る。スペーサ23には、枠部23aに囲まれてた、矩形
の開口部29が形成されている。
【0025】スペーサ23の枠部23aの下側面23b
には、表示面24aを有する液晶ディスプレイ24が取
り付けられ、液晶ディスプレイ24は、略板状形状を有
する。開口部27、透明な保護板26、開口部29は、
同様の形状、大きさを有し、重なり合い、利用者が、表
示面24aを見ることできるように配置されている。保
護板26は、表示面24aを覆って保護しているので、
表示面24a上の行き先表示あるいは料金表示に接触し
ようとする利用者の指先は、表示面24aには接触せ
ず、保護板26に接触する。
【0026】ベース21の底部21bには、4本の支柱
21aが立設されている。各支柱21aには弾性体とし
ての圧縮コイルバネ22が装着されている。すなわち、
圧縮コイルバネ22は、支柱21aを介してベース21
に取り付けられている。圧縮コイルバネ22に対し図
中、上側に重ねて、前述のスペーサ23が支柱21aに
遊嵌されている。圧縮コイルバネ22は、本発明の付勢
手段である。
【0027】スペーサ23の開口部29によって、保護
板26の下側面26bと液晶ディスプレイ24の表示面
24aとの間に、スペーサの厚みに等しい間隙が設けら
れている。さらにスペーサ23の枠部23aによって、
液晶ディスプレイ24とタッチパネル本体25aとが、
一体に接合されている。したがって、圧縮コイルバネ2
2によってスペーサ23を蓋体20の枠部20aの下側
面20b方向、すなわちスペーサ23から蓋板20に向
かうY方向に付勢することにより、液晶ディスプレイ2
4とタッチパネル25とを同Y方向に付勢することがで
きる。
【0028】なお、前述において、タッチパネル25の
保護板26と液晶ディスプレイ24とスペーサ23とを
一体に構成し、タッチパネル本体25aをこれらと分離
した構造としてもよいが、タッチパネル本体25aの保
護の点からは、さらにタッチパネル本体25aを含めて
一体に構成したほうが望ましい。また、タッチパネル2
5が、保護板26を有しない構造としてもよい。この場
合は、通常、液晶ディスプレイ24の表示面24aは、
液晶ディスプレイ24に付属するアクリル製の不図示の
保護板で覆われているので、この液晶ディスプレイ24
の保護板が、保護板26の役割を果たす。この場合、液
晶ディスプレイ24の保護板の厚さを、保護板を押す力
から液晶ディスプレイ24を保護するため通常より厚く
することが望ましい。図4に、図3のA部の拡大断面図
を示す。
【0029】本実施の形態においてタッチパネル25
は、断面矩形のタッチパネル本体25aと、タッチパネ
ル本体25aより厚さの薄い保護板26から構成される
構造としたが、タッチパネル25の構造を厚さが一定の
板状としてもよい。
【0030】次に、図2、図3を参照して、本実施の形
態の自動券売機1の表示部2の作用を説明する。
【0031】液晶ディスプレイ24の表示面24aに
は、行き先、若しくは料金、若しくは両方が併記されて
表示される。利用者は、開口部27、透明な保護板2
6、開口部29を介して表示面24aを見ることが可能
である。利用者が、目的とする行き先、若しくは購入し
たい乗車券の料金の表示を指先で指し示そうとすると、
指先が保護板26に触れ、触れることによって指し示さ
れた箇所の座標がタッチパネル25によって読みとら
れ、利用者が、選択した行き先、若しくは料金が、自動
券売機1によって認識される。保護板26に透明電極が
埋め込まれ指先の圧力を検出し、さらに接触した座標値
が検出されるようししてもよいし、タッチパネル25の
タッチパネル本体25aに赤外線センサーが埋め込ま
れ、赤外線によって指先の座標値が検出されるようにし
てもよい。座標値は、通常は表示面24a上の座標値で
ある。
【0032】利用者が保護板26を強く押した場合に
は、圧縮コイルバネ22の付勢力に抗して、液晶ディス
プレイ24、タッチパネル25が、蓋体20の接客面2
0cから離れて、液晶ディスプレイ24から蓋板20に
向かうY方向とは反対のX方向に一体に沈んで変位し、
液晶ディスプレイ24と保護板26とが接触することを
避けることができ、液晶ディスプレイ24が破壊される
ことはない。また、例えば傘の先端で保護板26を突い
た場合であっても、圧縮コイルバネ22が圧縮されるこ
とにより、液晶ディスプレイ24、タッチパネル25が
一体に沈んで変位するので、傘の先端により保護板26
に加えられる集中荷重が分散し、さらに傘の先端により
与えられる変位、衝撃が吸収され、液晶ディスプレイ2
4が破壊する可能性が低減される。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、付勢手段
を設けたので、付勢手段によってディスプレイの、蓋板
に向かう方向とは反対の方向の変位を吸収することがで
きる。例えばディスプレイを傘で突いた場合でも、突い
たことによる生じる集中加重を付勢手段が分散するとと
もに、付勢手段が衝撃を吸収するので、ディスプレイの
変形が軽減され、ディスプレイが破壊に到る可能性を極
力抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動券売機の斜視図
である。
【図2】図1の自動券売機の表示部の分解斜視図であ
る。
【図3】図1の自動券売機の表示部の断面図である。
【図4】図3のA部の拡大断面図である。
【図5】自動券売機の従来の表示部の断面図である。
【符号の説明】
1 自動券売機 2 表示部 2a 筺 3 ファンクションボタン 4 硬貨投入口 5 紙幣挿入口 6 発券口 7 カード挿入口 8 受け皿 20 蓋体 20a 枠部 21 ベース 21a 支柱 21b 底部 22 圧縮コイルバネ 23 スペーサ 24 液晶ディスプレイ 24a 表示面 25 タッチパネル 25a タッチパネル本体 26 保護板 27、29 開口部
フロントページの続き (72)発明者 篠崎 倫夫 東京都中野区中央2丁目48番5号 中野平 和ビル 株式会社高見沢サイバネティック ス内 Fターム(参考) 3E026 AA03 CA01 CA06 3E044 AA02 CA10 EB02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示面を有するディスプレイと;前記表
    示面の上方に位置し、前記表示面を指し示した位置を検
    出するタッチパネルと;前記タッチパネルの上方に位置
    する開口部が形成された蓋板と;前記ディスプレイを前
    記蓋板に向かう方向に付勢し、前記ディスプレイの前記
    方向とは反対の方向の変位を吸収する付勢手段とを備え
    る;自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記蓋板に取り付けられ、前記ディスプ
    レイと前記タッチパネルとを収納するベース部を備え;
    前記付勢手段が、該ベース部に取り付けられ前記変位を
    吸収する弾性体とを含んで構成される;請求項1に記載
    の自動販売機。
JP2001158833A 2001-05-28 2001-05-28 自動販売機 Pending JP2002352280A (ja)

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