JP2002347721A - 保護スリーブ両端の熱収縮装置 - Google Patents

保護スリーブ両端の熱収縮装置

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JP2002347721A
JP2002347721A JP2001153801A JP2001153801A JP2002347721A JP 2002347721 A JP2002347721 A JP 2002347721A JP 2001153801 A JP2001153801 A JP 2001153801A JP 2001153801 A JP2001153801 A JP 2001153801A JP 2002347721 A JP2002347721 A JP 2002347721A
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JP
Japan
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protective sleeve
heat
belt
hopper
sleeve
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JP2001153801A
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English (en)
Inventor
Kanji Sato
寛治 佐藤
Takehiro Yamadori
剛裕 山鳥
Katsutoshi Ogura
勝利 小椋
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Densetsu Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Densetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内チューブ及び補強芯材と組合わせて保護ス
リーブを構成する熱収縮性外チューブの両端の一部を連
続的に正確に熱収縮させて内チューブと共に外チューブ
内に挿入した補強芯材を確実に閉じ込める熱収縮装置を
提供する。 【解決手段】 ベルトコンベヤ1のベルト2に設けたセ
ット溝2aに保護スリーブSを入れて搬送し、その途中
にベルト2を加振器11で振動させてスリーブの姿勢を
補強芯材が下になるように整え、位置決め具で搬送路の
中央に揃えた後、スリーブ両端がヒータ15の熱板15
a上を通過して外チューブの熱収縮が行われるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバの融
着接続部等に被せる3つの部品で構成された保護スリー
ブを使用前に一体化させるのに用いる保護スリーブ両端
の熱収縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの融着接続部に被せる保護ス
リーブの中に、図8に示すもの、即ち、熱収縮性の外チ
ューブA内に内チューブBと補強芯材C(銅芯が一般
的)を寄り添わせて挿入したものがある。この保護スリ
ーブSは、チューブA、Bと補強芯材Cを一体化して3
者が使用前にばらばらにならないようにしておく必要が
ある。
【0003】そのための方法として、外チューブAの中
間部を軽く収縮させる方法もあるが、この方法は、一体
化の信頼性に問題があり、使用前に内チューブBや補強
芯材Cが外れて現場作業に支障をきたすことがある。
【0004】これに対し、図9に示すように、外チュー
ブAの両端の一部(R、L部)を熱収縮させて補強芯材
を閉じ込める方法は、補強芯材が確実に抜け止めされ、
また、そのために内チューブBも摩擦による拘束状態が
保たれて確実に抜け止めされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図9の保護スリーブ
は、一体化の信頼性に優れるが、外チューブの両端を熱
収縮させるのに手間がかかる。外チューブAを収縮させ
る部位は限定され、その部位がずれると補強芯材の閉じ
込めが不安定になる。
【0006】そこで、その収縮処理を安価に、能率良
く、正確に行えるようにすることが望まれているが、手
作業ではその要望に応えられない。
【0007】この発明は、かかる要望に応えられる熱収
縮装置を提供することを課題としている。
【0008】上記の課題を解決するため、この発明にお
いては、図8の保護スリーブを、保護スリーブ長さより
も幅の狭いベルトに設けたセット溝に受け入れて一定方
向に搬送するベルトコンベヤと、搬送途中にコンベヤの
ベルトを加振器で振動させてセット溝内の保護スリーブ
を補強芯材の重量でその補強芯材が下になる姿勢に整え
る振動付与部と、セット溝内の保護スリーブを中央に揃
える位置決め具と、スリーブの姿勢修正、位置決め後に
ベルトの側方に突出している外チューブの両端下部をヒ
ータで熱収縮させて補強芯材を閉じ込める熱処理部とを
備えさせて熱収縮装置を構成したのである。
【0009】この装置は、ベルトコンベヤの駆動プーリ
をコンベヤの入口側に設けて振動付与部を通る往路のベ
ルトが張力を付与されずに振動するようにしたものが好
ましい。
【0010】また、熱処理部のヒータの加熱面を、スリ
ーブの搬送方向に向かって徐々に高さが増す方向に傾
け、このヒータをコンベヤの両側に配置し、ベルトから
突出した外チューブの両端下部が各ヒータの加熱面上を
一定速度で通過するようにしたものや、後述するスリー
ブ供給装置を備えたものも好ましい。
【0011】
【作用】コンベヤのベルトを振動させると、セット溝に
入れた保護スリーブが重量の大きい補強芯材が下になる
ように回転してスリーブの姿勢がほぼ一定する。これに
より、外チューブの目的部位を定位置に待機したヒータ
で確実に、ほぼ同じ形に熱収縮させることが可能にな
り、流れ作業による大量生産、作業の機械化によるコス
ト低減が図れる。
【0012】なお、コンベヤの駆動プーリをコンベヤの
入口側に設けたものは、往路のベルトに張力が加わら
ず、小型の加振器でベルトを効率良く振動させることが
できる。
【0013】また、スリーブ両端が傾斜したヒータの加
熱面上を一定速度で通過するようにしたものは、加熱条
件が一定し、形の安定した製品が得られる。
【0014】さらに、スリーブ供給装置を備えるもの
は、作業の全自動化が図れ、省人化の効果が高まる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に、この発明の熱収
縮装置の実施形態を示す。
【0016】図中1はベルトコンベヤである。このコン
ベヤ1は、エンドレスベルト2と、そのベルトを走行さ
せる駆動プーリ3と、駆動プーリに対応させた従動プー
リ4と、図3に示す動力伝達手段5(図のそれはベルト
とプーリ)を介して駆動プーリ3を回転させるモータ6
と、カップリング7を介してモータ6の回転軸に連結し
たエンコーダ8と、ベルト2の両側に沿って配置したワ
ークガイド9と、処理済みの保護スリーブを排出するシ
ュータ10を備えて成る。
【0017】ベルト2は、ベルト幅方向のセット溝2a
を定ピッチで設けた溝付き(歯付き)ベルトを用いてお
り、その幅はワーク(保護スリーブS)の長さよりも狭
い。
【0018】図1の11は加振器であり、振動板11a
で張力の加わっていない往路のベルト2を振動させる。
この加振器11の前方(コンベヤの出口に近い側)に、
ベルト2を受け支える滑り板12とワーク押さえ13を
設け、さらに、左右一対の幅寄せ爪14aを電動ハンド
14bで開閉してワーク押さえ13に押さえつけられた
保護スリーブSを搬送路の中央に揃える位置決め具14
と、外チューブ収縮用のヒータ15を設けている。
【0019】ヒータ15は、図4に示す熱板15aと、
電熱線15bと、温度制御のための熱電対15cを組合
わせ、これをコンベヤ1のベルトの左右に配置してい
る。このヒータの熱板15aの加熱面はR面に形成さ
れ、また、その面の高さがコンベヤの搬送方向に向かっ
て徐々に高くなるようにθの勾配がつけられており、そ
の加熱面上を保護スリーブの端が通過する。
【0020】このヒータ15には、高さ及び幅方向位置
の調整機構16を附属させるのがよい。その機構16に
よる調整範囲を広げ、さらに、ワークガイド9の幅調整
も可能ならしめておくと、異サイズ保護スリーブの処理
も行え、多品種対応が可能になる。
【0021】17は、ベルト2に設けられたセット溝2
aの通過を検出するファイバセンサ、18は装置の操作
盤である。エンコーダ8とファイバセンサ17は、幅寄
せ爪14aの動きをコンベヤ1の動きに同期させる(そ
れによって位置揃えの洩れを無くす)ために設けてあ
る。
【0022】以上の要素のほかに、ベルト上の保護スリ
ーブを確認する搬送数カウント用のセンサなどを設ける
ことができる。
【0023】また、装置の小型化面では好ましいことで
はないが、駆動プーリ3をコンベヤ1の出口側に設ける
こともできる。
【0024】このように構成した熱収縮装置は、供給部
19(図1参照)の位置でベルトのセット溝2aに保護
スリーブSを入れ、これをコンベヤの出口に向けて搬送
する。その搬送途中に、ベルト2が加振器11に加振さ
れて振動し、その振動で保護スリーブSが補強芯材が下
になるように回転してスリーブの姿勢が正される。
【0025】この後、保護スリーブSは、ワーク押さえ
13に軽く押さえつけられて移動し、位置決め具14に
より搬送路の中央に揃えられる。そしてこの状態でスリ
ーブ両端が後方に控える熱板15a上を通過し、図5に
示すように、外チューブAの両端下部が熱板15aの熱
で収縮して補強芯材Cの閉じ込めがなされる。
【0026】外チューブAの収縮はその外チューブAが
熱板に近づいた時点で開始され、その後、加熱面の高さ
増に応じて収縮量が増大していく。従って、図4の勾配
θ、熱板の温度、コンベヤの搬送速度を適切に設定すれ
ば、外チューブAを熱板に接触させずに収縮させること
ができるが、接触が起こったときのことを考えて熱板1
5aの表面に付着防止用のフッソ樹脂等をコーティング
しておくのが好ましい。
【0027】図6に示すようにコンベヤ1の入口部に、
保護スリーブSの供給装置20を設けるのも好ましい。
【0028】スリーブ供給装置20は、ホッパ21の出
口部に移送ローラ22を設け、その移送ローラ22をコ
ンベヤの動きに同調させて回転させ、ホッパ21内に投
入した保護スリーブSを移送ローラ22の外周に定ピッ
チで設けた溝22aに入り込ませてホッパ外に取り出す
ようにしてある。ホッパ21から取り出された保護スリ
ーブSは仕切板23の手前側に落ちてベルト2のセット
溝2aにセットされる。このとき、セット溝2aにうま
く落ち込まなかった保護スリーブは均し板24に当たっ
てセット溝2aに強制的に押し落とされる。
【0029】かかる供給装置20があると、保護スリー
ブSの自動供給がなされ、単純作業の供給を繰り返す作
業員が不要となり、生産性もより高まる。
【0030】図6の供給装置20は、駆動プーリ3の回
転をアイドルギヤ25経由で伝えて移送ローラ22を回
転させるようにしたが、移送ローラ22はサーボモータ
等の別駆動源を設けて回転させてもよい。
【0031】また、供給装置20は、簡単に持ち上げら
れるようにしておくと、保護スリーブがつかえたときの
対応がし易い。
【0032】なお、図6の供給装置は、ホッパ21の出
口近くで保護スリーブがブリッジして供給が停止するこ
とが懸念される。
【0033】図7は、そのトラブルの防止に有効な構造
である。図のように、ホッパ21の内部に移送ローラ回
出側(図の右側)のホッパ内壁21aから移送ローラ回
入側のホッパ内壁21b近くまで延び出す下り傾斜の移
動制限板26を設け、ホッパ21の出口近くに配置した
この移動制限板26でホッパ内の保護スリーブSを受け
支えるようにしている。その移動制限板26に支えられ
た保護スリーブSは制限板上を滑り落ち、ホッパ内壁2
1bとの間の通路から制限板の下側のホッパ内空間27
に流入する。このとき、流入済みスリーブが後続スリー
ブの流入を抑えるため、流入量が制限され、これにより
最下層の保護スリーブに加わる荷重が軽減され、ブリッ
ジが起こり難くなって、供給停止のトラブルが減少す
る。
【0034】図7の28は、好ましい要素として付加し
た遊動ローラである。移送ローラ22に接して従動回転
するこの遊動ローラ28は、移送ローラ22が溝付きロ
ーラであるのでガタツキながら回転し、これにより、空
間27に流れ込む前の保護スリーブもブリッジを起こし
難くなり、スリーブ供給がより円滑化される。この図7
の構造は、保護スリーブだけでなく、その他の軟質スリ
ーブの供給にも有効に利用できる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の熱収縮装
置は、補強芯材閉じ込めのための外チューブの熱収縮を
コンベヤを用いた流れ作業で行うことができ、生産性の
向上、製品形状の安定化、コスト低減等が図れる。
【0036】また、コンベヤの駆動プーリをコンベヤの
入口側に設けたものは、小型の加振器で張力の加わって
いない往路のベルトを効率よく加振することができ、加
振器、電動ハンド、ヒータ等をベルトの輪の内側に配置
して小型化、高性能化を図ることができる。
【0037】さらに、スリーブ供給装置を設けたもの
は、供給から収縮までの一連の作業を完全機械化するこ
とができ、生産性の更なる向上や省人化が図れる。ホッ
パ内に移動制限板を設けたものは、供給停止のトラブル
も生じ難く、より良い結果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の熱収縮装置の実施形態を示す正面図
【図2】同上の装置の主要な要素の配置を示す平面図
【図3】同一の装置のコンベヤ入口側の端面図
【図4】(a)ヒータの側面図 (b)(a)図のIV−IV線に沿った断面図
【図5】外チューブの収縮状態を示す図
【図6】スリーブ供給装置の実施形態を示す図
【図7】スリーブ供給装置のより好ましい形態の要部を
示す図
【図8】(a)保護スリーブの縦断断面図 (b)同上のスリーブの横断断面図
【図9】収縮処理した保護スリーブの縦断断面図
【符号の説明】
1 ベルトコンベヤ 2 ベルト 2a セット溝 3 駆動プーリ 4 従動プーリ 6 モータ 9 ワークガイド 11 加振器 11a 振動板 13 ワーク押さえ 14 位置決め具 15 ヒータ 15a 熱板 16 調整機構 20 スリーブ供給装置 21 ホッパ 22 移送ローラ 26 移動制限板 27 ホッパ内空間 28 遊動ローラ S 保護スリーブ A 外チューブ B 内チューブ C 補強芯材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山鳥 剛裕 横浜市栄区田谷町1番地 住友電気工業株 式会社横浜製作所内 (72)発明者 小椋 勝利 横浜市栄区田谷町1番地 住友電設株式会 社工事事務所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱収縮性の外チューブと、その外チュー
    ブ内に寄り添わせて挿入される内チューブ及び外チュー
    ブよりも長さの短い補強芯材とから成る保護スリーブ
    を、保護スリーブ長さよりも幅の狭いベルトに設けたセ
    ット溝に受け入れて一定方向に搬送するベルトコンベヤ
    と、搬送途中にコンベヤのベルトを加振器で振動させて
    セット溝内の保護スリーブを補強芯材の重量でその補強
    芯材が下になる姿勢に整える振動付与部と、セット溝内
    の保護スリーブを中央に揃える位置決め具と、スリーブ
    の姿勢修正、位置決め後にベルトの側方に突出している
    外チューブの両端下部をヒータで熱収縮させて補強芯材
    を閉じ込める熱処理部とを備えた保護スリーブ両端の熱
    収縮装置。
  2. 【請求項2】 ベルトコンベヤの駆動プーリをコンベヤ
    の入口側に設けて振動付与部を通る往路のベルトが張力
    を付与されずに振動するようにした請求項1記載の保護
    スリーブ両端の熱収縮装置。
  3. 【請求項3】 熱処理部のヒータの加熱面を、スリーブ
    の搬送方向に向かって徐々に高さが増す方向に傾け、こ
    のヒータをコンベヤの両側に配置し、ベルトから突出し
    た外チューブの両端下部が各ヒータの加熱面上を一定速
    度で通過して熱収縮せしめられるようにした請求項1又
    は2記載の保護スリーブ両端の熱収縮装置。
  4. 【請求項4】 ベルトコンベヤの入口部上に、保護スリ
    ーブを投入するホッパと、ホッパの出口部に配置される
    搬送ローラとから成るスリーブ供給装置を設け、前記移
    送ローラをベルトコンベヤの動きに同調させて回転さ
    せ、ホッパ内の保護スリーブを移送ローラの外周に定ピ
    ッチで設けた溝に入り込ませてホッパ外に取り出し、ベ
    ルトコンベヤのベルトに定ピッチで設けたセット溝に移
    し入れるようにした請求項1乃至3のいずれかに記載の
    保護スリーブ両端の熱収縮装置。
  5. 【請求項5】 前記ホッパの内部に、ホッパに投入され
    た保護スリーブをホッパの出口近くで受け支えて移送ロ
    ーラ回入側のホッパ内壁との間に生じさせた通路に向け
    て滑り落とす傾斜した移動制限板を設け、前記通路を通
    って移動制限板の下側のホッパ内空間に流入した保護ス
    リーブを、移送ローラの外周の溝に入り込ませてホッパ
    外に取り出すようにした請求項4に記載の保護スリーブ
    両端の熱収縮装置。
JP2001153801A 2001-05-23 2001-05-23 保護スリーブ両端の熱収縮装置 Pending JP2002347721A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009031426A1 (ja) 2007-09-07 2009-03-12 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 保護スリーブおよび保護スリーブの製造装置ならびに製造方法

Cited By (4)

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WO2009031426A1 (ja) 2007-09-07 2009-03-12 Sumitomo Electric Industries, Ltd. 保護スリーブおよび保護スリーブの製造装置ならびに製造方法
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