JP2002347515A - 自動車用ドアトリムにおけるステップランプの取付構造 - Google Patents

自動車用ドアトリムにおけるステップランプの取付構造

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JP2002347515A
JP2002347515A JP2001157187A JP2001157187A JP2002347515A JP 2002347515 A JP2002347515 A JP 2002347515A JP 2001157187 A JP2001157187 A JP 2001157187A JP 2001157187 A JP2001157187 A JP 2001157187A JP 2002347515 A JP2002347515 A JP 2002347515A
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JP
Japan
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step lamp
door trim
door
lamp
light
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JP2001157187A
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Hirotsugu Iwase
広継 岩瀬
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ドアトリムの製品外観に違和感を与えること
がなく、ドアトリムの見栄えを高めるとともに、上方へ
の光漏れがなく下方向に光を確実に照射できるステップ
ランプの取付構造を提供する。 【解決手段】 自動車用ドアトリムにおける下縁に沿う
フランジ壁部36にステップランプ取付用開口37を開
設し、ステップランプ50をこの開口37内に嵌込み固
定することにより、ドライバーや補助席側乗員から目立
ちにくい位置にステップランプ50を取り付けるととも
に、照射方向をほぼ下向きに規制して上方への光漏れを
少なくする。また、ステップランプ50取付位置にこの
ステップランプ50の室内側端縁を覆うようにドアポケ
ット40、あるいはカバーフランジ38を形成すること
により、ステップランプ50を目立ちづらくして、ドア
トリムの外観見栄えをより高めるとともに、上方への光
漏れを有効に規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、夜間乗降時、ド
ア開閉の際に乗員の足元を照らすステップランプの取付
構造に係り、特に、ステップランプを乗員からの死角位
置に設けることにより、ドアトリムの外観見栄えを損な
うことなく、ドアトリムの体裁を高めるとともに、ステ
ップランプから上方への光漏れを防止して、照射を必要
とする部分のみに有効に照射できるようにした自動車用
ドアトリムにおけるステップランプの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、図8に示すように、夜間乗降時、
ドア開閉の際に乗員の足元を照らすために自動車用ドア
トリム1の下部側にステップランプ2が設けられてい
る。
【0003】このステップランプ2の取付位置は、ドア
トリム1の表面下側に備品を収容するためのドアポケッ
ト3を設ける関係で、図9に示すように、ドアトリム1
の下部リヤ側に設けられており、ステップランプ2は、
ケース2a内にランプ2bが収容され、室内側には、着
色透明プレート2cが位置し、係止爪2dによりドアト
リム1の取付開口1aに嵌込み固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のス
テップランプ2のドアトリム1への取付位置は、図9に
示すように、ドアトリム1の製品面と下縁に沿うフラン
ジ壁部との境界部であるコーナーラインaより上方に設
定されているため、ドライバーや補助席乗員にステップ
ランプ2が目立ち、特に、ステップランプ2がドアトリ
ム1の製品表面に違和感を与え、ドアトリム1の製品見
栄えを損ねているのが実情である。
【0005】更に、図9に示すように、夜間ドア開閉
時、ステップランプ2からの光は下方に向かう照射方向
が望ましいにもかかわらず、上方に光漏れが生じ、照射
必要部位を有効に照らすものではなく、ステップランプ
2から乗員の足元を効率良く照射することが望まれてい
た。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、夜間乗降時、乗員の足元付近を照らすステ
ップランプの取付構造であって、ドライバーや補助席乗
員の視線から隠れることにより、ドアトリムの見栄えを
高めることができるとともに、上方への光漏れもなく、
照射部分へ光を有効に照射するようにしたドアトリムに
おけるステップランプの取付構造を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この出願の請求項1に記載の発明は、夜間時のドア
開閉時、乗員の足元を照らすためにドアトリムの下端側
に設けられるステップランプの取付構造であって、ドア
トリムの下縁に沿って形成される質感を現出するフラン
ジ壁部にステップランプを固定することにより、ステッ
プランプからの光が上方に漏出することを規制したこと
を特徴とする。
【0008】そして、請求項1に記載の発明によれば、
ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁部にステップランプ
を固定するという構成であるため、ステップランプの取
付面がほぼ下方向を向くことから、ステップランプから
の光の照射方向が下向きに規制され、上方に光漏れが生
じることがない。
【0009】また、ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁
部にステップランプを取り付けた場合、ドライバーや補
助席乗員からの視線はドアトリムの製品表面とフランジ
壁部との間のコーナーラインにより死角となるため、ス
テップランプがドアトリムの造形上目立たない。
【0010】この出願の請求項2に記載の発明は、ドア
トリムにおけるステップランプ取付箇所に上載せ式にド
アポケットを取り付け、このドアポケットの下縁コーナ
ー部によりステップランプが乗員からの死角位置となる
ことを特徴とする。
【0011】そして、請求項2に記載の発明によれば、
ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁部にステップランプ
を取り付けるとともに、このステップランプの室内側端
縁部を被覆するように、ドアトリム本体の表面側からド
アポケットを装着するという構成であるため、ドアポケ
ットの下縁コーナー部によりドライバーや補助席側乗員
からステップランプが外部に目立つことがなく、また、
ステップランプから上方への光漏れはドアポケットによ
り食い止められる。
【0012】この出願の請求項3に記載の発明は、ドア
トリムにおけるステップランプ取付位置に乗員側からス
テップランプが死角となるようなカバーフランジが設け
られていることを特徴とする。
【0013】そして、請求項3に記載の発明によれば、
ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁部に取り付けたステ
ップランプの室内側端縁を隠すように、ドアトリム側に
下方向に向くカバーフランジが設けられているため、こ
のカバーフランジによりステップランプがドライバーや
補助席側乗員から目立つことがなく、かつステップラン
プからの上方への光漏れもこのカバーフランジにより食
い止めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用ドア
トリムにおけるステップランプの取付構造の好適な実施
の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0015】図1乃至図5は本発明の第1実施形態を示
すもので、図1は本発明に係るステップランプの取付構
造を適用した自動車用ドアトリムの外観図、図2は同自
動車用ドアトリムの個々の構成部品を分解して示す分解
斜視図、図3は本発明に使用するステップランプを示す
もので、(a)は裏面側からみた斜視図、(b)は表面
側からみた斜視図、図4はステップランプをドアトリム
のフランジ壁部に取り付けた状態を示す斜視図、図5は
ステップランプをドアトリムに取り付けた構成を示す断
面図である。
【0016】また、図6,図7は本発明の第2実施形態
を示すもので、図6はドアトリムの外観図、図7はステ
ップランプの取付構造を示す要部断面図である。
【0017】まず、図1乃至図5において、本発明の第
1実施形態について説明する。図1は、ドアトリム10
の組付け後の外観図であり、図2は、ドアトリム10を
構成する各構成部品を分解して示す分解斜視図である。
【0018】図面において、自動車用ドアトリム10
は、ドアトリムアッパー20とドアトリムロア30との
上下2分割体から構成されており、ドアトリムアッパー
20は、タルクを混入したPP(ポリプロピレン)樹脂
をモールドプレス成形することにより所要形状に成形さ
れている。同様にドアトリムロア30についても、タル
クを混入したPP樹脂をモールドプレス成形することに
より図示する所要形状に成形されている。
【0019】そして、ドアトリムアッパー20とドアト
リムロア30は、双方の接合ラインに沿ってドアトリム
アッパー20には取付孔21が開設されており、この取
付孔21と対応する位置におけるドアトリムロア30の
裏面に取付用ボス31が突設形成され、取付用ボス31
を取付孔21内に挿通させた後、取付用ボス31の先端
に超音波カシメ加工を施すことにより、ドアトリムアッ
パー20とドアトリムロア30は強固に一体化されてい
る。尚、ドアトリム10の表面中央部分に相当する中接
部には、ドアトリムロア30の表面に中接クロス等の図
示しない装飾シートが装着されて意匠性を高めかつ良好
な手触り感を確保している。
【0020】上記ドアトリムロア30には、各種機能部
品が取り付けられている。ドアパネルのロック機構を有
するドアロックエスカッション32がドアトリムロア3
0の後端縁に取り付けられるとともに、アームレストパ
ット33を支持するためのアームレストベース34がド
アトリムロア30の略中央部に室内側に膨出状に形成さ
れている。
【0021】更に、ドアトリムロア30のフロント側に
は、スピーカグリル35が形成されているとともに、ド
アトリムロア30の表面下側のポケット取付部には、ド
アポケット40が装着され、更に、このドアポケット4
0により、死角位置となる部位にステップランプ50が
取り付けられている(図1の外観図ではドアポケット4
0によりステップランプ50が覆われて外部に目立たな
い)。
【0022】ところで、本発明においては、このステッ
プランプ50をドアトリム10(正確にはドアトリムロ
ア30)に見栄え良く取り付けることができるととも
に、ステップランプ50からの光の照射方向が良好に制
御できることが特徴である。
【0023】図3はステップランプ50の構成を示すも
ので、図3(a)に示すように、ステップランプ50
は、アクリル樹脂等の合成樹脂成形体からなるケース5
1内にランプ52が内蔵されており、周縁フランジ53
の裏面4箇所にドアトリムに取り付けるためのクリップ
状の係止片54が突設形成されている。
【0024】また、図3(b)に示すように、製品表面
側には着色透明プレートからなる照光用レンズ55が位
置している。
【0025】そして、図2,図4,図5に示すように、
このステップランプ50の取付位置は、ドアトリムロア
30の中央よりやや前方寄りのドアトリムロア30の下
縁に沿うフランジ壁部36に設定されている。このフラ
ンジ壁部36は、ドアトリムロア30に質感を付与する
ために形成されている。更に、このフランジ壁部36に
取付用開口37が開設され、この取付用開口37の縁部
にステップランプ50の係止片54を係着することによ
りステップランプ50が取り付けられている。
【0026】本発明に係るステップランプ50の取付構
造の作用について図5を基に説明すると、ステップラン
プ50は、ドアトリムロア30の下縁に沿うフランジ壁
部36に開設した開口37内に嵌込み固定されており、
このステップランプ50からの光の照射は、図5中点線
で示すように、大部分が下方向に向き、夜間乗降時、乗
員の足元を有効に照らすことができ、光が上方に漏れる
ことがない。
【0027】更に、ドアトリムロア30におけるステッ
プランプ50取付箇所には、ドアポケット40が上載せ
式に装着されているため、このドアポケット40の下縁
コーナー部41によりドライバーや補助席側乗員の視線
は図5中矢印Pから内側の範囲内に限定されるため、ス
テップランプ50がドライバーや補助席側乗員からの死
角位置となり、ドアトリム10の見栄えを損なうことが
ない。尚、このドアポケット40によりステップランプ
50からの上方への光を遮断する効果もある。
【0028】付け加えて、従来では、ステップランプを
取り付ける際、ドアポケットの取り付けを考慮してドア
トリムのリヤ側にステップランプを設置しており、この
ため、バッテリーからのハーネスを長く配索しなければ
ならない欠点があったが、本発明においては、ドアトリ
ムロア30における下縁に沿うフランジ壁部36の任意
箇所に設定できるため、中央より前方側に設置した場合
それだけ配線用ハーネスを短くすることができ、配線作
業を簡素化でき、ハーネス費用を低減できるという付随
的な利点がある。
【0029】次いで、図6,図7は、本発明の第2実施
形態を示すもので、ステップランプ50をドアトリムロ
ア30の下縁に沿うフランジ壁部36に取り付けるとい
うステップランプ50の取付位置はそのまま維持し、ス
テップランプ50の室内側端縁を覆うドアポケット40
に替えて、ドアトリムロア30にカバーフランジ38を
一体成形したことが特徴である。
【0030】このカバーフランジ38は、ドアトリムロ
ア30をモールドプレス成形する際、簡易なスライド型
を使用することで簡単に成形することができ、このカバ
ーフランジ38の機能としては、図7に示すように、ド
ライバーや補助席側乗員からステップランプ50を目立
たなくするものであり、特に、カバーフランジ38の内
面に反射板39をラミネートすれば、ステップランプ5
0からの光の照射をより有効に制御することができる。
【0031】そして、この第2実施形態においても、ス
テップランプ50がカバーフランジ38により外部に露
出しないため、ドアトリム10の外観見栄えを損なうこ
とがない上に、ステップランプ50からの有効な光の照
射を制御でき、機能性を高めることができるという効果
がある。
【0032】尚、本発明は、上述した第1実施形態、第
2実施形態に限定されるものではなく、例えば、ドアト
リム10を上下2分割体ではなく一体物で成形した一体
型ドアトリム10に使用することもでき、また、所望に
よりドアポケット40を廃止しても良い。また、ステッ
プランプ50の取付位置は、下縁に沿うフランジ壁部3
6の任意位置に設定しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用ドアトリムにおけるステップランプの取付構造によれ
ば、ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁部にステップラ
ンプを取り付けるという構成であるため、ドライバーや
補助席側乗員にステップランプがそれほど目立つことが
なく、ドアトリムの製品外観を損なうことがなく、ドア
トリムの良好な意匠性を維持できるとともに、ステップ
ランプからの光の照射方向を下方向に規制することがで
き、上方への光漏れがなく、機能性に優れるという効果
を有する。
【0034】更に、ドアトリムの下縁に沿うフランジ壁
部に取り付けたステップランプを覆うようにドアトリム
の製品面にドアポケットや、あるいはカバーフランジを
設ければ、ドライバーや補助席側乗員からステップラン
プが確実に死角位置となり、ドアトリムの外観性能をよ
り高めることができるとともに、ステップランプからの
上方への光漏れをドアポケットやカバーフランジにより
確実に食い止めることができ、ステップランプ使用時に
おける有効な照射機能が得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステップランプの取付構造におけ
る第1実施形態を適用した自動車用ドアトリムを示す外
観図である。
【図2】図1に示す自動車用ドアトリムの各構成部品を
分解して示す分解斜視図である。
【図3】本発明に使用するステップランプの構成を示す
もので、(a)裏面側からみた斜視図、(b)表面側か
らみた斜視図である。
【図4】図1に示す自動車用ドアトリムのステップラン
プ取付位置を示す図1中A矢印方向からみた斜視図であ
る。
【図5】本発明に係るステップランプの取付構造の第1
実施形態を示す断面図である。
【図6】本発明に係るステップランプの取付構造におけ
る第2実施形態を適用した自動車用ドアトリムの外観図
である。
【図7】本発明に係るステップランプの取付構造の第2
実施形態を示す要部断面図である。
【図8】従来のステップランプの取付構造を適用した自
動車用ドアトリムを示す室内側からみた外観図である。
【図9】図8中IX−IX線断面図であり、従来のステップ
ランプの取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 20 ドアトリムアッパー 21 取付孔 30 ドアトリムロア 31 取付用ボス 32 ドアロックエスカッション 33 アームレストパット 35 スピーカグリル 36 フランジ壁部 37 (ステップランプ取付用)開口 38 カバーフランジ 39 反射板 40 ドアポケット 41 下縁コーナー部 50 ステップランプ 51 ケース 52 ランプ 53 周縁フランジ 54 係止片 55 照光用レンズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夜間時のドア開閉時、乗員の足元を照ら
    すためにドアトリム(10)の下端側に設けられるステ
    ップランプ(50)の取付構造であって、ドアトリム
    (10)の下縁に沿って形成される質感を現出するフラ
    ンジ壁部(36)にステップランプ(50)を固定する
    ことにより、ステップランプ(50)からの光が上方に
    漏出することを規制したことを特徴とする自動車用ドア
    トリムにおけるステップランプの取付構造。
  2. 【請求項2】 ドアトリム(10)におけるステップラ
    ンプ(50)取付箇所に上載せ式にドアポケット(4
    0)を取り付け、このドアポケット(40)の下縁コー
    ナー部(41)によりステップランプ(50)が乗員か
    らの死角位置となることを特徴とする請求項1に記載の
    自動車用ドアトリムにおけるステップランプの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 ドアトリム(10)におけるステップラ
    ンプ(50)取付位置に乗員側からステップランプ(5
    0)が死角となるようなカバーフランジ(38)が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用
    ドアトリムにおけるステップランプの取付構造。
JP2001157187A 2001-05-25 2001-05-25 自動車用ドアトリムにおけるステップランプの取付構造 Withdrawn JP2002347515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012166635A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Yazaki Corp ランプユニット
CN102991429A (zh) * 2011-09-09 2013-03-27 Dr.Ing.h.c.F.保时捷股份公司 内饰部件
WO2018146397A1 (fr) 2017-02-13 2018-08-16 Psa Automobiles Sa Garniture de porte de vehicule automobile integrant un dispositif d'eclairage d'ambiance

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012166635A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Yazaki Corp ランプユニット
CN102991429A (zh) * 2011-09-09 2013-03-27 Dr.Ing.h.c.F.保时捷股份公司 内饰部件
WO2018146397A1 (fr) 2017-02-13 2018-08-16 Psa Automobiles Sa Garniture de porte de vehicule automobile integrant un dispositif d'eclairage d'ambiance

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