JP2002347277A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成方法

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JP2002347277A
JP2002347277A JP2001157061A JP2001157061A JP2002347277A JP 2002347277 A JP2002347277 A JP 2002347277A JP 2001157061 A JP2001157061 A JP 2001157061A JP 2001157061 A JP2001157061 A JP 2001157061A JP 2002347277 A JP2002347277 A JP 2002347277A
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JP
Japan
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laser
image
sensor
photosensitive drum
image forming
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JP2001157061A
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English (en)
Inventor
Takahiro Watabe
高廣 渡部
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 治具による調整の手間を無くすとともに、画
像領域両端部において画像のずれ量の少ない高画質な画
像を得ることのできる画像形成装置、画像形成方法を提
供する。 【解決手段】 レーザー光L1,L2により感光ドラム
7上を同時に主走査方向に平行に走査する画像形成装置
において、各レーザー光L1,L2が、感光ドラム7の
主走査方向の一方の側に設けた第一のセンサ5を走査す
る時間差と、感光ドラム7の主走査方向の他方の側に設
けた第二のセンサ6を走査する時間差を算出し、この各
時間差にもとづいて各レーザー光L1,L2の画像デー
タ点灯タイミング差を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のレーザーを
有する複写機やプリンタ等の画像形成装置に関し、特に
その画像のずれの抑制に関するするものである。
【0002】
【従来の技術】画像信号に基づいて変調されたレーザー
光を回転多面鏡(以下ポリゴンミラーという)により偏
向し、感光ドラム上に走査する画像形成装置において、
近年高速化を図るため複数のレーザー光を用いて複数ラ
インを同時に走査する技術が主流となった。そして、複
数のレーザー光を同時に走査する場合、光路長や各レー
ザー間の傾き、さらには感光ドラムへの照射角などの要
因で、主走査方向にずれが生じてしまう問題があった。
【0003】この問題に対しては、図8に示すように、
各レーザー光検出用センサ(以下BDセンサという)8
5を画像領域(画像書き込み領域ともいう)の前段(感
光ドラムの書き出し側)に用い、主走査方向の画像書き
出しタイミングを調整することで解決されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画像先端の書
き出しタイミングを調整しても、画像領域後端部に対し
ては後端部での各レーザー光の走査位置のずれ量が異な
るため、後端部での画像がずれてしまう問題があった
(図8のα参照)。これを解決するために、従来は、図9
に示すように、工場等で感光ドラム中央にセンサ治具9
を設置し、複数のレーザー光が感光ドラム中央を走査す
る時間差を測定し、この時間差を装置毎に調整すること
で画像両端部のずれ量を問題ないレベルα/2に抑える
ようにしていた。
【0005】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、治具による調整の手間を無くすとともに、画
像領域両端部において画像のずれ量の少ない高画質な画
像を得ることのできる画像形成装置、画像形成方法を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、画像形成装置を次の(1)ないし
(3)のとおりに構成し、画像形成方法を次の(4)の
とおりに構成する。
【0007】(1)複数のレーザー光により感光ドラム
上を同時に主走査方向に平行に走査する画像形成装置に
おいて、前記感光ドラムの主走査方向の両側に設けた、
前記複数のレーザー光を検知する第一のセンサと第二の
センサと、前記複数のレーザー光における各レーザー光
が前記第一のセンサを走査する時間差と、前記各レーザ
ー光が前記第二のセンサを走査する時間差を各々算出す
る算出手段と、前記算出手段で算出した各時間差にもと
づいて各レーザー光の画像データ点灯タイミング差を設
定する設定手段とを備えた画像形成装置。
【0008】(2)前記(1)記載の画像形成装置にお
いて、前記第一のセンサおよび第二のセンサは前記感光
ドラム上の中央もしくは画像領域端からそれぞれ等しい
位置に配置し、前記設定手段は、前記各時間差を平均し
た時間を各レーザー光の画像データ点灯タイミング差に
設定する画像形成装置。
【0009】(3)前記(1)記載の画像形成装置にお
いて、前記設定手段は、前記各時間差の合計を任意の値
で分割した時間を各レーザー光の画像データ点灯タイミ
ング差に設定する画像形成装置。
【0010】(4)複数のレーザー光により感光ドラム
上を同時に主走査方向に平行に走査する画像形成装置に
おける画像形成方法であって、前記複数のレーザー光に
おける各レーザー光が前記感光ドラムの主走査方向の一
方の側に設けた第一のセンサを走査する時間差を算出す
るステップAと、前記各レーザー光が前記感光ドラムの
主走査方向の他方の側に設けた第二のセンサを走査する
時間差を算出するステップBと、前記ステップAとステ
ップBで算出した各時間差にもとづいて各レーザー光の
画像データ点灯タイミング差を設定するステップCとを
備えた画像形成方法。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態をレーザ
ービームプリンタの実施例により詳しく説明する。な
お、本発明は、装置の形に限らず、実施例の説明に裏付
けられて、方法の形で実施することもできる。
【0012】
【実施例】(実施例1)図1は、実施例1である“レー
ザービームプリンタ”の要部構成(露光系)を示す斜視
図であり、図2は実施例1の回路構成を示すブロック図
である。
【0013】本実施例のレーザービームプリンタは、図
1に示すように、画像データに応じて内部変調された2
つのレーザー光L1,L2を感光ドラム7の主走査方向
に平行に走査させ、2ラインを同時に感光ドラム7上に
記録するものである。図1,図2において、レーザー1
は2つの半導体レーザーであるAレーザーとBレーザー
を画像の解像度に応じた傾き(この傾きはBDセンサ5
においてx時間分の差となる、図3参照)をもって配置
される。レーザー1から発光される光は、集光レンズ2
(以下コリメータレンズという)によって平行な2つの
レーザー光L1とL2になる。レーザー光L1とL2は
ポリゴンミラー3に照射され、偏向されたのち結像レン
ズ4を経て表面を均一に帯電された感光ドラム7上に走
査される。感光ドラム7はレーザー光L1とL2の走査
に同期して回転駆動され、レーザー光L1とL2と感光
ドラム7とが相対的に副走査方向に移動して2次元画像
記録を行う。このように、画像データに応じたレーザー
光が2ライン同時に走査され、静電潜像が感光ドラム7
上に形成される。この静電潜像に対して逆極性に帯電し
た不図示のトナーが付着し現像が行われ、この現像画像
を不図示の記録紙上に転写することで画像を得ている。
【0014】このとき、従来は図8に示すように、光路
長や各レーザー間の傾き、さらには感光ドラム7への照
射角などの要因で、画像書き出しタイミングを合わせる
と(図10(a)参照)画像領域後端にα分の画像のず
れが生じてしまう問題があった。また図9に示すよう
に、感光ドラム7の中央に治具センサ9を設置する場合
は、複数のレーザー光が感光ドラム中央を走査する時間
差Gを測定し、この時間差Gを装置毎に調整する(図1
0(b)参照)ことで画像中央部の画像のずれを無く
し、画像両端部のずれ量をα/2に半減することで問題
ないレベルに抑えるようにしていた。
【0015】これに対し、本実施例では、図1に示すよ
うに、感光ドラム7の両端にレーザー光を検出するBD
センサ5および6を設置することで、治具による調整の
手間を無くすとともに、画像領域後端部においてずれの
少ない高画質な画像が得られるようにしている。
【0016】図2,図3により、本実施例を詳細に説明
する。図2におけるコントローラ8により、ポリゴンモ
ータ駆動部14でポリゴンミラー3を回転させるととも
に、PWM制御部11およびレーザー駆動部13を経て
AレーザーとBレーザーを発光させることで走査を行
う。ここで図3に示すように、AレーザーとBレーザー
を発光した状態でBDセンサ5を走査する。このときの
AレーザーとBレーザーの検知時間差をG−Δgとす
る。続いてAレーザーとBレーザーを発光した状態でB
Dセンサ6を走査する。このときのAレーザーとBレー
ザーの検知時間差をG+Δgとする。この算出結果を基
に走査時間差の平均を求める。
【0017】 (G−Δg+(G+Δg))/2=2G/2=G この算出結果で得られた平均時間Gは、前記第一のセン
サおよび第二のセンサを前記感光ドラム上の中央もしく
は画像書き込み領域端からそれぞれ等しい位置に配置し
ていることから(図5参照)、AレーザーおよびBレー
ザーが感光ドラム7の中央を走査する時間差に等しくす
るため、この算出時間Gを、例えばAレーザーを基準の
レーザーとして、Bレーザーの画像書き出しタイミング
に加算することで、図3に示すように画像中央での画像
のずれを無くすとともに図5に示すように画像両端端部
において画像のずれ量の少ない高画質な画像を得ること
ができる。
【0018】続いて図4のフローチャートにより本実施
例の動作を説明する。ステップ101(図4ではS10
1と表記する、以下同様)において、ポリゴンモータが
駆動される。ステップ102でAレーザーおよびBレー
ザーを発光し、ステップ103およびステップ104に
てAレーザーおよびBレーザーによるBD5の走査時
刻、BD1aおよびBD1bを検知する。これによりA
レーザーおよびBレーザーによる走査時間差G−Δgが
算出される(ステップ105)。続けてステップ106
およびS107にてAレーザーおよびBレーザーによる
BD6の走査時刻、BD2aおよびBD2bを検知す
る。これによりAレーザーおよびBレーザーによる走査
時間差G+Δgが算出される(ステップ108)。ステ
ップ109にてAレーザーおよびBレーザーを消灯す
る。ステップ110ではステップ105およびステップ
108で算出された結果を基に走査時間の平均値G
((G−Δg+(G+Δg))/2より)を算出する。
ステップ111ではステップ110で算出した結果Gを
Bレーザー用の画像書き出しタイミングに設定し、ステ
ップ112に進みポリゴンモータを停止することで本動
作を終了する。
【0019】以上説明したように、本実施例によれば、
2つのレーザーを備えたレーザビームプリンタにおい
て、感光ドラムの両端にそれぞれ光検出センサを設け、
各レーザー光が各々のセンサを走査する時間差を利用し
て、治具による調整の手間を無くすとともに、画像後端
部においてもずれ量の少ない高画質な画像を得ることが
できる。
【0020】なお、本実施例では、Aレーザーを基準の
レーザーとして、Bレーザー用の画像書き出しタイミン
グを調整する場合について説明したが、Bレーザーを基
準のレーザーとして、Aレーザーを調整することでも同
様の効果を得ることができる。さらには本実施例では2
つのレーザーを例に挙げて説明したが、3つ以上のレー
ザーについても、一つのレーザーを基準のレーザーとし
て、各レーザーを調整することにより、同様の効果を得
ることができる。
【0021】(実施例2)前述の実施例1では、2つの
BDセンサの位置を感光ドラムの中央或いは画像領域端
から均等な位置に配置するとともに、第一のBDセンサ
を走査する時間差G−Δgおよび第二のBDセンサを走
査する時間差G+Δgの平均値Gを画像書き出しタイミ
ングに設定した。
【0022】これに対し、実施例2では、第一のBDセ
ンサを走査する時間差ΔZ1および第二のBDセンサを
走査する時間差ΔZ2の合計ΔZ1+ΔZ2を、任意の
値で分割した調整値Zを設定する例である。本実施例に
よれば、画像領域両端の画像のずれ量を、図6に示すよ
うに、任意の値に設定できる。よって、各レーザーの走
査領域のばらついた状態、或いは第一のBDセンサ位置
と第二のBDセンサ位置の配置に関わらず、画像のずれ
量を両端で任意に微調することができ、より精度を高め
た高画質を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
治具による調整の手間を無くすとともに、画像領両端部
において画像のずれ量の少ない高画質な画像を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の要部構成を示す斜視図
【図2】 実施例1の回路構成を示すブロック図
【図3】 実施例1における画像記録のタイミングを示
す図
【図4】 実施例1の動作を示すフローチャート
【図5】 実施例1の説明図
【図6】 実施例2の説明図
【図7】 実施例2における画像記録のタイミングを示
す図
【図8】 従来例1の構成を示す斜視図
【図9】 従来例2の構成を示す斜視図
【図10】 従来例における画像記録のタイミングを示
す図
【符号の説明】
1 複数のレーザー 5 第一のBDセンサ 6 第二のBDセンサ 7 感光ドラム 8 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/23 103 H04N 1/04 104A Fターム(参考) 2C362 BA56 BA69 BA70 BA89 BA90 BB30 BB32 BB37 BB38 BB42 DA04 2H045 BA02 BA22 BA32 CA88 CA98 2H076 AB02 AB05 AB06 AB12 AB22 AB33 AB67 AB73 EA24 5C072 AA03 BA02 BA17 CA06 HA02 HA06 HA13 HB11 XA01 XA05 5C074 AA02 AA11 BB03 CC22 CC26 EE02 GG09 GG12 HH02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレーザー光により感光ドラム上を
    同時に主走査方向に平行に走査する画像形成装置におい
    て、 前記感光ドラムの主走査方向の両側に設けた、前記複数
    のレーザー光を検知する第一のセンサと第二のセンサ
    と、 前記複数のレーザー光における各レーザー光が前記第一
    のセンサを走査する時間差と、前記各レーザー光が前記
    第二のセンサを走査する時間差を各々算出する算出手段
    と、 前記算出手段で算出した各時間差にもとづいて各レーザ
    ー光の画像データ点灯タイミング差を設定する設定手段
    とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、 前記第一のセンサおよび第二のセンサは前記感光ドラム
    上の中央もしくは画像領域端からそれぞれ等しい位置に
    配置し、 前記設定手段は、前記各時間差を平均した時間を各レー
    ザー光の画像データ点灯タイミング差に設定することを
    特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置において、 前記設定手段は、前記各時間差の合計を任意の値で分割
    した時間を各レーザー光の画像データ点灯タイミング差
    に設定することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 複数のレーザー光により感光ドラム上を
    同時に主走査方向に平行に走査する画像形成装置におけ
    る画像形成方法であって、 前記複数のレーザー光における各レーザー光が前記感光
    ドラムの主走査方向の一方の側に設けた第一のセンサを
    走査する時間差を算出するステップAと、前記各レーザ
    ー光が前記感光ドラムの主走査方向の他方の側に設けた
    第二のセンサを走査する時間差を算出するステップB
    と、前記ステップAとステップBで算出した各時間差に
    もとづいて各レーザー光の画像データ点灯タイミング差
    を設定するステップCとを備えたことを特徴とする画像
    形成方法。
JP2001157061A 2001-05-25 2001-05-25 画像形成装置および画像形成方法 Withdrawn JP2002347277A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006251673A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Kyocera Mita Corp 画像形成装置における光走査方法及び装置

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Effective date: 20080805