JP2002346438A - エアスプレーハンドガン - Google Patents

エアスプレーハンドガン

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JP2002346438A
JP2002346438A JP2001156926A JP2001156926A JP2002346438A JP 2002346438 A JP2002346438 A JP 2002346438A JP 2001156926 A JP2001156926 A JP 2001156926A JP 2001156926 A JP2001156926 A JP 2001156926A JP 2002346438 A JP2002346438 A JP 2002346438A
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air
pattern
paint
valve
gun
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JP2001156926A
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Teruo Ando
輝夫 安藤
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Asahi Sunac Corp
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Asahi Sunac Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガンボディの重量ひいては全体の重量を軽く
できると共に、組立作業性の向上を図る。 【解決手段】 ガンボディ1におけるガングリップ2を
中空構造とし、このガングリップ2の内部にマニホール
ド4を配設する。マニホールド4は、エアパイプ9と接
続される加圧エア入口5と、霧化用エア通路に連通する
霧化用エア出口と、パターン形成用エア通路に連通する
パターン用エア出口と、弁収容部6を有する構成とし、
弁収容部6にはエアシート10及びエアタペット12を
組み込み、パターン用エア出口にはパターンエア用ニー
ドル弁を組み込む構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体状の塗料を、
霧化用エア吐出口から吐出される霧化用加圧エアにより
霧化させると共に、パターン用エア吐出口から吐出され
るパターン用加圧エアにより吐出パターンを調整する構
成のエアスプレーハンドガンに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、この種のエ
アスプレーハンドガンにおいては、加圧エアの通路や、
加圧エア用開閉弁、パターン形成用の加圧エアの流量を
調整する流量調整弁を、それぞれガンボディの必要箇所
に形成した各収容部に組み込んで構成されていた。しか
しながら、上記した従来構成のものでは、次のような欠
点があった。すなわち、ガンボディとしては、必要な箇
所のみに収容部や通路を形成した中実構造であり、余分
な肉を多く有した構造であるため、その分重いものであ
った。特に、ガンボディを中実構造のアルミニウム製と
したものでは、上記収容部や通路を削って形成すること
になるため、その作業も面倒なものであった。また、上
記した加圧エアの通路や、加圧エア用開閉弁、流量調整
弁を、それぞれガンボディに形成された各収容部に組み
込むようにしていたため、組立の作業性も悪いものであ
った。
【0003】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ガンボディの重量ひいては全体
の重量を軽くできると共に、組立作業性の向上を図るこ
とができるエアスプレーハンドガンを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1のエアスプレーハンドガンは、ガンボデ
ィにおけるガングリップ側を中空構造とすると共に、こ
のガングリップの内部に、加圧エア入口と、霧化用エア
通路に連通する霧化用エア出口と、パターン形成用エア
通路に連通するパターン用エア出口と、弁収容部とを有
するマニホールドを配設し、前記弁収容部に加圧エア用
開閉弁を組み込むと共に、前記パターン用エア出口に当
該パターン用エア出口から前記パターン形成用エア通路
へ流れる加圧エアの流量を調整する流量調整弁を組み込
む構成としたことを特徴としたものである。
【0005】上記した手段によれば、ガンボディにおけ
るガングリップ側を中空構造とすることにより、ガンボ
ディの余分な肉を極力少なくできて、ガンボディの重量
ひいては全体の重量を軽くできるようになる。そして、
その中空構造のガングリップの内部にマニホールドを配
設し、このマニホールドという一つの部品に、加圧エア
入口と、霧化用エア出口と、パターン用エア出口と、弁
収容部とを設け、その弁収容部に加圧エア用開閉弁を組
み込むと共に、パターン用エア出口に流量調整弁を組み
込む構成としたことにより、組み付けが容易になり、組
立作業性の向上を図ることができ、また、小形化も可能
となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を静電塗装用のエア
スプレーハンドガンに適用した一実施例について図面を
参照して説明する。まず、全体の縦断側面図を示す図1
において、エアスプレーハンドガンのガンボディ1は、
図示右側のガングリップ2側と、左側のガン先3側とを
複数本のボルト50により連結して構成されている。こ
のうちガングリップ2側は、上下方向に延びる筒状の握
り部2aと、この握り部2aの上部に前部側が開口する
ように設けられたグリップ上部2bとを一体に有してい
て、外殻の必要な肉部分以外は中空とした中空構造とな
っている。この場合、ガングリップ2は、導電性のポリ
アミド樹脂(ナイロン(商品名))により形成されてい
る。これに対して、ガン先3側は、必要な部分のみに収
容部や通路を形成した、いわば中実構造となっている。
【0007】上記ガングリップ2におけるグリップ上部
2bの内部には、図2及び図3にも示すように合成樹脂
製の中空状のマニホールド4を配設している。このマニ
ホールド4には、中央部下部に下向きの加圧エア入口5
が形成され、この加圧エア入口5の上部に前後方向(図
1及び図2において左右方向)に延びる弁収容部6が形
成され、さらに、前を見て右側(図2において上側)に
霧化用エア出口7が形成されていると共に、左側(図2
において下側)にパターン用エア出口8が形成されてい
る。このうち、弁収容部6は前後両側が開口していて、
下部が加圧エア入口5と連通し、左右両側が霧化用エア
出口7及びパターン用エア出口8と連通している。霧化
用エア出口7は前部が開口し、パターン用エア出口8は
前後両側が開口している。
【0008】上記加圧エア入口5は、握り部2aの内部
に配設されたエアパイプ9の上端部が接続されている。
このエアパイプ9には、図示しないエアコンプレッサか
ら加圧エアが供給されるようになっている。上記弁収容
部6の内部には、空気弁の弁座となるエアシート10が
配設されていて、このエアシート10の内部に、塗料ニ
ードル弁11の後部が挿通されていると共に、この塗料
ニードル弁11の外周部に、エアシート10の弁孔10
aを開閉するエアタペット12が軸方向に移動可能に設
けられている。このエアタペット12は、本発明の加圧
エア用開閉弁を構成している。エアシート10には、弁
孔10aと上記霧化用エア出口7及びパターン用エア出
口8とを連通させる連通口10b,10cが形成されて
いる。
【0009】グリップ上部2bの後部には吐出量調節装
置13のアダプタ14が装着されていて、このアダプタ
14が、弁収容部6の後部にねじ込まれている。このア
ダプタ14と、塗料ニードル弁11後部のばね受け部1
5、エアタペット12、及びエアシート10との間に
は、それぞれ圧縮コイルばねからなるスプリング16,
17,18が配設されていて、これら塗料ニードル弁1
1、エアタペット12、及びエアシート10は、それら
のスプリング16,17,18により前方に付勢されて
いる。
【0010】上記アダプタ14には、外周部に雄ねじ部
が形成されたストッパ19が貫通状態に設けられてい
て、このストッパ19に、アダプタ14の外部において
アジャスタ20が取着されている。このアジャスタ20
を回転させることにより、ストッパ19の軸方向の位置
が調整され、このストッパ19により、塗料ニードル弁
11の後方への移動位置が規制されるようになってい
る。
【0011】上記霧化用エア出口7は、図2に示すよう
に、ガン先3に形成された霧化用エア通路21に連通し
ている。また、上記パターン用エア出口8の前部は、ガ
ン先3に、上記霧化用エア通路21とは反対側に形成さ
れたパターン形成用エア通路22に連通している。パタ
ーン用エア出口8の後部には、流量調整弁を構成するパ
ターンエア用ニードル弁23が挿入されている。このパ
ターンエア用ニードル弁23は、グリップ上部2bの後
部に設けられたエアアジャスタ24を回転させることに
より軸方向へ移動され、パターン用エア出口8からパタ
ーン用エア通路22側へ吐出される加圧エアの流量を調
整する構成となっている。
【0012】上記ガン先3の下部には、上記塗料ニード
ル弁11が軸方向に移動可能に挿通され、また、ガン先
3のガングリップ2側には、引金25が軸26を支点に
回動可能に設けられている。上記塗料ニードル弁11の
外周部には、上記エアタペット12の先端部に位置させ
て可動リング27が軸方向へ移動可能に設けられてい
て、この可動リング27が、引金25の押圧部25aに
当接している。ここで、引金25を図1中矢印A1方向
へ引き操作すると、押圧部25aにより可動リング27
を介してエアタペット12が矢印A2方向へ移動されて
エアシート10の弁孔10aが開放され、さらにエアタ
ペット12が塗料ニードル弁11のばね受け部15を矢
印A2方向へ押圧するようになると、塗料ニードル弁1
1全体が矢印A2方向へ移動されるようになる。
【0013】上記ガン先3の内部には、上記塗料ニード
ル弁11の先端部に位置させて塗料用の弁座を構成する
塗料シート30が設けられていて、この塗料シート30
の弁孔30aが、塗料ニードル弁11の先端部により開
閉される構成となっている。ガン先3には、塗料ニード
ル弁11の先端部の下方に位置させて、塗料シート30
の弁孔30aと連通する通路31が設けられていて、こ
の通路31に塗料チューブ32の一端部が接続されてい
る。この塗料チューブ32には、図示しない液体状の塗
料が供給されるようになっている。
【0014】ガン先3内の上部及びガングリップ2にお
けるグリップ上部2bの内部には、高電圧を発生するカ
スケード33が配設されている。このカスケード33
は、握り部2aの下部に接続された静電ケーブル34と
電気的に接続されていて、後述するノズル装置35から
吐出される塗料に負の静電気を与えるためのものであ
る。
【0015】ガン先3の先端部にはノズル装置35が装
着されている。このノズル装置35は、図2に示すよう
に、ガン先3の先端部の内部に装着されたノズルジョイ
ント36と、このノズルジョイント36の中心部に取り
付けられた塗料ノズル37と、ガン先3の先端部外周部
に装着されたボディ取付ナット38と、塗料ノズル37
の外周部前部に配置されたエアキャップ39と、このエ
アキャップ39をボディ取付ナット38を介してガン先
3に取り付けるためのリテイニングナット40とから構
成されている。
【0016】塗料ノズル37の内部は塗料通路41とさ
れていて、この塗料通路41は、後端部が塗料シート3
0の弁孔30aと連通していると共に、先端部が塗料吐
出口42と連通している。この塗料通路41には、上記
カスケード33と電気的に接続された電極ピン43が挿
通されている。エアキャップ39には、塗料吐出口42
の周囲に位置させて霧化用エア吐出口44が形成されて
いる。また、エアキャップ39の前部の外周部側には、
前方へ突出する突出部45が2箇所に設けられていて、
これら各突出部44に、パターン用エア吐出口46が形
成されている。なお、詳細には示されてはいないが、霧
化用エア吐出口44は前記霧化用エア通路21に連通
し、また、パターン用エア吐出口46は前記パターン形
成用エア通路22に連通している。
【0017】次に上記構成の作用を説明する。引金25
を引き操作する前の状態では、エアタペット12により
エアシート10の弁孔10aを閉鎖していると共に、塗
料ニードル弁11の先端部により塗料シート30の弁孔
30aを閉鎖している。そして、吐出量調節装置13の
アジャスタ20により、塗料ニードル弁11が後方へ移
動できる位置を調整する。
【0018】この状態で、引金25を矢印A1方向へ引
き操作すると、まず、引金25の押圧部25aにより可
動リング27を介してエアタペット12が矢印A2方向
へ移動されてエアシート10の弁孔10aが開放され
る。すると、エアパイプ9に供給された加圧エアが、マ
ニホールド4の加圧エア入口5から、開放された弁孔1
0aを通り、霧化用エア出口7側とパターン用エア出口
8側とに分岐する(図2の矢印B1,B2参照)。霧化
用エア出口7を通った加圧エアは、霧化用エア通路21
を通り、エアキャップ39の霧化用エア吐出口44から
前方へ向けて吐出される。また、パターン用エア出口8
を通った加圧エアは、パターン形成用エア通路22を通
り、エアキャップ39のパターン用エア吐出口46から
前方へ向けて吐出されるようになる。
【0019】そして、さらにエアタペット12が塗料ニ
ードル弁11のばね受け部15を矢印A2方向へ押圧す
るようになると、塗料ニードル弁11全体が矢印A2方
向へ移動され、塗料シート30の弁孔30aが開放され
るようになる。すると、塗料チューブ32に供給された
塗料が、通路31から、開放された弁孔30aを通り、
塗料ノズル37の塗料通路41を通り、塗料吐出口42
から前方へ吐出される。
【0020】このとき、塗料吐出口42から吐出される
塗料は、電極ピン43を介して負に帯電されると共に、
霧化用エア吐出口44から吐出される加圧エアにより霧
化される。また、その塗料の吐出パターンが、パターン
用エア吐出口46から吐出される加圧エアにより両側か
ら押されて楕円状となる。またこのとき、吐出量調節装
置13のアジャスタ20により、塗料ニードル弁11が
後方へ移動できる位置を調整することにより、塗料の吐
出量を調節できると共に、エアアジャスタ24により弁
孔10aの開口量を調節することにより、吐出パターン
の形状を調節することができる。
【0021】上記した実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。ガンボディ1におけるガングリッ
プ2側を中空構造とすることにより、ガンボディ1の余
分な肉を極力少なくできて、ガンボディ1の重量ひいて
は全体の重量を軽くできるようになる。そして、その中
空構造のガングリップ2の内部にマニホールド4を配設
し、このマニホールド4という一つの部品に、加圧エア
入口5と、霧化用エア出口7と、パターン用エア出口8
と、弁収容部6とを設け、その弁収容部6にエアシート
10及びエアタペット12を組み込むと共に、パターン
用エア出口8に流量調整用のパターンエア用ニードル弁
23を組み込む構成としたことにより、組み付けが容易
になり、組立作業性の向上を図ることができ、また、小
形化も可能となる。
【0022】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。高電圧を発生するカスケード33を備えていな
いものにも適用できる。塗料吐出口から吐出される塗料
と霧化用の加圧エアとを、霧化用エア吐出口の内部で混
合して霧化する構成とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ガンボディの重量ひいては全体の重量を軽く
できると共に、組立作業性の向上を図ることができ、さ
らには小形化も可能となるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断側面図
【図2】図1中X−X線にほぼ沿った横断平面図
【図3】マニホールド単体の斜視図
【符号の説明】
図面中、1はガンボディ、2はガングリップ、3はガン
先、4はマニホールド、5は加圧エア入口、6は弁収容
部、7は霧化用エア出口、8はパターン用エア出口、9
はエアパイプ、10はエアシート、11は塗料ニードル
弁、12はエアタペット(加圧エア用開閉弁)、21は
霧化用エア通路、22はパターン形成用エア通路、23
はパターンエア用ニードル弁(流量調整弁)、25は引
金、30は塗料シート、32は塗料チューブ、33はカ
スケード、34は静電ケーブル、35はノズル装置、3
7は塗料ノズル、39はエアキャップ、41は塗料通
路、42は塗料吐出口、44は霧化用エア吐出口、46
はパターン用エア吐出口を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F033 QA01 QB02Y QB03X QB12Y QB18 QD04 QD16 QD23 QE06 QE19 QE21 QE23 QF21Y QK22Y 4F034 AA03 BA02 BA07 BA15 BB07 BB13 BB25

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガンボディに設けられた引金を引き操作
    することに基づき、加圧エア用開閉弁を開放動作させて
    供給された加圧エアを、霧化用エア通路を通じて霧化用
    エア吐出口から吐出させると共に、パターン形成用エア
    通路を通じてパターン用エア吐出口から吐出させ、さら
    に、塗料用ニードル弁を開放動作させて液体状の塗料
    を、塗料通路を通じて塗料吐出口から吐出させて前記霧
    化用エア吐出口から吐出される霧化用加圧エアにより霧
    化させると共に、前記パターン用エア吐出口から吐出さ
    れるパターン用加圧エアにより吐出パターンを調整する
    構成のエアスプレーハンドガンにおいて、 前記ガンボディにおけるガングリップ側を中空構造とす
    ると共に、このガングリップの内部に、加圧エア入口
    と、前記霧化用エア通路に連通する霧化用エア出口と、
    前記パターン形成用エア通路に連通するパターン用エア
    出口と、弁収容部とを有するマニホールドを配設し、前
    記弁収容部に前記加圧エア用開閉弁を組み込むと共に、
    前記パターン用エア出口に当該パターン用エア出口から
    前記パターン形成用エア通路へ流れる加圧エアの流量を
    調整する流量調整弁を組み込む構成としたことを特徴と
    するエアスプレーハンドガン。
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