JP2002344584A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2002344584A
JP2002344584A JP2001141980A JP2001141980A JP2002344584A JP 2002344584 A JP2002344584 A JP 2002344584A JP 2001141980 A JP2001141980 A JP 2001141980A JP 2001141980 A JP2001141980 A JP 2001141980A JP 2002344584 A JP2002344584 A JP 2002344584A
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operation key
terminal device
projection
portable terminal
protrusion
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JP2001141980A
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Eiji Kataoka
英二 片岡
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作キー位置確認用突部を備えた折り畳み形
式の携帯端末装置において、操作キー位置確認用突部を
明確に認識し得ることを可能とした上で機器の損傷を防
止する。 【解決手段】 機器本体2と蓋体3とが互いに折り畳み
自在に連結され、機器本体2の蓋体3の折り畳まれる側
のケース5表面に押下操作される複数の操作キー6,6
Aが配設され、ケース5表面または操作キー6,6A表
面に操作キー位置確認用突部23が設けられた携帯端末
装置において、ケース5表面または操作キー6,6A表
面に凹部21が設けられ、操作キー位置確認用突部23
が凹部21内に設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、触覚により特定
の操作キーの位置を確認し得るようにした携帯端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数の操作キーを備えた各種の携
帯端末装置が提供されているが、当該携帯端末装置を視
覚障害者等が使用できるようにするためには、特に操作
キーの位置を視覚以外の手段によって確認できるように
しておく必要がある。また、視覚健常者が使用する場合
であっても、操作キーを目視確認することなく操作でき
れば至便である。従来一般に、かかる要求に応える手段
としては、特定の操作キーまたは該操作キーの周囲に突
部等を設け、この突部等を指の触覚により認識して操作
キーの位置を確認することが行われている。
【0003】図3は、上記の技術を適用した携帯端末装
置の例を示すもので、特定の操作キーを触覚により認識
し得るようにした携帯電話機を示している。この図に示
すように、携帯電話機1は、いわゆる折り畳み形式の携
帯電話機であり、機器本体2と蓋体3とがヒンジ部4に
より互いに折り畳み自在に連結された構成とされてい
る。機器本体2には、そのケース5の折り畳まれる方向
の表面に複数の操作キー6,6・・が設けられており、
蓋体3には、そのケース7の機器本体2に折り畳まれる
側の面に液晶表示部8が設けられている。
【0004】操作キー6,6・・は、通話キー、終話キ
ー、数字0〜9のテンキー等の機能を有しており、それ
ぞれその前端部が機器本体2のケース5から前方に突出
し、押下操作されるようになっている。操作キー6,6
・・のうち、テンキーのうちの一つである5番キー6A
の周囲のケース5上面には、触覚により5番キー6Aの
位置を確認するための突部9,9・・が設けられてい
る。突部9は、図4,図5に示すように円柱状又は球状
に形成されたものであって、4番キー6Bと5番キー6
Aとの間、5番キー6Aと6番キー6Cとの間に設けら
れている。
【0005】この構成の下に、例えば視覚障害者が携帯
電話機1を使用する場合には、テンキーが配置された領
域において、指で突部9,9・・を認識することによっ
て5番キー6Aの位置を確認し、5番キー6Aの位置に
基づき他の操作キーの位置を認識して携帯電話機1によ
る発信、受信等を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の携帯
電話機1においては、特定の操作キーの位置を指の触覚
により認識すべく、ケース5上に単に突部9を設けた構
成であるが、この構成においては、突部9によって携帯
電話機1の他の部位に傷が付く虞がある等の問題があっ
た。
【0007】即ち、上記の構成において、機器本体2に
対し蓋体3を折り畳んで閉じた場合には、図5に示すよ
うに、機器本体2側の突部9が蓋体3側の液晶表示部8
に対向して位置する。従って、この状態において携帯電
話機1を携行した場合には、機器本体2と蓋体3とが互
いに接近する方向に押圧されたときに、突部9が液晶表
示部8の表面に当接して液晶表示部8の表面に傷を付け
てしまう虞があった。
【0008】この場合、各操作キーは、操作時の感触を
良好に得るようにするため、操作面の材質が弾性を有す
る合成樹脂製で構成される場合が多く、このように構成
されている場合に、機器本体2と蓋体3とが押圧された
とき液晶表示部8の表面が操作キー表面を押圧し、操作
キーの表面が弾性変形して液晶表示部8の表面が突部9
に接近し、上記問題の発生を助長する要因となってい
た。
【0009】また、上記の構成において、蓋体3を閉じ
た場合には、蓋体3の液晶表示部8側の面と機器本体2
のケース5との間の隙間Tは通常0.5mm程度に設定
されており、操作キーの弾性変形分を考慮しつつ突部9
の液晶表示部8への接触を回避するためには、突部9の
ケース5の表面からの突出寸法を上限0.2mm程度と
しなければならず、突部9の突出寸法が短くなって当該
突9の指による確認が困難となる問題があった。
【0010】この発明は、上記の事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、操作キー位置確認用突部を備え
た折り畳み形式の携帯端末装置において、操作キー位置
確認用突部を明確に認識し得ることを可能とした上で該
突部による機器の損傷の発生を防止し得る携帯端末装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に
係る発明は、機器本体と蓋体とが互いに折り畳み自在に
連結され、前記機器本体の前記蓋体の折り畳まれる側の
ケース表面に押下操作される複数の操作キーが配設さ
れ、前記ケース表面または前記操作キー表面に操作キー
位置確認用突部が設けられた携帯端末装置において、前
記ケース表面または前記操作キー表面に凹部が設けら
れ、前記操作キー位置確認用突部が該凹部内に設けられ
ていることを特徴とする。
【0012】この発明に係る携帯端末装置によれば、操
作キー位置確認用突部が凹部内に設けられるため、該突
部について必要な突出寸法を確保し得る一方、該突部の
ケース表面または操作キー表面からの突出寸法を抑え得
る。よって、操作キーの操作に際しては、操作者の指に
よる突部の確認が凹部内で行われ、突部の明確な確認が
可能となる。また、機器本体に対し蓋体を閉じた状態に
おいて、機器本体、蓋体間にこれらが互いに接近する方
向の押圧力が加わった場合に、突部の蓋体側への当接防
止が可能となる。
【0013】請求項2に係る発明は、請求項1記載の携
帯端末装置において、前記操作キー位置確認用突部の上
端面が、前記凹部周囲の前記ケース表面または前記操作
キー表面と面一状態とされていることを特徴とする。
【0014】この発明に係る携帯端末装置によれば、突
部の上端面がケース表面または操作キー表面と面一状態
にあり、蓋体を閉じた状態においても、突部が単独で蓋
体側に当接することが回避される。
【0015】請求項3に係る発明は、請求項1記載の携
帯端末装置において、前記操作キー位置確認用突部上端
面が、前記凹部周囲の前記ケース表面または前記操作キ
ー表面より内方に位置していることを特徴とする。
【0016】この発明に係る携帯端末装置によれば、突
部上端面が、ケース表面または操作キー表面の基準面内
方に位置するため、蓋体を閉じた状態においても、突部
が蓋体側に当接することが生じない。
【0017】請求項4に係る発明は、請求1記載の携帯
端末装置において、前記凹部が、その周縁部から内方中
央部底面に向けてその深さが漸次深くなるように形成さ
れ、前記操作キー位置確認用突部が前記中央部底面に設
けられていることを特徴とする。
【0018】この発明に係る携帯端末装置によれば、凹
部が内方中央部に向け漸次深くなっているため、操作者
が突部を確認しようとする場合に、突部周囲に特に凹凸
を感じることなく当該操作キー位置確認用突部を明確に
認識できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。ここで説明する実施の
形態は、この発明を携帯電話機に適用した場合のもので
ある。一実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末装置)
は、その基本的な構成が前述した図3に示すものと同様
であり、同図に示すように、機器本体2と蓋体3とがヒ
ンジ部4により互いに折り畳み自在に連結され、機器本
体2の蓋体3が折り畳まれる側のケース内面には押下操
作される複数の操作キー6,6・・が配設され、蓋体3
には機器本体2に折り畳まれる側の面に液晶表示部8が
設けられている。
【0020】ここで説明する携帯電話機は、上記の基本
的構成以外の、特に操作キー位置確認用突部が配設され
る部分の構成が図3〜図5に示す構成と異なっており、
以下異なる点について説明する。図1,図2に示すよう
に、機器本体2のケース5表面には、4番キー6Bと5
番キー6Aとの間及び5番キー6Aと6番キー6Cとの
間にそれぞれ凹部21が形成されている。凹部21は、
その周縁部21Aから内方中央部底面22に向けてその
深さが漸次深くなるように形成されており、この凹部周
囲のケース5表面から周縁部21Aを経て中央部底面2
2に至るまで各面が滑らかに連続するように形成されて
いる。
【0021】凹部21の中央部底面22には、操作キー
のうち5番キー6Aの位置を確認するための操作キー位
置確認用突部23が形成されている。突部23は、中央
部底面22から円形の断面輪郭をもって上方に立ち上が
り、その上端部が上方へ膨らむ半円球状に形成されてい
る。この場合、突部23の上端面24は、凹部21の周
囲のケース5の表面を基準面25としたとき、この基準
面25と面一状態に位置している。突部23の突出寸法
(突出長)は、この突部23が凹部21内に設けられて
いるので、上端面24が基準面25と面一状態にあって
も、この突部23を指で認識する際に認識が十分にでき
る寸法とされている。
【0022】上記の構成からなる携帯電話機は、例えば
視覚障害者がこれを使用する場合に、テンキーが配設さ
れた領域において、突部23を指で認識することにより
5番キー6Aの位置を確認することができ、5番キー6
Aの位置に基づいて他の操作きーの位置を知って各種キ
ー操作を行い、かくして携帯電話機としての各種機能を
引き出すことが可能となり、携帯電話機として自在に使
用することができる。
【0023】この携帯電話機においては、上記のように
突部23を指で認識する場合、突部23の位置を明確に
認識することができる。即ち、突部23が凹部21内に
設けられ、突部23が凹部21内において十分な突出寸
法を有しているため、操作者の指による突部23の確認
が凹部21内で行われ、指による突部23の明確な確認
が可能である。また、凹部21が周縁部21Aから中央
部底面22に向けて漸次深くなるように形成され、ケー
ス表面5表面、周縁部21A、中央部底面22間が滑ら
かに連続する面となっているので、指で突部23を認識
する際に、特に突部23の周囲に突部23と紛らわしい
凹凸を感じることがなく、この点からも突部23を明確
に認識できる。
【0024】また、この携帯電話機を携行する場合に
は、機器本体2と蓋体3とが互いに接近する方向に押圧
されても、突部23によって機器に傷が付く等の不都合
が生じない。即ち、図1に示すように、機器本体2に対
し蓋体3を閉じた場合には、ケース5の表面、操作キー
6(図においては5番キー6A等)及び突部23が蓋体
3側の液晶表示部8等と対向して位置するが、この状態
において機器本体2,蓋体3間が押圧されても、突部2
3の上端面24がケース5の基準面25と面一状態にあ
り、操作キー6の一部がケース5の基準面25と液晶表
示部8等との間に介在するので、突部23が液晶表示部
8等に当接することがなく、突部23によって液晶表示
部8が損傷することがない。
【0025】この場合、操作キー6の操作面が弾性を有
する材料により構成され、上記押圧によって操作キー6
表面が弾性変形しても、突部23が基準面25より突出
していないため、この突部23が単独で液晶表示部8等
に当接することがなく、突部23によって液晶表示部8
等が損傷することがない。
【0026】なお、上記の実施の形態においては、突部
23の上端面24を基準面25と面一状態に設定したも
のであるが、この上端面24を基準面より凹部21の中
央部底面22側の内方に位置させてもよい。このように
構成した場合には、突部23が液晶表示部8側に当接す
ることを完全に回避することができ、突部23による機
器の損傷を完全に防止することができる。
【0027】また、上記の実施の形態においては、突部
23をケース5に形成した凹部21内に設けたが、この
突部23を操作キーの操作面に設けてもよい。このよう
な構成を採る場合には、操作キーの操作面に凹部を形成
し、この凹部内に突部を設けるようにする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、折り畳み形式の携帯端末装置において、機
器本体のケース表面または操作キーの表面に凹部を形成
し、この凹部内に操作キー位置確認用突部を設けたの
で、突部の突出寸法を十分に確保することができ、これ
によって前記突部を指により明確に認識することがで
き、特定の操作キーの位置を確実に知ることができる。
また、突部が凹部内に設けられるので、突部の突出寸法
を十分に確保した上でケースから外方への突出長を抑え
ることができ、機器本体に対し蓋体を閉じてこれらの間
に押圧力が加わった場合にも、突部による機器の損傷を
防止することができる。
【0029】また、請求項2に係る発明によれば、突部
上端面が凹部周囲のケース表面または操作キー表面の基
準面と面一状態とされているので、突部が単独で蓋体側
に当接することが回避され、機器の損傷を確実に防止す
ることができる。
【0030】また、請求項3に係る発明によれば、突部
上端面が凹部周囲のケース表面または操作キー表面の基
準面より内方に位置しているので、突部の蓋体側への当
接が完全に回避され、突部による機器の損傷を確実に防
止することができる。
【0031】請求項4に係る発明によれば、凹部がその
周縁部から内方中央部底面に向けてその深さが漸次深く
なるように形成され、突部が該中央部底面に設けられた
構成であるため、突部周囲に該突部と紛らわしい凹凸を
感じることなく該突部を明確に認識することができ、特
定の操作キーを確実に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係る携帯端末装置の
要部を示す断面図である。
【図2】 この発明の一実施形態に係る携帯端末装置の
要部を示す斜視図である。
【図3】 従来の携帯端末装置の一例として示した携帯
電話機の斜視図である。
【図4】 図3に示す携帯電話機の要部の斜視図であ
る。
【図5】 図3に示す携帯電話機の要部の斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 機器本体 3 蓋体 5 ケース 6,6A 操作キー 21 凹部 22 中央部底面 23 操作キー位置確認用突部 24 突部上端面 25 基準面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/23 H04M 1/23 R H04Q 7/32 H04B 7/26 V

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体と蓋体とが互いに折り畳み自在
    に連結され、前記機器本体の前記蓋体の折り畳まれる側
    のケース表面に押下操作される複数の操作キーが配設さ
    れ、前記ケース表面または前記操作キー表面に操作キー
    位置確認用突部が設けられた携帯端末装置において、 前記ケース表面または前記操作キー表面に凹部が設けら
    れ、前記操作キー位置確認用突部が該凹部内に設けられ
    ていることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の携帯端末装置において、 前記操作キー位置確認用突部の上端面が、前記凹部周囲
    の前記ケース表面または前記操作キー表面と面一状態と
    されていることを特徴とする携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の携帯端末装置において、 前記操作キー位置確認用突部の上端面が、前記凹部周囲
    の前記ケース表面または前記操作キー表面より内方に位
    置していることを特徴とする携帯端末装置。
  4. 【請求項4】 請求1項記載の携帯端末装置において、 前記凹部は、その周縁部から内方中央部底面に向けてそ
    の深さが漸次深くなるように形成され、前記操作キー位
    置確認用突部が前記中央部底面に設けられていることを
    特徴とする携帯端末装置。
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