JP2002344577A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

Info

Publication number
JP2002344577A
JP2002344577A JP2001143879A JP2001143879A JP2002344577A JP 2002344577 A JP2002344577 A JP 2002344577A JP 2001143879 A JP2001143879 A JP 2001143879A JP 2001143879 A JP2001143879 A JP 2001143879A JP 2002344577 A JP2002344577 A JP 2002344577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
call
editing
terminal device
portable terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001143879A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Tsuji
健一 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2001143879A priority Critical patent/JP2002344577A/ja
Publication of JP2002344577A publication Critical patent/JP2002344577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの画面でメール編集中に着信があると、
着信を別の画面に表示し、メール編集画面をクリアせず
に通話を可能にする携帯端末装置を提供する。 【解決手段】 本発明の携帯端末装置において、メール
編集中に着信があると、制御部60は、メール編集機能
はそのままに維持し、着信に関係する情報を、メール編
集を行っているLCD表示部12とは別のサブLCD表
示部7またはLCD表示部16に表示するので、通話完
了後にメール編集中であったことを看過することが無
い。また、通話中でもメール編集を継続することやその
メールを記憶部50に格納し、送信予約により通話完了
後に自動的に送信処理することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末装置に関
し、特に、メール編集機能を有するとともに2画面以上
表示できる携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯端末装置(携帯電話機、PHSな
ど)は、e−mail(以降、メールと記載する)など
を送受信でき、また、そのメールを編集できる機能を備
えたものが多い。その機能などのために、最近の携帯端
末装置にあっては、数多くの文字を表示できるように、
表示部の面積が大きいものが増加している。今後の形態
としては、表示画面を複数備えたもの、あるいは、一つ
の表示器に複数の表示区画を設け、各区画を別々の表示
画面として用いるマルチウインド機能を備えたものが多
くなるであろう。このように、メール編集には好都合の
ものが登場してきているのに反し、従来の携帯端末装置
においては、メール編集中に電話の着信があった場合、
メール編集画面がクリアされてしまっていた。そこで、
通話終了時に、編集中であったメールの内容を再表示さ
せ、メール編集中であったことをユーザに認識させるも
のが現れている。また、通話中にメモを編集できるもの
が現れているが、このメモをメールとして送信するため
には、通話を終了後にメモをメールに書き写す作業が必
要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯端
末装置は、メール編集中に電話の着信があった場合、メ
ール編集画面がクリアされてしまったり、それを改良し
て、通話終了時に、編集中であったメールの内容を再表
示させ、メール編集中であったことをユーザに認識させ
るものもあるが、その場合も、通話中においては、メー
ル内容を画面表示していないために、通話終了時にメー
ル編集中であったことを忘れて、オンフックキーを複数
回押して意図せぬクリア機能を動作させ、保護すべきメ
ールを破棄してしまうことがある。また、通話中にメモ
を編集できるものについては、このメモをメールとして
送信するためには、通話を終了後にメモをメールに書き
写す作業が必要であり、使い勝手がよくない。
【0004】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、一つの画面でメール編集中に電話
の着信があると、着信通知を別の画面に表示し、メール
編集画面をクリアすることなく通話を可能にするととも
に、通話中にメール編集およびそのメールの送信処理が
可能な携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、本発明は、メール編集機能を有するとともに2
画面以上表示できる携帯端末装置において、メール編集
中に着信があると、メール編集機能はそのままに維持
し、着信に関係する情報は、メール編集画面とは別の画
面に表示する表示制御手段を有する。
【0006】このような構成によれば、メール編集中に
着信があると、表示制御手段は、メール編集機能はその
ままに維持し、着信に関係する情報を、メール編集画面
とは別の画面に表示するので、通話完了後にメール編集
中であったことを看過することが無く、通話中でもメー
ル編集を継続することやそのメールの送信予約を行うこ
とができる。
【0007】そして、本発明の実施の形態では、メール
編集中に着信があると、制御部60は、メール編集機能
はそのままに維持し、着信に関係する情報を、メール編
集を行っているLCD表示部12とは別のサブLCD表
示部7またはLCD表示部16に表示するので、通話完
了後にメール編集中であったことを看過することが無
い。また、通話中でもメール編集を継続することやその
メールを記憶部50に格納し、送信予約により通話完了
後に自動的に送信処理することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面に基づいて説明する。 実施の形態1.図1(a)は、本発明の携帯端末装置の
実施の形態1を示す斜視図であって、形態端末装置を開
いたところを示す図、図1(b)は、図1(a)の裏側
を示す図、図2(a)は、図1の携帯端末装置を閉じた
ところを示す図、図2(b)は、図2(a)の裏側を示
す図、図3は、図1ないし図2によって示された携帯端
末装置の電子回路を示すブロック図、図4は、図1ない
し図3で示される携帯端末の動作例を説明するための
図、図5は、メール編集中のエニーキーアンサの機能の
停止を予め自分で設定可能にした場合の図1の携帯端末
装置の動作を説明するためのフローチャート、図6は、
メールの自動送信の制御動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【0009】図1の携帯端末装置100は、メインパネ
ル1と、接続部5によってメインパネル1の右縁に接続
され、右縁に沿った軸中心に回転自在にされているサイ
ドパネル2と、接続部6によってメインパネル1の下縁
に接続され、下縁に沿った軸中心に回転自在にされてい
るキーパネル3とから構成されている。メインパネル1
の表側には、LCD表示部12と、受話部13と、小型
撮像部14と、LED20とが配置され、メインパネル
1の裏側には、アンテナ15が配置されている。接続部
5には、小いさな表示面積を有するサブLCD表示部7
と、アラーム音等を発生させるためのサウンダ部8とが
配置されている。サイドパネル2には、LCD表示部1
6が配置されている。接続部6には、オフフックボタン
9と、オンフックボタン(電源)10と、検索ボタン1
1とが配置されている。キーパネル3には、3個の機能
キー18と、12個のテンキー17と、送話部19とが
配置されている。
【0010】次に、図1の携帯端末装置100の回路に
ついて図3を参照して説明する。図3に示される回路
は、送話部19および受話部13を含むとともにアンテ
ナ15により無線回線に接続される送受話部30と、オ
フフックボタン9と、オンフックボタン10と、検索ボ
タン11と、テンキー17および機能キー18を含むキ
ー入力部40と、小型撮像部14と、入力データ等を一
時的に記憶するRAMや制御プログラムを記憶している
ROMおよび設定値を記憶する再書き込み可能な不揮発
性メモリを含む記憶部50と、サウンダ部8と、LED
20と、LCD表示部12,16と、サブLCD表示部
7と、これら各部との間の入出力を制御する制御部60
とから構成されている。
【0011】図1乃至図3に示される携帯端末装置10
0の制御部60の制御動作に関し、メール編集中に着信
があった場合について図4を参照して説明する。この場
合、制御部60の制御プログラムは記憶部50に予め格
納されている。LCD表示部12に表示(図4)されて
いるようなメールを編集中に着信があると、サウンダ部
8に着信音を発生させ、LED20を点滅させるととも
に、サブLCD表示部7に着信している旨の表示(図
4)を行う。このことにより、編集中のメールをクリア
せずに着信があることをユーザに通知することができ
る。このとき、サブLCD表示部7に十分な表示スペー
スがある場合にはサブLCD表示部7に(十分な表示ス
ペースがない場合にはサイドパネル2のLCD表示部1
6に)相手の電話番号やその電話番号に対応して記憶し
てある相手の名前等を同時に表示させることも可能であ
る。
【0012】また、この携帯端末装置100の制御部6
0は、電話の着信があった場合(メール編集中以外にお
いて)に、通常の携帯端末装置にも見られるように、何
れかのキーが操作されると、その着信に応答できるエニ
ーキーアンサの機能を有しているが、メール編集中には
この機能を自動的に停止するようにしている。このこと
により、着信に気付かずにキー操作をして電話に応答し
てしまうことを防止し、ユーザが着信を確認して、その
着信に対応する適宜な処理を機能キー18などの特定の
キーの操作を行った上で通話を行うようにする。上述の
例においては、メール編集中のエニーキーアンサの機能
は自動的に停止するようにしたが、この機能はユーザが
機能キー18などを使用して予め自分で設定し、記憶部
50に記憶させることができるようにしてもよい。
【0013】上述のように、メール編集中のエニーキー
アンサの機能の停止を予め自分で設定可能にした場合の
携帯端末装置100の動作を示しているのが図5であ
る。この例においては、オフフックボタン9は、通話状
態への切替に使用されるように設定されている(他のボ
タンやキーをオフフックボタン9の代わりに割り当てて
もよいことはいうまでもない)。携帯端末装置100に
着信があり(S51)、何れかのボタンあるいはキーが
押下されると(S52)、押下されたのはオフフックボ
タン(オフフックキー)9であるか否かを判断する(S
53)。押下されたのがオフフックボタン9でない場
合、メール編集中であるか否かを判断する(S54)。
メール編集中であれば、エニーキーアンサ機能が設定さ
れているか停止されているかを判断する(S55)。エ
ニーキーアンサ機能の停止が設定されている場合にはス
テップS52に戻り、次のボタンの押下を待つこととな
り、メール編集はそのまま継続されることとなる。
【0014】さらに、上述のステップS55において、
エニーキーアンサ機能が設定されていると判断された場
合、ステップS54でメール編集中でないと判断された
場合、ステップS53で押下されたのがオフフックボタ
ンであると判断された場合には、通話状態(S56)に
切り替えられる。このように、通話状態に切り替えられ
た場合、編集中のメール文章は、そのままに保持され、
メインパネル1のLCD表示部12に表示された状態が
維持される。したがって、通話完了後にメール編集中で
あったことを看過することはない。また、この携帯端末
装置100には、イヤホンマイク(不図示)の使用が可
能とされているとともに、通話中でもメール編集は可能
にされているので、ユーザは、イヤホンマイクを使用す
れば、通話中においても、LCD表示部12,16を観
察可能であるから、メール編集を継続することができ
る。また、編集完了後のメールは、記憶部50に格納
し、格納したメールは、通話が終了した時点から送信可
能となる。この場合、メールの記憶時に、所望の相手に
対する送信予約を設定しておけば、通話の終了時にメー
ルは自動的に送信される。
【0015】上述のメールの自動送信の制御動作を説明
するのが図6である。すなわち、通話している際に(S
61)、メールの編集が終了し、送信予約の指示を受け
ると、制御部60は、その指示に基づいて、編集された
メールを記憶部50に格納し、所望の相手に対する送信
予約を受け取り、通話が終了すると、通話終了処理(S
62)を行う。制御部60は、送信予約されたメールが
あるか否かを判断する(S63)。送信予約されたメー
ルがある場合には、予約されたメールを記憶部50から
読み出し、指定された相手先に自動的に送信し(S6
4)、待ち受け状態になる(S65)。ステップS63
において、送信予約されたメールがない場合には、待ち
受け状態になる。
【0016】実施の形態2.本発明の携帯端末装置の他
の実施の形態について図7および図8を参照して説明す
る。図7の携帯端末装置200は、携帯電話機であっ
て、LCD表示部71と、サウンダ部72と、送話部7
3と、複数のテンキー74と、オフフックボタン75
と、オンフックボタン76と、複数の機能キー77と、
アンテナ78と、LED79とを有する。複数のキーや
ボタン74〜77を使用してメール編集を行っていると
き、電話の着信があると、サウンダ部72から呼び出し
音が発生されるとともに、LCD表示部71における表
示は、図8(a)から図8(b)のように変化する。す
なわち、図8(a)に示されるように、メールの編集を
行っている際に、着信があると、メール編集画面は消滅
せずに、図8(b)に示されるように、LCD表示部7
1の一部(この例では、マルチウインドの下部のウイン
ド)にのみ着信がある旨が表示される。上部のウインド
は、メール編集画面のままである。
【0017】図8(b)に示されるように、LCD表示
部71のマルチウインドの一つに着信がある旨が表示さ
れることにより、ユーザは、着信を知り応答する。着信
に応答すると、下部のウインドの表示は図8(c)のよ
うに変化し、通話中である旨を表示する。この例におい
ては、ヘッドフォンマイクを使用すれば、通話中でも図
8(c)の上部に示されるウインドを用いてメール編集
を進めることができる。また、通話中にメール編集のた
めの画面を大きくしたいときには、例えば、機能キー7
7を操作して図8(c)の画面を図8(a)の画面に戻
すこともできる。また、送信予約については、図1の例
と同じにすることが好ましい。
【0018】上述の2つの実施の形態の説明からも明ら
かなように、本発明を適用した携帯端末装置は、メール
編集中に、電話の着信が発生した場合、両者に関する情
報を別々の画面に表示するので、通話している際や通話
完了後に、メール編集をしていたことを看過し、あるい
は失念してしまい、編集中のメールを消去してしまうよ
うなことは発生しない。また、通話中においても作成中
であったメールをそのまま作成し続けることができ、送
信予約もできるので、通話完了次第直ちに送信予約した
メールを送ることができ、送信忘れがなくなり使い勝手
が良いという利点がある。
【0019】
【発明の効果】本発明の携帯端末装置は、以上において
説明したように構成されているので、メール編集中に着
信があると、表示制御手段は、メール編集機能はそのま
まに維持し、着信に関係する情報を、メール編集画面と
は別の画面に表示するので、通話完了後にメール編集中
であったことを看過することが無く、通話中でもメール
編集を継続することやそのメールの送信予約を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の携帯端末装置の実施の形態
を示す斜視図であって、携帯端末装置を開いたところを
示す図である。(b)は、(a)の裏側を示す図であ
る。
【図2】(a)は、図1の携帯端末装置を閉じたところ
を示す図である。(b)は、(a)の裏側を示す図であ
る。
【図3】図1、図2によって示された携帯端末装置の電
子回路を示すブロック図である。
【図4】図1ないし図3で示される携帯端末の動作例を
説明するための図である。
【図5】メール編集中のエニーキーアンサの機能の停止
を予め自分で設定可能にした場合の図1の携帯端末装置
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】メールの自動送信の制御動作を説明するための
フローチャートである。
【図7】本発明の携帯端末装置の他の実施の形態を示す
図である。
【図8】(a)〜(c)は、図7の携帯端末装置におけ
る着信時の画面の変化を説明するための図である。
【符号の説明】
1 メインパネル、2 サイドパネル、3 キーパネ
ル、5,6 接続部、7サブLCD表示部、8,72
サウンダ部、9,75 オフフックボタン、10,76
オンフックボタン、11 検索ボタン、12,16,
71 LCD表示部、13 受話部、14 小型撮像
部、15,78 アンテナ、17,74テンキー、1
8,77 機能キー、19,73 送話部、20,79
LED、30 送受話部、40 キー入力部、50
記憶部、60 制御部、100,200 携帯端末装
置、S51〜S56,S61〜S65 ステップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 109H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メール編集機能を有するとともに2画面
    以上表示できる携帯端末装置において、 メール編集中に着信があると、メール編集機能はそのま
    まに維持し、着信に関係する情報は、メール編集画面と
    は別の画面に表示する表示制御手段を有することを特徴
    とする携帯端末装置。
JP2001143879A 2001-05-14 2001-05-14 携帯端末装置 Pending JP2002344577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001143879A JP2002344577A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 携帯端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001143879A JP2002344577A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 携帯端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002344577A true JP2002344577A (ja) 2002-11-29

Family

ID=18989946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001143879A Pending JP2002344577A (ja) 2001-05-14 2001-05-14 携帯端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002344577A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574205B2 (en) 2004-11-15 2009-08-11 Lg Electronics Inc. Method for managing resources in mobile terminal

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000184416A (ja) * 1998-12-14 2000-06-30 Nec Shizuoka Ltd 個別選択呼出受信機
JP2001036653A (ja) * 1999-07-19 2001-02-09 Toshiba Corp 通信端末
JP2002171317A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Sanyo Electric Co Ltd 携帯型電話機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000184416A (ja) * 1998-12-14 2000-06-30 Nec Shizuoka Ltd 個別選択呼出受信機
JP2001036653A (ja) * 1999-07-19 2001-02-09 Toshiba Corp 通信端末
JP2002171317A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Sanyo Electric Co Ltd 携帯型電話機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574205B2 (en) 2004-11-15 2009-08-11 Lg Electronics Inc. Method for managing resources in mobile terminal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3530475B2 (ja) 折畳式通信端末装置および情報表示方法
KR100771944B1 (ko) 휴대 전화기용 전자 메일 취급 방법 및 이 취급 방법을이용하는 휴대 전화기
JP2005191833A (ja) 複数種類の着信履歴の表示方法
US11336764B2 (en) Method and communication terminal apparatus for displaying function in communication
JP2001245037A (ja) 携帯電話機
JP4411141B2 (ja) 携帯通信端末、およびプライバシー保護方法
JP4493617B2 (ja) 電話機
JP2002344577A (ja) 携帯端末装置
JP2006277467A (ja) 携帯情報端末
JP2004048790A (ja) 携帯電話機
JP5127051B2 (ja) 通信装置、通信装置制御方法、及び通信装置制御プログラム
JP2000209329A (ja) 通信端末装置
JP3524860B2 (ja) 折畳式通信端末装置および発光色選択方法
JP2002314658A (ja) 折り畳み式携帯端末
JP2004229213A (ja) 携帯通信端末
JP5177898B2 (ja) 通信端末装置およびプログラム
KR100413625B1 (ko) 착신 제한이 가능한 이동통신 단말기 및 착신 제한방법과, 착신 제한 서비스를 제공하는 이동통신 시스템 및착신 제한 서비스 제공 방법
JP4467536B2 (ja) 電話機
JP2003209596A (ja) 通信端末、及びプログラム
KR100407390B1 (ko) 적외선 데이터통신을 이용한 데이터수신방법과 이를구현한 휴대전화기
JP2000278751A (ja) 携帯通信端末
JP2003008705A (ja) 折畳型・ストレート型の通信機器・携帯電話機、表示方法、表示をコンピュータに実行させるためのプログラム
JP4475173B2 (ja) 端末装置及びプログラム
JP3913566B2 (ja) 情報端末装置及び相手先情報表示方法
JP3936509B2 (ja) 電話通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061030

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080508

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090507

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100107

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100601