JP2002171317A - 携帯型電話機 - Google Patents

携帯型電話機

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JP2002171317A JP2000366353A JP2000366353A JP2002171317A JP 2002171317 A JP2002171317 A JP 2002171317A JP 2000366353 A JP2000366353 A JP 2000366353A JP 2000366353 A JP2000366353 A JP 2000366353A JP 2002171317 A JP2002171317 A JP 2002171317A
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    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2250/00Details of telephonic subscriber devices
    • H04M2250/16Details of telephonic subscriber devices including more than one display unit

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの機能を並行して実行することが可能な
携帯型電話機を提供する。 【解決手段】メール作成の操作中に着信があっても二つ
のディスプレイにそれぞれ異なる内容の表示をさせるこ
とにより、ユーザーは通話をしながら、引き続きメール
作成操作を継続し、通話終了後作成したメールをすぐに
送信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型電話機に関
し、特にメールなどを表示する機能を有する携帯型電話
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機は多機能化が進み、表
示部は発信者情報、着信に関する情報、通話時間、日付
け、時刻、メール、電話帳、インターネット機能、ゲー
ム、写真撮影画像などの表示に広範囲に利用されてい
る。これらの携帯電話機の表示部は、一画面となってい
るのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の携帯電
話機は一画面しかないため、携帯電話機の複数の機能を
利用する場合、その都度メニュー画面からプログラムを
呼び出さなければならない。例えば複数の送信メールか
らメール送信者の名前、住所、電子メールアドレスなど
必要な情報を抽出して、メール送信者の電話帳を作成す
る場合、メール表示機能と電話帳表示機能を交互に繰り
返し呼び出し、利用しなければならないという問題を生
じる。
【0004】そこで、本発明は、二つの機能を並行して
実行することが可能な携帯型電話機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、二つの同程度のサイズの表示用ディスプレイ
と、前記表示用ディスプレイのそれぞれに、異なる表示
処理を割当てる割当て手段と、を備えることを特徴とす
る。上記二つの表示用ディスプレイは並んで配置される
ことを特徴としてもよい。前記割当て手段は、一のディ
スプレイに待ち受け中又は通話中を示す表示処理を割当
て、他のディスプレイにユーザ操作に応じた他の表示処
理を割当てることを特徴としてもよい。
【0006】前記割当て手段は、前記他の表示処理とし
て、メールに関する表示処理又はゲームに関する表示処
理を割当てることを特徴としてもよい。前記表示割当て
手段は、ディスプレイ表示を伴う複数の表示処理からユ
ーザー操作に応じて表示処理を選択する選択部と、ディ
スプレイに対する表示処理の割当状態に応じて、選択さ
れた表示処理をディスプレイに割当てる割当部とを備え
ることを特徴としてもよい。
【0007】前記割当部は、一のディスプレイに待ち受
け中又は通話中を示す表示処理を割当て、他のディスプ
レイが未割当てである場合に前記選択部により選択され
た表示処理を割当てることを特徴としてもよい。前記選
択部は、メールに関する表示処理又はゲームに関する表
示処理を割当てることを特徴としてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本実施形態における携帯
型電話機1の主要部の構成を示す。携帯型電話機1は、
アンテナ100、無線部101、操作部102、メモリ
103、ディスプレイ104、ディスプレイ105、CP
U106から構成される。無線部101は、アンテナ1
00を介し、無線信号を受信し、受信した信号をデータ
に復調しCPU105に送信する。
【0009】操作部102には、図2に示すように、通
話キー102a、通話終了キー102b、選択キー102
c、文字入力キー部102dが含まれる。通話キー10
2aは通話開始を知らせる情報をCPU106へ入力するた
めのキーである。通話終了キー102bは通話終了を知
らせる情報をCPU106へ入力するためのキーである。
選択キー102cはメモリ103から読み出すメニュー
プログラムを指示する命令をCPU106へ入力するため
のキーである。選択キー102cは又、メール作成プロ
グラム起動中は作成されたメールの送信命令をCPU10
6へ入力するためのキーである。文字入力キー部102
dは数字キー0〜9から構成され、各数字キーには対応
する文字リストが割当てられている。CPU106は数字
キー入力を検知すると、対応する文字リストをメモリ1
03から読み出し、数字キー押下回数に応じて文字リス
トの中から対応する文字を選択し、ディスプレイ104
又はディスプレイ105に表示する。
【0010】メモリ103は、通話、着信、メール、電
話帳、ゲームなどのプログラム、文字リストなどを格納
する。ディスプレイ104とディスプレイ105は、図
2に示す通り、大きさが互いに同一で、並んで配置され
ている。ディスプレイ104とディスプレイ105は、
CPU106によって決定された表示内容を画面に表示す
る。
【0011】CPU106は、無線部101から送信され
る着信信号又は操作部102からのキー入力に応じて、
ディスプレイ104及びディスプレイ105の表示内容
を決定する。CPU106は、上記着信信号を検知した場
合には、ディスプレイの一方を着信表示に切り替える。
また、CPU106はメニュー選択キー102c押下によ
りメニュープログラム読み出し指示命令を検知すると、
未使用(表示処理が割当てられていない状態、例えば表
示が消えている状態。)のディスプレイが有る場合、未
使用のディスプレイに対応するプログラムを起動し、デ
ィスプレイ104、105の両方に表示処理が割当てら
れている場合には対応するプログラムの起動を中止す
る。
【0012】図3は、発着信があった場合のCPU106
の動作を示すフローチャートである。CPU106は無線
部101から送信される着信信号又は通話キー102a
押下を検知すると、待ち受け表示中又は着信表示中のデ
ィスプレイが有るかどうかを判定する(S1001)。待ち
受け表示中又は着信表示中のディスプレイが有る場合、
CPU106は発着信プログラム(着信信号を検知した場
合は着信プログラム、通話キー102a押下を検知した
場合は通話プログラム)を起動し、当該ディスプレイに
発着信の表示処理を割当てる(S1002)。
【0013】待ち受け表示中又は着信表示中のディスプ
レイが無い場合、CPU106は未使用ディスプレイが有
るかどうかを判定する(S1003)。未使用ディスプレイ
が有る場合、CPU106は発着信プログラムを起動し、
当該ディスプレイに発着信の表示処理を割当てる(S100
4)。未使用のディスプレイが無い場合、CPU106は使
用中の何れか一つのディスプレイの表示処理を中断し、
表示データを退避させた(S1005)後、発着信プログラ
ムを起動し、当該ディスプレイに発着信の表示処理を割
当てる(S1006)。
【0014】CPU106は通話終了キー102b押下を
検知すると、発着信の表示処理を終了する(S1007)。C
PU106は退避したデータが有るか否かを判定し(S100
8)、退避したデータが有る場合、上記表示処理を中断
したディスプレイの表示を復帰する(S1009)。CPU10
6は、退避したデータが無い場合、待ち受け表示プログ
ラムを起動し、待ち受け表示をさせる(S1010)。
【0015】図6は上記の場合のディスプレイ104と
ディスプレイ105の表示例を示す。図6の表示例にお
いては、ディスプレイ104は待ち受け表示中、ディス
プレイ105はメールの文章を表示中(図6のS21)で
あるので、CPU106は着信信号を検知すると、ディス
プレイ104に着信プログラムを起動し、ディスプレイ
104に着信の表示処理を割当てる(図6のS22、S100
1,S1002)。CPU106は通話キー102a押下を検知す
ると、通話プログラムを起動し、着信表示中のディスプ
レイ104に通話の表示処理を割当てる(図6のS23、S
1001,S1002)。CPU106は文字入力キー部102dから
の文字入力を検知すると、ディスプレイ105に入力さ
れた文字を表示する(図6のS24)。CPU106は通話終
了キー102b押下を検知すると(S1007)、待ち受け
表示プログラムを起動し(S1010)、ディスプレイ10
4に待ち受け表示をさせる(図6のS25)。CPU106は
選択キー102c押下を検知すると、作成されたメール
を送信する(図6のS26)。
【0016】以上のように本実施例においては、メール
作成の操作中に着信があっても二つのディスプレイにそ
れぞれ異なる内容の表示をさせることにより、ユーザー
は通話をしながら、引き続きメール作成操作を継続し、
通話終了後図6のS26に示すように作成したメールをす
ぐに送信することができる。なお、本実施例において
は、ハンズフリーもしくは、ハンドセット・イヤホンを
使用することにより、通話をしながら続けてメール作成
のための文字入力をすることができる。
【0017】図4は発着信中を除くディスプレイ表示割
り当て処理後のCPU106の動作を示す。CPU106は起
動中のプログラムの数が0の場合には、一方のディスプ
レイを未使用の状態にし(S2002)、もう一方のディス
プレイに待ち受け表示をさせる(S2004)。CPU106は
起動中のプログラムの数が1つの場合、一方のディスプ
レイで、起動中の表示処理を実行し(S2003)、もう一
方のディスプレイで待ち受け表示をする(S2004)。CPU
106は起動中のプログラムの数が2つの場合、ディス
プレイ104とディスプレイ105で、起動中の表示処
理を交互に実行する(S2005、S2006)。
【0018】図5はメニュー選択操作におけるCPU106の
ディスプレイ表示割り当て処理動作例を示す。ユーザー
のメニュー選択キー102c押下により、CPU106は
メモリ103から読み出すプログラムの指示命令を受け
取る(S3001)。CPU106は指示命令に応じてメモリ1
03から読み出すプログラムを1つ選択する(S3002又
はS3003又はS3004又はS3005)。CPU106はディスプレ
イ104が未使用か待ち受け表示中(以下未割当てとい
う。)と判定すると(S3006)、ディスプレイ104に
当該表示処理を割当てる(S3007)。CPU106はディス
プレイ104が未割当てでないと判定した(S3006)場
合、ディスプレイ105が未割当てであるか否かを判定
する(S3008)。CPU106はディスプレイ105が未割
当てと判定すると(S3008)、当該プログラムを起動
し、ディスプレイ105に当該表示処理を割当てる処理
を行う(S3009)。CPU106は、ディスプレイ105が
未割当てでないと判定すると(S3008)、当該プログラ
ムの起動を中止する。
【0019】なお、通話しながら行える操作は、メール
作成に限らない。例えばゲームであってもよいし、電話
帳作成であってもよい。図5のS3001のメニュー選択で
ゲーム又は電話帳のプログラムを選択し、一方のディス
プレイで選択した表示処理を実行し、他方のディスプレ
イを未割当てにしておくと、図3に示すように発着信の
表示処理は未割当てのディスプレイで実行されるので、
通話しながらゲーム又は電話帳作成をすることができ
る。また、カメラを図2の120に示す位置に配置する
ことにより、写真撮影しながら通話することもできる。
また、撮影した写真の画像をメモリ103に記憶させ、
画像表示プログラムを図5のメニューに加えることによ
り、上記のゲーム、電話帳の場合と同様の操作をする
と、通話しながら撮影した写真を見ることもできる。
【0020】また、本実施形態においては、通話中以外
の場合においても二画面表示を活用することができる。
例えば、2つのディスプレイが未割当ての場合に、図5
のS3001のメニュー選択操作でまずメール表示プログラ
ム(図5のS3003)を選択し、ディスプレイ104にメ
ール表示の表示処理を割当て、次にメニュー選択操作で
電話帳プログラムを選択し、ディスプレイ105に電話
帳の表示処理を割当てる。この操作により受信したメー
ルの内容をディスプレイ104に表示させ、電話帳をデ
ィスプレイ105に表示させることができ、ディスプレ
イ104に表示されたメール送信者の名前、住所、電子
メールアドレスなどを直接眼で確認しながらディスプレ
イ105に表示されている電話帳に記録することができ
る。
【0021】なお、本実施形態においては、操作部10
2に画面切り替えキーを設けることにより、ユーザーが
必要に応じて二画面表示を1画面表示に切り替えること
ができる。また、ユーザーの使用する機能に応じて自動
的に一画面表示と二画面表示を切り替えるようにするこ
ともできる。例えば、メール作成機能を使用するときに
は、自動的に二画面表示に切り替わり、ゲームをすると
きは自動的に一画面表示に切り替わるというようにする
こともできる。
【0022】また、本実施形態においては、図2の10
2eに示すように操作部102にディスプレイ選択キー
を設けることにより、ユーザーがメニュー選択操作によ
り起動させる表示処理を割当てるディスプレイを選択で
きるようにすることができる。また、操作部102に含
まれる操作キーは、押下形式のものであってもよいし、
回転式のものであってもよいし、タッチパネル形式のも
のであってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、二つの同程度のサイズの表示
用ディスプレイと、前記表示用ディスプレイのそれぞれ
に、異なる表示処理を割当てる割当て手段と、を備える
ことを特徴とする。この構成によりユーザーは二つの機
能を並行しながら継続することができる。
【0024】また、前記割当て手段は、一のディスプレ
イに待ち受け中又は通話中を示す表示処理を割当て、他
のディスプレイにユーザ操作に応じた他の表示処理を割
当てることを特徴とする。前記割当て手段は、前記他の
表示処理として、メールに関する表示処理又はゲームに
関する表示処理を割当てることを特徴とする。この構成
によりユーザーは通話しながらメール作成やゲームを行
うことができる。またユーザーは通話終了後すぐに通話
中に作成したメールを送信することができる。また、前
記表示割当て手段は、ディスプレイ表示を伴う複数の表
示処理からユーザー操作に応じて表示処理を選択する選
択部と、ディスプレイに対する表示処理の割当状態に応
じて、選択された表示処理をディスプレイに割当てる割
当部とを備えることを特徴とする。この構成により、ユ
ーザーは必要に応じて並行して行う機能を選択すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における携帯型電話機1の主要部の
構成を示す。
【図2】二つのディスプレイ104と105を備える携
帯電話1を示す。
【図3】発着信があった場合のCPU106の動作を示す
フローチャートを示す。
【図4】発着信中を除くCPU106のディスプレイ表示
割り当て後の動作を示す。
【図5】メニュー選択操作におけるCPU106のディスプレ
イ表示割り当て処理動作例を示す。
【図6】ディスプレイ104とディスプレイ105の表
示例を示す。
【符号の説明】
1 携帯型電話機 100 アンテナ 101 無線部 102 操作部 102a 通話キー 102b 通話終了キー 102c メニュー選択キー 102d 文字入力キー部 103 メモリ 104 ディスプレイ1 105 ディスプレイ2 106 CPU
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/725 H04B 7/26 109T (72)発明者 賀集 啓臣 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA07 BB11 DD06 EE02 GG04 HH01 HH04 HH07 LL06 5K027 AA11 BB01 BB02 CC08 FF01 FF02 FF22 MM17 5K067 AA34 BB04 EE02 FF02 FF23 FF31

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの同程度のサイズの表示用ディスプ
    レイと、前記表示用ディスプレイのそれぞれに、異なる
    表示処理を割当てる割当て手段と、 を備えることを特徴とする携帯型電話機。
  2. 【請求項2】 上記二つの表示用ディスプレイは並んで
    配置されることを特徴とする請求項1記載の携帯型電話
    機。
  3. 【請求項3】 前記割当て手段は、 一のディスプレイに待ち受け中又は通話中を示す表示処
    理を割当て、他のディスプレイにユーザ操作に応じた他
    の表示処理を割当てることを特徴とする請求項2記載の
    携帯型電話機。
  4. 【請求項4】 前記割当て手段は、 前記他の表示処理として、メールに関する表示処理又は
    ゲームに関する表示処理を割当てることを特徴とする請
    求項3記載の携帯型電話機。
  5. 【請求項5】 前記表示割当て手段は、 ディスプレイ表示を伴う複数の表示処理からユーザー操
    作に応じて表示処理を選択する選択部と、 ディスプレイに対する表示処理の割当状態に応じて、選
    択された表示処理をディスプレイに割当てる割当部とを
    備えることを特徴とする請求項2記載の携帯型電話機。
  6. 【請求項6】 前記割当部は、一のディスプレイに待ち
    受け中又は通話中を示す表示処理を割当て、他のディス
    プレイが未割当てである場合に前記選択部により選択さ
    れた表示処理を割当てることを特徴とする請求項5記載
    の携帯型電話機。
  7. 【請求項7】 前記選択部は、メールに関する表示処理
    又はゲームに関する表示処理を割当てることを特徴とす
    る請求項6記載の携帯型電話機。
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