JP2003005735A - 携帯機器 - Google Patents

携帯機器

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Publication number
JP2003005735A
JP2003005735A JP2001190123A JP2001190123A JP2003005735A JP 2003005735 A JP2003005735 A JP 2003005735A JP 2001190123 A JP2001190123 A JP 2001190123A JP 2001190123 A JP2001190123 A JP 2001190123A JP 2003005735 A JP2003005735 A JP 2003005735A
Authority
JP
Japan
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key
display unit
display
unit
cursor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001190123A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Otsuka
修司 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Telecommunications Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Telecommunications Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Telecommunications Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Priority to US09/995,016 priority patent/US6941160B2/en
Publication of JP2003005735A publication Critical patent/JP2003005735A/ja
Priority to US11/844,948 priority patent/USRE43561E1/en
Priority to US13/489,314 priority patent/USRE44882E1/en
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の表示部を有する携帯機器において、使
用中の表示部から、他の表示部での機能の操作へワンタ
ッチで移行できる方法を提供することを目的とする。 【構成】 本発明においては、複数の表示部を有する携
帯機器において、各表示部がそれぞれ異なる機能を実行
するために使用されるように割り当てられている。ある
一つの表示部上での操作中に、カーソルを操作するため
のキーを一定時間以上押し下げることにより、別の表示
部にカーソルが移動し、該移動先の表示部が割り当てら
れている機能のための操作が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の表示部を有する
携帯機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯機器の構成は図5のようにな
っている。図5に示すように、文字情報、図形情報や画
像情報などの情報データを保持する記憶部(6)と、記
憶部(6)から読み出された情報や作成中の文書や図形
を表示するための表示部(57)と、携帯機器を操作す
るためのキー入力部である操作部(4)と、入力された
データや表示されるデータ、記録されるデータ等を操作
部(4)での操作に従って処理するCPU(5)で構成
されている。さらに、通信機能を有する場合は、送受信
データを無線回線を通じて伝送するアンテナ(2)、受
信と送信を切り替えるためのデュプレクサ(51)、送
信のための変調処理等を施す送信部(53)、受信した
信号を復調処理等を施す受信部(52)を有している。
さらに、電話機能などの音声通話機能を有する場合は、
音声入力を行うためのマイクロフォン(55)と音声出
力のためのスピーカ(54)を有し、CPU(5)は音
声信号処理も行う。
【0003】このような携帯機器において、例えば文字
入力を行う場合、カーソルが表示され、操作部(4)に
設けられた方向キーを操作することによってカーソルが
移動する。具体的には、右方向キーを押せば、カーソル
は右に動き、左方向キーを押せば、左にカーソルが動
く。また、上キーを押せば、カーソルは上に動き、下キ
ーを押せば、カーソルは下に動く。
【0004】上記表示部(57)は通常1画面である
が、特願2000−366353に記載のように、2画
面の構成を有し、その各々の表示部を使って、2つの機
能を並行して実行することが可能な携帯機器もある。こ
の場合図1のような構成を有しており、アンテナ
(2)、送受信のための変復調部である無線部(3)、
各種機能を動作させるプログラムやデータを保持するた
めの記憶部(6)、操作のための表示を行う表示部1
(7)と表示部2(8)、及びCPU(5)で構成され
ている。特願2000−366353の発明では、図2
に示す外観形状を有しており、操作部(4)には、通話
キー(21)、通話終了キー(22)、選択キー(2
3)、文字入力も可能なテンキー部(25)及び電源キ
ー(24)が含まれる。2つの表示部は、筐体より引き
出され、表示部1(7)と表示部2(8)が並んで表示
されている。この従来例においては、メニュー画面にお
いて各表示部(7)(8)への操作機能の割り当て方法
が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように複数の表
示部を有する場合、2つの機能を同時に操作することが
できる。しかし、特願2000−366353では、各
ディスプレイへの操作機能の割り当ては、ユーザがメニ
ュー画面において決定するか、或いはある機能を新たに
動作させた時に未使用のディスプレイが自動的に選択さ
れるなどの方法が開示されている。
【0006】しかし、2つの機能を同時に操作する場
合、どちらの機能の操作をするのか決定するために表示
部の選択をする必要がある。具体的には、最初に表示部
1(7)である機能を動作させた後、新たな機能を動作
開始させ、その機能に対して表示部2(8)が割り当て
られる。表示部2(8)での操作を行った後、再び表示
部1(7)の機能を操作したい場合、表示部の切替を行
わなければならないが、そのための方法が開示されてい
ない。もっと具体的には、例えば表示部1(7)でメー
ル作成時に、送信先のメールアドレスが登録されていな
いことに気付き、表示部2(8)でメールアドレスの登
録操作をした場合、メールアドレス登録後、再びメール
作成機能の操作に戻りたい。しかし、特願2000−3
66353には、その方法が開示されていない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記問題に
鑑みなされたものであり、複数の表示部を有し、該複数
の表示部のそれぞれに、異なる機能を割り当てる割り当
て手段を有し、操作或いは入力を行うために使用される
操作部を有し、該操作部上のある特定の一つ或いはそれ
以上のキーを兼用し、該キーを一定時間押し下げること
により、使用中の表示部を切り替えることが可能である
ことを特徴とする携帯機器である。
【0008】又は、複数の表示部を有し、該複数の表示
部のそれぞれに、異なる機能を割り当てる割り当て手段
を有し、操作或いは入力を行うために使用される操作部
を有し、該操作部上のある特定の一つ或いはそれ以上の
キーを兼用し、該キーを一定時間押し下げることによ
り、操作中の表示部上に表示されたカーソルを他の表示
部に移動させることが可能であることを特徴とする携帯
機器である。
【0009】さらに、上記兼用されるある特定のキーが
矢印キーである事を特徴とする上記の携帯機器である。
【0010】または、上記兼用されるある特定のキーが
表示部上でカーソルの移動をさせるためのキーであるこ
とを特徴とする上記の携帯機器である。
【0011】または、上部兼用されるある特定のキーが
*キー又は#キーであることを特徴とする上記の携帯機
器である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
沿って具体的に説明する。
【0013】本発明に係る携帯機器(1)は、図1に示
す従来技術と同じ構成となり、音声或いは非音声のデー
タを無線回線を使用してアンテナ(2)で送受信を行
う。送受信されるデータは無線部にて変復調(3)の処
理がなされる。ユーザは操作部(4)を操作することに
より、種々の機能を使用するすることができる。記憶部
(6)には、各機能のためのプログラムやデータなどが
保持されている。表示部1(7)及び表示部(8)はそ
れぞれ、各機能を使用したりして本携帯機器(1)を操
作するために情報を表示する。携帯機器における各機能
の動作に必要な信号処理はCPU(5)において制御及
び処理される。
【0014】次に、本願発明の第一の実施例の外観構成
図を図2に示す。操作部(4)には、通話キー(2
1)、通話終了キー(22)、選択キー(23)、文字
入力なども可能なテンキー(25)及び電源キー(2
4)が含まれる。通話キー(21)は、通話開始を知ら
せる情報をCPU(5)へ入力するためのキーである。
通話終了キー(22)は通話終了を知らせる情報をCP
U(5)に入力するためのキーである。選択キー(2
3)は記憶部(6)から読み出すメニュープログラムを
指示する命令をCPU(5)へ入力するためのキーであ
る。選択キー(23)は、上下左右の矢印キーの組合せ
で構成しても構わない。テンキー(25)は数字キー0
〜9から構成され、各数字キーには対応する文字リスト
も割り当てられている。26はカメラ部であり、画像入
力する場合、画像送信する場合などに使用される。表示
部1(7)と表示部2(8)は、大きさが互いに同じで
並んで配置されている。各表示部は、一対になって筐体
内から引き出し可能になっている。
【0015】ここで、表示部1(7)でメール作成を行
い、表示部2(8)で登録アドレス帳を表示している場
合の操作のフローチャートを図3に示す。まず、表示部
1(7)でメールを作成している(s301)ので、カ
ーソルは表示部1(7)上にある。表示部2(8)に
は、特願2000−366353に記載の方法で登録ア
ドレス帳の機能が割り当てられ、表示されている。該ア
ドレス帳が不要の時は、そのまま表示部1(7)でメー
ル作成を続行できる(s309)。一方、メール作成中
にアドレス帳に登録されているアドレス又は電話番号な
どを見たいとする(s302)。しかし、このままで
は、カーソルが表示部1(7)上にあるので、表示部2
(8)上での操作ができない。そこで、選択キー(2
3)の右側を一定時間押し下げる(長押し)と(s30
3)、カーソルが表示部1(7)から表示部2(8)に
移動し(s304)、表示部2のアドレス帳が操作可能
になる(s305)。
【0016】この場合、選択キー(23)が、上下左右
の4種類の矢印キーで構成されているとすると、右矢印
キーを一定時間押し下げる(長押し)することによっ
て、カーソルが表示部2(8)に移動する。
【0017】表示部2(8)上にカーソルが移動する
と、表示部2(8)上での操作が可能になり、ユーザは
アドレス帳をみることができ、必要なアドレスを検索す
ることができる。その後、アドレスの確認をした後、ア
ドレス帳の操作を止め(s306)、表示部1(7)の
メール作成画面に戻りたい場合(s307)、選択キー
(23)部の左側を一定時間押し下げ(長押し)ること
によって(s308)、カーソルが表示部1(7)に移
動する。
【0018】この場合、選択キー(23)が、上下左右
の4種類の矢印キーで構成されているとすると、左矢印
キーを一定時間押し下げる(長押し)することによっ
て、カーソルが表示部1(7)に移動する。
【0019】ここでは、表示部1(7)と表示部2
(8)が横並びの場合について記載したが、上下に縦並
びの場合、選択キー(23)の上側又は下側を一定時間
押し下げ(長押し)することによって、カーソルを表示
部1(7)と表示部2(8)間で移動させることができ
る。
【0020】また、表示部が斜めに並んでいる時は、選
択キー(23)の斜め方向を一定時間押し下げ(長押
し)ればよい。
【0021】一方、選択キー(23)が矢印キーで構成
されている場合も同様である。
【0022】しかし、矢印キー或いは選択キー(23)
を一定時間以上押し下げていると、その方向に連続的に
矢印が移動する機種もあり、そのような場合には、他の
キーを長押しすることによってカーソルの移動ができる
ようにしてもよい。例えば*キーを一定時間以上押し下
げる(長押し)ことによって表示部2(8)へ、#キー
を一定時間押し下げる(長押し)ことによって表示部1
(7)へカーソルが移動するようにしても構わない。或
いは、選択キー(23)の中央を一定時間以上押し下げ
る(長押し)ことにより、その都度、表示部1(7)と
表示部2(8)の間でカーソルが移動するようにしても
構わない。
【0023】この様子を図4に示す。図3のs301の
ときの状態を図4の(a)に示す。表示部(7)上でメ
ール作成を行っていて、カーソルは表示部1(7)上に
ある。そこで、s303のように、選択キー(23)の
右側を一定時間以上押し下げる(長押し)と、図4の
(b)のようにカーソルが表示部2に移動し、アドレス
帳上のカーソルが表示される。この状態で、選択キー
(23)の左側を一定時間押し下げる(長押し)と、図
4の(a)の状態にもどり、カーソルが再びメール作成
画面である表示部1(7)上に戻る。
【0024】図4では、メール作成上のカーソルを
「|」で記載したが、「_」や「□」のような表記であ
っても良く、そのカーソルの表示形態は如何なる形態で
あっても構わない。
【0025】本願発明は上記の実施形態に限定されるも
のではなく、複数の表示部を有する携帯機器の使用する
表示部の切替方法として思想を実現できる形態であれ
ば、いかなる形態であっても構わない。
【0026】
【発明の効果】本発明を利用することによって、複数の
表示部を有する携帯電話機において両画面で操作中(例
えば、文章入力している時)に、カーソルを表示部1か
ら表示部2に移動したいときは、ワンタッチでカーソル
移動ができるようになる。従って、複数の表示部を有す
ることによって発生する操作の煩雑さが解消され、複数
表示部を有する携帯機器の操作性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明及び従来技術のブロック図
【図2】本発明の実施例及び従来例の外観図
【図3】本発明の実施例におけるフローチャート
【図4】本発明の実施例における表示部の状態
【図5】従来技術のブロック図
【符号の説明】
1 携帯機器 2 アンテナ 3 無線部 4 操作部 5 CPU 6 記憶部 7 表示部1 8 表示部2 21 通話キー 22 通話終了キー 23 選択キー 24 電源キー 25 テンキー 26 カメラ部 51 デュプレクサ 52 受信部 53 送信部 54 スピーカ 55 マイク 電源スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/02 A C 1/23 1/23 K P 1/247 1/247 Fターム(参考) 5B020 AA15 BB10 DD02 FF12 FF51 5C082 AA22 AA34 BA02 BA12 BB01 CA04 CA76 MM09 5E501 AA04 BA05 CA04 CB03 FA02 FA06 5K023 AA07 BB11 GG06 HH05 HH06 5K027 AA11 BB02 FF00 FF22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示部を有し、該複数の表示部の
    それぞれに、異なる機能を割り当てる割り当て手段を有
    し、 操作或いは入力を行うために使用される操作部を有し、 該操作部上のある特定の一つ或いはそれ以上のキーを兼
    用し、該キーを一定時間押し下げることにより、使用中
    の表示部を切り替えることが可能であることを特徴とす
    る携帯機器。
  2. 【請求項2】 複数の表示部を有し、該複数の表示部の
    それぞれに、異なる機能を割り当てる割り当て手段を有
    し、 操作或いは入力を行うために使用される操作部を有し、 該操作部上のある特定の一つ或いはそれ以上のキーを兼
    用し、該キーを一定時間押し下げることにより、操作中
    の表示部上に表示されたカーソルを他の表示部に移動さ
    せることが可能であることを特徴とする携帯機器。
  3. 【請求項3】 上記兼用されるある特定のキーが矢印キ
    ーである事を特徴とする請求項1及び2に記載の携帯機
    器。
  4. 【請求項4】 上記兼用されるある特定のキーが表示部
    上でカーソルの移動をさせるためのキーであることを特
    徴とする請求項1及び2に記載の携帯機器。
  5. 【請求項5】 上部兼用されるある特定のキーが*キー
    又は#キーであることを特徴とする請求項1及び2に記
    載の携帯機器。
JP2001190123A 2000-11-30 2001-06-22 携帯機器 Pending JP2003005735A (ja)

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JP2001190123A JP2003005735A (ja) 2001-06-22 2001-06-22 携帯機器
US09/995,016 US6941160B2 (en) 2000-11-30 2001-11-27 Dual display portable telephone device and allocation means for display process thereof
US11/844,948 USRE43561E1 (en) 2000-11-30 2007-08-24 Dual display portable telephone device and allocation means for display process thereof
US13/489,314 USRE44882E1 (en) 2000-11-30 2012-06-05 Dual display portable telephone device and allocation means for display process thereof

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7777764B2 (en) 2003-09-11 2010-08-17 Sharp Kabushiki Kaisha Portable display device
JP2015152964A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 トヨタ自動車株式会社 車両用情報表示装置
JP2016539432A (ja) * 2013-09-13 2016-12-15 クアルコム,インコーポレイテッド ユーザインターフェースのフォアグラウンドアクセスの確定的な制御権を有するワイヤレス通信デバイス

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